モバP「1/5」
- 1 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:01:25.60 ID:tk1lBsW5o
-
P「おはようございます。」
友紀「あ、おはよう。プロデューサー!」
P「うおっ! ……何だ友紀か。驚かすなよ。」
友紀「ひっどいなー。折角可愛い女の子が出迎えてあげたっていうのに。」
P「そう言われてもなぁ。事務所の玄関開けたら目の前にいるんだぜ? 驚きもするよ。それでどうしたんだ?」
友紀「おお、良い所に気がついたね。ワトスン君。」
P「……誰がワトスンだ。お前がホームズって柄かよ。」
友紀「まぁまぁ、細かいことは気にしない。では問題です。今日は一体何の日でしょーか?」
P「バレンタインだろ。」
友紀「うわ、即答! 男の子って、もっと照れたりとぼけたりするもんじゃないの?」
P「もう男の子って歳じゃないからな。そういうのは高校と一緒に卒業したよ。」
友紀「枯れてるね、プロデューサー。」
P「ほっとけ。……それで、期待してもいいのか?」
友紀「もちろん。わざわざそのために待ってたんだから。」
P「おお、嬉しいな。まさか友紀から貰えるとは思わなかったよ。」
友紀「私を何だと思ってるのさ?」
P「ビール片手に野球観戦するやつ。」 - 2 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:02:47.03 ID:tk1lBsW5o
- 友紀「いや、合ってるけどさ。何か、そう言われるとオジサンみたいじゃん。」
P「違うのか?」
友紀「違うよっ! そんなこと言ってるとあげないからね。」
P「ハハッ。悪かったよ。可愛い可愛いアイドルさ、友紀は。」
友紀「調子いいなぁ、全く。仕方ないからあげるけどね。はい、これ。」
P「ありがたく貰うよ。」
友紀「ん、しっかり味わって食べるよーに! ……ところでさ?」
P「うん、どうかしたか?」
友紀「3月20日にキャッツのオープン戦があるんだよねぇ。」
P「……。」
友紀「……。」
P「そういうことか。」
友紀「そういうことだね。」
P「……わかったよ。チケット取っといてやる。」
友紀「やった! ありがと、プロデューサー! ちゃんと休みも入れといてね!」
P「はいはい。」
- 3 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:04:07.81 ID:tk1lBsW5o
-
まゆ「友紀さんは元気ですねぇ。」
P「まぁ、それが彼女のいい所ではあるんだけどな。もう少し落ち着くことを覚えてもいいじゃないかと偶に思うよ。」
まゆ「うふふ、Pさんまるでお父さんみたいですね。」
P「勘弁してくれ。男の子でもないがそこまでの歳でもないぞ?」
まゆ「じゃあ、旦那さま辺りですかぁ……。まゆはいつでもいいですよぉ?」
P「ハハハ。じゃあ大黒柱は仕事をしないとな。」
まゆ「もう、冗談だと思ってますねぇ? まぁいいですけど。頑張るPさんにはプレゼントがあります。」
P「お、まゆもくれるのか?」
まゆ「もちろんですよぉ。これがチョコレートでこっちはネクタイです。」
P「ありがとう。お返しもちゃんと考えておくよ。」
まゆ「いいんですよ。まゆは友紀さんと違っておねだりはしませんから。ちなみにそのネクタイ、世界に一つしかないんです。」
- 4 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:04:40.80 ID:tk1lBsW5o
- P「そうなのか?」
まゆ「はい。この真っ赤なリボンタイと同じ生地から作って貰った特注品なんです。まゆとお揃いですよぉ。」
P「そりゃあ凄いな。値も張ったんじゃないか?」
まゆ「これでもPさんより稼いでますから。……お仕事が大変になったら、まゆが養ってあげますよぉ。」
P「あ、アハハ。」
まゆ「うふふ。」
P「うん、なんだ。魅力的なお誘いではあるが、流石に年下の女の子のヒモってのは格好がつかないからな。遠慮させてもらうよ。」
まゆ「残念ですねぇ。でも、まゆはいつまでも待ってますからねぇ……?」
P「あ、ああ。」
まゆ「Pさん。」
P「うん?」
まゆ「そのチョコレート。ハート型の手作りですから。忘れないで下さいね?」
P「……善処します。」
- 5 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:05:49.28 ID:tk1lBsW5o
-
P「うん。まゆは基本的にはいい子なんだけどなぁ……。」
あい「おはよう。Pくん。」
P「ああ、あいさん。おはようございます。」
あい「どうやら早くも両手に花といったところかな?」
P「ええ。友紀とまゆからです。」
あい「ほう。まゆくんはまだしも友紀くんとは意外だな。」
P「お返しはキャッツのオープン戦のチケットでいいそうです。」
あい「成る程。彼女らしい。」
P「ええ、本当に。……ところで。」
あい「うん? これが気になるのか? ご明察の通りだよ。
私としては君が体重計と睨めっこしなくてはならなくなるのではないかと少々心苦しいがね。」
P「あー、確かに脂肪は落ちにくくなってきてますね……。でもそれはそれ、これはこれですよ。」
あい「フフッ。なら受け取って貰おうか。他人のために折角と用意したものを自分で食べるのは味気ないからね。」
P「どうもありがとうございます。」
あい「中身はウイスキーボンボンだ。ちゃんと家に帰ってから食べてくれよ? 微量とはいえアルコールだからね。
君が事故に遭いでもしたら、私は他の子に何と言って詫びればいいか分からないからね。」
P「わかりました。楽しみさせてもらいますよ。」
- 6 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:07:04.59 ID:tk1lBsW5o
- あい「よろしい。それとだね……。」
P「なんです?」
あい「後ろでわくわくしている二人にも食べさせないように。」
P「え?」
楓「わくわく。」
志乃「わくわく……って私も言わなければならないのかしら。」
P「ああ。二人ともおはようございます。」
楓「おはようございます、プロデューサー。私からもどうぞ。」
P「ありがとうございます。」
楓「一緒に食べようとラム酒入りのを選んだんですけど、どうやら裏目に出てしまったみたい。ちょっと恨めしい。
でも、入っているのはチョコっとなんですよ? ふふ。」
P「……絶好調っすね。」
楓「ええ。今日はとっても良い日ですから。」
志乃「私からはこれよ。」
P「志乃さんまで。わざわざ済みません。」
志乃「いいのよ。Pさんにはいつもお世話になっているから。……お酒の後とか、ね。」
P「……ああ。」
志乃「だからそのお礼って程じゃないけれど、これからもよろしく頼むわね。」
P「はい、任せて下さい。」
志乃「期待しているわ。疲れたらそのチョコレートを食べなさい。私のはアルコール入ってないから。」
楓「あら、入ってないんですか?」
志乃「ええ。……だってお酒が入ってたら、勿体無くて自分で食べてしまいそうだもの。」
- 7 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:08:09.89 ID:tk1lBsW5o
- 茄子「あ、プロデューサー。」
P「おはよう。茄子。」
茄子「ああん、もう、また! だからカコですって。
ふふっ。そんなにチョコレートを抱えて幸せそうなプロデューサーにはもうお裾分けは無しです。」
P「悪い悪い。」
茄子「プロデューサーはいっつもナスって言うんですから。」
P「いや、反応が毎度毎度可愛くて。」
茄子「好きな子に悪戯したいって、小学生の男の子みたいな感じですか?」
P「さぁ、どうだろう。」
茄子「そこはそうだって言ってくれれば、少しくらい多めにみてあげてもいいのに。」
P「本当は茄子の言う通りからかいたくなるんだ。」
茄子「今更言ったってダメですー。もう、調子が良いんですから。」
P「こりゃ手厳しいね。それで、お裾分けは頂けるのかな?」
茄子「ずるい人。私が渡さないなんて、微塵も思っていないくせに。」
P「プロデューサーだからな。いつも見てる。」
茄子「私を?」
P「みんなを。」
- 8 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:08:42.33 ID:tk1lBsW5o
- 茄子「ふふっ。そうですね。プロデューサーですもの。
まぁいいです。仕方がないからあげちゃいます。」
P「ありがとう。こっちがチョコだな。それでこれは?」
茄子「それもチョコですよ。運試し用の。」
P「運試し?」
茄子「はい。金なら一枚、銀なら五枚です。」
P「おー、懐かしいな。俺もよく集めてたよ。最も、五枚たまったことはないけどね。」
茄子「私もなんです。」
P「茄子もか? 以外だな。」
茄子「確かによく出るんですけど……。不思議なことに五枚集まる前に無くしちゃうんですよね。」
P「あー、確かに。俺も三枚位になるといつもどっかいっちゃうんだよな。……金は?」
茄子「そっちなら何度か。色々入っていて、結構楽しいんですよ。」
P「羨ましいな。俺は一度も見たことがない。」
茄子「今度は当たるかも知れませんよ?」
P「そうだといいな。」
茄子「届いたら、中身見せてくださいね? それじゃ、今日も頑張ってください。」
- 9 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:10:11.93 ID:tk1lBsW5o
-
P「おはようございます。ちひろさん。」
ちひろ「あ、おはようございます。Pさん。
……凄い量。相変わらずモテモテですねぇ。」
P「はは。そんなんじゃないですよ。」
ちひろ「どうかしら? 意外とお熱な子もいるかも知れませんよ。」
P「みんな若いですし、恋に恋するってやつでしょう。アイドルやってると余計に。」
ちひろ「あー、確かにアイドルにとって恋愛はタブーですからねぇ。憧れがあってもおかしくはないかも。」
P「ええ。そういうことですよ。そういうことにしといて下さい。」
ちひろ「それじゃあ、そういうことにしておきますか。では、その代わりに恋愛がタブーでない事務員からのプレゼントです。」
P「あ、ありがとうございます。」
ちひろ「結構奮発したんですよ。なにせ一万円もしたんですから。」
P「い、一万もですか!? そんな高いもの用意して貰っちゃって済みません。」
ちひろ「いえいえ、良いんですよ。Pさんにはいつもお世話になってますから。実際、お仕事大変でしょう?」
P「確かに大変ですけど、好きでやってることですから。」
ちひろ「それでもですよ。それに……。」
P「それに?」
- 10 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:11:29.15 ID:tk1lBsW5o
- ちひろ「三倍。」
P「え?」
ちひろ「三倍返しですから♪ 丁度、新しいバッグ欲しかったんですよねぇ……。あ、こんなところにかたろぐが。」
P「図ったな! ちひろ!」
ちひろ「嫌ですねぇ。そんなこと、ある訳ないじゃないですか。」
P「目を見て言いなさい。」
ちひろ「あ、これ素敵だと思いません? 春の新作。お値段は……。おお! にまんきゅうせんはっぴゃくえんだー!
ほらほら、Pさんも見て下さいよ。」
P「全くもって全く。……あれ? その手、どうしたんです?」
ちひろ「え? あ、ああ、これですか? えっと、……さっき書類で切っちゃって。」
P「大丈夫ですか? 俺も偶にやるんですけど結構痛いんですよね。」
ちひろ「ええ、本当に。でも大した怪我じゃないんで大丈夫ですよ。」
P「それなら良いですけど。……早速ですが、これ、食べてみてもいいですか?」
ちひろ「え? これって?」
P「そりゃチョコですよ。俺、一万のチョコなんて食べたことないんで気になっちゃって気になっちゃって。」
ちひろ「い、今ですか? 家でゆっくり食べた方がいいんじゃあ……。」
P「それもそうなんですが、ほら、ちょっとだけならって。ちひろさんもどんな味だか気になりません?」
ちひろ「いえ、私はもう――。じゃなくて、お仕事しましょうよ! 疲れてから食べた方が絶対に美味しいですって。」
P「いいえ、もう食べます。気になって仕事どころじゃないですから。」
ちひろ「ああん、もう、Pさんのばかー!」
- 11 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:12:03.51 ID:tk1lBsW5o
- P「では早速。凄ぇな、一粒二千円ですか。ん?」
ちひろ「ど、どうかしました?」
P「いや、一つだけ歪なのがあって。」
ちひろ「い、歪ですか? 気のせいじゃあ、ないですかねぇ……。」
P「これはもう、気のせいってレベルじゃあ――。ああ、成る程。」
ちひろ「……なんですか。こっち見て。」
P「いえ、別に。折角だからこれ、頂きますね。」
ちひろ「あ……。」
P「……。」
ちひろ「……。」
P「……。」
- 12 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:12:31.99 ID:tk1lBsW5o
- ちひろ「……にやにやしてないで、言いたいことがあれば言えばいいじゃないですか。」
P「ええ、そうですね。……不器用な人だと。」
ちひろ「ッ――仕方ないじゃないですか! 普段から忙しくて外食ばっかりなんですから!火傷のひとつやふたつだって、そりゃしますよぅ……。」
P「いえ、そういう意味ではなくてですね。ただ色々と。」
ちひろ「色々って何ですか……。」
P「そりゃあもう、色々、ですよ。」
ちひろ「……。」
P「バッグ。」
ちひろ「え?」
P「バッグ、どれがいいんです?」
ちひろ「……あっ。え、えっと、それじゃあ――。」
- 13 : ◆bsVOk5U9Es 2014/01/18(土) 01:14:28.54 ID:tk1lBsW5o
- 終わりです
気付いたらバレンタインの話を書いてたけど一ヶ月寝かせるのもあれなので
投下したら意外と短かったのでもう少し人数増やせば良かった - 14 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/18(土) 01:21:59.24 ID:slxgaXx60
- 乙
ちっひ可愛い
転載元
モバP「1/5」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389974485/
モバP「1/5」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389974485/
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コメント一覧 (41)
-
- 2014年01月18日 08:03
- もうバレンタインの話か、早いなぁ……
-
- 2014年01月18日 08:07
- こんなに可愛いちひろさんを悪く言う奴が居るなんて…(ガチャガチャ
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- 2014年01月18日 08:13
- あと、4/5も続きがあるのかな?(すっとぼけ)
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- 2014年01月18日 08:17
- やっぱり今は事務員の時代ですピヨ
-
- 2014年01月18日 08:26
- あれ?気付いたら事務員が大勝利している
-
- 2014年01月18日 08:32
- 一粒5万ぐらいのチョコ食べてそうなちひろ
-
- 2014年01月18日 08:32
- ちひろは可愛いなんて当たり前の事じゃないか(ガチャガチャ
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- 2014年01月18日 08:40
- 可愛い!!課金や!
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- 2014年01月18日 09:07
- この時期にバレンタインネタで不意討ちとはヤバかったな
危うく糖死するところだったが何とか致命傷で済んだぜ
-
- 2014年01月18日 09:11
- やはり天使だったか...
-
- 2014年01月18日 09:13
- やはりちひろさんは天使やな(ガチャガチャ
-
- 2014年01月18日 10:05
- 畜生ォ・・・持っていかれたァ・・・ッッ!!(ちひろに)
-
- 2014年01月18日 10:23
- バレンタイン、3倍、チョコ…?
うっ、何だろう…すごい寒気がしてきた…
そんなことより、実家の牧場で絞ったミルクから作ったミルクチョコレートどうですかー?
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- 2014年01月18日 10:36
- 糖尿まったなしやな
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- 2014年01月18日 11:31
- あれ?橘がいない。チョコならイチゴが入ってても大丈夫だから出てくると思ったのに
-
- 2014年01月18日 12:04
- ※15
今はチョコの新作を作ってる最中なんです、邪魔しないで下さい
ちひろさんから貰った媚薬も量が限られているんですから慎重にやらないといけませんので
-
- 2014年01月18日 12:24
- ※4
小鳥さん早く両親を安心させてあげて。、
-
- 2014年01月18日 12:29
- つまりちひろさんは外箱だけ高級品(一万円相当)にして中身は手作り(推定原価数百円)にして高級チョコと偽装して渡し、見返りに三万円相当の品を貰おうとしてたの?
やっぱり悪魔だな(確信)ゴクゴク
-
- 2014年01月18日 12:31
- ちひろが可愛いだと!?その包帯もわざとだろ!(錯乱)
愛が重いけど一途なまゆ可愛い
俺もあいさんからバレンタインもらいたいよ
-
- 2014年01月18日 12:44
- ※18
Pに食べようって言われてもう食べたみたいなこと言ってるし、高級チョコ1個だけ食べて代わりに手作りのを入れておいたんでしょ
高級路線と手作り路線両方実装したちひろは天使(真顔)
-
- 2014年01月18日 13:13
- おかしい。ちひろは「その歪んでるチョコはドロドロに溶かしたの固めただけなんですけどねえ」ってどす黒い笑みを浮かべるはず。
最近ちひろの印象を良くしようとする者が多すぎる……
-
- 2014年01月18日 13:34
- ※21
どす黒い笑みかどうかはともかく、実際にしたのはそういうことだよなw
まぁ本人たちが満足してるならなによりです
-
- 2014年01月18日 14:42
- 〉
-
- 2014年01月18日 14:43
- ち?ろ「誠意は言葉ではなく金額」
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- 2014年01月18日 14:48
- ちひろが三万ぽっちで満足するはずがない
桁ひとつ間違ってるだろ
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- 2014年01月18日 16:30
- スレタイの意味教えて下さい!なんでもしまむら!!
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- 2014年01月18日 16:35
- ※16
さすがありすちゃんは一流だな~。
-
- 2014年01月18日 17:08
- 括弧内の文の最後に句読点ついてると読む気なくすわ
-
- 2014年01月18日 18:12
- ※16
橘ぁ!ガラナの混ぜ過ぎは鼻血でるから駄目だっつってんだろォ!
-
- 2014年01月18日 19:38
- いきなりチッヒがヤンデレになったのかとばかり思った私めをどうぞお許し下さい
-
- 2014年01月18日 21:54
- ※26
ちっひの手作りチョコの数を考えてみ
-
- 2014年01月18日 22:54
- 残り4つはまだか?
-
- 2014年01月18日 23:16
- ※28
文章の書き方として正しいのは句点を打つ方だけどな
出版物が句点を省略するようになったのは写植の手間を省く為
まあSSに正しい書き方もへったくれもないが
-
- 2014年01月18日 23:21
- このPはバレンタインのお返しにいくら使うハメになるんだ?
-
- 2014年01月18日 23:33
- 3倍返しの3万で済むって天使じゃね?
リアルの一部女性の方々は6万円の財布やら、
10万円の靴やら25万のバッグやらをリアルに請求するぞ。
そいつらのほうがよほど鬼だわ
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- 2014年01月19日 02:13
- 無限魔族千川のステマやめーや
-
- 2014年01月19日 04:31
- もっと続きを書いてもいいのよ?
-
- 2014年01月19日 05:35
- ちひろ「私の手作りなんだから一万円以上の価値がありますよー?」って事?
可愛いじゃねーの!
-
- 2014年01月22日 10:53
- 一万のチョコレート(五粒入り)のひとつだけをこっそり手作りとすり替えておいたのさ!
でも上手く成形できなかったから目の前で見られると恥ずかしいってことでしょこれ
これはかわいい天使ですわ……(ガチャガチャ)
-
- 2014年01月24日 12:46
- わくわくさんがわくわくしてないなんて…
-
- 2014年01月29日 22:14
- いいSSだった。キャラの雰囲気が違和感なく読めたから良いね