六花「ゆうたのベッドに潜り込む」
- 2012年12月06日 14:00
- SS、中二病でも恋がしたい
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:27:53.60 ID:bW3gQRfT0
六花「・・うた、ゆうた、ゆうた起きて」ぱしぱし
勇太「んあ、六花? ってまだ6時じゃないか。今日は日曜だしさ、寒いしもう少し寝かせてくれよ」zzz
六花「ゆうた?ゆうたぁ~・・・また寝ちゃったの?」
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:29:58.94 ID:bW3gQRfT0
勇太「・・・」zzz
六花「やみのほのおにだかれてきえろ~」
勇太「・・・」zzz
六花「ゆうた起きない・・・つまらない」
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:33:47.19 ID:bW3gQRfT0
六花「・・・」
六花「仕方ない不可視境界線の探索を」ゴソゴソ
六花「!・・・こんなの見ちゃダメって言ったのにまだこんな本もってる!」
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:40:54.21 ID:bW3gQRfT0
勇太「・・・」zzz
六花「・・・」パラパラ
六花「・・・///」
六花「・・・明らかに私より胸部が大きい女性が多い」
- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:45:24.56 ID:bW3gQRfT0
六花「こないだは丹生谷とくみんの胸を見ていた」
六花「・・・なんだかもやもやする」
勇太「・・・」zzz
六花「・・・」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:47:55.40 ID:bW3gQRfT0
六花「・・・はっ!あれはゆうたの携帯電話!ゆうたのパーソナルデータがいっぱい!」
六花「・・・ゆうたぁ寝てる?」
勇太「・・・」zzz
六花「・・・」
六花「・・・寝ちゃってるゆうたが悪い」パカっ
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:52:25.74 ID:bW3gQRfT0
六花「履歴っと、一色一色一色丹生谷くみん先輩凸守一色丹生谷くみん先輩一色凸守一色十花さん一色十花さん六花一色・・・」
六花「ゆうたが考えてくれたプロトコルコードなのに・・・私のが一番少ない・・・」
六花「見るんじゃなかった・・・」
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:57:16.70 ID:4zEXC5l80
むしろそれ以外に誰もいないのか…
- 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:59:10.02 ID:bW3gQRfT0
>>30
言われて気付いた
家族追加すんの忘れた
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 06:57:26.19 ID:bW3gQRfT0
勇太「・・・」zzz
六花「ゆうたぁ~」ぐすん
六花「ゆうたゆうたゆうたゆうたぁ~!」
勇太「・・・んぅ、六花」zzz
六花「ゆうた!」
- 36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:02:13.43 ID:bW3gQRfT0
勇太「・・・ちょっとうるさい」zzz
六花「」
勇太「・・・」zzz
六花「ゆうたのばかぁ」馬乗り
- 40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:05:23.27 ID:bW3gQRfT0
勇太「ん・・・」zzz
六花「まだ起きない・・・」
六花「むぅ・・・」布団の上から抱きつき
六花「・・・///」
- 46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:10:31.41 ID:bW3gQRfT0
勇太「んん・・・(なんか重い?)」
六花「このお布団ゆうたの匂いがする///」ぎゅ~
勇太「」
六花「ん?ゆ、ゆうた起きた///?」がばっ
- 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:15:18.97 ID:bW3gQRfT0
勇太「・・・」寝てるふり
六花「寝てる?」
勇太「・・・」
六花「ゆうたぁ~?」
勇太「・・・」
六花「まだ起きない?」
- 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:20:00.36 ID:bW3gQRfT0
勇太「・・・(どうする起きるべきかな?)」
六花「さ、さっきの続き///・・・」ぎゅ~
勇太「」
六花「・・・」ぎゅ~
- 54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:24:03.05 ID:bW3gQRfT0
勇太「・・・(ん?)」
六花「うぅ・・・布団の外だとちょっとさむい」ゴソゴソ
勇太「(ちょっ、ちょっと入ってくんな///)」
六花「はぁ、ゆうたの体温あったかい」
- 56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:33:10.50 ID:bW3gQRfT0
勇太「(六花が腕に抱きついて・・・胸が当たってる///)」
六花「ゆうたまだまだ起きない?」
六花「んんっ・・・もっと」ゴソゴソ
六花「ゆうたぁ///」
勇太「(今度は直接体に抱きついて・・・いったいどうしろと///)」
六花「・・・」ぎゅ~
- 59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:43:30.45 ID:bW3gQRfT0
六花「・・・」すんすん
勇太「(匂い嗅ぐな!めっちゃ恥ずかしい・・・でも六花の髪もいい匂いする)」
六花「ゆうたの匂い・・・」
勇太「(ああもう!いちいち声に出すな///)」
- 62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:48:20.46 ID:bW3gQRfT0
六花「んんっ・・・ゆうたの体、おっきい」すんすん
勇太「(いや、たんに六花が小さいだけだろ・・・女の子なんだし)」
六花「・・・」ぎゅ~
勇太「・・・」
勇太「(はっ!意識したらまずい///これ以上はホントにヤバイって!)」
- 66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 07:57:39.26 ID:bW3gQRfT0
六花「・・・ん」
六花「もう少ししたら離れないと・・・ゆうたが起きちゃう」
勇太「(早く離れてくれ、起きるに起きれない!)」
六花「・・・もう少し」
六花「・・・もう少しだけ、ゆうた」
勇太「・・・(六花)」
- 69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:03:34.70 ID:bW3gQRfT0
六花「・・・」
勇太「・・・」
六花「・・・」zzz
勇太「・・・(六花?)」
六花「すぴー・・・」zzz
勇太「(六花の奴もしかして寝てる!?)」
- 70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:10:15.91 ID:bW3gQRfT0
勇太「(この状況で!?)」
勇太「(・・・六花が起きたらのことは後で考えよう・・・とりあえずこのまま離れて、って離れない!?完璧に抱きつかれてる!)
勇太「(まずいまずい、ってもう7時半だし家族も起きてくる。こんなところ母さんや樟葉に見られでもしたら間違いなく誤解される)」
六花「すぴー・・・」zzz
- 72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:18:49.57 ID:bW3gQRfT0
勇太「こうなったら、多少ムリにでも引き剥がさないと・・・」
コンコン
十花「富樫勇太、六花がきていないか?朝から姿が見えないんだが・・・」
勇太「(六花の奴、十花さんに何も言わずに来たのかよ!まずいこんなところ見られたら殺される!)」
- 74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:25:25.56 ID:bW3gQRfT0
勇太「お、おはようございます十花さん、今起きたばっかりで六花の事はまだ見てないです。来てないんじゃないですかね?」
十花「・・・それはおかしいな。ロープは垂れてるし間違いなく来てるはずなんだが。ところで富樫勇太」
勇太「は、はいっ(いつのまに片手にお玉を?)」
十花「その不自然に膨らんだ布団はなんだ?」
- 78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:34:14.27 ID:bW3gQRfT0
六花「すぴー・・・」zzz
十花「おや?心無しか六花の声も聞こえたような」
勇太「き、気のせいです十花さん。なんでもないです!」
十花「なぜ隠す?しかし、もし六花がその中にいて、もし六花に手を出していたら大変なことになるだろうな」
- 80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 08:40:33.05 ID:bW3gQRfT0
勇太(手は出していないけど信じてくれないだろうなぁ・・・なんとかやり過ごさないと)
勇太「とにかく六花は見てません!」
六花「う~ん、ゆうたぁ~うるさいぃ あれここどこ?ってゆうた///!?」
勇太(あ、終わった・・・)
完
10話始まる前にスレたてしたかったのに
朝になってしまった
- 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 09:15:26.44 ID:1hC3WGpI0
からのだろ?
か~ら~の~だよな?
- 85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 09:17:08.96 ID:WBh+My130
ここから本番じゃないですかぁ!(涙声)
- 86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 09:36:41.60 ID:bW3gQRfT0
・・・
六花「ゆうたぁ~頭いたいぃ」
勇太「何いってんだ、俺の方が叩かれまくってただろ!」
六花「・・・」ぐすん
- 92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 09:50:08.94 ID:bW3gQRfT0
勇太「・・・まぁ良かったじゃないか何もなかったってなんとか十花さんに納得してもらって」ナデナデ
六花「ゆうたぁ~///」
- 94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 09:54:51.58 ID:bW3gQRfT0
勇太「って、そもそもお前が俺か布団なんかに潜り込むなんてしなければ十花さんにも叩かれることなかったんだぞ!」
六花「あぅ・・・」
勇太「まったくお前も一応女の子なんだから」
- 95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:02:50.85 ID:bW3gQRfT0
勇太「うかつに男に抱きついたり匂い嗅いだりするなよな!」
六花「・・・///」
勇太「・・・何今さら照れてんだよ」チョップ
六花「あぅ」
六花「・・・」
六花「・・・あれ?」
- 100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:17:33.12 ID:bW3gQRfT0
勇太「六花?」
六花「ゆうた・・・ゆうたはいつ頃起きたの?」
勇太「お、俺か?俺はだな、えーと、目が覚めたらなんか六花が俺の目の前で寝ていてだな」
六花「・・・」
- 101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:25:09.94 ID:bW3gQRfT0
勇太「あたふたしてたら、ベランダに十花さんがいて、いろいろ話してたらお前が起きたって感じだな・・・」
六花「・・・」
勇太「六花?」
六花「ふっふっふ、ゆうたはウソをついている!」
- 102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:36:04.30 ID:bW3gQRfT0
勇太「ど、どうしたいきなり・・・」
六花「邪王真眼は真実を見抜く目」眼帯外し
六花「この目を前にして真実を偽る事などいくらDFMといえどありえはしない!・・・」
勇太「い、いやウソなんてなにも」
- 105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:42:53.81 ID:bW3gQRfT0
六花「ゆうた、この目を前にしてもう一度言える?」ズイッ
勇太「そんな顔近づけるなって///恥ずかしいから!」
六花「あ///・・・って違う!」
六花「と、とにかくゆうたはウソをついているの!」
勇太「素が出てるぞ、そもそもなんでそう思うんだ?」
- 108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:52:19.69 ID:bW3gQRfT0
六花「・・・///」
六花「どうしてゆうたはゎ・・・・っているの?///」
勇太「・・・なんだって?」
六花「ど、どうしてゆうたはわたしがゆうたの匂い嗅いでたことを知っているの?///」
勇太「」
- 110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:00:29.37 ID:bW3gQRfT0
六花「も、もしかしてずっと起きてたの?ゆうたのエッチな本見てた時もゆうたのケータイ見た時も?///」
勇太「い、いや俺が起きたのはお前が布団の上から抱きついた辺りからだけど・・・」
六花「あ、あれ?」
- 111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:08:05.90 ID:bW3gQRfT0
勇太「お前、俺が寝てる間にそんなことしてたのかぁ~!」頭グリグリ
六花「ゆうた痛い!痛いってば!ゆうた!痛い!」
勇太「・・・まぁこんなところで許しといてやるか」
- 118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:17:18.26 ID:bW3gQRfT0
六花「・・・でもゆうたも寝たふりしてた」眼帯装着
勇太「・・・(ぎくっ)そんなものはさっきのでちゃらだ!」
六花「・・・」
六花「・・・ゆうたは」
勇太「うん?」
- 121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:21:46.13 ID:bW3gQRfT0
六花「ゆ、ゆうたは私がゆうたにああいう事したの嫌だった?」上目遣い
勇太「・・・」
六花「ゆ、ゆうた?」
勇太「・・・別に嫌じゃなかった」
- 122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:27:12.08 ID:bW3gQRfT0
勇太「もしホントに嫌だったら寝たふりなんてしないで叩き出してたところだ。・・・そんなに心配そうにしなくても俺は六花の事を嫌ったりしない」
六花「ゆうたぁ~///」抱きつき
勇太「だ、だからって抱きつくなって!恥ずかしいだろ///」
- 126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:33:52.07 ID:bW3gQRfT0
・・・
六花「そうだゆうた、これからはもっと私とプロトコルコードを用いた電子通信を増やすこと!」
勇太「メールか?別にいいけどなんでだ?」
六花「・・・ゆうたのケータイを見たとき私とのやり取りが一番少なかった・・・」
勇太「なんだそんな事気にしてたのか、そんなの当たりまえだろ」
六花「どうして?」
勇太「メールなんかしなくても、いつもお前の近くにいるだろうが///」
真・完
- 128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:40:18.19 ID:LbATNRJg0
いい最後だった
(`・ω・´)ゞ 乙
転載元
六花「ゆうたのベッドに潜り込む」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354742873/
六花「ゆうたのベッドに潜り込む」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354742873/
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コメント一覧 (24)
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- 2012年12月06日 14:06
- 面白かった!
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- 2012年12月06日 14:11
- 壁が…
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- 2012年12月06日 14:36
- 壁が足りないよママ…
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- 2012年12月06日 15:43
- この手のラノベ原作じゃ珍しく短期でカップルになったな
ED主人公のハーレムもの()よりゃ万倍面白い
…が、壁が足りない…
-
- 2012年12月06日 15:43
- 所詮は二次元ですから
-
- 2012年12月06日 15:43
- 所詮は二次元ですから
-
- 2012年12月06日 16:01
- 本編とss両方でいちゃいちゃされたら壁がいくらあってもたらんよ
-
- 2012年12月06日 16:08
- うまいオチでした!
-
- 2012年12月06日 16:12
- うまくまとめたなw
-
- 2012年12月06日 16:25
- 壁がなくなって家が崩れた
-
- 2012年12月06日 18:22
- 壁がなくなった?
なら柱を殴ればいいじゃない
-
- 2012年12月06日 18:56
- 仕方ないから壁殴り代行呼んでやんよ
-
- 2012年12月06日 20:12
- 六花は可愛いなぁ(砕けた壁を握り締めながら)
-
- 2012年12月06日 22:10
- オチよし良作
無駄にモテる展開じゃないから一人の話をちゃんと進められて、だから見る方も集中できる
非常によい
りっかを好きになれないやつには駄目だろうが、りっかを好きになれたら最高に面白い
-
- 2012年12月06日 23:54
- ちっ
-
- 2012年12月07日 00:54
- あー、はいはい、壁ドンさせたいんだろ
すりゃいいんだろ
言われなくてもやるけどな
-
- 2012年12月07日 01:25
- 壁などいくらでもオルミーヌに頼んで生成してもらえば良い。
オラァ、壁出せ壁ェ、壁がっなくなるまでっ殴るのを止めないっ!
-
- 2012年12月07日 03:18
-
ガハッ(吐砂糖)
-
- 2012年12月07日 04:50
- \ディフェーンド!/
-
- 2012年12月07日 05:15
- でっかい隕石とか落ちてこないかなぁ・・・(遠い目)
-
- 2012年12月07日 09:27
- ちわーっす
壁の追加注文お届けにまいりやしたー
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- 2012年12月07日 21:03
- ※19
ディフェーンド プリーズ デイフェーンド プリーズ ディフェーンド ディフェーンド ディフェーンド
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- 2012年12月24日 18:46
- 晴人さん、ちょっと変身してもらっていいすか。
-
- 2013年02月22日 20:15
- でっかい隕石が落ちて来た!(遠い所に)