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エレン「お前らやる気出せよ!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:30:14.39 ID:cb+Yq4wyo



※そこはかとないネタバレに注意





2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:30:57.90 ID:cb+Yq4wyo

アルミン「エレン、お願いだから入団式の間は大人しくしててよ?」

ミカサ「開拓地行きになりたいと言うなら止めない。でもあなたは調査兵団に入りたいのでしょう?」

エレン「オス! 打って良し、投げて良し、走って良し! 大人しくすることにかけては右に出るものはいない。エレン・イェーガーです! オッス!」

アルミン「……」

ミカサ「……」

アルミン、ミカサ(不安だ……)



3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:31:50.61 ID:cb+Yq4wyo

キース教官「貴様! 貴様は何者だ!」


………………

キース教官「貴様は何者だ!」


………………

アルミン(……噂には聞いてたけど、これが通過儀礼ってやつか。エレンは大丈夫かな……)

ミカサ(エレン……、お願いだから余計なことは言わないで……)

エレン「ヘイ、教官! ヘイ!」

アルミン、ミカサ(自分からいった!?)

ジャン(なんだこの隣のやつ……)

キース教官「……なんだ、貴様。教官には敬語をつかえ!」

エレン「オーライ。ヘイ、教官様! ヘイ!」

ジャン(様つけただけじゃねえか)



4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:32:29.97 ID:cb+Yq4wyo

キース教官「……何か用か」

エレン「なんで目の下にご飯ですよ塗ってんの? 何ブーム?」

アルミン、ミカサ(何言ってるの!?)

エレン「って、隣の刈り上げが言ってました」

キース教官「ほう……」ギロリ

ジャン「ええ!? いや、言ってません! おい、てめえ何言ってやがる!」

エレン「内緒にしろって言ったのに何で言ったんだ、って隣の刈り上げが憤ってます。これは有罪確定ですね」

キース教官「……貴様は入団式が終わるまで外周を走っていろ!」

ジャン「いや、俺は――」



5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:32:57.04 ID:cb+Yq4wyo

エレン「おい、貴様! 教官に口答えとは何事だ!」

エレン「教官が白って言ったら、黒いカラスも白なんだよ!」

エレン「教官が禿げてないって言ったら、禿げてても禿げてないんだよ! フッサフサなんだよ! 貴様は教官に禿げって言うつもりなのか!?」

ジャン「そんなこと言うつもりは……」

エレン「じゃあ、とっとと走りに行け! そうですよね、キース オブ 教官?」

キース教官「ん? ああ、そうだな。……さっさと行け!」

ジャン「……はい(なんだよ! なんで俺がこんな目に!)」タッタッタッ

アルミン(巻き込まれた人、ごめんね……)



6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:33:33.37 ID:cb+Yq4wyo

キース教官「……それで、貴様は何者だ」

エレン「エレン・イェーガー。私が入団したからには必ずや巨人を打倒致します。一年目から三割、三十本、百打点はお約束しますよ」

キース教官「三割、三十本、百打点? ……よくわからん。貴様も走っていろ」

エレン「サー、イエッサー! ジャクソンマイケルばりのムーンウォーク、いやさムーンダッシュをお見せ致します!」

エレン「いやっほーい! 巨人を打倒する未来へ向かってレッツラゴー! ポーゥッ!」サササササッ

キース教官「……」



7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:34:02.40 ID:cb+Yq4wyo

ジャン「はぁはぁはぁ……」タッタッタッ

エレン「おっすおっす!」サササササッ

ジャン「あ、てめえ! てめえのせいで俺は――!」タッタッタッ

エレン「まあ、そう怒るなよ、刈り上げ少年ボーイ」サササササッ

ジャン「ちっ……。結局てめえも走らされてんのか。ざまあみやがれ」タッタッタッ

エレン「ヘイ、刈り上げ! ヘイ!」サササササッ

ジャン「その呼び方やめろよ、腹立つ!」タッタッタッ



8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:34:33.87 ID:cb+Yq4wyo

ジャン「っていうか、それ、どうやって走ってるんだよ?」タッタッタッ

エレン「さすが刈り上げ! 目の付け所がジョリってるな!」サササササッ

ジャン「喧嘩売ってんのか……」タッタッタッ

エレン「こいつぁ、古の歩法、ムーンウォークの進化系、ムーンダッシュ!」サササササッ

ジャン「見た目と実際進む向きが逆でなんか気持ち悪いぞ」タッタッタッ

エレン「おいおい、言葉の暴力はやめろよ。気持ち悪いって言われ慣れてる俺だったから良いものの、他の人なら訴訟もんだぞ」サササササッ

ジャン「いや、おまえ自身じゃなくてその走り方だよ」タッタッタッ

エレン「おい、マイケルに謝れ」サササササッ

ジャン「誰だよ……」タッタッタッ



9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:35:05.37 ID:cb+Yq4wyo

ジャン(こいつ、うぜえ……。速度上げて振り切ろう……)タッタッタッ

エレン「いやっふー!」サササササッ

ジャン「……」タッタッタッ

エレン「ポーゥッ! アーォッ!」サササササッ

ジャン「…………」タタタタタタッ

エレン「小刻みに、震える、爪楊枝」サササササッ

ジャン「………………」 ダダダダダダッ

エレン「イエス! そいつは掴みづらいぜ、YEAHAAAAA!」サササササッ



10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:35:38.36 ID:cb+Yq4wyo

ジャン「うるっせーよ! なんでその走り方でそんなに速いんだよ!」 ダダダダダダッ

エレン「おいおい、刈り上げっち。自分が遅いのを人のせいにするんじゃないぜ」サササササッ

エレン「俺の速さはこんなものじゃない! 音速を超えろ! セナの後継者は俺だ! スピードアップップ! ポーゥッ!」ササササササササササッ

ジャン「はええ……」タッタッタッ

ジャン「まあ、これで自分のペースで――」タッタッタッ

キース教官「おい、貴様!」

ジャン「!? は、はい!」タッタッタッ

キース教官「あんなふざけた走りより遅いとは随分のんびりとしてやがるな! あいつより遅かったら飯抜きだ! 死ぬ気で走れ!」

ジャン「」



11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:36:30.96 ID:cb+Yq4wyo

~夕食~

ジャン「クソッ! ひどい目にあったぜ」

アルミン「お疲れ様」

ジャン「ああ。ええと――」

アルミン「僕はアルミン。君が走らされる切っ掛けになったエレンの、幼馴染なんだ。……本当にごめんね」

ジャン「……いや、お前が謝ることじゃねえだろ。気にすんな」

アルミン「そういってもらえると少しは気が楽になるよ」

ジャン「ところであいつは途中からいなくなってたけど、どこに行ったんだ? おかげで飯抜きは免れたけどよ」

アルミン「エレンならそこでミカサと話してるよ」



13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:37:02.69 ID:cb+Yq4wyo

ミカサ「エレン、途中から姿が見えなかったけど何処に行ってたの?」

エレン「ちゃんといたぜ。普通に走るのに飽きたから工夫してた」

ジャン(いや、あの走り方は普通じゃねえだろ)

ミカサ「工夫……。具体的には?」

エレン「地面の中を掘り進んでた」

ミカサ「……」

エレン「全然進めねえの! モグラまじリスペクト! あいつらマジぱねえ! 将来なりたい職業で調査兵団とモグラで迷う!」

ジャン「勝手にモグラでもなんでもなってろよ」

エレン「本気にするとか引くわー……。脳みそまで刈り上がってんのか」

ジャン「……」

アルミン「ちなみにモグラは地面の中を進むより地上を歩いたほうが速いからね」

エレン「……わーお。超大型巨人が犬の糞を踏んでいるのを見て以来のショック」

ベルトルト(……え)



14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:37:36.08 ID:cb+Yq4wyo

ミカサ「エレンに絡まれてた人……。さっきはエレンがごめんね」

ジャン「き、気にしなくて良いぜ」

ミカサ「そう」

ジャン(か、可愛い……)

ミカサ「……?」

ジャン「ああ、いや……。きれいな髪だな」

ミカサ「……ありがとう」

エレン「ヘイ、刈り上げ! ヘイ!」

ジャン「だからその呼び方やめろって言ってんだろ!」

エレン「人の幼馴染に色目使ってんじゃねえよ」

ジャン「つ、使ってねえよ!」

エレン「具体的には、まつざきしげるいろ」

ジャン「何色だよ! 全然わかんねえ!」



15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:38:05.14 ID:cb+Yq4wyo

ジャン「そういや、お前らシガンシナ区出身ってことは……」

アルミン「うん。超大型巨人に襲撃された。僕は内地側にいたから直接見てはいないけどね」

アルミン「エレンはあの襲撃の時、目の前でお母さんを巨人に……」

ジャン「あいつはそのショックであんなふうになったのか」

アルミン「いや、エレンはお母さんを食われる前からあんなだったよ」

ジャン「あ、そう……」

アルミン「エレンとミカサは超大型巨人が壁を壊すところも見たらしい」

ジャン「……そうか。百年の平和が破られたショックで言動がおかしくなったんだな」

アルミン「いや、元からだってば。そもそも壁が破られたのと彼のお母さんが食われたのはほぼ同時だしね」

ジャン「あ、そう……」

ミカサ「ずっと小さい頃からエレンを知ってるけど、彼はずっとあんな感じ」

ジャン「あ、そう……」



16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:38:33.63 ID:cb+Yq4wyo




エレン「お前らやる気出せよ!」






17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:39:04.41 ID:cb+Yq4wyo

ジャン「……あいつが何か騒いでるぞ?」

アルミン「行ってみよう」

ジャン「え、俺もなのか?」

ミカサ「行こう?」

ジャン「お、おう! 行こうか!」



18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:39:33.51 ID:cb+Yq4wyo

アルミン「エレン、どうしたの?」

エレン「聞きたい?」

アルミン「……」

エレン「ねえねえ、聞きたい?」

アルミン「……うん」イラッ

エレン「そんなに聞きたいなら教えてあげても良いよ」

アルミン「……ありがとう」イライラッ



19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:40:03.32 ID:cb+Yq4wyo

エレン「キース教官が絶対に言わないこと」

アルミン「え!?」

エレン「……」

アルミン「エレン?」

エレン「……」

ミカサ「?」

エレン「……」

ジャン「おい?」



20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/02(日) 22:40:35.17 ID:cb+Yq4wyo

エレン「……」

アルミン「……」

ミカサ「……」

ジャン「……」

エレン「……」

エレン「はい、皆さんが静かになるまでに5分かかりました」

アルミン「……」イラッ

ミカサ「……」イラッ

ジャン「……」イラッ



40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:33:17.65 ID:cyQYdxOAo

エレン「校長か! お前は校長か!」

アルミン「それで、さっき叫んでたのはなんだったの?」イラッ

エレン「うーん……、教頭……かな? そうだ、あの顔は教頭だよ!」

アルミン「エレン?」イライラッ

エレン「あれは裏で暗躍して、次期校長の座はわしのもんじゃ、うひゃははは、とか笑ってる顔だよ!」

アルミン「……」イライライラッ

エレン「違うから! そういうシステムじゃないから! 校長を蹴落としても教頭が繰り上がりで校長になったりしないから!」

アルミン「もういいよ……」

エレン「諦めんなよ。そういうところ、お前の悪い癖だぜ?」

アルミン「……」イラッ



41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:33:44.43 ID:cyQYdxOAo

ミカサ「そ、それで何があったの?」

エレン「あいつらがなるべく巨人に当たりたくないなんて言いやがるんだ」

アルミン「それは仕方ないよ。みんな怖いんだ」

エレン「だからっていつまでも逃げていられるわけじゃないだろう!?」

アルミン「でも無理強いはできないよ。せめて僕らだけでも頑張ろう?」

エレン「一部だけが頑張っても駄目なんだ。チームが一丸とならなきゃ!」

アルミン「うん……。うん? チーム?」

エレン「確かに巨人は強い。当たらないように逃げてこちらの情報を隠しつつ、ペナントレースは2位、3位を目指すのも作戦としてはありなのかもしれない」

アルミン「ペナント? え?」

エレン「でもそんなことでクライマックスシリーズで戦えると思うか!?」

アルミン「そもそもエレンが何を言っているかわからないよ……」

エレン「ん? 打倒巨人の話だよな?」

アルミン「うん、そうだよ」

エレン「じゃあ合ってるだろ」

アルミン「え? え?」



42 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:34:13.51 ID:cyQYdxOAo

ジャン「なあ、ミカサ。あいつが何言ってるかわかるか? 巨人を倒す話には聞こえないんだが……」

ミカサ「エレンは時々わけのわからないことを言う」

ジャン「時々?」

ミカサ「……頻繁に」

エレン「おい、そこの刈り上げらー」

ジャン「どうせ俺のことだろうけど、なんだその呼び方」

エレン「人の幼馴染に色目使うなって何回言わせんだよ」

ジャン「使ってねえって!」

エレン「具体的には、さびてつおなんどいろ」

ジャン「だから全然具体的じゃねえんだよ! 何色かさっぱりわかんねえ!」



43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:34:48.98 ID:cyQYdxOAo

エレン「ふーむ」

ジャン「今度はなんだよ……」

エレン「ミカサ、ちょっとこっちに来てくれ」

ミカサ「なに?」

エレン「おい、刈り上げらー、略してからー。あっち行ってろ」

ジャン「もうちょっとましな略し方あんだろ……」

エレン「かりげらー? 曲げれそう! 曲げれそう! スプーンをぐにゃりと曲げれそう! そんな呼び名はお前にゃもったいねえ!」

ジャン「普通に名前を呼べよ!」

エレン「No! ノーと言える日本人! 希少価値! 希少価値! アイム、スキャットマン!」

エレン「ドゥッピドゥピドゥピドゥッピッピ! ドゥッピドゥピドゥピ、イェーイイェイ!」

エレン「ってそれ違うから! それスキャットマンじゃないから!!」

エレン「……あれ? 刈り上げどこ行った?」

ミカサ「エレンがドゥピドゥピ言い始めた辺りであっちに行った」

エレン「これだからゆとり世代は人の話を聞かないって言われるんだ」



44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:35:25.44 ID:cyQYdxOAo

エレン「からーは放っておこう。ミカサに頼みがあるんだ」

ミカサ「なに?」

エレン「明日の朝、からーに会ったら『一晩中さくら色を想像してたの……?』って囁いてやってくれ」

ミカサ「からーってジャンのことで良いんだよね?」

エレン「さっきの刈り上げの名前がそうならそれで合ってる」

ミカサ「……わかった。でもどうして?」

エレン「いろいろ迷惑をかけたからそのお詫びだよ。そうするとあいつは喜ぶんだ」

ミカサ「エレン……私は嬉しい。ようやく人に迷惑をかけていることを認識できたのね」

エレン「人は成長するんだ。それは俺でさえ例外じゃない」

エレン「ミカサにそう言ってもらえたら、あいつのことだから嬉しさのあまり何か言ってくるだろうけど、とりあわなくて良いからな」

ミカサ「わかった」

エレン「言うときは目力を込めてな」

ミカサ「全力でいく」コク



45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:35:51.45 ID:cyQYdxOAo

ジャン「話は終わったのか?」

アルミン「嫌な予感しかしない……」

ミカサ「大丈夫。エレンも成長している。悪いことにはならない」

アルミン(ミカサはすぐエレンに丸め込まれるから逆に心配なんだよな……)

エレン「む」

ジャン「どうした?」

エレン「外から面白そうな気配」

エレン「行きますよ、助さん!」

ミカサ「私?」

エレン「格さん!」

アルミン「僕?」

エレン「八兵衛!」

ジャン「……」

エレン「八兵衛!!」

ジャン「……ひょっとして俺か?」

エレン「自分が呼ばれてるのに気づかないとか、うっかりってレベルじゃないな……。刈り上げ八兵衛に降格すんぞ」

ジャン「いつから俺が八兵衛になったんだよ! うっかりが刈り上げになったら降格とか基準もわかんねえし!」



46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:37:15.14 ID:cyQYdxOAo

ミカサ「あそこにいるのは……」

アルミン「ええと、クリスタだね。何してるんだろう?」

エレン「聞いてみるか」

エレン「Hi!」

クリスタ「?」

エレン「What are you doing?」

クリスタ「え?」

エレン「What are you doing here?」

クリスタ「え? え?」



47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:37:46.28 ID:cyQYdxOAo

エレン「おい、やべえ。話が通じねえぞ」

ジャン「いや、お前が何しゃべってんだよ。普通に話せよ」

エレン「やれやれ、仕方ないな」

エレン「Ski bi di bi di do bap do! Do bam do! Bada bwi ba ba bada bo! Baba ba da bo! Bwi ba ba ba do!」

クリスタ「!?!?!?」

ジャン「え!? 更にわけわかんねえんだけど!?」

エレン「スキャット語もわかんねえとか今まで何を学んできたんだよ。ジョンに謝れ」

ジャン「だから、マイケルといいジョンといい、誰なんだっつーの……」



48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:38:14.58 ID:cyQYdxOAo

アルミン「それで、こんなところで何をしているのかな?」

クリスタ「えっと……」

ユミル「まだ走らされている芋女にパンを渡すつもりだ。 ……そうなんだろう?」

ジャン「また一人増えたな。名前なんだっけ」

ユミル「私は――」

エレン「若ハゲ! 若ハゲじゃないか!」

アルミン「エレン?」

エレン「おでこの後退は止まった?」

ジャン「何言ってんだ?」

ユミル「……」

エレン「あとさー。あのぎざっ歯はどうかと思うんだ。歯医者行け。な? 腕の良い医者紹介してやるから」

ユミル「……」

エレン「本当に腕が良いから。確実に麻酔と生理食塩水を間違えるのだけが玉に瑕だけど、それ以外は大丈夫だから。な?」

ジャン「致命的だろ。大丈夫な要素が一個もねえよ」



49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:38:42.83 ID:cyQYdxOAo

アルミン「ごめん、ユミルだったよね? エレンはちょっと言動がアレなところがあるから気にしないで」

エレン「親友に言動がアレ呼ばわりされる男、エレン・イェーガーです。よろしく」

ユミル「……別にいいよ。気にしてない」

エレン「ところで芋女ってなに?」

アルミン「そうか、エレンとジャンは走っていたからわからないね」

エレン「要求する! 断固として説明を要求する!」

アルミン「えっとね。二人が走り始めた後に――」

エレン「面倒くさいからかくかくしかじかで良いよ」

アルミン「え!?」

ジャン「そんなんじゃわかんねえだろ」

エレン「できないことをできないと言うことは簡単なんです! なぜ挑戦しようとしない!」

アルミン「エレンがそう言うなら……」

アルミン「かくかくしかじか」

エレン「まるまるうまうま」

エレン「理解した」

ジャン「嘘だろ!?」



51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:39:10.62 ID:cyQYdxOAo

エレン「中途半端に刈り上げてるからわからんのだ。どうせ刈り上げるなら頭頂部3cm四方を残して全部刈り上げんかい!」

ジャン「奇抜すぎるわ! わかったって言うなら、アルミンはなんて言ったんだよ?」

エレン「入団式の真っ最中に盗んできたふかし芋を食べていたサシャ・ブラウスは、キース教官に何をやっていると問われても構わず芋を食べ続けた。さらに重ねてキース教官になぜ今芋を食べているのかと問われ、サシャは冷めてしまっては元も子もないので今食べるべきと判断したと答えた。キース教官の意図するところの回答ではなかったため、キース教官が質問を変えてなぜ芋を食べたのかと尋ねるとサシャは、その質問は何故人は芋を食べるのかという質問なのか、と問い返した。キース教官がその回答に絶句していると、その沈黙を芋を分けて欲しいのだと勘違いしたサシャは、半分どうぞと言いつつも明らかに半分に満たない芋の欠片をキース教官に渡した。その結果、サシャは死ぬ寸前まで走り続けること及び晩飯抜きを言い渡され、現在に至る」

エレン「って言ったんだよ」

ジャン「!?」

アルミン(いや、僕そこまで言うつもりもなかったんだけど……)



52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:39:40.18 ID:cyQYdxOAo

エレン「まあ、状況は理解した。ちょいとひーたん。そのパンをこっちにお寄越しなさい」

アルミン「ひーたん?」

ミカサ「エレン、彼女の名前はクリスタ」

クリスタ「……」

エレン「おっと、こいつぁ失礼しやした。なんで言い間違えたのかなー? どうしてかなー?」

クリスタ「……どうぞ」

エレン「この借りは刈り上げにつけておくよ。借り上げだけに」

ジャン「おい、いい加減ぶっ飛ばすぞ」

エレン「ヘーイ! サシャ・ブラウス!」

サシャ「……?」タッタッタッ

エレン「パンがあるぞよ。こっちに来るのじゃ」

サシャ「……」ダダダダダッ

エレン「お座り! 待て!」

サシャ「はい!」ピタッ



53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:40:14.53 ID:cyQYdxOAo

エレン「……」

サシャ「……」

エレン「……」

サシャ「……」

エレン「……」

サシャ「……」

エレン「よし!」

サシャ「」ムシャムシャ

エレン「よしよし」なでなで

エレン「良いかい、サシャ・ブラウス。そのパンはクリスタのだ。でもあげたのは俺だ。わかるね」

サシャ「はい!」ムシャムシャ

エレン「よし、それだけ理解してればいい。食べたら戻ってゆっくり休むんだよ」

サシャ「はい!」ムシャムシャ



ジャン「……なんだあれ?」

アルミン「よくわかんないけど、どうせろくでもないことを考えてるよ」

ミカサ「うん」



54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:40:41.60 ID:cyQYdxOAo

エレン「パンをとっちゃってごめんね、クリスタ。彼女、シガンシナ区で二度と会えなくなったあいつに似ててさ」

クリスタ「え?」

エレン「だからどうしても俺の手でパンをあげたくて」

クリスタ「ううん、そういうことなら良いのよ」

アルミン「? 誰のことだろう?」

ミカサ「わからない」

エレン「きっと生きていると信じているんだけどね」

エレン「あいつ、元気かな……」

クリスタ「……きっとその人も元気で生きてるわ」

エレン「人? ニジイロマダラエリマキトカゲを人に分類するとか頭沸いてんのか」

クリスタ「……」

エレン「名前はグリシャって言うんだ」

アルミン「それエレンのお父さんの名前だよね!?」



55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:41:09.15 ID:cyQYdxOAo

アルミン「なんにせよ、サシャはエレンに気に入られたみたいだ。気に入った要素がまったくわからないけど」

ジャン「そういえば、なんで俺はこんなに絡まれるんだ?」

ミカサ「……」

アルミン「……」

ジャン「なんだよ?」

アルミン「多分、入団式のときに隣にいたからかな……。基本的にエレンのすることに深い意味はないよ」

ミカサ「エレンのことは自然災害と割り切ったほうが気が楽」

ジャン「……最悪だ」



56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:41:36.73 ID:cyQYdxOAo

アルミン「それじゃ、今日はそろそろ部屋に戻って寝ようか」

ジャン「ああ、そうだな。初日なのに疲れきったぜ」

エレン「憑かれただけにね」

ジャン「お前が言うなよ」

エレン「ヘイ、刈り上げ! ヘイ!」

ジャン「慣れてきた自分が腹立たしい」

エレン「なあなあ、ミカサってどう思う?」

ジャン「なんだ、その質問」

エレン「良い事教えてあげよう」ヒソヒソ

ジャン「……なんだよ」

エレン「ミカサの乳首、さくら色」ヒソヒソ

ジャン「!?」



57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:42:05.06 ID:cyQYdxOAo

ジャン(ミカサのち……、ちく……、さくら色……)

ジャン(いやいや、あの野郎の言うことだ。きっと出鱈目だ!)

ジャン(でも、幼馴染なんだよな)

ジャン(じゃあ本当に……)

ジャン(だとしてもそんなこと想像するのはいかんだろ!)

ジャン(……さくら色かぁ)

ジャン(……)

エレン「」zzz



59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:42:33.44 ID:cyQYdxOAo

ジャン(一睡もできなかった……)

エレン「ヘイ、刈り上げ! ヘイ! 爽やかな寝不足顔だな!」

ジャン「うるせえな。誰のせいだよ……」

エレン「ん? なにが?」

ジャン「なんでもねえよ」

エレン「ひゃっほーい! 飯だ、飯だ、朝飯だーい!!」ダダダッ

ジャン「朝っぱらから元気なやつだ」

ミカサ「……」

ジャン「ミカサ……。お、おはよう!」

ミカサ「……」スタスタスタ

ジャン「?」

ミカサ「……」

ジャン「……」

ミカサ「一晩中さくら色を想像してたの……?」ギロリ

ジャン「!?」

ミカサ「……」スタスタスタ

ジャン「ち、違うんだ! ミカサ! 聞いてくれ!」

ミカサ(『何か言われてもとりあわなくて良い』……わかってる、エレン)スタスタスタ

ジャン「ま、待ってくれーー!!!」



60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:43:00.27 ID:cyQYdxOAo

ミカサ「エレン、アルミン、おはよう」

アルミン「おはよう」

エレン「Доброе утро」

ミカサ「エレン、ジャンに言ったよ」

エレン「そうかそうか。あいつも喜んだろうなぁ」

ミカサ「多分、御礼を言いたくて、ずっと私を呼び止めようとしていた」

エレン「最後に、この変態……、って言ってくれてたらもっと良かったんだけどね。そこまで言わせようとしたらさすがのミカサも勘付いちゃうしなぁ」

アルミン「……朝っぱらからジャンに何をしでかしたのさ」

ミカサ「昨日、エレンが迷惑をかけたお詫びに、彼が喜ぶことを言っただけ」

アルミン「ジャンが喜ぶことを教えてくれたのって誰?」

ミカサ「エレン」

アルミン「……おかしいと思わなかった?」

ミカサ「……今思った」

アルミン(ごめんよ、ジャン……)

エレン「うーむ、朝から飯が美味いなぁ。まさにメシウマ!」



61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:43:51.79 ID:cyQYdxOAo

サシャ「エレン、おはようございます」

エレン「サシャ! こっちゃこい! どんとこい!」

サシャ「はい!」

エレン「何年ぶりじゃろうか。大きうなったのー」

サシャ「エレンのおかげです! 昨日パンをもらえなかったらこうして生きてはいられなかったかもしれません!」

エレン「おお、そうかそうか。たんと食べえよ?」

サシャ「食べます! いただきます!」ムシャムシャ

エレン「サシャはめんこいのう」なでなで

サシャ「えへへ」ムシャムシャ



アルミン「なんだこれ」

ミカサ「私にもわからない」



62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:44:39.07 ID:cyQYdxOAo

エレン「サシャや、サシャ。それっぽっちのパンで足りるんかのう?」

サシャ「正直物足りないです……」

エレン「そりゃあいかん! ちいと待っとれ!」


エレン「ヘイ、刈り上げ! ヘイ!」

ジャン「……今、お前に構ってる元気はねえんだよ。あっち行ってろ」

エレン「ミカサのことだろう?」

ジャン「!?」

エレン「仲を取り持ってやろうか?」

ジャン「本当か!?」

エレン「ああ。代わりと言っては何だが、そのパンをくれ」

ジャン「ちゃんと取り持ってくれるんだろうな?」

エレン「俺を信じろよ! 嘘なんてついたことないだろう?」

ジャン「しらねえし、そもそもお前が真面目に話してるのを見たことすらねえよ」

ジャン「……わかった。ちゃんと取り持てよ?」

エレン「ぐへへ、ばかめ! 引っかかりやがった! 適当にミカサに吹き込んでそれで終わりだよ!(ヘイ、刈り上げ! ヘイ! 簡単に人を信じちゃいけないってことをお前にわからせてやるぜ! せいぜいミカサの視線に怯えて過ごすんだな!)」

ジャン「本音も建前も真っ黒じゃねえか! パン返せこの野郎!!」

エレン「おっと、失敗」



63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:45:06.94 ID:cyQYdxOAo

エレン「サシャ! サシャや!」

サシャ「はい、なんでしょう」

エレン「ほーら、パンだよ。お食べ」

サシャ「!?!? 良いんですか!?」

エレン「わしとあんたの仲じゃあないか。何を遠慮することがあるんじゃ。お食べよ」

サシャ「ありがとうございます! ありがとうございます! 一生ついていきます!」ムシャムシャ



アルミン「エレンのサシャに対するあの優しさはなんだろう」

ミカサ「わからないけど、私なら怖くて受け取れない」



64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:46:14.13 ID:cyQYdxOAo

~訓練開始~



キース教官「今日は適性判断を行う!」

キース教官「これができなければ兵士としてはやっていけん!」

エレン「良いかお前ら! できない者は即刻退団してもらうからな! 気合を入れてやれ!」

キース教官「お前はあっちだ」

エレン「あ、はい」



65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:46:44.83 ID:cyQYdxOAo

キース教官(今年は豊作だな。特にミカサ・アッカーマン。一切のブレがない)

ミカサ「……」

キース教官(……その逆にエレン・イェーガー)

エレン「細かく、振動する、俺」ブルブルブル

エレン「バイブレーター機能搭載! 最新機種! 最新機種!」ブルブルブル

キース教官(あれだけ震えながら姿勢を保っていられるのは逆にすごいのか……?)

エレン「激しく、振動する、俺」ブルブルブル

エレン「振動ダンス! 振動ダンス! 姿勢制御中でもレッツダンシング!」ブルブルブル

キース教官「……エレン・イェーガー、口を閉じろ」

エレン「イエッサー! マナーモードON!」ブルブルブル

エレン「ヴヴヴ、ヴヴヴヴヴ、ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!」ブルブルブル

エレン「ヴヴヴヴヴ、ヴヴ、ヴヴヴヴヴヴヴ!!」ブルブルブル

キース教官「……言いたいことがあるならきちんと話せ」

エレン「教官、このベルト壊れてます」ブルブルブル



66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:47:22.74 ID:cyQYdxOAo

アルミン「こうして、適正試験に合格した僕たちは訓練兵として戦闘訓練を行っていった」

アルミン「相変らずエレンは周りに、主にジャンに迷惑をかけながらも訓練に励んでいる」

アルミン「それでも何故かエレンは少しずつ皆に受け入れられていっているようだ。打倒巨人を合言葉に木の棒を振り回す人が増えてきた」

アルミン「……どう考えてもそれでは巨人を倒せないと思うのだけれど」

アルミン「エレンは今日も叫ぶ」




エレン「お前らやる気出せよ!」





終わり



67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:47:49.72 ID:cyQYdxOAo

熱血主人公を書こうとしたらこうなった。

皆もテンションの上げすぎには気をつけてください。



68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:48:17.78 ID:cyQYdxOAo

とりあえず五作目で切りが良かったので主人公のエレンをメインにしてみた。

でもジャンのほうが目立ってる気がしないでもない。



69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:50:05.29 ID:OAMm79JFo

おいまだまだやれるだろ



70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:53:39.06 ID:rTtVk7nk0

これは続いてほしい・・・と思うので>>1の気が向いたらお願いしたい



71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:56:07.88 ID:49NAfztio

最高だったぜ



72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 00:58:31.77 ID:pclG/gLV0

この>>1はやれる>>1。
きっと続編もやってくれると、オレはそう信じたい。



74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 01:10:34.65 ID:cyQYdxOAo

個人的に短いSSのほうが読みやすくて好きなので、今回のは長すぎたくらい。

続き書くとしても新しくスレを立てます。

以前書いたSSも是非ご照覧あれ。



アルミン「襲い来るモノ」

ハンジ「あなたの言葉を胸に、私は生きていく」

ライナー「俺は、こんなことには負けない」

アニ「陽だまりを歩く」

エレン「お前らやる気出せよ!」 New



76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 01:41:52.16 ID:3xmiGgpW0

>>1君ならできる。だからもっと続けてくれ!



75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/04(火) 01:14:56.83 ID:AEeD2DjN0

久々にワロタ

エレン「涼しき夏、暖かき冬」



転載元
エレン「お前らやる気出せよ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370179814/
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         コメント一覧 (55)

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:15
          • おい、この感じエヴァSSで見たことあるぞ
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:21
          • 俺もエヴァで見たわ。
            エレンまでもこのノリにwww
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:22
          • エヴァのデュークウォークが好きなシンジ思い出したよ
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:23
          • 1 これは酷い
            マジで酷い
            ネタにしても読む価値ない
          • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:27
          • こういうキャラ崩壊ならネタ感覚で大歓迎だなwもっともこういうの嫌いな人は凄く嫌がりそうだけど
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:29
          • このエレンは喰われていい
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:40
          • エヴァでこのノリ見たぞと思ったらもう書かれてたw
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:50
          • サマウォのSSでもこのノリ見た気がする
            「襲いくるもの」と「陽だまりを歩く」面白かった。今作もぶっ飛んでるけど最後まで読んじゃったwww
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:51
          • デュークウォークシンジはイライラしなかったのに
            エレンは駄目だ何でだろ?
          • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 02:55
          • 碇ングっぽいけどやっぱ同じ人?
          • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 03:05
          • 長生きしそうなエレンだ…
          • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 03:06
          • 1 うけたけど!なんか違うな、エレンがおかしすぎる
          • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 03:07
          • そっちの巨人かよww
          • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 03:10
          • 馬鹿そうなのに、知能体力共に無駄にスペックが高いのが余計にイラッとするなwwwwwww
          • 15. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 03:11
          • 熱血エレンと聞いてふと思った、修造と相性良さそうだな
          • 16. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 03:51
          • ユミルのこと若ハゲっていうのやめてやれよw
          • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 03:55
          • デュークズウォークと言おうとしたらww
            やっぱ連想する人多いよな
          • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 03:56
          • 5 このエレンにイラッとくるのに続きが気になるww
          • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 04:07
          • 陽だまりを歩くの人か!個人的には、陽だまりを歩くみたいな感じの方が好きだな。
          • 20. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 04:55
          • やっぱり調子に乗った碇ング連想するよなwwwwww
          • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 04:57
          • 嘘予告シリーズの時点でわかってたことだが、色々と台無しすぎる
            文章力にも問題なく、陽だまりみたいなしっとりしたSSも書けるというのに、何故こんなことになってしまったのか

            ……ぶっちゃけ、こういうノリ大好物な自分が悔しい
          • 22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 05:37
          • マナーモードに朝っぱらから声出して笑ったわ
          • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 06:31
          • これは…海外のオレンジがしゃべるあのアニメか?
          • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 08:13
          • なんか懐かしさ感じるなと思って※欄見たらスッキリしたそうだ碇ングだ
          • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 09:11
          • このエレンはクリスタの本名をどっから受信したんだよw
          • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 09:11
          • 碇ング面白かったなぁ
            シンジは原作で扱いが悪かったからスカッとした部分もあったけど、このエレンは一方的に迷惑かけてるだけだからイラッとするんかな
          • 27. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 09:40
          • こいつはやれるぜwww
            おもろいな、チクショwwww
          • 28. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 10:20
          • 光の巨人エレトラマンとか伝説巨神エレオン、新世紀エレンゲリヲンとか誰か書いてくれないかなーー(棒)。
          • 29. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 11:11
          • 5 碇んぐの人に似てるけど、碇んぐ短編じゃなかったし、短編好きということは違う人なのだろうか。

            というか、やっぱ碇んぐ読んでる人多いんだね。個人的にこういうぶっとんだSS好きだからもっと増えてほしい。
          • 30. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 12:27
          • 5 フズベ-!
          • 31. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 12:51
          • このウザさは高田純二に通ずるものがあるな
          • 32. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 12:59
          • このエレンは巨人に食われてもいいわwww
          • 33. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 13:03
          • 前のが長かったから今は短編

            と前向き解釈
          • 34. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 14:30
          • こんなエレンがいても良いと思えるんだがwww
            とりあえずこのエレンとミカサとのファーストコンタクトがどんな感じだったのか気になるが全く想像できないw
            というか常識人ポジのアルミンがなぜ一緒にいるのかがわからん
            巨人モードになってもムーンウォークしながら移動して一目でエレンだとバレそうだから困るww
          • 35. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 14:32
          • 5 陽だまりを歩く書いた人と同じ人なのかよw
            話の方向性が真逆じゃねえか
          • 36. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 14:48
          • 陽だまりを歩く好きだったのに何故こんな事に・・・
            正直大好物です
          • 37. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 15:40
          • 野球ネタがウザくて最初の方で見るのやめた
          • 38. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 16:42
          • このイカレたノリは大好きだわ
          • 39. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 17:06
          • よかった
          • 40. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 19:16
          • 壊れたベルトで姿勢制御したらそりゃあプルプルするわなw
          • 41. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 23:12
          • いや、これは碇んぐでしょwww
          • 42. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月04日 23:53
          • 5 ライベルアニとの絡みまで書いてくれよ!
          • 43. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月05日 00:43
          • まどマギSSにて見たことある作風だけど同じ人だろなwwwwwwwwww
          • 44. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月05日 00:52
          • 竹井10日作品の主人公の成り損ないみたいだなw
            個人的には好き
          • 45. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月05日 02:39
          • つ、続きが読みたくなる。ネタなのにっwww
            読み手を選ぶけど、私は好きだわ。テンポも良くて読みやすいしw
          • 46. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月05日 03:05
          • ミカサがちょっと冷めた目で見ててワラタwww
          • 47. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月06日 15:48
          • 5 これ碇んぐだろwwwwww
          • 48. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月07日 03:05
          • 碇ングの人っぽいなw
          • 49. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月07日 22:08
          • 面白いなwww
            ループネタなら周回しすぎてぶっ壊れたエレンだな
          • 50. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月13日 11:49
          • ※49
            おいやめろ
            考えたくなかった事を・・・・
          • 51. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年06月20日 04:25
          • なんだこのテンションはww
          • 52. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月02日 19:34
          • めっちゃおもしろかった
            続編できたしい
          • 53. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月02日 19:34
          • めっちゃおもしろかった
            続編できたほしい
          • 54. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月13日 22:07
          • これのどこが熱血キャラなんだよw
          • 55. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年08月17日 19:05
          • 5 彼等なら人類を救える!!!

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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