宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」【その6】
- 2010年10月02日 20:14
- SS、ストライクウィッチーズ
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宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」の【その6】です。
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700:1:2010/09/29(水) 17:19:16.87 ID:+VCcmBhDO
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ガチャッ アジュジュシター
坂本「随分と時間をくってしまったな」
シャーリー「じゃあそろそろ帰りましょうか?」
ルッキーニ「お腹すいたー!」
坂本「そうだな ルッキーニの言うとおり腹も減ったし…」
ゲルト「恥ずかしかった…///」
エーリカ「でも良かったよー」
ゲルト「ハルトマン…結局その服買ったのか…」
‐‐‐‐‐‐
ミーナ「美緒達遅いわねぇ」
リーネ「きっと芳佳ちゃんに着せる服で迷ってるんじゃないでしょうか…」
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702:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 17:23:59.01 ID:Xbqfwyw20
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こんなコスプレの店アキバにあったな
写真取らせてくれた30%OFFってやつ
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703:1:2010/09/29(水) 17:37:58.87 ID:+VCcmBhDO
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>>702 マジっ!?有るんだ!?
サーニャ「あの…ペリーヌさん…そろそろ…」
ペリーヌ「もう少しだけ、いいじゃありませんこと?」
エイラ「ペリーヌェ…」
宮藤「ペリーヌしゃん!そろそろ降ろして下しゃい!」ウルウル
ペリーヌ「はいっ!」
エイラ「宮藤スゲェ…」
ポフッ
エイラ「ン?」
宮藤「エイラしゃん!」ニコッ
エイラ「!?/////」
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705:1:2010/09/29(水) 17:59:38.28 ID:+VCcmBhDO
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エイラ(これはワタシが抱いてもイイって事カ!? でもサーニャは…)チラッ
サーニャ「…///」コクッ
エイラ「しっ仕方ネーナー!」
ダキッ
宮藤「えへへー」ニコッ
エイラ(コレは…/// ペリーヌが離したくなくなるのもワカル…/// 宮藤…カワイイ///)
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706:1:2010/09/29(水) 18:19:58.24 ID:+VCcmBhDO
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ミーナ(あら、ついにエイラさんまでもが宮藤さんの虜に…)
リーネ(芳佳ちゃん凄い…)
宮藤「♪」ニコニコ
エイラ「♪///」
ペリーヌ(エイラさんが羨ましいですわ…)
サーニャ(芳佳ちゃんとエイラが一緒に笑ってる…///)
ブロロロ
ミーナ「あら?帰ってきたのかしら?」
リーネ「みんなで行ってみましょう!」
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707:1:2010/09/29(水) 18:41:21.91 ID:+VCcmBhDO
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ミーナ「お帰りなさい、みんな」
エーリカ「ただいまー」
他全員「!?」
ミーナ「…エーリカ? その服は何?」
エーリカ「へっへーん、いいでしょー?」
宮藤「わぁっ、ハルトマンしゃん可愛いでしゅっ!」
ゲルト「よいしょっ」
ドサッ
ミーナ「美緒…買いすぎよ…」
坂本「ああ、ミーナ安心しろ 全てタダだった」
ミーナ「ウソッ!?」
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710:1:2010/09/29(水) 18:56:14.24 ID:+VCcmBhDO
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シャーリー「本当ですよ」
ルッキーニ「店のご主人がね、ハルトマン中尉の格好を見たら気に入ったみたいで、写真を撮らせてくれたらタダでいいって行ったんだよー」
シャーリー「おまけに次回からは30%割引でいいとのことです」
ミーナ「凄い事したわねぇ…」
坂本「私達もコスプレしたんだぞ?はっはっはっ なぁ?バルクホルン?」
ゲルト「…ああ///」
ミーナ「ウソッ!?」
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719:1:2010/09/29(水) 20:40:40.25 ID:+VCcmBhDO
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ごめん飯食ってた
シャーリー「写真有りますけど見ますか?」
ミーナ「見せて見せて!」
宮藤「わたしも見ましゅ!」
リーネ「わたしも!」
ペリーヌ「要するにみんな見るんですのね」
シャーリー「こっちが少佐ので、こっちがバルクホルンのです」
ミーナ「じゃあトゥルーデの方から…」
エイラ「ドレドレ?」
その写真には顔を赤らめ、ぺちゃんこ座りのバルクホルンが映っていた しかも軽く服が透けた状態で…
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720:1:2010/09/29(水) 20:51:46.67 ID:+VCcmBhDO
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ミーナ「!!!!!」
エイラ「!?/////」
サーニャ「/////」
宮藤「すごく…えっちぃでしゅ…///」
シャーリー「ペリーヌは少佐のだろ?」
その写真にはいつものクールでかっこいい坂本美緒の姿は無く、軽く頬を染めヘソ出しのシャツに黒のスカートのスリットから艶めかしい白い太ももが出てる格好だった
ペリーヌ「!!!/////」
バタン
ルッキーニ「あっペリーヌが倒れた」
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721:1:2010/09/29(水) 21:09:43.00 ID:+VCcmBhDO
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坂本「やはり人に見られると恥ずかしいな///」
ゲルト「私は見られなくても恥ずかしいが///」
ミーナ「トゥルーデ///あなた良いわよ///」ジロジロ
ゲルト「もういいだろう!ミーナ!///」
エイラ「しっ少佐のはどんな感じナンダ?///」
宮藤「坂本しゃんは…凛々しくて良い感じでしゅね!」
サーニャ「うん///」
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725:1:2010/09/29(水) 21:45:00.74 ID:+VCcmBhDO
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>>723 ワロタwww
宮藤「お腹しゅいたー…」グゥゥゥ
ミーナ「そういえばまだ何も食べてなかったわね」
サーニャ「今日はわたしが作ります…」
エイラ「だったらワタシも!」
坂本「じゃあお願いするぞ?」
サーニャ「はい」
ゲルト「それまで私達が買ってきた服を試着してみるか?」
宮藤「はい! そうしましゅ!」ニコッ
ゲルト「…フヒッw」
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735:1:2010/09/29(水) 23:28:01.72 ID:+VCcmBhDO
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ごめん試しに体操服姿のお姉ちゃん描いてたら時間経ちすぎてた
おまけに結果は見れなくは無いがいまいちwww …泣いた
ミーナ「どんなもの買ってきたの?」
坂本「つばの大きな帽子と真っ白なワンピース、ミーナの希望のフリフリが沢山付いたメイド服」
ゲルト「色は白&黒、白&水色、白&ピンク…まぁ色々だ」
坂本「それと、ゴスロリタイプのドレスに…」
俺(意外に服って分からんな…)
坂本「…まぁそれぐらいだ」
宮藤「どれも恥ずかしいモノばっかでしゅね…」
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739:1:2010/09/29(水) 23:35:26.75 ID:+VCcmBhDO
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ゲルト「全部似合うはずだから着てみてくれ!///」
宮藤「わかりました…」
リーネ「じゃあわたしが着替えさせてきます!」ドキドキ
坂本「いいなぁ…じゃなくて!頼むぞリーネ」
リーネ「はい! 芳佳ちゃん、まず何が着たい?」
宮藤「んーとね、このメイド服着てみりゅ!」
リーネ「わかった!じゃあ隣の部屋に行こうねー」
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740:1:2010/09/29(水) 23:40:49.46 ID:+VCcmBhDO
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うpするのは構わないが、後悔すんなよ?
ちなみに部活は絵とは縁もゆかりもない吹奏楽部れしたwww(^q^)
鉛筆書き -
741:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 23:43:39.35 ID:gSYsj0FO0
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お、おう・・・
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743:1:2010/09/29(水) 23:46:15.94 ID:+VCcmBhDO
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>>741 だから後悔するなっつっただろ!?
そもそも絵は好きだけど描くのは得意じゃないんだよ!
たまにいいんじゃねって時があるくらいなんだよ!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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752:1:2010/09/30(木) 00:26:23.88 ID:L4nSqMR+O
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>>750 ハハッ
ガチャッ
リーネ「さぁ芳佳ちゃん!服脱いで?」ハァハァ
宮藤「リ、リーネちゃん? 脱ぐから待って?」
リーネ「うんうん!」ハァハァ
ファサッ
リーネ(白くて透き通った肌// 触ったらぷにって音がしそう/// しかも見事なまでのツルペタ////)ハァハァ
宮藤「ぬ…脱いだよ?」
リーネ(最高の上目遣いぃっ! それに芳佳ちゃん!その胸を両手で隠す姿勢は反則だよっ!!!)ハァハァ
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751:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/30(木) 00:18:15.01 ID:rHB2XqZ20
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あああああもうお姉ちゃん可愛いよおおおおおおおおオオオオオオ!!!!
十三発目イクぞおおおおおおおおおおおおがscいやあf!!!!!!!!!
テクノブレイクなんか気にして等れるかあ蛙亞蛙亞蛙亞蛙亞蛙亞ああああああああああ!!!!!
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753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/30(木) 00:30:23.35 ID:rHB2XqZ20
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あっれェえええええええええええええええええええええええ
芳佳ちゃんも可愛く見えてきたぞぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!
十四発目は芳佳ちゃんで決まり!!
2uwgu gft79wtriogs;gfuog.;jcjusdgaugudfq9w7td7wtshgdふぉgw
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754:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/30(木) 00:33:01.13 ID:clWer7WN0
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>>753の命が危ないからそろそろマロニーちゃんの出番だな
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756:1:2010/09/30(木) 00:49:05.63 ID:L4nSqMR+O
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>>754 了解
↓グロ注意↓
マロニー「えっへん!僕はかわいいのだ!」
そういったマロニーの姿は
黄色の幼稚園児用の帽子を被り、白いYシャツ、紺のつなぎの付いた短パン、黄色のカバンをぶら下げ、まんま幼稚園児姿で鏡の前で立っていた
マロニー「ぼく、おなかすいちゃった! ウォーロックのお兄ちゃん、何か作ってよ!」
ウォーロック(ふざけんな!ぶち殺がすぞ!)
ガラッ
部下「…マロニー…大将…?」ポカン
マロニー「!!! 見たな!!!」
部下「うわぁぁぁぁぁ!!!見てませぇぇぇぇぇん!!! 怖いよぉぉぉぉぉ!!!!!」
マロニー「待てぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
そしてその日は幼稚園児姿で走り回るマロニーの姿が部下全員の目に嫌と言うほど焼き付けられたのだった…
◇おしまい◇
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758:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/30(木) 00:57:24.79 ID:RMhGWFFfO
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>>753を守るためとはいえ
これは酷いな……
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755:1:2010/09/30(木) 00:34:41.19 ID:L4nSqMR+O
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ゲルト「隣の部屋ではどんな状況なんだろうか…!」ハァハァ
ミーナ「トゥルーデみっともないわよ」ダラダラ
坂本「そういうミーナこそ、鼻血が出てみっともないぞ こういう時こそ落ち着いて本でも読んだ方がいい」
シャーリー「少佐…本が逆さまです…」
エーリカ「みんなだらしないねー」ゴロゴロ
ゲルト「お前だけには言われたくないぞっ!ハルトマン!」
ルッキーニ「ふわぁぁぁ…眠い…」
‐‐‐‐‐
リーネ「さぁー芳佳ちゃーん、着替えましょうねー」ハァハァ
宮藤「リーネちゃん…怖い…」
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757:1:2010/09/30(木) 00:56:59.48 ID:L4nSqMR+O
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本編再開
リーネ「自分で着れるかなぁ?」ハァハァ
宮藤「大丈夫だよぉ」
スッ
宮藤「あっあれっ? 上手く着れない…」
リーネ「じゃあわたしが手伝ってあげるねぇ?」ワキワキ
宮藤「お願いね…リーネちゃん…」
リーネ「はぁい」ワキワキ ハァハァ
‐‐‐‐‐‐
ヤァンッ リーネチャン クシュグッタイヨォ
坂本ミーナゲルト「「「!?///」」」ブシュッ
シャーリー「うおっ!? 3人同時に鼻血を吹き出したっ!」
ハルトマン「だめだ…あの3人…」
ルッキーニ「zzz…」
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763:1:2010/09/30(木) 01:05:21.39 ID:L4nSqMR+O
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‐‐‐‐‐
エイラ「サーニャ、何作るンダ?」
サーニャ「ボルシチ作ろうかなって…」
エイラ「ボルシチか…いいじゃナイカ!」
サーニャ「うん/// 芳佳ちゃんにも沢山食べて貰いたいし…///」
エイラサーニャ「「…」」
ポワポワポワ
~~~~~~
宮藤『エイラしゃんとサーニャちゃんが作ったボルシチ美味しいでしゅ!』パクパクッ
宮藤『おかわりっ!』ニコッ
~~~~~~
ポワポワポワ
エイラサーニャ「「/////」」
‐‐‐‐‐‐
ペリーヌ「………ううん…少佐ぁ///…宮藤さぁん///………」
‐‐‐‐‐‐
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783:1:2010/09/30(木) 12:17:35.12 ID:L4nSqMR+O
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遅ようございます
寝過ぎちゃった 再開
リーネ「出来たよ芳佳ちゃん………!?」
宮藤「ありがとー どう?似合ってりゅかなぁ?」クルッ
リーネ「ぶほぁっ!!!」ブシュゥ
宮藤「リーネちゃん!? 鼻血出てりゅよ! 魔法で治してあげりゅね!」
ウィーン ピポッピポッ
宮藤「あれっ? あ…耳としっぽが出りゅだけで、出来ないんだった…」
リーネ「がはぁっ」ゴポッ
宮藤「今度は口から!?」
リーネ(ヤベェヤベェヤベェヤベェヤベェヤベェこれはマジでヤベェ/// これほどまでメイド服が似合うなんて思っても見なかった/// 更に今は犬耳しっぽ付き/// これはちょっとした兵器だ/////)ハァハァ
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784:1:2010/09/30(木) 12:24:47.32 ID:L4nSqMR+O
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リーネ「芳佳ちゃん…わたしは大丈夫…だから…」
宮藤「でもぉ…」ウルウル
リーネ(うぐぅっ!?マズい!これ以上芳佳ちゃんを見てたらわたしの命が危険だ!)
リーネ「芳佳ちゃん!ちょっとここで待っててくれるかな?」
宮藤「うん…わかった…」
リーネ「すぐ戻ってくるから!」
ガチャッ バタンッ
リーネ「はぁはぁ…」
ミーナ「リーネさん!?その鼻血はどうしたの!?」
リーネ「みなさん、落ち着いて下さい… 芳佳ちゃんは今や人間兵器です…」
坂本「なんだとっ…!?」
ゲルト「人間兵器っ…!?」
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785:1:2010/09/30(木) 12:31:52.17 ID:L4nSqMR+O
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リーネ「とりあえず、見て貰えばわかりますから… じゃあ連れてきます…」
ガチャッ
エーリカ「リーネのやつ、相当興奮してたな…」
シャーリー「………」
ルッキーニ「…うにゃ?…芳佳? …ふわぁぁぁ」
サァ イコウネー ヨシカチャーン ウン!
坂本ミーナゲルト「「「…」」」ゴクッ
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788:1:2010/09/30(木) 12:50:19.99 ID:L4nSqMR+O
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>>786 良い夢は見れましたか?
宮藤「みっ…みなしゃん?」
ミーナ「宮藤さん…いえっ芳佳ちゃん!!! あなた最高っ/// 芳佳ちゃんっ、私の妹にならない?///」
ゲルト「なにをいう、ミーナ! 芳佳はクリス同様、生まれたから私の妹なんだっ/////」
坂本「我が人生に…一変の悔い…無し…/////」
シャーリー「もう…ダメだ…あの事件からずっと我慢してたが…もうダメだっ!!! 芳佳ぁぁぁぁぁっ/////」
エーリカ「わたしも…もうダメかもっ/////」
ルッキーニ「うにゅあ/// 芳佳/// 可愛いっ/////」
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824:1:2010/09/30(木) 18:43:03.90 ID:L4nSqMR+O
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エーリカ「理由は何?トゥルーデ」
ゲルト「それは、私は芳佳の姉だからな!>>788でも言っただろう!」
リーネ「あのぉ…芳佳ちゃんもう寝ちゃいました…」
ゲルト「どこでだ!」
リーネ「ここで…///」
宮藤「zzz…」
ルッキーニ「見事にリーネの胸の中で寝てる…」
坂本「残念だったなバルクホルン 芳佳は姉と寝るよりリーネの胸の方がいいみたいだな」
ゲルト「くっ…」
リーネ「///」
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787:1:2010/09/30(木) 12:40:59.42 ID:L4nSqMR+O
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ガチャッ
宮藤「失礼しまーしゅ」
他全員「!!!!!」
リーネ「芳佳ちゃん!そこで、笑顔で一回転!」
宮藤「こ、こう?」ニコッ クルッ
他全員「!?!?!」
リーネ「最後はあれをして!」
宮藤「あれって…これ?」
ウィーン ピポッピポッ
宮藤「なんか恥ずかしいなぁ/// えへへ///」テレテレ
他全員「キャアァァァァァアアアアアッッッ!!!!!//////」
‐‐‐
サーニャ「!?」ビクッ
エイラ「ナッ、ナンダァ?」ビクビク
‐‐‐
ペリーヌ「敵襲!?」ガバッ
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789:1:2010/09/30(木) 13:00:31.93 ID:L4nSqMR+O
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サーニャ「ここから…声がする…」
エイラ「なんだ談話室じゃナイカ」
ペリーヌ「あなた達!?」
エイラ「あ、ペリーヌ…」
ペリーヌ「なんであなた達がここに?」
サーニャ「食事を作ってたら悲鳴が聞こえて…」
エイラ「スッゴい大きかったんダゾ」
ペリーヌ「あら?あなた達も聞こえてらしたのね?」
エイラ「じゃあペリーヌも聞こえたんダナ?」
ペリーヌ「ええ」
サーニャ「入ってみましょう…」ガチャッ
宮藤「ほえっ?」キョトン
サーニャ「間違えました…/////」バタン
エイラペリーヌ「「えっ?」」
-
791:1:2010/09/30(木) 13:16:29.93 ID:L4nSqMR+O
-
エイラ「ど、どうしたンダヨ、サーニャ…」
サーニャ「なんでもないわ…/////」
ペリーヌ「じゃあなんでそんなに顔が赤いんですの?」
サーニャ「気のせいです…/////」
ペリーヌ「じゃあ次はわたしが開けてみますわ」ガチャ
坂本「芳佳ぁぁぁ///」ナデナデ
宮藤「えへへー///」テレテレ
ミーナゲルト「「美緒(少佐)ばかりズルいっ///」」
ペリーヌ「間違えましたわ/////」バタン
エイラ「ペリーヌまで!?」
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792:1:2010/09/30(木) 13:23:55.96 ID:L4nSqMR+O
-
エイラ「なんでオマエまで間違えたって言うンダヨ!?」
ペリーヌ「だって…/////」
サーニャ「ね…/////」
エイラ「あああー! だったらワタシが開けるカラナ!」ガチャッ
ミーナゲルト「「芳佳ぁぁぁ(ちゃぁぁぁん)!!!/////」」ベタベタ
宮藤「やめてくだしゃいよぉ/////」
エーリカシャーリールッキーニ「「「いいなぁ///」」」
エイラ「マチガエタ///」バタン
サーニャペリーヌ「「/////」」
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793:1:2010/09/30(木) 13:36:26.17 ID:L4nSqMR+O
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エイラ「確かにマチガイダ/////」
サーニャ「わたし達は料理に戻りましょう///」
ペリーヌ「わっ、わたくしも行ってよろしいかしら?」
エイラ「オウ ペリーヌも来てクレ」
ペリーヌ「ありがとうございますわ」
エイラサーニャペリーヌ(((あんな所にいたら体がもたない…///)))
ちょっと飯食ってくる
-
796:1:2010/09/30(木) 14:14:54.16 ID:L4nSqMR+O
-
シャーリー「次はあたしだっ!」
エーリカ「わたしが先だよー!」
ルッキーニ「いっただきー! 芳佳ぁぁぁぁぁ!///」
ダキッ
宮藤「ぷわっ! ルッキーニちゃん!?」
ルッキーニ「えへへー、芳佳かわいいぃぃぃ///」スリスリ
シャーリーエーリカ「「あっ!?」」
宮藤「やぁん///くしゅぐったい///」
シャーリー「うほぉぉぉぉぉ/////」
エーリカ「芳佳かわいいぃぃぃぃぃ/////」
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798:1:2010/09/30(木) 14:46:38.01 ID:L4nSqMR+O
-
充電無くなるの早すぎワロエナイ
ミーナ「リーネさん、あなたよく無事で居られたわね…///」
リーネ「全く無事じゃありませんよ/// 芳佳ちゃんの着替える所なんか、ある意味ネウロイよりも恐ろしかったです///」
ミーナ「そ、そんなに凄かったの?///」
リーネ「はい/// 次の着替えの時に代わってあげます///」
坂本ミーナゲルト「「「ktkr!」」」
坂本ミーナゲルト「「「ん?」」」
坂本ミーナゲルト「「「言っておくけど、次の着替えを手伝うのは私だ(よ)!」」」
リーネ「落ち着いて下さい!」
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799:1:2010/09/30(木) 14:58:11.73 ID:L4nSqMR+O
-
坂本ミーナゲルト「「「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」」」
リーネ「ここはジャンケンで決めましょう!」
坂本ミーナゲルト「「「…わかった(わ)」」」
坂本ミーナゲルト「「「せーの…ジャンケン」」」
坂本「ポン!」グー
ミーナ「ポン!」チョキ
ゲルト「ポン!」パー
リーネ「見事なまでに分かれましたね…」
坂本ミーナゲルト「「「あいこで」」」
坂本「しょ!」チョキ
ミーナ「しょ!」グー
ゲルト「しょ!」チョキ
リーネ「あ…」
ミーナ「ひゃっほぉぉぉぉぉうっっっ!!!」
坂本ゲルト「「………」」orz
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802:1:2010/09/30(木) 15:26:48.59 ID:L4nSqMR+O
-
800超えたか…
シャーリー「芳佳ぁぁぁ///」パフパフ
宮藤「むぐぐ…」
エーリカ「ちょっとシャーリー!芳佳が苦しがってる!」
シャーリー「何!?大丈夫かっ!?芳佳!?」
宮藤「ぷはぁっ 苦しかったぁ…」ウルウル
シャーリー「うわああああああああああ ごめんよおおおおおおおおおおおお」
エーリカ「あはは…」
ミーナ「さぁ芳佳ちゃん!次の服に着替えましょう!///」ハァハァ
宮藤「次…着るんでしゅか?」
ミーナ「もちろんよ!さぁ次はどの服がいいのっ!?」ハァハァ
宮藤「じゃあ…このゴスロリ?みたいなのがいいでしゅ」
ミーナ「ゴスロリキタ━━━(゚∀゚)━━━(わかったわ!さぁ行きましょう!)」ハァハァ
エーリカ「ミーナ、逆だよ…」
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803:1:2010/09/30(木) 15:43:12.56 ID:L4nSqMR+O
-
ガチャッ バタン
ミーナ「さぁ芳佳ちゃん服を脱いでっ!」ハァハァ
宮藤「ミーナしゃん、落ち着いてくだしゃい!」
ミーナ「十分落ち着いてるわよ!」ハァハァ
宮藤「そうでしゅか… じゃあ…」ファサッ プリンッ
ミーナ「///」ハァハァハァ
宮藤「ありぇ?ちゅぎの服は?」キョロキョロ
ミーナ「////」ハァハァハァハァ
宮藤「あっ、あった!」トテトテ
ミーナ「/////」ハァハァハァハァハァ
宮藤「うんしょ…うんしょ…」モゾモゾ
ミーナ「うっ…ふぅ…」
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804:1:2010/09/30(木) 15:59:47.17 ID:L4nSqMR+O
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宮藤「出来たっ!」
ミーナ「!?///」
宮藤「どうでしゅか?ミーナしゃん」クルッ
ミーナ「Very good!」ビシッ ハァハァ
ガチャッ
宮藤「着ましたよー!」トテトテ
他全員「はうっ!?///」
宮藤「ありぇ? どうしました?」キョトン
他全員(破壊力が…大きいっ///)
宮藤「よくありましぇんでしたか?」ショボン
坂本「いい!いいぞ!とてもいいぞ!///」
ゲルト「良すぎて、逆に良くない!///」
エーリカ「ちょっと限界/// 芳佳!」
ダキッ
宮藤「ハルトマンしゃん!?」
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805:1:2010/09/30(木) 16:12:52.89 ID:L4nSqMR+O
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エーリカ「芳佳!その手でわたしを撫でて!」
他全員(いきなり抱きついた上に撫でてくれだと!?)
宮藤「こう…でしゅか?」ナデナデ
エーリカ「うん///いい/// 最高///」デレデレ
他全員(羨ましいいいいいい!)
ゲルト「私も撫でてくれっ!」
坂本「私もっ!」
他全員(なにっ!?)
宮藤「い、いいでしゅよ」ナデナデ
坂本ゲルト「「ほわわわわーん/////」」ハートキャッチ!
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807:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/30(木) 16:26:44.72 ID:EUxKRe120
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やばい俺も限界に近づき始めてる・・・
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808:1:2010/09/30(木) 16:39:33.43 ID:L4nSqMR+O
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>>807 マロニーちゃん出そうか?
ガチャ
サーニャ「みなさん…食事の準備が…」
宮藤「あっ!サーニャちゃん!」
サーニャ「/////」
エイラ「み、宮藤…いや芳佳ダナ!///」
宮藤「エイラしゃんも!ご飯が出来たんでしゅか?」
エイラ「デキタゾ!///」
宮藤「みなしゃん!ご飯が出来たそうでしゅ! 行きましょう!」
他全員「了解!///」ビシッ
ペリーヌ「さぁ、こちらですわ み…芳佳さん///」
-
813:1:2010/09/30(木) 17:02:05.51 ID:L4nSqMR+O
-
‐食堂‐
宮藤「わぁぁ、おいしそー!」
サーニャ「エイラとわたしがボルシチとピロシキを作って、」
ペリーヌ「わたくしがティラミスを作りましたわ」
宮藤「食べていいでしゅか?」キラキラ
全員「どうぞっ!///」
宮藤「いただきまーーしゅ!」パクッ
-
814:1:2010/09/30(木) 17:16:02.97 ID:L4nSqMR+O
-
宮藤「おいしー!」ムシャムシャ
エイラ(芳佳のほっぺに…食べかすが…///)
サーニャ(芳佳ちゃん///…かわいい///)
ペリーヌ(はやくわたくしの作ったティラミスを食べてくれないかしら…///)
ミーナ「じゃあ私達もいただきましょうか?」
坂本「そうだな」
エーリカ「いっただきー」ハムハムハムッ
ゲルト「そういやお前はいつまで、その服を着るつもりなんだ?」
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817:1:2010/09/30(木) 17:42:26.62 ID:L4nSqMR+O
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宮藤「おいしかったー」ニヘラ
リーネ「芳佳ちゃん、口の周り汚れてるよぉ」
宮藤「え?ほんと?」
リーネ「わたしが拭いてあげるね?」
宮藤「ありがとー!」
全員(ふむ…)
リーネ「ほらぁ…こんなに汚しちゃって…すごいベタベタだよぉ?」フキフキ
宮藤「んっ//…んっ//」
全員(けしからん!///)ハァハァ
ペリーヌ「さぁ続いてデザートですわよ///」
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819:1:2010/09/30(木) 17:52:54.65 ID:L4nSqMR+O
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宮藤「ティラミシュだっけ?」
ペリーヌ「そうですわ さぁ、たんとお召し上がり下さいまし」
宮藤「うん!いただきましゅ!」パクッ
ミーナ(ティラミスにはクリームとクリームチーズが使われているわよね… だとしたら!)
ミーナ「美緒!芳佳ちゃんの顔に注目してて! それとこの事をみんなに伝えて!」ボソボソ
坂本「芳佳の顔だな!バルクホルン!耳を貸せ!」ボソボソ
ゲルト「芳佳の顔だな…おいハルトマン!耳を貸せ!」ボソボソ
~以下略~
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820:1:2010/09/30(木) 18:08:48.61 ID:L4nSqMR+O
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宮藤「ペリーヌしゃんが作ったティラミシュおいしー!」ムシャムシャ
全員(///)
全員が宮藤を見て頬を染めていた理由は…
今の宮藤は食べるのが下手であり今食べているのは白いクリーム、クリームチーズが使われているティラミス…
そう、宮藤の顔には今沢山の白い物が顔にくっついている…
更にスプーンを前後に動かし、舌を巧みに使って食べている姿はまるで…
フェ○チオをしているに等しい姿…
全員(すごく…えっちぃです///)
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821:1:2010/09/30(木) 18:32:16.61 ID:L4nSqMR+O
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‐食後‐
宮藤「…………」コクッ コクッ
ゲルト「芳佳…もしかして眠いのか?」
宮藤「うみゅ……」
ミーナ「朝からドタバタしっぱなしだったし、お腹いっぱいになって眠くなっちゃったんでしょ(ドタバタの原因は主に私達だけど)」
坂本「じゃあちょうど午後の昼寝時間ってとこだな」
シャーリー「1人で寝かすのは危ないし誰と寝ようか?」
ゲルト「それは私に決まっているだろう」
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826:1:2010/09/30(木) 18:58:16.17 ID:L4nSqMR+O
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坂本「というわけでリーネと芳佳は部屋に戻っていい」
リーネ「わかりました じゃあ芳佳ちゃん行こうね///」
宮藤「zzz…」
坂本「他の者は、自由行動でいい」
坂本「ただし芳佳に手を出す者がいたら、それなりの罰を受けてもらう!」
ゲルト「芳佳に何もするわけ無いだろう!」
ミーナ「あなたが一番心配よ…トゥルーデ…」
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827:1:2010/09/30(木) 19:17:03.00 ID:L4nSqMR+O
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シャーリー「そんじゃあたしはストライカーの調子でも見てくるか~」
ルッキーニ「あたしもシャーリーについていこー」
ペリーヌ「わ、わたくしは花の手入れを…」
エーリカ「…わたしも昼寝してこよー」
サーニャ「中佐…」
ミーナ「どうしたの?」
サーニャ「わたしとエイラは芳佳ちゃんの所に言ってもいいですか…?」
ミーナ(サーニャさんとエイラさんは芳佳ちゃんに変な事はしなさそうだし…)
ミーナ「ええ、いいわよ」
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837:1:2010/09/30(木) 20:47:05.08 ID:L4nSqMR+O
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ミーナ「だから言ったじゃない…」
ゲルト「うるさいっ/// 芳佳があんな感じになるから悪いんだっ///」
坂本「バルクホルン、それは激しく同意だ/// でも、ミーナも実はアンナ事やコンナ事をしたいんだろ?」ニヤニヤ
ミーナ「うぐっ///」
ゲルト「ほら!ミーナだって同じじゃないか!」
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835:1:2010/09/30(木) 20:32:22.66 ID:L4nSqMR+O
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ごめん飯食ってた
サーニャ「ありがとうございます …エイラ、行こっか?」
エイラ「中佐、ありがとうございます」
ガチャッ
ゲルト「ミーナ!あの2人はいいのか!?」
ミーナ「あの2人は変な事はしないわ」
坂本「確かに私やバルクホルンよりかはずっと安全だな」
ゲルト「少佐まで!?」
ミーナ「だってトゥルーデだったら、芳佳ちゃんのほっぺが汚れてるとか言ってほっぺをプニプニ触っちゃいそうだもの」
ゲルト「うぐっ!///」
坂本「図星か」
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841:1:2010/09/30(木) 21:02:22.66 ID:L4nSqMR+O
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ミーナ「まぁ…/// 確かに考えは同じかもしれないけど…/// でも手を出すのは良くないと思うわ」
ゲルト「甘い!甘いぞミーナ! 触りたいときに触るのが一番! やらないで後悔するより、やってから後悔したほうがいいってよく言うだろ!?」
ミーナ「うん、それ無理♪ だってやって後悔したらしたで、あなたはもっと後悔すると思うの」
ゲルト「………」
ポワポワポワ
~~~~~~~
ゲルト『芳佳ぁ、好きだっ!』チュッチュ
宮藤『やめてくだしゃいバルクホルンしゃん!』
ゲルト『いいじゃないかー///』
宮藤『バルクホルンしゃんなんて…大嫌いでしゅっ!』ウルウル
~~~~~~~
ポワポワポワ
ゲルト「」
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842:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/30(木) 21:13:08.87 ID:rjkKAC8FO
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843:1:2010/09/30(木) 21:15:07.99 ID:L4nSqMR+O
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坂本「見事に固まったな」
ミーナ「何を想像したのかしら…」
ゲルト「ごめん芳佳…こんなお姉ちゃんを許してくれ…ウッ…ウッ…」ダバダバ
坂本「こんどは泣き始めたな」
ミーナ「見てるだけでも、面白いわね…」
ゲルト「だから嫌わないでくれぇ…お姉ちゃんをその可愛らしい手で叩いてくれぇ…//胸を揉んでも構わないからぁ…///」ハァハァ
坂本「なんか方向が変わってないか?」
ミーナ「そうね…」
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844:1:2010/09/30(木) 21:22:47.45 ID:L4nSqMR+O
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リーネ「芳佳ちゃん…///」
宮藤「zzz…」スヤスヤ
トントン
リーネ「? どうぞー」
ガチャッ
エイラ「お邪魔するゾー」
サーニャ「芳佳ちゃんは…?」
リーネ「あ、エイラさんにサーニャさん 芳佳ちゃんは寝てますよ」
エイラ「ドレドレ?」
サーニャ「わぁ…可愛い///」
エイラ「幸せそうな顔してるナ リーネの胸だからカー?」ニヤニヤ
リーネ「そんな…///」