モバP「お○ぱいを褒めて触ってみよう」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/14(土) 22:12:04.61 ID:7t1BaUkS0
ちひろ「いや、何を言ってるんですか」
モバP「いやね、ちひろさん。俺も一人のPである以前に一人の男なんですよ」
モバP「しかもうちのプロダクションには可愛い女の子が沢山居る。そこで思ったんですよね」
モバP「揉 ま ね ば と」
ちひろ「(駄目だこの男何とかしないと)」
- 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 22:17:26.57 ID:7t1BaUkS0
モバP「勿論がっつり行く訳じゃないですよ?何かこう・・・、ふわって」
ちひろ「ふわっと触ろうががしっと触ろうが変わらない気がするんですけど」
モバP「とにかく!俺はおっぱいを触りたいんです!誰に何と言われようと触りたいんですぅ!」
ちひろ「(こいつ本当に駄目な奴だな)」
モバP「おっぱいー!おっぱいが触りたいのー!」
ちひろ「ああ、もう!分かりました、分かりましたから!」
ちひろ「その代わり、泣かせたりしないで下さいね?その時は本当に呼びますから」
モバP「呼ぶって、何をですか?」
ちひろ「巴ちゃんのご家族を」
モバP「・・・ゼンショシマスウ!」
- 8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 22:21:21.01 ID:7t1BaUkS0
モバP「さて、取りあえずちひろさんと社長の許可が下りた訳だが」
モバP「誰に頼もうか凄く悩む」
モバP「しかも、こう無理矢理では無く相手のおっぱい及びスタイルを褒めちぎった後に触りたい」
モバP「うーん・・・」
モバP「取りあえず>>10の子から頼んでみるか」
- 10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/14(土) 22:22:24.49 ID:2juK0aZLo
藍子
- 16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 22:24:45.34 ID:7t1BaUkS0
モバP「ん・・・。あそこに居るのは、藍子か」
モバP「よし。手始めに藍子に頼んでみよう。藍子なら何か・・・いけそうな気がする!」
モバP「さあ!おっぱいの時間だぁあああああ!!」
- 19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 22:32:51.44 ID:7t1BaUkS0
藍子「あ、Pさん!お疲れ様です♪」
モバP「おー、藍子ー。お疲れー、何してるんだ?」
藍子「最近撮った写真の整理をしてたんです♪近頃はCDデビューも有ったりで整理が出来てなくて・・」
モバP「写真かぁ。俺、あんまり詳しい事は分からないけど藍子の撮る写真は何か好きなんだよなぁ」
藍子「そう、ですか?えへへ、Pさんに言われると何だか嬉しいです♪」
藍子「そうだ!せっかくだしPさんの事、撮っても良いですか?」
モバP「俺を?別に良いけど、俺なんかが被写体で良いのか?」
藍子「勿論です!むしろ、Pさんが良いんです、なーんて♪」
モバP「おー、じゃあ何枚でも撮ってくれて良いぞ!ポーズとか撮った方が良いか?」
藍子「お任せします♪それじゃあ撮りますねー♪」
- 21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 22:38:43.31 ID:7t1BaUkS0
モバP「(藍子がニコニコしながら俺を撮っている)」
モバP「(無邪気な顔しやがって・・・、やっぱり長い事このプロダクションに居るだけあって思い入れはある)」
モバP「(そんな彼女がこの前念願のCDデビューを果たした)」
モバP「(本当に嬉しかったし、あんなに喜んで涙まで流していた藍子を見て俺は本当にこの子をプロデュースしてきて良かったと思った)」
モバP「(そして、これからも。藍子がもっと輝ける様にプロデュースしようと心に誓った)」
モバP「(そんな彼女を前にして俺は今)」
モバP「(そんな彼女に写真を撮られてる俺は今)」
モバP「(おっぱいを触ろうとしている)」
- 24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 22:51:24.62 ID:7t1BaUkS0
モバP「どうすっかなー・・・」
藍子「Pさん?あの、Pさん?」
モバP「ん?ああ、終わってたか」
藍子「何か難しい顔をしてましたけど、どうかしたんですか?」
モバP「あー、いや、何でも無いよ」
藍子「・・・?なら良いんですけど・・・」
モバP「(怪しまれない内に・・・、仕掛ける!!)」
モバP「いやー、写真を撮られる事ってあんまりないから幾ら相手が藍子だからって緊張するな」
藍子「ふふ、そうですか?でも、確かに私も撮るのは好きですけど撮られるのはあんまり慣れないですね」
モバP「ん?あー、雑誌のモデルの時とかか」
藍子「それもそう、ですけど。後、今度あるグラビアの撮影も本当はあまり乗り気になれなくて・・・」
モバP「そういえば撮影ももう直ぐか。・・・何で乗り気じゃないのか、話せるか?」
藍子「えっと、その・・・私ってスタイルが良い訳でも無いですし、肌を晒すのに抵抗があって・・・」
藍子「胸だって、自慢出来るほどある訳じゃないです。だから、私なんかがグラビアをやっても、って思って」
藍子「私なんかよりもスタイルが良い子は沢山居ます。でも、折角Pさんが貰ってきてくれたお仕事、だから頑張りたいんですけど」
藍子「自信が無いんです。私のグラビアを見てがっかりする人が沢山出てきてその雑誌の売り上げとか落ちちゃったらどうしようとか・・・」
藍子「いろいろ、考えちゃって・・・」
- 28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 23:06:16.72 ID:7t1BaUkS0
モバP「藍子・・・」
藍子「Pさんだって、私のグラビアなんか、って普通は思いますよね?」
藍子「教えて下さい。Pとしてじゃなくて一人の男性として・・・」
モバP「(藍子が涙目で俺を見詰めてる)」
モバP「(すんごい可愛い・・・///)」
モバP「(ただ、俺は此処で・・・勝負を決める!!)」
藍子「Pさん!答えてくだry」
モバP「藍子ォ!カメラを借りるぞ!!」
藍子「え・・?」
パシャッパシャッ!!
藍子「ちょ、Pさん!?///」
モバP「照れるな!堂々としてろぉ!」
藍子「で、でも・・・!///」
モバP「良いから!」
パシャッパシャッ!!
藍子「もう、Pさんっ!撮り過ぎですよぉ・・・///」
モバP「未だやめないぞ。お前が照れるのをやめるまで俺は撮り続ける」
モバP「なぁ、藍子」
モバP「俺はな、お前に足りないのは自信だと思う」
藍子「自信・・・?」
モバP「そうだ。それがお前の魅力を半減させてしまっているんだ。良いか?グラビアってのはな、確かにスタイルの良い子がやる仕事かもしれない。だけど、俺は今回のグラビアにはお前を選んだ。何でか分かるか?」
藍子「・・・分からないです」
モバP「お前には人を笑顔にさせる力がある。俺がお前の撮った写真が好きな理由は暖かい気持ちになるからだ。暖かい気持ちになると、笑顔になるだろ?・・・そんな素敵な写真を撮れるお前が、被写体に変わっても同じだと俺は思うんだよ」
藍子「でも、私・・・!胸・・・///おっぱいだって、その、同じ年代の子より小さいし・・・///」
モバP「・・・だから良いんだよ、藍子」
藍子「P、さん・・・?」
- 29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 23:23:45.29 ID:7t1BaUkS0
モバP「女の子は勘違いしがちなんだけどなぁ」
モバP「誰も彼もが大きいおっぱいに惹かれる訳じゃあ無いのさ」
モバP「人によって好みは変わる。俺だって大きいのが好きって訳じゃない」
モバP「おっぱいは言わばダイヤモンドだ。ダイヤモンドは大きかろうと小さかろうと輝いてるだろ?おっぱいも同じだ。形や大きさが変われどそれは一つのおっぱいとして十分輝ける」
モバP「でもなぁ、藍子。ダイヤモンドを箱の中に入れっぱなしにしてたって意味が無いんだよ」
モバP「輝くには外の世界に出て自分を主張しないといけない訳だ」
モバP「・・・どうする、藍子。今からでも撮影は断る事は出来る」
モバP「お前はそのおっぱいを輝かせたいのか?それとも、外に出さずにそのままで居たいのか?」
モバP「教えてくれ、藍子。俺はお前のおっぱ・・・、いや、ダイヤモンドを輝かせてやりたいんだ」
藍子「Pさん・・・」
藍子「私、頑張ってみます。輝きたいです。そして、私を見た人に笑顔になって欲しいです」
藍子「Pさん、私・・・頑張りますね!」
モバP「分かれば良いんだよ、分かれば。それと」
藍子「・・・・?」
モバP「頑張れよっ」
胸元グータッチポスン!!
藍子「は、はい!有難うございました!じ、じゃあ、私レッスンに行ってきますね!///」
モバP「おう、確りなー」
オツカレサマデシタ-!!
モバP「ふぅ・・・、最初だしこんなもんか」
モバP「しかしまあ・・・」
モバP「おっぱいを触った気にはなれんかったなぁ」
- 30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 23:26:11.83 ID:7t1BaUkS0
モバP「拙者、物足りないであります」
モバP「俺の求めてるおっぱいはもっと、こう・・・さぁ!」
モバP「まぁでも良い練習にはなった。不思議と嫌そうな顔はされなかったしな」
モバP「次はがっつり行くか。がっつり。さくさくと褒めて触っていこう」
モバP「じゃあ次は、>>40の子のおっぱいで」
- 40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/14(土) 23:28:25.59 ID:NTMY3Z5fO
晴ちん
- 50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 23:35:44.05 ID:7t1BaUkS0
晴「お疲れーっす、って何だPだけか」
モバP「何だとは何だとは。一応お前のPなんだぞー?」
晴「そんなの分かってるって。あー、そういえば、藍子さんすっげー顔赤くしてレッスン場向かったけど何かあったのか?」
モバP「んー?知らんぞ、普通に話してただけだし」
晴「ふーん、まあ良いか。なあ、P。俺って次の仕事まで未だ時間あるよな?」
モバP「まあ多少はな、少しゆっくりしていったらどうだ?」
晴「んー、まあそうすっか。偶にはPと二人ってのも良いか」
モバP「そりゃどーも」
晴「あ、そういえばPさぁ、W杯の抽選がどうなったか知ってるか!?俺的にあのグループは・・・」
- 52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 23:40:03.79 ID:7t1BaUkS0
モバP「(晴が楽しそうにW杯の抽選の話をしている)」
モバP「(ただ、俺はそれどころじゃない)」
モバP「(何故ならそう)」
モバP「(俺は晴の胸元にある二つの小ぶりなボールを受け止めねばならないからだ)」
モバP「(しかもがっつり)」
モバP「(・・・悩ましいなぁ、おい)」
- 53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 23:53:22.18 ID:7t1BaUkS0
モバP「なー、晴ー?」
晴「んー?」
モバP「俺結構鍛えてると思うんだがどうだと思う?」
晴「いや、スーツの上からじゃ分かんねぇだろ。第一、本当に鍛えてんのかよ」
モバP「甘く見るなよ?ほれ、胸筋とか凄いから触ってみろよ。ほれほれ」
晴「お、おお!本当に結構鍛えてんだな!嘘だと思ったのに!」
モバP「嘘とは何だ嘘とは」
晴「俺もこんな風になりてーなぁ・・・」
モバP「ん?晴の胸筋はどんな感じなんだ?」
胸元サワサワ。
晴「・・・なー?全然無いだろー?これだけはどうしても男子には勝てねーよなぁ・・」
モバP「(・・・あれ、思ってたのと違う)」
- 54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/14(土) 23:59:55.37 ID:7t1BaUkS0
モバP「いや、でも少し鍛えればどうにかなるんじゃないか」
サワサワ
晴「んっ・・・///ちょ、P!もう良いって・・・///」
モバP「いやいや、ちゃんと確認してトレーナーさんとかに指示しなきゃあれだし・・・」
フニュンフニュン
晴「ちょ・・・///もう、良いからぁ・・・///」
モバP「・・・うん。そうだな、チェックもこれくらいにしておこう」
晴「はぁ・・・///ったく、もー!服にしわ着いたらどうすんだよー!」
モバP「ああ、うん。服の心配ね。晴、俺は何だか胸が痛いよ」
晴「はぁ?何を・・・ってもうこんな時間か、俺そろそろ行くな!じゃ!」
オツカレサマデシタ-!
モバP「・・・行ったか」
モバP「おかしい。こんなのおかしい」
モバP「絶対におかしい」
- 55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 00:02:09.50 ID:/KETX2lf0
モバP「俺は大切な何かを失ったのかもしれない」
モバP「でも俺は。揉みたいのである」
モバP「もう良い。もうストレートにやったる」
モバP「次は・・・>>60辺りで行くか」
- 60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 00:04:53.46 ID:UUU2P52Q0
岡崎先輩
- 62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 00:05:10.40 ID:1sYMcgnno
(アカン)
- 65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 00:14:04.58 ID:/KETX2lf0
泰葉「お疲れ様です」
モバP「おー、泰葉。お疲れさん」
泰葉「珍しいですね、Pさん一人だなんて」
モバP「まーな。泰葉は今日はこのあとにボイトレか」
泰葉「はい、少し時間があったので事務所に。ご一緒しても大丈夫ですか?」
モバP「おー、良いぞ。ゆっくりしてけ」
泰葉「はい、失礼しますね」
- 66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 00:18:48.60 ID:/KETX2lf0
モバP「・・・」
泰葉「・・・」
モバP「・・・」
泰葉「あの、Pさん」
モバP「何だ?」
泰葉「何か、お茶でも淹れましょうか?」
モバP「あー、大丈夫大丈夫。その代わり、泰葉、その」
泰葉「・・・?何ですか?」
モバP「おっぱいを触りたいです」
泰葉「」
- 68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 00:21:37.07 ID:/qCV3Jk+O
あかん…
- 69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 00:27:09.67 ID:/KETX2lf0
泰葉「いや、Pさん?何を・・・」
モバP「いやね、分かってる。分かってるよ、泰葉」
モバP「本来俺はこういう事を言うべきではない」
モバP「でも、気づいちゃったんだよ、俺」
モバP「泰葉は凄く魅力的な体をしている」
泰葉「いや、そんな事は・・・」
モバP「謙遜をしない!」
泰葉「は、はいっ!!」
モバP「俺はもう二回も過ちを繰り返してるんだ。しかも、その二回はその・・とても残念な感じだった」
泰葉「はぁ・・・」
モバP「だから、せめて!泰葉の魅力的なお胸を!おおっぱいを!どうか!」
泰葉「Pさん!少し落ち着いてください!///」
- 72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 00:33:00.83 ID:/KETX2lf0
泰葉「そ、その・・ですね///別にPさんなら、Pさんなら・・良いかな、とは思いますけど、心の準備が、その・・・///」
モバP「何分待てば良い!」
泰葉「少しは我慢できないんですか!///」
モバP「泰葉のを触れば俺は仕事を頑張れる気がするんだ!だから、頼むよぉ・・・」
泰葉「な、泣かないで下さいよ!いい大人が、そんな理由で!///」
泰葉「・・・・一回だけですよ?///」
モバP「へ?」
泰葉「一回、いや、一揉みだけです!///それで我慢して下さいね?///」
モバP「はいっ!頑張ります!頑張らせて下さい!!!」
泰葉「何をですか、もう・・・///ほ、ほら、触って、下さい///」
モバP「泰葉・・・泰葉ぁ!///」
- 73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 00:37:15.86 ID:/KETX2lf0
泰葉「んっ・・・///Pさん、一揉み、ですよ?///」
モバP「分かってるって、えいっ」
フニュン
泰葉「ひゃうっ///」
モバP「わ、悪い!痛かったか?///」
泰葉「いえ、その・・・吃驚しちゃって///」
モバP「あ、えっと、その・・・あ、有難うな、泰葉。何か、元気出たぞ、うん!」
泰葉「は、はい、お力になれてよかったです・・・///」
モバP「(可愛い、何この子健気)」
泰葉「え、えっと、私そろそろ行きますね!///ま、また後で!///」
オツカレサマデシタ-!!///
モバP「・・・・ふぅ」
- 74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 00:39:04.60 ID:/KETX2lf0
あと二人くらい書きたいけどまだこんな拙い物を読んでくれてる人は居るのだろうか・・・。
需要があればあと二人分書くお
- 75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 00:39:53.56 ID:/qCV3Jk+O
書いてください!なんでもしますから!
- 76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 00:40:00.84 ID:VuVWl6ZUo
居るぞ、2人と言わずにもっと書いてもいいのよ?
- 78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 00:41:50.16 ID:1sYMcgnno
早苗さんを書け(直球)
- 79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 00:43:14.73 ID:iYKeHyBko
カワイイボクの描写はまだですかね!
- 80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 00:44:16.15 ID:/KETX2lf0
モバP「未だ見てくれてる人が居るなんて感激だな・・・」
モバP「そして泰葉ので俺は確信した」
モバP「直球勝負に徹しようと。そして揉もうと」
モバP「よしじゃあ次は>>88だな」
- 88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 00:49:30.58 ID:/qCV3Jk+O
的場ちゃん
- 90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 00:50:17.77 ID:oVPLlnEAO
(アカン)
- 95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 00:59:39.93 ID:/KETX2lf0
梨沙「お疲れ様ー!あー、やっと終わったよ~!」
モバP「おー、お疲れ。今日のスケジュールは全部終わったのか」
梨沙「あんた居たのー?ふふ、まあでも良いや♪これで漸くパパに会えるし♪」
モバP「あー、本当に親御さんが大好きだな、梨沙は。確かにいい人そうだったけどさ」
梨沙「当たり前じゃん!パパは凄く優しくて格好良くて、絶対にパパと結婚するんだから!」
モバP「あー、待て。梨沙にちょっとだけお願いがあるんだ」
梨沙「えー?何ぃー?早く終わらせてよね!で、何よ、お願いって」
モバP「おっぱいを触らせてくれないか?」
梨沙「・・・は?」
- 100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 01:08:53.39 ID:/KETX2lf0
モバP「いや、は?じゃなくて。おっぱい触らせてくれないか?」
梨沙「あ、ああ、あんた!///何を言ってるか分かってんの!?///」
モバP「だから、おっぱいだと何度言えば」
梨沙「う、うるさーい!!///」
梨沙「だ、大体、お断りだっつーの!///パパならともかく誰があんたなんかに!///」
モバP「俺な、前々から梨沙のおっぱいは化けると思ってたんだよ」
梨沙「は、はぁ!?///」
モバP「年相応なおっぱいってのはその子がどうやって育てられて来たかってののまで分かっちまうもんなんだよ」
モバP「梨沙のを見てると親御さんに大事に育てられたんだなって本当に思うしな」
梨沙「あ、当たり前じゃん!パパは育て方も一流だっての!///」
モバP「だからこそだ。お前はその愛情を人に披露したいと思わないのか?」
梨沙「え・・?」
モバP「親御さんが折角愛情を込めて育てあげたおっぱいを人に触らせることも無く、過ごしてみろ」
モバP「親御さんだって、折角育てたおっぱいを触らせたくない訳は無いんじゃないか?」
梨沙「そ、それはぁ・・・///」
- 101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 01:10:10.49 ID:XKfHrvnGo
いやその理屈はおかしい
- 102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 01:13:00.34 ID:LhC22V1wo
(何言ってんだこいつ)
- 103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 01:15:31.93 ID:/KETX2lf0
モバP「人に触らせてこそおっぱいだ。触らせる事が親御さんの為にもなるんだぞ?」
梨沙「ほ、本当にパパは喜ぶの・・・?///」
モバP「ああ、でもパパには言っちゃ駄目だぞ。それが大事に育ててくれた親御さんへの感謝の記だからな」
梨沙「うー・・・///じ、じゃあ、触って良い、わよ///」
モバP「感謝するっ」
フニュン
梨沙「ちょ、あんたいきなりすぎっ!///」
モバP「んー、良いな、この未発達な感じ」
モバP「(本当は物足りないが)」
フニュンフニュン
梨沙「やあっ、ちょっとぉ・・・!///」
モバP「よしっ、このくらいで勘弁してやるか」
梨沙「はあ、はあ・・・///ね、ねぇ、パパ、喜んでるかな?///」
モバP「ん?お、おお、勿論だぞ」
梨沙「良かったぁ・・・///パパが嬉しいならあたしも嬉しいし・・・///」
モバP「え、あ、うん」
梨沙「じ、じゃああたし帰るから!///」
オツカレサマデシタ-!!
モバP「何だろう、胸が痛い」
モバP「そしておっぱいに触った感じがしなかった」
- 105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 01:16:16.52 ID:4Yx5FQOo0
(今さらだよ)
- 106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 01:18:38.09 ID:/KETX2lf0
モバP「もう胸が痛くて堪らない」
モバP「でも最後に、最後に俺はこの人のおっぱいを触りたいんだ。もう寧ろ揉みしだきたいよ、うん」
モバP「最後に俺が胸を触りたいのは、>>115だ!」
- 115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 01:20:29.36 ID:VuVWl6ZUo
茜
- 120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 01:27:01.98 ID:/KETX2lf0
茜「おっ疲れ様でーす!!!」
モバP「茜ぇええええ!お疲れ様ぁああああ!!」
茜「おおう!?Pが元気です!それもいつにも増して元気です!」
モバP「ああ、茜に会いたかったからな。ずっと待ってたんだ」
茜「そうなんですか!何か私に用事でしょうか?急ぎの様でしたら今聞いて仕舞いますが!」
モバP「おー、それじゃあ、お願いなんだがな」
茜「はいっ!どんと来いです!」
モバP「おっぱいを触らせてくれないか?」
茜「おっぱ・・・!って、へ?あ、ふえ、ええ!?///」
- 123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 01:37:16.95 ID:/KETX2lf0
モバP「おーっぱい!おーっぱい!」
茜「ま、まま、待って下さい!P!///」
モバP「ん?」
茜「今、その、何て・・?///」
モバP「だから、茜のおっぱいを触りたいと」
茜「聞き間違いじゃなかったという訳ですか・・・///でも、その、何で私にそんな事を・・・///」
モバP「いやさ、茜ってBカップに見えない位胸大きく見えるだろ?」
モバP「何かさ、ついつい視線が行ってしまうというかな。え?茜ってこんなにおっぱい大きいのか!っていうギャップも有るし」
茜「は、はぁ・・・///」
モバP「茜はさ、俺の事嫌いか?」
茜「そ、そんな事はっ・・・///」
モバP「俺は茜のおっぱいは凄く魅力的だと思う。普段は元気なイメージだけどそこに隠れるセクシーな部分があってそれが見事に調和してるんだ」
モバP「俺の心はさ、お前のおっぱいにトライ決められちまってたんだよな」
モバP「だから、うん。触らせてくれると嬉しいな、なんて」
茜「わ、わわ、私、こういうの初めてですけど、その、Pさんがそういうのならっ、ですね///」
茜「触って、良いですよ・・・?///」
- 128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/15(日) 01:47:00.76 ID:/KETX2lf0
モバP「茜・・・///茜っ・・・///」
サワサワ
モバP「うわ、やっぱり大きい、よな///茜のおっぱい・・・///」
茜「は、恥ずかしいこと言う、の・・・禁止ですっ///」
モバP「ご、御免御免///じゃあ、行くな・・・?///」
モミモミ
茜「んんっ///はあっ・・・///」
モバP「(茜のおっぱい柔らけぇ///何これ死んでもいい///)」
茜「んあっ、Pさぁん・・・///」
モバP「茜のおっぱい、揉み心地抜群だな///指が吸い込まれるというか・・・///」
茜「ふあっ、はう・・・///Pさん、そろそろ・・・ですね・・・///」
モバP「へっ!?ああ、御免!ごめんなさい!///」
茜「はあ、はあ///Pさん・・・///」
モバP「あ、有難うな、茜。その、揉ませてくれて///」
茜「は、はいっ・・・///あの、Pさん?///」
モバP「ん?///」
茜「偶に、本当に偶になら、その・・・おっぱい、触っても良いですからね?///」
モバP「えっ・・・///」
茜「そ、それじゃあ!また後日!!///さ、さようならーーーー!!!!///」
オツカレサマデシタ-!!///
モバP「ふぅ・・・」
モバP「まだまだ、おっぱいを求める日々は続きそうだ」
一応終わり。
- 132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 03:32:39.23 ID:laxtRoBBo
このPは愛海なんじゃね?
- 133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 07:55:34.77 ID:iTOom1Wa0
>>132
気付いてしまったか……
- 131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/15(日) 02:33:39.83 ID:UIXSkg/QO
おつっぱい!
転載元
モバP「おっぱいを褒めて触ってみよう」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387026724/
モバP「おっぱいを褒めて触ってみよう」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387026724/
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コメント一覧 (55)
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- 2013年12月15日 11:18
- これは良安価
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- 2013年12月15日 11:19
- こいつ師匠を差し置いて何言ってんだ?と思ったがそういう事だったのか
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- 2013年12月15日 11:31
- あきハザードによって師匠菌が感染したのかと思ったら違った
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- 2013年12月15日 11:35
- 女におっぱいを極めることは出来ぬ。
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- 2013年12月15日 11:36
- 先輩がヤンデレという風潮やめい
テーマパークが悪いんだよテーマパークが
しかし先輩79あるのにプラネットスターの特訓前はぺったんこなのよね
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- 2013年12月15日 11:41
- なるほど…アッガイ師匠であったか…
でも初っ端に1人の男としてとかなんとか言って(検閲されました)
※4
だが母なる双丘を持ちうるのは女のみ…
まして触る機会はともすれば女性の方が多い可能性すらある
究る可能性は男女どちらも変わりないのではないだろうか
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- 2013年12月15日 11:50
- 菜々さんの垂れ具合が…
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- 2013年12月15日 12:02
- こずえちゃんの胸を揉むと
どうなりますか(震え
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- 2013年12月15日 12:04
- ※6
持たざる者が追い求めるからこそ輝けるのだ!!
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- 2013年12月15日 12:10
- ※9
つまり女でも72さんなら極められる可能性が微レ存?
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- 2013年12月15日 12:10
- 紗理奈さんがいるだろう
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- 2013年12月15日 12:19
- ボイトレがボイントレに見えた
もうダメだ
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- 2013年12月15日 12:27
- >>1的に巨乳グループが一人も出なかったのは残念だったんだろうか
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- 2013年12月15日 12:32
- たくみんだせやああああああああ
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- 2013年12月15日 12:56
- こずえややよいを揉むと死にたくなります
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- 2013年12月15日 13:11
- モバP「さっき俺がおっぱいを揉んだ?バッカモーン!そいつは愛海だ!!」
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- 2013年12月15日 13:33
- 先輩が出てるのが素晴らしい
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- 2013年12月15日 13:48
- 風香を出すんだよあくしろよ
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- 2013年12月15日 13:55
- 参考になるな
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- 2013年12月15日 13:55
- 言いくるめのお手本を見た。次の子はよ
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- 2013年12月15日 13:58
- ※8
持っていかれます。
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- 2013年12月15日 14:18
- 安価がロリコン貧乳ばっかじゃねえか
これだから安価はクソスレって言われるんだよ
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- 2013年12月15日 14:32
- 岡崎先輩へのド直球さは尊敬します
たくみん揉んでくるわ
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- 2013年12月15日 14:49
- 及川じゃダメなんすか?ベタなのはそんなにいけないことですか?
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- 2013年12月15日 15:16
- >>1は巨乳キャラの安価が来ると思ってただろうに・・・
こういう時に限って貧乳キャラを持ってくるP達はドSホモ
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- 2013年12月15日 16:06
- ちょっと岡崎先輩のちっぱい揉んd…さすってくる
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- 2013年12月15日 16:28
- ※22
うるせぇ、巨乳好きのムッツリスケベめが!
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- 2013年12月15日 16:59
- 橘さんがコメント書きづらそうにしてる
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- 2013年12月15日 17:54
- ※29
揉めとも揉むなとも言えない微妙な状況だしな。
この後のコメントに期待しようじゃないか。
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- 2013年12月15日 18:04
- 揉みたいのならやはり大きいものほどいいんじゃないか?
島村さんのお尻でもいいです。
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- 2013年12月15日 18:38
- 安価選んだ時点でクソ。案の定貧乳かロリじゃねえか
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- 2013年12月15日 18:54
- ?「あのね……大きさじゃ、ないんだよ。」
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- 2013年12月15日 19:16
- このPが師匠とかみうさぎだってそんなバカ言わないぜ?
おっぱいに貴賎をつけるこのPはただの助平よ…
それはそれとして続きを早くお願いします!妹が死にそうなんです!
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- 2013年12月15日 19:52
- ふむ…Dカップ以上を100000MCでいけそうですかねえ…。
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- 2013年12月15日 19:53
- ※31
安価を取れない他Pさんサイドにも問題がある
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- 2013年12月15日 19:58
- このPの名字は棟方だな。
棟方P(逮捕歴有り)。
なおそこで早苗さんをスカウトした模様。
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- 2013年12月15日 20:19
- 俺がアッガイだ!
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- 2013年12月15日 21:23
- なんだ棟方か
※22
※31
??「あのね、大きさじゃないんだよ」
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- 2013年12月15日 23:44
- 高森藍子(16) 74-60-79 カップ:AAA
結城晴(12) 74-55-78 カップ:不明
岡崎泰葉(16) 79-55-80 カップ:C
的場梨沙(12) 71-58-73 カップ:不明
日野茜(17) 80-60-82 カップ:B
素晴らしいです
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- 2013年12月16日 00:05
- これはクソ安価と言わざるをえない
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- 2013年12月16日 00:08
- クソ安価クソ安価うるせぇんだよ、藍子のどこがクソなんだ氏ね
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- 2013年12月16日 01:08
- フレーッ! フレーッ! おーっぱい!
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- 2013年12月16日 01:33
- 次は師匠と組むんだ
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- 2013年12月16日 02:18
- 先輩意外とあったのか…
カードみてもちっさいのばっかだから知らんかった
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- 2013年12月16日 02:50
- >このPは愛海なんじゃね?
そこにきづくとは132は天才じゃったか
にしても紳士の多いスレだったな
80越えが茜だけとはこれまた…
頼めば揉ませてくれそうな100越えもいるというのに
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- 2013年12月16日 03:12
- この説得には上条さんに通じる者を感じる
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- 2013年12月16日 04:33
- 藍子が可愛いければそれで良いじゃないか
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- 2013年12月16日 09:51
- サイズとかこの安価の結果は問題じゃない。彼女たちは彼女たちで十分に魅力的だ。ただ一つ、問題があるとすれば俺の鷺沢さんを出さなかったことに尽きる。
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- 2013年12月16日 10:01
- 俺とお前の鷺沢さんだから気を遣ったんだよ察しよう。
鷺沢さんマジ女神
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- 2013年12月16日 15:10
- もっとこう…ぷるんぷるんでばいんばいんでふわんふわんでもにゅんもにゅんな内容を期待しておりましたらなんだこれは
胸と言ったらもっと…いるだろ?脱ぎたがりなあの娘とか衣装のボタンが吹き飛ぶあの娘とか
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- 2013年12月16日 19:20
- ※50
わかってない、わかっていません。
ふくらみかけのあの未発達な感じがいいんですよ。
普段はタブレットを持って大人びている少女でも、魅力的に見えるものなんです。大きいとは正義ではありません。
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- 2013年12月17日 00:47
- それ、今の自分を肯定しても
将来・可能性の自分を否定しちゃってるけどいいのか橘?
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- 2013年12月17日 13:38
- ※51
つまり10年たったらみんなナナに走るわけですね!!
ぼくが 揉みたい おっぱいは ちひr
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- 2013年12月18日 14:55
- BBAの脂肪の塊好きは帰ってどうぞ
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- 2013年12月19日 00:26
- なんか岡崎先輩にエロいことするの想像すると妙に興奮するな。それもハードなやつじゃなくて、今回みたいに恥ずかしながらもエロいことさせてくれるみたいなの。
……ということで、エロは大きさではない、シチュエーションこそもっとも重要!!