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アルト「ロリシェリルに悪戯したい」ランカ「変態だね、アルトくん」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 11:07:22.01 ID:t6yeXMqT0

~映画館 サヨナラノツバサ上映後~


ランカ「いや~、面白かったね!アルトくん!」

アルト「あぁ、まさかあんな展開になるとはな」

ランカ「私的には終盤に出てくる幼いシェリルさんが見所だったな~」

アルト「!?」

ランカ「アルトくんにフラれた事とかどうでも良くなるくらい可愛かったぁ!」

アルト「(ランカもそこに目を付けるとは・・・やるな)」

ランカ「幼女シェリルさんを抱きしめてもふもふしたいなぁ・・・///」

アルト「俺も・・・・」

ランカ「え?」

アルト「俺もロリシェリルを抱きしめてもふもふしたい・・・」

ランカ「じゃあ仲間だね!アルトくん!」

アルト「あと、ベットに押し倒して悪戯したい」

ランカ「あー、変態だね。アルトくん・・・」

アルト「お前だってしたいだろ?正直に言えよ」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 11:13:08.44 ID:GWa9fIlg0

したいです



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 11:21:20.29 ID:t6yeXMqT0

アルト「あぁ・・・、あの時の俺は何故シェリルと仲良くなっておかなかったんだ・・・」

ランカ「せっかく舞台観に来てくれたのにね」

ランカ「しかも花束までプレゼントしてくれて」

アルト「過去に戻れるなら、あの時の俺に説教したい・・・」

ランカ「過去に戻る、かぁ・・・」

アルト「ん?どうかしたか?」


ランカ「ねぇ、アルトくん。タイムマシンっていつ出来るのかな?」

アルト「タイムマシンか・・・」

ランカ「早く幼シェリルさんに会いたいな~」

アルト「仮にタイムマシンが出来たとしても、会えるかどうかわからないだろ」

アルト「実際は法とかで規制されて、民間人は使う機会もないって」

ランカ「もぉ!夢がないなぁ、アルトくんは・・・」

アルト「な、なんだよ・・・」

ランカ「もしだよ? もし過去に行けたら・・・、一緒に幼女シェリルさんに会いに行こうね!」

アルト「わかった、わかった・・・」



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 11:25:30.18 ID:bfilsisD0

映画が実話なのかフィクションなのか設定が分からん



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 12:15:01.77 ID:taU+5COLO

>>7
マクロスシリーズは全部マクロス世界の史実を脚色したドラマや映画って設定
だからマックスがやたら若いのは演じてる人が若いからなのかもw



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 11:30:39.65 ID:t6yeXMqT0

~次の日 学校~

ルカ「・・・・」カタカタ

ミシェル「ん?今度は何の設計だ?」

ルカ「いやぁ~、理論上、の話なんですけどね」

ルカ「タイムマシンが出来そうなんですよ。フォールドクォーツを使って」

アルト「(なにッ!?)」

ミシェル「ふぅ~ん。でも、そんな物作っていいのか?」

ルカ「だからぁ、理論上、ですよ!実際作ったりはしません」

ルカ「出来るか出来ないかを、ハッキリしておきたいんです」


ミシェル「で、結局出来るのか?『出来そう』じゃなくて」

ルカ「はいっ!フォールドクォーツに眠る力を使えば簡単そうです」

アルト「おい、ルカ・・・」

ルカ「ん?なんです、先輩」

アルト「今の話は聞かせてもらったぞ」

ミシェル「おい、どうした?妙に嬉しそうだな、お前」



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 11:44:50.02 ID:t6yeXMqT0

アルト「ルカ、お前はタイムマシンが作れるのに作らないのか?」

ルカ「そ、そんなこと言われても・・・」

アルト「俺はな、やれるのにやらないのは嫌いなんだよ!」

ミシェル「(それシェリルの台詞じゃ・・・)」

ルカ「だとしても、実際にタイムマシンを作るのはどうかと思います・・・」

ルカ「悪用とかされそうですし・・・」

アルト「そんな・・・。誰か悪用するっていうんだ!」

ミシェル「・・・お前だよ、オマエ」

アルト「なっ!ひ、人聞きの悪いこと言うなよ!」アセアセ

ミシェル「(この焦り方・・・、怪しい・・・)」

ルカ「くっ!悪人に目を付けられたからには、このデータは消去するしかありません!!」

アルト「ま、待て!」


~教室~

ランカ「・・・ん?」ピクン

ナナセ「どうかしましたか?犬耳がピコピコ反応してますけど・・・」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 11:57:37.14 ID:t6yeXMqT0

ランカ「なんか・・・アルトくん達が内緒話してる気がする・・・」

ランカ「・・・・アルトくんの所に行って確かめなくちゃ!」タッタッタ

ナナセ「あぁっ!待ってくださいよランカさ~ん!」タッタッタ


アルト「お、俺は悪用しようなんて考えてはいない・・・」

ルカ「じゃあ、どんなことに使うつもりなんです?」

アルト「えっと・・・、ホラ、色々だよ・・・色々・・・」

ルカ「やっぱり消去します!!」バッッ

ランカ「ま、待ってぇ!!」タッタッタ

ミシェル「ランカちゃん?」

アルト「ランカ、どうしてここに・・・?」

ランカ「る、ルカ君!ダメだよっ!せっかく出来たタイムマシンを無駄にするなんて・・・」

ルカ「ランカさんまで・・・?一体何に使うつもりですか・・・」

ランカ「そりゃ勿論、幼いしぇりr・・・むぐぐ」

アルト「アハハ・・・何でもない、なんでも」

ミシェル「(怪しい・・・)」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 12:11:56.18 ID:t6yeXMqT0

アルト「とにかく、タイムマシンは完成させるべきだ!・・・な?」

ランカ「そうだよ!・・・よっ、ルカ君の天才!」

アルト「やっぱルカは凄いなぁ~」

ルカ「お、煽てたって無駄ですよ・・・」

ナナセ「ら、ランカさぁ~ん、待ってぇ・・・ハァハァ」トコトコ

ランカ「あっ!ごめんね、ナナちゃん。置いてきちゃって・・・」

ルカ「(ナナセさん・・・///息切らしちゃって可愛らしい・・・///)」

ランカ「ねぇ、ナナちゃんもタイムマシン見てみたいよね?」

ナナセ「・・・・え?なんの話ですか・・・?」

アルト「ルカの奴、タイムマシンが出来るって言うんだ」

ナナセ「えぇ!?本当に?・・・凄いじゃないですか!」

ランカ「でも作らないんだって」

ナナセ「そ、そんな・・・。私見てみたかったのに・・・タイムマシン・・・」


ルカ「・・・・・ランカさん、僕は『作らない』とは言ってませんよ」

ルカ「『こんな簡単に作っちゃっていいのかな?』って思ってただけですよ」キリッ



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 12:26:44.71 ID:t6yeXMqT0

~一週間後~

ルカ「せんぱ~い」

アルト「ん?どうした?」

ルカ「やっと完成しましたよ、タイムマシン」

アルト「もう完成したのか!?で、実物は・・・?」

ルカ「これです」スッ

 [タイムマシン]

アルト「これ・・・?随分小さいな。携帯と同じくらいだ」

ルカ「タイムマシンが乗り物だってのは、漫画の話です」

ルカ「実際はこの端末に個体を入力して、身に付けていれば機能します」

アルト「・・・もう使えるのか?」

ルカ「はい、今からでも!」

アルト「す、凄い・・・」

ルカ「ランカさんも呼んで来たらどうですか?」

アルト「あぁ、今呼んでくる!(ついに念願のロリシェリルに会えるんだな・・・)」



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 12:36:22.48 ID:t6yeXMqT0

ランカ「でね?アルトくんったら~」

ナナセ「あはは」

キャッキャウフフ


アルト「お~い、ランカ!」タッタッタ

ランカ「あっ!アルトくん」

ナナセ「どうかしたんですか?」

アルト「ついにルカがタイムマシンを完成させたぞ!」

ランカ「本当!?これで幼女シェr・・・むぐぐ」

アルト「(馬鹿っ、大声で幼女シェリルとか言うな!ナナセが聞いてるだろ)」ヒソヒソ

ランカ「(そ、そっかぁ、ごめんね)」ヒソヒソ

アルト「(ったく・・・。心の準備が出来たらルカの所に行くぞ?)」ヒソヒソ

ランカ「(待って、アルトくん!重要なことを忘れてるよ)」ヒソヒソ

アルト「(・・・・?なんだよ?)」ヒソヒソ

ランカ「(過去の世界で暮らせるだけの現金を持っていかないと!)」ヒソヒソ

アルト「(おいおい、暮らすって・・・・。・・・・それもいいかもな)」ヒソヒソ



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 12:48:07.08 ID:t6yeXMqT0

ランカ「(どうする?幼女シェリルさんが私たちに懐いちゃったら・・・)」ヒソヒソ

アルト「(ロリシェリルが俺に・・・・?)」ヒソヒソ

ランカ「(一緒にご飯食べたり、一緒に遊んだり・・・)」

アルト「(一緒に風呂に入ったり、一緒に寝たり・・・・)」

ランカ「フヒヒ・・・」

アルト「フヒヒ・・・」

ナナセ「2人とも、何の話・・・?」

ランカ「な、なんでもないよ!私銀行に行ってくる!」タッタッタ

アルト「俺も行ってくる!ナナセは先にルカの所へ行ってくれ!(ご機嫌取りしてくれ!)」タッタッタ

ナナセ「う、うん・・・・・」

ナナセ「(変な2人・・・・)」トコトコ


アルト「(今のうちにやりたいこと考えておかなきゃな・・・)」タッタッタ

ランカ「(どうしよう・・・幼女シェリルさんに習い事とかさせた方がいいのかな・・・?)」タッタッタ

アルト「(なんて呼ばせようか?やっぱ『アルト』かなぁ・・・?)」タッタッタ

ランカ「(あぁ・・・、楽しみ過ぎて辛い)」タッタッタ



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 12:59:40.00 ID:t6yeXMqT0

ナナセ「それでね、ランカさんがね・・・」

ルカ「なるほど~、アハハ!」

キャッキャウフフ


ランカ「おぅ~い、ルカくぅ~ん!」タッタッタ

ナナセ「あっ、ランカさん」

ルカ「どうも・・・って、なんですか!?そのジュラルミンケース!?」

ランカ「な、なんでもないよ・・・。お、お菓子かな?あはは・・・」 [ジュラルミンケース]

ルカ「は、はぁ・・・」

アルト「お~い!」タッタッタ

ルカ「あっ、せんぱ・・・って、先輩もジュラルミンケースですか!?」

ルカ「まったく、何しに行くつもりですか!?そんな物持って・・・」

アルト「べ、別に深い意味は・・・。護身だよ、護身!」 [ジュラルミンケース]

ルカ「言っておきますけど、過去の人や物にあまり干渉しないでくださいね?」

ルカ「東京から大阪理論なんてアテにならないんですから」

アルト「わかってる、わかってるって。俺を信じてないのか?」



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 13:12:55.81 ID:t6yeXMqT0

ルカ「で、どうするんです?行先は」

アルト「え~っと・・・」

ランカ「私は14年前のギャラクシーがいいな!」

ルカ「ギャラクシー?」

アルト「(おい、それじゃ幼すぎるだろ)」ヒソヒソ

ランカ「(でも、グレイスさんに引き取られてからじゃぁ遅いんじゃないかな・・・)」ヒソヒソ

アルト「(確かに・・・。俺らで引き取って、育てればいいか・・・)」

ルカ「・・・先輩も、14年前のギャラクシーでいいんですね?」カタカタ

アルト「あぁ、それでいい」

ルカ「じゃあ二人とも、タイムマシンを身に付けてください」

ランカ「どきどき」

ルカ「いいですか?『くれぐれも』干渉しすぎないように!」

アルト「わかってるって」

ルカ「それじゃ、スイッチオン!」ポチッ


~~~~~~~~~



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 13:39:15.16 ID:t6yeXMqT0

~2045年ギャラクシー スラム~


ランカ「・・・・んっ」

アルト「・・・・・・着いたのか?」

ランカ「な、なんかゴミ臭いね・・・?」

ルカ(通信)「2人とも、聞こえますか?」

アルト「あぁ、ここはどこだ?」

ルカ(通信)「もし上手く行ったのならば、ギャラクシーのスラムにいるはずです」

アルト「なんでスラムなんかに・・・」

ルカ(通信)「街中に、いきなり人が現れたらビックリするでしょ」

ランカ「(ねぇ・・・、アルトくん。早く出よう?ここ汚いし・・・)」ヒソヒソ

アルト「(わかったよ・・・。だがその前にやることがある)」ヒソヒソ



~2059年~

ブチッ

ルカ「あ、あれ・・・?通信が・・・?先輩!ランカさん!応答してください!!」



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 13:44:13.59 ID:eqA232H10

通信が出来るという事はやはりフォールドクウォーツのフォールド断層無効時に行われる時間軸マイナス修正を利用したのか



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 13:47:14.85 ID:HDiNYcna0

のひとか



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 13:48:37.32 ID:t6yeXMqT0

~ギャラクシー スラム~

アルト「よし、これでOKだ」

ランカ「タイムマシン壊しちゃったから・・・、もう後戻りできないね・・・」

アルト「ランカ、お前だって覚悟を決めてここに来たんだろ?」

ランカ「そ、そうだよね。幼女シェリルさんを愛でられると思えば問題無いや!」

アルト「その意気だ。とりあえず、ここを出よう」

アルト「当時の地図・・・っと」ピッ


ガサガサッ

ランカ「!?」ビクッ

アルト「・・・・?どうかしたか?」

ランカ「いま・・・・、何か動いた気がする・・・」ドキドキ

アルト「どこでだよ?」

ランカ「あそこの・・・・、ゴミ箱のところ・・・」ドキドキ

アルト「ん・・・・?」ジーッ

子供「・・・・・・」ビクビク



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 14:03:11.53 ID:t6yeXMqT0

アルト「なんだ・・・、子供か・・・」

子供「・・・・・」ビクビク

ランカ「・・・・?どうしてこんな所に・・・?」

アルト「スラム・・・だからな・・・。孤児かなんかだろう」

ランカ「可哀想・・・あんなに怯えて・・・」

アルト「確かに、可哀想ではあるけど・・・」

ランカ「チョコレート、食べるかなぁ・・・?」

ランカ「ほら、怖くないよ・・・」スッ

子供「・・・・・」ビクビク

ランカ「ほら、出ておいで。ゴミ箱なんか汚いから触っちゃダメだよ」

アルト「(やれやれ・・・スラムでいちいち構ってたらキリないって)」


~1時間後~

ランカ「ほ~ら、美味しいよ!チョコレート」

子供「・・・・・」

アルト「(ったく、シェリル探しはどうすんだ・・・)」



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 14:12:25.81 ID:t6yeXMqT0

アルト「(まぁ、2059年との繋がりも断ったし、たっぷり時間はあるけど)」

アルト「(悪いな、ルカ。隊長やミシェル、皆に宜しく・・・)」


ランカ「ほ~ら!あぁ、もう!溶けちゃうよ~」手ペロペロ

子供「・・・・・」スッ

ランカ「!」

子供「・・・・・・」ヒョイ

子供「ぱくぱく」

ランカ「た、食べたぁ!」

ランカ「ほら、アルトくん!食べてくれたよ!」

アルト「良かったな」

子供「・・・・・」クイクイ

ランカ「ん・・・・?なぁに?」

子供「・・・・もっと頂戴」

ランカ「うん、いいよ!でもこれ、最後のチョコレートだけど。はいっ」

子供「ぱくぱく」



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 14:19:24.52 ID:t6yeXMqT0

ランカ「美味しい?」

子供「ぱくぱく」

アルト「(どうするんだよ・・・届け出るわけにもいかないし・・・)」

ランカ「ねぇ、あなたの名前は?言える?」

子供「・・・・・」

ランカ「言えない?」

子供「シェリル・・・」

アルト「!?」

子供「シェリル・ノーム・・・・」

アルト・ランカ「えぇっぇぇぇぇぇ!?」


アルト「(こ、これがシェリル・・・)」

ランカ「(全然見えない・・・・)」

シェリル「・・・・・?」

ランカ「と、とりあえず、この子にシャワー浴びさせてあげよう?ね、アルトくん」

アルト「あ、あぁ・・・・」



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 14:31:24.77 ID:t6yeXMqT0

~ギャラクシー ホテル~

アルト「とりあえず、シェリルの着る物とか買わないとな・・・」

ランカ「汚れちゃってるから脱がせないと・・・」

シェリル「・・・・・」

ランカ「ほら、バンザイして。バンザーイ」

シェリル「・・・・・」

ランカ「腕を思い切り上げて、バンザーイって」


アルト「・・・・・」ジーッ

ランカ「ん・・・? ちょっ!何いやらしい眼で見てるのアルトくん!?」

アルト「な、なんだよ。いやらしくなんか・・・」

ランカ「ベッドに押し倒したいとか言ってたくせに!最低だよ!ロリコン!」

アルト「な、なんだよ・・・」

ランカ「私はシェリルさんとシャワー浴びるから、その間に服を買ってきてよ」プンスカプンスカ

アルト「そ、そんな・・・・・(俺もシェリルとシャワー浴びたいのに・・・・)」ショボーン

シェリル「・・・・・?」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 14:39:26.45 ID:t6yeXMqT0

ランカ「は~い、シェリルさん。私とシャワー浴びようね~」

シェリル「・・・・・」

アルト「(ちくしょう・・・・)」

ランカ「・・・・アルトくん?」

アルト「ん?」

ランカ「覗こうとか考えないで、早く買いに行ってね」ジトー

アルト「わかったよ・・・・」トボトボ


~シャワールーム~

シェリル「・・・・・」

ランカ「じっとしていてね。今脱がせてあげるから」

ランカ「・・・・・・」ヌガシヌガシ

ランカ「はい、脱げたね!良い子、良い子」ナデナデ

シェリル「・・・・・」

ランカ「(裸にすると、どことなくシェリルさん?かも・・・?髪とかまつ毛とか)」

ランカ「フヒヒ・・・」



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 14:54:30.88 ID:t6yeXMqT0

ランカ「・・・・・・」 シャー

ランカ「(このくらいの温度かな?)」

ランカ「シェリルさん、こっちにおいで・・・」 シャー

シェリル「・・・・・」テクテク

ランカ「どう?このくらいの温度で・・・」 シャー

シェリル「あつっ・・・」

ランカ「あっ、ごめんね!もうちょっと温めに・・・」


ランカ「じゃあお待ちかね・・・ジャナクテ・・・・汚いから髪の毛から洗っちゃおうね」

シェリル「・・・・」

ランカ「ほらっ、しゃわわ~」 シャー

シェリル「んん・・・・っ」 シャー

ランカ「シャンプーが目に染みるかもしれないから、目つぶっていてね?」 シャー

シェリル「・・・・・・」コクリ

ランカ「(ちょっとだけど、私の言葉に反応してくれるようになったなぁ・・・)」ゴシゴシ

ランカ「(えへへ・・・これから仲良くなれるかな・・・・///)」ゴシゴシ



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 15:04:18.81 ID:t6yeXMqT0

ランカ「はーい、あわあわ流すからね~」 シャー

シェリル「んっ・・・」 シャワー

ランカ「おぉっ!」

シェリル「・・・・・?」ジーッ

ランカ「(あんなに汚れてたのを、1回洗っただけで凄い綺麗になるなぁ・・・。髪質?)」

ランカ「(それに、このピンクっぽい金髪、間違いなくシェリルさんだ!)」


ランカ「じゃあ、次は私が髪洗うから待ってて」

シェリル「・・・・・」コクリ

ランカ「・・・・・・」 シャー

ランカ「・・・・・・」 ゴシゴシ

ランカ「・・・・・・」 シャー

シェリル「・・・・・」ジーッ

ランカ「ふい~っ!さっぱりしたぁっ♪」 ピョコピョコ

シェリル「・・・ぴょこぴょこ」グイグイ

ランカ「あいたたた、髪引っ張らないでぇ!」



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 15:15:24.61 ID:t6yeXMqT0

ランカ「私ね。ゼントラーディの血を受け継いでるから、髪動くの。意識まではしてないけど」

シェリル「・・・・」ジーッ

ランカ「えへへ、気にいった?」

シェリル「・・・・・」クイクイ

ランカ「はいはい、後で遊ぼうね。風邪引いちゃうから、早く体洗わないと」

ランカ「髪留めて・・・」

シェリル「・・・・・」

ランカ「はーい、バンザイ!体ごしごしするからね!」

シェリル「・・・・・」バンザーイ

ランカ「フヒッ」

ランカ「(これだ・・・、これを求めていたんだ・・・)」

ランカ「いくよ?ごしごし・・・」 ゴシゴシ

シェリル「・・・ふっ・・・ふふっ・・・///」 バンザーイ

ランカ「(くすぐったいんだ・・・。笑っちゃうの我慢してる・・・こんなシェリルさんが見れるなんて・・・・)」

ランカ「(でかるちゃー 生きてて良かった この日まで)」



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 15:25:18.17 ID:t6yeXMqT0

~更衣室~

ランカ「さっぱりしたね、シェリルさん!」

シェリル「・・・・・」

ランカ「大丈夫?寒くない?」

ランカ「いま体拭いてあげるね」ゴシゴシ

シェリル「・・・・・」ジーッ

ランカ「・・・?どうかしたの?」

ランカ「言いたいことがあったら何でも言っていいんだよ?」

シェリル「・・・・・」ぎゅっ

ランカ「!? (抱き着いてきた!?)」

シェリル「ママみたい・・・・」ボソッ

ランカ「でかるちぶふっっ!!」 ブッ

シェリル「・・・!?」ビクッ

ランカ「ご、ごめん、鼻血出ちゃった・・・。もしかしてかかった?」 タラー

ランカ「(これから私が母親代わりになるのかなぁ・・・?歌とか教えちゃうのかなぁ・・・?)」ワクワク



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 15:36:03.56 ID:t6yeXMqT0

~服屋~

アルト「う~ん」

アルト「(とりあえず、子供服を何着か買っていけばいいか・・・?)」

アルト「(あとは銀行に口座作らないと・・・。いつまでも現金大量に持ってるわけにはいかないし)」

アルト「(そう考えると身分証の偽造も・・・)」

アルト「(・・・・・・)」

アルト「(やることは結構あるけど、シェリルのためだ。頑張ろう)」

  [ドレス]

アルト「おっ、この服いいな」ヒョイ

アルト「シェリルのヤツ喜ぶぞ~」ワクワク


アルト「そうだ、お菓子とかゲームとかも買った方がいいかも」

アルト「頼れる父親っぷりを見せておかないと!」

アルト「シェリルってなかなか懐かなそうだから、ランカも苦戦してるだろうしな・・・」



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 15:44:08.99 ID:t6yeXMqT0

~ホテル 部屋~

アルト「ただいま」

ランカ「おかえり、アルトくん!って、いたたた!引っ張っちゃダメだって!」

シェリル「ぴょこぴょこ」グイグイ

ランカ「もぉ~、やったな~!」ガバッ

シェリル「きゃぁ~」ジタバタ

ランカ「捕まえた~」


アルト「(な、なんだこれは・・・?俺がいない間に一体何が・・・?)」

ランカ「あ、そうそう。服買ってきた?」

アルト「あぁ、一応・・・・」

ランカ「シェリルさん、アルトくんが服買ってきてくれたって!バスローブは終わりだよ」

シェリル「着替えるのやだ~」ジタバタ

アルト「!?」

ランカ「だーめ!ほら、アルトくんもあっち向いてて」

アルト「あ、あぁ・・・(いまチラッと乳首見えた・・・・)」



59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 15:57:52.66 ID:t6yeXMqT0

ランカ「大人しくしててね~」キセキセ

シェリル「・・・・・」

アルト「えっと・・・、ルームサービス頼むか?」

ランカ「あっ!いいね!ちょうど夕食時だし」

シェリル「なに・・・?」

ランカ「ごはんだよ、シェリルさん。いっぱい食べてね」

シェリル「わーい!」ぎゅっ

ランカ「えへへ~///」


アルト「(いつの間にか、ランカの奴母親ポジになってやがる・・・)」

アルト「そういや、シェリルは俺たちが引き取るってことでいいのか?」

ランカ「もし、引き取れるなら・・・。お金もある程度ならあるし・・・」

アルト「シェリルはそれでいいか?」

シェリル「おねーちゃんと一緒にいたい」ぎゅっ

ランカ「いやぁ~っ、人生でかるちゃーだらけだね!アルトくん!」ぎゅっ

アルト「(なんだよ・・・。俺だってシェリルのために頑張ってるのに・・・抱きしめたいなシェリル・・・)」



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 16:08:58.02 ID:t6yeXMqT0

~夕食~

ランカ「わぁ~、美味しそうだね!」

シェリル「・・・・」ジュルリ

アルト「まぁ、ここもちゃんとしたホテルだからな」

ランカ「じゃあ皆で『いただきます』しよ?」

シェリル「ぱくっ」

ランカ「あぁ、まだ食べちゃダメだよシェリルさん!お行儀良くしなきゃ・・・」

シェリル「むうぅ・・・・」プクー

アルト「別にいいじゃないか。今まであまり食べれなかったんだし」

ランカ「ダメ!今後の成長に関わるもん」

ランカ「ほら、シェリルさん。真似して。いただきまーす」ペコリ

シェリル「いただきまーす」ペコリ

アルト「(ま、いっか・・・。シェリルも従ってるし)」


シェリル「がつがつぱくぱくもぐもぐ」

ランカ「あぁっ!ダメだよ、がつがつ食べちゃ!ゆっくり食べて・・・」



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 16:20:07.51 ID:t6yeXMqT0

~夕食後 しばらくして~

シェリル「・・・・」ウトウト

ランカ「うん・・・?もう眠い?」

シェリル「うぅん・・・」ウトウト

ランカ「ありゃ、もうおねむだね。シェリルさん」


アルト「遂に来たか・・・っ!!」

ランカ「・・・?何考えてるの?アルトくん」

ランカ「まさか、私に変なことしようって・・・」バッ

アルト「なっ////そうじゃない、そんなこと考えてない!」

ランカ「じゃあ何?『遂に来た』って・・・」

アルト「シェリルに悪戯するチャンスに決まってるだろ」

ランカ「・・・・・ッ!」 シュッ

アルト「ぐはっ!」 バキッ

ランカ「アルトくん最低!!もう絶対シェリルさんには近づかせない!」ツーン

アルト「ま、待て!冗談に決まってるだろ!」



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 16:27:11.22 ID:t6yeXMqT0

~ベッド~

シェリル「うぅん・・・」 ウトウト

ランカ「はいはい、お休み。シェリルさん・・・」

シェリル「・・・・・」 スヤスヤ

ランカ「(寝たかな・・・?)」

ランカ「(にしても、こんな小さいシェリルさんが、あんな大きくなるんだから・・・)」

ランカ「(人間って凄いなぁ!)」

シェリル「・・・・・」 スヤスヤ

ランカ「(シェリルさんの寝顔見てたら私も・・・)」

ランカ「・・・・・」 スヤスヤ


アルト「(くそ・・・、結局俺は床で寝るのか・・・)」

アルト「(・・・・ん?)」

携帯<・・・・・

アルト「(いま携帯が反応したような・・・?気のせいか)」

アルト「(繋がらないとは言え、地図とかはここに入ってるからな。無くさないようにしないと)」



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 16:38:10.40 ID:t6yeXMqT0

~一か月後~

シェリル「流星にまたがって、あなたに急降下♪あっあっ」フリフリ

ランカ「(可愛い・・・・///)」

アルト「(ったく・・・、ランカのヤツ今日も歌と振り付け教えてやがる・・・)」

アルト「(最近の親バカぶりは相当だぞ・・・)」


シェリル「お姉ちゃん、お腹空いた・・・」グゥ・・・

ランカ「はいはい、今ご飯作るからね」

ランカ「今日はシェリルさんの好物ばっかりにしちゃうから!楽しみにしてて」

シェリル「やったぁ!お姉ちゃん愛してる!」

ランカ「でへへ・・・////」

アルト「(まぁ、シェリルも幸せそうだし、いいけどさ・・・)」

携帯<

アルト「ん・・・・?」

携帯<先輩?アルト先輩!?

アルト「!?」



66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 16:45:23.26 ID:t6yeXMqT0

ランカ「~♪」 ジュージュー

シェリル「わくわく♪」


アルト「・・・・・」ピッ

アルト「もしもし・・・?」

ルカ(通信)「あっ!やったぁ!繋がった!!」

アルト「・・・・・」

ルカ(通信)「先輩、いま何やってるんですか?一か月も・・・。心配してたんですよ!?」

アルト「・・・・・」

ルカ(通信)「それはともかく、大変なんです!シェリルさんが!!」

アルト「(!? シェリルが・・・!?)」

ルカ(通信)「消えかかっちゃってるんですよ!半透明になって・・・」

アルト「(なんだって・・・・?)」

ルカ(通信)「先輩、何かシェリルさんに干渉しているんじゃ・・・?」

アルト「・・・・・・」

ルカ(通信)「先輩!応えてください!!」



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 16:52:55.49 ID:t6yeXMqT0

ランカ「はい、出来たよ~」

シェリル「わぁ~い!」

アルト「・・・・・」

ランカ「あれ?アルトくん電話?」

アルト「ちょ、ちょっと席を外す・・・」

シェリル「・・・・?誰からかな?」

ランカ「ん~?誰だろうねぇ?」


アルト「さっきの話・・・、本当なのか?シェリルが消えかかってるって・・・」

ルカ(通信)「せ、先輩・・・。そうなんです、もしかしたらそちらで何かあったんじゃないかって・・・」

アルト「・・・・・・」

ルカ(通信)「先輩?」

アルト「全部言う。この1か月間、俺たちがしてしまったこと・・・」


~~~~~~~~~~~



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 17:05:26.79 ID:t6yeXMqT0

ルカ(通信)「そ、そんなことが・・・・」

アルト「すまない、ロリシェリルに悪戯したいと思ったばっかりに・・・」

ルカ(通信)「いえ、僕もナナセさんのポイントを稼ぎたくてこんなモノを作ってしまって・・・」

アルト「それで・・・、シェリルを救う方法はあるのか?」

ルカ(通信)「そうですね・・・。今のままだと、シェリル・ノーム自体の存在は否定されずとも・・・」

ルカ(通信)「銀河の妖精である、シェリル・ノームは存在できなくなります」

アルト「どういうことだ・・・?」

ルカ(通信)「このままでは、シェリルさんはスラムにいた時の苦しみは経験してないことになる」

ルカ(通信)「それどころか、ランカさんや先輩の愛まで受けてしまってる」

ルカ(通信)「結局のところ、幸せに生きてるだけじゃ人間は完成しないんですよ・・・」

ルカ(通信)「乗り越えて、努力した先なんです。『銀河の妖精』の称号は」

アルト「俺たちが、シェリルの人生を狂わせてるのか・・・」


シェリル「おいし~っ」 ぱくぱく

ランカ「いっぱい食べてね!」ニコニコ

アルト「(幸せそうにしてるな・・・あいつら・・・・)」



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 17:13:26.10 ID:t6yeXMqT0

~その日の夜~

シェリル「・・・・」 スヤスヤ

ランカ「どんな夢見てるのかなぁ・・・」


アルト「ランカ・・・、話がある」

ランカ「ん・・・?なぁに?アルトくん」

アルト「シェリルは・・・、明日スラムに戻そう」

ランカ「え・・・・?・・・えぇぇえ!?」

アルト「・・・・」

ランカ「ま、またまたぁ・・・。冗談だよね?アルトくん・・・」

アルト「冗談じゃない。本気だ」

アルト「シェリルは明日スラムに置いてくる・・・」

ランカ「な・・・、何言ってるの!?せっかくシェリルさんも心を開いてきてくれたのに!!」

ランカ「それに・・・、こんな小さなシェリルさんをあんなところに・・・」

ランカ「アルトくんはシェリルさんをなんだと思ってるの!? 物!?」

アルト「・・・・・」



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 17:23:56.75 ID:t6yeXMqT0

アルト「実は、ルカから連絡が来たんだ・・・。俺たちを見つけた」

ランカ「ルカ君が・・・?」

アルト「だから俺たちはもう、ここには居られない・・・・」

ランカ「そ、そんなことで!?アルトくんだって、覚悟を決めてきたんじゃないの!?」

シェリル「・・・・・?」 パチッ

ランカ「私は絶対嫌だよ!仮に私が死んでも、シェリルさんをスラムに置き去りになんて出来ない!」

ランカ「アルトくんは、アルトくんは・・・っ!」

シェリル「ふえぇぇぇぇん!」

ランカ「あっ!ご、ごめんね。起こしちゃったね・・・」

シェリル「ひぐっ・・・ケンカしないでぇ・・・」 ウルウル

ランカ「大丈夫、大丈夫だよ・・・?絶対一緒だから・・・」ぎゅっ

シェリル「・・・・・うぅ・・」ぎゅっ


ランカ「アルトくん・・・、私は何があってもシェリルさんと・・・」

アルト「・・・2059年のシェリルが消えそうなんだ。俺たちのせいで・・・」

ランカ「・・・えっ!?」



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 17:37:26.58 ID:t6yeXMqT0

アルト「俺たちじゃ経験不足だし、力不足なんだ・・・」

アルト「グレイスって奴に引き取られないと・・・」

ランカ「ウソ・・・ウソだよね・・・?私たちだって・・・何とかなるんじゃ・・・?」

アルト「希望に縋ることはできる。・・・が、リスクを負うのは俺たちじゃない」

アルト「シェリルだ・・・・」

ランカ「そ、そんな・・・・」

ランカ「そんなのって無いよ・・・・・」ウルウル

アルト「明日・・・ルカが迎えに来る。そこでシェリルとはサヨナラだ」

ランカ「うぅ・・・・ぐすっ・・・」 ポロポロ

シェリル「・・・・?なんで泣いてるの?」

アルト「頼む、理解してくれ・・・」


ランカ「ぐすっ・・・・・私の名前を、ひとつあげる・・・大切にしていたの・・・・」ウルウル

シェリル「!」

シェリル「あなたの言葉をひとつください♪ 『さよなら』じゃなくて~♪」

アルト「(別れの歌・・・・。ったく、なんで教えたんだか・・・)」



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 17:47:30.12 ID:t6yeXMqT0

~次の日 スラム~

シェリル「どうしてまたここに来たの・・・・?」

アルト「(いいか・・・?俺が声をかけたら走れ)」ヒソヒソ

ランカ「・・・・・・」

アルト「(本当・・・俺たちは最低な事をしたよ・・・)」

シェリル「お姉ちゃん・・・?」

アルト「ランカ!」ダッ

ランカ「・・・・・」ダッ

シェリル「!?」

シェリル「えっ・・・?えっ!?」

アルト「(・・・・・・ッ!)」タッタッタ

ランカ「(ごめん、シェリルさん・・・!!)」タッタッタ

シェリル「まっ、待ってっ・・・!」タッ

シェリル「待ってぇ・・・・」トテトテ

ランカ「(ごめん、ごめんなさい・・・)」タッタッタ



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 17:54:16.68 ID:t6yeXMqT0

シェリル「待って・・・、待ってぇ・・・」トテトテ

シェリル「あっ・・・!」ドテッ

ランカ「シェリルさん!!」

アルト「振り向くな!ランカぁ!!」

シェリル「痛ぁぁぁい!うわぁぁぁぁん!!」ボロボロ

ランカ「でもっ!シェリルさんが転んじゃって・・・・!」

アルト「俺たちには・・・手を差し伸べる権利もない・・・」

アルト「それだけのことを、したんだ」

シェリル「うわぁぁぁぁん!!」ボロボロ


ランカ「(・・・・ごめんっ・・・)」タッタッタ

アルト「(すまない・・・シェリル・・・)」タッタッタ



シェリル「うっ・・・ひっぐ・・・うぅぅぅ・・」 ポロポロ

    「やっと見つけた・・・・」

シェリル「・・・・・!?」ビクッ



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 18:02:36.95 ID:t6yeXMqT0

~2059年~

アルト「・・・・・・」

ランカ「うぅ・・・うぅ・・・ぐすっ・・・」ポロポロ

ミシェル「よっ!お帰り。・・・・一か月ぶりだな」

アルト「ミシェル・・・・」

ミシェル「ったく・・・タイムマシンなんて、もう使おうと思うな!いいな!」

アルト「本当・・・・、懲りたよ・・・今回の事で」

ルカ「すみません・・・・・」

ランカ「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・シェリルさん・・・」ポロポロ

ミシェル「やれやれ・・・・」

ミシェル「ほら、2人が謝りたい人がいるぜ」

アルト「えっ・・・?」


シェリル「はぁ~い!2人とも元気にしてた?」バァーン

ランカ「しぇ、シェリルさん!」

アルト「シェリル・・・・」



102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 18:13:39.39 ID:t6yeXMqT0

ランカ「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・本当・・・・」

アルト「本当・・・、なんて謝ったら・・・」

シェリル「ふふっ、いいわよ。別に」

シェリル「2人が無事に帰ってきただけで、私は満足したから・・・」

ランカ「・・・シェリルさぁん!!」だきっ

アルト「・・・シェリルうぅぅ!!」だきっ

シェリル「ちょっ、ふ、二人とも!鼻水くらい拭きなさい!!」 ベトー

アルト「本当すまない・・・。もうロリシェリルに悪戯したいなんて考えるのは止める!!」

シェリル「・・・・え?」

ランカ「ごめんなさい・・・!実際、幼女シェリルさんの髪とか体とかいじくりまくっちゃいました・・・すみません・・・」

シェリル「・・・・え?」

アルト「まさか、許してもらえるなんて・・・」ウルウル

ランカ「切腹モノだよね・・・、普通・・・・」ウルウル

シェリル「とりあえず・・・、後で話しましょうか?」


~終わり~



104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 18:15:25.61 ID:VJkY1ofIO



で?次は?(´・ω・`)



108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 18:19:32.47 ID:t6yeXMqT0

ここまで見てくれた人ありがとう!

最後のシェリルが覚えてるか記憶にないかは想像に任せるわ

そして人気過ぎ



122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 19:12:27.72 ID:WVUXIBAQ0

シェリル「・・・ちゃん・・・・・・ンカお姉ちゃん・・うう」

シェリル「また、あの夢。・・・なんなのよ一体。目が覚めたら内容もほとんど忘れてしまうし・・・」

グレイス『シェリル。起きてる?』

シェリル「グレイス。起きてるわよ」

グレイス『そう。じゃあ入るわよ』プシュ

グレイス「・・・どうしたの、ひどい顔」

シェリル「なんでもないわよ。今日のスケジュールは?」

グレイス「今日は比較的楽よ。生放送が一本だけ」

シェリル「わかったわ。行きましょう」

グレイス「本当に大丈夫なの?」

シェリル「何度も言わせないで頂戴。さあ、お仕事よ」



123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 19:24:01.41 ID:OYewhMn10

きたー?



125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 19:34:13.52 ID:WVUXIBAQ0

プロデューサー「お疲れ様でした」

シェリル「お疲れ。グレイス」

グレイス「お疲れ様。この後はホテルに直行でいいかしら?」

シェリル「ええ。時間はあっても、相手と合わなくちゃね」

グレイス「そう。それじゃ、ホテルまでやって頂戴」


~ホテル~


グレイス「ここよ。私は隣に部屋を取っているから」

シェリル「ここ…見たことがあるような…」

グレイス「そう? まあ、大グループの系列だしね。確かギャラクシーにも同じようなホテルがあったんじゃないかしら」

シェリル「このシャンデリアも…このテーブルも…はっ」

グレイス「どうしたの?」

シェリル「知ってる。ここを知ってる…嫌、嫌」

シェリル「(二人組み…。私はここに閉じ込められた? でも、スラム出の私がこんなところに来たことがあるはず……)」



126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 19:50:54.61 ID:WVUXIBAQ0

~回想~

男1『大人しくその娘を渡せばいいんだよ』

男2『なにをふざけたことを…』

男1『てめえ、畜生…』ダーン…

シェリル『パパ!』

男2改めパパ『来るな…うっ』

男1『大人しくそいつを渡していればよかったんだよ。まったく』

男1『おい、女。そのガキをこっちによこせ』

シェリル『ママ!?』

ママ『渡すもんですか。シェリー、早く逃げて』

シェリル『でも、ママが、ママが……』

ママ『いいから早く…』ダーン…

男1『手間取らせやがって』

シェリル『ママ、ママ? ママー!』



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 20:03:59.89 ID:WVUXIBAQ0

グレイス「シェリル!? どうしたの一体」

シェリル「え? あ。グレイス。……ごめんなさい」

グレイス「構わないけれど、なにかあったの?」

グレイス「この部屋が気に入らないなら変えてもらいましょうか?」

シェリル「(パパとママを殺されて、あの後私は…。そのときにここに、いえ、ここと同じ造りのホテルに監禁されたの?)」

シェリル「(駄目、スラムに落ちる前のことはあまり思い出せない…。でもきっと、私をここに閉じ込めたのはパパとママを殺した奴)」

シェリル「だ、大丈夫よ。心配しないで」

グレイス「でも……」

シェリル「私はシェリル=ノームよ。くだらない記憶なんかに負けてたまるもんですか」



131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 20:06:43.29 ID:m40BdsD4i

なんだなんだ



132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 20:11:58.77 ID:WVUXIBAQ0

シェリル「…もんもんとしていても仕方がないし、シャワーでも浴びようかしら」

シェリル「私の歌を♪ !」

シェリル「やっぱり。私はここを知ってる。この浴室も」

シェリル「ここで私は…服を脱がされて、体中をまさぐられて…。緑の、髪?」

シェリル「負けるもんですか。所詮昔のことよ」

シェリル「気にするだけ無駄。他のことでも考えよう」シャー

シェリル「夕食はどうしよう。ルームサービスでいいかしら」シャー



シェリル「独りで食事って言うのも味気ないわね。アルトを呼びつけてやろうかしら」

シェリル「…なんて…」

シェリル「(やっぱり、思い出す。あの時、食事を目の前に見せられながら、食べさせてもらえなかった)」

シェリル「私は、ここで…。ううん。忘れるのよ、シェリル=ノーム。栄光は過去にはないんだから」



135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 20:18:11.92 ID:woU3pp3UO

>>126
誤爆先も126



137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 20:23:23.63 ID:WVUXIBAQ0

>>135
そっち見もつけたのかよwww
あ、ちなみにこれ、メインのSSの続き、的な感じの俺の妄想だから>>1とは関係が有りません
散々な出来でも>>1はなんの責任も負いません。
以上のことをご理解ください。
なお、そんなレス汚し的なものですので「やめろ」といった趣旨のレスが上げる間に二つ以上入った場合、打ち切ります
では↓

シェリル「…ちゃん…ランカ…お姉ちゃん」

シェリル「う、うぅん。また、あの夢…ランカちゃん?」

シェリル「…タイムマシン。そういえばルカ君が開発したって言ってた」

シェリル「じゃあ、私はずっと昔にランカちゃんにあったことがあったの?」

シェリル「…でも、それだけじゃないような…」

シェリル「そうよ。ランカちゃんはあの部屋にもいた。どうして?」

ランカ(回想)「幼女シェリルさんの髪とか体とか」

シェリル「まさか、でも…そんなはずは」

シェリル「………」



140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 20:31:29.45 ID:WVUXIBAQ0

ルカ「シェリルさん、どうしたんですか。急に聞きたいことがあるだなんて?」

シェリル「ええ。あなた、この間タイムマシンを発明していたでしょう?」

ルカ「はい。あの時はご迷惑をおかけしました」

シェリル「ううん。いいのよ。でも、聞きたいことって言うのはそれについてなの」

ルカ「なんですか?」

シェリル「タイムマシンを使う前、アルトとランカさんになにか妙なところはなかった?」

ルカ「妙なところ…。そういえば幼いシェリル、とかなんとか」

シェリル「…とりあえずそこはいいわ。他には?」

ルカ「あ、やけに大きなトランクを持ってました。何か尋ねても護身用だとしか…」

シェリル「護身用…武器?」

ルカ「さあ、そこまでは…」

シェリル「そう…ありがとう」



143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 20:48:41.03 ID:WVUXIBAQ0

なんかすごい微妙な後味のバッドエンドしか思いつかないんだけど
誰か助けて



シェリル「(もしかしたら。……違う! そんな訳ない! アルトが…でも…でも)」

シェリル「(そうだとすれば辻褄が合う。あのホテルでの記憶。ランカちゃんが私をスラムに置き去りにする夢…)」

シェリル「(信じたくはない、けど)」


ランカ「シェリルさん。私たちに話ってなんだろうね?」

アルト「知るかよ。というかあいつは多忙なスターなんじゃないのか?」

ランカ「そうだね。最近さらに人気が出てるみたいだし…。あ、シェリルさんだ。おーい」

アルト「よう。用事ってのはなんだよ」

シェリル「……」

ランカ「…シェリルさん?」

シェリル「…どうして?」

アルト「どうしたんだよ」



145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:03:58.21 ID:ff3aWDJF0

よう、誤爆



147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:09:04.83 ID:WVUXIBAQ0

>>145
誤爆はもう許して・・・




シェリル「どうして、私のパパとママを殺したの?」

ランカ「…え?」

アルト「…は?」

ランカ「ちょ、ちょっとシェリルさん?」

アルト「シェリル。なんの話をしてるんだ?」

シェリル「しらばっくれないで。あなたたちはタイムマシンで過去のギャラクシーへ向かった後、私のパパとママを殺して私とお金を奪った」

シェリル「そして私を散々弄んだ挙句に…スラムに落とした」

アルト「お、おいシェリル? なにをいきなり…」

シェリル「信じたくはなかったけど、そのほかに辻褄が合わないの」

ランカ「辻褄って…」

シェリル「どうしてあなたたちはあんなにいいホテルに泊まれたの?」

アルト「そんなこと」



149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:28:05.05 ID:WVUXIBAQ0

シェリル「ルカ君から聞いたわ。アルト、あなたが武器を持ってタイムマシンを使ったって」

アルト「武器…。もしかしてあのことか」

シェリル「心当たりがあるみたいね」

シェリル「あなたたちがタイムマシンを使った目的は昔の私。そしてお金にも困っていた。私の家族を皆殺しにして私とお金を奪うのは一石二鳥よね」

アルト「ちょっと待て、シェリル。お前は勘違いをしてる!」

シェリル「勘違い? 殺すつもりはなかった、とか?」

アルト「そうじゃない。そうじゃないんだ。俺たちは……」

シェリル「やめて! ……やめてアルト。今の私には、あなたの言葉が信じられない…」

アルト「シェ、リル…」

シェリル「パパとママを殺した人間! 私を弄んだ人間! そして私を見捨てた人間! 殺してやりたい!」



150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:30:51.88 ID:IqwEoQy60

どうしてこうなった



153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:35:53.22 ID:WVUXIBAQ0

アルト「!?」

ランカ「シェリルさん!?」

シェリル「殺してやりたい……。なのに…なのに……」ポタッ ポタッ

ランカ「シェリルさん…泣いてる」

シェリル「なのに…なのに私は! あなたを好きにならなきゃ良かったと思えない…。あなたと友達にならなきゃ良かったと思えない…。ウウっ」ゴシゴシ

アルト「シェリ…」

シェリル「だから」

シェリル「だから…さよなら、ランカちゃん。さよなら……アルト…」


~了~



158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:38:44.64 ID:t6yeXMqT0

え?終わり?



159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:40:35.45 ID:WVUXIBAQ0

すまん。
これ以上思い付かなかったんだ。
スタートが勘違いだから、この後落ち着いて話をすればそれで万事解決しちまうし、捻り方が・・・

納得しないや人、続き書くかアイデアをくれ



160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:46:48.36 ID:t6yeXMqT0

ランカ「待ってください!」

シェリル「何よ、まだ何かあるの?」

ランカ「私たちはシェリルさんの家族を殺したりはしてません・・・」

シェリル「それしか考えられないって言ってるでしょ!!」

アルト「・・・・・・」

シェリル「あなたたちの言葉は私には響かないわ」

ランカ「言葉でダメなら・・・・」

ランカ「歌で気持ちを伝えます!!」

シェリル「!?」

ランカ「たった一曲・・・。歌わせてください」

ランカ「もし、それでダメなら・・・好きにしてください」

アルト「・・・・・」

シェリル「ちょ・・・ふざけないで!歌で無実を!?馬鹿げてる!!」

アルト「俺は馬鹿げてるとは思わないがな・・・」

シェリル「え・・・・?」



161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:48:38.95 ID:U5+59Ge10

なんかキター!!



162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:48:40.00 ID:zZYDCmOT0

この>>1はできる>>1



163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 21:53:52.47 ID:t6yeXMqT0

アルト「俺は・・・・今のままならお前に殺された方がマシだ!」

アルト「何もしていないのに疑われるなんて・・・。しかもシェリル、お前にだ!!」

シェリル「うっ・・・・」

アルト「こんな俺の言葉も届かないのなら・・・」

アルト「俺はランカの歌を信じても・・・悔いはない」

アルト「シェリル・・・、ランカ・・・。お前たちの歌は人の心を動かすことを知ってるから!」

シェリル「(違う、詭弁よ。誤魔化そうとしたって・・・・)」

ランカ「じゃあ・・・、シェリルさんに送ります」

ランカ「蒼のエーテル・・・・」

シェリル「!?」

シェリル「やめて!!」

ランカ「!? どうして・・・・」

シェリル「もし、その曲を聴いてしまったら・・・」

シェリル「自分の間違いを証明される気がして・・・」

ランカ「私、それでも歌います・・・。シェリルさんにあの時伝えたかった気持ちを!」



165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 22:03:42.88 ID:t6yeXMqT0

ランカ「私の名前を、ひとつあげる・・・・。大切にしていたの・・・・」♪

ランカ「あなたの言葉をひとつください」♪

ランカ「『さよなら』じゃなくて・・・」♪

シェリル「(馬鹿だ・・・、私・・・。)」

シェリル「(もう会わないとか・・・逃げてるだけじゃない・・・)」

ランカ「光は粒。・・・そして波。」♪

ランカ「あなたは鳥、そして宇宙・・・・」♪

アルト「これでも・・・、まだか?」

シェリル「馬鹿ね・・・・本当・・・・」ポロポロ

ランカ「ずっと傍にいた、微笑めば繋がった・・・・」♪

ランカ「すべてが一つに調和してたあの日・・・」♪

シェリル「本当・・・あなた達・・・馬鹿よ・・・・」ポロポロ

ランカ「ずっとそばにいたかった!どんなに声に託しても・・・・」♪

ランカ「あなたまで届かない・・・・」♪

蒼い 蒼い 蒼い旅路



166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 22:12:24.27 ID:t6yeXMqT0

シェリル「・・・・・」パチパチパチ

ランカ「シェリルさん・・・・?」

シェリル「思い出したわ。別れる前の日、この歌を歌ってもらったのを」

シェリル「あの時は意味なんてわからなかった・・・。文字の羅列・・・」

シェリル「でも、今聴くと良くわかるわ・・・・」

シェリル「ランカお姉ちゃんが・・・、私を本当に愛してくれてたんだって」

シェリル「本当は、別れるのが辛かったんだって!!」

ランカ「シェリルさん・・・!」ウルウル

シェリル「馬鹿・・・・、本当淋しかったんだから・・・あの時・・・・」ウルウル


シェリル「ごめんなさい・・・疑ったりして・・・」

アルト「いや、いいよ。俺たちも相応の事をしたし」

ランカ「でも・・・そんなことがあったなんて・・・」

シェリル「いいのよ・・・もう・・・」

シェリル「(そうよね・・・?パパ・・・ママ・・・)」ニコッ

~終わり~



168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 22:17:32.33 ID:WVUXIBAQ0

>>1さんありがとうございます。ありがとうございます。乙です

終了後の反応から無理やり続きを書き始めてましたが、到底これには勝てそうにないです



169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 22:21:35.35 ID:t6yeXMqT0

>>168
すみません、こちらこそ意味わかんない終わり方ですみません


この状況にちょうどいい歌だった>蒼のエーテル

興味あったら聴いてみてね乙



170: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/06/22(水) 22:32:57.17 ID:X/lBMV+J0

まさかの>>1のファインプレーww


これだからハマる
次も期待してます!



超時空要塞マクロス THE FIRST (3) (角川コミックス・エース 6-28)R-style 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 2 (BOX)
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         コメント一覧 (15)

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2011年06月23日 10:23
          • 颯爽と舞い戻り華麗にSS決めて去ってくとかこの>>1カッコ良すぎだろ・・・
          • 2. 名無し
          • 2011年06月23日 12:06
          • おまわりさんこっちです
          • 3. 通りすがり
          • 2011年06月23日 12:45
          • 後半いらなかったな
          • 4. ・
          • 2011年06月23日 13:04
          • 後半イラネ
          • 5. 名無し
          • 2011年06月23日 13:24
          • 載せなかったら載せなかったで「続きなかった?」とか言い出すやからがいるからのせざるを得ないわな

            なんで終わったあとに別の人が書いてるのかはイミフだが
          • 6.  
          • 2011年06月23日 14:48
          • ネタバレ注意は入れようよ。
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2011年06月23日 15:09
          • ※6
            >>1の一行目でネタばれすることくらいわかるだろwww
          • 8. 名無し
          • 2011年06月23日 15:52
          • ※7
            確かにwwwww
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2011年06月23日 16:25
          • ※6と※7にわろた
            そりゃわざわざ映画観終わったあとからSS始めてるのに映画に関係ない話するわけないわなwww
          • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2011年06月23日 16:39
          • それよりロリシェリルで画像検索してみるんだ。セーフサーチ切ってな。
          • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2011年06月23日 17:20
          • 近年まれに見るできた1
          • 12. あ
          • 2011年06月23日 17:46
          • >抱きしめたいなシェリル


            中の人ネタやめいwww
          • 13. あ
          • 2011年06月23日 21:02
          • 後半書いた奴なんなの
            それに比べなんと出来た>>1だろうか
          • 14. 名無し
          • 2011年06月23日 21:10
          • マクロスFの良SSって意外とあるんだな
          • 15. 名無し
          • 2011年06月23日 23:31
          • SS書くのに馴れ合いほど不要なものもない

            ただ最近じゃやたら1に絡みたがるウザいのも散見されるわけだが

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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