美少女「電車の中で寝たふりして、男の人の肩に寄りかかるバイト?」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 21:58:06.34 ID:6JAUmf4F0
ガタンゴトン……
ガタンゴトン……
美少女「……」コクリ コクリ
男「……」スッ スッ ←スマートフォンいじる音
美少女「……」コクリ コクリ……
男「……」スースッスッス
美少女「……」コクリ コテン
男「!?」ススッ
美少女「……」スー スー
男「……」スッ……
男「……」ススッ ススススッ
男「……」ゴクリ
ツギハー アリハタ ツギハー アリハタ
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:00:57.78 ID:6JAUmf4F0
美少女「……あ」 パチッ
男「……!!!」
美少女「……」スクッ
トテテ……
ガシューン
アリハター アリハタ
オオリノカタハワスレモノノゴザイマセンヨウ……
男「……」
男「……ふひひ」
客A「……」ヒソヒソ
客B「……」ヒソヒソ
男「……!」スッスッスッスッス
- 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:02:41.35 ID:6JAUmf4F0
―――――
美少女「おつかれさまでーす」
先輩「おつかれー」
上司「お疲れ。今回も問題なかったかな?」
美少女「あ、はい。問題ないと思います」
上司「そうかそうか、それは良かった」
美少女「……あのー」
上司「ん?何だい?」
美少女「お金もらっておいてこんなこと言うのもなんなんですけど」
上司「なんでも言いたまえ」
美少女「このバイト、なんで存在するんですか?」
上司「えっ」
先輩「えっ」
- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:03:46.08 ID:6JAUmf4F0
上司「まだ説明していなかったか」
先輩「すみませんすでに理解しているとばかり」
美少女「ああ、いや、理念とかは聞いたんです。世界幸福論がどうとか」
上司「なんだ知ってるんじゃないか」
先輩「もう驚かせないでくれる。寿命縮んじゃったじゃない」
美少女「いやでも意味分かんないんですけど」
上司「えっ」
先輩「えっ」
美少女「誰が払ってるんですか、この時給2000円」
上司「私の上司だ」
先輩「オーナーさんだよ」
美少女「……なぜ」
上司「えっ」
先輩「えっ」
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:06:10.10 ID:6JAUmf4F0
上司「どうしようこの子全然理解せずこの仕事をやっているようだ」ヒソヒソ
先輩「ええそれってなんか法律に反するんじゃないんですか?仕事内容云々とかで」ヒソヒソ
美少女「いや訴える気はないんで安心してください。割のいいバイトなので」
上司「ならよかった」
先輩「びっくりしちゃった」
美少女「でもいまだに理解できないんです。このどこに需要があるんですか?サービス対象からお金をもらってないんですよね?ならなんでお金が入ってくるんですか?」
上司「うーむ、お金の話か」
先輩「話していいんでしたっけ?」
上司「基本的にはな。しかし、あまりほいほい話すようなものでもない」
美少女「はぁ……」
上司「また今度にしてくれないか。オーナーを呼ぶよ。
君もきっと理解してくれるだろうから」
美少女「……はぁ」
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:07:05.44 ID:6JAUmf4F0
―――――
美少女「……」コクリ コクリ
キモオタ「……」パラ ←ラノベをめくる音
美少女「……」コクリ コクリ
キモオタ「……」パラ パラ
美少女「……」コテン
キモオタ「!?」パパパラッ
キモオタ「(なwwwwwなんですとwwww)」
キモオタ「(我の肩にwwww美少女がwwww)」
キモオタ「(こwwwれwwwwはwwwwww)」
キモオタ「……」
スンスン
キモオタ「……(Oh、フローラル……)」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:11:42.84 ID:6JAUmf4F0
――――
オーナー「君か」
美少女「……」
オーナー「……どうかしたかね?」
美少女「……いえ」
オーナー「……?まぁいい、話を聞きたいのだったな」
美少女「……(ガント局長だ)」
オーナー「確かに君のような年端もいかぬ少女であれば、このアルバイトに意味を見いだせないかもしれない」
美少女「……(逆転裁判の、ガント局長だ!!)」
オーナー「だがわかってほしい。このアルバイトには意味があり、需要がある。それゆえ私は行っている。ただ理解してほしいことは、このアルバイトは利益がすべてというわけではない」
美少女「……(本物だ!生ガントだ!髪の毛までガントだ!)」
オーナー「……君?」
美少女「あっ大丈夫です聞いてます局長」
上司「局長?」
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:13:52.11 ID:6JAUmf4F0
美少女「間違えました店長」
オーナー「いや私はオーナーで……まぁいい、続けよう。君、こういう理論を聞いたことあるかい?」
美少女「はあ」
オーナー「それは、『幸せスパイラル』という理論なのだが」
美少女「……(こまりちゃんだ……!!)」
オーナー「一方が幸せになれば、その人間を幸せにした人間も幸せになり、その相乗効果で人々がどんどん幸せになっていくという理論だ」
美少女「……(リトルバスターズの、神北小毬ちゃんだ……!!)」
オーナー「とある科学者が提唱した理論らしいが詳しいことは私もしらない」
美少女「……(科学者じゃないよ……!!こまりちゃんだよ……!)」
オーナー「しかし、この理論には非常に賛同できる。そこで私は、どうにかしてこの幸せスパイラルを生み出せないかと考えたのだ」
美少女「……(このガント、発想はこまりちゃんだ!見た目ガントなのに中身こまりちゃんだ!……なんかいやだ!!)」
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:16:04.38 ID:6JAUmf4F0
―――――
友「これあげる」
美少女「どうしたの?」
友「お兄ちゃんにもらった」
美少女「へー……」
サクッ
美少女「おいしい」
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:16:40.86 ID:6JAUmf4F0
―――――
友「お兄ちゃん最近機嫌いいよね」
男「そうか?」
友「何かあった?」
男「いや?何もないぞフッフーン」
友「……(絶対なんかあったな)」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:18:45.52 ID:6JAUmf4F0
―――――
ガタンゴトン ガタンゴトン
美少女「……」コクリ コクリ
外国人「……」カタカタ ←膝の上でmacbookを使用する音
美少女「……」コクリ
外国人「……」カタカタ
美少女「……」コテン
外国人「!?」 カタタンッ
外国人「(ホ、ホワッツ!?)」
外国人「……(オゥ、マーベラス)」
※マーベラス(marvellous) 素敵な 素晴らしい 信じられない など。
外国人「……」
スンスン
外国人「……(グッド、スメル)」
※グッドスメル(good smell) 良い匂い
- 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:20:05.51 ID:6JAUmf4F0
―――――
オーナー「つまり、幸せというものは無限に増えるんだ」
美少女「はぁ」サクサク
オーナー「人々は幸せであるべきだ。私も過去に人から幸せをもらった。だからこうして人を幸せにする事業をしている」
美少女「へぇー」モソモソ
オーナー「……君、聞いてるかね?」
美少女「聞いてますとも!!こまり局長も食べませんか?お菓子」
オーナー「こまり局長……?」
上司「こまり局長……?」
先輩「こまり局長……?」モグモグ
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:22:02.32 ID:6JAUmf4F0
―――――
美少女「ただいま」
母「おかえり」
美少女「なにこれ」
母「すごいでしょ」
美少女「なにごと?」
母「お父さんね、給料あがったの」
美少女「なんで」
母「私もよくわからないんだけど、会社でやってた事業が成功したんだって」
美少女「よくわかんないけどすごい」
母「なんやかんやあって、つまりお金に余裕ができたの」
美少女「なんやかんやしたんだね」
母「とにかく、おいしいもの食べられればおっけー」
美少女「おっけー!」
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:24:42.48 ID:6JAUmf4F0
―――――
社長「ただいま」
妻「おかえり、ごはんにする?お風呂にする?それとも業績再確認?」
社長「ご飯にしようかな」
妻「あなたすごいじゃない。今月の業績業界トップよ」
社長「ああ、私がうかうかしてはいられないからな」
妻「ふふっ……最近、いいことばかりね?」
社長「いや、少し違うな」
妻「違うって?」
社長「良いことが、連鎖しているんだ」
妻「連鎖?」
社長「ああ」
社長「たかしは学校に行くようになった。なら私はその父として、今までよりも頑張らなければならないだろう?」
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:26:12.27 ID:6JAUmf4F0
妻「……」
社長「結果は必然だ。すべてはたかしのおかげなんだ」
妻「そんなところも好きよ」
社長「知っている」
ガチャ
タダイマー
社長「我が家の守り神のお帰りだ」
妻「ふふ」
キモオタ「ただいま、今日もたくさん遊んできたよ。やっぱり外に出るのって悪くないね」
社長「まさかお前がこんな時間まで帰ってこないとはな」
キモオタ「まずかった?」
社長「いや。むしろ逆さ。子供なんてそんなもんがちょうどいい」
妻「さ、ごはんにしましょ」
- 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:27:15.65 ID:6JAUmf4F0
――――
美少女「おつかれさまでーす」
先輩「おつかれさま。休憩?」
美少女「そういう感じです」
先輩「どう?このバイト。慣れた?」
美少女「はい。最近なんかいいことが多いので。楽しいです」
先輩「偶然じゃないかもしれないわよ?」
美少女「?」
先輩「ふふ、なんでもないわ」
美少女「そういえば最近、日本平和ですよね」
先輩「もとから平和じゃない?」
美少女「いや、この前、なんか喧嘩してた国と仲良くなったって聞きました」
先輩「どこ?」
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:28:42.41 ID:6JAUmf4F0
美少女「なんたらかんたらってとこです」
先輩「何一つわかってないわよね」
美少女「そことなんやかんやしてたのが何やかんやでなんかうまいこといったそうです」
先輩「そう……」
美少女「やっぱり平和って素敵ですよね」モグモグ
先輩「……あなたのおかげかもよ?」
美少女「……は?」
先輩「……ううん?なんでも」
- 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:30:36.22 ID:6JAUmf4F0
―――――
※都合により日本語でお送りします
外国人「日本は良い国だった……と」
外国人B「またブログか」
外国人「ああ、うちのやつらにも日本がどういう国かってのを教えてやらなきゃならない」
外国人B「そんなに良い国だったっけか」
外国人「ああ、ここは良い国だ、最高だ」
外国人B「どうしたんだよお前」
外国人「……いや、お前も体験すればわかる」
外国人B「気になるな!」
- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:33:47.30 ID:6JAUmf4F0
―――――
大統領「……」
大統領「……やはり」
大統領「やはり、日本はいい国なんじゃないか」
大統領「前々から思ってはいたんだ、あかべぇそッ
……いやさまざまな文化、伝統にあふれた国だ」
大統領「単に技術が進んでいて、富裕層が多いからと……」
大統領「我が国民も、日本の生活を謳歌しているようだ……」
大統領「これは、日本と友好関係を結ぶべきだ。おい」
秘書「は、何でしょうか。たぬきそふとの新作はまだですが」
大統領「違う、会見を開きたい」
秘書「はっ」
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:36:12.97 ID:6JAUmf4F0
―――――
ガタンゴトン ガタンゴトン
美少女「……(眠い)」
美少女「……(あのバイト、実際寝てないから実は結構疲れるんだよね)」
美少女「……(本当に寝ちゃいそうだよ)」
コテン
美少女「(え?)」
美少年「……」スー
美少女「……」
美少女「……」
スンスン
美少女「……(うん、このバイト、悪くないかも)」
終。
- 46: ◆ZWAJnJ4q9E :2013/01/16(水) 22:40:50.95 ID:6JAUmf4F0
以上です
何で俺の肩に寄りかかってくれる美少女はいないの?
- 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:48:52.31 ID:3JMIPpAR0
乙、いい雰囲気だった
- 49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 22:47:21.18 ID:6yzqZDi10
これを読んでる美少女の皆さん!そうそこのあなた!世界を平和にするチャンスですよ!
転載元
美少女「電車の中で寝たふりして、男の人の肩に寄りかかるバイト?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358341086/
美少女「電車の中で寝たふりして、男の人の肩に寄りかかるバイト?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358341086/
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コメント一覧 (37)
-
- 2013年01月16日 23:50
- 流石の俺でも二人用席の隣にボストロールみたいな女が座った時は次の駅で降りたわ
-
- 2013年01月16日 23:54
- 顔地味目でも女子ってなんであんないい匂いするの?
BBAは加齢臭しかしないのに
-
- 2013年01月17日 00:16
- 隣に女子高生が座った時は無心を貫いたぜ
-
- 2013年01月17日 00:19
- 結局美少年がOメコするんすよ。茶番やな
-
- 2013年01月17日 00:25
- カオス理論か
オーデュボンの祈りを思い出した
-
- 2013年01月17日 00:31
- >>1
お前の理想はボストロールみたいな女の子が隣に座ることかwwwww
-
- 2013年01月17日 00:31
- そういや俺ホントに母ちゃんとばあちゃん以外の女に触ったこと無い……!
今気付いた…衝撃を受けた……来年二十歳なのに……
-
- 2013年01月17日 00:43
- なんかおもしろかった
-
- 2013年01月17日 01:23
- ※1と※2が織りなす圧倒的負の連鎖
-
- 2013年01月17日 02:02
- アカベェとは大統領も分かってらっしゃる
-
- 2013年01月17日 02:03
- なにこの良作
-
- 2013年01月17日 02:11
- 美少年がキモオタだったらそれだけでオチが変わったんだろうな
-
- 2013年01月17日 02:18
- 逆裁が聞けて嬉しい
-
- 2013年01月17日 02:30
- なんかホッコリした
-
- 2013年01月17日 02:56
- なんか不思議な気分になるSSだった
たまにはこういうのもいいな
-
- 2013年01月17日 04:58
- あかべぇそ……
-
- 2013年01月17日 06:47
- いいなぁ・・・
私は常に周りに負の影響しか与えてないだろうから
余計にこうなればいいなぁと思うよ
しかし、逆転裁判はDS版1の5章「蘇る逆転」以外は逆転検事も含め全シナリオやったし、映画やTGSの特別法廷も全部見たけどガント局長が誰なのか分からない・・・
蘇るのキャラなのかな
-
- 2013年01月17日 07:49
- 女子が普通に隣に座る時点で勝ち組
-
- 2013年01月17日 08:10
- やっぱりたぬきがナンバーワン!
-
- 2013年01月17日 09:45
- これを呼んだ美少女は今すぐ行動するべきだな
-
- 2013年01月17日 11:30
- 星新一?
-
- 2013年01月17日 13:11
- 思考の慣性だろ
プラスに思えばプラスに感じる
マイナスに思えばマイナスに感じる
-
- 2013年01月17日 22:43
- 「あなたが幸せなら私も幸せ、私が幸せならあなたも幸せ。ずーっとずーっと繰り返して……ほら、幸せスパイラル。」 神北小毬
-
- 2013年01月19日 18:09
- あかべぇそふとは日本の宝
-
- 2013年09月12日 22:14
- イイハナシダナー
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- 2013年10月14日 23:07
- これがホントの幸福安心委員会です。
-
- 2014年02月15日 12:11
- mytransformertoys:この特定のインターネットストアを取得する。 通常、フルーツ素晴らしいケーススタディのために設計さエキストラを提供していますCOM。あなたはその場合、あなたが必要と右の選択肢を見つけることができ、iPhone4のケースのターン一種であなたが本当にのためのお店に行くことになるかを理解seanleexxoo。 あなたは、あなたのケースを選択する戦術をたくさん持っている。
エルメス iPhone5s ケース http://gosites.com.br/dados/File/iphone5s.html
-
- 2014年08月25日 00:12
- キモオタラノベ脳きめぇ
-
- 2014年08月26日 08:08
- 俺もやられた ブスに
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- 2014年09月26日 08:32
- 時給2k円として現役jkを放課後に2時間雇うと4k
週5やってもらうと月に80k
月に8万で世界平和が買えるなら安いかも
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- 2015年05月24日 21:43
- 後輩が『電車でjkにコテッてされたら別に顔可愛くなくても可愛く見える!不思議!』って言ってたよ
世のjkは今すぐ行動を開始するんだ
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- 2015年10月29日 02:35
- 電車で座ってて女子校生が寄りかかってきた事は前に一回だけあったな
2人組の片割れの子だった
-
- 2016年04月10日 03:19
- だが俺ハッッ!
小学生以降女子とまともに話したことがないッッ!
うーんこの
-
- 2016年10月05日 12:58
- むしろ俺が寄りかかってました→ガチ寝だけども
-
- 2017年08月06日 16:50
- せかいへいわ
-
- 2017年08月15日 12:24
- 俺の人生にも一度だけ隣に座っていた若い女性が肩に寄りかかってきたことがあったのだけど、髪や肌の感触が肩に伝わって、とても心地がよかった
ありがとう名も知らない女性。あなたとの出会いは今でも俺の思いでの一ページに刻まれています
理想
現実
↓
満員電車なのに隣に誰も座らない