マミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」 ほむら「……」
- 2011年11月23日 09:54
- SS、魔法少女まどか☆マギカ
- 16 コメント
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 18:20:59.71 ID:zm6kw1T10
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 18:22:09.58 ID:t+7NbZFG0
まじかよ
どこいけば借りれるの
⇒スポーツブラ- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 18:33:41.48 ID:TQCLEAOAP
ほむら「われながらバカみたいね…こんなんで胸が大きくなるわけないのに…」
……
さやか「胸を大きくするにはホルモンも関係してるんだって」
まどか「え、そうなの?」
さやか「うん、ホルモンの分泌が増えると大きくなるんだって!」
ほむら「」キキミミタテタテ
仁美「でも、ホルモンの増加ってどうするんですの?」
さやか「胸が大きい人の洗ってないプラジャーに分秘を促す成分が含まれるらしいよ」
- 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 18:45:45.18 ID:9hBjRsv30
事情は分からんが続けて
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 18:47:08.48 ID:TQCLEAOAP
ほむら「巴マミ、その…お願いがあるのだけど…」
マミ「暁美さんがわたしに?珍しい事もあるものね。で、なにかしら?」
ほむら「その、あなたのブラジャーを…カシテホシイノ」
マミ「え?ブラ…」(私の聞き違えかしら…)
ほむら「………ナンデモナイワ」ファサッ
マミ「ちょっとまちなさい、聞き違えじゃないみたいね、何か理由があるんでしよ?」
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 18:54:23.33 ID:TQCLEAOAP
ほむら「その……胸が……オオキクナルッテ…」
マミ「暁美さんらしくもないわね、美樹さんの噂話を信じるだなんて…」
ほむら「……胸の大きい人にはわからないわよっ!」プイッ
マミ「…ごめんなさい、誰にでもコンプレックスはあるものよね…」
ほむら「……カエル…」///
マミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」
ほむら「……」
マミ「明日持って来ればいいかしら?」
ほむら「その…」ゴニョゴニョ
マミ「え…脱ぎたて………」
ほむら「」コクン
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 19:02:00.15 ID:TQCLEAOAP
マミ「はぁ……じゃあ今日の放課後…パトロールの後でいいかしら?」
ほむら「いい…の…?」
マミ「可愛い後輩が、藁にもすがる思いで頼ってくれたんだもの」
ほむら「…巴……センパイ……」
マミ「じゃあ、時間見計らったら私の家にお願いね」
ほむら「はい…」
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 19:02:08.95 ID:LVPnvDVH0
興味深いですな
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 19:13:08.47 ID:TQCLEAOAP
……
ピンポーン ピンポーン
ほむら「まだ戻ってないのかしら?」
さやか「あれ?ほむらじゃん、珍しい」
ほむら「さっさやか??」
さやか「マミさんになんか相談?」
ほむら「あ…う…」
マミ「ふふ、今日は暁美さんとちょっと打ち合わせしなきゃならないの、なんでパトロールはここでおしまい」
さやか「えー、じゃあ紅茶とケーキはなしですか!」
マミ「あら美樹さんは紅茶とケーキのためにパトロールしてるのかしら?」フフッ
さやか「うーん否定できない…」
マミ「あら正直ね、じゃあ今日の埋め合わせに明日はロシアンティーにしてあげるわ」ニコッ
さやか「はーい、楽しみにしてまーす!じゃあねほむら、マミさん!」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 19:19:06.06 ID:TQCLEAOAP
マミ「ふふっ、脱ぎたてだったわよね、じゃあ私の部屋に行きましょう」
ほむら「その……ありがとう」
マミ「ん?」
ほむら「さやかを上手くごまかしてくれて…」
マミ「暁美さんの性格だと美樹さんや鹿目さんには知られたくないでしょ」
ほむら「…」コクン
マミ「ふふ、さぁどうぞ」
- 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 19:27:16.88 ID:Lb+z71Cw0
なぜ普通の思春期である女子学生の会話っぽいのに股間が熱くなるんだ・・・
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 19:30:25.68 ID:TQCLEAOAP
マミ「さて…と」シュル
ほむら「え?」///
マミ「ん?女の子同士だし目の前で脱いでも平気だと思ったのだけど?」
ほむら「あ…そ、そうですよね!!」
ほむら(なんだか…昔に戻った見たい…)
マミ「だ、だからといってそんなにまじまじと見なくてもいいのよ///」プチプチ
ほむら「…ごめんなさい…」(でも、気になって目が…離せない)
マミ「えっと…」
ほむら「ど、どうしました??」
マミ「ブラジャーを入れる袋か何かをね…流石にむき出しでカバンにいれるわけにはいかないでしょ…ああ、あったあった」
- 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 19:44:32.15 ID:TQCLEAOAP
マミ「よっと」プルン
ほむら「う…」(そういえば、直接見るのは初めて…かも……ブラしてないのに…きれい)
マミ「やっぱり、洗わないのをそのままってのは…少し恥ずかしいわね」カミブクロニガサッ
ほむら「す…すみません…」
マミ「はい…どうぞ」プルプル
ほむら「…ど…どうも…」(うう…羨ましい)
マミ「ふふ、それじゃわたしはシャワーを浴びてくるわね、待っててくれるなら夕飯くらいご馳走しちゃうわよ」
ほむら「あ…そこまでご迷惑は……今日は帰ります。その、どうもありがとうございます」
マミ「そう、遠慮しなくていいのに?」
ほむら「いえ、じゃ、じゃあ洗って返します、それじゃ」ダダッ
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 19:52:41.09 ID:TQCLEAOAP
……
ほむら「そういえば…借りたはいいけど…どう使えば……」
ほむら「とりあえず…出して見ましょうか…」
ガサガサ フワッ
ほむら「ん……汗と…いい…香り………」クンクン
ほむら「それにしても、ほんとに大きいのね……頭入っちゃいそう…」
ほむら「巴先輩…この香り……香水かなにか…かな…」
- 43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 20:02:48.22 ID:TQCLEAOAP
ほむら「つけて…見よう…かしら……」
シュルッ プチプチ ストン カチャ
ほむら「はぁ……」ブカブカ
ほむら「まぁ……こうなるわよね……でも、巴……先輩の匂いで…抱きしめられてるみたい…」
ほむら「そういえば……揉むと大きく……」ンッ
サワサワ
ほむら「ひゃ…ん…巴先輩に…されてるみたい」
- 48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 20:24:45.51 ID:TQCLEAOAP
ほむら「ん…あ…」クンクン
ほむら「は…んんっ…」サワサワ コリコリ
ほむら「やっ……んあっ…巴先輩…巴先輩ィ…ふぁっ!」ピクッピクッ
ほむら「あ………な…なんでこんな………タイツにまで染みが…」クチュリ
ほむら「や…あ……だめ…手がとめられ……はあっ」クンクン クチュックチャッ
ほむら「ふぁっ!」ビクビクッ
ほむら「あ………わたし……」
- 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 20:29:31.43 ID:TQCLEAOAP
ほむら「はぁ………」 センタクキガコンガコン
ほむら「巴…マミの匂いを嗅いだだけなのに…なんでこんなこと…」
ほむら「とにかく…明日返して…それでおしまい。そもそもさやかの話を真に受けたのが失敗の元よね…ほんとさやかには困ったものだわ」
- 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 20:39:11.97 ID:TQCLEAOAP
……
ほむら「巴マミ…これ…ありがとう…洗っておいたわ」
マミ「あら、もういいの?」
ほむら「ええ」
マミ「そう…」
マミ「…デ? コウカハアリソウ??」ミミモトササヤキ
ほむら「!!」ビクン
ほむら (や、昨日と同じ匂い…んっ///)キュン
マミ「効果ありそうならまた貸してあげるわよ」
ほむら「え…ええ…その時はまた…お願いするわ」
ほむら (だ…め…匂いと…耳元ゾクゾク…///)ダダッ
マミ「あらあら、よっぽど試したのか恥ずかしかったのね」クス
- 54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 20:46:16.66 ID:TQCLEAOAP
タタタッ バタン ガチャン
ほむら (や…だ……学校…なのに…こんなこと……)
タイツオロシ パンツオロシ
ほむら (だめ…こんなこと…だめ…)クチュリ
ハンカチカミシメ
ほむら「んんっくっうっ……んっ!」クチュクチュ
ほむら「ん……あ……っ!」ビクンッ
ほむら「はぁっ………」
- 62:魔獣世界だけどまどかさんもらいるバラレルってことで:2011/11/22(火) 21:03:42.97 ID:TQCLEAOAP
ほむら「ふぅ……(まずい…まずいわ…巴…マミに会うたびにこんなことになるとしたら)」フキフキ
ほむら「(わたしの命にも関わるじゃない…もし魔獣との戦いの最中に…)」 ガサガサ チャポ
ほむら「(それ以前にこれじゃただの変態…そんなのいやよ)」ザバー
ほむら「どうにか…しないと…」
- 66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 21:13:04.08 ID:TQCLEAOAP
……
ほむら「魔獣…結構いるわね…でもこのくらいなら余裕ね」
まどか「ほむらちゃん手伝うよっ!」
ほむら「ま、まどかっ!!」(ってことはさやかと…巴…さんも)
さやか「まるで魔獣のバーゲンセールだね」
杏子「それはドラゴンボールのバクリかよ!」
さやか「お、結構気に入ってくれた見たいね、んじゃ今度はるろうに剣心でも貸したげるわ」
マミ「あなたたち、ちょっと油断し過ぎよ。まあ5人揃っちゃうとわからなくはないけどね」フワーン
ほむら「!」(や…こんな時にっ!!)
- 69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 21:21:33.44 ID:TQCLEAOAP
さやか「スクワルタートレ!」ギャァァ
杏子「おらっ!」グェェ
まどか「…アルティメットシュート…」スカッ
マミ「暁美さんそっちに行ったわよ!!」
ほむら「ん…あっ!!」ザクッ
ほむら(ぐうっ…やっ…ちゃ……)
マミ「暁美さん!!」
杏子「ちっ!ロッソ・ファンタズマ!!」ドカガッ
さやか「あたしが治すんで、マミさんとどめを!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドッゴーン
ほむら(あ…いい…匂いが…………)
- 74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 21:37:34.50 ID:TQCLEAOAP
まどか「……らちゃん! ほむらちゃん!」
ほむら「…ん」
まどか「よ、良かったぁ、ほむらちゃん目を覚ました!あたしが外したせいで…」ウワーン
さやか「あたしが治してるんだから大丈夫だってのに、このこはもーグスグスと」
杏子「だからじゃねーの?」ニヤニヤ
さやか「にゃにおう!」
マミ「いきなり、そんな大騒ぎしたら暁美さんがびっくりするでしょ」フワッ
ほむら「」///
まどか「あ、あれ?ほむらちゃん顔赤いよ…ひょっとして風邪かなにか??」
さやか「あ、ほんとだ、あんたまたなんか無理したんでしょ」
杏子「まー普段のほむらならあんなん余裕だもんな」
ほむら「ちが…」
マミ「あらほんと」オデコピト
ほむら「あ…や…」/// ジュン
マミ「のぼせてるみたいだし風邪みたいね。暁美さんは今夜は泊まって行きなさい」
- 77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 21:45:00.44 ID:TQCLEAOAP
まどか「じゃ、じゃあ、わたしも泊まって手伝います!!」
さやか「お、楽しそうそれじゃあたしも」
杏子「お前らが泊まるのにあたしだけ仲間外れになるわけにはいかねーなー」
マミ「はーい、あなたたちが残ると病気が悪化するから今日は帰りなさーい」
まどか「で…でも」
ほむら「わ、わたしなら…大丈夫だから、わたしもかえ…」///
マミ「鹿目さんはご両親が心配するでしょ、暁美さんは一人暮らしなんだし今日はこのまま泊まりなさい」
ほむら「…だ…帰り…」///(無理…無理…巴先輩と二人っきりなんて無理!!)
マミ「ほら、熱あがってるじゃない」オデコピト
- 79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 21:55:30.04 ID:TQCLEAOAP
ほむら「あっ………んんっ……!」///
さやか「あー、こりゃほんとにやばそうだわ」
まどか「な、なんかほむらちゃんの声…」
さやか「気になるようなら明日お見舞いにまたこよ、ほら行くよまどか。」
まどか「う、うん……」
さやか「じゃあマミさんほむらのことお願いしますね、お大事にー」
杏子「じゃーなー、しっかり直せよー」
まどか「ほむらちゃん…明日お見舞いに来るからゆっくりやすんでね」
マミ「しっかり看病するから任せておいて、じゃあみんなお休み」
- 83:https://livedoor.blogimg.jp/tmg24news/imgs/d/4/d49ddffc.jpg:2011/11/22(火) 22:06:20.68 ID:TQCLEAOAP
マミ「さてと、風邪だと…お粥がいいかしらね。」エプロンソウビ
ほむら「申し訳ないけど…帰るわ…」(これ以上はだめっ)
マミ「なにいってるの、病気の時くらい頼りなさい、わたしが病気になったら返してもらうから」
ほむら「だめ…なの…我慢…」/// ハァハァ
マミ「だめよ、フラフラしてるじゃない」ギュッ フワワン
ほむら「あ!……」スウッ
- 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:09:56.29 ID:YTX2yLvS0
する? する? する? の方じゃないんだな
- 85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:10:59.73 ID:QrHPDP6R0
>>84
https://livedoor.blogimg.jp/tmg24news/imgs/3/f/3f3f24be.jpg- 88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:13:29.59 ID:TQCLEAOAP
ポフン
ほむら「んっやっ…」スーハー
クチャックチュッ
マミ「あ…暁美…さん??」
ほむら「ふぁと…もえ…せんぱいっ」(だめ…こんな…)スーハースーハー
クチュクチユッ
マミ「あ…」
ほむら「ごめん…っなさっ…」(だめっ嫌われる)スーハー
クチュクチュ
- 91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:30:36.90 ID:TQCLEAOAP
ギュッ
ほむら「んっ!」(だきしめ…て…くれた??)
マミ「よくわからないけど…今は謝らなくていいわ…抱きしめていてあげるから」
ほむら「ひゃ、ぁ…ごめ…」(巴…先輩)スーハー
クチュクチャクチャ
マミ「謝らなくて…いいのよ」クンクン
ほむら「は…ひゃ…で…んんっ…ごめんなさいっ…ごめ…んっっ!」ビクッ
マミ「」(暁美さんの髪…いい匂いがするわね)ギュッ
ほむら「ひゃ…んんんっ…」フルフルッ プシャッ
ほむら「やだ…や……ご」
マミ「」ギューーーッ
- 96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:49:35.06 ID:TQCLEAOAP
ピチャッ… ポタッ…
ほむら「うう…ぐすっ…ご…ごめんなさい…うぇっ…」
マミ「いいのよ、落ち着くまで…抱きしめていてあげるから…」ナデナデ
ほむら「ぐすっ…無理…です……またいい匂いが…」フワッ
マミ「どう…いうこと…?」(暁美さんの髪を撫でていると…いい匂い…)
ほむら「巴…先輩の匂いを嗅ぐと…こ…こういうこと…」クチュ
マミ「それで…わたしのブラを?」ナデナデ スーハー
ほむら「ちっ…が…んんっ…いますっ!」クチュッ
マミ「…いいのよ…隠さなくても」ナデナデ スーハー
- 100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:57:55.83 ID:TQCLEAOAP
ほむら「ほ…んとに…ちがっ…ん!」ピクッ
マミ「信じて…あげる…」ファサッ フワッ
ほむら「ともえ…せんっ! なん…で??」クチュ
マミ「わたしも…暁美さんの髪の匂いで…同じみたい」クチュッ
ほむら「え…あ…んんっ」
マミ「わたしも…暁美さんの髪の匂い…嗅ぎながら…していい?」スーハー
ほむら「んっ!あっ」コクン
- 103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 23:07:11.25 ID:TQCLEAOAP
マミ「ん、暁美さんの髪…すごくいい香り」クチュグチュ
ほむら「んっあ…巴先輩もとてもいい香りで…ひゃんっ!」(巴先輩の顔が直接…)クチャア
マミ「暁美さん…んっ…こんな素敵な香り…」チュプッチュプッ
ほむら「ん…またっ…ひゃ……」ビクン
マミ「あ…これ…わたしも…ん…」プルッ
- 106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 23:18:53.94 ID:TQCLEAOAP
……
ほむら「ん…このまま抱き合ってると…また…」
マミ「そ…そう…よね…名残惜しい気もするけど」
ほむら「それにしても…この年で…おも……だなんて…」ズーン
マミ「しょ、しょうがないわよ…気にしてないから…」
ほむら「だめっ!近づいてはだめよ!」
マミ「あっ! あ、危ないわね…」
マミ「とりあえず二人ともこんな状態じゃほんとに風邪引いちゃうわ、とりあえず暁美さんシャワー浴びてらっしゃい」
ほむら「で…でも…片付けないと」
マミ「二人で一緒に片付けてまた同じことになったら大変でしょう、先にいってきなさい」
- 110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 23:28:49.58 ID:TQCLEAOAP
ゾウキントントン ショウシュウザイプシュプシュ シンブンシバサー
マミ「それにしても、暁美さんの髪の匂い…これからわたし…我慢できるのかしら…」
マミ「それにしてもシャワー長くないかしら…」トテトテ
ほむら「やっ…ひゃ…」クチャックニュッ
マミ「あっ暁美さんっ!!す、座り込んで…」
ほむら「と…もえ先輩ここ…無理っ…ですっ…巴…先輩の香りでいっぱい」
- 115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 23:45:32.99 ID:TQCLEAOAP
マミ「そういえば……そうなっちゃうわね…」
ほむら「や…だめっ、巴先輩っ、助けっまたイくっっっ!!」ピクビクッ
マミ「もう…逆療法しか……でも…」スカートストン
ほむら「と、、もえ先輩??」ハァハァ
マミ「暁美さん…このままだと…二人とも危険なのはわかるわね」タイツヌギヌギ
ほむら「ひゃい…」
マミ「お互い我慢できる様に…慣らすしかないわ」ワイシャツヌギヌギ
ほむら「ん…」コクン
マミ「響くから…できるだけ声はこらえてね」スッポンボーン
- 118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 23:54:53.96 ID:TQCLEAOAP
マミ「暁美さんも脱がしてあげるわね…」
ほむら「」ハァハァ
タイツヌガシ パンティイトヒキー ウマレタママデツルンツルンー
マミ「よく…我慢できたわね、浴室まで動ける」スーハー
ほむら「ひゃい…なんとか…」フラッ
マミ「気をつけて…狭いから転ぶと…」
ほむら「きゃ」ポフン
- 125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 00:14:00.90 ID:b+T/0E+2P
ほむら「んっ」クンクン
マミ「浴室入るまで…ちょっとだけ我慢して」トロリ
ドアパタン
マミ「んっ冷たっ…」ペタン
マミ「じゃあ…わたしに抱きついて胸に顔…埋めていいわよ」
ほむら「先輩…」ストッ ポフン クンクン
マミ「ふふっ、暁美さんに先輩呼びされるのも悪くないわ」ギュッ スーハー
- 133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 00:31:21.08 ID:b+T/0E+2P
マミ「好きなだけ…気持ち良くなっていいわよ…わたしも…」ナデナデ カキアゲテクンクン
ほむら「巴先輩っ……」クチャッ チュプッ
マミ「暁美さん…いい…香り…」スーハー
ほむら「あ……浴室が…あっと言う間に…巴先輩の香りで」チュプチュプ
マミ「わたしには…あなたの香りで埋められたように思えるわよ」スーハー
ほむら「ん…あ…っ!」クチャッ
マミ「また…イッチャッタ?」
ほむら「ひゃっ…ちがっ…みみもとっ」(ゾクゾクするっ)
- 136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 00:39:25.32 ID:b+T/0E+2P
マミ「耳?ふふっ」カミノケゴトミミタブアマガミ
ほむら「先輩っ!!」チュプッジュプッ
マミ「」(ん…暁美さんの香りが口の中にも…)ハムハム
ほむら「んんっ!」プシッ ビクンビクン
マミ「ふふっ今度はイったわね」
ほむら「あ…」コクン
マミ「何度イってもいいのよ」スーハー
- 139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 00:50:19.15 ID:b+T/0E+2P
マミ「んっ…」ナデナデ スーハー
ほむら「あの…先輩…その…私ばっかりで…」
マミ「いいのよ、暁美さんの方が症状ひどいんだから…」ナデナデ
ほむら「……」クチャッ
マミ「きゃっ…」
ほむら「続けて…いいですか?」
マミ「暁美さんの…好きにしていいのよ…」ミミタブアマガミ
- 147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 01:06:32.10 ID:b+T/0E+2P
マミ「んっ…気持ちいい…」ナデナデ
ほむら「ん…巴先輩…」クチュクチュ ニュプッ
マミ「ひゃんっ!」ピクッ
ほむら「あ…ごめん…なさい…痛かったですか?」
マミ「ちょっと驚いただけよ…自分で入れたこと…なかったから…」
ほむら「あ…私タンポンだったから…ごめんにやっ!」ミミノアナペロリン
マミ「謝らないの、好きにしていいっていってるんだから…ねっ、続けて」ペロッ
ほむら「先輩…痛かったら…いってくださいね」チュプチュブ
- 150:あー擬音の位置ボロボロだ、:2011/11/23(水) 01:18:54.03 ID:b+T/0E+2P
マミ「大丈夫よ、気持ちいい…」ギューッ
ほむら「よかった…」チュプックチュ
マミ「んっ…暁美さんもっと…」
ほむら「はいっ!もっと気持ちよくなってください」チュプッジュプッ
マミ「ひゃん…あっ……すごい…」フルフルッ
ほむら(やっ巴先輩の喘ぎ声…耳元でゾクゾクするっ)
マミ「やっあ、ひゃっんっっ! ……!!」ビクンッ プシャッ
ほむら「あ…」
マミ「ひゃ…や…とまらな…」チョロチョロ
- 156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 01:33:45.04 ID:b+T/0E+2P
ほむら(あ…私…先輩の匂いをかいでも…抑えらられてるかも…)
マミ「ん…」プルッ ピチョン
ほむら「巴…先輩…」
マミ「あ…ごめんなさい手にかけてしまって…」
ほむら「平気です…」
マミ「わたしも、おもらししちゃうなんて…お風呂場でよかったわ…」
ほむら「その…やりすぎちゃいました?」
マミ「ううん、気持ちよかったわ…でもこれでお互い様ね」クスッ
ほむら「あ…」///
マミ「二人だけの秘密よ」ニコッ
- 159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 01:46:55.19 ID:b+T/0E+2P
マミ「たくさん匂いを嗅いでるうちになんとか我慢できるようになったなしら…」
ほむら「そ…そのようね…巴……マミ…」
マミ「あら、先輩ってもう呼んでくれないのかしら?」ギュッ
ほむら「や…やめな……」
マミ「もう少しだけ…こうしてていいかしら?」
ほむら「……は…い…先輩…」
……
ほむら「」クシャン
マミ「あらいけない…風邪…ほんとに引いちゃうわね、お湯貼ってあったまってご飯にしましょ」
ほむら「」コクン
マミ「あ、その前に髪も洗わないと、そうだお互いに洗いっこしましょ!」
ほむら「え、ええっ!人の髪の毛なんて洗ったことないわよ!」
マミ「私だってないわ」ドヤッ
……
- 162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 01:59:07.34 ID:b+T/0E+2P
ほむら「結局…あのままお風呂場で1時間近くじゃれあった結果…」
マミ「ごめんねぇ暁美さん、看病してもらっちゃって…」
ほむら「別にいいわよ…病気になったときに返してもらうから」ファサッ
マミ「ふふ…いい香り」
ピンポーン
マミ「あ…」
ほむら「まどかでしょ、私が出るわ」
まどか「マミさーん、ほむらちゃんのお見舞いに…ってほむらちゃん??」
ほむら「ええ、私の風邪うつしちゃったみたい…開けたから入って」
- 164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 02:10:39.55 ID:b+T/0E+2P
まどか「マミさん無理しちゃだめですよーやっぱりわたしもいた方がよかったんじゃ…」
ほむら「そ、それはだめよ!」
まどか「え?わたしが看病しちゃだめ…なの?」
ほむら「ちち、ちがう、そんなことないわ!」
マミ「ふふっ、暁美さんは鹿目さんに風邪をうつしたくないのよ」ニコッ
ほむら「そ、そうよ…」
まどか「むー、私だって家族の看病くらいできるのに…」
マミ「ごめんなさいね鹿目さん、このまま長引いたらお願いしちゃおうかしら」
まとか「えへへ、いつでも頼ってください」
- 166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 02:17:25.13 ID:b+T/0E+2P
ほむら「ところでまどか…その袋は?」
まどか「ほむらちゃんに朝ごはん作ってあげたいなーって思って、もちろんマミさんのもありますよ」ニコッ
マミ「じゃあ、早速鹿目さんに甘えちゃおうかしら」
まどか「家で仕込んできたからすぐですよー」
ほむら「わたしも手伝うわ」
まどか「うん、じゃあほむらちゃんと二人でマミさん看病しちゃお!」
マミ「ありがと」ニコッ
マミ「」(やっぱり…二人ともお似合いよね…)
……
- 176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 02:56:44.49 ID:b+T/0E+2P
……
まどか「それじゃマミさん無理しちゃだめですよ」
ほむら「お大事に…」
マミ「鹿目さんシチュー美味しかったわ、暁美さんもかえって迷惑かけたみたいでごめんなさいね」
ほむら「別に構わないわ…こちらこそありがとう」
まどか「マミさん風邪なんだし、ほむらちゃんも病み上がりなんだから玄関で立ち話続けちゃだめだよ」
ほむら「そうね、それじゃまた」
まどか「またね、マミさん」
- 178:マミほむend:2011/11/23(水) 03:06:41.14 ID:b+T/0E+2P
マミ「わたしって悪いこだ…ごめんなさい鹿目さん…」
……
ほむら「はぁ、美樹さやかの妄言を真に受けたために大変なことに…あらこれは?」ガサッ
ほむら「紙袋………」
……
マミ「やっぱり…だめだったかな…そうよね…」
ピンポーン
マミ「」ドキッ
マミ「はい…巴……です」
ほむら「と…巴……先輩……あの…」
マミ「暁美…さん!」
ガチャ
マミ「はやく入らないと、風邪引くわよ…」
==終わり==
- 187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 03:19:04.41 ID:ia4KQMvg0
乙
マミほむが可愛くてよかった
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 19:16:11.03 ID:ukeyyWr40
マミルとはよく言ったもの
- 82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:01:15.17 ID:ZIoJFuom0
>>22
意外といけるじゃねーか
- 173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/23(水) 02:37:57.74 ID:zleC+zZH0
>>22
ミケこええ
- 94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:38:03.50 ID:QrHPDP6R0
やっぱりマミほむが一番だね。
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
マミルとはよく言ったもの
やっぱりマミほむが一番だね。
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コメント一覧 (16)
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- 2011年11月23日 09:59
- 1?
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- 2011年11月23日 10:01
- 2!?
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- 2011年11月23日 11:09
- マミさんとミルキに共通点なんかないだろ
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- 2011年11月23日 11:15
- ※3涙ふけよwww
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- 2011年11月23日 12:26
- 結局ほむほむの胸は女の子っぽくなったの?
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- 2011年11月23日 13:50
- 最近のSSの擬音て変わってんのな
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- 2011年11月23日 16:19
- マミほむはいい
マミさんの受け性能の高さがすごい
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- 2011年11月23日 16:52
- 「変わった擬音で状況伝えるの多いよね」 パソコンノキーボードユビデカチャカチャ(・・ッターン!)
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- 2011年11月23日 16:52
- 「変わった擬音で状況伝えるの多いよね」 パソコンノキーボードユビデカチャカチャ(・・ッターン!)
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- 2011年11月23日 17:00
- VIPだと地の文が嫌われるからだな
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- 2011年11月23日 18:06
- やばいよ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
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- 2011年11月23日 20:03
- デブさんのことマミって言うなっつてんだろおおがああ
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- 2011年11月25日 12:41
- 魔獣が出てるのにまどかも出てるところで
残念!俺のSS読みはここで終わってしまった!
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- 2011年11月27日 22:02
- ※13
細かいことはきにしない
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- 2012年10月23日 22:46
- マミほむ。ほむマミ。どっちだっけ?
魔獣が敵でまどかもいる。どうしてこうなったのかは分からないけど、ほむらにとって最高の時間軸だろうな。あとさやかは普通に少年マンガとか持っていそう。
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- 2014年01月11日 22:07
- もう叛逆みたあとだとこのSSのまどか生存魔獣とかおほむの願いわかんねえな
まあ面白かったんで5で