女神「貴方が落としたのは金の斧ですか?それとも」男「お弁当です」
- 2012年07月11日 12:00
- SS、神話・民話・不思議な話
- 98 コメント
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:09:10.12 ID:6O4joy9w0
女神「それとも銀の斧ですか?」
男「お弁当です」
女神「もしかして・・・あれかな?胴の斧とかいっちゃう?」
男「お弁当」
女神「・・・・・・」
男「・・・・・・」
男「食べたんですね?」
女神「いや・・・」
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:09:33.92 ID:pNwTff0c0
かわいい
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:11:34.07 ID:6O4joy9w0
男「お弁当は?」
女神「そんなものおちてきませんでしたよ」
男「口の周りに食べカスがついてますよ」
女神「・・・!!」ゴシゴシ
男「嘘ですよ」
女神「・・・」
男「・・・食べたんですよね?」
女神「・・・」
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:14:29.32 ID:6O4joy9w0
男「ちなみに、何が美味しかったですか?」
女神「からあげです」
男「卵焼きはどうでしたか」
女神「最高です。甘くてフワフワしておいしかったです」
男「そうですか」
女神「はい!」
女神「タコの赤いウィンナーのアレもおいしかったです」
男「いや、僕はお腹が空いてるんですけどね」
女神「・・・」
- 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:17:37.34 ID:6O4joy9w0
男「まぁ、どうせ湖に落とした時点で諦めてましたけどね」
女神「すいません」
男「いいですよ。今日は昼飯抜きということで」
男「僕は薪取りの仕事に戻りますから」
女神「あ・・・あの・・・」
男「はい」
女神「あなたは、毎日この森で仕事をしているんですよね」
男「そうですね」
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:19:58.46 ID:6O4joy9w0
女神「また明日もきますか?」
男「はい、おそらく」
女神「・・・」
男「・・・」
女神「お弁当、すごくおいしかったです」
男「はい」
女神「本当においしかったです」
女神「この湖の精霊になってから、人間の食べ物なんて食べてきませんでしたから」
男「・・・」
- 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:22:45.87 ID:6O4joy9w0
女神「・・・」
男「・・・食べたいんですか?」
女神「・・・」
男「お弁当が」
女神 モジモジ...
男(・・・)
男「貧乏な僕にとっては、貴重な一食なんです」
女神「はい・・・」
男
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:26:06.78 ID:6O4joy9w0
男「・・・まぁ、また手をすべらせてしまうかもしれませんけどね」
女神「ほんとですか!」
男「さぁ・・・」
女神「・・・」
男「じゃあ、僕は仕事があるので、これで」
女神「はい。それではさようなら。人間よ・・・」ブクブク
男(沈んでった・・・)
木こりの男は、薪割りをして家に帰りました。
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:28:35.31 ID:6O4joy9w0
翌日
男 キョロキョロ
男 ミ□ ポチャン
男(・・・)
数十分後
ズゴゴゴゴ
女神「貴方が落としたのは、金の斧ですか?それとも銀の斧ですか?」ビチャビチャ
男「お弁当です」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:32:43.08 ID:6O4joy9w0
男「また食べてましたよね」
女神「・・・」
男「すぐ出て来ないのは食べてたからですよね。ちょっと一服くらいの間をとってますよね」
女神「はい」
男「どうでしたか」
女神「すごく・・・おいしいです」
女神「お肉の入ったおにぎり・・・よかった・・・ポテトサラダも最高でした!」
男「そうですか」
女神「あ・・・」
- 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:35:28.47 ID:6O4joy9w0
女神「ごめんなさい・・・貴方のごはんを」
男「いや・・・今日は、予備のお弁当を持ってきてるんです」
男「力仕事ですから、すぐにお腹が減りますから」
女神「そうなんですか!」
男「一食失った事には変わりありませんけどね」
女神「・・・」
男「・・・」
男「じゃあ・・・とりあえず僕は仕事に」
女神「それではさようなら・・・人間よ・・・」ブクブク
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:37:08.73 ID:6O4joy9w0
女神「ぶくぶく・・・」
男「・・・」
男 スタスタ
それから男は、毎日お弁当を湖におっことしつづけました。
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:41:24.93 ID:6O4joy9w0
ズゴゴゴゴ
女神「あなたが落としたのは
男「お弁当です」
女神「はい。一口カツと、シューマイが絶品でした」
男「もはや悪びれる様子も皆無になりましたね」
女神「すいません・・・」
男「いえ、落とした僕が悪いんですけどね」
女神「ですよね!」
男「まぁ、十分気をつければ絶対に落としませんけどね」
女神「すいません」
- 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:44:55.11 ID:6O4joy9w0
女神「あ、あの」
男「はい」
女神「このあいだの、カレー味の肉団子、美味しかったです」
男「そうですか」
女神「はい」
男「・・・」
女神「・・・」
男「・・・まぁ、またお弁当に入ってるかもしれません」
女神「やったー!」
- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:47:38.61 ID:6O4joy9w0
女神「あ・・・」
男「?」
女神「美味しいお弁当ですが・・・もしかしてお嫁さんとかが、つくってるんですか?」
男「ああ」
男「いえ、独り身ですから。自分でつくってますよ」
女神「・・・そうなんですか!料理うまいですね!」
男「ありがとうございます」
女神「すごいです、男さん・・・!いや人間よ・・・」
男「神っぽい威厳はとうに失われていますからそういうのいいですよ」
- 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:51:40.44 ID:6O4joy9w0
男「そういえば以前、この湖の精霊になったといってましたが」
女神「はい」
男「もとは、精霊じゃなかったんですか?」
女神「はい、もとは人間でした」
男「そうなんですか。どうして、精霊に?」
女神「・・・身投げ、したんです。この湖に」
男「!」
女神「人間の頃の悲恋を嘆いて・・・この湖に命を落としました」
男「・・・」
- 45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:54:41.82 ID:6O4joy9w0
女神「そのままなら彷徨える魂になるはずでしたが」
女神「私の心が清らかな事を他の神に買われて、この湖の守り神にしてもらったのです」
男「自分で清らかとかいっちゃいますか」
女神「メガ純粋ですよ!」
男「そうですか」
女神「・・・」
女神「男さんは・・・人間の頃に愛していた男性に、似ている様な気がします」
男「そうですか」
- 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 01:57:58.60 ID:6O4joy9w0
女神「・・・でも、身投げの事はもう別にいいんです」
女神「そういう俗世とは切り離された神聖な存在に昇華しましたから!」
男「食欲に関しては俗心を捨て切れていないようですが」
女神「・・・」
男「・・・」
男「・・・また、明日来ます。じゃあ、これで」
女神「おお、人間よ、人間よ・・・」ブクブク
男
- 52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:03:04.73 ID:6O4joy9w0
それから男は、毎日お弁当を湖におとしました。
来る日も来る日も、おいしいお弁当を。
男と女神は、いつも顔を合わせました。
そしてわりかし淡白な会話をしたあと、
男は森へ。
女神は湖へかえってゆくのでした。
- 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:03:57.66 ID:6O4joy9w0
数日後
ズゴゴゴゴ
女神「貴方が落としたのは、お弁当ですね・・・」
男「はい」
女神「あ・・・あれはなんですか!なにかトロッとしたの!」
男「多分かにクリームコロッケだと思います」
女神「ああ、もう幸せです。最高の美味しさです!」
男「よかったですね」
女神「はい・・・良い、良いです」
- 57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:06:43.62 ID:6O4joy9w0
女神「おお・・・人間よ・・・私は明日が楽しみです・・・」
男「だからそういうのいいですよ」
女神「そういえば、木こりの仕事はどうですか?調子は」
男「まったく稼げませんね」
女神「そうですか・・・」
男「なので、木こりの仕事はやめることにしました」
女神
女神「え」
- 60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:08:52.91 ID:qtzU3xOg0
おやおや
- 62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:09:52.42 ID:6O4joy9w0
女神「や、やめる・・・?」
男「はい」
女神「・・・そ、そうなると、この森にくることは・・・」
男「・・・」
女神「・・・」
女神「や、やめてどうするんですか・・・」
女神「最近は再就職とか厳しいし・・・そう簡単に仕事変えるとか溜めた方がいいのでは・・・」
男「そういう現実的な話はちょっとSSにはやめたほうが」
女神「・・・・・・」
- 63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:10:50.20 ID:J66bPwLa0
いきなりメタ発言すんなwww
- 64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:11:23.19 ID:6O4joy9w0
女神「そう、なんですか・・・」
男「はい」
女神「・・・」
男
女神「・・・これから、何をするつもりなんですか」
男「はい。料理屋をやろうかと」
女神「料理屋・・・?」
- 66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:14:48.46 ID:6O4joy9w0
男「昔から、木こりは向いてないと思っていました。華奢だし」
男「家業をついでみたものの、どうもしっくりきませんでした」
男「それより好きな事がありました」
女神「それが・・・料理・・・」
男「はい」
男「でも、村や町では料理なんて女のする仕事・・・と割り切られています」
男「いくらか自信もありませんでしたけが」
男「でもある日、僕のつくったものを美味しいといってくれる人が現れて」
男「いや、人じゃなかったかな」
女神
- 68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:17:38.31 ID:6O4joy9w0
男「あなたに、おいしいといってもらえて、自信がつきました」
男「自分を信じて、料理人になろうと思います」
女神「・・・そうですか」
男「・・・」
女神「・・・」
男「ところで・・・店を出す場所なんですが」
男「この湖畔の、すぐそばにしようかと」
女神
女神「えっ」
- 71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:20:20.68 ID:6O4joy9w0
男「他の人に湖に女神が出ると言ってみたものの、誰も信用しませんでしたが」
男「女神の出る湖の店、なんて集客効果抜群だと思うんです」
女神「え。えっ人間よ、人間よ・・・」
男「どう思います?」
女神
女神「・・・――――――いいと思います!!」
男「・・・そう、ですかね」
- 73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:23:59.21 ID:6O4joy9w0
男「なので、今日はこの辺りにお店をつくるために」
男「木こりとしての、最後の木材取りの仕事に来ました」
女神「そう、そうなんですか!」
男「ええ」
女神「・・・おおお、人間よよ!!」ポロポロ
男「ははは・・・」
女神は泣きました。涙の粒が湖に落ちて、またそれが湖の一部となりました。
- 77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:28:53.49 ID:6O4joy9w0
それから森に、一つのお店が出来ました。
お客が窓から料理をひとつ落とすと、女神が現れるという事で。
女神の湖の店は、大繁盛しました。
お客は奇跡を目の当たりして、なおかつ素晴らしい料理に舌鼓をうって、満足してかえっていきます。
そして、おいしい料理を食べ続けた女神は、少しばかりふくよかになりましたが。
それでも湖と、その店の守り神として。
人々と、そして店の主人に深く愛され続ける事になりました。
- 79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:30:22.27 ID:6O4joy9w0
ズゴゴゴゴゴ
女神「おお、人間よ人間よ・・・」
男「やぁ。今日の料理は?」
女神「――――――最高です!!」
めでたし
- 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:31:07.26 ID:6O4joy9w0
てきとうすぎてごめんなさい
しょうどうにかられてやってしまいました
おわりです
- 86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 02:31:39.29 ID:BvmvTSX90
ちょっと湖に弁当投げてくる
- 122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:13:04.12 ID:msI8bmOWi
ええ話や…乙
転載元
女神「貴方が落としたのは金の斧ですか?それとも」男「お弁当です」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341936550/
女神「貴方が落としたのは金の斧ですか?それとも」男「お弁当です」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341936550/
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コメント一覧 (98)
-
- 2012年07月11日 12:01
- 感動した
-
- 2012年07月11日 12:04
- かわいい
-
- 2012年07月11日 12:12
- いいじゃんいいじゃん
こういうのいいじゃん
-
- 2012年07月11日 12:15
- ほのぼのしてて良かった……
-
- 2012年07月11日 12:17
- 最後デブになってしもうたか...
-
- 2012年07月11日 12:37
- 何これ?可愛過ぎるじゃねぇかよ!面白かったぜ…乙!
-
- 2012年07月11日 12:47
- デブオチかよぉ
-
- 2012年07月11日 13:13
- 良かったよ
-
- 2012年07月11日 13:13
- 金と銀の斧を売って足しにしろよ、木こりカワイソス
-
- 2012年07月11日 13:41
- ※9
そうじゃねえよ…
そうじゃねえんだよ…
-
- 2012年07月11日 14:13
- オチが簡単に予想できるし
メタ発言がクソ寒い
あといきなり誤字とか
勇者SS書いてた外人かコイツ?
-
- 2012年07月11日 14:13
- つまんね
-
- 2012年07月11日 14:13
- ゴミ
-
- 2012年07月11日 14:14
- なかなか素晴らしい
変にオチを付けてないからサラッと気持ち良く読めた
絵本とかあれば読みたい
乙
-
- 2012年07月11日 14:14
- 読む価値なし
-
- 2012年07月11日 14:14
- これがVIPのSSまとめてるのは最後ですよねもちろん
通報しました
-
- 2012年07月11日 14:15
- 駄作以下
-
- 2012年07月11日 14:15
- なにこれ
-
- 2012年07月11日 14:16
- なにこれ
最近童話改変流行ってるの?
月光条例?
-
- 2012年07月11日 14:16
- 超つまらなかった
-
- 2012年07月11日 14:16
- つっまんね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
- 2012年07月11日 14:16
- こんなもんまとめてる暇があったら働け
-
- 2012年07月11日 14:17
- ゴミだった・・・
-
- 2012年07月11日 14:17
- これを書いた人の知能指数が心配
-
- 2012年07月11日 14:17
- 削除希望
-
- 2012年07月11日 14:17
- 近年まれに見るゴミ作品
-
- 2012年07月11日 14:18
- オチなしヤマなしイミなし
-
- 2012年07月11日 14:18
- 寒い
-
- 2012年07月11日 14:18
- もう二度と書かないでね
-
- 2012年07月11日 14:19
- クズ作者
-
- 2012年07月11日 14:23
- 荒れてんなあ
面白かったよ
-
- 2012年07月11日 14:25
- サクっと読めたし中々良かった
↓連投か?気持ち悪いよカス
-
- 2012年07月11日 14:29
- なんでコメ欄荒れてんの?厨二か?
-
- 2012年07月11日 14:32
- SSでほんわかして、
※欄のハンパない連投にワロ
そういう意味では二度おいしいSSだったと言える
-
- 2012年07月11日 14:35
- 何か連投してるアレな奴が湧いてるな…SSの方は普通に面白かったです。
-
- 2012年07月11日 14:47
- まどかとグレンラガンのSSで大批判受けたから書いた本人が発狂してんじゃね?
-
- 2012年07月11日 14:47
-
木こりと女神の距離感が良かったわ。
-
- 2012年07月11日 15:23
- 優しいきこりと可愛い女神のお話でした。最近健康の為に自分で弁当作り始めたからか、なんか親近感。さくっと読めてよかったです。
-
- 2012年07月11日 15:31
- 欲にまみれた女神にワロタ
-
- 2012年07月11日 15:39
- 一人で連続投稿してるアホがいる
-
- 2012年07月11日 15:41
- なんの工夫も意外性もない作品だった。。。
-
- 2012年07月11日 15:45
- 会話のセンスが絶望的だな
台本形式でこれは致命的
悪い意味で鳥肌だった
まあ衝動だしこんなもんじゃないの
-
- 2012年07月11日 15:59
- 王道というよりは陳腐だな
-
- 2012年07月11日 16:09
- ↓のコメント達のがよっぽど絶望的で陳腐だった件
面白かったな
-
- 2012年07月11日 16:17
- 作者さんちわーっすwwwww
-
- 2012年07月11日 16:28
- う~ん・・・
-
- 2012年07月11日 16:40
- 斧の意味がまったくない件
-
- 2012年07月11日 16:45
- いいじゃねえか、ほっこりしてていいじゃねえか!
-
- 2012年07月11日 16:54
- ほのぼの系は好きだからいいと思ったよ
-
- 2012年07月11日 16:57
- ふーんあっそーよかったねー
↑率直な感想
たまにはこんな駄菓子みたいなのもありだな
-
- 2012年07月11日 17:08
- >>1の誤字でいきなりコケたが……………
これは………あまりにもひどすぎないか…………
-
- 2012年07月11日 17:11
- 童話や昔話の改変ってとっつきやすいしやりやすいからけっこう多いけど、結局は劣化させてるだけなんだよね
-
- 2012年07月11日 17:23
- スレタイがちょっと面白かったから見てみたら期待外れだった
1レスで済む話をうす~く引き伸ばした感じ
金の斧銀の斧をモチーフにする必要すらなかった
なんだかなぁ・・・VIPだとこういうのが受けるのかな?
-
- 2012年07月11日 17:35
- 連投してるアホは何がしたいのか
-
- 2012年07月11日 17:55
- ほのぼの系が受け付けれない心荒れてる人多いな…
-
- 2012年07月11日 18:16
- 見返りはないのかと思ったら、後の展開で納得
-
- 2012年07月11日 18:26
- 連投してる奴バレバレ過ぎるだろ
心が貧しい人間ってやーねー
-
- 2012年07月11日 18:26
- 微妙
-
- 2012年07月11日 18:35
- ほっこりした!乙
学生時代のお弁当がなつかしいわ
-
- 2012年07月11日 18:40
- メタ発言www
-
- 2012年07月11日 19:04
- http:// dic.nicovideo.jp/a/2ch%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3 %81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
-
- 2012年07月11日 19:27
- コメントで連投とかクソワロwww
あ 作品は普通でした
-
- 2012年07月11日 19:39
- ちょっちふくよかになってもこれなら何も問題ないなっ! つか逆に幸せ。
なんてか幸せにニヤけさせてもらえたので有難う!
-
- 2012年07月11日 19:52
- 嫌いじゃない
-
- 2012年07月11日 20:03
- こんな良くも悪くもない(良い意味で)普通の話でコメントどうした、と思ったら案の定である
-
- 2012年07月11日 20:22
- ほっこりした
こういうのどんどん欲しいね
-
- 2012年07月11日 20:28
- ほっこり満足
-
- 2012年07月11日 20:38
- 変に奇跡が起こって、男と女神がくっついたりしない所が良かった。
すっきりした読後感でGJ!
-
- 2012年07月11日 20:41
- 池の鯉に餌付けするようなもんか
-
- 2012年07月11日 21:12
- (*´ω`*)
なごんだよ
-
- 2012年07月11日 22:39
- いい雰囲気の作品だった。女神かわええ
それはそうと一人で大暴れしてるコメントは一体何なんだ
-
- 2012年07月11日 22:43
- 長さも丁度良くて、ほのぼの好きには嬉しいSSでした。
SSで誤字、脱字、重複、文章力にとやかく云う人って…
-
- 2012年07月11日 22:51
- 食べたんですね、の時点でもはや完成系だろ
その後何を書こうと書くまいとこれ以上完成度を上げるのは難しいだろうな
後暴れてるヤツ、他のまとめサイトのタグ荒しもお前じゃないだろうな
-
- 2012年07月11日 23:13
- 正直SSよりもコメ欄キチガイにワロタ
-
- 2012年07月12日 00:21
- いいねえ
大作もいいけど、こういうおやつ感覚のお話もたまにはいいものだ
-
- 2012年07月12日 00:42
- これぞSSですな
最近つまらないのに後編・前編に分ける輩が多くていけねぇ
-
- 2012年07月12日 02:47
- 米が意味不明でびびった
普通に面白かったけど
-
- 2012年07月12日 05:05
- 和むねー
女神可愛過ぎ
-
- 2012年07月12日 07:46
- 意地汚いけどキレイな話だった
乙
-
- 2012年07月12日 10:16
- いいでないの
-
- 2012年07月12日 14:56
- さっぱりしてるのにヤマもオチもあって良いね
-
- 2012年07月12日 15:48
- 短くてもこういう起承転結ちゃんとある話書いて欲しいな
SSの敷居が低くなったからだと思うが最近のはそういう物書きの基本がなってない作者の自己満が多い
-
- 2012年07月12日 18:33
- 俺は面白かったと思うぜ?
批評すんじゃなくて、非難するのはちょっといただけないと思う
作者乙~
-
- 2012年07月13日 02:14
- 純粋で嫌味がなく、読みやすい良い作品だった
くそっ!腹へってきたな
-
- 2012年07月13日 07:27
- 作品はすごく良かった。
ほっこりできて最後までしっかり読めた。
※欄はいろいろ酷かった。
人間の汚い部分が浮き彫りになってて、途中で読むの止めた。
-
- 2012年07月13日 08:56
- ふっくらもちもち女神さま!!
-
- 2012年07月16日 02:22
- 米83
だよな~
低評価するのであればその理由と改善案を出さないとな
ほっこり系SS大好物でっす
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- 2012年08月16日 23:43
- ほのぼのとしていてほっこりしたw
読み終わったら口が笑ってて鏡見てまた笑ったw
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- 2012年11月27日 22:38
- よくもコメント欄を荒らす気だな!?連投コメ、貴方はくるっているんだ!
そもそも作品の評価をしないとは・・・ジュラル星人の仕業に違いない!
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- 2013年12月04日 01:54
- ↑おめ誰だよ?
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- 2014年01月11日 11:15
- 良い話だった
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- 2014年01月14日 18:43
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いい。
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- 2014年07月03日 10:15
- よかったよ。
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- 2015年10月07日 04:37
- ふくよかって言うのはデブの事じゃないよ。言うなればモデル体型だったのが、やんわりとした肉付きになって、多少グラマラスになるような変化だよ。
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- 2015年10月07日 04:39
- ※69
おいwww
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- 2016年01月26日 14:49
- とりあえず一言だけ。
貧乏な人間が作る弁当じゃねぇ。
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- 2016年09月22日 00:40
- 良かった
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- 2017年02月20日 20:51
- 評価1にしてる奴の殆どは同一人物だろうな