劉備「ドラフト会議?」
左慈「左様」
劉備「・・・。孔明!!孔明!!」
左慈「孔明殿も候補だからの」
劉備「なんの?」
左慈「ドラフト指名じゃ」
劉備「なんの話ですか」
左慈「斯々然々・・・」
劉備「なるほど、後から現れた国が三国を喰らうのが納得行かないと」
左慈「もう一度、新しい三国志を見たい」
劉備「その結果が戦力再分配ドラフトか」
左慈「全てを再分配させるそうでな」
劉備(・・・納得いかん)
ドラフトルール
テーマ「全ての戦力再分配!!」
1,戦力の再分配が目的
2,指名順奇数は昨シーズン順位のウェーバー、偶数は逆ウエーバー
3,血縁関係も関係なし
4,代表者は曹操、劉備、孫権
5,入団拒否はなし
6,入団したらすぐさま呼び出すことができる
7,時間の関係で指名枠は一回につき3個ずつ
―――ドラフト当日
太公望「さて、この日がやって来たのだが」
左慈「左様」
伏羲「司会進行は仙界のイケメンボイス、伏羲と」
太公望「全知全能たるこの私がつとめてやろう」
妲己「インタビュアーはわたしで~す、皆さん、張り切っていきましょ~」
名族「なぁーんで名族たるワシが三国に入っとらんのだ!!」
妲己「はーい、悟空さーん。これ取り押さえてー」
悟空「あいよぉ。名族さんは観客席に行っててちょーだいよぉ!」
名族「な、なにをするか!!」
知将からとるのか武将からとるのか難しいな
劉備「…」
曹操「…」
孫権「…」
妲己「あらぁ?皆さん、カタくなってませ~ん?」
太公望「致し方なかろう、所詮人の子」
伏羲「さて、早速始めようではないか」
太公望「それでは、手元の竹簡に欲しいモノの名前を書いてくれ」
劉備(3人、ならば…)
劉備(曹操は…実績を考えても司馬懿、夏侯惇、荀攸もしくは荀彧であろう)
劉備(孫権は、周瑜、魯粛、先代もしくは孫策といったところ)
劉備(私も弟達を書きたいところだが…)
劉備(私が蜀を立てるまで負け続けであったのは一重に私の展望の無さ)
劉備(ならば!)
太公望「さて、見所はどこかな、解説の盧植殿」
盧植「う~む。このルールじゃと、すでに配下が人材の宝庫である曹操が不利かのう」
太公望「たしかにな。だが見回したが曹操は人の子にしてなかなかのもの」
伏羲「ハッハッハ、それは目が離せんのぉ!!」
左慈「それに曹操は本来軍師を必要とはしておらんようじゃしの」
盧植「果たして司馬懿を指名するのかというところにも注目じゃな」
太公望「しかし曹操は周瑜や諸葛亮の才を恐れと同時に渇望もしていたようだ」
左慈「大徳も諸葛亮を渡したくはなかろう。第一回は諸葛亮じゃの」
伏羲「ウェーバーだから確実に自分の配下になるしな」
伏羲「それでは一位指名を読み上げる。」
太公望「もし名前が被ったらウェーバー順だ。承知しておけよ?」
曹操「うむ」ニヤリ
孫権「…」ゴクッ
劉備「…」
伏羲「劉備、第一位希望…周瑜公瑾、揚州廬江郡出身」
曹操「む…?」
孫権「なに!?」
そして・・・
劉備
第一回希望―――周瑜
第二回希望―――司馬懿
第三回希望―――諸葛亮
太公望「これは…」
左慈「なかなか思い切ったのう」
盧植「劉備は法正、ホウ統を欠いて苦戦したことが堪えておるようじゃな」
孫権「な、なんということだ!!」
伏羲「まあ、次の指名は孫権、君だ。周瑜は残念だが、次から巻き返したまえ」
孫権「劉備!!見損なったぞ!!」
孫権
第一回希望―――孫尚香
第二回希望―――孫策
第三回希望―――孫堅
周瑜「えっ」
左慈「えっ」
劉備「えっ」
曹操「??」
太公望「・・・」
伏羲「・・・」
伏羲「戦力的に悪くはないとはいえ・・・」
孫権「妹を娶っておきながら・・・第三回希望にも入らぬとは!!」
劉備「な、なんというか・・・すまない・・・」
妲己「なーんか、家族愛(笑)ってカンジ?つまんな~いww」
伏羲「ま、まあ、指名は自由だからの。曹操の指名だ」
伏羲「っ!?」
太公望「ん、どうした?伏羲殿。・・・む、これはこれは」
伏羲「よ、読み上げる・・・曹操、第一回希望・・・・"魏"」
劉備「えっ」
孫権「えっ」
太公望「第二回希望"呉"、第三回希望"蜀"」
劉備「・・・」
孫権「・・・」
妲己「は~い、三国の覇者、曹操さんにインタビューで~す」
曹操「覇王のドラフトとはこういうモノを言うのだ」
これはなんとも豪快な…
屁理屈じゃねーか
これはあんまりだ、
せめて州単位にしてくれ、
との不満が劉備、孫権両者から噴出
曹操の指名をやり直すことで落ち着いた。
曹操
第一回希望
青州
第二回希望
冀州
第三回希望
?州
劉備「よ、豫州を外した?」
太公望「さて、第一回目の指名では希望がかぶることもなく、
無事平穏につつがなく進行した」
伏羲「それでは指名したモノを分配する。むんっ!!」
劉備と孫権の円卓にそれぞれ3人が加わった。
太公望「ちなみに。その円卓に座れるのは4人までだ。
これ以降は向こうの観客席に座ってもらう」
>>40
すまない
書き溜めないが無いから上着でも来てくれ
太公望「なお、曹操からの要望で領地指名は一回につき1つまでとする」
左慈「まあ、魏はもともと地理的優位があるのだし、よろしいな?」
孫権「あ、ああ」
孫策「おい権!!」
孫権「あ、兄上・・・」
孫堅「権。孫家の絆、よく守った。」
孫尚香「・・・でも・・・私では・・・」
孫策「すんだことはしゃーねー!!次を考えるぞ!!」
孫堅「策の言うとおりだ。周瑜のことは残念だが、先を見据えねばならん」
孔明「殿!!」
劉備「すまない。私の力が及ばないばかりに・・・」
孔明「何をおっしゃいますか!殿にそれほどの信頼をいただけるとは・・・」
劉備「そなたへの信頼が揺るぐことなど無い」
孔明「殿!!」
周瑜「・・・まさか貴方に協力することになろうとは」
劉備「よろしく頼む」
周瑜「うむ。もし、伯符でなければ貴方に使えたいと思っていた」
司馬懿「まさか・・・私と諸葛殿が同志となるとは・・・」
孔明「私も思っていませんでしたよ。あなたの知略、頼りにさせていただきます」
司馬懿「ふん」
陸孫涙目wwwwwww
次の指名は曹操→孫権→劉備となる
司馬懿「おそらく曹操は豫州を取ってくると思います」
孔明「なるほど、本拠地ですからね」
劉備「では私たちも本拠を・・・」
周瑜「お待ちください!!そこをとって負けたのではないですか!?」
劉備「!?」
孔明「・・・」
司馬懿「長安のある司隷州が無難です」
周瑜「うむ、その後の戦略も立てやすい」
孔明「あ、でも・・・」
周瑜「孔明」
孔明「・・・はい」
曹操の第三回希望はエン州です
孫策「揚州だろ!!」
孫堅「・・・」
孫権「あ、兄上、もっと慎重に」
孫策「慎重もクソもあるか!!本拠地とらないでどうすんだよ!!」
孫権「・・・」
孫堅「・・・たしかに長江もあり、守るに易く、本拠地としては申し分ない」
孫策「な!?親父もそう思うだろ!?」
孫堅「しかし、水軍が最も精強な時代に都督を務めた周瑜はおらんのだぞ」
孫策「あ・・・!!」
孫堅「だが、揚州がほしいのは事実。曹操は豫州だろうから、今回は徐州とする」
伏羲「それでは曹操の指名を読み上げる」
第一回希望―――関羽
第二回希望―――荊州
第三回希望―――呂布
夏侯惇「えっ」
孫堅「荊州だと!?」
劉備「雲長・・・」
孔明「これは・・・」
太公望「どういうことかな、盧植どの」
盧植「地理的には飛び地を獲得しようとしたことになるが・・・」
太公望「ふむ。本来飛び地は経営が難しいものだな」
盧植「うむ、しかし関羽は長期間荊州運営の実績がある」
太公望「なるほど」
盧植「前回は蜀の人材不足で失敗に終わったが、統治能力はあったと見える」
太公望「関羽に荊州を任せればまさに挟み撃ちか」
盧植「左様」
>>60
赤兎馬はどちらにしても曹操軍です
曹操の円卓に二人が加わる。
曹操「よろしく頼む」
呂布「ふん」
関羽「・・・」
曹操「まあ、よい。お主達に頭の方は期待しておらぬ」
関羽(兄者・・・)
呂布(貂蝉・・・)
曹操「なあ、この二人観客席でもいい?」
太公望「だめだ。」
太公望「ゴキブリ・・・いや、呂布奉先は」
盧植「言うまでもなかろう。使う自信があるのだろうな」
左慈「たしかに使えればあれほどの者はおらぬわ」
妲己「でもぉ、なんでこんなに早く?奉先さん使える人なんて他にいないでしょ?」
左慈「いや・・・」
伏羲「次に孫権の指名だ」
第一回希望―――徐州
第二回希望―――張昭
第三回希望―――魯粛
太公望「政治家・・・だな」
左慈「政治家だのぉ」
妲己「あの一家は自分が前線に出るの好きだもんねー」
劉備(まずい・・・)
伏羲「では劉備の指名である」
第一回希望―――司隷州
第二回希望―――関羽
第三回希望―――趙雲
妲己「あ!被った!!」
太公望「曹操め、これを読んだか」
孔明「・・・」
周瑜「・・・」
司馬懿「・・・」
伏羲「いかに義兄弟とはいえ、規則は規則」
太公望「関羽は曹操軍だな」
妲己「それでは~、おとうとさんをなくされた劉備さんにインタビューです」
劉備「・・・」
張飛www
太公望「それでは、代替選手を指名してもらおうか」
劉備「く・・・」
孔明「ではばしょk―――ムガッ」
周瑜「黙っててくれ」
張飛「ワクワク」
司馬懿「か、夏侯惇を頼む!!」
太公望「それでいいのか?」
張飛「えっ」
夏侯惇「えっ」
>>74
頭固いので曹操には関羽の頭はあまり魅力がないようです
孫権「揚州しかない」
孫堅「まて、そうすればもう後は公州しか残らぬではないか」
孫策「幽州を取って俺にまかせろ!!挟撃だ!!」
孫堅「むぅ・・・」
孫権「そんな危ない橋を渡れるものか!!」
孫尚香「豫州を・・・」
孫堅「・・・すまん」
孫権「?」
孫堅「さすがの私も呂布は怖い」
孫策「ま、待てよ!!」
孫堅「お前は見たことがないからそんなことを言えるのだ!!」
>>87がなかなかリアルな会話だ
劉備「次は・・・指名順が先だ。この機会に」
孔明「・・・ドンヨリ」
司馬懿「・・・ゲンナリ」
周瑜「と、とにかく。司隷州はとったが、荊州をとられた」
孔明「・・・豫州は取れないですね」
劉備「なぜだ?」
司馬懿「司隷州も人口では冀州に負けています」
孔明「荊州を抑えられていれば、豫州はまさに挟撃の位置」
周瑜「さらには孫権の徐州とも隣接します」
司馬懿「さらに、豫州で曹操と呂布を敵に回して野戦を制することは不可能かと」
劉備「たしかに」
司馬懿「益州をとれば南蛮とも結べます」
孔明「さらには雍州を挟めるので取られづらくなります」
周瑜「馬超を指名することで、涼州にも牽制を入れましょう」
惇兄は正史だとかなりショボイけどいいのか
まあ軍のまとめ役としては優秀だったのかなあ
>>84
俺は曹操の軍の大将軍ってだけで評価できると思ってるよ
ごめん、ホントはそんな詳しくない
劉備
第一回希望―――益州
第二回希望―――馬超
第三回希望―――荀攸
劉備「これでいいのか」
司馬懿「ええ」
張飛「・・・」
孫権
第一回希望―――揚州
第二回希望―――黄蓋
第三回希望―――呂蒙
孫堅「・・・」
太公望「江東の虎は実績重視だなw」
てか仙人やらの人選に無双OROCHIぽさを感じた
>>94
これは無双ネタSSだろう
>>97
そだよ
まあ、政治家には詳しくないができるだけ入れたいとは思う
曹操
第一回希望―――涼州
孔明「!?」
劉備「涼州だと」
馬超「・・・」
第二回希望―――名族
第三回希望―――董卓
妲己「この人いつか、遠呂智様指名しそうなんだけど」
曹操「それもいいかもな。ハッハッハ!!」
人選は勝手なイメージだよ忘れているヤツも結構いるよごめんよ
孔明「曹操は自爆する気ですかね」
司馬懿「能力は確かな面子ですが・・・」
周瑜「他人の心配をしているヒマはあるまい」
劉備「そろそろ義弟を・・・」
孔明「馬謖を・・・」
司馬懿(そうか、この人ら・・・)
周瑜(人を見る目がないのか・・・)
太公望「そろそろ疑問も山積だ、盧植殿」
盧植「さて、曹操が董卓を指名したが、大きく二つの理由が考えられる」
太公望「ふむ」
盧植「一つ目、曹操は呂布を使った経験がない」
太公望「なるほど。というより、まともに使えていたのは董卓ひとりだけだったな」
盧植「呂布は爆弾も同じだ。扱えなければ自爆を招く」
太公望「もう一つとは?」
盧植「なにより、戦乱を一度は収めた機を見る目、強引にでも遷都を行える政治力」
太公望「願望が入ってるな」
盧植「実績だけを見れば実力はあったのだろうと思う」
太公望「某北の将軍様と同じだな。保身と欲望に実力を使ったようだな」
盧植「左様、少なくとも、>>1は董卓を有能であったと考えている」
太公望「使う自信がある、ということか」
盧植「実行力は三国志でも随一じゃからの」
ググったら分かったわ
無双ネタか?
>>139
登山は無双ネタじゃないだろwwwwwwwwwwwwwww
>>140
ちげーよwww
名族の方だよwww
>>131
今は弟にこだわりすぎる面が出ています
関羽取られたので
曹操「関羽下がっていろ」
関羽「承知した」
曹操の円卓メンバー
呂布、董卓、袁紹
董卓「女は」
呂布「貂蝉を」
曹操「静かにしてくれ」
袁紹「田豊を」
曹操「・・・なぜだ」
袁紹「一言謝りたくてな・・・」
曹操「・・・」カキカキ ポイッ
袁紹「なにをするか!!」
伏羲「これでよいのか?」
曹操「さっさと持って行ってくれ!!」
田豊は優秀だよな
曹操なら張角あたりでも引っ張ってくるかと思ったが
孔明「雍州を取りましょう」
周瑜(土地を見る目はあるんだがなぁ・・・)
孔明「曹操に取られると董卓が漢中を攻めるでしょう」
劉備「悪夢だな」
司馬懿「さて、人材だが」
周瑜「張遼がまだ余っています」
司馬懿「魏延、黄忠ら名将、ホウ統、陸遜ら知将も・・・」
孔明「魏延はやめましょう」
周瑜(魏延がいいか)
司馬懿(魏延だな)
>>158
張角か。いいなそれ。
てか忘れてたわ
伏羲「では曹操の指名だ」
第一回希望―――豫州
第二回希望―――張遼
第三回希望―――荀彧
孫権
第一回希望―――交州
第二回希望―――諸葛瑾
第三回希望―――程普
劉備
第一回希望―――雍州
第二回希望―――魏延
第三回希望―――馬良
張遼「む、曹操殿に仕え呂布殿とご同輩とは!!ありがたい!!」
張飛「う・・・」
張遼「張飛殿?」
張飛「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
張遼「ぬおおおおおお!?」
劉備「いかん!!翼徳が野放しだ!!」
張飛「兄者が!!兄者が!!俺のこと要らないってぇぇぇ!!!」
劉備「言っておらん!!言っておらんから!!」
孔明「そうですよ、張飛殿。曹操や孫権も貴方を指名などできないのですよ」
野放しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
張飛「な、なに?」
孔明「私たちを信じてください」
周瑜「そうです。貴方こそが一騎当千」
司馬懿「劉備軍になくてはならぬのですよ」
張飛「そ、そうなのか?」
伏羲「劉備軍、第二回希望・・・黄忠」
張飛「ぬおおおおおおおおおおおおおおおお」
周瑜(張飛殿は敵に回したい)
司馬懿(城を簡単に取れそうだからな)
孔明(危なっかしいですからね・・・)
―――その後指名は進み・・・
太公望「・・・」
妲己「な、ながくない?」
伏羲「―――コエガデナイ」
左慈「指名漏れはどうなるんじゃ?」
太公望「浪人だな」
劉備軍円卓―――
周瑜「劉禅どうします?」
司馬懿「どうにもならんだろ、あれは」
姜維「わたしもごめんですよ」
趙雲「では見送り決定で」
周瑜「指名終了でお願いします」
孫権軍円卓―――
孫堅「うむ、いい戦力が整った」
孫策「これでいけるな!!」
孫尚香「完璧ね!!」
孫権(おれもう実権ないじゃん)
ああなるとわかってりゃ趙雲も助けなかったよな
曹操軍円卓―――
荀彧「ではこのあたりで」
賈?「顔良、文醜を初めとした袁紹殿の麾下将も取れました。」
郭嘉「前より楽なんじゃないですかね」
曹操「いや、油断はするな。おい、伏羲。指名終了だ」
張飛「おれ・・・浪人かよ・・・」
太公望「さて!!やっと終わったわけだが諸君」
曹操「・・・」
太公望「これで少しは面白い三国志となると私はおもう」
太公望「望外の喜びである」
左慈「太公望殿・・・そこまで・・・」
伏羲「・・・」
太公望「しかし、だ」
劉備「?」
孫権「?」
太公望「諸将に取っては不満の残るドラフトであったことも否めない」
太公望「そこで、このシステムをもつ団体からもう一つ制度を借り受ける」
太公望「諸将には8年。待っていただきたい」
曹操「一体なんの話をしている」
左慈「・・・まさか」
太公望「私はおもう。いつまでも合わぬ軍にいることが良いことだろうか」
太公望「そう、FA制度を導入する」
完
いやぁ、駄文に付き合ってくれたありがとう
スッゲェ参考になる意見とか出て勉強になったわ
コメントって心強いんだな。
めちゃくちゃ楽しかった
>>220
おつー
>>220
乙
大儀であった
三国志作品は蒼天と北方三国志しか読んでないんだけども
袁紹って、実際のところ有能だったの?
人望はあるし、名門の生まれだし、環境はよかったんだろうけど少なくとも優れた人物、って描写ではないと思うし
>>226
まあ、使われる方では有能だと思うんだよ
よくいるじゃないか、めっちゃ仕事できるのに、社長には絶対なれない人
真・三國無双6(通常版)(初回封入特典「趙雲”三國無双”コスチュームダウンロードシリアルコード」同梱)特典「特製ボールペン」付き
コメント一覧 (9)
-
- 2011年02月02日 13:27
- すごい面白かったよ
-
- 2011年02月02日 17:46
- 久々に無双やりたくなってきたw
-
- 2011年02月02日 18:03
- 面白かったけどこれだけ人材がいたら孔明だって馬ショクになんか拘らないと思うけどなあ
-
- 2011年02月02日 20:59
- 三国無双ドラフトとはいいネタだった
曹操の全般的にフリーダムなチョイスにワロタ
-
- 2011年02月03日 00:41
- FA編が見たい
多分これよりカオスになるからw
-
- 2011年02月03日 15:14
- おもしろかったよw
-
- 2011年02月05日 03:42
- ちゃんと反省はしてるのにそれが長続きしない劉備かわいいな
というか孫呉、ほぼ身内しかとってねーじゃねーかw
-
- 2014年07月26日 16:14
- >姜維「わたしはごめんですよ」
劉禅「てめーが鐘会と自爆してくれたおかげで朕は『ここは楽しい、故郷は恋しくない』とか言う羽目になったんだぞ。
こっちだって空気が読めないボッチなんざごめんだよ!」
-
- 2014年08月08日 10:05
- これ三國志タグつけて欲しい。いちいち探すのめんどくさい。