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女「あんた気に入らないねぇ…表に出なっ」男「紙相撲でいいか?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:17:51.00 ID:C0GYEKVC0

女「は?」

女「何で紙相撲なんだよ。喧嘩しろっつってんだろ?」

男「喧嘩は嫌いだ」

女「何言ってんだあんた」


押忍!番長 TODOROKI



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:26:53.51 ID:C0GYEKVC0

男「喧嘩は嫌いだって言ってんだ。だから紙相撲しよう。あっ、かるたもある。かるたでもいいぞ?」

女「ふざけてんのか殺すぞ」

男「……じゃあ何がいいんだ?……もうお前が決めろよ…」



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:27:16.25 ID:C0GYEKVC0

女「だから喧嘩しろっつってんだろっ!!!それとも何か?…でかい図体してる癖にビビりなのかい?」

男「なんで俺がお前と喧嘩せにゃならん」

女「あんたが先に吹っかけてきたんだろうが」

男「そりゃお前…肩がぶつかったくらいでいきなり土下座しろはないだろ…しかも謝ったし」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:28:51.89 ID:C0GYEKVC0

女「あんた生意気なんだよ。気に食わないから教育してやるのさ!」

男「だから気に食わないならこれで白黒つけようじゃねぇか。負けたら土下座でもなんでもしてやるよ」

女「つくづく舐められたもんだね…この辺じゃ『疾風のサキ』とまで言われたあたしと知ってて言ってんのかい?」

男「知らんそんなもん」

サキ「………頭にきた……ならわからせてやるよ!あたしを怒らせた事を後悔しながら救急車に運ばれな!」



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:31:11.56 ID:C0GYEKVC0

男「もういい……俺は帰るぞ」

サキ「…!!逃げんじゃねぇ!この野郎!」

「………キ………ーー……ん……」

男「サキとやらよ。あれはお前の知り合いか?」

サキ「 そんな古風な手に引っかかる程マヌケじゃないよ!!覚悟はいいね!!!!」


「サキさーーーん!!」



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:32:56.62 ID:C0GYEKVC0

サキ「!?……なんだいユカ!あたしゃ今取り込み中だよ!!」

ユカ「大変なんです!!隣のモブ高の奴らがサキさんの留守を狙って攻めて来やした!」

サキ「なんだって!?……クソ!!あいつらあたしに勝てないからって汚い真似を…!!」

ユカ「今あまり人数がいないからヤバいっ……す……よ………誰すか?この大男」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:34:00.73 ID:C0GYEKVC0

サキ「こいつはあたしに無礼な真似した命知らずさ。今から教育してやるとこだった」

ユカ「………どっかで見たことあるような……破けた学ランの大男…?……あっ」

サキ「あんた知ってんのかい?」

ユカ「こいつアレっすよ!私立轟高校の番はってるやつ!!」

サキ「ほう……あんた番はってたのかい……どうりであたしに凄まれても逃げ出さないわけだ」

男「………」

ユカ「いやいやwwwサキさん違うwwwwwこいつヘタレっすよwww」



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:34:48.44 ID:C0GYEKVC0

サキ「どういう事だい?」

ユカ「こいつwwww番はってる癖に喧嘩できないんすよwwwww通称『ヘタレ番長』wwww」

サキ「ヘタレ番長?……ヘタレの癖にこのあたしに舐めた態度とってくれてたのかい?そりゃますます教育しなくちゃあねぇ……!」

ユカ「あっ!サキさん!そんな事してる場合じゃないっすよ!カチコミの方どうにかしなくちゃ!」



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:35:45.58 ID:C0GYEKVC0

サキ「ちっ…あんた命拾いしたね。轟高校だな。近いうち教育しに行くから待ってな!!」

男「……はいはいいつでもおいで…」

サキ「こいつ……!!舐めくさりやがって……!!」ギリギリ

ユカ「サキさん!!急がないと」

サキ「……わかってるよ!!行くよ!!」

男「………」

男「……騒がしいヤツ」



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:36:58.79 ID:C0GYEKVC0

サキ「………はぁ……はぁ……はぁ……」

ユカ「これで全部ですかね…」

サキ「ったく……こいつ等弱い癖に奇襲なんかしやがって……」

ユカ「そりゃ弱いからじゃないすか?www」

サキ「……」ギヌロッ

ユカ「わわわゴメンなさい冗談っす!!」

サキ「……ったく」

ユカ(こわっ!!サキさん超機嫌悪い!!モブ校の奴等も相当ボコられてたし!)



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:38:29.01 ID:C0GYEKVC0

サキ「あ゛あ゛もう!!!あの野郎の舐めた態度思い出しただけでムカついてきやがる」

ユカ(さっきのヘタレか……って事はモブ校の奴等はほとんどとばっちりwww)

サキ「ユカ!!何ニヤついてんだい!?帰るよ!」

ユカ「あっ!はいただ今!」(こりゃあのヘタレ番長殺されるなwww)



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:42:04.25 ID:C0GYEKVC0

サキ「ここが轟高校…」

ユカ「マジで来ちゃいましたね~wwww」

サキ「あの野郎のこと思い出すだけでドキドキして来やがる……半殺しじゃ許せん」

ユカ「えっ?ドキd………えっ?」




導入部分までやったけど続き要る?要らないなら落としやす



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:49:08.11 ID:mGtjDqT80

>>21
当たり前の事を確認すんな
はよかけ見るから



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:50:46.49 ID:C0GYEKVC0

ユカ「サキ……さん?」

サキ「なんだい?これからここの番ボコろうって時にそんなふ抜けた声だして…」

ユカ「……いや、なんでもないっす」(あたいの聞き間違いだよねやっぱwwwドキドキてwwww)

サキ「それにしてもなんだいこの運動場は……」

ユカ「穴だらけっすねwww」



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:54:24.73 ID:C0GYEKVC0

サキ「こんなに運動場にボコボコ穴あけて……地雷でも出たのかね…」

ユカ「あっ!あたい閃いちゃいました!落とし穴じゃないすか?wwww」

サキ「はぁ?」

ユカ「だってほらwwwここの番wwww喧嘩できないからwww」



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 01:57:02.29 ID:C0GYEKVC0

サキ「それで落とし穴掘って落ちた所をフクロにするってのかい?」

ユカ「そうそうwwww気の毒www喧嘩出来ない番長気の毒www」

サキ「ヘタレもそこまで行くと反吐が出るね……奇襲の方がまだ潔いじゃないか…」

ユカ「そんなに喧嘩弱いなら番長とか名乗らなきゃいいのにwwww」



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:02:23.01 ID:C0GYEKVC0

サキ「番はるって事を舐めてるね……教育する事が増えたね」

ユカ「でも何故かここの学校はどこの傘下にも入ってないんすよねぇ……まぁ…傘下には要らないわなこんなヘタレ校www」

サキ「あたしのトコの傘下に加えて鉄砲玉にでも使うかね」

ユカ「鉄砲玉にもなりますかねwww……あっ……来やしたよサキさん!」



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:07:31.34 ID:C0GYEKVC0

サキ「待ちな!!」

舎弟「わぁ!!!びっくりした!!!」

サキ「ヘタレが随分待たせてくれるじゃないかい」

男「……ん?お前は確かこの間の…」

舎弟「番長お知り合いすか?」

サキ「教育しに来てやったよ!!あれから寝ても覚めてもあんたの事しか考えられない責任は取ってもらうからね!!」

ユカ「ちょ……えっ?サキさん?」



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:12:54.00 ID:C0GYEKVC0

サキ「あたしはこんなにムカついたのは初めてだよ!今だってあんたをぶち殺したくて心臓がキュンキュン言ってやがる……ただで済むと思うなよ!」

ユカ「えっ?………えっと………そうだそうだ覚悟しやがれ!!」(大丈夫!サキさんの日本語がアレなだけ!!きっとムカついた時の表現をよく解ってないだけ!!)

男「……お前もしつこいな……前も言ったが喧嘩はやらんぞ」

舎弟「話が見えないっす」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:19:41.67 ID:C0GYEKVC0

サキ「貴様この後に及んでもそんなボケた事言うのかい…?ホントにあたしを怒らせたいそうだね…」

ユカ「サキさん怒らせるとは身の程知らずめ……女だと思って舐めてると痛い目見るぞ!」

男「喧嘩ならやらんが勝負なら受けると言ってるだろうが……」

サキ「だから勝負しなって言ってんだろ!!殴り合いでさぁ!」

男「それを世では喧嘩という……いいから拳以外での勝負方法を提案してくれ…俺が負けたら煮るなり焼くなり好きにしたらいいだろう」



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:25:35.75 ID:C0GYEKVC0

サキ「……こ……こ…の……野…郎……!!」ブルブル

ユカ「まぁまぁサキさん!!こいつの言う勝負受けたらいいんじゃないすか?www」

サキ「てめぇユカ!!あんたまで!!」

ユカ「コッチの提案の勝負でいいってんだからサキさんの負けないやつを適当にやって、勝った後に一方的にボコっちまえばいいんですよ!」

サキ「……ふっ…さすが『疾風の軍団』の参謀……やるわね…」

ユカ「いやぁwwww照れますなwww」



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:31:50.12 ID:C0GYEKVC0

サキ「そういうことさ!あんたの言う勝負をしてやるよ!」

舎弟(……不良なら四の五の言わせず殴りかかればいいのに………なんて逆上させちゃいそうだから言えないっす)

男「やっと話がまとまったか。で、種目はなんだ?大抵のものは揃うぞ」

サキ「種目は………えーと……ユカ!!」

ユカ「はいはい………サキさんの誰にも負けた事ないやつで…」

サキ「負けた事ないやつ………ん?……あれは…そうだ!!!」



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:38:25.69 ID:C0GYEKVC0

サキ「あれだ!!!」ビシィ

男「…ん?」

舎弟「…向こうに転がってるのは」

ユカ「……ドッヂボール?」


サキ「あたしとドッヂボールで勝負よ!!」

ユカ「……またそんな必勝要素の低いものを…」

サキ「ふふふ……ユカ…あたしを見くびるんじゃないよ…」

ユカ「!?」(まさか、必勝のラフプレー狙いで!?)

サキ「あたしはね!!小学校の頃男子にも負けた事はないんだよ!!ドッヂボールクイーンとはあたしの事さ!!!」ドーン

ユカ「……」



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:45:09.35 ID:C0GYEKVC0

男「決まったか?ドッヂボールでいいんだな?」

サキ「ああいいよ!あたしの魔球に絶望しな!」

舎弟「あのぅ…」

サキ「ん?なんだいあんたは」

舎弟「自分、番長の舎弟っす」

ユカ「こりゃ笑えるwwwwヘタレ番長にでも舎弟ができるんだねwwww」

舎弟「むっ……番長はヘタレじゃないっす!!!」

サキ「そっちの言う勝負してやろうってんだよ?まだなんか文句あるのかい?えぇ?」



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:50:20.23 ID:C0GYEKVC0

舎弟「悪いこと言わないからやめた方がいいっすよ。ドッヂボールは。……番長、勝負事では手を抜かないっすから」

サキ「面白い事言うネェあんた…」

ユカ「はははwwwwこりゃ傑作wwwヘタレ番長の舎弟もしっかりヘタレwwwwもしかして君がヘタレ番長君の最終防衛ラインだったりするのかな?wwwwなら素直に『勝てないからやめちくりー』って言ったら?wwww」

舎弟「だから!番長はヘタレじゃないっす!!!」

ユカ「はいはいwwwそうでちゅねーwwwヘタレじゃなくて『ド』ヘタレでちゅよねーwwww」

舎弟「…………忠告はしたっすからね」



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 02:56:34.81 ID:C0GYEKVC0

サキ「今さらドッヂボールはヤメになんて聞かないよ!」

男「……かまわんよ」

サキ「ふっ……無様に醜態晒す前にあんたの名前聞いとこうか?」

男「……轟高校番長……轟 金剛(とどろき こんごう)だ」

サキ「あたしは疾風の軍団のヘッド……如月 サキ(きさらぎ さき)だよ!さぁ準備しな!!」



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 03:11:04.18 ID:C0GYEKVC0

――――――

―――

――

舎弟「番長……本気っすか?相手は女性っすよ…?」

轟「女性だろうが勝負は勝負だ。手は抜かん」

サキ「何をぐちゃぐちゃやってんだい!?」

轟「すまん…ルールは一対一。コート内で一球ずつ投げ合って純粋にアウトさせたら決着だ。ボールは避けるなり受け止めるなりするのは自由だ。質問はあるか?」

サキ「あんた…轟って事は、ここの学校のなんだい?」

轟「ルールに関係ねぇな……まぁいい…この学校は俺の祖父の轟 剛鉄(とどろき ごうてつ)が校長で理事をやっている」

ユカ「なんだお坊っちゃんってわけかwwwwどうりでヘタレてるわけだwww」

サキ「身内の七光りで番はってるわけね……そんなのは我慢ならないねぇ…心おきなくいたぶれるよ!」

轟「………始めるぞ」

サキ「いいよ!覚悟しな!!」



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 03:19:55.12 ID:C0GYEKVC0

轟「ボールはお前からだ」

サキ「へぇ…レディファーストってわけかい?照れるねぇwww」

轟「勝負事をする時は全て相手を先行にする主義だ。気にするな」

サキ「失礼なヤツだね…傷つくじゃないかい……まぁ…じゃあこれで後悔しな!!喰らえっ!!!!」ブンッ

ユカ「おぉ!!ホントに速いwwwww」

轟「…!!」バシッ

轟「………うん…速い球だ」

サキ「!?……へ、へぇ…中々やるねぇ…運がいいじゃないかい…」(初めて…!あたしの魔球が取られた…!?)



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 03:26:54.55 ID:C0GYEKVC0

舎弟「…………」

ユカ「へっ!一回取ったくらいでいい気になってんじゃないよ!!」

サキ「ま、まぁ……今のは20%くらいの力だし?それくらいは誰にでも取れるし?最初は様子見だからね!」

轟「次はこっちの番だな。行くぞ」

サキ「…………むぅ……ゴタゴタ言ってないで早く投げな!!」

ユカ「サキさーん!ヘタレの球なんか怖くないっすよー!なんならあたいが取りましょーかーwwww」

舎弟「………見てられないっす」

轟「頼む」

サキ「ん?」

轟「避けてくれよ」



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 03:32:34.93 ID:C0GYEKVC0

轟「おぉぉぉぉぉりゃあぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!!!」ブォンッ

サキ「……きゃっ!」


ヒュッ



ズゴガシャァァァァン



サキ「…………えっ?」

ユカ「…………っ」パクパクパクパク

舎弟「あっ……野球部のバックフェンスが吹き飛んだ……」

轟「……ふぅ」(上手く狙いが外れてくれたか…)



93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 03:34:44.54 ID:BTj2d2UB0

番長可愛いなおい



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 03:39:21.35 ID:C0GYEKVC0

サキ「……………えっ?何?」

ユカ「………っ」パクパク

舎弟「番長!どうするんすか!?あれ!!」

轟「勝負だから仕方ない」

舎弟「仕方ないじゃないっすよ!!」

轟「勝負の途中だ。邪魔するな。疾風の、お前の番だ」

サキ「……えっ?何なの?……あれはヘタレで……えっ?」

轟「おい、疾風の」

サキ「……話がちがっ……えっ?」

轟「疾風のサキ!!!」

サキ「ひゃ!!ひゃい!!!」

轟「お前の番だ」



101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 03:50:03.82 ID:C0GYEKVC0

サキ「あたしの?……番って?」

轟「はぁ…」

舎弟「番長、無理っすよもう……戦意どころか記憶まで喪失しかかってるっす……だから勝負事に手加減する事も覚えた方がいいっていつもいつも……」

轟「まったく……またこのパターンか……今だに勝負してくれるのは狂犬か煉獄くらいだってのに…」


「こぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


舎弟「あっ!!ヤバイっす!!薫先生が来たっす!!」

薫先生「轟!!またお前かぁ!!運動場をボールで穴だらけにするだけで飽き足りずフェンスまで……!また特別特訓を受けたいらしいなぁ!!」

轟「ぐぅ!!舎弟!!逃げるぞ!!お前はそっちのツレを連れてけ!疾風の方は俺が!」

舎弟「ラジャっす」

薫先生「待てゴラァァァァァ!!!!」



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 03:56:06.81 ID:C0GYEKVC0

――――――

―――

――

轟「はぁ……はぁ………ここまで来れば…」

サキ「………う、うーん…」

轟「おっ、目が覚めたか疾風の」

サキ「………!!?ヘタレ!?…何であたし担がれて…!?」

轟「何でってお前…轟校の鬼から逃げようって時に気絶するから…」

サキ「は、離せ!!離せこの野郎!!」

轟「ったく…ホラよ」ヒョイ

サキ「……っ!痛っ!」



108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 04:06:08.01 ID:C0GYEKVC0

轟「ん?どうした?足を痛めてるのか?」

サキ「う、うるさい!!何でもないこれぐらい!」(ボール避けようとして転んだ時のだ……もしあの時転んでなかったら…)

轟「お、おい…」

サキ「だ、大丈夫だっつってんだろ!!………っ!きゃ」ヨロッ

轟「おっと」ガシッ

サキ「……!?さ、さわんな!!」

轟「痛めてるじゃねーか。歩くのは良くない。家まで連れてってやるから案内しろ」

サキ「……ぐぬぬ…畜生…」

轟「ほれ、肩に担ぐぞ」ヒョイ

サキ「て、てめぇもうちょっとあるだろ!!荷物か!あたしは!」



113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 04:15:12.96 ID:C0GYEKVC0

轟「………大丈夫だ。これで行く」

サキ「あたしが大丈夫じゃねぇよ!!こんな担がれ方恥ずかしいだろ!せめておんぶとかにしろよ!!」

轟「おんぶは……できない」カランコロン

サキ「ちょ、勝手に歩き出すな!!どういう事だよ意味わかんねぇ!!」バタバタ

轟「あ、暴れるな!…おんぶはその……さっきまでしてたんだが…あ、あたるんだよ、背中に……」

サキ「はぁ!?だから意味わかんねぇって!!恥ずかしいから離せこの野郎っ!!」ガンガン

轟「肘はやめろ…!普通に痛い!」

サキ「ちょ………あれ…!?なんだこれ…全然……外れね…あれぇ!?てめぇどんな腕力してんだ……よ…!!」ジタバタジタバタ

轟「だから暴れるなって……肩にも…あたる…」



118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 04:21:28.67 ID:C0GYEKVC0

サキ「ふぅ……ふぅ……ふぅ…」

轟「やっと諦めたか…」

サキ「………おい」

轟「なんだ?」

サキ「てめぇのどこがヘタレなんだ」

轟「ヘタレなんて自己紹介した覚えはないぞ」

サキ「……噂ではそうなってんじゃねぇか」

轟「噂は噂だ。日々鍛えている」

サキ「……じゃあ何故その腕っ節をふるわねぇ」

轟「逆に聞くが何故ふるう必要がある?」

サキ「……そりゃ言う事きかせる為とか牛耳る為とか色々あるだろ」

轟「興味ないね」



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 04:30:35.28 ID:C0GYEKVC0

サキ「……そもそもあんた人間か?あっ、そっち右に」

轟「わかった。……人間か?は非道いな、さすがに傷つくぞ」

サキ「だってあの馬鹿げた力……特撮かってくらいだろ。…道なりにまっすぐ」

轟「おっけーまっすぐな。……まだまだだよ。まだ修行中だ」

サキ「修行中って……最終的にウルトラマンにでもなるつもりかい?」

轟「ははっwwwそれも面白いな……最終的にはジジイや薫と肩を並べたい…かな」

サキ「じ、ジジイって……薫ってのは知らんがジジイはお前んとこの校長兼理事のか!?」

轟「そうだ。化け物ってのああいう輩を言うんだ」

サキ「………お前が化け物って……頭痛くなってきた……」



140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 04:40:51.04 ID:C0GYEKVC0

轟「何!?頭か!?そりゃいかん!!さっきのドッヂボールでかすったのか!?」グイッ

サキ「きゃっ!!こらてめぇ!!いきなり抱っこの姿勢に………っ!…!?」(顔ちかっ……近い近いっ……ちょぉぉぉ!!!!)

轟「おい大丈夫か!?顔真っ赤だぞ!?熱か!?熱があるのか!?……くそっ!!ここから一番近い病院は……!!!」

サキ「だ、だだだ大丈夫だ!!!かすってねぇ!!!なんともないから!」

轟「ほ、ホントか!?ホントに大丈夫だろうな…!?…女と勝負したのは初めてだから手加減もできねぇしぶつけた時の事なんて考えらr…」

サキ「ああああうるせぇぇぇぇぇ!!!!!いい……から…!!肩に戻せっ!!」(のあぁぁぁぁぁ男にこんな顔近づけられたの初めてだぁぁぁあにょぉいぉぉぉぉぉ!!!!!)

轟「す、すまん…」

サキ「はぁ……はぁ……」グッタリ



147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 04:49:29.76 ID:C0GYEKVC0

ーーーーーー

ーーーー

ーー

ユカ「サキさーーん!!」

サキ「ユカ…か」ホケー

ユカ「昨日は…災難でしたね…」

サキ「……あぁ…」

ユカ(あれぇなんか元気ない……昨日あれだけの事あったし仕方ないか…)

サキ「…はぁ」

ユカ「昨日あの後どうしたんすか?あたいいつの間にか気絶しちゃってて…」

サキ「……」ビクッ

ユカ「……?」

サキ「あああた、あたあたあたしの事よりおまおおまお前、の方はどうしてたんだよ!?」

ユカ「えっ?♪あたいっすかぁ?あたいはぁ…そのぉ……気がついたら公園のベンチでぇ…その舎弟君がぁ……膝枕してくれててぇ…」テレテレ

サキ「なぬぃ?」



151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 04:57:49.27 ID:C0GYEKVC0

サキ「舎弟…『君』…?」

ユカ「それでぇ……起きたらぁ…大丈夫っすか?っとか言ってくれちゃってぇ…ジュース飲むっすか?とかでぇ…ちょお優しかったんすよぉきゃぁぁぁぁ!!♪♪♪♪」

サキ「………」

ユカ「そしたらぁ……うふ!…あたい気付いちゃったんすけどぉ…舎弟君結構……ウフフ……体格もいいしぃ…何より頼りになるっていうk」

サキ「………」ズビシッ

ユカ「痛い!」

サキ「………」ズビシッズビシッ

ユカ「痛い!サキさん痛い!!なんd…痛いっ!」



153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 05:06:36.32 ID:C0GYEKVC0

ユカ「……で、こっからは舎弟君から聞いた話なんですけど…」ヒリヒリ

サキ「…うん」

ユカ「番長が喧嘩ができない……いや、違うっすね……しない理由は、ホントに喧嘩が嫌いだかららしいんすよ。舎弟君曰く、あの人は『漢気の塊』ってことらしいっす」

サキ「漢気なら…喧嘩ぐらいできなくて何だってんだよ…」

ユカ「それはっすね、あの番長の信念で力を振るうのは大切なものを守る時だけだ、と。その時のために鍛えてるらしいっす」

サキ「………わかんないね…」

ユカ「……あたいは…なんとなくイイかな……なんて…」ビクビク

サキ「………ふふっwあんたがそう言うんならいいんだろうね」

ユカ「……にししっwww」



157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 05:18:03.54 ID:C0GYEKVC0

ユカ「あっ、メールだ」

サキ「あんた携帯なんてハイカラなもん持ってんのかい…?俗人だねぇ…」

ユカ「ああっ!舎弟君からだぁ♪♪」

サキ「なっ!……あんたあの舎弟と連絡先まで………はぁ」

ユカ「また遊びに来いって♪♪もぉ大胆なんだからぁ♪♪……あっ、舎弟君の文章と一緒にあの番長からも来てますよ!サキさん宛に!!」

サキ「……!!!」ガタッ

ユカ「……えっと、『いつでも勝負は受けるからまた来い。今度は危なくないやつで』ですって!」

サキ「………そ、そうか…つまらん文なんか送ってきやがって……まったく…」

ユカ「………サキさんサキさん」

サキ「………な、なんだい」

ユカ「いくらなんでも顔赤すぎです。アイシャドウとリップと同化してまs」

サキ「………」ズビシッズビシッズビシッ

ユカ「い、痛いっ!チョップやめて痛いっ!」



158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 05:21:41.12 ID:C0GYEKVC0

構想してたのは大体このぐらいなんだけどキレがいいから終わった方がいいかな?
イメージ的にはこの後オス番の一作目に続きますみたいな?



159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 05:23:55.42 ID:FB/2KFef0

続けてくれよ!



160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 05:24:49.07 ID:3phJtmmI0

終わるんじゃないよー!!



161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 05:31:58.59 ID:C0GYEKVC0

もうこんな時間だし…
明後日から仕事だからスロ屋の開店時間までやって番長打ちに行こうかな…
というわけでつづけるよーがんばるよー



162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 05:36:36.50 ID:C0GYEKVC0

数ヶ月の時間が流れ……



サキ「はっ!!今日もあたしの勝ちだったね!!相手にならないね轟も!」

ユカ「ってかサキさんwwww最近紙相撲勝負しかしてないじゃないすかwwww」

サキ「あたしは紙相撲が好きなんだからいいんだよ!」

ユカ「紙相撲でしか勝てないからでしょ…」ボソッ

サキ「なんだって?」

ユカ「なんでもないです!!!」

ユカ「それにしても驚きましたね…」

サキ「……?何がだい?」



164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 05:45:29.70 ID:C0GYEKVC0

ユカ「番長の普段の相手ですよ…」

サキ「……あぁ…確かに……ね」

ユカ「あの、狂犬と呼ばれたノリオから始まり……煉獄のチャッピー、粛清のマダラ、挽歌のイワオ……消えたと思われたこの地域の…」

サキ「……いわゆる『化け物』……」

ユカ「そうですよ。化け物の博覧会みたいなのと……ほぼ毎日入れ替わり立ち替わり勝負してたんですから」

サキ「引退したと思われてたと思ったらまさか轟とやり合ってたとはね…」

ユカ「最近じゃですよ……?なんでも超凶暴な白黒の熊ともやり合ってるとか…」

サキ「く、熊!?」

ユカ「もはやなんというか……」

サキ「井の中の大海、カエルを知らないってやつだね…」

ユカ「……大体合ってます」



165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 05:51:33.55 ID:C0GYEKVC0

サキ「さぁて……明日は何の種目で負かしてやろうかね………んん~」ノビー

ユカ「ははは~」(どうせまた紙相撲でしょ…)

ユカ「にしてもサキさん」

サキ「ん?」

ユカ「最近毎日轟高校に行ってますね」

サキ「……えっ!?そ、そうかなぁ~そうでもないんじゃない…?」

ユカ「……まぁ、あたいは舎弟君に会えるからいいんですけどぉ…」

サキ「あ、あのさ、あんた達は付き合ってんのかい?」

ユカ「はぁ……まぁ付き合ってますね」

サキ「え?い、いつから?」



167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:00:23.84 ID:C0GYEKVC0

ユカ「二回目の勝負あたりからですかね…あの、ほら。サキさんが照れちゃってなかなか轟高校まで行けなかった時っすよ」

サキ「な!?誰!!誰が!?恥ずかしいって!何が!?全然恥ずかしくないし!!轟ぐらい大したことないし!!」

ユカ「まぁまぁ落ち着いてください……それよりも舎弟君っすよ………付き合ってもう随分経つのに今だにあたいに手出して来ないんですよ?こっちはいつでもオッケーなのに…まったく……」

サキ「手出すって……お前あの舎弟に暴力とか振るわれてんのか?」

ユカ「よ、予想以上にウブだこの人……」

サキ「……??」

ユカ「違いますよ~……手出すってのは………ちょっと耳貸してくださたい」ゴニョゴニョゴニョ

サキ「ん?………ふん……ふんふん……ふんふんふっ………っ!?」



170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:05:35.75 ID:C0GYEKVC0

サキ「………ばっ!!おまっ!!ばっか!!!そんな事!!!ああぁんあうあうあ!!!」

ユカ「あら……サキさんには早すぎましたねwwww」

サキ「………」カァァァァ

ユカ(かぁいいなぁもうwwww)

サキ「………現代っ子恐い…」

ユカ「それよりサキさん。もうそろそろ勝負挑む以外のアプローチ考えたらどうすか?」

サキ「あああああぷろーちってなななにだよ!!!?」



173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:11:49.51 ID:C0GYEKVC0

ユカ「落ち着いて落ち着いて……」(この人そのうち爆発しそうで恐い…www)

サキ「なななんの話かわからんっ!!」

ユカ「少女漫画読むの趣味な癖になんでそれを活かそうとしないんすかもう…」

サキ「だって漫画みたいにはいかないもの!あたし不器用だし喋り方も態度も……………………はっ!!」

ユカ「……認めましたね」ニヤニヤニヤニヤ

サキ「ユ、ユカッ!!てめぇ…!謀ったな…!!」

ユカ「サキさん、普通に美人だしスタイルもいいんだから普通に行けばいいのに…」

サキ「こら勝手に話をフジコフジコ……:



174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:16:24.46 ID:C0GYEKVC0

サキ自宅



サキ(ったくユカの奴……)

サキ(なんだって気づかれたんだ……あたしが轟のこと……)

サキ(……でも、このままじゃ何も進展しないのはわかってんだ…)

サキ(今までずっと…こんな性格で接してきたし……)

サキ(今さらどうやってこの気持ちを………)

サキ(はぁ………明日ユカに相談してみるか……)



177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:22:33.81 ID:C0GYEKVC0

変わって学校


ユカ「…………」

サキ「………」

ユカ「……話はわかりました」

サキ「…………」

ユカ「まず、そこまで重たく考えないで下さい。あたいにその気持ちを話して相談してくれたってだけで、サキさんにしては十分な進歩っすよ」

サキ「う、うん」

ユカ「そこまで気持ちを認められるなら簡単っす」

サキ「簡単…?」

ユカ「あとは、行動、あるのみっす」

サキ「でも…行動ったって……」

ユカ「大丈夫っす!!このサキさん一の舎弟にお任せくださいっす!!」

サキ「………ウン」コクン



179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:29:26.38 ID:C0GYEKVC0

数日後の日曜

場所は更に変わって駅前


サキ「…………」

サキ:
服装→ヒラヒラスカート、ニーソ、タイトなシャツとセーター

化粧→ナチュラルメイク、ウルウルリップ

心境→あうあうあー


サキ「…………」

サキ「……どうしてこうなった」



180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:36:22.53 ID:C0GYEKVC0

数日前

ユカ「サキさーん」

サキ「ユカか」

ユカ「取り付けましたよ!約束!」

サキ「……?」

ユカ「今度の日曜です!!」

サキ「ごめんわかんない。意味がわかんない全然」

ユカ「だからぁ……この間言ったじゃないですかぁ……番長とのことはあたいにお任せって!!」



181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:40:06.60 ID:C0GYEKVC0

サキ「………うん、ごめんまだわかんない!」

ユカ「いいですか?よく聞いてくださいよ?行動あるのみって言いましたよね?そしたら一択ですよ!!デートをします」

サキ「で、デートってあんた……そりゃ恋人同士がするもんであっt…………約束?とりつけた?」

ユカ「はい。取り付けました。番長とサキさんのデートの約束。舎弟君経由で。今度の日曜です」

サキ「…………」

ユカ「ちゃんと番長の好みもリサーチ済みっすよ!!ばっちり任せt………ってサキさん?……おーい…」

サキ「……………」

ユカ「………!?め、目を見開いたまま……気を…失っている……だと…?」



183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:46:41.23 ID:C0GYEKVC0

時は戻って日曜

駅前


サキ(ユカのやつ……リサーチとか言いやがってなんだ『清楚』って)

サキ(それだけでわかるかっつの!!)

サキ(服装とメイクだけでもそれに近くしてみたけど……はぁ…)

サキ(でも……清楚って聞いた時は…また意識失いかけたな…)

サキ(あたし……普段のあたしは清楚からは一番遠い所にいる……し…)

サキ(心臓が苦しくなってきた……帰りたい…)

サキ「……うぅ…」グスッ



185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:55:11.08 ID:C0GYEKVC0

「おい、嬢ちゃん大丈夫か!?そんな所でしゃがみ込んで!具合でも悪いのか!?」

サキ「あっ……いえ、大丈夫です……………って、轟ぃぃぃい!?」

轟「うを!?なんだいきなり!!なんで俺の名前を……?……あれ?」

サキ「あ、いや……これは……その……あの……」

轟「お前、まさか……」

サキ「ななななななにだよてめぇぇぇ!!!やんのかぁ!うおぉやってやる!!やってやんぞぉぉぉ!!!おるぁぁぁあ!!!!!」ジタバタジタバタ

轟「おお!?おぉぉ!?」

サキ「にゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」

轟「おおお落ち着け疾風の!!!!」



186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 06:59:35.99 ID:C0GYEKVC0

――――――

―――



サキ「……………はぁ」

轟「落ち着いたか?」

サキ「………うるさい」

轟「ほれ、ミルクティーだ」

サキ「…………アリガト」ボソッ

轟「ん?」

サキ「な、何でもねぇよ!!飲んでやるって言ったんだよ!!」

轟「………あぁゆっくり飲め」

サキ「………」ズズッ

轟「………」



188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 07:07:59.80 ID:C0GYEKVC0

サキ(あぁぁぁぁぁぁぁまたやっちまったぁぁぁぁぁぁぁあんなに自分に言い聞かせてたのにぃぃぃぃぃぃあたしのばあかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……)

サキ(ユカ……ごめん………あんたと約束した口調と態度はものの数秒ももたずに破綻したよ……)

轟「疾風の……顔色が良くないがホントに大丈夫か?具合は悪くないか?」

サキ「だ、大丈夫だっつってんだろ!……具合が悪いわけじゃねーよ…」

轟「……そうか、ならいいんだ」

サキ「………」

轟「…………」

サキ(話ができない……どうしよう……こんなのきっと轟はつまんないと思うだろな……)

サキ(……これで気まずくなっちゃうのかなぁ……もう…勝負って理由つけても会いに行けなくなっちゃう…のかなぁ……)

サキ(こんなんなるなら…最初からデートなんて無謀な事…やめとけばよかった……謝って…帰ろう…)



190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 07:18:56.48 ID:C0GYEKVC0

サキ「あの、とどろk…」

轟「し、疾風の!!」

サキ「ひゃい!?」

轟「あう、そのいきなりデカい声出してすまない……」

サキ「いや……別に…」

轟「その、なんだ……お前は普段から………その、普段着は…いつもそんな感じ、なのか…?」

サキ「……えっ?」

轟「その、あの、舎弟がまずは服装から褒めr……じゃなくてその、…………か、可愛いな……その服……」

サキ「………」

轟「………はっ!いや!違うぞ!?服が可愛いってことじゃなくて…!いや、もちろん服も可愛いが!!お前も凄く……その…似合う……し……そんな身なりの……お前は……魅力…的…だと思う……んだ……うん…」

サキ「………」

轟「……疾風の……?」

サキ「………」

轟「……!?め、目を見開いたまま……気を失っている……だと…?」



192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 07:29:12.72 ID:C0GYEKVC0

サキ「すまないね…轟…」

轟「まぁ……気にするな。気を失うとは思わなかったが……」

サキ「……ごめん」シュン

轟「!?」キュゥゥゥン

サキ「その……お世辞でもさ…嬉しかったよ…さっきの言葉…本当に……」ニコッ

轟「…………」バックンバックンバックン

サキ「と、轟…?」ジッ

轟「………」バックンバックンバッ………プチン

轟「し、ししし疾風……いや、ささささサk」


「リーーーーーダーーーーーーーー!!!!!」


サキ「!?」

轟「!?」



193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 07:38:55.92 ID:C0GYEKVC0

サキ「お前はウチの軍団の…!!どうしたんだい!?」

「リーダー………はぁ……はぁ…やっと見つけた……はぁ……実は、……モブ校の奴らがあたし等の縄張りで………ユカさんが捕まって……はぁ…」

サキ「わかった!もうあまり喋るな!!後はあたしに任せな!!場所は!?」

「いつもの………はぁ……公園…」

サキ「あんたは休んでな!!」

「リーダー………はぁ……はぁ…ユカさんを……うぅ…」

サキ「泣くんじゃないよ!あたしが行くからには大丈夫に決まってるだろ!!」

サキ「と、轟……?その…すまない…」

轟「気にするな。さっさと行ってやれ!」

サキ「………また……今度…!!」ダッ



268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 13:48:29.07 ID:C0GYEKVC0

轟「疾風の!!!!!」

サキ「…………?」ピタッ

轟「さっきのは世辞じゃないからな………その……ただ…服とかどうとかじゃなくて……お前自身の………」シドロモドロ

サキ「………轟っ!!!そっから先はダメだ!!!」

轟「………」

サキ「そっから先はあたしが言うから……それが筋だから………待ってて…」

轟「……………ふぅ…なんかよくわからんがわかった。気をつけて行け。怪我すんなよ」

サキ「怪我はするだろうさwwww…じゃあ……次………会う時に………」ダッ



278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 14:09:51.93 ID:C0GYEKVC0

サキ「………」タッタッタッタッ

サキ「………………」タッタッタッタッ

サキ「…………」タッタッタッ

サキ「んにゃあああああああ!!!!!!!」

サキ「何!?何なのあのやり取り!?お芝居!?漫画!?臭すぎたよぉぉぉぉぉ!!何が『待ってて』キリッだよ!!!!!あばばばばばばwwwwwww氏にたいwwwwww」

サキ「あれはやばかったwwwwwwやばかったでござるwwww気失うwwww今でもキャラ崩壊させてなきゃ失ってるwwwwwwうはっwwwwww」

サキ「どうしようwwwww次会うの恐いwwwwwなんかいい空気だっただけにwwwwテンションがwwwwwあばwwwwあばばばばばwwwwww…………なんか……嬉しいな……へへっww」



281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 14:25:10.25 ID:C0GYEKVC0

サキ「………ここか…」ザッ

「…………さんは………こ…ーよ…!!」

サキ「!?あっちか!」




ユカ「今日はサキさんはこねーっつってんだろ!!!こんな人数連れてきやがってwwwwお疲れ様wwww無駄足でーしたっとwwwwざまぁwww」

サキ(ゆ、ユカ!?………相当ボコられて……あ…あいつら!?男まで連れて来てやがる……!!!!90…いや、100人はいるか!関係ねぇ!!!)

モブ高「………へへっ……ここまでボコられといてまだそんな口が聞けるたぁ大したもんだな。もう関係ねぇよ。サキが来ねぇならてめぇをボコって吊るしあげるまでよ」

ユカ「はっ!!やってみな!!お前らが何人束になったとこであたいらの敵じゃないね!!!相手になんないよ!!」

モブ高「ふふっ……いい度胸だよあんた……男達!?こいつのこと好きにしていいよ!!いたぶるもいいけど……どうせなら気持ちよくしてやったらどうだいwwwwはははwwww」

モブ高男一同「フヒヒwwwwデュフフフwwww気持ちよくwwwwなりたいwwwwねwwww」



288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 14:33:25.78 ID:C0GYEKVC0

ユカ「な!?て、てめーら!!!それ以上近寄るな!!!ブッ殺すぞ!!!」

モブ高男一同「ディヒヒwwwwヒヒwww」ジリジリ

ユカ「や!?やめ………!?」

モブ高男一同「縛られてちゃwwww何にもできないwwwwねwwwwスカートの中www見ちゃおっwwwかなwwww」

ユカ「………っ!?やめ!!ダメ!!舎弟……君…!………サキ……さん…っ!!」

モブ高男一同「しwwwまwwwwぱwwwwんwwwwキタコレwwwwwやったwwwwやったwwww俺決めたwwww今日wwwやめるwwww童貞wwwwやめますよお母さんwww」


ボゴォッ


「ぎゃっ!!!!」



モブ高「!?」



289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 14:54:09.98 ID:yGqB+Lv80

モブ高「あ……あんた誰だい!?」

サキ「あたしを……忘れた……のかい……?」

モブ高「はぁ!?あんたみたいなシャバくさい奴なんかもともと………えっ?あんた……もしかして……疾風………の……?」

サキ「あたしは……もともとあんたら雑魚の顔なんか………覚えちゃいない……けどね………今日ばかりは……忘れなくなっちまうよ……」

ユカ「………うぅ……サキさん!どうして!!?………今日は番長と……」

サキ「ユカ……あたしにはあんたも大切なんだよ……あんたがこんな目にあっててあたしが楽しめるはずないよ…」

ユカ「さ、サキさん………うぅ…すみません……」ポロポロ

モブ高「はっ!そんなパンピーみたいなナリしやがって!!!引退でもしたのかい?あたしらには関係ないからね!!日頃の恨み!はらさせてもらうよ!!!男共!!やっちまいな!!」

サキ「あたしは久々に……ブチぎれたよ…もう…知らないからねぇぇぇ!!!!!」



296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:13:11.36 ID:C0GYEKVC0

「ふぎゃっ!!」

「ぐぼぁっ!!!」

「オウフwwww」

「こいつ女の癖に……ぎゃぉっ!!!」



サキ「………はぁ………はぁ……はぁ」

モブ高「くくっ……もうおしまいかい?威勢のよかった割にまだ20人も倒してないよ?はははwwww」

サキ「まだ……まだまだ余裕だね……はぁ…はぁ…かかって来なよ…」

モブ高「あいにくあたしゃもう飽きてきたんでね……もう終わりにさせてもらうよwwww………先輩!!お願いしゃす!」

サキ「ふん!!誰を連れてこようとあたしが潰して………あ…あれは……あいつは!!」



297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:21:40.69 ID:C0GYEKVC0

モブ魔神「俺にまでお鉢がまわってくるたぁ大したメスだなぁ……中々やるじゃねぇの…グフフwwww」

ユカ「あ、あいつは……モブ高の覇者………魔神が…何故!?引退したはずじゃ…」

モブ高「先輩はな!!今年引退の予定だったけどダブったんだよ!!!地域最強高としてのし上がった立役者が来たんだ!!せいぜい殺されない程度に殺されろwwwwケケケwwwww」

ユカ「き、きたねぇ!!女相手にきたねぇぞ!!!」

モブ魔神「大丈夫大丈夫www痛くしないからwwwこっちおいでwwwwいい事しようじゃねぇかwwwグッフフwww」

サキ「くっ…いけるか…?」



301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:28:35.92 ID:C0GYEKVC0

ーーーーー

ーーー

サキ「ぐ、はぁ……」ボタボタ

モブ魔神「あーあ……顔殴っちまったよ……せっかくかわい子ちゃんだから綺麗なままいただきますしたかったのによぉ……まwwww穴があればいいかぁwwww」

サキ(強い……尋常じゃねぇ……でも……)

サキ「まだだよおらぁぁぁぁぁぁ!!!!」バキッ

モブ魔神「…………ンフフフwww可愛いお手々でタッチされちゃったのかなぁwwww」

サキ「くっそ……化け物め…さっきから何発いれても………」

ユカ「もういいサキさん!!!逃げて下さい!!そいつは無理っす!!!」

サキ「あんたは黙ってな!!!あんたも結構痛めつけられてんじゃないかい……どうって事ないよこれぐらい!!」

ユカ「サキさん……」

モブ魔神「もう飽きた」



302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:37:13.35 ID:C0GYEKVC0

サキ「……!?」

モブ魔神「もうじゃれあいっこプレイは飽きたのでいただきますします」

サキ「こいつ何バカなこと言ってr」

モブ魔神「いっくぞぉ」ヒュン

サキ「!?」

モブ魔神「つっかまえた~wwww」

サキ「な!?こいつ!!あたしでも動きを追えなかった…なんて……!!……くそ!!離せこの野郎!!」

モブ魔神「いただきますしますwww」

サキ「お、お前!!や、やめろぉ!!」

モブ魔神「まず皮を剥きますwww」ビリビリビリ

サキ「てめ!!てめぇ服……を……!!きゃぁぁぁあ!!!!」

モブ魔神「更に剥きますwwww」ビリッビリッ

サキ「い、いや!!下着まで!やめ!……ろ!!!………や、やぁ……!」



306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:43:39.80 ID:C0GYEKVC0

ユカ「サキさん!!!!やめろてめぇ!!殺すぞ!!!このおっさん!!!やるならあたしをやれやぁぁぁ!!!!くそぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

モブ魔神「君も後で俺がいただきますするから焦らないでwwww順番順番wwww……さてと、まずは味見からwww」

サキ「………っ!こな……い…で…!」ブルブル

ユカ「サキさん!!!うわぁぁぁぁ!!!やるならあたいからやれぇぇぇ!!!その人だけは!!!サキさぁぁぁぁん!!!!!」

「女の子がそんな事言っちゃあ……いけないっすよ」ナデナデ



311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:49:05.41 ID:fk8340tDi

誰だ!



313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:50:43.99 ID:ZuAhpbW60

あ、あの男は!



314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:53:15.49 ID:C0GYEKVC0

ユカ「…………えっ?」

舎弟「女の子は、やるとかやられるとか言っちゃダメって言ったっす」

ユカ「しゃ…………て……い……君…?」

舎弟「……こんなに怪我して……涙も鼻水もヒドいっすよwwww今この縄解くっすから………よし、……ほら、このハンカチで顔拭くっす」ニコ

ユカ「……君…………舎弟君!!!うわぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

舎弟「よしよし………もう大丈夫っすよ…」ナデナデ

ユカ「さ!!サキさん!!!舎弟君サキさんを助けなきゃ!!!!」

舎弟「だから言ってるっす。大丈夫って」



316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 15:59:34.10 ID:fXsDWcsA0

キャー!舎弟サンステキー!!



320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 16:02:31.73 ID:C0GYEKVC0

ユカ「でも………!!」

舎弟「ほらあれ……相当怒ってるっすよあの人…」

ユカ「えっ?…………な……に?あの林の方から鳥が……たくさん飛んでく…?あれ……なんか肌がチリチリしてきた……なにこれ…」

舎弟「あそこまで怒ってるのは初めて見たっす………救急車何台呼べばいいっすかね……はぁ…」

サキ「………あれ……は…」

モブ高「なんだいこいつは!?……破けた学ランの……デカい図体……って……もしかしてwwwwwあのヘタレwwww噂のヘタレ番長じゃないかい?wwww」

モブ魔神「グヒヒwwwwヘタレ番長ってwwwwあの可哀想なあれかぁwwww誰も傘下にすら欲しがらないっていうwwww」

轟「……………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ



329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 16:12:04.86 ID:C0GYEKVC0

モブ高「喧嘩すらできないおぼっちゃんって話だよwwww最弱の轟高のおぼっちゃんwwwwついでに誰か行って締めてきなwwww通りかかっちゃったのかねぇwwww可哀想にwww」

モブ高男「よぉwww噂のヘタレおぼっちゃんよぉwwwwちょっと今取り込んでるからwwww君お呼びじゃないからwwww少し寝ててねぇぇぇぇおりゃぁぁぁ!!!!」

轟「…………邪魔だ」ボゴォッ

モブ高男「………っ」


ドシャッ


モブ高「…………っ」パクパクパク

モブ魔神「な!?……なんだあの野郎!?人を……10mは殴り飛ばしやがっ…た……?」

ユカ「ば………番長……凄い…」

サキ「あんた……何で……」



337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 16:19:01.93 ID:C0GYEKVC0

モブ魔神「なんだてめぇは!?」

轟「疾風の……大丈夫か?……って、そうでもないか」

サキ「へ、へんっ……何ともないよこれくらいwww」

轟「そんな格好じゃ寒いだろ。今行くから待ってろ……学ラン貸してやる」

サキ「ば、ばかっ!!!見るな!目潰すぞこら!!!」

轟「怪我は大したことなさそうだな……体の方は目に入れないようにしてるから気にするな」

サキ「そそそそういう問題じゃねーょ……ぅぅ……」カァァァ

モブ魔神「お……まえ……ら……俺を…無視すんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」



369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:00:16.22 ID:MkM0jMPH0

轟「さっきからグチャグチャ五月蠅ぇな……いい加減その汚い手を離したらどうだ」

モブ魔神「き…さま……ヘタレの癖に舐めやがって…………グヒヒwwwwわかったよwwwwやってやるよwwwwこんなにムカついたのは久しぶりだwww肉塊にしてやるwwww……あっち行けコラぁ!!」ブンッ

サキ「きゃっ!!ってて……」

轟「……っ」ピクッ

モブ魔神「てめぇこの俺を怒らせた事を後悔しろ!!泣いて謝っても許されると思うな!!!!ヘタレだからって容赦しねぇぞおらあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ブォンッ

モブ魔神「……ってあれ?今殴った……はずなのに……どこいった!?」

轟「ほれ、これ着とけ。疾風の」

サキ「えぇ!?あれ?今そっちにいたのに……………あ、あぁ……ありがとう…」(あたしにはもはや目で追うこともできないのかい…)



375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:11:00.69 ID:MkM0jMPH0

モブ魔神「ちょろちょろと……どこまで俺を舐め腐れば気が済むんだぁ…………もぉ殺す。こいつは殺す!!!」ブチブチ

轟「下がってな。疾風の…………おい、そこの汚い木偶の坊………さっきムカついたとか言ったか…?」

モブ魔神「ケヒヒwwwwムカついたって言葉じゃ足りねぇよwwwwもうハラワタ煮えくりかえってわけわかんねぇwwwwもう殺っちゃうしかないよねwwwwねwwwwケヒヒヒヒwwww」ワナワナ

轟「そうか………じゃあ俺の気持ちもわかるよな…?俺も到底ムカついたって言葉じゃ表現しきれねぇ………今……にも……この…感情……が…爆……発……しそ…う……で…」ビキビキビキ

モブ魔神「!?」

サキ「と…轟の……髪の毛が……金色に!?」

ユカ「何……あれ……綺麗…」



389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:21:40.81 ID:C0GYEKVC0

モブ魔神「ひっ!!なんだこいつぁ!!」

轟「お前には………先に謝っておくぜ……殺したら……まぁ、ごめん」ズンッズンッズンッ

モブ魔神「来るなっ!!!来るなぁぁぁ!!!ひぃぃぃぃぃっ!!!…………なぁんて!!wwwwそんな手品にビビると思ったかぁぁぁぁ死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」ヒュオン

轟「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっりやぁあぁぁぁあぁあああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」






ボッ







ドゴォォォォォォォォォォォォォォン





轟「…………ふぅ…」シュオン



396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:30:47.32 ID:C0GYEKVC0

サキ「あ………あいつ……死んだんじゃないかい…?何m飛んだか目測でもわからないよ」

轟「サキ……病院に連れてってやる。立てるか?」

サキ「あ、あぁ大丈夫。病院行く程じゃないよ…」(髪戻ってる……結構いけてたのに……www)

轟「そうか……ならいいんだ。でも、服が……」

サキ「い、いいんだよ!服なんか!また買えいいんだしっ!!……それに……あんたが……ほ、褒めてくれた……から……またこんな…服…買ってみようか…なんて…」

轟「……!……ははwwwならその時は荷物持ちでもさせてもらうよwww」

サキ「や!!約束だからな!!覚えとくぞ!!」カァァァァァ

モブ高「あんた達!!!これを見な!!」



399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:38:40.91 ID:C0GYEKVC0

サキ「!?」

轟「!?」

ユカ「サキさん……すみません…また捕まっちゃいました……うぅ…」シュン

サキ「ユカ…あんたって子は……」ハァ

轟「舎弟。何してたんだお前……」

舎弟「あっ……すんませんちょっと救急車呼びに行ってて……ここ圏外なんで……」

モブ高「さ、さすがにそこのヘタレには驚いたけど……まだ80人を越える兵隊がいる事を忘れるんじゃないよ!!!」

モブ高男一同「そーだそーだwwww大人しくボコられないとwwwこの子にまたいたずらしちゃうぞwwwwなにせシマパンだったからねwwwwねwwww」

舎弟「しま……パン……だと……?」



406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:45:37.47 ID:C0GYEKVC0

舎弟「おいお前今なんて言った…?」

モブ高校男一同「何ってwwwwシマパンよwwwwシマパンwwwwさっきwwwwスカートめくってみんなで見たwwwwからwww間違いwwwないwwww」

ユカ「うぅ…舎弟君聞かないでぇ…」アセアセ

舎弟「へ、へぇ………おいらも…まだ……見たことないのに……シマパンねぇ……スカートをねぇ…へぇ……」

ユカ「シマパンシマパン連呼しないでよぉ……恥ずかしいよぉ……」カァァァァ

舎弟「番長」

轟「ん?」

舎弟「これは漢気に準ずる状況っすよね…?」



412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:51:24.20 ID:C0GYEKVC0

轟「あぁ…文句なしだ。いったれ」

舎弟「どうもっす……さて……」バキボキ

サキ「轟!!あんたあの舎弟!!喧嘩弱いんだろ!?あたしはいいから助けてやりな!!!」

轟「ん?何言ってんだお前。弱くはねぇよあいつ」

サキ「えぇ?」

轟「そもそも俺が轟高に入学する前に番長はってたのはあいつだぞ。勝負して俺に負けたとかで勝手に舎弟になってきたけど」

サキ「そ、そうなのかい………ってことはあれ!?あいつ轟より年上!?」

轟「そうだぞ」

サキ「………人は見かけによらないいい例だね……」



423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:59:55.17 ID:C0GYEKVC0

舎弟「番長のお許しも出たことだし……何よりある理由で相当頭にきてるし……久しぶりに存分に……」

ユカ「舎弟君!!!あたいはいいから逃げて!!喧嘩は得意じゃないでしょ!?それにこの人数は無理よ!」

舎弟「おぉ……なんかこの感じいいっすねwwww期待されてない感じwww番長がいつも味わってる奴っすねwwwユカちゃん。大丈夫っす。今行くっすからね………なんて言ってみたりwww」

モブ高男一同「貧弱ボーイwwwwなんか一人で来るっぽいwwwwみんなでいい子いい子してあげようwwwwひゃっはぁーーーwwwww」

舎弟「お前ら……後悔しろ………そして呪え……おいらが……おいらがシマパンフェチだった不運をっ!!!!!」



428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:07:17.95 ID:C0GYEKVC0

――――――

―――

――

サキ「ほ、ホントに一人で片付けちまいやがった………」

轟「まぁ、時間かかったがこんなもんだろ」

サキ「えぇぇぇ」

舎弟「大丈夫っすか?ユカちゃん」

ユカ「にゃああああああん!!!舎弟君にゃあああああ!!!!!」ダキッ

舎弟「おっとっと」

サキ「好きな人のあまりにも極端な勇姿を見せつけられてユカが壊れてしまったー」

モブ高「ウチの兵隊が……最強の兵隊が全滅っ………しかも……二人になんて…夢よ…これは夢よ!!!」



431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:13:47.90 ID:C0GYEKVC0

轟「サキ……あいつはどうする?」

サキ「………もういいよ……なんか逆に気の毒とさえ思えてきたよ…」

轟「……ふっ…そうか」

モブ高「こんな悪夢早く覚めてぇぇぇ!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダッ

サキ「あっ…逃げた」

ドンッ

モブ高「きゃんっ!」

「おおっと……スイマセーン」

モブ高「あ、あんたは………」

「キケェェェキヒョォォォォ!!」

モブ高「ひっ!!!」



433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:20:43.63 ID:C0GYEKVC0

轟「おお……お前ら」

チャッピー「何カ轟サーンガドンパチヤラカスト聞イテ助太刀ニ来マーシターwithノリオサーン」

ノリオ「ケヒェ?ケケヒェヒョォォォォヒャァアアア!!!」

轟「わざわざすまねぇな。でももう終わっちまったよ」

チャッピー「アラーン……ソウダッタンデースカー…ザンネーン……」

ノリオ「ヒョヒョヒョケェェェェイイ!!」

チャッピー「怪我ガナクテナニヨリダ、ト言ッテマース」

轟「おう、ありがとよ」

モブ高「えっ……こいつ等……えっ?」



436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:27:00.35 ID:C0GYEKVC0

モブ高「こいつら……煉獄のチャッピーと狂犬のノリオじゃ……どういう………轟の傘下なのか!?なんだよ………なんなんだよこいつらぁぁぁぁうわぁぁぁぁぁお母さぁぁぁぁぁん!!!!」ダダダダダダッ

サキ「今度こそ行っちゃった……」

轟「ま、これであいつらもちょっかいは出して来ないだろ」

サキ「むしろトラウマものだと思うよ…」

轟「そうか?普通だろ」

サキ「一つとして普通がなかったよ」

轟「そうかねぇ…」

サキ「……ったく……轟高を傘下になんて…そんな事したら国一つ落とせるんじゃないのかい……?」

轟「ははっwww大袈裟なwwwジジイならわからんがwww」

サキ「…………」



439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:33:33.78 ID:C0GYEKVC0

轟「さて、帰るか」

サキ「そうだね……いっ!」

轟「また足を痛めたようだな……よし、運んでやる」ムンズッ

サキ「ちょちょちょあんた!!!待ちなって!!!………ったく…冗談じゃないよ……ユカ!帰るよ!」

ユカ「にゃぁぁぁぁぁぁぁん!!ごろにゃぁぁぁぁぁん!!」

舎弟「はは……ははは……」

轟「舎弟!そっちはお前が送ってけ!」

舎弟「あっ…ラジャっす」

轟「よし、運ぶぞ」ムンズッ

サキ「ちょちょちょちょちょ!!!!だから!!ちょ!!!!」

轟「なんだまだ何かあるのか?」



440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:39:43.65 ID:C0GYEKVC0

サキ「あんたねぇ……あたしの身なりでそんな担ぎ方したらどうなるか……わかってんのかい?それともあたしをこの街で生きていけなくしたいのかい?」

轟「ん?…………!?…うっ!あぁ…そうか……すまん…」

サキ「……もう」

轟「しかし……運ぶにはどうすれば…」

サキ「………ん」

轟「………?どうした?両手を広げて……高い高いか?」

サキ「あんたバカァ?おんぶもダメ、担ぐのもダメとなったら一つしかないでしょうが…………よっと」

轟「なるほど、そういうことか」

舎弟「おお」

ユカ「いいなぁサキさんお姫様抱っこ……舎弟君あたいもぉ!」



441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:45:47.36 ID:C0GYEKVC0

サキ自宅前


轟「着いたぞ」

サキ「………」

轟「サキ?」

サキ「その……今日はありがとぅ……」

轟「礼は要らん。勝手にやったことだ」

サキ「じゃ、じゃなくて!あの………で、でででデートに…来てくれ…た……こと…」

轟「………?デート?」

サキ「……えっ?」

轟「デートって何の事だ?」

サキ「えっ?えっ?だって今日は…」

轟「今日は気分転換に遠出して勝負の予定だったろ?……ん?違うのか?」

サキ「…………そ、そうだぞ」(ユカめ…明日会ったら覚えてろよ……)



442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:51:56.82 ID:C0GYEKVC0

サキ「でも……でもでも!!今日は助けに来てくれたし……暴力は振るわないってポリシーまで曲げて…」

轟「ポリシーなんて曲げてないぞ」

サキ「でも今日…人を殴って…」

轟「まぁ、喧嘩は未だに好かんが……大切なものを守る時の為の漢気だ。お前を守れた。従って漢気には反しない。ポリシーも曲げてない」

サキ「………………」

轟「どうした?顔が暑いぞ!?熱か!?熱があるのか!?」

サキ「う、うるさいうるさいうるさい!!!なんでもないよ!!もう帰る!今日はありがと!!そんだけ!!じゃあな!!…………チュッ」

轟「おお!?おおおおぉ!?」

バタンッ

サキ「はぁ……はぁ……はぁ……やっちゃった……」カァァァァァ



444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:59:37.72 ID:C0GYEKVC0

しばらく時は流れ…

――――――

―――




ユカ「サキさーん」

サキ「よぉユカ」

ユカ「で、あれから番長とはどうなんすかぁ?」

サキ「別に?」

ユカ「別にって……キスまでしといてあなたって人は…」

サキ「あたしは……いいんだよこのままで……毎日勝負してあいつの顔が見れればね」

ユカ「今の時代そんな健気なのは需要ないっすよ…」

サキ「うるさいねぇ……ったく」ズビシッ

ユカ「痛い!……でもぉサキさんこのままはもったいないっすよぉ…」

サキ「何もずっとこのままってわけじゃないさ。ちゃんと考えてるよ」



447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:08:32.55 ID:C0GYEKVC0

ユカ「考えてる?」

サキ「目標だよ!!」

ユカ「ビックリした…!急に大きい声出さないでくださいよぉ……で、目標って?」

サキ「100勝。紙相撲以外の勝負であいつに100勝したら想いをぶつける」

ユカ「100…しかも紙相撲以外って…そりゃ無理でしょぅ……」

サキ「バカにするんじゃないよ!あたし最近じゃ水泳勝負でも勝ち越してるんだからね!こうやって新しい勝負を開拓していけばいけるよ!」

ユカ「なるほど……しかしわざわざ目標を立てる理由がわからないっす」

サキ「理由なんかないよ……あたしなりのケジメさ。あの日……フライングしちゃったからね…」

ユカ「あぁ…キスっすね」

サキ「バカ声に出して言うな」

ユカ「顔赤くしちゃって可愛いwww………痛いやめて。チョップやめて……にしてもサキさんも随分番長の漢気に充てられたもんっすねwwwふふっww」

サキ「ふんっ……」



449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:16:51.76 ID:C0GYEKVC0

轟「お、おい舎弟……その…」

舎弟「またっすか?番長…」

轟「またとはなんだまたとは…」

舎弟「だから前も言ったっすよね?サキさんが目標まで立てて頑張ってるらしいっすから番長からは何もしない方がいいっす」

轟「し、しかし……」

舎弟「まったくもう……こう言う所は漢気に欠けてるっすね…」

轟「な、なにおう!?」

舎弟「番長はどーんとかまえてればいいんすよどーんと!!かと言ってワザと勝負に負けるようなことしたらダメっすよ?」

轟「そんな事はせん!勝負にはいつでも全力で挑む!!」

舎弟「ならいいんすよそれで」



450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:21:17.79 ID:C0GYEKVC0

轟「この前の遠征勝負の時は色々アドバイスくれたのに……」ウジウジ

舎弟「番長!!しっかりするっす!!ウジウジしない!!」

轟「お、おう…」

舎弟「はぁ…めんどくさい人達っすね…」

舎弟「それにしても……」


サキの学校

ユカ「それにしても……」




舎弟・ユカ「平和っすねー…」




end



453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:22:56.40 ID:C0GYEKVC0

やっと終わった!!!!番長打ってくる!!多分負ける!!!でも打ってくる!!!にゃあああん!



455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:25:28.29 ID:EBxblUZI0

>>1乙おー
舎弟がかっこよかったです



457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:29:28.77 ID:fXsDWcsA0

いちおつ!!
ありがとう!



460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:32:24.89 ID:lOWpgd0Q0

いちょつ



462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:44:00.05 ID:IXS/V0sf0

おつ



463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:44:33.49 ID:eVJd/L0s0

おつ!



464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:44:54.04 ID:opKtzY1lO

乙カレーにゃん



466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:10:25.81 ID:jGzQUFl00

おつさま!面白かったっす!



467: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/01/05(木) 20:10:38.29 ID:+b98NK1w0

おつ



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        コメント一覧

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年01月06日 07:16
          • そこはかとなく斬と西森の匂いが…
            ベタベタ過ぎて逆に面白かった
          • 2. ななし
          • 2012年01月06日 07:26
          • 4 面白かった…が

            薫先生とチャッピーノリオも出てるのなら操とマチ子先生も出して欲しかったなぁ
          • 3. あ
          • 2012年01月06日 08:02
          • 漫画喫茶でエンジェル伝説でも読んでくるか
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年01月06日 08:31
          • 貧弱ぅー
          • 5.  
          • 2012年01月06日 08:41
          • 紙相撲の時点で分かってたけどやっぱりパチスロの押忍!番長かよ
          • 6. 名無し
          • 2012年01月06日 11:01


          • 王道で楽しめた。
          • 7. (。・ω・。)
          • 2012年01月06日 11:46
          • 番長www懐かしいな
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年01月06日 13:00
          • 押忍!番長か
            やたら曲がよかったのは記憶に残ってるな
          • 9. 名無し
          • 2012年01月06日 14:07
          • 元ネタ知らないけど面白かった
          • 10. 名無し
          • 2012年01月06日 15:03
          • 次ぃぃ回の番長はぁぁあああッ!!!

            番長紙相撲ぅぅぅッ!

            「俺の歴史に、また1ページ」


            2はサキのツンデレやスク水、マチ子先生のブルマやセクシーショット、髪を下ろした操などが見れてたまらんです
          • 11.  
          • 2012年01月06日 16:14
          • スロットもSSになる時代か
          • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年01月06日 16:23
          • 承太郎のイメージ
          • 13. あ
          • 2012年01月06日 20:39
          • チャッピー出てくれて嬉しい
          • 14. 名無し
          • 2012年01月06日 23:36
          • 操はどうした…
          • 15. パンチ D
          • 2012年01月07日 11:10
          • 4 次ぃぃぃぃ回ぃぃぃ押忍番長ぅぅぅぅ

            番長ぅぅぅ「紙相撲」

            轟「レギュラーだったら御免な」

            あぁ…俺の青春…
          • 16. 名無し
          • 2012年01月07日 11:58
          • 操「……」チッ
          • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年01月07日 23:57
          • 5 めっちゃニヤニヤしちまったwww
          • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年01月08日 00:55
          • ※16

            ヒロインのはずなのにその立場をサキに奪われた上に
            名前すら一回も出てこなかったけどNDK?NDK?
          • 19. ソランザム!
          • 2012年01月09日 11:00
          • ツンデレサキ……最高でした!!
          • 20.
          • 2012年01月09日 22:18
          • もう少しサブキャラの出番が欲しかったけど十分に面白かったわw
          • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年05月06日 09:01
          • ヒュヒョォォォケシャァァァ!
          • 22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年05月08日 13:34
          • サキなんてムカつくことしかなかったけど
            このSS見て、和んでしまった

            そうか、サキは番長のことが好きだったのか…

            紙相撲以外で100連勝、頑張れ。むしろ紙相撲はもう二度とすんな
          • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年06月07日 02:01
          • 番長2のドラム缶演出でのサキを見たら…わかるだろ?
            こういうことなんだよ。
          • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年08月14日 11:20
          • 舎弟は番長の先輩なんだぜ…
          • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年08月16日 18:04
          • 俺がこのスレを止めた……
          • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年10月22日 05:04
          • 勧善懲悪って王道だけど素敵だわ
            舎弟TUEEEEEEEEEEE
          • 27. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年06月21日 14:15
          • 2015年になぜだかこのまとめを見つけてしまったんだが、当時のスレ民は番長がいまはサラリーマンやってるなんて思いもしないんだろうなぁ
          • 28. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年05月11日 00:15
          • まさかのスロット番長ww
            ssの歴史にまた1ページ
          • 29. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年09月07日 01:58
          • 初代番長のサキスレに投下されたSSに、設定がそっくりなんですが。

            最悪の出会い
            喧嘩を売るサキ、応じない轟
            轟は親の七光りで番を張るという風評
            ツンデレ

            盗作とまでは言わんけど、拝借しすぎ。
            今はTINAMIで読めるから読んでみ。

        はじめに

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