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ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:06:36.68 ID:Z8bjaQTaO

ゲンドウ「…長谷川とは誰だ」

シンジ「いや長谷川さんですよね?何でここにいるんですか」

ゲンドウ「…」

シンジ「え、就職こっちで決まったんですか」

ミサト「シンジ君?誰と間違えてるか知らないけどしっかりして。あの人はあなたのお父さんよ?」

シンジ「うるっさいしゃべんな」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:19:22.39 ID:Z8bjaQTaO

何で思い付きに限って立つかな




シンジ「じゃ…ちょっと行ってきます」

新八「お父さんと何年ぶりかの再会かぁ…気をつけてねシンジ君」

神楽「気合い入れてけヨ。シン坊ほったらかしにしたクソ親父なんか遠慮なく血祭りにしてやれヨ」

シンジ「ありがとう新八さん、神楽ちゃん。

…銀さん」



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:27:28.17 ID:Z8bjaQTaO

銀時「まっ、気ィつけてな。あそうだ、コレ持ってけ」

シンジ「…洞爺湖…

銀さん、なんかこれカレー臭いんですけど」

神楽「またカレーこぼしたアルか」

新八「明らかにいらねーモン押し付けてるだけじゃねーか」

銀時「違うからね。
銀さんシンちゃんの門出を祝いたい一心で渡すんだからね買い替える予定とかまるでないからね」





4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:30:28.91 ID:IIf6IgQg0

支援



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:30:39.53 ID:m6u4gijb0

かまわん、続けろ



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:32:55.67 ID:y5KR8ZGaO

これは期待



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:35:33.48 ID:jD4AAIgQ0

wktk



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:43:16.74 ID:Z8bjaQTaO

>>4->>7

マジでか

マジでか


銀時「まぁ親父と仲直りするもぶん殴ってくるも、オメーのやりたいようにやってきな。
んでさっさと片付けて帰ってこいや」

シンジ「…はいっ!じゃ、行ってきます!」

神楽「土産忘れんなヨ~」




>>1へ》
ミサト「…え、今なんて?」

シンジ「え?何も言ってませんけど?僕何か言いました?」

ミサト「あ…そう?じゃいいんだけど」

シンジ「(チッ)」

ミサト「(今舌打ちした!?報告と大分違うんだけどこの子!?)」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:48:31.14 ID:Z8bjaQTaO

ゲンドウ「シンジ、お前が乗るんだ」

シンジ「何に」

ゲンドウ「エヴァに決まっているだろう…!」

シンジ「…#」ピキピキ

ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ!」

シンジ「あ、すいませんっした。じゃ」スタスタ

ミサト「うん、その言葉が聞きたかったのよシンジ君。もう怒ってないからね戻ってきていいわよシンジ君。

アレ?シンジ君?スイマセンでしたシンジ君!お願いだから戻ってきて下さいシンジ君!?碇司令も早くゴメンナサイして早く!?」

ゲンドウ「…」



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 22:58:46.01 ID:Z8bjaQTaO

ガラガラ
ゲンドウ「レイ、予備が使えなくなった。もう一度だ」

綾波「…はい」

シンジ「え、この子何?ものっそい怪我してるけどそれでも乗れって僕に対する当てつけ?当てつけだよねコレ。
どんだけ腐ってるのあのマダオ?どんだけ僕が悪い的な流れ作りたいの?」

綾波「…ハァ…ハァ…

…マダオって……何」

シンジ「…

まるで
ダメな
お父さん

略してマダオ」


レイ「……」フルフル

リツコ「…プスッ…!」



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 23:08:13.35 ID:Z8bjaQTaO

ミサト「エフッ、エフン!

シンジ君?つらい事だけど、あなたがエヴァに乗らない限りここでのあなたの居場所はないわ」

シンジ「…」ピキピキピキ

ミサト「逃げちゃだめよ、お父さんから。何より自ぶふぉぁぁぁぁ!!!?」

シンジ「オイコラいい加減にしろよクソ親父…」メリメリ

ゲンドウ「…」

シンジ「何年もほったらかしにするわ久々会いに来てやれば上から目線で仕事押し付けるわ…」メリメリメリメリ

ミサト「ちょっ痛い痛いひだい!!!?鼻取れるって鼻取れるってコレ!!!?」

シンジ「挙げ句の果てに長谷川さんそっくりになってるとかキャラ立てナメてんのかテメーはァァァァァァ!!!!!!!?」

ミサト「私関係なぁぁぁぁぁぁ!!!?」


ドボーン



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 23:19:00.55 ID:Z8bjaQTaO

シンジ「六割だ」

ゲンドウ「…!?」

シンジ「父さんったら結構な役職の高給取りなんでしょ?ネルフの収益の六割で手を打つよ」

冬月「シンジ君!?ネルフの収益の六割はいくら何でも無理だ!?
碇の給料の六割カットならば可能だが」

ゲンドウ「さりげなく私の収入で妥協案を出すな…!

…今は一刻を争う。報酬は作戦終了後支払う。それでいいな…!」

シンジ「最初っからそう言ってくれればいいんですよお父さんっと」

リツコ「こっちよシンジ君。エヴァについて簡単に説明するわ」



ミサト「…」プカプカ



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 23:31:05.18 ID:Z8bjaQTaO

《このシンジ君でもエヴァは起動したようです》

ミサト「…シンジ君、先ずは歩くことだけを考えて!」ポタポタ

シンジ「葛城さんは風呂に入ることを考えたほうがいいんじゃないですか」

ギター「うわっ」

メガネ「血生臭っ」

マヤ「オェッ」

ミサト「」グスッ

リツコ「LCLに叩き落としたのはシンジ君だけどね。
エヴァは自分の思った通りに動くわ。先ずは歩くこと…」

シンジ「って敵の目の前に射出しといて何悠長なこと言ってんだぁ!!!?
何か…何か武器は!?Vとか書いてあるマニュアルぐらい積んどけよォォ!?」

リツコ「肩にプログレッシブナイフが内蔵されてるわ」

シンジ「あんなバケモン相手に刃物一本で何とかしろってか!?」



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 23:47:02.48 ID:Z8bjaQTaO

シンジ「!?」

サキエル「…」ガシッ

シンジ「グッ!?」

リツコ「落ち着いてシンジ君!あなたの腕が掴まれてるわけじゃないのよ」

シンジ「ちょ痛い痛い痛い。痛いって離せって。
わかった一端置こうこっちも刃物置くから。いっぺん仕切り直そう」

サキエル「…」ピカッ

シンジ「痛だだだだだ!!!?お前人の話聞いてる!?一端離せって…」
ボグシャッ
シンジ「言ってんだろーがあぁぁぁ!!!?」

リツコ「…(言ってることもやってることも滅茶苦茶…
でも…凄いわ…!)」

シンジ「赤木さん…でしたっけ……次までにこんなチャチな刃物じゃあなくて…」

リツコ「…!?」

マヤ「シンクロ率、急激に上昇!?」

シンジ「刀一本用意しといて下さいよォォォ!!!!
おらあァァァッッッッ!!!!!!!?」ズブブッッ
ボカーン



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 00:03:43.64 ID:2QexswRTO

《知らない天井がどうのこうの》



シンジ「…あったま痛…飲みすぎたか…って銀さんじゃあるまいし…

つか血生臭っ」

ミサト「気がついたのね」

ミサト「エヴァに初搭乗で使徒を纖滅。大したものだわ」

シンジ「ああ…僕、ちゃんと勝ったんですか。
…父さんは?」

ミサト「…『作戦遂行ご苦労』ですって」

シンジ「…それだけですか」

ミサト「ええ…」

シンジ「あの野郎はどこにいますか」

ミサト「え?」

シンジ「あんの野郎ォ報酬踏み倒そうってか。ざけんなクソ親父。
ちょっとグラサンをコナゴナにしてきます。むしろグラサン掛け機をコナゴナにしてきます」

ミサト「グラサン掛け機って何!?多分それあなたのお父さんよ!?」



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 00:24:46.57 ID:2QexswRTO

シンジ「ま、グラサンすり潰すのはこの次にしてきます。
報酬もらったら帰ります」

ミサト「いいの?希望すればお父さんと一緒に暮らすこともできるのよ?」

シンジ「あれと一緒に暮らすとかどんな荒行だよコノヤロー髪の毛おだんごにすんぞ」

ミサト「ですよねー。

(prrr…ガチャ)あ、もしもしリツコ?セカンドチルドレンだけど、うちで引き取ることになったから!」

シンジ「え、ちょっ…何やってんの」

ミサト「大丈夫よぉ、中学生に手ぇ出したりしないから!」

シンジ「ねえ人の話聞いてる?報酬もらったら帰るっつってんじゃん何なし崩し的に引き留めようとしてんの?」

ミサト「もう決まったことだから!んじゃヨロシク~(ガチャ)」

シンジ「あとアレだからね?確かに僕思春期真っ只中でいろいろアレだけど、
さすがに自分の倍年喰ってる相手と同棲とか夜な夜なエ口いことされるーとかひくからね」

シンジ「すいません調子にのってました」ダラダラ



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 00:32:55.35 ID:2QexswRTO

やべっ、シンジはセカンドじゃなくてサードチルドレンだっけか


ミサト「使徒はあれで終わりじゃないの。しばらくはこっちに残ってほしいのよ。お願いシンジ君」

シンジ「すいまっせーん、世間一般じゃ相手流血させることをお願いとは言わないんですけど」ダラダラ

ミサト「ちょっと寄り道してきましょうか」

シンジ「寄り道いいから病院戻れよ出来れば頭の」



《ジオフロント・ビルにょきにょき》

シンジ「…」

ミサト「シンジ君、あなたが守った街よ」

シンジ「…。あんまり興味ないですねー…」

ミサト「え…」

シンジ「世界が人類がどうとか…そんなモンの為に戦ったわけじゃありません。

自分の武士道(ルール)、守っただけですから」



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 00:35:32.52 ID:PKJvtVWG0

にょきにょきやめれwwwwwww



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 00:40:54.13 ID:Kifo+smv0

なんか言い始めたwwwww



37:一応シリアスパートやっとかんと:2010/03/07(日) 00:54:17.43 ID:2QexswRTO

ミサト「さ、上がって上がって。ちょーっち散らかってるけど~」

シンジ「お邪魔しま~す」

ミサト「コラ、違うでしょ?
今日からここはシンちゃんちになるんだから『ただいま』でしょ?」

シンジ「お邪魔しま~す」

ミサト「お前は人の心を傷つけてそんなに楽しいか?」



シンジ「汚っ!!部屋汚っ!!!?なにコレ男子中学生!?」

ミサト「えへへ…言ったじゃんちょっち散らかってるって」

シンジ「ビールの空き缶がテーブルににょきにょき生えてる時点でちょっちじゃねーよ」



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 00:56:27.47 ID:2QexswRTO

悪いちょっち風呂

残ってたら学校編~笑えばいいと思うよ編くらいまで進めたい



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 01:03:27.71 ID:DYyL301p0

風呂長い



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 01:17:08.73 ID:QWu630nYO

まさかローション使って産まれたての小鹿プレイしてたら…



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 01:49:48.18 ID:2QexswRTO

バカ言ってんじゃねーよどっちかっていうとナースのほうがイイ


銀時『…んじゃ何か?しばらくそっちで生活すんのか?』

シンジ「すみません…さっさと帰りたいんですけど。あ、報酬はバッチリもらいますから」

神楽『もしもしーシン坊ー土産忘れんなヨー』
銀時『邪魔すんなバカ。ま、ちゃちゃっと済ませて帰ってこい』

シンジ「はい。あの…長谷川さんって今も歌舞伎町にいますよね…?」

銀時『あ?昨日一緒にパチンコ行ったけど…長谷川さんがどした?』

シンジ「親父が長谷川さんそっくりでした」



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 02:11:25.95 ID:2QexswRTO

ガチャ

新八「銀さん…シンジ君はどうでした?」

神楽「銀ちゃん?なんでへこんでるアルか?泣いてるアルか?」

銀時「いやナイわ…それはナイわぁ……」

《学校に行くことになりました》

シンジ「碇シンジです。
趣味は自分の意志でする料理洗濯家事一般、嫌いなものはやらされる家事と決着は劇場版でーとかいうあざとい商売とグラサンです。
よろしく」

シーン

ヒカリ「あ、あの…碇君?なんで木刀なんて持ってるの?校則違反よ?」

シンジ「違うよ、これは木刀じゃなくてシナモンスティックだよ」

ヒカリ「メートル級のシナモンスティックなんてないわよ!?仮にあっても何に使うの!?」

シンジ「それはね、ものっそい大量のカレーを作りたくなった時に役に立つんだよ。
ほーら匂ってごらん遠慮なく」グイグイ

ヒカリ「ちょっ止め…くさっ!?何この木刀カレーくさっ!?」

トウジ「止めんかい転校生!?お前パーちゃうかぁっ!!!?」



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 02:22:29.06 ID:2QexswRTO

トウジ「おい転校生…ちょっと屋上まで来んかい」

シンジ「何ですかこのクラスの番長ですか?新入りに礼儀教えてやる的な流れですか?
いいんちょさんに太くて長い棒グイグイ押し付けてんのが気に入らなかったんですか?」

ヒカリ「何でいちいちイヤらしい言い方にするのよ!?」

《屋上》

バキッ

トウジ「…」

シンジ「オラ立てコルァ。自分から売った喧嘩だろーが?」

ケンスケ「…まあ木刀持った相手に素手じゃね…」



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 02:27:22.12 ID:Umb7HtYjO

いきなり容赦ねえwww



59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 02:28:17.97 ID:oBOr033mO

トウジwww



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 02:35:11.39 ID:2QexswRTO

ボコッ

シンジ「オメーもオメーで何撮影してんだダチなら助けてやれよ」

ケンスケ「うん、殴った本人の言うセリフじゃないよね」

バキッボコッドカッ



トウジ「…チッ…」

ケンスケ「…あのマジすいませんでしたばぶぅ。
この前の戦いで、トウジの妹が怪我をしたもので…その」

シンジ「…ああ、そういうことか」

トウジ「ちょいと活躍したからて…ヒーロー気取っとるんちゃうかぁ…!?」

シンジ「…そんなんじゃないよ。仕事だから…ただこなしただけだ。それに…」

ピーッピーッ

シンジ「…呼び出し!?」



66:眠気がヤバい:2010/03/07(日) 02:53:56.17 ID:2QexswRTO

《シャムシエル戦》

ミサト「シンジ君先制攻撃!パレットライフルよ!」

ドパパパパ…

ミサト「馬鹿!弾着で敵が見えない!!!!」

シンジ「すごいやこの人。三行前に自分が言った事もう忘れてるよ」

シュルシュルスパッ

シンジ「…!?ライフルが!?くそっ!」ズーン

シンジ「…」
トウジ&ケンスケ「「…」」
シンジ「あにやってんだテメーらァァァ!!!?
さっさと乗れェェェ!!!?」

ミサト「ちょっ…!?民間人をエヴァに乗せるわけには!?」



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 02:56:37.64 ID:CSLvkDU2O

支援



70:支援心より感謝…が眠気ばかりはどうしようもない:2010/03/07(日) 03:01:34.27 ID:2QexswRTO

シュルスパッ

マヤ「アンビリカルケーブル断線!エヴァ、内部電源に切り替わります!」
ミサト「何ですって!?」

トウジ「な、なんやぁっ!?水の中!?」
ケンスケ「カメラっカメラがっ」

シンジ「死にたくなきゃギャーギャー騒ぐんじゃない!」

ミサト「チッ!エヴァ初号機は民間人を収容後一時撤退!シンジ君聞こえてる!?」

シンジ「リツコさん!この前頼んだ刀は!?」

リツコ「まだ完成していないわ。とりあえずはプログレッシブナイフで戦って!」

シンジ「くそっ!またナイフ一本かよ!」

ミサト「ねえ無視してんじゃないわよ泣くわよ?」



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 03:05:38.46 ID:LoZWc8i1O

こやつできておる…



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 03:24:34.25 ID:WXNc2vaU0

寝たかな



76:まだだ!まだ終わらんよ!:2010/03/07(日) 03:34:18.55 ID:2QexswRTO

トウジ「い、碇…ええんか逃げんで」
ケンスケ「作戦部長の人涙目だったけど…」

シンジ「逃げない」

トウジ「何でや!?ワシが言ったこと気にしとるんか!?死んだら何にもならんやろ!?」

(ちょいと活躍したからて…ヒーロー気取っとるんちゃうかぁ…!?)
(この前の戦いで、トウジの妹が怪我して…)


シンジ「死ななくてもここで逃げたら、僕は死ぬんだ。あの人なら多分そう言う」
シンジ「心臓なんかよりよっぽど大事な器官…それがあるからまっすぐ歩いていける」

シンジ「魂が折れちまうんだよ」



79:まだだ!まだ終わらんよ!:2010/03/07(日) 03:42:17.79 ID:2QexswRTO

シュルシュルズブッ

シンジ「ぐはぁっ……!」
トウジ「碇ぃ!?」

マヤ「エヴァ、活動限界まであと30秒!」
リツコ「シンジ君!」

シンジ「ッ…万事屋で働いてればぁっ!」
シンジ「腹ァ刺されんのなンざ…!」
シンジ「日常茶飯事なんだよぉぉぉ!!!!」

ズブブブブッッッ


マヤ「活動限界まで5…4…3…2…1…!

活動限界です…!」



83:ごめんなさい限界:2010/03/07(日) 03:56:59.68 ID:2QexswRTO

《シャムシエル撃破後》

トウジ「すまんの碇…ワシを殴れ。ワシはどうしてもお前に殴られな気が済まんのや」

シンジ「いや、もうさんざん殴ったけど。木刀で」

トウジ「いやそうやなしに」

シンジ「…いいよ、もう。面倒くさい」

トウジ「…さよか」

《余談》

ハブられすぎでミサトさんが家出した。
多分深夜の街を徘徊したり映画のレイトショー観たりしてるだろうから無理矢理連れ戻そうと思う。



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 03:59:26.07 ID:2QexswRTO

すまんもう寝る

日曜は深夜再開…落としたほうがよさげ

頑張って立て直す



支援ありがとうございましたマジで



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 04:04:20.14 ID:Umb7HtYjO

このレス数で落とすの勿体無いしできるだけ保守してやるよ



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 04:28:02.17 ID:OMLg3pOhO

取り敢えず乙、オモロかったよ
アスカにどう対応すんのか気になる
保守



165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 20:42:49.79 ID:4SnuYtsIO





166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 20:49:43.25 ID:pU0OEpqC0





167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 21:02:02.91 ID:qaUE12PzO





168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 21:11:08.26 ID:PV3dVQi00





169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 21:14:04.14 ID:qaUE12PzO





200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 22:58:41.35 ID:2QexswRTO

保守100越えとか…ホント…これ以上優しくしないで…
泣きそうに…なるから…

あとサキエル戦で失敗した。

シンジ「…ちょっ、何コレこのケーブル…邪魔くさい」ブチッ
マヤ「あああああ!切ったァ!?ケーブル切ったァァ!?
内部電源に切り替わりました!!!?」

シンジ「え、何かマズい事した僕?

…何かカウントダウンしてるんですけど何?爆発すんの?」
リツコ「それはエヴァの電源ケーブルよ!?内部電源を使い切ったら動けなくなるわ!?」
シンジ「はああァァァ!!!?このご時世にケーブル付きロボットって紐コン並みじゃねーかァァァ!!!?」

とかやればよかった。

お待たせしましたぼちぼち再開します。



201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:00:22.78 ID:pU0OEpqC0

待ってました



204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:04:54.87 ID:2QexswRTO

《ミサトさんも帰ってきたのでみんなでメシを食う流れになりました》

ミサト「さ、遠慮しないで食べてね~」グビグビ
リツコ「(レトルトを材料に、よくもここまで…)」ズーン
シンジ「(ま、暗黒物質に比べたらマシだよね)」ムシャムシャ



シンジ「…IDカードですか?」

リツコ「そっ。明日にでもレイの家まで届けてくれるかしら」

シンジ「別にいいですけど…何で僕なんですか」

ミサト「パイロット同士の親交を深めてもらいたい、ってとこかしら。
何だったら手ぇ出しちゃってもいいわよシンちゃん♪」ゴッキュゴッキュ



205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:06:01.67 ID:2QexswRTO

シンジ「手ぇ出すって…飲み過ぎですよミサトさん…」

ミサト「あっはっは♪若いんだからいーじゃない!あたしたちと違ってさっ」

リツコ「あたしたちって何よミサト…」

ミサト「え、何!?アンタ当てがあるの!?ネルフの人間!?」

リツコ「別にそういうわけじゃ」

ミサト「誰かしら~青葉君?日向君?副司令までいくと年上すぎるし…
あっ、まさか碇司令!?あのシブいおヒゲが素敵~とか!?ラ・マン希望とか!?」



リツコ「…そんなんじゃ…なぃわょ…(///)」プイ

ミサト「」
シンジ「」

え、N2級の地雷掘り起こしたァァァァァァ!!!!!!!?



209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:17:12.32 ID:2QexswRTO

シンジ「(おいィィィ何掘り起こしてくれてんだ葛城ィィィ!!!!
ロストマウンテンから禁忌の爆弾出てきちまったじゃねーかァァァ!!!?
息子目の前だぞォォォ!!!?)」

ミサト「(すいませんでしたシンジさんンンン!!!?酒の勢いでついィ!?
いやまさかそれはないと思ってたから!?まさかあのマダオはないと践んでたから!?)」

シンジ「(男と女の間にまさかは成立しねェンだよどーすんだコレ!?
今後あの二人見るたんびにフワッフワした感じになっちまうだろーがこちとらまだ中二だぞ!?)」

リツコ「とにかくシンジ君、明日はお願いね?」
シンジ「ユ、ユニヴァース!?」

リツコ「…何かしらユニバースって」

シンジ「何でもありません。ちょっとフライトゥミーザムーンしたくなっただけですから」



215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:24:40.27 ID:GFYkv5bdO

どーでもいいが、フライミートゥザムーンではないか?



216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:31:37.69 ID:qaUE12PzO

>>215
シンさんがそんな細かい事気にするわけが…



325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:34:49.60 ID:oEqNUCQTO

>>215
え、何が?

いや間違ってねーよ!?間違えた本人が間違ってねーって言ってんだから間違ってねーってことでいーじゃん!?

じゃーいーよ間違えたってことで!?本当は間違ってないけどね!?



213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:24:04.24 ID:2QexswRTO

《翌日》

シンジ「とりあえず昨日の悪夢を何とか忘れたくてひたすら三人飲み食いしまくったわけだがおぼろろろ」

シンジ「あー…氏にたい…気持ち悪くて氏にたい…」

シンジ「もーぜってー暴飲暴食とかしない。誓うわ」

シンジ「…でも僕神も仏も信じないタチなんだよね。何に誓おう」






シンジ「釘宮理恵に誓おう」



218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:32:51.00 ID:2QexswRTO

シンジ「とかやってる間に着いたよ。ここが綾波ん家か…」

シンジ「ノックしてもしもぉ~し」コンコン
シンジ「居ないのかな。お邪魔しま~す」ズカズカ




綾波(裸タオル)「…」

シンジ「…」


シンジ(裏声)「拙者、緋村剣心でゴザル」

ボグシャッ



223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:40:36.16 ID:2QexswRTO

シンジ「いや悪かった…ごめん。
まさかあんなTo Loveる展開が待ち受けてるとか思わなかったから」ダラダラ

綾波「…何」

シンジ「IDカード。リツコさんから預かったんだ」

綾波「…そう」

シンジ「…」

シンジ「(か、会話続かねェェェ!!!?)」

綾波「本部、先に行くから」

シンジ「あ、待って一緒に行くよ」



226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 23:51:28.65 ID:2QexswRTO

《ネルフ・エスカレーター》

シンジ「(気まずいってレベルじゃねーんだが。さっきのTo Loveる展開まだ引きずってるよ…)」

シンジ「…綾波は父さ…マダオのことをよく知ってるの?」

綾波「…」ピク
綾波「…どうして言い直したの」フルフル

シンジ「え?マダオって?」

綾波「お父さんのこと、信用してないの」フルフルフル

シンジ「(怒ってる…?
いや、綾波はマダオがツボに入ったらしい)」



233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 00:04:10.42 ID:2QexswRTO

シンジ「信用できるわけないよ、あんな
まるで
ダメな
お父さん

略してマダオのことなんて!」キリッ

綾波「ど…どうしてそういうこと言プスの」プルプル

シンジ(裏声)「『乗るなら早くするマダオ!出なければ帰るマダオ!』」

綾波「わ……わプスは信じプスわ……碇司令のこと……」プルプルプル

シンジ「オイ、何かプスプス音出てんぞ。
碇司令への信頼が垂れ流しで漏れまくってるぞ」

綾波「…ッ!」
バッチーン
シンジ「ぶべらっ!

ちょ、おまっ……ここエスカレーターの上ェェェェェェ!!!!!!!?」

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロズーン



242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 00:15:05.32 ID:oEqNUCQTO

ミサト「来たわね二人とも。

…ねえ、二人して何で作戦前から血まみれなの?」

シンジ「すいまっせーん、ちょっと時をかける少女ごっこに夢中になってまして」
綾波「問題ありません」

リツコ「二人ともこの作戦が終わったら治療を受けなさい、心の」


ミサト「今回の使徒なんだけど…外見は鏡張りの立体にしか見えないわ。どういった攻撃を仕掛けてくるかも不明」

ミサト「とりあえず様子見として初号機を配置します。零号機はバックアップ。いいわね?」

シンジ「いいわね?ってミサトさん…僕嫌な予感バリバリなんですけど。前の時の指示といいもうちょっと考えて」
ミサト「作戦開始!」
シンジ「人の話を聞けェェェ!?」



253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 00:27:13.71 ID:oEqNUCQTO

マヤ「使徒の中心部に高エネルギー反応!」
ミサト「何ですって!?」

ビィィィィム

シンジ「熱熱熱っああっつっぱあぁぁぁ!!!!!!!?」




シンジ「ねえ言ったよね?嫌な予感するって言ったよね?
出た途端モロに熱線浴びせられたよね?」

ミサト「(><;)」

シンジ「いっけね♪的な顔してんじゃねーよまっとうな作戦考えろ作戦を!!!?」



255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 00:28:41.97 ID:LPSh4lK90

銀魂じゃなくても思うよなこのツッコミwww



263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 00:36:03.35 ID:oEqNUCQTO

《日本中から電気集めて遠距離からの狙撃をすることになりました》

ミサト「オフェンスとディフェンスなんだけど…リツコ」

リツコ「精密射撃を求められるオフェンスはシンクロ率が高い方が担当してもらうことになるんだけど…
現状のシンクロ率を比較してもシンジ君とレイ、二人に『差は殆ど無い』の」

シンジ「…」
綾波「…」

ミサト「二人とも、希望はあるかしら?」

綾波「私がディ」
シンジ「僕がディフェンスをやります」

綾波「碇君?」



270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 00:38:50.71 ID:oEqNUCQTO

シンジ「刀ならまだしも、銃とか性に合わないんで…それに」

綾波「…?」

シンジ「女ァ盾にして陰から撃つより、女の盾になるほうが楽ですから」

綾波「…」

ミサト「んふふ、レイ?それでいい?」

綾波「…はい」



271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 00:39:57.11 ID:UqM11j6V0

シンジさんかっけー



279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 00:50:47.20 ID:APsp3O7F0

これはイケメンなシンジさんだな



280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 00:52:27.27 ID:oEqNUCQTO

《ヤシマ作戦開始前》

綾波「どうして?」

シンジ「あ?何が?」

綾波「どうしてあなたが私を守るの?」

シンジ「何でそんなこと聞くのさ」

綾波「だって、私に守る価値なんてない。
私が死んでも代わりはいるもの」



綾波「あなたはお父さんのことを信じてないんるりゅぶっ」
ギュム
シンジ「綾波…バカ言ってんじゃねーよ」

シンジ「国を守る仕事がどうとか人類がどうとか親父がどうとか…んな事ァどうだっていいんだ」

綾波「放ひて」

シンジ「ただ自分の手の届く範囲に…守れるものがあるなら守ってやりたいって…。

そんなことを教わったんだよ、恩人に」



288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:01:17.20 ID:oEqNUCQTO

シンジ「自分には守る価値がないとか…死んでも代わりはいるとか。
んな守り甲斐のないこと言うなよ」

綾波「…」

シンジ「時間だな」
綾波「そうね」
シンジ「行こうか」
綾波「そうね。じゃ、さよなら」



シンジ「ちょっと待った。え?守る僕がさよなら言うならまだ分かるよ?
守られる綾波がさよならとか言うと意味合い変わってくるんだけど?私は生き残るけどお前は死ぬみたいな感じじゃね?」
綾波「あなたが死んでも代わりはいるもの」
シンジ「死ねってかァァァ!!!?私のために死ねってか!!!?」



295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:09:54.25 ID:oEqNUCQTO

《ヤシマ作戦開始》

マヤ「再び使徒の中心部に高エネルギー反応!」

ミサト「発射!」
綾波「!」

ズドーーーン

ミサト「外した!?」

綾波「…ッ!?碇君…!?」

シンジ「ぐ…おおおぉぉぉ!!!!」





シンジ「あづづづづづづづづづ!!!!!!!?

アレ?熱くないかも?
あっやっぱ熱い!!!!あづづ熱い熱い熱い熱い熱い熱い!!!!」

綾波「(二発目…早く……早く…!)」



306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:18:36.16 ID:oEqNUCQTO

ズドーーーン


《で》

シンジ「あー……全身の毛がチリチリパーマになるかと思った…」

綾波「…碇君」

シンジ「うん?」

綾波「…こんな時どう言えばいいかわからないの」

シンジ「…」フッ

綾波「ごめんなさい?ありがとう?」

シンジ「とりあえず笑っとけ笑っとけ。
んで…『お疲れさん』でいいんだよ」ヘラッ




綾波「…おつかれ、さま」フッ



310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:20:52.13 ID:Cu7pYP1zO

やだかっこいい…///



311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:21:36.77 ID:oEqNUCQTO

さて一段落


なんかだんだん銀魂補正がかかったシンジ→銀さん本人になりつつある気がしてちょっとアレなんだが…

今夜はここまででいい?



315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:25:20.79 ID:xScJ6/je0

お疲れさん
また待ってるよー



316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:25:32.18 ID:MM1cqG9lO

次回予告してけや



325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:34:49.60 ID:oEqNUCQTO

>>316
じゃプロットすら危ういけどこの次をちょっとだけ



カ、来日



328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:40:42.95 ID:oEqNUCQTO

アスカ「ヘッローウ、ミサト!」

ミサト「久しぶりねアスカ!大分背が伸びたんじゃない?」

アスカ「背ダケジャナクテ他ニモイロイロ乳トカ尻トカ成長シテルワヨ!」

ミサト「紹介するわね、セカンドチルドレンの惣流・アスk
シンジ「チェェェェンンジ!!!!!!!?
チェンジお願いしますもっと日本語が達者な娘にぃぃぃ!!!?」




といいな

お休み



321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 01:31:33.80 ID:1jY7pQ0LO

サービスサービスぅ♪




ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 23:10:24.87 ID:cioF50TtO

ひと月ぶりなのであった



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 23:13:18.61 ID:cioF50TtO

立ちやがったのであった

《前スレまでのあらすじ》

長谷川さんそっくりのマダオ(まるでダメなお父さん)に呼ばれたシンジは
なんやかんやで使徒とか呼ばれるえいりやんっぽいのとの戦いに巻き込まれたのであった

銀時『…いい?こんなカンジで』

新八『なんやかんやって何ですか。
もっとちゃんと説明してください僕たちがあらすじ説明してることも含めて』

銀時『あのアレ…俺もシンジから詳しく聞いてないので知らないのであった』

新八『聞いてないのであったってそんな無責任なあらすじ聞いたことないわ!』

銀時『なんかもう始まる前からダルいのであった』

新八『ダルいって言うな』

神楽『おいダメガネ、こんな無気力な奴には無理ネ。私がやるアル』



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 23:16:54.33 ID:cioF50TtO

なんか赤いのが私とキャラ被ってるのであった

銀時『それお前的なことだろ。つーか被ってねーよ。どんだけ厚かましいんだよお前は』

神楽『私こそがヒロインにふさわしいのであった』

新八『あーもーいいです僕がやります』

侍の国…
僕たちの国がそう呼ばれたのは今は昔の

銀時『オイィィィ!?巻き戻りすぎだろっていうかこっち側のあらすじ!?』

新八『ちゃんと最初からやるのであった。せっかくだからシンジ君が万事屋の一員になったエピソードゼロから始めるのであった』

銀時『余計な事すんなそこまで>>1も考えてないのであった』

新八『じゃどうするんですかもう最初っからグダグダなのであった』



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 23:27:42.78 ID:cioF50TtO

銀時『もアレだよ、VIPで次スレとか立てりゃパートスレ氏ねとか言われんだよ。ハイ解散解散』
新八『ちょっと銀さん!あああ誰か助けて下さいよ!?』


セカンドインパクトから15年、使徒の襲来により人類は再び危機に瀕していた。
使徒と戦えるのは

銀時『って!?何で長谷川さんがナレーションやってんだよ!?』

長谷川『いやぁ、実はおじさんこういうのは得意なのであった』

新八『やたら上手いのが逆に腹立つのであった』

神楽『マダオのくせに生意気なのであった』





綾波「…前スレなのであった」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267880796/



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 23:33:00.11 ID:5jeb8rw6O

制作に移行したと思ってた
頑張って



12:ごめんなさいちょっとだけ:2010/04/08(木) 23:44:46.50 ID:cioF50TtO

カンカン カンカン カンカン カンカン…

ガタンゴトン… ガタンゴトン…

シンジ「」

『君、その自転車…勝手に持ってきたものじゃないかい?』

『嘘は、良くないな』

『シンちゃん!どうして自転車泥棒なんてしたの!?自転車を買うお金くらい、お父さんからもらってるのよっ!?』

シンジ「」

ガタンゴトン ガタンゴトン…


次は~かぶき町~かぶき町~
お降りのお客様は…



?「シンジ…おいシンジ!碇センセ!」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 00:02:29.14 ID:/bbQx4d1O

《上空・ヘリ機内》

シンジ「…ん…あれ」

トウジ「目ぇ覚めたか?何やうなされとったで?」

ケンスケ「大丈夫かシンジ?」

シンジ「あ…うん大丈夫」

ミサト「アラ、怖いもの知らずのシンちゃんが珍しい。悪い夢でも見たのかしらん?」

シンジ「ええまあ。
金髪黒マユ毛の女科学者が『今日から私がシンちゃんのおかあさんよ』とかほざく悪夢を」
ミサト「お休みのところマジすいませんでしたシンジさんンン!?間もなく到着しますのでそろそろ準備を!?」

トウジ・ケンスケ「「(うわミサトさんカッコ悪っ)」」



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 00:13:14.28 ID:/bbQx4d1O

アスカ「ヘッローウ、ミサト!」

ミサト「久しぶりねアスカ!だいぶ背が伸びたんじゃない?」

アスカ「背だけじゃなくて他にも色々成長してるわよ!」

ミサト「紹介するわね。セカンドチルドレンの惣流・アスk


トウジ「ああああ帽子ぃぃぃ!?ワイの栄光の縦縞帽子ぃぃぃ!?」

ケンスケ「うをおぉぉぉすっげぇぇぇ全部本物ぉ!!ミリオタやってて良かったァァァ!!!!
シンジあれ見てよあれ!?」
シンジ「あー…ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃない完成度たけーなオイ」
ケンスケ「なにその棒と玉2つで構成されてそうな卑猥な感じの兵器!?違うってばアレは」

ミサト「聞けや人の話ィィィ!!!!」



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 00:29:55.71 ID:/bbQx4d1O

アスカ「…ねえ何なのミサト。この3バカは」

ミサト「あはは…えと…サードチルドレンとそのお友達二人?」

アスカ「何で疑問文なのよ」

ミサト「というワケで改めて紹介するわね。セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」



トウジ「…なあ碇センセ?あいつ前回の予告となんか違わへんか」

ケンスケ「もっとなんか…猫耳生やした団地妻みたいな顔じゃなかったっけ。シンジがチェェェェンンンジ!!!?とか叫んでなかったっけ」

シンジ「そりゃアレだよ。前回の予告は出オチだよ出オチ。
カタコトで喋る女キャラとかどう考えても需要ないでしょ」

バシーン バシーン バシーン



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 00:40:33.60 ID:/bbQx4d1O

アスカ「…で?どいつがサードチルドレンなの?
ハッキリ言ってどいつでも最悪なんだけど」

シンジ「はーい、サードチルドレンの碇シンジでーす」

アスカ「…何か冴えないヤツね。死んだ魚みたいな顔してるわよアンタ。

まあいいわ。アタシが来たからには使徒なんてお茶の子さいさいだから!アンタはお払い箱ってことで」

シンジ「なんかキャラが神楽ちゃんと被るからダメだ」



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 00:54:45.98 ID:/bbQx4d1O

シンジ「チームは集団だからこそ個性が必要なんだよ。個性を出す一番いい方法はぶっちゃけコレ見た目なわけよ。
それを何?頭につけた髪留めとか全体的に赤っぽい色合いとか?もう被りすぎじゃない。
それに見てなかったけど初登場のパンチラ?あれもあざといよね~。ああいうのはさ、いちごとかTo Loveるとかそっち方面の得意分野だからさ。
To Loveる展開にしたってアレ、綾波とか初登場回には裸タオルやっちゃってるからね、インパクトないわけよ今更パンチラ程度じゃ。
そうだねもっとわかりやすく…体の半分はサイボーグとか、角つきトリコロールカラーのマスクをかぶるとか、シルエットだけで違いがわかるようにしてからもっかい来てみて」

アスカ「…」

トウジ「初対面の相手に漫画の編集者みたいなこと言い出したで」



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 01:04:25.51 ID:/bbQx4d1O

っヘッドセット

アスカ「ふんっ」ポイッ

アスカ「どう、これなら満足?これなら文句ないでしょ?そうやってアタシにダメージ与えてるつもりでしょうけどね、アタシには全然効いてないから。
今さらその程度の扱いで動じたりしないから。アタシのエ口同人とか積み上げたらスカイタワー越えるから。
前スレのラストじゃおかずっ娘呼ばわりとかされてるからアタシも楽しんでるから」

トウジ「いや効いとるやろ。何やあいつ髪留め外したら頭のネジまで外れるんか」



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 01:17:44.82 ID:/bbQx4d1O

《ミサトさんの元カレは加持さんというらしいです》

加持「シンジ君は葛城と同居してるんだって?」

シンジ「え?ええ、まあ」

加持「こいつ寝相悪いだろ?」

!?

ミサト「ちょっと!?子供の前でなんてこと言うのよアンタッ!?」

シンジ「寝相が悪いというか…酒癖から生活サイクルに至るまで一通り悪いですね。ぶっちゃけ

まるで
ダメな
お姉さん

略してマダオですね。
やっぱアレですか。加持さんと付き合っていた頃からマダオだったんですか」

ミサト「」



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 01:20:57.46 ID:/bbQx4d1O

加持「…葛城…お前中学生と生活しててその評価なのか…?」


ミサト「マダオ…私……マダオ…

悪夢よ…悪夢よコレは…」




アスカ「…シンジ。ちょっと顔貸しなさい」



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 01:33:21.99 ID:/bbQx4d1O

《エヴァ弐号機前》

アスカ「見なさい。アンタの初号機や零号機と違って、アタシの弐号機こそ最初の実戦型エヴァンゲリオンなのよ!」

シンジ「そうですね」

アスカ「マグレで使徒に勝ったからって調子に乗らないでよね。もうアンタの出番なんてないんだから!」

シンジ「そうですね」

アスカ「…森田和義アワーでもないんだけど」

シンジ「そうですね」

アスカ「腹立つわコイツ…」



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 01:42:58.62 ID:/bbQx4d1O

アスカ「たまたま勝ってきたやつが…偉そうにしてんじゃないわよ!」

シンジ「女の子がタマタマとか棒とかあんまり言わないほうがいいんじゃない?
ある意味興奮するけど」

アスカ「こんの変態っ…!?」

ビーッ ビーッ

アスカ「!?」

シンジ「…使徒…!?」

アスカ「…チャ~ンス」



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 01:52:10.77 ID:/bbQx4d1O

《二人で弐号機に乗り込むことになりました》

ブーブーブー

アスカ「!?」

シンジ「バグだ」

アスカ「ちょっとアンタ!日本語で考えてるでしょ!?ちゃんとドイツ語で考えなさいよ!」

シンジ「…わ、わかったよ…(ドイツ語…)」


ドイツの科学力は世界一ィィィ!!!!

シュツルム!ウント!ドランクゥゥゥ!!!!


シンジ「…」クスッ

ブーブーブーブーブーブー

アスカ「おい今何考えた?」
シンジ「うろたえるんじゃない。ドイツ軍人はうろたえない」



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 02:07:55.60 ID:/bbQx4d1O

ミサト「シンジ君も乗ってるの。へぇーそーなんだ。
いいわーアスカ、出しちゃって」
シンジ「うわ絶対マダオ呼ばわりしたの怒ってるよあの人」


《対ガギエル戦》

ズゥゥンンンバッシャァアアン

アスカ「エヴァ弐号機、着艦しまぁぁすっ!!!!」

シンジ「ちょっ、おまっ…ちょっと待った降りるわ僕降ります認識が甘かった!?」

アスカ「…早いっ!?」

シンジ「…!?」



ケンスケ「く、喰われた!?」

トウジ「まるで釣りやな…」

ミサト「…!?それよ!?」



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 02:18:05.50 ID:/bbQx4d1O

シンジ「…喰われたね」

アスカ「…チッ」

シンジ「何か定春に喰われたこと思い出すな」

アスカ「言ってる場合!?つか定春って何!?」

ミサト「シンジ君、アスカ!これから言うことをよく聞いて!」


アスカ「使徒の口をこじ開けて戦艦を突っ込んで自爆させるか…」

シンジ「また無茶を言う…」

アスカ「無茶だろうと!やるしかないのよ!
はあぁぁぁぁぁぁ!!!!」

グググググ…

シンジ「…ほらっ、レバーこっちにも貸して!」

アスカ「何のつもりよ!?」

シンジ「二人がかりのほうが楽だろうが!?」

アスカ「…フンッ」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 02:25:59.62 ID:/bbQx4d1O

グググググ…

アスカ「開け!開け!開け!開け!開け!開けっ!」

ググググググググ…

シンジ「開け!開け!開け!開け!開け!開けっ!






開けといえば、綾波はいつになったら股を開いてくれるのだろうか」

アスカ「アンタこの状況で何言ってんのォォォ!!!?
ホント頼むから真面目にやって3マルクあげるから!?」

シンジ「3マルクで誰が股を開くか」

アスカ「股間から離れろォォォ!!!!!!!?」

ボカーン



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 02:53:46.12 ID:/bbQx4d1O

トウジ「シンジーお疲れさ…女物のペアルックゥ!?」
ケンスケ「いや~んな感じ!?」

シンジ「シンジじゃないシン子だ」

トウジ「いや…センセ大丈夫なんか?」
シンジ「大丈夫じゃないシン子だ」



《学校》

トウジ「しっかし碇センセはこれから大変やなぁ」

ケンスケ「俺たちはあれっきりだけど、作戦ごとにあいつと会わなきゃならないなんてねえ」

シンジ「んー…」ポリポリ

トウジ「(ま…シンジと会わなきゃならんあいつも大変やけどな)」
シンジ「今何か思ったか?」
トウジ「何も思ってまへん」

先生「転校生を紹介します」
アスカ「惣流・アスカ・ラングレーです。よろしくっ」



シンジ「チェンジで」
アスカ「いや、そんなん無いから」



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 03:11:11.07 ID:KzqtWz0uO

しえん



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 03:44:47.61 ID:KzqtWz0uO

寝たか?



48:すんませんばっちり寝落ちしました:2010/04/09(金) 08:13:04.94 ID:/bbQx4d1O

加持「いやはや大変な船旅でしたよ」

加持「硬化ベークライトで固めてはありますが…間違いなく生きています。
第一使徒、アダムです」

ゲンドウ「ご苦労」

加持「御子息ともお会いしましたよ。何というか…予想以上のタフな息子さんですな?」

ゲンドウ「…」

加持「これもシナリオの内ですか」

ゲンドウ「下がりたまえ」

加持「失礼、では」



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:14:20.49 ID:/bbQx4d1O




アスカ「アンタがファースト?」

綾波「…」

アスカ「…何か無口なやつね。まあいいわ。
仲良くしましょっ」フフン



トウジ「碇センセ…大丈夫なんかあの二人?ホンマ大丈夫なんか?」

シンジ「余計なこと言わないほうがいいんじゃない。
アレだよアレ、女の仲良くしましょ~とか可愛い~とかは大体アテにならないんだよ。
内心でお前は私より下だけどな~とか考えてるもんなんだよ」

ケンスケ「シンジは何でそんなに世慣れてるんだ?」



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 08:49:17.77 ID:/bbQx4d1O

《対イスラフェル戦でボッコボッコにされました。綾波とアスカが》

リツコ「無様ね」

冬月「恥をかかせおって…」

アスカ「…」
綾波「…」

シンジ「…」←出番のなかった主人公

ゲンドウ「…二人とも、お前たちの任務は何だ」

アスカ「…エヴァに乗ること?」

ゲンドウ「違う。使徒を倒すことだ『マダオ』」

ゲンドウ「任務を果たせない『マダオ』使徒を倒せないチルドレンなど必要ない『マダオ』…!」

綾波「…プスッ…!」フルフル

アスカ「…ブフッw」プルプル

ゲンドウ「…」

リツコ「シンジ君…司令の語尾にマダオとかつけるのは止めなさい。不謹慎だわ」ヒクヒク

シンジ「半笑いの顔で言われても」



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:20:33.60 ID:/bbQx4d1O

《ツイスターゲームでコンビネーションを磨くことになりました》

ブー
アスカ「ちょっとファースト!また遅れたわよ!」

綾波「違う。あなたが速すぎなだけ。私はテンポを守っているわ」

アスカ「言い訳してんじゃないわよっ!?
ったく、レベルの低い相手に合わせなきゃいけないなんて疲れるわー…!」

ミサト「そうかしら?」

アスカ「…なによ」

ミサト「シンジ君?ちょっちアスカと代わってみて?」



PEN2「クワ」



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:25:09.74 ID:/bbQx4d1O

PEN2「クワッ(ようやく出番かよ)」



ミサト「えっと…ペンペン?…シンジ君は?」

PEN2「クワ(ほらよ)」

っメモ

みんなががんばっているみたいなので、今のうちにお夕飯の買い物に行ってきます
冷凍庫におやつが入ってます

1人一本、夕飯前なので食べすぎないようにね シンジ


ミサト「お母さんんんん!!!?」



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 10:39:44.26 ID:/bbQx4d1O

綾波「…おやつ」

アスカ「あーちょっと休憩しましょうか。おやつ何?」

綾波「チューパットが凍らせてあったわ」

アスカ「じゃアタシぶどう」

綾波「オレンジ」

ミサト「あ、私白いのー…って違うだろぉぉ!?
何やってんのあの子!?」

アスカ「夕飯の買い物でしょ」

ミサト「んな事聞いてんじゃないわよ何なの!?ホント何なのあの子!?」

綾波「お母さん?」

ミサト「もうどっからつっこめばいいかわかんねーわよ!?」



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:09:22.25 ID:/bbQx4d1O




シンジ「ただいまー」

ミサト「シンジ君っ!ちょっとこっちに来なさい!」

シンジ「あミサトさん、すぐご飯の支度しますからね」

ミサト「ご飯の支度はいいからそこに座りなさい!

シンジ君、初号機の修復が間に合わなかったからといって気が緩み過ぎじゃない?」キリッ

アスカ「…」チュー
綾波「…」チュー

ミサト「あなたの出撃はないにしても!チルドレンとしての自覚が足りないわ!自覚が!」キリッ

アスカ「…」ズズズ
綾波「…」カジカジ

ミサト「いい?もう少し責任をもって行動して頂戴!わかったわね!?」キリッ

シンジ「…んな焦ってるようじゃ、勝てるモンも勝てませんよ、ミサトさん」



60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 11:28:54.45 ID:/bbQx4d1O

ミサト「なっ…」

シンジ「上司なんてモンは多少ちゃらんぽらんだろうと天パだろうとマダオだろうと、どっしり構えてるからこそ下は安心して働けるんです。
やっかいそうな相手で不安なのはわかりますけど、もう少し二人を信用しましょうよ。
腹が減ってちゃ、イライラもするでしょうしね」

アスカ「…」
綾波「…」

ミサト「んぐ…」

シンジ「さ、夕飯夕飯」

アスカ「シンジ、夕飯のメニュー何ー?」
綾波「お肉は嫌い…」




ミサト「…ホント…どっちが上司だかわかりゃしないわ…」



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 18:12:57.75 ID:/bbQx4d1O

シンジ「…(とはいえ、どうしたもんかねぇ)」モグモグ
アスカ「…」ムシャムシャ
綾波「…」モグモグ

アスカ「ねえシンジ、ミサトにあれだけ言ったからには何か考えがあるんでしょうね?」

シンジ「いやなんも」

アスカ「…ハァ?アンタ馬鹿ァ?」

シンジ「トラブってる原因に言われたかねーよ」
アスカ「あ?やんのかコラ」

シンジ「話進まねーからまた後で。とりあえず二人ともアレ。今後のことな」

シンジ「アスカは三人の中でシンクロ率は一番高いし能力はトップだ」

アスカ「フフン♪」

シンジ「が…勝手に先走りすぎてミスって自爆ってパターンが多すぎる」

アスカ「…」

シンジ「反対に…綾波はテンポが正確でミスがないけど能力はアスカに負ける」

綾波「…」

シンジ「足して2で割りゃ早いんだけどな」



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 18:28:02.08 ID:/bbQx4d1O

シンジ「まず何より…お互い相手のこと考えて動こう。みんなみんな友達だから。人類皆兄弟だから。

いやもう姉妹になるくらいのつもりで。食事だけじゃなく風呂から寝るときまで徹底的に。
ああいっそ百合百合な展開で読者の人気かっさらうぐらいの勢いでいこうテコ入れにもなるし」

ボグシャッ

シンジ「冗談だよものの例えだよいちいち殴んな」ダラダラ

アスカ「いちいち言い方がセクハラじみてんのよアンタは…」
シンジ「とはいえ、このまんま負けっぱなしで終わるつもりもないだろ二人とも」

アスカ「…当たり前じゃない!」
綾波「…」コク

シンジ「んじゃ決まりだ」



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 18:44:23.91 ID:/bbQx4d1O

《特訓風景》

アスカ「1、2、3、4!」
綾波「1、2、3、4…」

シンジ「…」
ミサト「シンジ君…最悪無理にでも初号機を出撃させるか…あなたに零号機に乗ってもらうかもしれないわ。
もしかしたら、だけど…」

シンジ「言ったはずですよミサトさん?もう少し二人を信用しましょうよって」

ミサト「…」

シンジ「それにしても…いい絵面ですよねえ。レオタード着た女子中学生が二人して踊ってるとかちょっとした商売になるんじゃね?的な」

アスカ「!」バキッ
綾波「!」バキッ

シンジ「よーしいいよ二人ともユニゾンぴったりだよー」ダラダラ

ミサト「(いけるかも)」



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 19:01:07.63 ID:/bbQx4d1O

バキッ

ボコッ

ボグシャッ

シンジ「そうだ、もっと僕を嫌え。恨め。そして憎め。その憎しみパワーを糧にふたご使徒をブチ殺しにかかるんだよ」ダラダラダラ

ミサト「…(アレ?いけるのかコレ?ただセクハラ中学生を殴ってるだけじゃないのかコレ?)」

《なんやかんやで決戦前夜》

綾波「…(いよいよ明日)」

綾波「…(眠れない)」

アスカ「…」フラフラ

ドサッ

綾波「…?」



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 19:06:19.84 ID:/bbQx4d1O

綾波「…」

アスカ「…」スヤスヤ

綾波「…起きて。あなたのベッドは向こう」

アスカ「…」


アスカ「…マ…マ……」

綾波「…っ」

アスカ「…どうして…死んじゃったの……」グスッ



綾波「…」ナデナデ

ギュッ



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 19:38:46.72 ID:/bbQx4d1O

《決戦当日》

アスカ「さあ、行くわよファースト!」
綾波「わかっているわ。内部電源のラスト30秒で勝負をかける」

ミサト「音楽、スタート!」



アスカ「…(ラスト30秒…!)」
綾波「…(これで!)」
「「決める!」」
ググググググ


ボカーン

ミサト「よっしゃあー!」

加持「ふう…いや大したものだなシンジ君。作戦立案者としてホッとしたよ」

シンジ「僕も身を犠牲にしてセクハラし続けた甲斐がありましたよ」ボロッ



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 19:41:09.83 ID:/bbQx4d1O

マヤ「あ、あの…爆発の中心部に…」


グシャッ
「「…」」

綾波「…」

アスカ「…わ、悪かったわよ…最後の着地失敗して…」

綾波「…」

ナデナデ

アスカ「ちょっと!?何で頭なでてんのよ!?」

シンジ「…」ニヤニヤ

ネルフ職員「…」ニヤニヤニヤニヤ

アスカ「あに笑ってんのよアンタらぁぁぁ!!!?」





82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 19:42:32.61 ID:/bbQx4d1O

ふう…

ちょっと小ネタ書きたい



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 19:47:40.66 ID:/bbQx4d1O

《ある日の訓練風景》

ミサト「いい?パレットガンの目標をセンターに入れてスイッチよ!始めて!」

アスカ「ふん、こんなの簡単じゃない。目標をセンターに入れて…!」ドパパパ…

綾波「(目標をセンターに入れて…スイッチ)」ドパパパ…


シンジ「目標をセンターに入れてドゥッリィィィーム!!キャッチャァァァ!!!!」


ミサト「ドリームキャッチャーって何」



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 19:55:43.23 ID:/bbQx4d1O

シンジ「目標をセンターに入れてェェェ!!!!ドッリィィィーム!!!!キャッチャァァァァァァ!!!!!!!?」

ミサト「ねえちょっとシンちゃん…何してんの。暴走?」

綾波「碇君…ドリームキャッチャーって何?」

シンジ「違う違う。ドリームキャッチャーじゃなくってドゥッリィィームキャッチャァァァだから」

綾波「ドッゥリームキャッチャァァ?」

シンジ「違う違うって。綾波はさァ、発音にこだわり過ぎて肝心の心がこもってないんだよ。
もっと魂をルフランさせるようなつもりで!」

綾波「わかったわ碇君。今ならできそうな気がする。
目標をセンターに入れてドゥッリーム…!!」

ミサト「アンタら何の鍛錬してんのォォォ!?」



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 20:06:04.09 ID:/bbQx4d1O

ミサト「いい加減にしてシンジ君!訓練は遊びじゃないのよ!?」キッ

シンジ「すいまっせーん。どうせなら気合いが入りやすいシャウトがあったほうがいいかなって」

ミサト「別に叫ぶのはいいけど、真面目にやって頂戴!」キリッ

シンジ「はぁい…目標をセンターに入れて…

死ねェェェ不細工ゥゥゥ!!!?」

ミサト「…」

シンジ「目標をセンターに死ねェェェ変な前髪ぃぃぃ!!!?」

ミサト「…」

シンジ「目標は死ねェェェ三十路前のセェェラァァムゥゥゥンンン!!!!!!!?」
ミサト「お前ちょっと降りろやコルァァァ!!!?どう見ても特定の個人攻撃してんだろがァァァ!!!?」



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 20:35:55.75 ID:/bbQx4d1O

新八「ちょっと銀さん銀さん、シンジ君から手紙がきてますよ」

銀時「あ?何だよアイツ手紙たぁ水くせェな」

神楽「シン坊が行っちゃってからだいぶたつネ。マダオヤジとうまくやってるアルか?」

新八「じゃ、ちょっと読んでみますね」

銀時「オウ」



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 20:41:42.13 ID:/bbQx4d1O

拝啓 万事屋のみなさん

いつも電話では味気ないと思い、こうして筆をとってみました。
みなさんお変わりはありませんか。僕は今、温泉地にてこの手紙を書いています。

銀時「何だよ、のんびり休暇かぁ?」

神楽「とんだ贅沢ものアル」

本当なら今頃は修学旅行で沖縄のはずだったのですが、以前にお話しした使徒が来るからとかいう理由で旅行は取りやめになりました。

僕たちだけ。

使徒と父さんは死ねばいいのにと思いました。

銀時「…」
神楽「相変わらずの毒吐きっぷりアルな」
新八「…えっと…」



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 20:52:57.02 ID:/bbQx4d1O

その代わりの温泉、という話ならばまだ良かったのですがそんな甘い話は銀さんの甘味事情くらいなもので、僕たちは仕事です。

火山の中に使徒がいるからマグマに潜って捕獲しろとのお仕事でした。

銀時「…」

何とか使徒は倒したのですが、もしも失敗した時の為の保険にと
僕たちごとN2爆弾で吹き飛ばす用意がしてあるのを知った時はその場で爆撃機を撃ち落としたくなりました。
あいつら死ねばいいのに。

新八「…」



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 20:57:49.30 ID:DT+y3lnHO

シンジ黒っwwwwwww



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 21:00:06.05 ID:eBH2GFIaO

逆に白いだろ、これ



98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 21:03:08.37 ID:/bbQx4d1O

マグマに潜ったのは仲間のアスカでした。
正直神楽ちゃんとキャラ被ってます。初めて会った時にダメ出しはしておきましたが、やはり改善はされなかったようです。
ごめんなさい神楽ちゃん、許してやって下さいね。

神楽「しょーがねーな。シン坊が言ってダメだったんなら我慢してやんヨ」
新八「いや被ってねえって言ってんじゃん!?向こうのほうが先輩だからね!?
失礼だよ神楽ちゃんもシンジ君も!?」

最終的にアスカの命綱が切れそうになったので僕が助けに入りました。

マグマの中に耐熱スーツ無しで。

特別手当ては請求しておきましたが支払われるかは不明です。



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 21:15:48.22 ID:/bbQx4d1O

すべてが片付いた上でこうして保養の真似事程度の休暇を取っている次第です。
別に脱衣場でうっかり全裸で遭遇とか、男湯と女湯の暖簾が入れ替わっていて「なっ!?何でアンタが入ってんのよ!?」な展開とかもなく、
ただ温泉ペンギンが隣でバシャバシャはしゃいでいるだけでした。
女湯に放り投げてやりたくなりましたが、別においしい展開につながりそうもなかったので止めておきました。

今はただ、かぶき町のゴミゴミした街並みが懐かしいです。
もういっそ世界滅べ。

あまり長くなっても難ですのでこの辺りで筆を置こうと思います。
どうかみなさんお体にお気をつけて。

追伸 新八さん、真紀波とかいうメガネっ娘は確認されていません。良かったですね。



102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 21:21:31.22 ID:/bbQx4d1O



新八「…あの、銀さん。大丈夫なんですかコレ。シンジ君大丈夫なんですかコレ」

銀時「…大丈夫だろ。A3パターンならヤバかったけどコレなら大丈夫だろ」

新八「いや大丈夫じゃないでしょコレ。不安になってきましたよ僕。
っていうか真紀波って誰?」

神楽「どうするアルか銀ちゃん」

銀時「…」ポリポリ


ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」実質3スレ目



転載元
ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267880796/
転載元
ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1270735824/
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