P「ハリウッド研修からようやく帰ってきたぞ」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:42:56.50 ID:m6r9JhAi0
P「あいつら驚くかなぁ…ふふふ」
~Pの妄想~
春香「プロデューサーさん!おかえりなさい!」
千早「この日をどれだけ待ちわびたことか…」
美希「ハニー…ミキ、もう結婚できちゃうよ!あは☆」
やよい「プロデューサー!今日はもやしパーティです!うっうー!」
真「ボク、感動しちゃいました!」
雪歩「う、う…うぅ…プロデューサー…」
真美「おかえり、にーちゃん!」
響「うぅ…自分自分嬉しいーぞー!」
貴音「あなた様…」
P「てな感じだろうか…ふふふ」
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:47:22.23 ID:m6r9JhAi0
P「竜宮小町も…」
~Pの妄想~
律子「プロデューサー殿!ハリウッドのことたくさん聞かせてください!」
伊織「ふん!別に寂しくなんてなかったけど下僕がいないと不便よね!…おかえり」
亜美「にーちゃん!亜美身長も胸も大きくなったしょー!」
あずさ「あらあら、ハリウッドでは道に迷いませんでしたかぁ?」
P「ふふふ…さぁ懐かしの765プロだ!」ガチャ
P「ただいまー」
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:50:40.58 ID:m6r9JhAi0
冬馬「ん?おおなんだ今日が帰りだったのか」
北斗「あ、おかえりなさい。プロデューサー☆」
翔太「おっかえりー!お兄さん!」
P「…」ガチャ
P「夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ…悪い夢だ…目を覚ませ俺…飛行機は長いから寝ているだけだ。夢なんだ!」
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:57:24.96 ID:m6r9JhAi0
ガチャ
冬馬「おい!あんた!帰って早々出て行く奴があるかよ!」
P「!!」ビクッ
北斗「冬馬の言う通りだよ。ささ、スマートに中に入りなよ☆」
翔太「ホンット、プロデューサーっておもっしろーい!あはは!」
P「…」ガクガクガクガク
冬馬「おい、大丈夫かあんた?」
P「ブツブツ」
冬馬「なんだ?」
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 03:59:56.21 ID:m6r9JhAi0
P「ブツブツ…」
翔太「おーい!プロデューサー!ダイジョーブー?」
P「夢だ…」
冬馬「はい?」
P「これは夢なんだよーーーー!!!」
冬馬「うおっ!」ビクッ
北斗「ちょっと、本当に大丈夫かよ。」
翔太「あはは、ヤバイっぽいね」
- 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:06:17.24 ID:m6r9JhAi0
~数時間後~
社長「いやー君!よく帰ってきてくれた!楽しみに待っていたよ!なぁ!音無くん!」
小鳥「はい!プロデューサーさんが帰ってくるのをずっーと待っていました!」
P「夢だ夢だ夢だこれは夢だ」サラサラ
冬馬「おい、プロデューサー灰になってるぞ…」
小鳥「ちょ!プロデューサーさん!」
社長「いやー女の子たちは君のおかげで仕事で毎日立て込んでいてねー!仕事が終わり次第こちらに向かうと言っていたぞー!」
P「お、女の子たちはちゃんといるんですね!」
翔太「あ、復活した」
社長「もちろんじゃないか!まごうことなき君の育てたアイドルたちだよ!」
P「よかったー!俺実はジュピターのプロデューサーだったなんてことなかったんやー!」
冬馬「本人目の前に失礼だろ!」
- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:13:46.46 ID:m6r9JhAi0
P「これでまた、アイドルたちと仕事ができる…うぅ…泣けてきた…」
冬馬「おい、俺たちだってアイドルだぞ!」
P「で、社長!なんでジュピターが765プロにいるんですか?」
社長「オホン!話すと長くなるのだが…961プロをやめた彼らは長らくどこの事務所にも身を寄せず…才能を無駄にしていた所を私が引きとったというわけだよ…」
北斗「本当、社長には世話になりっぱなしですよ…」
翔太「くろちゃんよりたかりんのが話わかるし僕たち的にはチョーラッキーだったよね!冬馬くん!」
冬馬「あぁ、そうだな」
P「そうゆうことね」
社長「まぁ、詳しい話はおいおい彼等から聞きた前」
P「そんな場合じゃありませんよ!俺は研修の成果を一刻も早く女の子たちに伝えなくてはなりませんから!」
社長「そ、そのことなのだが…」
P「へ?」
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:20:14.87 ID:m6r9JhAi0
社長「君には…その…うーん…音無くんパスだ!」
小鳥「ふえ!?わ、私ですか!?」
P「どうしたっていうんです!」
小鳥「あ、えーっと…そのー…小鳥、プロデューサーさんにジュピターのプロデュースしてほしーなぁって☆」
P「は?」
小鳥「ですからね!プロデューサーさん!プロデューサーさんにはジュピターのプロデュースをしていただきたいんです!」
P「嫌です。断ります。断固拒否します」
冬馬「はやっ!失礼極まりねぇな!」
北斗「まぁまぁ、冬馬…プロデューサー…いえプロデューサー殿!どうか僕たちを導いてほしい!」
翔太「お願いします!ほら!冬馬くんも!」
冬馬「た、頼むぜ…あんたしかいないんだ」
P「お前たち…」
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:24:26.06 ID:m6r9JhAi0
冬馬「ぷ、プロデューサー!」
P「嫌です。断ります。断固拒否します」
冬馬「今の意味あり気なお前たちはなんだったんだよ!」
北斗「フラれたか☆」
翔太「しょうがないね…」
社長「君、ちょっと…」
P「はい…」
社長「ボソボソ…」
P「ふむふむ…ほ~…」
社長「どうかね?」
P「やります!やらせてください!」
冬馬「あ、あんた!…って目がおもいっきり\マークになってるじゃねぇか!」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:29:09.30 ID:m6r9JhAi0
北斗「でもさ、今引き受けるって言ったよね?」
翔太「うん…言ったね!」
P「あぁ、男に二言はない…ふふ」
冬馬「目は\マークだけどな!」
P「えーっと、伊集院北斗と御手洗翔太と。あと、鬼ヶ島羅刹だっけ」
冬馬「チゲーよ!ヶしか合ってねよ!天ヶ瀬冬馬だよ!ケンカ売ってんのか!?」
P「社長、会議室使います」
社長「あぁ、よろしく頼むよ」
P「ついてきな」
翔太「はーい!行くよー!羅刹くん!」
冬馬「翔太てめぇ!」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:33:29.70 ID:m6r9JhAi0
~会議室~
P「ゴホン…えぇ…では諸君これから君たちのプロデューサーとなったPだ。よろしく」
北斗「よろしくね☆」
翔太「よろしくー!」
冬馬「ちょっと不安だが、頼むぜ」
P「この前IA大賞を総ナメにした敏腕プロデューサーがついているのだ大船に乗ったつもりでいるといい」
北斗「ひゅ~♪」
翔太「なんか頼もしいね!」
冬馬「そうか?」
P「私語は慎め…」
翔太「は、はい!」
冬馬「す、すまない!」
P「よろしい」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:37:43.35 ID:m6r9JhAi0
P「アイドルにとって一番重要なことはなんだと思う?伊集院くん」
北斗「えっと…やっぱり愛じゃないですか?」
P「違う…御手洗くん」
翔太「765プロって言ったら友情でしょ!」
P「違う…天ヶ崎くん」
冬馬「魅力…とかか?あと天ヶ瀬な」
P「ちっがーう!」
冬馬「まさか…ハリウッド研修から帰ってきて黒井のおっさんみたいなこと言うんじゃねぇだろーなぁ!」
P「んなわけあるか!」
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:40:15.51 ID:m6r9JhAi0
P「いいか、アイドルに一番重要なことは…一番最初に見られる所…つまり名前だ」
冬馬「そうか!ジュピターは961プロの名前…だからユニット名変えるってんだな!」
P「惜しい!」
冬馬「は?」
P「お前たちの名前を変える」
ジュピター「はぁ?」
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:45:09.71 ID:m6r9JhAi0
P「よし!先ず天ヶ瀬!」
冬馬「お、おう!」
P「お前は今日からピピン板橋だ!」
冬馬「なんでだよ!文字数しかあってねぇし、そもそもどこから出てきたんだよ!ってかゲームで一回やっただろ!」
翔太「冬馬くんのツッコミ、冴えてるぅー!」
冬馬「うっせえよ!」
P「次!伊集院!」
北斗「はいはーい!」
P「お前は今日から満腹亭北斗だ!」
北斗「おー!」
冬馬「おー!じゃねぇよ!これもゲームに出てきたじゃねぇか!オリジナリティ出せよ!ふざけんな!」
P「次!御手洗!」
翔太「わーい!」ワクワク
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:48:49.16 ID:m6r9JhAi0
冬馬「さすがに今んとこプレイした所までに翔太のあだ名は出てきてないぜ!さぁ、どうすんだ!プロデューサー!」
P「御手洗…御手洗は…えっと…」
翔太「うんうん!」ワクワク
P「御手洗…トイレ…?」
翔太「…」サァー
P「…」
冬馬「…」
P「つっこめよ!」
冬馬「俺のせいかよ!」
- 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:52:07.75 ID:m6r9JhAi0
北斗「元気出せって…」
翔太「いいよね…北斗くんは満腹亭北斗…冬馬くんは数えきれない程のあだ名…僕は…僕は…」
冬馬「どうすんだよ!翔太がいじけちまったじゃねぇか!」
P「いや、こんな事になるとは!」
冬馬「あぁなると長いんだぜ、あいつ」
P「こ、こうなったら、ろ、ロードして前の夜から!」
冬馬「できるか!」
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 04:57:39.98 ID:m6r9JhAi0
P「あぁ、翔太?」
翔太「どうせ僕は愛されませんよ…ゲームだってジュピターとかいいながらほぼ冬馬くん…」
P「ば、馬鹿野郎!」
翔太「!?」
P「男がいつまでうじうじしてんだ!べらぼーめ!」
冬馬「誰だよ」
P「男だったら結果を出すだよ!こんちくしょー!」
冬馬「だからあんたは誰なんだよ」
翔太「ぷ、プロデューサー…」
P「四人で一緒IA6冠、IU優勝…目指そ?」
翔太「う、うん!ボクがんばるよ!」
冬馬「騙されてるぅ!」
- 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:01:59.17 ID:m6r9JhAi0
P「ということで改名は無しだ」
北斗「OK」
翔太「わかったよ!」
P「さぁ、今年はジュピターがタイトルを総ナメにしようぜ!」
冬馬「あ、ああ!俺たち新生ジュピター…言うなればネオジュピターが!」
北斗「は?」
P「冬馬!改名はなしだって言っただろうが!」
翔太「冬馬くん…それはないよ」
冬馬「え?俺が悪いの?」
北斗「とりあえず謝っとけって」
冬馬「す、すみませんでした」
- 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:06:43.53 ID:m6r9JhAi0
美希「ハニー!」ガチャ
P「美希!」
美希「おかえりなさいなの…ごめんね!迎えにいけなくて!」
P「いいんだ…俺もなにも言わず戻ってきてしまったからな」
美希「また、ミキたちのプロデューサーになってくれるんだよね!」キラキラ
P「う…眩しい…」
- 36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:10:28.71 ID:m6r9JhAi0
美希「ど、どうしたの?ハニー?あ、わかったの!ミキがプロデューサーって呼ばないから、なの!そうでしょ?ハニ、じゃなくてプロデューサー!」
P「う…」
冬馬「残念だったな金髪」
美希「冬馬!下っ端がなんの用なの!」
冬馬「プロデューサーはなぁ!今年はジュピターとIAを目指すんだよ!」
美希「はぁい?!そんなの嘘なの!」
冬馬「嘘じゃねさ…なんだったらそこでコソコソ逃げようとしているプロデューサーに聞いてみな」
P「ちょ!冬馬!計ったな!」
冬馬「計ってねぇよ!」
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:16:57.64 ID:m6r9JhAi0
美希「ハニー!嘘だよね!」
P「う、嘘…」
冬馬「嘘じゃねぇよな!プロデューサー」
P「…アデュー!」バッ
翔太「あ、逃げた」
北斗「逃げたね」
美希「は、ハニー!」
- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:23:54.09 ID:m6r9JhAi0
~公園の茂み~
ドコーハニー!
ドコダー!プロデューサー!
P「はぁはぁ…思わず逃げてしまった…俺はいったいどうすればいいんだ…」
ドコニイルンダー
P「まだ探してるのか…それにしてもこの茂み生暖かいような…」
ドコニイルンダー!イヌミー!
P「この声、聞き覚えが…」
いぬ美「…バウ」
P「ほわぁ!?」
響「いぬ美!?」
いぬ美「バウ…」
響「どこ行ってたんだよー!貴音ー!いぬ美いたぞー!って…ぷ、プロデューサー!?」
- 40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:28:14.28 ID:m6r9JhAi0
貴音「全く、響にもいぬ美にも困ったものです…これを機にケンカも…あ、あなた様!」
響「プロデューサーァア!自分、自分…うわああああん!」
P「ちょ!響!泣くんじゃない!」
貴音「あなた様…本当にあなた様なのてわすね…」
P「や、やぁ貴音!久しぶりだな!また一段と色っぽくなって」
貴音「あなた様!」ギュ
響「プロデューサーアアアア!」ギュウ
P(こ、これだ…俺の求めていた帰国は!)
- 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:34:37.27 ID:m6r9JhAi0
P「落ち着いたか?」
響「うん…ありがと、プロデューサー」
貴音「あなた様…」スリスリ
P「貴音はもう少し離れよ?な?」
貴音「し、しかし…わかりました」
P「それにしても二人とも久しぶりだ!」
響「うがー!どうして帰ってくるの教えてくれなかったんだよー!」
貴音「そうです…教えてくだされば空港へ駆けつけました…あなた様は本当にいけずなお方です」
P「いやーすまんすまん!驚かせようと思ってな」
貴音「そうでしたか…それで、プロデューサー」
響「もちろん自分たちのプロデュースしてくれるんだよね!」
P「え?あー…その~…なんだ…あれだな、あれ」
響・貴音「?」
- 43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:37:22.63 ID:m6r9JhAi0
P「つまり…そのー」
響「うんうん!」
P「あー!あんな所にらーめん屋とライオンがいるー!」
貴音「なんと!まだ知らぬ店が!」
響「どこだ!自分が保護しないと!」
P「すまん!」ダッ
アァ!プロデューサー!
- 46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:42:37.42 ID:m6r9JhAi0
P「く…どうしてこうなった…元はと言えば…」ドン
P「あぁ、すみません…」
???「いえ、こちらも急いでいたもので…ってプロデューサー?」
P「へ?」
???「私です!如月千早です!」
P「ち、千早!?」
千早「はい!お久しぶりです!」
P「随分と大人っぽくなってえ」
千早「はい!あ、あの…」モジモジ
P「どうした?」
千早「む、胸も…大きく…」
P「?」
千早「な、73に…///」
P「そ、そうか!よ、よかったな!」
千早「は、はい!」
- 47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:45:55.57 ID:m6r9JhAi0
千早「ところでプロデューサー?」
P「な、なんだ?」
千早「汗だくですが…なにかあったのですか?」
P「ん?あぁちょっとジョギングを…」
千早「ジョギング…ですか?」
P「プロデューサー足るものアイドルだけでなく己自身も鍛えよ!と研修で習ったからな!」
千早「ぷ、プロデューサー!今一度、プロデュースの程を、よろしくお願いします!」
P(ぼ、墓穴掘ったー!)
- 49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:48:44.11 ID:m6r9JhAi0
P「あのな、千早?」
千早「はい!」
P「くっ…」
千早「プロデューサー?」
P「千早…キレイになったな!」
千早「!?」ポー
P「すまない!」ダッ
千早「キレイ…ふふ…キレイに…///」
千早「ふふ…は!プロデューサー!ってあれ?」
- 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:50:03.88 ID:m6r9JhAi0
P「あのな、千早?」
千早「はい!」
P「くっ…」
千早「プロデューサー?」
P「千早…キレイになったな!」
千早「!?」ポー
P「すまない!」ダッ
千早「キレイ…ふふ…キレイに…///」
千早「ふふ…は!プロデューサー!ってあれ?」
- 52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 05:55:57.98 ID:m6r9JhAi0
P「くそ!なんで行く先にあいつらがいるんだよ!」
ア、アナホッテウマッテマスー!
ア、ユキホー!
P「嫌な予感が…」
ドンガラガッシャーン
真「雪歩!大丈夫!?」
雪歩「真ちゃ~ん…助けてー」
P「いててて…大丈夫か?雪歩」
雪歩「ほへ?」
P「雪歩?雪歩ー?返事がないただの屍のようだ」
真「縁起でもないこと言わないでください!…ってプロデューサー!!」
P「よ、まこ、と元気って誰だー!」
真「ヤダなー菊地真ですよー!」
- 54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:00:35.17 ID:m6r9JhAi0
P「真!その髪!」
真「へへー!伸ばしてみちゃいました!どうです?バリバリの女の子でしょ!」
P「似合わん」
雪歩「ですよね」
P「て、雪歩!大丈夫か?」
雪歩「は、はい…」
P「じゃあ…」
雪歩「プロデューサー…もう少しだけ…///」
P「ズッキューン!」
真「あぁ!ずるい!雪歩だけ!ボクもお願いします!」
P「うふふ…幸せ…」
- 56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:05:11.35 ID:m6r9JhAi0
P「うふふ…はっ!ちゃ、ちゃうねん!」
P(ここは聞かれる前に退散するのが吉…)
P「も、もういいか?」
雪歩「は、はい…」
P「じゃ、じゃあ!」バッ
真「あ、逃がしませんよー」バッ
P「はうん!」ドテッ
真「ぷ、プロデューサー!す、すみません!」
P(まずい!真からは逃げられない!)
真「大丈夫ですか!プロデューサーァァァ!」
- 58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:10:10.67 ID:m6r9JhAi0
P(くっ…考えろ…考えるんだプロデューサー!)ツー
雪歩「あ、鼻血」
P(どうすればこの全身運動神経から逃げられる…)チーン
真「本当に大丈夫ですか?ボク心配だなぁ…」
P「見えた!」
真「な、なにがです?」
P「雪歩のパンぐはっ!」
雪歩「…」ドス
真「決まったー!雪歩の唸る華麗な左ストレートだぁー!」
雪歩「はぁはぁ…ぷ、プロデューサー!誰がこんな事を!」
真「いやー見事な左ストレートだったよ!すごいよ雪歩!」
- 59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:13:30.35 ID:m6r9JhAi0
雪歩「プロデューサー!プロデューサー
!」
P「雪歩…」
雪歩「プロデューサー!」
P「いーパンツ…」ガク
真「雪歩!それ以上やったら死んじゃうよー!」
P「ということで俺は病院に行く!」
真「だったら僕たちも!」
P「もう夜遅い!お前たちは戻りなさい!あと真は髪を切りなさい!ではさらば!」
真「プロデューサー!」
- 62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:19:49.02 ID:m6r9JhAi0
P「あぶなかった…あの二人にはハイテンションで質問の隙を与えない作戦が功を奏したな…しかしこのままではまた…」
やよい「うわー真美!それってすごいかも!」
真美「んっふっふー!そうでしょそうでしょ!やよいっちー」
P(まずい!)サッ
やよい「はわっ!?こんな所に血が落ちてるよ!真美!」
真美「これは事件ですな…」
やよい「えぇー!?そんな警察を呼んで!」
真美「まぁまぁやよいっちー、先ずはこの血を辿ってみようよ」
やよい「うん!そうだね!」
P(頼む!反対に行ってくれー)
真美「じゃあ先ずはこっちの短い方からたどろっか!」
やよい「うん!」
P(なんでやー!!)
- 63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:22:24.66 ID:m6r9JhAi0
真美「あれあれ?今そこの影動かなくった?」
やよい「そういえばなんだか懐かしい匂いもするね」
真美「やよいっち警察犬みたいだよー」
やよい「ワンワン☆」
P(あかん!ワイのロリコンセンサーがビンビンや!)
- 64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:30:21.14 ID:m6r9JhAi0
P「もうダメ!やよいー!」ダキッ
やよい「ぷ、プロデューサー!?」
真美「にいちゃーん…アウトー!」ピピー
P「はわ!?」
真美「にいちゃん、ロリコンは病気だよ!」
P「はい…すみません…」
やよい「わ、わたしロリじゃないもん!もう立派なお姉さんだよ!」
真美「もー真美だったら合法だったのに」
やよい「いや、真美もアウトだよ!」
P「すみません…」
- 67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:34:47.07 ID:m6r9JhAi0
やよい「でもでも!プロデューサーが無事に帰ってきてわたしすーごっく嬉しいかなーって!えへへ」
P「はわわ!抱きつきたい!」
真美「今のは真美もちょっち危なかった…」
やよい「あ、あの…プロデューサー…」
P「どうした?やよい」
やよい「少しだけならいいですよ…わたしお姉ちゃんだから抱っこ得意なんです!」
P「や、やよいぃ…」グスン
真美「やよいっちー…」グスン
P「うわーん!」ダキッ
真美「えーん!」ダキッ
やよい「よしよし…いい子だねー」ギュ
- 70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:41:31.96 ID:m6r9JhAi0
やよい「ところでプロデューサー…」
P「うおっ!?」
やよい「どうしたんですか!?」
真美「どうしたの!にいちゃん!」
P「アメリカで発病したなんかあれな病が!」
やよい「えぇ!?だ、大丈夫ですか!すぐに救急車を」
真美「や、やよいっちー救急車って何番だっけー!」
やよい「177じゃなかったっけ!?」
真美「…あ、もしもし」
電話『明日の天気は…』
真美「ってダメじゃーん!」
P「二人共落ち着け…俺は大丈夫…一人で病院にいける」
やよい「でもでも!」
P「俺は…大人だ…」
やよい「はわぁぁ!」キラキラ
真美「いやいや、全然かっこよくないし」
- 72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:46:00.86 ID:m6r9JhAi0
P「危ない危ない…後は春香さえ回避できれば…」
???「プロデューサー、さん!」
P「そうそうこんな感じでいつも俺を呼んでくれったっけ」
???「プロデューサーさんってばー!」
P「今忙しいんだ!後にしてくれ!」
???「何がそんなに忙しいんですか?プロデューサーさん」
P「とにかく忙しいんだ!邪魔を…」
春香「ふふ、プロデューサーさん!」
P「あっめっまぁ~!」
春香「ププ、それハリウッドのギャグですか?面白いですね!」
- 73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:48:09.47 ID:m6r9JhAi0
春香「ところでなにを回避するんですか?」
P「ん?あぁ、ほら!あれだよあれ!」
春香「あれ?」
P「あれはあれだ!」
春香「あれって?」
P「よくよく考えたらあれな感じの!」
春香「あれな感じ?」
P「そうだよ!あれだよ!」
春香「?」
- 75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:52:58.03 ID:m6r9JhAi0
P(待てよ…よくよく考えたら律子たちからは逃げなくていいのではないか?)
春香「おーい!プロデューサーさーん」
P(だって竜宮は俺の管轄じゃないし…)
春香「プロデューサーさん?」
P(あわよくば伊織のおでこにキスしたいな…)
春香「プロデューサーさん!ってば!」
P(あずささんの痺れるくびれ…)
春香「おーい!」
P(亜美は脱法…)
春香「ぶー!」
P「誰がスモーキースリルじゃ!」
春香「!?」
- 76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 06:57:23.46 ID:m6r9JhAi0
春香「プロデューサーさん!」
P「は!すまん!考え事を!」
春香「9割関係ありませんでしたよ!」
P「こいつ直接脳内に!?」
春香「()で考えてたつもりでしょうが口に出てましたよ!口に!」
P「いかんいかん…」
春香「どうして律子さんたちはいいんですか…?」シュン
P「春香…」
春香「わたしじゃ…わたしじゃダメなんですか!?」
P「Pちゃんの心がきゅんきゅんすぅ~///」
春香「ふざけないでください!」
- 77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:00:33.72 ID:m6r9JhAi0
P「は、はい…」
P(なんか今日怒られてばかりだな)
春香「どうしてわたしを回避するんですか…」ウルウル
P「ち、違うんだ!これには山よりも深く、海よりも高い、違った山よりも高く海よりも深い事情があるんだ!」
春香「じゃあその訳を教えてください!」
P「そ、それは…」
- 78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:02:31.27 ID:m6r9JhAi0
P「ごめん…春香…」
春香「もう、もういいです!」ダッ
P「春香!…くそ、このパターンは初めてだ…パターン青だな…」
- 79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:06:01.70 ID:m6r9JhAi0
~河原~
P「なにやってんだか…女の子泣かせて…はぁ…」
律子「こーんなとこにいたんですか」
P「律子…」
律子「聞きましたよ。ジュピターのこと。はい、これコーヒー」
P「ありがとう」
律子「120円」
P「金取るの?」
律子「はい」
P「ちゃっかりしてんなー」バリバリ
律子「冗談ですよ!冗談!」
- 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:10:18.63 ID:m6r9JhAi0
P「俺、どうすればいいんだろうか…」
律子「どうすればって?」
P「俺、今迄通りあいつらとやりたい…けどジュピターも見捨てられないんだよ…」
律子「プロデューサー…」
P「でもただでさえ9人請け負ってその上ジュピターも…なんて軽い口叩けねぇよ…」
律子「だから、だからあの子たちからもジュピターからも逃げるんですか?」
P「律子…」
- 85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:17:02.93 ID:m6r9JhAi0
律子「私、言いましたよね?9人同時、それも1つのユニットではなく3つのユニットをプロデュースするのは新人には無理だって」
P「あぁ…」
律子「でもあなたはやってのけた…それもIA大賞を総ナメにした」
P「律子…」
律子「正直悔しかった…でも同時に私はあなたに憧れた!だったら今回だって見せてくださいよ!奇跡は起きなきゃ奇跡じゃないんですよ?」
P「律子…」
律子「すみません…無理なことは無理ですよね…私の期待ばかり押し付けて」
P「まったくだ…軽く言ってくれるぜ…でも、眼を覚ますには十分なくらいパンチは効いてた」
律子「プロデューサー!」
- 88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:22:00.68 ID:m6r9JhAi0
P「俺、やってみるよ!4つのユニットを同時は無理だけど9人ユニットとジュピター…これなら目指せるかもしれない…ハリウッドで見た。更なる高みを!」
律子「プロデューサー殿!微力ながらこの秋月律子!助っ人させていただきますからね!」
P「あぁ!よろしく!」
律子「さぁ、帰りましょ!春香にも他の子にも言う事があるんでしょ?」
P「あぁ!」
律子「あ、でも!今年の大賞は竜宮小町がいただきますから」
P「お!言ったな!」
- 90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:27:39.22 ID:m6r9JhAi0
美希「いーい?ハニーが帰ってきたらミキが一番に抱きつくの!わかった?」
真「待ってよ美希ボクだって」
美希「みんなどさくさに紛れてハニーに抱きついてることは裏が取れてるの!」
千早「私はまだ抱きついてないわ!」
美希「千早さんの72センチとミキの86センチなら断然ミキの胸なの!」
千早「ちょっと!73センチよ!」
翔太「それって誤差じゃない?」
千早「…」キッ!
翔太「ひぃ!」
北斗「翔太、レディに対する言葉じゃないぜ?」
- 91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:33:10.18 ID:m6r9JhAi0
伊織「とりあえず美希が抱きつく前に卑猥な妄想した変態を叩きのめすが先よ…」
亜美「いおりん燃えてますなぁ!」
真美「これは萌えですな!」
あずさ「あらあら、大きいお胸がいいなら、私抱きついちゃおかしら」
北斗「あ、あずささん!是非!」
伊織「この変態!変態!変態木星!」ドゴ
北斗「へぶ!」
翔太「北斗くん!」
北斗「骨は拾ってくれよ 、な…チャオ☆」
- 93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:36:10.81 ID:m6r9JhAi0
響「まったく一時はどうなることかとおもったぞ!な!獅子夫!」
獅子夫「ガウ!」
貴音「ほうへすね」モグモグ
雪歩「し、四条さんなにを食べて…」
やよい「みなさーん!お料理できましたよー!」
- 94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:39:11.01 ID:GV94tVQd0
本当にいたのかライオンwww
- 95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:40:29.27 ID:m6r9JhAi0
冬馬「おい、リボン」
春香「なに…」
冬馬「お前が元気ねぇとプロデューサーが困んだろ」
春香「でも、わたしプロデューサーさんにきつく…」
冬馬「あいつがそんなんで崩れる玉かよ。それはあんたが一番知ってんだろ」
春香「ピピン君…」グスン
冬馬「なんでだよ!なんでここでなんだ?!しかもよりによってピピン板橋のほうかよ!まだ羅刹のがマシだろ!」
ガチャ
春香「あ!」
- 96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:47:42.93 ID:m6r9JhAi0
春香「プロデューサーさん!」ダキッ
P「春香…ただいま、そんでごめん」
春香「いいんです!わたしこそごめんなさい!」
美希「あぁ!春香ずるいの!」ダキッ
千早「わ、私も…」キュッ
真「へへーボークも!」
雪歩「わ、私も…」
やよい「今度は私も抱っこしてくださいー!」
響「じゃあ自分も!」
貴音「私も…」
真美「あー真美も真美も!」
亜美「いや、亜美も!」
あずさ「では、わたしも」
伊織「仕方ないわね…今日だけ特別なんだから!にひひ♩」
翔太「じゃあボクも!」
北斗「僕はあずささんと!」
冬馬「お前らは二人で抱き合ってろ」
小鳥「北斗×翔太…いいわぁ!」ダバダバ
律子「小鳥さん!鼻血!」
- 97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:49:51.75 ID:m6r9JhAi0
社長「お?なんだか盛り上がってるねぇ」
小鳥「社長!早く!」
律子「それじゃみんないくわよ!せーのっ!」
一同「プロデューサー!おかえりなさーい!」
P「はは…ただいま!」
END
- 99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 07:53:00.06 ID:m6r9JhAi0
一年ぶりくらいにSS書いたからいろいろあれだが完結できてよかったわ
それじゃ俺はアイマス2をプレイしに戻るから
それじゃ
- 103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 08:03:43.12 ID:X+NPCoDi0
いちおつ
- 107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 08:18:58.93 ID:EjmWCwEj0
おつ
転載元
P「ハリウッド研修からようやく帰ってきたぞ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357929776/
P「ハリウッド研修からようやく帰ってきたぞ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357929776/
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コメント一覧 (66)
-
- 2013年01月12日 11:50
- テンポがよくて楽しかった
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- 2013年01月12日 11:58
- ハリウッド研修から帰ってきたら765が潰れてたほうのSSかと思った
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- 2013年01月12日 12:01
- 誰だよ…ライオン放した奴は…
-
- 2013年01月12日 12:19
- まさかのライオンでワロタw
-
- 2013年01月12日 12:38
- このPはロリコンであり美人おねーさんもイケる
同志よ
やよい抱っこしたい
-
- 2013年01月12日 12:41
- ドタバタ大団円もいいなぁやっぱり
-
- 2013年01月12日 12:59
- 全員エンドもアリだな!
-
- 2013年01月12日 13:05
- 二次創作とはいえキャラが立てば市民権を得る木星、、
結局あの不買騒動に何の意味があったのか、、、
-
- 2013年01月12日 13:13
- ただの女たらしのクズPじゃね?
-
- 2013年01月12日 13:23
- 大団円は良いんだが真の髪と響の獅子夫で持ってかれた。
まあプロデューサーは基本的にチートだよね。
強過ぎる。
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- 2013年01月12日 13:28
- 前にもアメリカの研修から帰ってきた話しあったな
美希ヒロインで、Pが帰国したら倒産してて、実はアイドル同士 一部を除いて大半仲悪かったってヤツ。
生々しくて好きだった
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- 2013年01月12日 14:27
- 微妙
-
- 2013年01月12日 14:32
- 一々逃げる意味がわからんわ
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- 2013年01月12日 14:41
- これだけ仲良いのに何で研修中に連絡取り合ってなかったの?
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- 2013年01月12日 15:14
- 木星に市民権はありません
いまでもいらないと思ってるよ
-
- 2013年01月12日 15:28
- 嫌いじゃないけど、何かが惜しいSSだな
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- 2013年01月12日 15:30
- CCOと聞いて
-
- 2013年01月12日 15:43
- いいテンポだった!
-
- 2013年01月12日 15:44
-
勢いとライオンは良かった
-
- 2013年01月12日 15:46
- 最近のありがちなラノベを読んでいるような感覚だった
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- 2013年01月12日 15:52
- ※16
ネタで言ってるのか、本気で言ってるのか分からないが、そろそろ許してやれよ。
まぁ、SSは微妙だったな。
木星が765プロ入りはかなり地雷かも。個人的には好きだけど。
-
- 2013年01月12日 16:00
- 千早「む、胸も…大きく…」
73まで言わなくていい
-
- 2013年01月12日 16:02
- 最初から木星蔑ろにしすぎだからじゃない?
女の子に好かれたいっていう私利私欲だけで
プロデュースやってるって印象にどうしてもなるし
まあ微妙だけど悪くもなかったよ
-
- 2013年01月12日 16:02
- 女アイドルと男アイドルは土俵違うだろ
正直不愉快なだけ
入れるならアイドル同士の恋愛もありでやってくれ
木星と765で恋愛も無いのに入れる意味が分からない
わざわざ男性アイドル入れるってそういう事じゃないの?
-
- 2013年01月12日 16:40
- ハリウッドがハグリッドに見えて、Pがポッターの頭文字だと思ったのは俺だけじゃないはず はず・・・
-
- 2013年01月12日 17:42
- 翔太×北斗もありや
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- 2013年01月12日 17:49
- 明け透けなPと木星とのコントがメインで後のちゅっちゅしてんのはおまけだと思ってたわ。
そうか木星が小道具か。はは
-
- 2013年01月12日 18:35
- 俺は竜宮の代わりにジュピタープロデュースして見たかったな
知らぬが仏 ほっとけないwwwwwwwwwwww
-
- 2013年01月12日 18:51
- 結局オチがPに全部丸投げだからかな、納得いかないの
せめて律子が竜宮以外に何人かプロデュースするとかならまだよかったのに
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- 2013年01月12日 19:55
- うん、なんか本当に色々アレだな。
とりあえずモバマスのノリを765プロ側に持ってこないでほしいとは思うかな。
ちょっとやっぱり違和感を覚えてしまう。
-
- 2013年01月12日 20:01
- さらっと木星が市民権を得たことにしないで欲しい
まぁ2は木星だけが悪いわけじゃなくて、竜宮小町プロデュース不可も最悪だけど
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- 2013年01月12日 20:22
- 未だにジュピター許せん奴らいんのか
頭大丈夫かよ
-
- 2013年01月12日 21:02
- むしろ2以降を受け付けられずいまだに無印無印言ってる人間って、逆になんでアイマスに見切りつけずに卒業もせずこういうとこ見に来るんだろうな。
-
- 2013年01月12日 21:26
- ※34
2と木星だけがアイマスじゃないからじゃないかな
※32
これに尽きる
-
- 2013年01月12日 21:27
- 特にSSではジュピター苦手なやつなんて滅多におらんだろ
-
- 2013年01月12日 21:28
- 木星とか見ただけで吐き気がする
二度と出てこないで欲しい。この作者さんも肝に銘じておいてね
-
- 2013年01月12日 21:34
- つまんね
-
- 2013年01月12日 21:40
- CCOだけはよかった
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- 2013年01月12日 23:17
- ぼくはアイマスやった事ないけどPの財布がバリバリなのが面白かったです。
-
- 2013年01月13日 00:23
- 設定は面白いのに会話がすべってるのが…
-
- 2013年01月13日 00:29
- こんなつまらんのよくまとめたな…
管理人質落ちた?
-
- 2013年01月13日 00:35
- アイマスはファン同士が仲の宜しいことでwww
-
- 2013年01月13日 03:34
- 木星嫌いならSS読まずにコメも書かずに黙って立ち去ればいいのに…
なぜ気分悪くなる作品をわざわざ読むのか理解に苦しむ。
木星なんて基本SSじゃ当て馬上等なんだから逆に気軽に読めるんだがなぁ。
Pと黒井と木星の居酒屋SSとか個人的に好きだし。
-
- 2013年01月13日 04:10
- ↑みたいな阿呆が居るからコメント欄のクオリティが下がるんだ
-
- 2013年01月13日 04:17
- そう※45みたいなのがな。というかアイマスはどのSSも※欄がクソだな
-
- 2013年01月13日 05:07
- 「ぼくのかんがえたさいきょうのあいどるますたー」以外は認めない人が多いからね、ちかたないね
-
- 2013年01月13日 09:44
- アイマスはSSでしか知らないんだけど、ジュピターはなんでそんなに嫌われてるの?
-
- 2013年01月13日 10:02
- いかにも初めてSS書いた感が
-
- 2013年01月13日 10:31
- 千早が73とか二次創作にしても悪い冗談だ、やり直し
-
- 2013年01月13日 12:51
- ※48
木星を嫌ってるのは極一部の懐古だけ
アイマスは自分がPになってアイドルをプロデュースするゲームなわけだけど、Pに自己投影し過ぎて、アイドルに過剰に愛を持ちすぎたたちの悪いタイプのヤバイオタク。
ポッと出の男キャラが邪魔で仕方ないんですよ
つーか二次元キャラや設定にマジギレするほど入れ込むなよって感じだよね
-
- 2013年01月13日 17:43
- 9.18事件とか大げさに言ってるけど、結局は自分が期待してた物と違うって
子どもが駄々捏ねただけの話だからな
-
- 2013年01月13日 18:56
- 普通に面白いじゃんw
-
- 2013年01月13日 22:26
- >>51
むしろ、プロデューサーなら公私の区別はつけるべき
そういう奴はアイドルマスターって作品の本質を理解してなくてただのギャルゲーとしか見てないんだろう
本気で世界観を楽しむためには
自己投影するにしてもプロデューサーとしての責任とかを持って貰いたいな
そうせずにただ一方的に愛情を注ぐだけだと
一気にうすっぺらいギャルゲーになる
といっても自分も無印箱からの新参で
そのあとにアケマス筐体買った
とってつけたような古参()ファンだから説得力ないかもしれんが
-
- 2013年01月14日 00:33
- 細かいこたぁいいんだよ
俺は面白かった
-
- 2013年01月14日 14:15
- マジックテープでワロタ
-
- 2013年01月15日 00:42
- 女性アイドルのライバルって男性アイドルなの?
akbとジャニーズってそういうのあった?
-
- 2013年01月15日 02:51
- ※57
ないない!
男女ユニットでファン層も違うのにライバル設定ってのはアイマス限定のご都合主義
-
- 2013年01月15日 04:54
- むしろアイマスの世界を
現実と言う定規で図る事自体がナンセンスだよキミィ
挙げ句にそれをご都合主義って言葉で
揶喩するのは流石お門違いじゃないかね?
-
- 2013年01月15日 11:16
- いや聞かれたから答えただけだから
-
- 2013年01月18日 22:18
- で、でた~wwwwwアニメ設定をリアルの尺度で考奴wwww
アニメとリアル混同奴~wwwww
-
- 2013年01月20日 22:26
- これ下の人、混同してるわけでもなく「現実で男アイドルと女アイドルがライバルって構図ってあるの?」って質問に普通に答えてるだけじゃん(笑)
好きな作品を馬鹿にされたと勝手に勘違いしてファビョりすぎだろw
-
- 2013年10月04日 00:57
- バリバリ財布ワロタ
-
- 2013年11月21日 23:19
- いい疾走感
-
- 2014年03月21日 13:37
- あまとうは渾名がいっぱいあっていいねぇ
-
- 2019年08月19日 02:12
- ヶしか合ってねえよ!の発音を想像してワロタ
こういうのも悪くないな