妹「兄さん、遊んで下さい」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 03:20:18.98 ID:L1KB0aAb0
兄「遊ぶと言われても困ります、年頃の妹との遊び方なんて知りません」
妹「兄さんは難しく考え過ぎなのです、もっとシンプルに考えましょう」
兄「シンプルとは…例えば?」
妹「兄妹よりもっと単純に考えれば良いのです」
兄「早速嫌な予感がしてきましたね」
妹「年頃の兄妹ではなく年頃の男女として考えれば自ずと答えはでませんか?」
兄「途端に答えを出したくなくなりましたね」
妹「確か兄さんのお部屋にもハウトゥ本があったと思うのですが」
兄「知りません、存じません、忘れてください」
⇒わたしとあそんで- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 03:37:15.10 ID:L1KB0aAb0
妹「兄さん」
兄「なんですか妹さん」
妹「どうでしょう?この前買ったこの服は」ヒラヒラ
兄「可愛いのでは無いでしょうか」
妹「ではこの靴下はどうでしょう?」
兄「所謂ハイサイニーソックスというやつですね、妹さんは脚が綺麗なのでよくお似合いだと思います」
妹「それではこの下着は?」
兄「それは見せないで下さい」
妹「ところで兄さん」
兄「なんでしょう?」
妹「随分女性の衣類にお詳しいのですね」
兄「貴方にとって兄の私ですが、これでも年頃の男ですので」
妹「きっちり兄妹の線引きを強調してくるとは…流石私の兄さんです」
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 03:42:48.97 ID:L1KB0aAb0
兄「妹さん、プリンを買ってきましたので食べましょう」
妹「甘いものは女の子の好物です、是非戴きましょう」
兄「ふるふるとした触感に濃密な甘さ、至極ですね」
妹「えぇ、乙女の五臓六腑に染み渡ります」
兄「妹さん、それは乙女の台詞ではありませんよ」
妹「そうでしょうか?」
兄「どちらかと言えば頭にネクタイを巻いた中年サラリーマンの台詞かと」
妹「…今更ですがとても恥ずかしくなってきました」
兄「安心してください、聞かなかった事にします」
妹「兄さんの優しさは子宮にまで響き渡りますね」
兄「撤回させてください」
- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 03:49:28.20 ID:L1KB0aAb0
兄「やはり風呂は良いものです、地上で最も安らげる場所の一つと言っても過言ではありません」
妹「湯舟で極上の安らぎに蕩けているところ申し訳ありませんが兄さん、そのあひるさんは私の物です」
兄「良いではありませんか、減るものではなし」
妹「減らなければ良い、という考えは感心致しかねます」
兄「そうでしょうか?」
妹「…」
妹「いえ、撤回致しましょう
ですので私の胸を揉みしだいて増量して下さい」
兄「あひるさんをお返し致しますので何卒ご勘弁を」
兄「あと勝手に入ってこないで下さい」
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 03:58:53.20 ID:L1KB0aAb0
妹「昔は一緒に入っていたではありませんか」アワアワ
兄「今は昔、です」
妹「ですが兄妹で仲睦まじく湯浴みを共に致したではありませんか」ゴシゴシ
兄「確かにそうでしたが今はいい年頃ですので困り果てるばかりです」
妹「世間的には間違いさえ起きなければ問題ありません」バシャーンッ
兄「…」
妹「…?そんなに見つめられてしまうと兄妹とはいえ流石に恥ずかしいのですが」
兄「あの…よもやと思いますがその手に持っているものは?」
妹「兄さんの下着ですが?洗濯の手間も省けるので使わせていただきました」
兄「そんなもので身体を洗わないで下さい」
妹「中々良い節約術だと思ったのですが」
- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 04:05:20.88 ID:L1KB0aAb0
妹「身体を洗い終わりましたので入りますね」
兄「ですから一緒には入れません、あと前隠して下さい」
妹「昔は顔を近付けてじっくり見ていたではありませんか」
兄「葬り去りたい歴史で胸をえぐるのは止めて下さい」
妹「見飽きてしまいましたか?妹の下腹部など」
兄「それではまるで今日までずっと妹の下腹部を凝視していた様な言い方ではありませんか」
妹「遠慮せずに見てくださっても結構ですよ、私達はあくまで兄妹ですから」
兄「この前と言っている事が違うではありませんか」
妹「乙女心とYESNO枕ですね、裏と表で大分違いが出ます」
兄「違います、秋の空です」
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 04:14:01.71 ID:L1KB0aAb0
妹「それともう一つ、先程も言わせていただきましたが私達は兄妹です」
兄「その通りです」
妹「見ての通り私は隠していません」
兄「見ている事を前提で話を進めないで下さい」
妹「ですのでどうか兄さんも隠さないで下さい、浴槽にタオルを入れるのはマナー違反です」
兄「それは銭湯の話です、あと凝視しないで下さい」
妹「じーっ」
兄「なんだか汚されている気分です」
妹「じーっ」
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 04:19:53.02 ID:L1KB0aAb0
兄「風呂上がりの麦茶は格別です」
妹「風呂上がりの妹は如何ですか?食べ頃ですよ」
兄「結構です」
妹「試食でも構いませんよ、無料です」
兄「無料(ただ)より恐ろしいものはありません」
妹「残念です、ですがそう簡単に引くつもりもありません」
兄「開いた口が塞がりません」
妹「構いません、私の唇で塞いでさしあげますので」
母「あまーい」
兄「これはお母様、いつの間に?」
母「いまかえったー」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 04:26:57.07 ID:L1KB0aAb0
妹「この方が私達兄妹に生を授けて下さいましたお母様ですね」
母「うん」
兄「一体誰に説明しているのですか妹さん」
妹「見ての通り幼いです」
母「これからだもん」
兄「もうそろそろ三十路の終わりも近いではありませんか…」
母「人は諦めなければどこまでも進化するんだもん」
妹「…私の胸は四十の前に膨らむのでしょうか」
兄「お母様に似なかったお陰でこうして大きくなれたのですね」
母「兄は私の子じゃないからねー」
妹「え?」
兄「え?」
母「え?」
- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 04:32:32.15 ID:L1KB0aAb0
兄「お母様、エイプリルフールにはまだ少し時間があります」
母「うそじゃないもん、ほんとだもん」
兄「そこは"嘘"とお答え戴きたかった」
母「あたっくちゃーんす」グッ
妹「つまり傷心の兄さんを布団に連れ込んで私の女で慰めてさしあげるチャンスという事でしょうか?
折角血も繋がっていませんしね」
母「おー、だいたーん」
兄「突っ込む余裕が無いのでボケ倒さないで下さい」
妹「大丈夫です兄さん、私が腰を振りますので」
母「えぇっと、ゴムはどこかなー」
兄「天国のお父様助けて下さい」
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 04:40:12.57 ID:L1KB0aAb0
妹「悪乗りはこの位に致しましょう」
母「え?しないの?今夜は満月が綺麗だよ?」
妹「出来れば初めては兄さんの方から激しく求めていただきたいのです」
母「あー、お父さんもそうだったねぇ」
妹「方やご近所で"現代日本の小妖精<レプラカーン>"と呼ばれるお母様、方や遺影でしか顔を知りませんが中々体格の良いナイスミドルのお父様
さぞ犯罪っぽい光景だったのでしょう」
母「あの日も満月が綺麗だったなぁ…」
妹「なるほど、お父様は狼さんだったのですね」
妹「…これだけボケても」
母「…つっこみなしかぁ」
兄「…」
妹「> そっとしておきましょう」
母「あ、おふろはいってくるねー」トタトタ
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 04:49:08.80 ID:L1KB0aAb0
妹「さて、またひとつ夜が明けましたね」
兄「…」モグモグ
妹「気にしすぎですよ兄さん、血が繋がってないくらいよくある話じゃないですか」
兄「…まぁ、気にしても仕方がないのは確かなのですが」
妹「家族の絆は兄さんが思うより案外固いものです」
兄「…はい」
妹「兄さんが他人だからと言ってお母様は差別なんてしていません」
兄「確かに分け隔て無く育てて貰っています」
妹「私は言うまでもありません、真実を知る前から妹としても女としても兄さんの事を慕っていました
むしろ積もりに積もった恋慕が血縁というダムを無くした今」
兄「そろそろ出ないと遅刻しますよ、妹さん」
妹「はっ…少しゆっくりし過ぎましたね、道中朝ご飯を口にしながら登校したいと思いますむぐむぐ」
兄「はしたないですね」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 04:55:04.94 ID:L1KB0aAb0
兄「妹さん?」
妹「なんでしょうか」
兄「何故手を繋ぐのですか」
妹「自他共に認める仲睦まじき兄妹だからです」
兄「…」
妹「それに今日は寒いとは思いませんか?」
兄「えぇ」
妹「兄さんが不安なのであれば何度でも繋ぎましょう、手も絆も」
兄「妹さん…」
妹「ついでに身体も繋いでしまいませんか兄さん」
兄「台なしです、妹さんの言葉はいつも最後に台なしです」
妹「それがありのままの私ですから」
兄「せめて人前では偽ってください」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 05:08:06.16 ID:L1KB0aAb0
キーコーカーンコーン♪
教師「それでは今日の授業は此処まで」
妹「そわそわ」
教師「…礼が終わるまで扉は閉めて廊下で待ちなさい」
妹「先生に言われたのでは仕方がありません」ガラガラ
号令係「起立、気をつけ、礼」
一同「ありがとうございました」
ガララッ
妹「さあ兄さんお昼です、昼食をとりましょう」
兄「恥ずかしいので全力で駆け込まないで下さい」
妹「失礼しました、ですが乙女時間は短いと探偵のお嬢さん方が言っておりましたので」
兄「よく分かりませんが女性が失ってから気付く大切な時間の様です」
級友「やっほい兄くん妹ちゃん」
妹「ややっ、私の恋敵こと級友さんではありませんか」
級友「むー、私は兄くんだけじゃなくて妹ちゃんもラヴだもん」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 05:17:05.01 ID:L1KB0aAb0
妹「級友さんは相変わらずそんな事ばかり言っているんですね」
級友「えー、だって本当の事だしナー」
妹「兄さんからも何か言ってあげて下さい」
兄「この唐揚げ絶品ですね」
妹「あ、でしたら私の分もどうぞ!なんでしたら私が食べさせてあげますね」ササッ
兄「そこまでしていただかなくて結構です」
級友(兄くんの事になると全部投げ捨てちゃうこの反応…くぅーっ、やっぱ可愛いなぁ)ホワァーン
兄「ちゃんと食べないと今以上に発育が悪くなりますよ」
妹「とても耳が痛いです」
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 05:22:56.66 ID:L1KB0aAb0
級友「んー…なんか兄くん元気ない?」
兄「そう見えますか?」
妹「一晩で吹っ切るのは難しいとは思いましたが…」
級友「何かあったのん?」
兄「…実は」
【説明中】
級友「これまたドラマチックだね」
兄「あまり嬉しい方向ではありませんが」
妹「私としては兄さんとの恋路が整備されてヴァージンロード直通になったので喜ばし限りです」
兄「いきなり何を言うのです妹さんや」
級友「! なるほど、妹ちゃんはお昼ご飯が美味しいワケだ」
妹「それはもう」
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 05:29:23.96 ID:L1KB0aAb0
‐放課後‐
兄「妹さんは寄りたい所とかありますか?」
妹「いつも通りスーパーでお夕飯の材料を買って途中の"休憩 3000円"の休憩所に寄ってから帰りましょう」
兄「スーパーはいつも通りですが休憩所に関しては覚えがありません」
妹「あ、失礼しました…一泊でしたね」
兄「時間の話ではありません」
妹「まあお父様もお母様の事も気にせず自宅で出来ますからね、ですがたまにはそういった場所も」
兄「既成事実がありませんよ」
妹「でしたら作りましょう、子供も一緒にいかがですか?」
兄「さらりと恐ろしい事を言わないで下さい」
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 05:37:16.83 ID:L1KB0aAb0
兄「ただいま帰宅致しました」ガチャリッ
妹「右に同じく帰宅致しました」トントン
兄「色々買いましたね」
妹「えぇ、"色々"と買いました」
兄「? 意味有り気な言い回しですね」
妹「だとすればきっと意味があるのでしょう
さて早速支度しませんと」
兄「妹さんの作るご飯は美味しいのでとても楽しみです」
妹「兄さんの胃袋を掴んで離さない計画は功を奏している様で安心致しました」
兄「…餌付けされていたとは夢にも思いませんでした、不覚」
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 05:48:01.26 ID:L1KB0aAb0
妹「出来ました、存分に召し上がってください」
兄「早速戴く事にします」
prrr!
妹「おや?電話ですね、先に食べていて下さい」トタトタ
妹「はいもしもし?あ、お母様でしたか…え?今夜は知人宅で呑まれるのですか?
それは構いませんが…女性の知人ですよね?それならば結構です…はい、こっちは大丈夫です
えぇ、近い内に孫の報告が出来る様に期待していて下さい
はい、おやすみなさい」ガチャッ
妹「という訳で兄さん、今夜はがんばりましょう」
兄「どういう意味が分かりますが分かりません」
妹「その為に贅沢して鰻にしたのですから」
兄「察し切れなかった自分の迂闊さに涙が止まりません」
- 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 05:54:22.54 ID:L1KB0aAb0
兄「ふぅ…今日は妹が風呂には来なかったのでゆっくり入れました」
妹「では私も入ってきます」
兄「ごゆっくりどうぞ」
‐1時間後‐
妹「心地良かったです」
兄「それは何よりです」
妹「ところで兄さん」
兄「なんでしょう」
妹「あの下着は泡立ち難いので今度は別の素材の下着にしませんか?」
兄「またですか、妹さん
また兄の下着で身体を洗ったのですか」
妹「いつもの事ではありませんか」
兄「その行為は日常化しないで下さい」
- 36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 06:00:31.96 ID:L1KB0aAb0
兄「さてそろそろ寝ましょうか」
妹「そうですね」
兄「…」
妹「…」
兄「何故兄の布団に妹さんがいるのでしょうか?」
妹「夜はこれからですよ兄さん」
兄「あの…んむっ」
妹「ぷぁっ、さぁ…始めましょうか」
兄「待っ…待ってください妹さん」
妹「往生際が悪いですよ兄さん、こんなに元気になっているじゃないですか」ギシッ
兄「いやこれはその」
妹「私では…全く魅力がありませんか?」シュル
兄「そんな事はありませんが」
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 06:09:07.29 ID:L1KB0aAb0
妹「今のは初めての接吻です、ですから次は兄さんの初めてを下さい」
兄「う…しかしですね…
そうです、まだ高校生の身分ですし避○を」
妹「先程購入しておきました」スッ
兄「抜け目がありませんね」
妹「さぁ此処までお膳立てしたんです、恥をかかせないで下さい」
兄「もう止められませんよ?」
妹「止めろなどとは一言も口にしていません」
兄「兄である自分が惹かれてしまった事にすら負い目を感じたというのに」
妹「両想いだったんですね」
兄「では、据え膳を戴くとしましょうか」
妹「どうぞ今夜一晩、ずっと召し上がって下さい」
- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 06:13:57.31 ID:L1KB0aAb0
‐朝‐
兄「おはようございます」
妹「おそようございます」
兄「…今日が休日で不幸中の幸いでした」
妹「それは違います」
兄「と言うと?」
妹「漸く兄さんと結ばれた私にとっては幸運中の幸いですから」
兄「恥ずかしいのでやめてください」
妹「やめません」
兄「意地が悪いですね、妹さんは」
妹「兄さんの困った顔も愛おしいのです、だからやめません」
兄「これからも気苦労が絶えなさそうです」
妹「幾久しくよろしくお願い致します」
【おしまい】
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 06:18:42.03 ID:8iA/jvNV0
すばらしい。俺もこんな妹欲しかった。
- 43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 06:26:31.64 ID:3DuRq3YXO
乙
味わい深い良SSだった
- 44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 06:38:05.05 ID:FkUPbd5PP
敬語妹ってなんでこんなにも素晴らしいんだろうね
- 45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/27(火) 06:42:09.36 ID:SK6tRzLB0
乙
「Amazon」カテゴリのおすすめ
「兄弟・姉妹」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (17)
-
- 2012年03月27日 14:10
- ぴゃー
-
- 2012年03月27日 14:41
- サクサク読めてよかった
-
- 2012年03月27日 14:51
-
/ ̄\
| ^o^ | < にいさん、あそんでください
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | <あそぶといわれても、こまります
\_/
_| |_
⊂二二| |
-
- 2012年03月27日 15:08
- サックサクやで!
-
- 2012年03月27日 15:18
- 読み難過ぎる
-
- 2012年03月27日 15:44
- ミルキィホームズネタが出てくるとは思ってなかった
-
- 2012年03月27日 17:23
-
シッコシコやで!
-
- 2012年03月27日 18:20
- ※3
やめてください(^o^)
-
- 2012年03月27日 19:53
- ※3
勘弁して下さい
-
- 2012年03月27日 22:15
- 敬語兄もなかなかいいね
-
- 2012年03月28日 00:31
- レプラカーンは妖精ちげーw
-
- 2012年03月28日 00:53
-
素晴らしい
だが兄が古泉で再生されてしまうwww
-
- 2012年03月28日 02:18
- ※11
レプラコーン (w:Leprechaun) は、アイルランドの伝承に登場する妖精。
英語読みではレプラカーン
だってさ
-
- 2012年03月28日 02:48
- 妹ペロペロ(^ω^)
-
- 2012年03月29日 13:46
- 英語の文章を直訳したみたいな
-
- 2012年03月30日 16:02
- 唐揚げ・・・?
まさかママレさんなのかな
-
- 2012年09月03日 20:29
- 敬語なのに全然距離感を感じない!不思議!
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