澪「梓寝ちゃった…」【その2】
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169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:48:24.00 ID:sbOXuF+GO
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あの日から一週間が過ぎた
あのあとトイレから出ると、目を覚ました律と紬に心配されたが
「酔った梓を懐抱していた」
と言うと、それ以上何も聞いてこなかった
唯はギー太を抱いたまま終点まで眠り続けていた
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172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:50:54.56 ID:sbOXuF+GO
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最初は体育館のトイレだった
昼休みに梓に呼び出され、個室の中で一方的に責められた
学校の中で制服を着たまま
というシチュエーションが二人を興奮させた
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173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:54:43.21 ID:sbOXuF+GO
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それから毎日のように梓は私を求めた
私も梓を絶頂に導き、そしてその倍以上の快楽を与えられたら
日が経つにつれて身体はどんどん敏感になり、絶頂時の幸福感も大きくなっていった
だけど毎日同じシチュエーションを繰り返していると、やはり飽きがきてしまう
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174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:57:31.21 ID:sbOXuF+GO
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一週間が過ぎ、そんなことを感じ始めたときだった
昼休みに梓からのメール
―放課後私の家に来ませんか?―
今は試験期間中で部活は強制的に休み
―わかった―
と返信し、校門前で待ち合わせることにした
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177:訂正:2010/10/04(月) 20:01:59.09 ID:sbOXuF+GO
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電車での一件以来、二人で並んで歩くのは初めてだった
誰にも知られていないとは思いつつも、やはり周囲の目は気になる
そんな私の内情を察してか
「大丈夫ですよ」
と梓が言った
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178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:06:01.85 ID:sbOXuF+GO
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梓の自宅まであと15分ほどまできたところで、おもむろに携帯を取り出しメール文を打ち始めた
メールを送り終わったのか携帯を閉じる
それと同時に私の携帯が鳴る
液晶ディスプレイにはメール着信を表すマークと"梓"の文字
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180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:10:07.62 ID:sbOXuF+GO
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横目で梓の顔を撫でてみたけど、何も言わずに歩き続けている
携帯を開きメールを読む
―次のコンビニで下着脱いできて下さい―
(………)
さすがに悔しくなり唇を噛む
そんな私を気にも止めず、歩きながら前方を指差す
「あのコンビニですよ、あずにゃん3号」
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181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:13:30.11 ID:sbOXuF+GO
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あずにゃん3号…
その言葉を聞くだけで、この一週間で梓の前に晒した嬌態を思い出してしまう
そして何も言い返せなくなる
だから私は一言だけ言った
「下だけでいい…?」
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183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:16:28.24 ID:sbOXuF+GO
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「はい」
コンビニでトイレを借り、下着を脱ぐ
泣きたくなるのはこの一週間で何度目だろう
だけどさらに涙を誘うかのように、私は身体は濡れてしまっていた
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184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:21:08.21 ID:sbOXuF+GO
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私は梓を失うのが怖かった
正確に言うなら快楽を失うのが怖かった
練習中にギターを弾く梓の指を見るたびくに、私は責められている自分を想像してしまう
そして昼休みに梓から呼び出しメールがくるたびに、私はこれから訪れる喜悦を思い浮かべた
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185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:22:50.39 ID:sbOXuF+GO
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コンビニから出て梓と合流する
「ちゃんと脱ぎましたか?」
「うん…」
「見せて下さい」
「え?下着を…?」
「下着じゃない方をです」
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186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:26:31.96 ID:sbOXuF+GO
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「でも人が…」
「暗くなってきたから大丈夫ですよ」
あくまでも笑顔で言う
私は梓に正対するとスカートの裾を摘み、証拠を見せた
「はい、よくできました」
背伸びした梓が頭を撫でる
それだけで膝の力が抜けてしまうのだった
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187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:30:05.33 ID:sbOXuF+GO
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梓の自宅に着くと17時を回っていた
「父親はツアーに出てるんです」
リビングのソファーに腰掛けながら続ける
「母親も今日はお泊まりです。だから、ね」
(泊まっていけってことか…)
私は再び携帯を取り出し、母親に今日は外泊する旨を伝えた
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188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:34:51.03 ID:sbOXuF+GO
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「澪先輩、オレンジジュースで良いですか?」
冷蔵庫の前から梓が訪ねる
「うん、ありがとう」
この場面見て私たちの関係を見抜く人はいないだろう
先輩と後輩
でも実際は、控えめに言っても主従関係だった
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189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:37:34.62 ID:sbOXuF+GO
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梓がオレンジジュースの注がれたグラスを2つ、テーブルに置く
「いただきます」
私が飲むのを楽しそうに見ている
「美味しいですか?」
「うん、美味しい」
「じゃあ飲ませて下さい」
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199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 21:20:56.30 ID:sbOXuF+GO
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意味が分からないまま梓を眺めていると、右手の人差し指で自分の唇をチョン、チョンと2叩いた
(口移しか)
グラスを持ったまま梓の隣に座り直すと、オレンジジュースを口に含んだ
そして口づけ、オレンジジュースを流し込んだ
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200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 21:24:01.10 ID:sbOXuF+GO
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ごくごくと小さな音を立てながらオレンジジュースを飲み込む梓
飲み終わると舌を私の口内へと差し込んでくる
「澪先輩、脱いで下さい」
言われるがまま、私は制服を脱ぎ捨てる
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201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 21:27:02.57 ID:sbOXuF+GO
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すでに固くなっている乳首を弄びながら、梓が囁く
「何回イかせて欲しいですか?」
「ん…」
「ちゃんと答えて下さい」
「…ぱい」
「大きな声で」
「いっ…ぱい」
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202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 21:31:15.66 ID:sbOXuF+GO
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その答えに満足したのか、梓は音を立てて私の乳首を吸い始めた
「ふ…んん」
この時点で頭の中が白くなり始める
誰にも見られないという安心感からか、いつもよりも大きな波が身体を包み込む
そのとき
制服のポケットに入れておいた携帯が鳴り響いた
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204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 21:33:01.08 ID:sbOXuF+GO
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動きを止める梓
15回コールして携帯は鳴り止んだ
「電話ですか?」
「うん」
「誰からですか?」
携帯を手に取る
「律からだ」
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206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 21:35:54.27 ID:sbOXuF+GO
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「かけ直しても良いですよ」
「え?」
「終わるまで休憩です」
屈託の無い笑顔でそう告げると、自分のグラスからオレンジジュースを飲み始めた
着信履歴から律に電話をかける
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207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 21:40:41.52 ID:sbOXuF+GO
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4回コール音が鳴ったあと、律の声が鼓膜を揺らした
「澪ー、なーにしてんのー?」
その声が携帯から漏れていたのだろう
私と目が合うと梓は首を横に振った
「…いや、部屋にいる」
「ふーん。つーか聞いてよー」
いつもの調子で喋り始める律
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209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 21:44:26.22 ID:sbOXuF+GO
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他愛の無い話が5分ほど続いた頃だろうか
梓は私の背中へ回り込み、後ろから抱きしめた
(梓…止めて)
目で訴えたけど無駄だった
胸に回された両手が乳房を下から包み込む
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210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 21:48:31.57 ID:sbOXuF+GO
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律に気取られないように必死で肩に力を込める
梓は親指と人差しで乳首をつまみ、こすり合わせるような動作を始めた
両側の突起からせり上がってくる快感
しかし奥歯を食いしばり律に相槌を打つ
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211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:02:56.72 ID:sbOXuF+GO
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その様子を梓は、明らかに楽しみながら見ていた
何かを思い立ったように立ち上がると台所に向かい、ウェットティッシュを持って戻ってきた
そして今度は私の膝の間に座り、そこをウェットティッシュで丹念に拭い始めた
(梓…お願い…止めて)
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214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:05:47.48 ID:sbOXuF+GO
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その行為は私が決して梓に許さなかったものだった
体育館のトイレの中、本気で怒ったこともある
する梓は弱々しく涙を流し、私に許しを請うた
泣き止んでからはいつもの梓とあずにゃん3号に戻ったけど…
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216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:10:05.27 ID:sbOXuF+GO
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でも今は…
大きく開かれた両脚の付け根部分を、梓に向けてさらけ出していた
ウェットティッシュが突起に触れるたびに声が漏れそうになる
律に聞こえてしまうという恐れと、これから訪れる未知の快感への期待とで、私は錯綜した
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217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:15:02.92 ID:sbOXuF+GO
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拭い終えれとウェットティッシュを丸め、テーブルの上に置く
それから私の両脚を持ち上げ太腿を肩に載せる
律のお喋りは止まることなく続いていた
しばらく私を見上げたあと、そこへ吸い付いた
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218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:20:20.93 ID:sbOXuF+GO
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「ん!」
思わず漏れてしまった叫び声を咳で誤魔化す
しかし間を置くことなく広がってゆく喜悦の波
梓が舌先で固くなった突起を刺激し続ける
堪えきれなくなった私は右手で口を覆い、携帯を遠ざける
「もしもし澪?おーい、澪ちゃーん!」
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220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:24:17.29 ID:sbOXuF+GO
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携帯の向こうの律の声がリビングに響く
お腹に力を込めると携帯電話に向かい叫んだ
「ごめん律!あとでかけ直す!」
そして電話を切った…
「良かったんですか?電話切っちゃって」
舌の代わりに指先で刺激を与えながら梓が問いかける
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221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:27:54.10 ID:sbOXuF+GO
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「うん…」
「律さんより気持ちいいことのほうが大事なんですね」
梓の声に憐れむような響きが含まれた
でも…
この状況で反論するのは不可能に思えた
「澪先輩」
「え…?」
「ちゃんと律先輩に謝りましょう」
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223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:31:30.36 ID:sbOXuF+GO
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「もう一度電話して?」
「いえ、そこに律先輩が立っている思って」
それは羞恥を飛び越えて屈辱だった
口を固く結んで拒否する構えを見せる
「ちゃんと言えたら」
何度も見てきた悪魔の笑み
「舐めてあげます」
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225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:35:27.11 ID:sbOXuF+GO
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(………)
悔しくて涙が零れる
自分自信の全てがそれを求めているのはよく分かっていたから
だから声を絞り出した
「律ごめん…」
「大きな声でお願いします」
涙が溢れるの承知で叫んだ
「律ごめん!」
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226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:38:28.52 ID:sbOXuF+GO
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言い終わっても梓は私を見つめていた
「次は何て言うか分かりますよね?」
目で訴えかえけてくる
「…舐めて下さい…」
涙で声を詰まらせながら、文字通り哀願した
そして私は、自らが望んだ快楽を得た
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229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:00:17.07 ID:sbOXuF+GO
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3度果てたあと、今度は私が梓を責める
でもそれは自発的な行動ではなく、彼女に言われるがままに身体を動かしたに過ぎない
梓が私にしたように、その部分をウェットティッシュで拭わせた
それから梓にとっても初めての快楽に身を委ねた
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230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:04:13.89 ID:sbOXuF+GO
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梓も3度果て、私たちはソファーの上で抱きしめあった
私は先輩らしく梓の髪を撫で、梓は後輩らしく私に甘えた
この時間を幸せだと思う私は、やはりどこか屈折してしまったのだろう
「お腹空いたな」
「何か作りますよ」
後輩らしく梓が言った
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232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:07:19.66 ID:sbOXuF+GO
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あり合わせの材料で作ったチャーハンとポテトサラダは美味しかった
そう誉めてやると17歳の少女らしい笑顔でお礼を返してくる
「一緒にお風呂入りましょ?」
「うん」
ずっと裸だった私たちはそのまま浴室へと向かった
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234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:12:05.69 ID:sbOXuF+GO
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食事中に湯張りを終えていたので、浴室は白い湯気に覆われていた
熱めのシャワーで梓の小さな身体を洗ってやる
手のひらでボティーソープを泡立て、身体中にまんべんなく塗りたくる
梓が終わると私の番
ソープの香りが充満してゆく
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235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:15:18.41 ID:sbOXuF+GO
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「はい澪先輩、四つん這いになって下さい」
「え…?」
「お尻も洗ってあげます」
「いや、いいよ…」
「ちゃんと1号の言うこと聞いて下さい」
「…わかった」
浴槽の縁に両手を置き、梓に向かってお尻を突き出す
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236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:19:18.88 ID:sbOXuF+GO
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「もっと脚開いて下さい」
「うん…」
肩幅ほどに脚を開くと、梓は泡の着いた指先で私のアナルをこすり始めた
「気持ちいいですか?」
「いや、全然…」
「なんだー」
残念そうに言う
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238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:23:59.94 ID:sbOXuF+GO
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それで興を削がれたのか、浴室では何事もなく終わった
それを残念がっている自分がもはや可笑しかった
さすがに風呂上がりは服を着ようということになり、私は梓の母親の服を借りた
「梓のじゃ胸が苦しいからな」
そう言ってやると涙目になって拗ねた
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240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:28:11.37 ID:sbOXuF+GO
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「澪先輩、お酒呑んだことありますか?」
先に髪を乾かし終えた私がソファーでくつろいでいると、梓が訊ねてきた
「正月のお屠蘇くらいかな。お猪口3杯までは平気だった」
「4杯目は?」
「半分呑んで真っ赤になった。梓は?」
「父親からビールを分けて貰ってます。たまにですけど」
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241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:30:59.87 ID:sbOXuF+GO
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「呑むの?」
「澪先輩と呑みたいです」
なかなか可愛らしいことを言う
「呑むのともっと気持ちよくなるみたいだから」
苦笑して前言を撤回する
もちろん頭の中でのことだけど
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242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:34:08.07 ID:sbOXuF+GO
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「でもビールの買い置きが無くて…ウィスキーならあるんですけど」
「私たちには早過ぎないか?」
「思い切り薄めちゃえば大丈夫ですよ!」
何故か自信たっぷりに言う
「そうだね」
後輩に対する意地なのか、乗り気を装う
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247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:03:40.23 ID:OG6aEGa5O
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「その代わりいつダウンしても良いように、梓の部屋で呑もう」
「ですね」
私がウィスキーボトルと水の入ったペットボトル、それにおつまみを持ち、梓は氷と普通のグラス2つ(どれがウィスキー用か分からなかったから)を持ちながら梓の部屋へと移動した
ウィスキー1に対して水5と大量の氷を投入してみたけど、相手はやっぱりウィスキーだった
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249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:06:50.62 ID:sbOXuF+GO
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真面目に音楽の話をしていたけど、一時間も経たないうちに2人とも呂律が回らなくなっていた
でも不思議と頭は冴えていて、冷静に自分を眺める余裕もあった
「だから唯先輩はダメなんれす!」
顔を真っ赤に染めた梓がくだを巻いている
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250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:10:15.19 ID:OG6aEGa5O
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その梓の後ろはギターが立てかけられていた
私はほとんど無意識に立ち上がるとギターからシールドを抜き取る
「何してるんすかぁ?」
真っ赤な目と顔を私に向ける
「梓、手を出して」
「へ?」
「ほーら早く」
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251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:18:26.10 ID:OG6aEGa5O
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素直に両手を差し出す梓
私はシールドでその細い両手首を縛った
「へ?へ?」
頭が回らない梓を見ながら、笑みが込み上げてくる
長めのシールドをもう1本持ってくる
梓をベッドに押し倒す
長めのシールドでベッドの頭部分に弓状に張られた木材と、梓の両手首を固定する
状況に頭が着いていかない様子の梓は、この間も無抵抗だった
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253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:22:35.84 ID:OG6aEGa5O
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「あずにゃん3号!何やってんれすか!?」
ようやく状況を悟り暴れ出す梓
でも両手首を固定されているので逃げることはできない
パジャマのボタンを外すと、2つの小さな膨らみが露わになる
その真ん中の突起を少し強めにつねる
「ん!いや!」
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259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:28:26.11 ID:OG6aEGa5O
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悔しさからか、涙ぐむ梓
(可愛い…)
今までで一番強くそう思った
右の乳首に吸い尽くと梓が甘い吐息を漏らす
舌で乳首を転がしながらもう片方の乳首を指で弄ぶ
吐息はどんどん湿り気を帯び、喜悦の声がそれに加わる
「澪先輩、イヤ…」
それが精一杯の強がりだということはよく分かっていた
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260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:33:04.67 ID:OG6aEGa5O
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パジャマをはだけ、腋に舌を這わせる
「ゃ…ん…」
「ここも気持ち良かったんだ」
耳元で囁いてやる
唇を噛み締め必死で理性を保とうとしている
もう一度腋を舐める
「んん!ダメぇ…」
声とは裏腹に、身体からはどんどん力が抜けていく
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261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:40:15.53 ID:OG6aEGa5O
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涙を拭うこともできずに身悶える小さな身体
その身体からパジャマのズボンと下着を剥ぎ取った
最初は固く脚を閉じていたけど、腋から胸のラインに数回舌を這わせると脚からも力が失われた
大きく脚を開いてやる
もう抵抗は感じなかった
梓の顔を見る
まだ触れてもいないのに、すでに小さく喘いでいた
「どうして欲しい?」
梓に問いかける
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262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:45:31.38 ID:OG6aEGa5O
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「止めて…欲しいです…」
「どうして?」
「壊れちゃいます…」
右の太腿に軽く口づける
「壊れても良いんだよ?」
先輩らしい口調で言い終えると、もう充分に湿り気を帯びたそこへ口を寄せた
「ぁん!ん…いゃぁ!」
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265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 00:50:51.31 ID:OG6aEGa5O
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梓自身を愛でるかのように、私はその部分を責め続けた
舌で弄び、唇で甘く噛み、口全体で音を立てて吸いあげた
梓は何度も絶頂を迎える
そして哀願し始める
「もっと…澪先輩…もっとして下さい」
その言葉に少しの充足感を覚えた私は責めるの止めた
不満げな梓にキスをし、囁く
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267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:00:32.13 ID:OG6aEGa5O
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「入れるよ?」
それは質問ではなく確認だった
あの日の梓がそうだったように
「いや!それはいやです!」
「どうして?」
「…怖いです」
目を逸らしながら呟く
もう一度キス
そして左手の中指を梓の口内に差し入れる
充分に湿ったところでまだ開かれたままの下半身へと移動させた
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268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:04:21.09 ID:OG6aEGa5O
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「梓は誰のもの?」
今度は私の番だった
「…澪先輩です」
「全部?」
「…全部…です」
「何してもいいの?」
「………」
「梓?」
「痛くしないで下さい…」
右手で頭を撫でてやる
そして左手の中指を梓の中へと滑りこませた
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270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:08:36.89 ID:OG6aEGa5O
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狭くなっている部分をこじ開けるように、中指を奥へと進ませてゆく
「痛っ!澪先輩!」
「大丈夫、すぐに気持ちよくなるから」
自分なりに励ましてやる
「私もそうだったから」
中指が一番奥の壁に当たると、梓はもう一度
「痛い!」
と声をあげた
でもそれが最後の一回だった
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272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:14:42.60 ID:OG6aEGa5O
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自分の感覚を重ね合わせてみる
涙を浮かべながら喜悦の声をあげる梓を見て、少し羨ましくなる
(あとで…ね)
自分を納得させながら指を動かし続けていると、梓の声がだんだん澄んでいくのがわかった
(梓…)
愛おしくなり、右手で抱きしめる
「ずっと私のものだよ」
コクリ
その言葉に梓が頷いた
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274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:19:36.03 ID:OG6aEGa5O
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「澪先輩…澪先輩!」
梓が私を求める
「梓」
優しく応える
「澪先輩…大好きです…ん…大好きです!」
「私もだよ、梓」
「イ…く…澪先輩!」
言葉を返す代わりに指先を感情を込めた
ベースを弾くときなのように
「あぁ!」
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275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:22:46.59 ID:OG6aEGa5O
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叫び声に合わせて指が締め付けられる
小さな身体が痙攣し始める
そして声をあげて泣き始めた
「梓」
もう一度囁く
あまりにも幸せそうに泣いていたから
「澪…先輩」
「どうしたの?」
「キス…」
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277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:28:20.86 ID:OG6aEGa5O
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今までで一番優しくキスをした
シールドをほどき両手を解放してやる
口に水を含むと、口移しで梓に飲ませてやる
ごくごくと小さな音を立てて梓の喉が動く
静かな時間
時計の針は1時半を示そうとしていた
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281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:36:44.59 ID:OG6aEGa5O
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でもまだ私の身体は火照っていて、梓を求めている
梓に背を向けたまま服を脱ぎ捨てる
「梓」
向き直り、悪戯っぽく呼びかける
「くー…」
「………」
拗ねた声で呟く
「梓寝ちゃった…」
そしてもう一度
今度は笑いながら
「また私より先に」
梓の寝息を聞きながら
おわり
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285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:39:45.60 ID:OG6aEGa5O
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終わった…
約12時間エロSSに費やすとか何なの?
途中で何度もさる食らって更新遅くなったけど、最後までお付き合いいただき感謝!
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286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:40:59.53 ID:SPn8N1oJO
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乙
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287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 01:43:10.65 ID:OG6aEGa5O
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>ベースを弾くときなのように
決め台詞噛んじまいました…
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309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 12:52:42.59 ID:OG6aEGa5O
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なんでまだ残ってるんだwww
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310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 13:13:07.75 ID:9iQpNqgQ0
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>>309
つまりそういう事だろ
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311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 13:15:25.70 ID:jSskPyUC0
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>>309
次は姫唯でお願いね