姫「よし初夜いくか!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 22:45:52.87 ID:OuKcRpXz0
勇者「王よ、ただいま戻りました」
王様「おお勇者よ!よくぞ生きて戻った!此度の魔王討伐、誠見事であったぞ」
勇者「もったいなきお言葉」
王様「うむ。そして見事世界を救ったお前に、ぜひわが娘との婚姻を結んでもらいたい」
勇者「私が姫と、ですか?」
王様「そうじゃ」
勇者「お言葉ですが、まず姫の意思というものを確認したほうが……」
王様「ほっほ、何を言うか。あれがお主を嫌っておるはず無かろうて」
勇者「しかし」
王様「……不満と申すか?」
勇者「いえ、決してそのようなことは」
王様「なら良いではないか。姫よ、ここへ」バタン!
姫「呼んだか親父殿!おお、勇者殿ではないか!戻っていたか!会いたかったぞ!この姫まるで花咲く乙女のように待ち焦がれていた!!」
姫「なーんて!私にはこの顔にある鼻しかないがな!こないだ鼻毛が出ててびっくりしたぞ!安心しろ、ちゃんと抜いたからな!はっはっは!」
王様「……頼む、どうか貰ってやってくれんか」
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 22:49:57.48 ID:OuKcRpXz0
勇者「あの、姫様」
姫「どうした勇者殿!」
勇者「いえ、その……姫様は私が婚姻の相手でホントによろしかったのかと」
姫「何だそんなことか!安心しろ、私は勇者殿の事を間違いなく好ましく思っているぞ!」
姫「どこぞの馬の骨と婚姻を結ばされるくらいなら、勇者殿をさらってどこかで二人で暮らそうかとまで思っていたくらいだ!!」
勇者「そ、そうですか……何だか立場が逆な気もしますが……」
姫「そういう勇者殿はどうだ!私のようながさつ者を嫁に取るのは不平の一つでもあるのではないか!!」
勇者「いえそんな」
姫「何分かっているさ!自分でも女らしくないとな!何しろ本気で母殿の腹の中に○ンコでも置き忘れたのかと悩んだくらいだ!!」
姫「しかもそれが子供の頃の話でな!本気で忘れのかと思い母殿が寝てる間に下穿きを下ろして探そうとしたくらいだ!!」
姫「途中で気付かれて悲鳴を上げられたがな!母殿に本気で泣かれたのはあれが初めてだったか!いや悪いことをした!はっはっは!!」
- 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 22:54:41.20 ID:OuKcRpXz0
勇者「いえ、そのようなことは思っていませんよ」
勇者「姫様の気性には……まぁ、面食らうことも多々ありますが」
勇者「その心根の優しさに私は惹かれたのですから」
姫「……」
姫「はっはっは!いやそう言われると照れてしまうな!全く勇者殿には適うまいて!!」バシバシ
勇者「はは……あた、あた」
姫「うむ!なら我々は両思いという奴だな!なら婚姻に誰の異論があろうか!!」
勇者「はい、これからどうぞよろしくお願いいたします」
姫「うむ!こちらこそだな!!」
姫「では、初夜と行こうか!!」
勇者「……はい?」
- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:00:36.82 ID:OuKcRpXz0
姫「どうした勇者殿!オークが大砲でも喰らったような顔をして!!」
勇者「いえその……姫様今なんと?」
姫「初夜といったのだが、何か疑問があるか?」
勇者「い……いやいやいやいや!しょ、初夜って、その……あ、あれですよ、ね?」
姫「あれというのがよく分からないが、一般的に言う夫婦が一緒になって初めて過ごす営みだ」
姫「まぁ簡単に言えば閨を共にするということだな!さぁ分かったところで共に過ごそうではないか!!」
勇者「いやいやいやいやいやいや、待ってくださいよ!た、確かに姫様と一緒になることに問題はありませんが、まだ我々は正式には夫婦になったわけでは……」
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:02:15.70 ID:OuKcRpXz0
姫「勇者殿。先ほど私を愛おしく思っているといってくれた言葉、あれは嘘だったか?」
勇者「そ、そんな訳ないじゃないですか!!私は姫様と一緒になれるのなら天上の宴の誘いだって断りますよ!!」
姫「ならいいではないか、男女が二人思い思われ、その愛を確かめ合った」
姫「一緒になるのにそれ以上、何も必要なものは無い」
勇者「……姫様……」
姫「というわけだ!さぁ共に一晩を過ごそうではないか!!」
勇者「だ、だからそれとこれとは……!!」
姫「ええいまだるっこしい!いいから言うことを聞かぬか!!」
勇者「いやー!やめて!服脱がそうとしないでー!!」
- 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:05:07.75 ID:OuKcRpXz0
姫「ほほう、さすが勇者殿。いい体をしているではないか」
勇者「い、いや。そんなに見ないで、は、恥ずかしい……」
姫「何を恥ずかしがることがある。褒めているのだぞ?もっと喜ばないか。ほら、ここの締まりなど中々」ツー
勇者「ひゃん!ひ、姫様、そんなところなぞっちゃだめぇ!変な声出ちゃうぅ!?」
姫「ふ、可愛いな勇者殿。魔王を倒したあの凛々しくも眩しい勇者殿は白昼の夢だったのかと思ってしまうな」
勇者「そ、そんなこと言わないでぇ、勇者なのにぃ」
姫「そうだな。では勇者殿自身がどうなっているか見せてもらおうか」ゴソゴソ
勇者「あ、ん、んっ!」
姫「これは……いや、やはり勇者殿。おみそれした、さすがだな」
勇者「そ、そんな褒められても……」
姫「褒められたら喜ぶべきだと先ほど言ったのだがな?」ギュ
勇者「ああ!姫様そんなぁ!?」
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:08:17.60 ID:OuKcRpXz0
姫「おっと、余りに勇者殿が可愛いのでついやり過ぎてしまった」
姫「私も脱がなければ公平ではないな」ヌギヌギ
姫「ふぅ、どうかな勇者殿。私の体は」
勇者「……あ、あぁ……」
勇者「と、とてもお綺麗です、姫様……」
姫「ありがとう。褒められるのはやはり嬉しいものだ」
勇者「うぅ……」モジモジ
姫「ふ、勇者殿はもう我慢できないようだな」
勇者「あ、い、いえこれは……」
姫「何故隠そうとする?私は勇者殿に情欲の対象として見られていることがとても嬉しい」
姫「私はこの人に求められているのだと、そう思えるからな」
勇者「姫様……」
姫「と、いうわけだ。さっそく本番といこうではないか!!」バッ!
勇者「おわぁ!?」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:09:32.51 ID:4xlzbei7O
王様はどこに行ったんですかね……
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:11:06.32 ID:oLDrCPXB0
この勇者よく魔王倒せたな
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:12:50.73 ID:OuKcRpXz0
姫「今から一つになるというのに勇者殿はお気に召さないと見える」
勇者「お、お気に召すとか召さないではなく、性急過ぎるのではないかとですね!?」
姫「準備万端といったその様で何を言う」
勇者「そ、それはその……」
姫「大丈夫、私の方も準備万端だ。かなり濡れているぞ、ぬるぬるだ」
勇者「ぬ、ぬるぬるですか」
姫「ああ、ぬるぬるだ。入れたら気持ちいいぞ、多分だが。初物だしな」
勇者「は、初物て」
姫「勇者殿もそうだろう?」
勇者「え、あ、いや、その」
姫「違ったか……それはざんね」
勇者「初物です!はいそれはもう間違いなく!!」
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:14:46.93 ID:OuKcRpXz0
姫「それはよかった。共に初ならば気負うことも無い。お互い、これから至らぬことも多々あるだろう」
姫「その至らなさを自覚し、手を取り合う限り、私達は限りなく永遠だよ。勇者殿」
勇者「姫様……」
勇者「はい!私も、姫様とずっと一緒にいたいです!!」
姫「よかった、ではその一歩目といこうか」ズブリ
勇者「のおぉ!!」
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:17:15.23 ID:OuKcRpXz0
姫「ふぅ、濡れているとはいえやはり初めてだと中々きついな」
勇者「ひ、姫様!もっとゆっくり……」
姫「何、これくらい大丈夫」
勇者「そ、そうは言いましても……!あ、ち、血が!姫様血が出てます!!」
姫「そういうものなのだろう?朝になったらシーツを替えねばな」
勇者「これからの問題より今を見ましょう姫様!もっとゆっくり行きましょう色々!!」
姫「全部入ったぞ」
勇者「のほぉ!!」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:18:16.98 ID:J53Z3OIB0
勇者が掘られてる絵しか浮かばねえ
- 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:20:28.48 ID:OuKcRpXz0
姫「これが男性を受け入れる感覚か。妙な感覚だな」
勇者「わ、私は感じる間もありませんでした……」
姫「まだそんなことを言っているのか。それ動くぞ、気合を入れるんだ勇者殿」ズッチュズッチュ
勇者「なあぁ!姫様、もっとゆっくり!痛くないようにして下さいぃぃ!!」
姫「何これしきの痛み、どうということは無いさ」
勇者「んはぁ!おほぉ、ひ、姫様ぁ」
姫「感じているのか勇者殿?」
勇者「は、はいぃ。姫様の中気持ちいいです……!」
姫「ふ、可愛いな勇者殿」
勇者「いやぁ!見ないでぇ!!」
姫「どうして隠すのだ。そのようなことをせずもっと見せてくれ」ガバ
勇者「いやぁ!恥ずかしいのぉ!!」
- 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:24:09.24 ID:OuKcRpXz0
姫「ん、ん」ズッチュズッチュ
勇者「あ、ああ!ひ、姫様、私、もう……」
姫「どうした?……ああ、絶頂という奴か。よいぞ、そのまま果てるが良い」
勇者「で、ですがこのままだと、中に……」
姫「子を成すも王族の使命、もちろん勇者殿の子を作るのは使命などではなく私の意志だ。私が子を成したいと思っているのだ」
勇者「ひ、姫様」
姫「さぁ!だから遠慮なく果てるがいい!全て受け止めて見せようぞ」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!!
勇者「ああ、姫様!そんなにされたらもう!もう」
勇者「あ、あ」
勇者「あああーーーーーーーーーーー!!!!」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:26:31.52 ID:OuKcRpXz0
姫「ふぅ、中々良かったぞ勇者殿」
勇者「シクシク」
姫「何故泣いている」
勇者「色々です、色々なんです」
姫「そうか、よくは分からぬが大変なのだな」
姫「だがこれからは寝食を共にするのだ。お互い手に手を取り合い生きていこうではないか」
勇者「…………はい…………」
姫「では寝ようか、このまま一緒に」
勇者「……そう、ですね。寝ましょうか、一緒に」
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:29:26.01 ID:OuKcRpXz0
姫「……」
姫「なぁ、勇者殿」
勇者「はい」
姫「今日は勇者殿の胸に抱かれて寝てみたいのだが……構わぬか?」
勇者「……姫様」
勇者「もちろんですよ」
姫「……そうか!それは、とても嬉しいな!!」ガバ!
勇者「はい、私も嬉しいです」
姫「おやすみだ!勇者殿!」ギュー!
勇者「はい、おやすみなさい。姫様」ギュッ
その後二人は子供にも恵まれ幸せに暮らしましたとさ
終わり
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:33:39.41 ID:OuKcRpXz0
おしまい
別のSS書いてたらなんかこの姫様が思いついて思わず書いてしまった
見た目はホントに絵に描いたようなお姫様で黙ってれば絶世の美少女って感じのイメージ、体格も結構小柄
もうちょいちゃんと日常とかも書きたかった気もするがまぁこんなもんで
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:46:08.48 ID:kIYGQyiw0
好きよ、こういうの
転載元
姫「よし初夜いくか!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1374414352/
姫「よし初夜いくか!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1374414352/
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コメント一覧 (44)
-
- 2013年07月22日 03:43
- いち
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- 2013年07月22日 03:54
- うん…まぁ…はい、何というか…とても残念な姫様ですな
-
- 2013年07月22日 03:56
- 日常編はよ
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- 2013年07月22日 03:58
- 現場は宿屋、オチは
「ゆうべはおたのしみでしたね」
がよかった
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- 2013年07月22日 04:03
- こういうの好きだわ
続編希望
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- 2013年07月22日 04:08
- >見た目はホントに絵に描いたようなお姫様で黙ってれば絶世の美少女
これ先に言ってよ
ジャイ子みたいな姫様想像しちゃってたよwww
-
- 2013年07月22日 04:18
- 勇者様も絶世の美少年じゃないと意味が無い
-
- 2013年07月22日 04:25
- いやん姫様男前…っ
抱いて!
-
- 2013年07月22日 04:50
- 姫様でも魔王倒せたんじゃないっすかね
-
- 2013年07月22日 05:09
- 絶世の美少女にも鼻毛が生えることを再確認できる、そんなSS
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- 2013年07月22日 06:40
- 神原駿河さん…?
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- 2013年07月22日 07:21
- ヤンデレ(ヤンキーデレ)に通じるものがあるな
-
- 2013年07月22日 08:09
- う~ん
もうちょい言葉を選べばまんま嫁(赤)セイバーなんだが
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- 2013年07月22日 08:23
- お前らもう少し我慢したらハニーが来るだろうからまっとけ!!
-
- 2013年07月22日 08:25
- 微塵もエロくないなwww
-
- 2013年07月22日 09:25
- 鼻がどうとか言うから鼻しか無いのかと思って呼んでたわ
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- 2013年07月22日 10:33
- 男前過ぎてワロタ
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- 2013年07月22日 11:41
- ち、千加さまは…男子…
-
- 2013年07月22日 11:44
- 無礼者!
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- 2013年07月22日 12:16
- なんだろう、微量のカワカミンを含んでいるような……
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- 2013年07月22日 13:07
- THE・ガッツやめろや
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- 2013年07月22日 15:16
- 王様のフェードアウト能力には目を見張るものがあったな
-
- 2013年07月22日 16:12
- 王様の目の前でまぐわってんじゃねーよ
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- 2013年07月22日 16:28
- 慎ましさを完全に置いてきたお姫様
突然の情事にも口出ししない王様の慎ましさが分けてあげてほしい
-
- 2013年07月22日 17:51
- 神b...いやなんでもない
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- 2013年07月22日 18:35
- この姫様タイプだわ
-
- 2013年07月22日 19:09
- 謁見の間の玉座前から生中継でお送りしました
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- 2013年07月22日 19:32
- ※18、19
出来ておる楠…
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- 2013年07月22日 19:55
-
良いですなぁ!
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- 2013年07月22日 21:12
- 南夏奈で想像した
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- 2013年07月22日 22:03
- 王様ではなく殿様口調の王様
初夜なのに慣れてる姫様
どうやって魔王を倒したんだろ?と疑ってしまうようなひ弱な勇者様
なんか違和感を感じた。
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- 2013年07月22日 22:50
- 短いけど、こういうお話嫌いじゃないわ!!
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- 2013年07月23日 03:05
- 男前な姫様いいなぁ
王妃でも女王(勇者は大公)でも上手くやるんだろうなぁ
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- 2013年07月24日 00:39
- ジャイ子っつーか、タカさんのイメージが
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- 2013年07月24日 14:50
- 完全に駿河
こういう嫁さん欲しい
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- 2013年07月24日 15:20
- デブスな姫しか浮かんでこなかった。
たぶん、勇者は立たない。
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- 2013年08月04日 11:45
- 神原しか浮かばんかった
-
- 2013年09月26日 00:11
- 姫様イケメンすぎる
-
- 2013年10月07日 07:26
- ラオウにしか思えなかった
-
- 2013年10月31日 08:55
- ラオウ言うなよ…
ラオウでしか再生されなくなったじゃねーか
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- 2014年01月30日 01:07
- 脳内での姫のボイスが常に4次ライダーだった
-
- 2014年03月09日 06:19
- もっと読みたくなる
てか短すぎる
-
- 2014年05月27日 16:52
- ※31
SSに何を言っとるんだお主は
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- 2014年08月03日 04:13
- 引っ張っていくタイプはもろ好みだ
そして最後に見せたか弱い面もグッド。