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朝倉「キョン君が好き」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:21:02.56 ID:XC2HB3Ut0

朝倉「だからあなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」

キョン「なんでだよ」

※グロ耐性ない人は回れ右してください


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:21:34.66 ID:dDQtrm3z0

はい


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:23:28.61 ID:04macjicO

回れ左でもいいかな・・・・・


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:25:30.85 ID:WySRnHWaO

朝倉「あなたを私だけの物にしようとしても涼宮さんが邪魔で近づく事もできない
   だったら無きものにすればあなたは永遠に私の物
   キョン君は永遠に私の物になるし、忌々しいあの女の絶望する顔も拝めるし一石二鳥よね」

キョン「誰が誰を好きって?いやその前にその危ない物をしまえって」

朝倉「ふふっ、それ無理
   それじゃあ死になさい」

ドゴーン

長門「一つ一つのプログラムが甘い
   だから私に気づかれる。侵入を許す」

朝倉「恋路の邪魔する気?恋する乙女はどんな弊害にも屈しないのよこんな風にね」

ザクザクザク

長門「かふっ・・・」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:26:53.36 ID:WySRnHWaO

朝倉「ふふっ、泥棒猫を一匹排除っと」

長門「終わった」

朝倉「なにが?あなたの三年余りの人生が?」

長門「情報連結の解除を開始する」

サラサラサラ

朝倉「そんな・・・やだやだやだ・・・キョン君から離れたくない!!
   長門さんやめて!!お願い!!いやーーーーー」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:29:23.59 ID:WySRnHWaO

キョン「長門!大丈夫か!!」

長門「肉体の損傷はたいしたことない
   正常化しなければならないのはこの空間
   不純物を取り除いて教室を再構成する

ゴゴゴゴg・・・

長門「教室の再構成に力を使いすぎた
   インターフェイスの再生は後まわ・・・これは・・・しまった・・・」ガクガク

キョン「長門!!大丈夫か長門!!」

長門「」スースー

なんだびっくりした、寝てるだけか


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:31:34.32 ID:WySRnHWaO

長門(最後にトラップに掛ってしまった)

キョン「この声は長門!長門なのか!?」

長門(教室の再構成の時、朝倉の仕掛けた起爆式プログラムによって本体にハッキングが仕掛けられた
   肉体はオートマニュアルに切り替えて精神はその間に逃げる能力が発動する
   現在は避難場所としてあなたの精神を力が回復するまで間借りしている
キョン「つまりお前は長門本人ということだな」

長門(そう)

谷口「WAWAWA忘れ物~ヌワッ」

俺はまさに少女を抱きかかえているとも思えなくない体制な訳で・・・

谷口「すまん・・・ごゆっくりぃ~~」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:37:42.29 ID:WySRnHWaO

翌朝、またしても靴箱に手紙が入っていた

【昼休み、部室で待ってます みくる】

長門(危険、行ってはダメ)

キョン「急進派とかいうあれか」

長門(断定はできないが可能性はある
   情報操作の痕跡はないが危険は避けて通るべき)

キョン「朝比奈さんなら大丈夫だろ、心配しすぎだろ」

長門(そう・・・)


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:38:53.70 ID:WySRnHWaO

昼休み部室前

コンコン

???「はーい」

朝比奈さんの返事がしたので中に入った。が、朝比奈さんはいなかった
そこには朝比奈さんに良く似た女性がいた。朝比奈さんのお姉さんか?

キョン「朝比奈さんのお姉さん??」

みくる「ふふっ、あたしはあたし。ただしあなたの知っている私よりもっと未来から来ました」

キョン「そ・・・そうですか、でもなんでまた」

みくる「実は今日確認しなければならないことがあってねキョン君、先に謝っておくねごめんなさい」

キョン「いったい何を言っているのか分からないのですが・・・」

そこまで言いかけた時いきなり朝比奈さんはブラウスのボタンを外し始め、胸元を見せつけた

キョン(特盛り!!)


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:39:38.50 ID:WySRnHWaO

みくる「/// これでおあいこですからね」

そういうと朝比奈さんは俺の体を触り始めた

キョン「ちょ・・・朝比奈さんこんな所で・・・いや、これは・・・」

長門(危険、すぐに離れて)

長門の言葉で我に返った俺はすかさず朝比奈さんを突き飛ばした
柔らかい感触があったのは内緒の話だが

みくる「ご・・・ごめんなさいねいきなり、でも詳しくは禁則事項で」

キョン「そ・・・そうですか、」

みくる「最後に一つだけ、赤ずきんちゃんは知ってますか?
    狼さんには気を付けてくださいね」

そう言って朝比奈さんと別れた、今まさに狼になりかけた俺に言われてもなぁ


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:46:34.22 ID:WySRnHWaO

古泉「今から超能力を使う機会がありますのでご一緒してもらってよろしいですか?」

突然古泉からそう告げられた、そう言えばそんな話が前にあったな
まぁ長門の件もあるし見なくても信用出来てしまう俺の適応能力が恥ずかしい・・・

長門(危険、行ってはダメ)

キョン(急進派とかいうあれか)

長門(断定はできないが可能性はある
   以前の朝比奈ミクルの時も私がブロックしなければ肉体的外傷は避けれなかった」

キョン(そんなにあれは危なかったのか?
    いや、古泉は普段と変わらないし大丈夫だろ、心配しすぎだろ)

長門(そう・・・でも探りを入れて来た時は十分に注意して)

古泉「おや、都合が悪いようでしたら日を改めますが」

キョン「いや、大丈夫だ行こうか」

そういってタクシーに乗せられた


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:47:25.78 ID:WySRnHWaO

古泉「ところで私たちに何か隠し事をしていませんか」

キョン「藪から棒にいったいなんだ?」

古泉「気分を害されるかも知れませんが最近あなたの回りで不穏な動きがありまして
   そこで何名か機関の者を警備にあたらせていたのですが音信普通のまま行方不明になりまして」

キョン「人はそれをストーカーと呼ぶ」

古泉「申し訳ございません」

キョン(どういうことだ長門)

長門(情報ブロックを行ったのは私
   でも行方不明になっているのは分からない
   急進派と接触して消された可能性がある)

キョン(じゃあこの事を古泉に話して協力してもらえば)

長門(それもだめ、古泉一樹の機関が安全という確証もない
   急進派に情報が漏れる可能性もある)

キョン(じゃあ黙っておくのが正解だな)

長門(そう)


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:49:43.21 ID:WySRnHWaO

気分を害したと思ったのか古泉はそれ以上話しかけてはこなかった
そして例の空間に連れてこられた 、そこは世界が灰色に染まった世界で中には巨人の姿があった

古泉「あれは涼宮さんのイライラが具現化したものだといわれています
   でも現実世界では暴れるわけには行かない
   なのでこのような閉鎖空間を作って暴れているんですね
   ここなら安全なのでこちらで見ていてください」

そう言い残すと巨人の元へ飛んでいった

長門(ここはとても危険、今すぐ避難するべき)

キョン(でも古泉は安全って言ってたぞ)

長門(それは嘘、まずやらなくてはいけないことは後ろに三歩下がること)ゴニョゴニョゴニョ

何を言っているのか分からないがとりあえず後ろに下がってみる

ガツン!

さっきまでいた所にコンクリート片が散乱した、血の気が引く音が聞こえた
くそっ、長門の言っていた通り危険じゃないか!!古泉よ早く元の世界に戻してくれ!!
そんな祈りが通じたかの様に光の一つが急速に近づいてきた、古泉であろうか
やれやれ、興味本位で「見せてみろ」って言ったのが冥土への片道切符となるところだったぜ
そんな古泉と一緒に急速に近づいてくる物があった、そんな大人数で駆けつけてくるとは俺もVIP扱いだなぁ
そんな余裕が言えるのはこの瞬間までだった、飛んできたのは古泉一人と大量のコンクリート片だった


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:50:49.72 ID:WySRnHWaO

俺の付近で数十個の塊が床に当たって砕けた

長門(今は防ぐ事は出来るが長くは持たない)

キョン(どうしたらいいんだ?)

長門(これで古泉一樹を刺して)

気付くと俺の右手には鋭利な物が光っていた

キョン(無理無理無理・・・)

長門(外的損傷はおきない、今古泉一樹は操られている可能性がある情報操作で正常化することは可能
   だけど直接アクセスする余力まで私はまだ回復していない、それを端末に間接的にアクセスする、信じて)

キョン(わかった、信じるぞ)

長門(こくん)

古泉「大丈夫ですか!早く私に捕まって、ここから避難しましょう」

今までの自分ならはいそうですかとホイホイ付いて行ってしまっただろう
コンクリート片は俺達二人を除いて落下している
俺は長門がやってくれているが古泉に当たらないのは納得がいかなかった


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:53:38.25 ID:WySRnHWaO

キョン「古泉許せ!!」ザクッ

古泉「えっ・・・かふっ・・・」

その瞬間コンクリート片は止み、同時に古泉は前かがみに倒れこんだ
地面には水たまりのようなものがどんどん広がっている

キョン(長門!本当に大丈夫なのか?めちゃくちゃ出てるぞ?)

長門(大丈夫、今やっている)ゴニョゴニョゴニョ

古泉「おや・・・僕は一体・・・」ニコッ

キョン「古泉・・・なのか・・・!?」

古泉「ええ、ご心配おかけしました。もう大丈夫です」ニコニコ

そういうとおなじみのニヤケ顔で戻って行った

長門(古泉一樹は短期的催眠に掛っていた可能性がある
   記憶の有無は分からないが万が一に備えて都合のいいように改変しておいた)

キョン(何から何まですまないな長門)

長門(いい)


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:56:16.74 ID:WySRnHWaO

しばらく経ったある日の放課後、部室に入ると朝比奈さんしかいなかった

みくる「お茶を入れますね~」

キョン「やれやれ、やっと一息できるぜ」

長門(待って、それを飲んでは駄目)

キョン(なぜだ?なんの変哲もないただのお茶だそ?)

長門(中に何か混入している、現に彼女は自分の分は注いでいないし飲もうともしていない
   何もないなら彼女自身も飲むはず、だけどそれがないのはあやしい)

キョン(たしかにそうだがそれで疑うのもなぁ・・・)

長門(朝比奈みくるは古泉一樹のように催眠に掛っている可能性がある)

キョン(古泉の時のようなのはいやだぞ?)

長門(大丈夫、これを飲ませるだけでいい)

キョン(毒じゃないだろうな・・・)

長門(信じて)


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:57:25.51 ID:WySRnHWaO

キョン「朝比奈さんの分がないじゃないですか、僕が入れてあげますよ」

ハルヒ「えっ?いいですよ、私は涼宮さん達と一緒に飲みますから」

キョン「いいからいいから、さぁどうぞ」コポコポ

みくる「・・・」
キョン「・・・」

みくる「頂きます」ゴクン

一口飲んだ次の瞬間口からすぐに吐き出された
ただ違和感を感じる点が二つあった、それは飲んだ量より明らかに吐き出した量の方が多いことだ
それともう一つ、お茶ってあんな色だったっけ?緑茶を入れたはずなのだがどうやら俺は間違えて紅茶を入れてしまったらしい
そんな事を考えてしまうほどの鮮血な色が床一面に広がっていた


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:58:07.99 ID:WySRnHWaO

キョン(長門!本当に大丈夫のか?めちゃくちゃヤバいぞ?)

長門(大丈夫、今やっている)ゴニョゴニョゴニョ

みくる「あれ・・・私は一体・・・」ニコニコ

床一面の紅茶は消され、床で沈黙していた朝比奈さんはこちらを向いてキョトンとしていた

キョン「やれやれ、他に方法はないものかねぇ」

そう言って朝比奈さんを起こそうとしたその時

ハルヒ「やーやーやー、遅れてごっめ~ん!!」

俺はまさに少女を押し倒してるとも思えなくない体勢な訳で・・・ってこれデジャブ!!


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 22:59:06.51 ID:WySRnHWaO

キョン「あ・・・あのですねハルヒよ、これはだな・・・」

ハルヒ「最低!!」バンッ

みくる「出ていっちゃいましたね」ニコニコ

キョン「やれやれ、面倒なことになったぜ」

古泉「先ほどものすごい勢いで走って行く涼宮さんとすれ違いましたが何かありました?」ニコニコ

キョン「すまん古泉、今日のバイトは残業有のようだ」

みくる「ふぇ~ん、ごめんなさい~」ニコニコ

古泉「ええ、そのようですね」ニコニコ


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:03:36.99 ID:WySRnHWaO

長門宅

いまだに昏睡を続けている長門の家に来たのは本体に戻る段取りが出来たという知らせのためだ

長門(精神)(完全ではないがインターフェイスに戻る事が出来るまで回復した
       だが生体活動が機能している間はプロテクトがかかっていてアクセスできない)

キョン(生命活動ってつまり・・・)

長門(精神)(口を塞ぐだけでいい)

キョン(やっぱり・・・)

人形のように眠る長門の口にそっと手を覆った
どれくらい経ったか分からない、体感時間としては一時間以上経っているようにも感じられる
くそう、古泉と時といい朝比奈さんの時といい他に方法ないのかよ・・・

長門(肉体)「」ギョロッ

目があった・・・あれ??起きたの??


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:04:44.59 ID:WySRnHWaO

長門の肉体は俺の腕を払いのけると部屋の隅へ逃げ込んだ

長門(肉体)「戦闘態勢の解除を申請する」

キョン「おいおい、どうなっているんだよ?」

長門(精神)(おそらく自己防衛モードが発動している
       能力自体は停止させてあるから続行して)

長門(肉体)「対象を敵性と判断情報連結の解除を申請する・・・否決、申請する・・・否決」

キョン「許せ!!」

気が付くと俺は長門を壁に押しつけるように持ち上げ、その両手は首元に添えられていた

ぎゅう・・・

長門(肉体)「や・・・めて・・・」

キョン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:05:39.36 ID:WySRnHWaO

長門は抵抗しなかった、いや抵抗していたかもしれない
ただ能力抜きの長門はただのか弱い少女だどうしようもないだろう
最後に長門は俺の唇にやさしく触れるとダランと腕を垂らした

キョン「長門!本当に大丈夫なのか?めちゃくちゃ心配なんだが?」

長門(精神)(大丈夫、今やっている)ゴニョゴニョゴニョ

長門「・・・」

長門「心配かけた、もう大丈夫」ニコッ


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:11:04.24 ID:WySRnHWaO

自宅

キョン「くそっ・・・急進派の野郎め、あいつらのせいで散々だ!!」

古泉の時に感じた罪悪感
朝比奈さんの時の鮮血の色
長門の時の両手に残る温もり
どれをとっても後味が悪いぜ・・・
その次はハルヒだったりしてなハハハ


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:12:32.80 ID:WySRnHWaO

・・・ョン・・・キョン・・・キョン

何だ?俺を呼ぶ声がするぞ

ハルヒ「キョン!起きて!!」ユサユサ

キョン「ハルヒ・・・なのか?」

ハルヒ「目が覚めた?私も気が付いたらここにいてあんたが横で伸びてたのよ」

キョン「・・・ここは部室か?」

ハルヒ「そうよ!でもそんなことよりここ変よ!!
    ついに待った不思議がこっちに現れたのよ!!」

そう言って部屋から飛び出していった、部室の時計は深夜一時を指している
おかしいな・・・これは夢か?
俺は家のベットで寝たはずなのにまたなんで学校に・・・
そんなことをうつらうつらと考えていたら窓から赤い光が入ってきた


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:13:41.46 ID:WySRnHWaO

キョン「古泉か?」

古泉「えぇ、そのとおりです」ニコニコ

古泉「んっふ、普通の閉鎖空間なら難なく侵入できるのですが今回は無理みたいです
   こんな不完全な形ですいません」ニコニコ

キョン「俺にわかるように説明しろ」

古泉「ええ、今から説明しますね。この世界はいわば偽物の世界です
   そして涼宮さんはあなたが朝比奈みくるを抱き起しているのを見て
イライラが最高潮になったのでしょう」ニコニコ

キョン「どうしたらいいんだ」

古泉「分かりません、ただあなたの行動が世界の存続を握るカギとなっているのは確かです
   それと長門さんから伝言を頂いてます、パソコンを付けるようにと」ニコニコ

そう言い残し古泉は消えてしまった


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:14:36.25 ID:WySRnHWaO

キョン「さてと・・・」

長門の伝言通りパゾコンを起動させる

YUKI.N>見えてる

キョン「あぁ」

YUKI.N>そちらの空間とはまだ連結を経たれていないが時間の問題
       そのうち完全に遮断される、そうなれば最後

キョン「どうすりゃいい?」

YUKI.N>涼宮ハルヒの意識を停止させる
       又は大きな外傷を与えればそのすきにそちらに侵入出来る
       侵入出来れば後は私が何とかする

キョン「停止とか外傷って言われてもななぁ・・・」

YUKI.N>道具は引き出しの中にある、どれでも好きなものを選んで

中には映画でしか見たことのないような禍々しいもののオンパレードだった

キョン「もう嫌だ、一時的にとはいえ人を傷つける行為はもうしたくない!!」

YUKI.N>あなたに賭ける、また図書室で・・・

キョン「長門!!長門!!!」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:18:53.96 ID:WySRnHWaO

ハルヒ「ねぇキョン!!はやくこっちに来て!!」

キョン「こっちって・・・おい!引っ張るなよ!!」

子供のようにはしゃぐハルヒに屋上まで連れて来られた、ちなみにうちの学校は安全柵がない
だから普段は施錠してあるのだがご都合主義によって中に入れた・・・責任者出てこい!!!

ハルヒ「ねぇあれを見てよ」

ハルヒは屋上の端に身を乗り出して指を刺した
その先には以前古泉が戦っていた巨人が数対暴れていた


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:19:49.23 ID:WySRnHWaO

キョン「人間でないことは確かだな」

ハルヒ「あれ襲ってくるように見る?」

キョン(そうだ・・・長門はなんて言っていたっけ)

ハルヒ「あたしは邪悪な者には見えないわ」

キョン(空間が完全に遮断されたら終わりって言ってたっけ)

ハルヒ「ねえどう思う?」

キョン(それから・・・えーっと、駄目だ全く思い出せない)

ハルヒ「あんたさっきからあたしの話聞いてる!?」

キョン「うるさい!!」ドン

ハルヒ「えっ・・・」フワッ

どうしてこんな時に限って頭がさえるんだろうな
ニュートンの法則だっけ?確か万物は重力によって支配されているんだよな
リンゴは重力に引かれて・・・駄目だこれ以上思い出せない

ハルヒ「イヤァァァァァァーーーー」

ドン

遥か下の方で鈍い音がした


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:21:07.61 ID:WySRnHWaO

ハルヒ「ヒューヒュー」

下に降りていくと芋虫のように這いずっている物があった
それは人型にも見えなくはないが両腕に当たる部分はありえない方向を向いている
そうか、さすがスポーツ万能少女だ、とっさに受け身を取ったのか

ハルヒ「なん・・・で・・・」ヒューヒュー

キョン「すまないハルヒ・・・でもこうするしかなかったんだ」

ハルヒ「いやっ・・・痛い痛い痛い痛いいいいいいいイヤァァァァァ」ガガガガ

人とも獣とも取れない悲鳴をあげると周辺の空間が歪み始めた

キョン「長門!!まだなのか!!早く来てくれ」

長門「まかせて」

キョン「長門!!」

長門「肉体的、精神的に疲労した涼宮さんを抑えるのなんて簡単だわ
   やっぱりやらなくて後悔するよりやって後悔よね」

キョン「なが・・・と?」

長門「ふふっ・・・手負いとはいえ一人じゃ大変だわ、ここは援軍呼ぼうかしら」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:26:16.22 ID:WySRnHWaO

みくる「ただいま参上ですぅ~」ニコニコ

古泉「やっと私の出番ですか」ニコニコ

キョン「朝比奈さん、それに古泉まで・・・なんで!?」

ハルヒ「ア゛ーーーア゛ーーーア゛ーーー」ガガガガ

三人がハルヒを囲んで呪文のような事を言った刹那の瞬間、閃光に包まれた
キーンという耳鳴りがする中やっと目が慣れ始めた
そこにはまるで時が止まったかのように停止したハルヒとほほ笑むSOS団の三人
それと朝倉が立っていた

キョン「どういうことだ!説明しろ!!!」

古泉「やれやれ、まだ分からないんですか?」ニコニコ

そういうと古泉は腹部を露出した
そこには長門から渡された物がそのまま残っていた

朝比奈「だから鈍感っていわれるんですよ~」ニコニコ

口から紅茶を吹き出しながら朝比奈さんは笑っていた

長門「キョン君のおかげで成功したのよ、感謝するわ」ニコニコ

首元に二つの手の跡が痛々しく残っている長門は今まで見たことのない満開の笑みを向けてくれた


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:27:19.62 ID:WySRnHWaO

キョン「あ・・・あ・・・」

突然糸の切れた人形のように三人が倒れた
いったい何がどうなっているんだ

朝倉「あなたの協力のおかげで問題なく事が進んだわ、さすが私のキョン君ね」

キョン「騙したのか・・・ずっと俺を騙していたのか!!」

朝倉「あら心外ね、手を下したのはぜーんぶあ・な・た
   古泉一樹も朝比奈みくるも長門さんも、もちろん涼宮さんもね
   むしろ残ったたんぱく質を処理してあげたあたしに感謝してもいいくらいよ」

キョン「そんな・・・じゃあ俺はお前に騙されてみんなをやってしまったのか?
    俺が・・・この手で・・・」

朝倉「あなた以外を殺して涼宮ハルヒの出方を見る
   簡単だったわ、まぁまさかこんなことになるとは予想外だったけどね
   結果的にあたしとキョン君以外は別世界に隔離されたからこれからずーっと二人っきりね」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:28:38.00 ID:WySRnHWaO

キョン「ハルヒ・・・」

俺はハルヒに駆け寄った、この俺が何とか出来るわけないが駆け寄るしか方法はなかった
無駄だと分かっていてもそうするしかなかったのだ

朝倉「涼宮さんに何しても無駄よ、彼女ごと空間を凍結してあるもん
   しかも長門さんならともかく何の変哲もない有機生命体のあなたがどうこうできる問題じゃないわよ
   まさかお別れの挨拶??ふふふ、笑っちゃうわ

キョン「ハルヒ・・・もしも許されるのであればハルヒや朝比奈さんや長門、もちろん古泉も一緒になってまた不思議探索したい
    毎日意味もなく部室で駄弁ったりお菓子を食べたりお茶したり・・・
    学園祭で出し物もしたいな、夏休みに一緒になって遊んだりさ
    なぁ、ハルヒ・・・返事をしてくれよ・・・こんな情けない俺に文句の一つでも言ってくれよ・・・」

そのときハルヒの目から大粒の涙がこぼれ落ちた

キョン「ハルヒ!!ハルヒ!!ハルヒ!!」

ハルヒの表面がひび割れたかと思えばその隙間から光が漏れ始めた


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:32:13.74 ID:WySRnHWaO

ハッピーエンドとバットエンドあるけどどっちが見たい?

>>44
>>45
>>46
>>47
>>48


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:33:32.81 ID:BnCGm9fN0

朝倉とらぶらぶちゅっちゅが有る方


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:35:00.43 ID:VHxGfIug0

>>44


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:35:36.42 ID:+G/bvjBL0

>>44


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:37:22.13 ID:uuEWPRGX0

バッドエンド書かなくていいから!
折角だしバッドエンドも…とかいらないから!


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:38:44.18 ID:Nm2m/xWU0

両方


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:40:39.84 ID:WySRnHWaO

>>42の続き

光が晴れるとそこにはハルヒの姿があった
先ほどまでと何の代わりもない姿で

朝倉「ざぁ~んねん、プロテクト構造を二重にしたわ
   これで万が一の可能性も残っていないわ
   さぁキョン君諦めて私たちの新居に行きましょうよ」

長門「それは私が許さない」

キョン「長門!!」

古泉「んっふ、その通りです」

キョン「古泉!!」

みくる「私を忘れてもらっては困りますぅ~」

キョン「朝比奈さん!!


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:42:15.20 ID:WySRnHWaO

朝倉「あらあら、死体じゃ困るからお情けで生命維持してあげたのにお礼の一つも無しかしら?
   でもいい加減うざいから死になさい」

ガガガガガ

長門「時間がない聞いて、朝倉の攻撃を止めているがそう長くは持たない
   あなたを古泉一樹の力でこの空間を脱出し、朝比奈みくるの力で未来に遡る
   起因となったあの日にあなたを戻しす、世界を元に戻してきて」

キョン「お前たちも一緒に・・・」

古泉「私たちはもう駄目です、残された余力じゃ一人分を送るのが限界でしょう」

キョン「待て、それじゃあ・・・」」

みくる「この世界の私たちはもう助からない・・・
    あっちの世界のあたし達と仲良くしてあげてくだしゃいね」ボロボロ

朝倉「ちくしょぉぉぉ!!!!やめろぉぉぉ!!!!」

カッ!


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:43:40.33 ID:WySRnHWaO

キョン「うっ・・・ここは?」

なんか悪い夢を見ていた気がする、何だろうとっても嫌な夢を・・・
だめだ全然思い出せない、頭が割れるように痛いぜ・・・
ん?誰か倒れているぞあれは・・・長門だ!!

キョン「長門!!大丈夫か長門!!」

長門「」スースー

キョン「なんだ驚かせやがって、寝てるだけか」

???(そう)

キョン「この声は長門!長門なのか!?」

長門(教室の再構成の時、朝倉の仕掛けた起爆式プログラムによって本体にハッキングが仕掛けられた
   肉体はオートマニュアルに切り替えて精神はその間に逃げる能力が発動する
   現在は避難場所としてあなたの精神を力が回復するまで間借りしている

キョン「つまりお前は長門本人ということだな」

長門(そう)ニヤリ


おわり


53: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/02/25(金) 23:47:27.60 ID:aRYx/0ERi

じゃあハッピーエンドもよろしく


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:49:43.15 ID:WySRnHWaO

>>53
言われなくても書くつもりだったけどなぁ~ヒャハー


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:49:04.62 ID:BnCGm9fN0

結構面白かった
もう片方もよろ


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:54:42.64 ID:WySRnHWaO

光が晴れるとそこにはハルヒの姿があった
先ほどまでと何の代わりもない姿で

朝倉「ざぁ~んねん、プロテクト構造を二重にしたわ
   万が一の可能性も残っていないわ」

キョン「ハルヒ・・・やっと気付いたんだ本当の気持ちに・・・
    どんなに口うるさくても俺はお前が好きだったんだ・・・
    もしまだ話せるんであれば素直な気持ちを伝えたかった・・・ごめんな・・・」

ちゅっ


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:56:07.15 ID:WySRnHWaO

ハルヒ「キョ・・・ン!?」

キョン「ハルヒ・・・!?」

朝倉「そんな・・・プロテクトは完ぺきだったはず・・・彼がキスした瞬間解除されるなんて・・・
   まさかあのアマァァァァ!!!!あのときぃぃぃぃにぃぃぃ!!!!」

ハルヒ「キョン・・・」

キョン「ハルヒ・・・おれ、実はポニーテール萌えなんだ
    いつだかのお前のポニーテールはそりゃ反則的に似合ってたぞ」

ハルヒ「馬鹿じゃないの」

キョン「ふふっ、そんな悪い口は塞がないとな」

そういうと二度目のくち口づけをかわした
ハルヒが今どんな顔をしているのかは分からない
数秒だったかも知れないし数時間だったかも知れない
そんな時間が経過したあと遠くで轟音が響いた


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:57:02.26 ID:WySRnHWaO

ドンッ!!
気がつくと自分の部屋で天井を眺めていた、横にはベットが並んで添い寝している・・・
夢だったのか!?なんて夢みちまったんだよ!!フロイト先生も爆笑もんだぜ!!!

きょん妹「キョン君!グッドモ~~~ニングスター」
ドゴーン

キョン「ふふふ・・・残念、そいつは私のお稲荷さんだ!」

キョン妹「わ~キョン君はや~い!おはヨーグルト!!」

キョン「おはよークシティ」

母「あら、今朝は早いのね」

キョン「おはよう!」

母「ふふっ、おはよう」 キョン妹「おはよ~~~」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:57:40.90 ID:WySRnHWaO

結局一睡もできなかった俺は結局遅刻ギリギリに教室に滑り込んだ
窓際の一番奥、やつの指定席にはピョコンと無理のあるポニーテール姿のハルヒが不満そうに座っていた

キョン「おう、元気か」

ハルヒ「元気じゃないわよ、今日悪夢を見たんだから
    そのせいで全然眠れなかったし・・・」

キョン「そうかい」

ハルヒ「ふん!」

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「なによ」

キョン「似合ってるぞ」

おわり


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:58:13.72 ID:uNgTctbu0

乙!


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:59:27.22 ID:BnCGm9fN0

あ・・・れ・・・・?朝倉√は?朝倉√はどこいったの?


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 23:59:41.83 ID:WySRnHWaO

エピローグ

古泉「あなたには感謝すべきなんでしょうね」プスプスwww

長門「私も感謝している」プススwww

朝比奈「私からもありがとうございますぅ~」ニヤニヤwww

キョン「感謝している割には馬鹿にされている気分なのだが?」

古泉「いえいえwwwそんなに気になるようでしたら私を黙らせてみては?唇でwww」プスプスwww

キョン「!!?おい・・・、なんで知ってんだよ?」

古泉「www、異空間は私の専売特許なもんでねwww」

長門「私のハッキング技術を舐めないでほしい、学校のセキュリティーなんて赤子同然www」

朝比奈「未来の道具はなんでもありなんですよwww」

キョン「・・・」

古泉「ちょwww言い過ぎですよお二人ともwww黙らせますよwwwくっwww唇でwwww」

長門「ギャハハハハハwww」
朝比奈「ギャハハハハハwww」
古泉「ギャハハハハハwww」

おわれ


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 00:03:13.81 ID:WySRnHWaO

>>62
そんなもの用意してないわバーロー

最後は前回の使い回しだけど気にすんなよwwwおまえら愛してるwww


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 00:45:41.40 ID:JCZeqoBl0

朝倉「…キョン君が好き」

私、朝倉涼子。今、恋をしている高校一年生。
好きなものはクリームブリュレと愛犬のプードルのパフェちゃん。

寝る前にいつも、大好きなaikoちゃんの歌を聞きながら
こうつぶやくの

「キョン君…大好き」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 00:54:47.21 ID:ugEZBmRRO

おう>>66は応援しがいがありそうじゃねーか


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 00:47:07.78 ID:C90LF7C80

なんかはじまった


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 00:56:15.27 ID:JCZeqoBl0

朝、目覚ましの音で目が覚めた。

ホントは眠たいけれど、ちゃんと朝ご飯を作って食べて、
身なりを整えないといけないから早起きしなくちゃ。

それに、最近は早起きも苦じゃないの、え、何故かって?
それはね、この前の席替えでキョン君の前の席になったんですもの。

だから、学校に行くのが今、嬉しくてしょうがないの。

「さぁ、今日も一日がんばるぞ!」

鏡に向かって笑顔をつくってみる。
うん、今日もカワイイぞ!


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 01:04:56.87 ID:JCZeqoBl0

女子「あ、涼子おはよう」

朝倉「おはよう、今日はあったかいね」

教室に入った途端に、仲良しのエツ子が今日も元気に話しかけてくる。
あれ、キョン君が珍しく私よりも先に席についてる。

女子「それでさ、昨日の嵐ちゃんがさ~」

早く席についてキョン君におはようって言いたいのに、
エツ子、空気をよんでよ!

ハルヒ「おはようキョン!あんた元気ないわよ。背筋を伸ばしなさい」

キョン「お前は朝から元気だなぁおい」

あ…涼宮さんだ。


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 01:10:18.83 ID:JCZeqoBl0

朝倉「エツ子、ちょっと荷物置いてくるね」

涼宮さんとキョン君が二人で話してる。
声は少しかけづらいけど、挨拶くらいはいいよね。

朝倉「おはよう。キョン君に涼宮さん」

キョン「おお、おはよう」

やった!今日もキョン君におはようって言われちゃった。
これで一日頑張れるぞ。

女子「ちょっと涼子はやくー」

朝倉「うん、今行く」

それにしてもキョン君と涼宮さん、何を話してたんだろう。


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 01:22:57.89 ID:JCZeqoBl0

授業中もキョン君のことを考えてる。
これでも成績はいい方で、真面目に授業は受けてるけれど、
現代文の授業の時は、ボーっとしちゃうの。

それに、今、私の後ろ姿がキョン君の視界に入っていると思うと、
体の内側から熱くなってくるようで、ドキドキしちゃうの。

駄目だよ涼子!授業中にそんなエッチなこと、考えちゃ!

気を紛らわすために、板書を書き留めることにしよう。
お気に入りのシャーペンを私は取り出して、カチカチと芯をだそうとする。

あれ?芯が出てこない。壊れちゃったのかな。
どうしよう家にもう一本のシャーペンは置いてきちゃったし…


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 01:35:03.33 ID:bFjJpbMl0

朝倉さんの太ももをくちびるではみはみしたいお


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 01:42:40.94 ID:JCZeqoBl0

これはチャンスだよ涼子!
勇気を出して、キョン君に言うの。これが運命の始まりになるんだよきっと。

朝倉「あの、キョン君」

キョン「どうした?」

朝倉「シャーペン壊れちゃって…よかったら貸してくれないかな?」

キョン「ああ、いいぞ。2本持ってるし」

朝倉「ありがとう!」

やったね涼子!キョン君からシャーペン借りちゃった。
キョン君がいつも握ってるシャーペン…なんかゴツゴツしてる?

キョン君のシャーペンには、沢山の噛み痕がついていた…

さよなら、私の恋。               ー完ー


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 01:46:40.50 ID:bFjJpbMl0

>>76
最後の行が読めない


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 06:41:34.51 ID:ugEZBmRRO

orz


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         コメント一覧 (9)

          • 1. 774
          • 2011年02月26日 10:13
          • 文章力無いんなら台本形式で書くなよ読みづらい
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2011年02月26日 13:14
          • あまりにもリアルな恋の冷め方にないた
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2011年02月26日 19:44
          • 最後ワロタ
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2011年02月26日 19:47
          • 二人目の終わり方、個人的には好きだww
          • 5. 名無しさん
          • 2011年02月26日 21:17
          • 古泉が私って…
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年07月18日 19:04
          • すいません、マジでつまらなかったです

            もう少し内容を考えてから書いてほしい、としか思えん
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年06月12日 02:28
          • もしもしでようやる
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年09月27日 05:21
          • なぜ噛む?
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年12月30日 16:16
          • あとクレームブリュレね。
            たしかフランス語だよ。

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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