響「ねぇねぇたかね」 貴音「何ですか、響」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 22:39:35.35 ID:PIJa0xZ80
響「あーやっとレッスン終わったぞー。もうくたくた……」
貴音「お帰りなさい、響」
響「あれ? 貴音だけ?」
貴音「ええ」
響「ふーん……」
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 22:42:11.93 ID:PIJa0xZ80
響「そっかー、貴音だけなんだ」
貴音「ええ」
響「そっかー」
貴音「ええ」
響「そっかー……」
貴音「? 響……?」
響「ねぇねぇたかね」
貴音「何ですか、響」
響「ちょっとさ、そこの椅子に座ってみてよ」
貴音「椅子に、ですか?」
響「うん」
貴音「まあいいですが……はい」ストン
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 22:46:30.69 ID:PIJa0xZ80
貴音「響? これがどういう……?」
響「…………」テクテク
貴音「…………」
響「……ん、しょっと」ボスッ
貴音「…………」
響「…………」
貴音「……あの、響」
響「ん?」
貴音「いえ、あの……いくら響が小柄といえど……流石に膝の上に乗られると、その、重いのですが……」
響「あーっ。自分だって一応女の子なのに、重いとかひどいぞ。たかね」
貴音「いや、そう言われましても……。あと、響の髪が鼻に当たってこそばゆいです」
響「もー。たかねはわがままなんだから……」
貴音「そういう問題ではないと思うのですが……」
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 22:53:54.34 ID:PIJa0xZ80
響「仕方ないなあ、たかねは」
貴音「何か腑に落ちないものを感じます」
響「じゃあ椅子に座ったまま、ちょっと足を左右に開いてみて」
貴音「こう……ですか?」ススッ
響「そうそう。で、自分がこうすれば……」ストン
貴音「…………」
響「ね?」
貴音「いや、あの」
響「何? まだ何か文句あるの?」
貴音「いえ、文句というかですね……響」
響「うん」
- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 22:56:01.69 ID:PIJa0xZ80
貴音「今のこの体勢」
響「うん」
貴音「一つの椅子の上に、私と響が前後に密着した状態で座っているわけで」
響「うん」
貴音「より具体的に言うと、私が左右に足を開いていて、その間に響が収まっているという構図なのですが」
響「うん」
貴音「見ようによっては……いや、どう見ても……怪しい体勢に見えると思うのですが」
響「大丈夫だぞ」
貴音「何が大丈夫なのですか」
響「だって今、ここには自分とたかねの二人しかいないんだから」
貴音「…………」
響「誰にも見られないんだから、何の問題も無いさー」
貴音「……もう。仕方のない子ですね、響は」
響「えへへ」
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 22:59:57.49 ID:PIJa0xZ80
響「ねぇねぇたかね」
貴音「何ですか、響」
響「ちょっとさ、もたれてもいい?」
貴音「……いいですよ」
響「えへへ」ポフッ
貴音「響は私と二人きりになると、途端に甘えん坊になりますね」
響「だって、たかねだもん」
貴音「まったく……普段の完璧な響はどこへいってしまったのでしょう」
響「いいじゃん、今は……。どうせ、自分とたかねの二人しかいないんだからさ」
貴音「もう、仕方ないですね」
- 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:03:01.44 ID:PIJa0xZ80
響「ねぇねぇたかね」
貴音「何ですか、響」
響「あのさ、髪……梳いてもらってもいい?」
貴音「……いいですよ」スッ
響「あっ……」
貴音「……気持ちいいですか? 響……」
響「……うん。すごく……」
貴音「……それはよかったです。それにしても……綺麗な髪ですね、響の髪は」
響「えへへ……こうみえて、結構ちゃんとお手入れしてるんだ」
貴音「……響も、お年頃の女の子ですものね」
響「……うん」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:09:02.96 ID:PIJa0xZ80
響「ねぇねぇたかね」
貴音「何ですか、響」
響「あのさ、頭……撫でてもらってもいい?」
貴音「……いいですよ」ナデリナデリ
響「ん、ふぅ……」
貴音「……気持ちいいですか? 響……」
響「……うん。なんか……とろけそう」
貴音「……響は、どちらかというと犬っぽい子だと思っていましたが……こうしていると、猫みたいですね」
響「……たかねの前でだけは……ね」
貴音「……とするとさしずめ、私専用の響ねこちゃん……と、いったところですか」
響「うん。そうなの……響ねこなの……」
貴音「……なんだか、美希みたいな口調になってますよ、響」
響「……そういえば、美希も猫っぽいよね」
貴音「そうですねぇ」
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:12:56.10 ID:PIJa0xZ80
響「ねぇねぇたかね」
貴音「何ですか、響」
響「あのさ、ちょっと体の向き……変えてもいい?」
貴音「……いいですよ」
響「えっと、じゃあこうやって……」モゾモゾ
貴音「…………」
響「……ん。これでよし、と」
貴音「響が横向きになって……なんだか、赤ちゃんを抱いているような構図になりましたね」
響「えへへ……今だけは、赤ちゃんでもいいんだ。だって今、ここには自分とたかねの二人しかいないんだから……」
貴音「まったく……本当に、仕方のない子ですね」ナデリナデリ
響「えへへ……」
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:15:34.45 ID:PIJa0xZ80
響「ねぇねぇたかね」
貴音「何ですか、響」
響「あのさ、このまま少しだけ……眠っても、いい?」
貴音「……それは別に、構いませんが……」
響「? どうか、したの?」
貴音「……いえ……」
響「何? たかね……」
貴音「実はその、先ほどから……なんというか、少し面妖な気配を感じているのです」
響「……えっ?」
貴音「具体的に言うと、あそこの、ロッカーの中から……」
響「……えっ? ……えっ?」
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:17:49.83 ID:9ssAcf0r0
\ピヨッ!?/
- 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:20:33.25 ID:PIJa0xZ80
響「いやいや、ロッカーって……あそこ、掃除用具とかが入ってるだけじゃ……」
貴音「…………」
響「じょ、冗談……だよね? たかね……」
貴音「―――そこの者」
響「!」
貴音「―――今すぐ投降すれば、命は保証しましょう」
響「い、命って……」
貴音「ですが、今から十数えるうちに私の説得に応じなければ……」
響「…………」
貴音「―――そのロッカーごと、一瞬にして、鉄屑に変えさせて頂きます」
響「…………」
貴音「十……」
ロッカー『ガタッ! ガタタッ!』
貴音・響「!」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:23:29.52 ID:NE6htRJ10
やべっ!
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:25:33.11 ID:zO+Ajkh/P
バレた!
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:25:55.25 ID:PIJa0xZ80
ロッカー『ガタッ! ガタタタッ……』
響「……え? ……え?」
貴音「……大丈夫ですよ、響」ギュッ
響「! た、たかね……」
貴音「たとえ何人が現れようと、あなたは私が守ります。……この、命に代えても」ギュウッ
響「たかねぇっ……!」
貴音「さあ曲者! その姿を現しなさい!」
ロッカー『ガタッ……ガタッ……』
響「…………!」
貴音「…………」
ロッカー『ガタッ……ガタッ……バン!』
響・貴音「!」
春香「……よ、呼ばれて飛び出て春香さん! いぇい!」
響「」
貴音「」
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:26:22.10 ID:9ssAcf0r0
こt……春香さんでしたか
- 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:26:41.28 ID:UYPEUOBM0
ここでまさかの春香さん
- 40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:32:28.40 ID:PIJa0xZ80
響「……は……るか……?」
貴音「……えっ、と……」
春香「あ、いやいや違うんですよ? これには深い深いふか~いワケがあってですね!」
響「…………」
貴音「……聞きましょうか」
春香「あ……ありがとうございます貴音さん! え、えっとですね、私さっき、ボーカルレッスンを終えて事務所に戻ってきたんですけど」
響「…………」
貴音「…………」
春香「そしたらたまたま誰もいなくてですね。ただ待ってるのも退屈だったので……」
響「…………」
貴音「…………」
春香「このロッカーの中に入ってですね、次に来た人を驚かそうという可愛い可愛いドッキリを思いついたんですよ!」
響「はい」
貴音「続きを」
春香「……はい」
- 47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:38:46.92 ID:PIJa0xZ80
春香「そ、それでですね。暫らく待ってたら貴音さんが来まして」
響「…………」
貴音「…………」
春香「あとは適当なタイミングで飛び出して驚かそう! ……と、思ってたんですけど」
響「…………」
貴音「…………」
春香「ほら、貴音さんってなかなか隙が無いじゃないですか。だからなかなか飛び出すタイミングがつかめなくて……」
響「…………」
貴音「…………」
- 51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:39:46.00 ID:PIJa0xZ80
春香「結局そうこうしているうちに響ちゃんが来ちゃって」
響「…………」
貴音「…………」
春香「そしたらもう、響ちゃんと貴音さん、二人しかいないのをいいことに、思う存分いちゃこらし始めちゃったわけですよ! いちゃこら!」
響「…………」
貴音「…………」
春香「あ、はいすいません調子乗りましたはい。お願いですからそのゴミを見るような目をやめて下さいお願いします」
- 57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:47:17.76 ID:PIJa0xZ80
春香「……とまあ、そういうわけで……ね? わかってくれました? これは不慮の事故だったんですよ、不慮の事故!」
貴音「…………」
響「……なあ、春香」
春香「え? 何? 響ちゃん」
響「……それ、別に、自分が来た時に出てこようと思えば出てこれたんじゃないか……?」
春香「え? いやそれはその、ほら、あれだよ」
響「…………」
春香「貴音さんと二人きりと知るや否や、いきなり貴音さんに甘えだす響ちゃんがあまりに可愛かったから、つい……最後まで眺めていたくなった、というか」
響「…………」
春香「はい」
響「はい」
春香「てへぺろ☆」
響「春香」スッ
春香「あ、あれなんで椅子から降りちゃうの響ちゃんもっと貴音さんといちゃこらしてもって何でこっちににじり寄って」
- 61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:52:16.42 ID:PIJa0xZ80
響「春香ー!!」
春香「うぎゃあ! って速!?」
響「逃げるなー!! 今すぐ消す! この十分間の記憶を!!」
春香「速い速い速いよ響ちゃん!! 何それ野生の本能!?」
貴音「…………」
貴音(やれやれ……)
貴音(まったく……まこと、騒々しきことです)
貴音(…………)
- 63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:53:57.44 ID:PIJa0xZ80
貴音(……ですが……)
貴音(このような騒々しさの中に、心地よさを感じている自分がいるのもまた事実……)
貴音(人の心というものは……まこと、不思議なものですね……)
響「待て―春香! 今日という今日は絶対に許さないからなー!」
春香「うきゃー! だからごめんって! もう許して響ちゃーん!」
了
- 66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:56:44.88 ID:NE6htRJ10
乙響かわいい!かわいすぎるんほぉおおぉおぉ!
- 67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:58:51.45 ID:ZLZyAqwv0
乙!!!
いやぁ明日もがんばれるよ
- 69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/12(火) 00:05:05.52 ID:zHegfYdU0
おつ!
- 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:35:51.86 ID:AsKN59jd0
褐色娘
アイドル出来る容姿
ポニテ
沖縄訛り
ロリ巨乳
家事スキル高い
寂しがり
妹キャラ
インドア派
ラノベ読者
こんなコがリアルにいてくれたら…
- 43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:36:41.94 ID:NXKvEa6y0
>>42
改めて見ると、スペッククソ高いな
- 48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:39:05.33 ID:CJPAs4fM0
>>42
インドア派とラノベ読者って初めて知った。
何で出てくる?
- 52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 23:41:01.85 ID:UYPEUOBM0
>>48
趣味が手芸?編み物だからじゃね?
ラノベは何話かの予告でバロン男爵となんちゃら姫があーこれは自分の読んでるラノベだったーみたいな事言ってた
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
こんなコがリアルにいてくれたら・・・
転載元
響「ねぇねぇたかね」 貴音「何ですか、響」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360589975/
響「ねぇねぇたかね」 貴音「何ですか、響」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360589975/
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コメント一覧 (51)
-
- 2013年02月12日 01:48
- ※1へ、言い値で買おう。
-
- 2013年02月12日 01:52
- 暑いのが苦手だからインドアじゃなかったけ?卓球も暑いのが嫌だからだし
-
- 2013年02月12日 02:00
- ダンスもストリートじゃないと基本室内だしね。そう考えると口調以外の沖縄要素が意外と少ないんだよなぁー…やはり本当は港区民か?w
-
- 2013年02月12日 02:05
- かわいい
意外と頭も良い響は本当に完璧ですね
-
- 2013年02月12日 02:10
- ひびたか多いね
質もいいのばっかだし嬉しいよ
-
- 2013年02月12日 02:16
- 家事得意、編み物が趣味、意外と理系で頭が良い
スペックで見ると自分で言うだけあって完璧なんだよな
何より響はダンスやってるからな!
-
- 2013年02月12日 02:20
- 響かなさんどー
-
- 2013年02月12日 02:37
- そして沖縄なまりと妹キャラ、理系を引き算すればほぼぬーぬーっていう中の人のスペックの高さ
-
- 2013年02月12日 02:37
- 沖縄訛り羨ましいな
自分那覇だから親も普通に標準語なんだよなあぁ
-
- 2013年02月12日 02:55
- ひびたか好きすぎて禿げる
-
- 2013年02月12日 03:05
- 完璧って台詞も思い上がりじゃなくて、努力に裏付けされた自信だったり自分を奮い立たせるための言葉だったりだから嫌味が無いよな
むしろ更に倍 魅力が
そして※4よ
その話はそこまでだw
-
- 2013年02月12日 03:16
- 淫夢もキモいけど、俺、百合はもっとキモいんだよなあ…
タカヒビが嫌ってわけじゃなくて。なんといったらいいんだろう
ハルチハとかヤヨイオとかも嫌な気分になる
やっぱり響は一人でアタフタしてる方がぽわぽわしていいわ…
-
- 2013年02月12日 03:37
- 天井裏から覗いている腐子鳥の存在に三人が気付くことはなかったのである……
-
- 2013年02月12日 03:40
- 中の人はおまけのスペックのうち半分以上も当てはまってんだよなあ
なのになぜ売れな(ry
-
- 2013年02月12日 03:44
- 響が可愛い過ぎて困る
響!かなさん…いや、この言葉は俺が言うべきではないな。
君に幸あれッ!
-
- 2013年02月12日 03:56
- そうそう
響のカンペキは努力に裏付けされてる部分もありつつ少し不安に感じてる自分を奮起させる言葉でもあるのがいいよな
そのくせ素直に褒めると赤面とかちょっと可愛すぎんよ~
-
- 2013年02月12日 04:11
- あれ、俺じゃなくて春香さんだったのか
-
- 2013年02月12日 05:41
- ふぅ…もっとやれ
-
- 2013年02月12日 06:32
- ??「ひびたかいただきピヨッ」●REC
-
- 2013年02月12日 07:10
- 響は臭い
-
- 2013年02月12日 07:15
- ※21
お前の方が臭いよ。すまんがあっち行ってくれ
-
- 2013年02月12日 07:17
- がなはるの人だ!!そうだろう!!
-
- 2013年02月12日 07:18
- 響を出すと荒れるコメ欄
まるで連呼リアンだな
こういうゴミクズホモ童貞のおかげでせっかくのいいSSが台無しだわ
-
- 2013年02月12日 07:28
- 萌え死んだ
-
- 2013年02月12日 08:37
- 響は直射日光が苦手なんだよな
だから好きなスポーツは卓球っていう
-
- 2013年02月12日 08:38
- 完璧な女の子は実在する
身近にいないだけだ
-
- 2013年02月12日 08:47
- なかなかこれはこれで…
※21へ
こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
-
- 2013年02月12日 09:05
- 貴音の口調がちょこちょこ変
-
- 2013年02月12日 09:24
- ※26なにその可愛い設定
-
- 2013年02月12日 10:21
- 中の人はどうでもいいんだけど、響自体は属性のデパートだからな。
八重歯、片親、おしゃれも追加であるしな。人気でないほうがおかしい。
-
- 2013年02月12日 10:24
- ヌーは過大評価すぎると思う。少なくともヒロインはれる声じゃない。
-
- 2013年02月12日 11:41
- 響が完璧なのはさておき俺もお姫ちんにもたれ掛かりたい。
-
- 2013年02月12日 12:18
- はるるんが天使すぎて辛い
-
- 2013年02月12日 12:41
- そして無視されるペット飼い属性。
いくつかの属性はworkingのぽぷらと一緒だな。
いじられ役が映えるところとか。
-
- 2013年02月12日 12:44
- 響は動物の食費が尋常ではなく
動物用の居住スペースのためにムツ○ロウ王国並みの土地が必要で
常人には養えないことを除けば
高スペック嫁
-
- 2013年02月12日 12:57
- 響はたくさんの動物を飼いながら一人暮らしできる程家事能力が高い(動物の知能が異常に高いおかげもある)
おまけに甘えん坊という素晴らしい属性もある
だから良いお嫁さんになる
でもワニだけは勘弁な!!
-
- 2013年02月12日 12:58
- ※30
片親は属性なのか…?
片親萌え~。とはならないぞ
-
- 2013年02月12日 15:43
- ピヨはロッカーのような温い場所ではなく隠し部屋とかにいそう
-
- 2013年02月12日 15:58
- くさい(確信)
-
- 2013年02月12日 17:49
- まあ、響は臭いよ間違いなく
-
- 2013年02月12日 17:53
- アイドルマスターは何も知らないけど響ってやつが臭いのは知ってる
声優も臭いらしいな(笑)
-
- 2013年02月12日 19:16
-
響は妹属性だから姉属性の千早とやよいとも相性よさげ
-
- 2013年02月12日 20:25
- それはないわw
響の方が精神年齢ずっと上だし、臭いの強さも全然違う
-
- 2013年02月12日 21:29
- それはないわw
※44の方が精神年齢ずっと下だし、臭いの強さも全然違う
-
- 2013年02月13日 01:13
- とりあえず臭いとかほざいた奴はソルディオス砲の餌食になれば良いと思うよ
-
- 2013年02月13日 15:50
- ねこ吉にタマネギあげたい
-
- 2013年02月13日 23:25
- おまけにあったこいつ→ID:AsKN59jd0
なんなの?
-
- 2013年02月14日 07:15
- やっぱり我那覇くんがナンバーワン!
やっぱり我那覇くんがナンバーワン!
-
- 2013年02月15日 11:06
- 真昼間から声優評論家()乙で~すwww
-
- 2014年08月30日 09:21
- すぐに臭いって言うやつ
お前らは良い臭いなの?
●REC