宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」【その2】





宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」の【その2】です。




101:1:2010/09/25(土) 20:33:44.57 ID:s2bzZhQBO

なんか思いついた
試し書き


宮藤「zzz…」

~~~~~

?『…藤……よ』

誰?

?『宮藤…佳よ』

わたしの名前を読んでる?

?『宮藤芳佳よ!起きろ』

宮藤『はいっ!?』

?『やっと起きたか…』

宮藤『あの…あなたは?』

?『我か?我は淫乱の神じゃ』

宮藤『いっ淫乱!?神?』』

淫神『宮藤芳佳、お主はおっぱいが好きじゃろう?』



102:1:2010/09/25(土) 20:45:57.62 ID:s2bzZhQBO

宮藤『えっ? まぁ、好きかって言われたら大好きですけど…』

淫神『そうじゃろう、そうじゃろうwww』

宮藤『でもなんでそんな事を?』

淫神『まぁ、とりあえず続きを聞きなされ… で、お主はおっぱいも好きだが、あわよくば皆の体のナニをアレしたいとか思っておらんか?』

宮藤『!?』

淫神『その顔は図星じゃなwww じゃが、お主ら魔女は処女じゃなくなると…つまり膜が無くなると魔法力が使えなくなってしまうんじゃ まぁ宮藤家は関係ないみたいじゃが』

宮藤『へぇぇぇ』

淫神『そこでじゃ 体の一部だけじゃなく全ての部位に性感帯を巡らせられる力があったらどうじゃ?』



103:1:2010/09/25(土) 20:55:35.45 ID:s2bzZhQBO

宮藤『体全体に性感帯…』ゴクリ

淫神『欲しいか?』

宮藤『うーん…』

淫神『今ならその力を使えば相手を触り続けるうちに、相手もどんどん淫乱になって尚且つ好感度もアップするようにサービスするぞ?』

宮藤『うぐっ…』

淫神『まぁ素直になるがよい 欲しいんじゃろ?』

宮藤『…はい』

淫神『よしよし じゃあその力授けよう』

淫神『マハリク マクハリ メッセッセ~』

シュウウウ

宮藤芳佳は新しい魔法を覚えた
素早さが5上がった
力が2上がった
エロが150上がった



106:1:2010/09/25(土) 21:00:36.19 ID:s2bzZhQBO

宮藤『…』ドキドキ

淫神『使用期限は無制限だがお主の魔法力が切れたら使えなくなるからな… 気を付けろよ』

宮藤『わかりました!』

淫神『じゃあ我はお主の力を使っているところを、それとなーく見させて貰うからなwww さらばじゃ!』

~~~~~

宮藤「…はっ!?」

宮藤「今のは………夢?」



109:1:2010/09/25(土) 21:10:33.17 ID:s2bzZhQBO

宮藤「でも、なんとなく体がビリビリするし…」

ハァッ タァッ ヤァッ

宮藤「これは坂本さんの声…?」ゴクリ

ガチャ タッタッタ

‐‐‐

坂本「はぁっ! やぁっ!」

ブンッ ブンッ

坂本「ふぅ… やはり魔法力の限界が近づいているのかもな…」

ソローリ

宮藤「ここからなら使えるかな」

ウィーン ピポッ ピポッ

宮藤「…淫性拳!」ビビビッ

宮藤「よし、当たった」



111:1:2010/09/25(土) 21:20:49.13 ID:s2bzZhQBO

宮藤「おはようございます、坂本さん!」

坂本「おお、早いな宮藤」

デデン
坂本美緒が現れた
坂本美緒:烈風斬の使い手
体力850:性対抗LV.3

宮藤「あれ?坂本さん、ゴミ付いてますよ 取ってあげますね」

坂本「ああ、悪いな」

宮藤芳佳の攻撃 背中を触った
サワッ

坂本「!?」ビクッ

坂本美緒に70のダメージ
効果は抜群だ



112:1:2010/09/25(土) 21:31:37.34 ID:s2bzZhQBO

坂本美緒:780HP

宮藤(坂本さんは…チョロい)ニヤリ

坂本(なんだ今の感じは…一瞬だが体が暑くなったような…)

宮藤「あれ~?坂本さん、大丈夫ですか~?顔が少し赤いですよ~」

宮藤芳佳の攻撃 頬を触った
サワッ

坂本「あっ///」

160のダメージ
効果は抜群だ

宮藤(落とせる!)

続けて耳・唇を触った
サワワッ

280のダメージ
効果は抜群だ フィーバーモードに突入

坂本(なんだなんだ! 宮藤が触る度に体が…もうダメだ///)



115:1:2010/09/25(土) 21:42:34.21 ID:s2bzZhQBO

坂本美緒:340HP

坂本「みっ、みやふじぃぃぃ/// なんだか体が熱いんだ/// お前の治癒魔法で…なんとか///」

宮藤「本当ですねぇ~、顔も真っ赤ですよぉ~ ちょっと触ってみますねぇ~」

サワッ

坂本「んっ// どこを触ってるんだぁっ//」

宮藤「え~? どこって胸ですよぉ~」

モミモミ

坂本「んっ// 気持ちいいっ もっと…もっと触ってくれぇっ」

宮藤「はい!喜んで!!!」

モミモミ サワサワ ツンツン

坂本「んぅっ くっ// いやぁっ//」

宮藤「坂本さんも女らしい声とかって出すんですね」



117:1:2010/09/25(土) 21:51:55.66 ID:s2bzZhQBO

宮藤「あれぇ? 坂本さん、太ももからなんか垂れてますよ~?」

坂本「いやぁっ 見ないでぇっ」

宮藤「見ないでって言われても気になりますしー」

坂本「んんぅっ// ああんっ//」

宮藤「ここから垂れてるのかなぁ?」

ツンツン

坂本「あんっ//やめてぇぇぇっ///なんかクるぅぅぅっ/////」
プシャァァァァァ

坂本「」ビクン ビクン

坂本美緒:OHP 戦闘不能

宮藤「勝った…」

宮藤「にしても、坂本さんって意外と女らしいんですね」ツヤツヤ

宮藤「さぁて、次は誰にしようかな…」



121:1:2010/09/25(土) 22:05:30.31 ID:s2bzZhQBO

宮藤「♪」

リーネ「あっ芳佳ちゃんおはよう!」

宮藤「あっリーネちゃん!」

リーネ「芳佳ちゃん起きるの早いねー」

宮藤「うん、まぁ今日はたまたまかな?」

リーネ「そうなんだー」

宮藤(リーネちゃんかぁ… リーネちゃんはどんな反応するのかな?)

リーネ「♪」カミノケ トカシトカシ

宮藤(…やってみよう)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(淫性拳!)ビビビッ



123:1:2010/09/25(土) 22:23:34.97 ID:s2bzZhQBO

リネット・ビショップが現れた
リーネ:宮藤の親友
体力480:性対抗LV.7

宮藤「リーネちゃん髪の毛解かすの手伝ってあげるね」

リーネ「ありがとう、芳佳ちゃん!」

宮藤芳佳の攻撃 髪を触った
サワッ

リーネ「ひゃんっ!?」

リーネに50のダメージ
効果はなかなか良い

宮藤「どうしたの?リーネちゃん?」

リーネ「…ううん、なんでも無いよ」

リーネ(なんだったの? いまのは…)

宮藤「リーネちゃんの髪の毛サラサラで気持ちいいねー」

続けて髪の毛を触った サワサワサワ

リーネ「んんんっ/// そっそんな事無いよっ///」

45×3=135のダメージ
効果はかなり良い フィーバーモードに突入



126:1:2010/09/25(土) 22:34:13.96 ID:s2bzZhQBO

宮藤(坂本さんより反応が薄いね… よし、一気に勝負をしかける!)

宮藤「あれぇ? リーネちゃん顔赤くない?」

リーネ「そっそうかな?///」

宮藤「熱あるのかな?」

ピトッ

リーネ「よっ芳佳ちゃん…顔近い///」

宮藤「あっごめんごめん じゃあ太もも触らせてくれる?」

リーネ「うん///」

宮藤(これで私の勝ちだ!)

サワッ

リーネ「あんっ// もうだめぇ/// 芳佳ちゃぁぁぁん、もっと触ってぇぇぇ////」



128:1:2010/09/25(土) 22:45:49.50 ID:s2bzZhQBO

宮藤「リーネちゃん…行くよ」ゴクリッ

リーネ「来てぇぇぇ///芳佳ちゃぁぁぁん///」

スリスリ チョンチョン

リーネ「やぁんっ// んんっ// 気持ち…いいっよぉぉぉ///」

宮藤「リーネちゃんってとってもHなんだね ズボンに凄いシミが出来てるよ…」

ヌチュッ

リーネ「あっ/// そこはだめぇぇぇぇぇぇっ/////」

ドクドクッ

リーネ「」ビクンビクン

リネット・ビショップ:HPO 戦闘不能

宮藤「坂本さんは潮だったけどリーネちゃんは愛液が出るんだねぇ」ツヤツヤ

宮藤「ふぅ…」



130:1:2010/09/25(土) 22:58:20.70 ID:s2bzZhQBO

疲れた…
しばらくネタ出ないよ…

まだ寝はしないけど、休憩します



131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 23:20:12.09 ID:pk/+XdaX0

ふぅ・・・



135:1:2010/09/25(土) 23:44:46.67 ID:s2bzZhQBO

ハラヘッタナー 再開


宮藤「まだまだ体力には余裕ある… 次は誰にしようかな…」

ゲルト「おいハルトマン行くぞ!」

エーリカ「待ってよトゥルーデー」

ゲルト「何を言う!もう散々待ったじゃないか!」

エーリカ「まだ40分しか待ってくれてないじゃーん …あ」

ゲルト「なんだ?どうした?」

エーリカ「おっはよー、宮藤ー」

ゲルト「宮藤!?」

宮藤「おはようございます!バルクホルンさん、ハルトマンさん」



138:1:2010/09/25(土) 23:54:50.96 ID:s2bzZhQBO

宮藤「お二人共朝早くからどこに行かれるんですか?」

エーリカ「ランニングだよ」

ゲルト「珍しくハルトマンが早起きしたからな」

エーリカ「でもねー、トゥルーデにね待ってって言っても待ってくれないんだよー」

ゲルト「それは余りにも時間をかけすぎだからだハルトマン!」

宮藤「まあまあ落ち着いて下さいバルクホルンさん ハルトマンさんも何か考えがあるんですよ だからもう少し待ってあげて下さい ね♪」

ゲルト「…宮藤がそう言うんなら仕方ない」

エーリカ「サンキュー、宮藤!」

宮藤(そうじゃないとわたしも困るしね)ニヤリ



141:1:2010/09/26(日) 00:10:11.11 ID:uHOF1Kf7O

宮藤(一人一人相手するより二人同時に相手しようか…)

宮藤(よし…そうしよう!)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(W淫性拳!)ビビビッ ビビビッ

ゲルトルート・バルクホルンとエーリカ・ハルトマンが現れた
トゥルーデ:OMO!
体力770:性対抗LV.9

エーリカ:EMT!
体力720:性対抗LV.10

宮藤「二人共、背中にゴミが付いてますよー わたしがとってあげます」

ゲルト「すまない、宮藤」

宮藤芳佳の攻撃 背中に触った
サワッ

ゲルト「んゃっ!?」

トゥルーデに70のダメージ
効果は抜群だ



143:1:2010/09/26(日) 00:17:03.67 ID:uHOF1Kf7O

ゲルト(なんだなんだ!?変な声が出てしまった!)

宮藤「ハルトマンさんも」

エーリカ「悪いねー」

宮藤芳佳の攻撃 背中を触った
サワッ

エーリカ「うあっ!?」

エーリカに45のダメージ
効果は普通だ

エーリカ(気のせいかな… なんか気持ちよかったような…)

宮藤(ハルトマンさんは反応イマイチ… バルクホルンさんは…イケるッ!)



144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 00:25:28.33 ID:28EDw6Ze0

はやくはやく風邪引いちゃう



145:1:2010/09/26(日) 00:34:34.97 ID:uHOF1Kf7O

>>144ズボン穿きなさい


宮藤「あれぇ?二人共固まってどうしたんですかぁ?」

宮藤芳佳の一斉攻撃 胸を触った
モミッ

ゲルト「うひゃうっ!」

エーリカ「やあんっ!」

トゥルーデに150のダメージ
効果は抜群だ

エーリカに85のダメージ
効果があがったぞ

ゲルト「なっなぜ胸を揉むんだ!?///」

エーリカ「もっもうゴミは取れたんだよな?///」

宮藤「え?なんですかぁ?よく聞こえませんでしたぁ」ニヤリ

続けて一斉攻撃 胸を触った
モミモミ

宮藤(フッ…この勝負…貰ったぜ)



146:1:2010/09/26(日) 00:50:29.70 ID:uHOF1Kf7O

トゥルーデ:550HP
エーリカ:590HP

ゲルト(なんだこれは!? くっ体が疼く/// 宮藤が触るとなぜ?///)

トゥルーデに260のダメージ フィーバーモードに突入

エーリカ(すごい気持ちいい/// じゃなくてどうしよう///)

エーリカに200のダメージ フィーバーモードに突入

宮藤「あれぇ?二人共顔真っ赤ですねぇ 何かあったんですかぁ?」

ゲルト「宮藤// お前が触っているからだろ///」

宮藤「わたしが何を触ってるんですかぁ?」

コリコリッ

ゲルト「やっああん/// みっ宮藤ぃぃぃ!///」

エーリカ「宮藤// もう止めにしないか?///」

宮藤「だから何をですぅ?」

コリコリッ

エーリカ「あっ/// そこはあまり触らないでぇっ!///」



147:1:2010/09/26(日) 01:03:17.67 ID:uHOF1Kf7O

ゲルトエーリカ「「もうだめ/// 限界///」」ヘナヘナ

宮藤「何が限界なんですかぁ?」

クニクニッ

ゲルト「宮藤ぃぃぃっ/// この体の疼きを何とかしてくれぇっ///」

エーリカ「わたしもぉっ/// もっと気持ちよくしてぇっ///」

宮藤「全く我が儘ですねぇ じゃあ二人共四つん這いになって下さい」

ゲルトエーリカ「「これでいいのか?///」」

宮藤「はい、それでいいんです うわぁ二人共Hですねぇ 汁がどくどく出てるじゃないですかぁ」

ヌチュッ

ゲルト「やっああんっ///」

エーリカ「もっとぉ///」

宮藤「じゃあこっちも触ってみますねぇ」

クリクリッ



148:1:2010/09/26(日) 01:08:51.90 ID:uHOF1Kf7O

ゲルト「あっ/// やぁっ///」

エーリカ「そこはぁっ///」

ゲルトエーリカ「「らめぇぇぇぇぇぇっ/////」」

ジョボロロロ

トゥルーデ「」ビクンビクン
エーリカ「」ビクンビクン

トゥルーデ&エーリカ:0HP 共に戦闘不能

宮藤「二人はイくと、失禁するんですかぁ…」ツヤツヤ

宮藤「さあ、一気に二人シメたぞ」



149:1:2010/09/26(日) 01:11:36.51 ID:uHOF1Kf7O

あああ、今日はもう無理

明日残ってたらまた書きます
つーか携帯規制されませんように…



161:1:2010/09/26(日) 09:41:34.21 ID:uHOF1Kf7O

おはようございます
仮面ライダーOOOとプリキュア見逃したよ畜生 再開


宮藤「うーん、流石に二人同時はキツかったなぁ 次は誰にしようかな…ベェッヘッヘッヘッ」

ミーナ「あら宮藤さん、おはようございます」

宮藤「あっミーナさん、おはようございます!」

ミーナ「ねぇ宮藤さん、美緒知らないかしら?」

宮藤「えっ? しっ知りませんよ?」

ミーナ「そう… どこに行ったのかしら…」



162:1:2010/09/26(日) 09:50:02.27 ID:uHOF1Kf7O

宮藤(淫性拳を試した後放置したまんまだなんて言えない… だったら…)

ミーナ「うーん…」カタコキコキッ

宮藤「あれ?ミーナさんお疲れですか?」

ミーナ「そうね… 疲れていないといったら嘘になるわね」

宮藤「だったらわたしが肩を揉んであげますよ」

ミーナ「ううん、気遣いは有り難いけど…」

宮藤「いいんです、いいんです! ミーナさんには何時もお世話になってますから ね♪」

ミーナ「そう?じゃあお願いするわね」

宮藤「はい!(ベェッヘッヘッヘッ むぁーんむぁとぅわーたしのわなにぃひぃっかかりやがってぇ)ニヤリ



163:1:2010/09/26(日) 09:58:11.25 ID:uHOF1Kf7O

談話室(?)

宮藤「じゃあミーナさんはそこに座ってて下さい」

ミーナ「は~い」

宮藤(さて…)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(淫性拳!)ビビビッ

ミーナ・ディントリンケ・ヴィルケが現れた
ミーナ:尻圧高し、ババ臭い
体力730:性対抗LV.15

宮藤「じゃあ行きますよー」

宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミッ

ミーナ「んっ//」

ミーナに30のダメージ
効果はイマイチだ



166:1:2010/09/26(日) 10:24:27.73 ID:uHOF1Kf7O

>>164メンゴメンゴ ババ臭いってのは良く言えば大人の色気があるって事で… 尻は…事実だべ…

続けて宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミッモミュッモミッモミュッ

ミーナ「ぅくっ/// んんっ///」

ミーナに50×4=200のダメージ
効果は抜群だ フィーバーモードに突入

ミーナ(やっぱりおかしいわ… なんだか変な気分///)

宮藤「あれぇ?ミーナさん耳が真っ赤ですよぉ?」

ミーナ「なっ何かしらねぇ///」

宮藤(声がうわずってて艶めかしくなってる… 貰ったッ!)



165:1:2010/09/26(日) 10:06:52.19 ID:uHOF1Kf7O

宮藤(うーん、ミーナさんは今以上に反応が薄いなぁ…)

ミーナ(久しぶりに肩を揉んで貰うのもいいわね)

続けて宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミモミモミモミ

ミーナ「んっ// んぁんっ!?」

ミーナに25×4=100のダメージ
効果は普通だ

ミーナ(嫌だ、わたしったら 変な声出ちゃった… それになんとなく体が熱いような…)

宮藤「ミーナさん、大丈夫ですか~?」

ミーナ「えっ、ええ// もう少し強くお願い出来るかしら?」

宮藤「わかりました!」ニヤッ



167:1:2010/09/26(日) 10:58:36.21 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「ああ~、手が滑った~(棒」

モミモミ

ミーナ「やああんっ/// ちょ、ちょっと宮藤さん!どこを触って///」

宮藤「ええ~、どこってどこですかぁ~?」

モミモミッ クニクニッ

ミーナ「ひゃうんっ/// だっだからぁっ///」

宮藤「ミーナさん、様子がおかしいですねぇ~ 大丈夫ですか~?」

アタマナデナデ

ミーナ「全然っ//んぅっ// 大丈夫じゃあっ//あっあんっ// 無いわよぉっ///」



168:1:2010/09/26(日) 11:12:57.43 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「それにしては、よく喋りますねぇ~ そんなミーナさんにはぁ…」スッ

ヌチュゥッ

ミーナ「!?///」

宮藤「口の中を指で弄らせてもらいますねぇ~」

レロッ…クチュッ…ヌチョォ…

ミーナ「んっ/// んふぅ/// んんぅっ///」

宮藤「ミーナさんの口の中、暖かくてヌルヌルしてますよぉ」



170:1:2010/09/26(日) 11:47:24.76 ID:uHOF1Kf7O

ミーナ「んんんんんっ///」

宮藤「あれぇ? ミーナさん、もう限界ですかぁ?」

グチュッ…ズチュッ…

ミーナ「んんんんんぅぅぅっっっ/////」

ミーナ「」ビクンビクン

ミーナ:0HP 戦闘不能

宮藤「あちゃー、ミーナさん気絶しちゃったよ… うーん、今回は口だけだったから迫力が無かったなぁ 一応ズボン見てみよう…」

スッ

宮藤「わぁ、ミーナさんもグチョグチョだ…」



171:1:2010/09/26(日) 11:54:41.27 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「やっぱりココも弄っておかないとわたしの気が済まないや」スッ

クリクリッ ヌチョッ

プシャアアア

ミーナ「」ビックンビックン

宮藤「あ、潮… ふぅ、すっきりした ミーナさんも意外とイジメがいがあるね」

グゥゥゥ

宮藤「お腹空いた…」



178:1:2010/09/26(日) 13:16:41.54 ID:uHOF1Kf7O

ごめん、ひるザイル見ながら休憩してた


‐食堂‐

ガチャ

宮藤「おはようございまーす」

シャーリー「おー宮藤ー!」

ルッキーニ「芳佳ー、おはよー!」

宮藤「あっシャーリーさん、ルッキーニちゃんおはようございます!」

シャーリー「なんか少佐も中佐もみんな居ないんだが宮藤知らないか?」

宮藤「サーニャちゃんとエイラさんはまだ寝てると思います ペリーヌさんも寝てるのかな? …リーネちゃんと坂本さんとミーナさんとバルクホルンさんとハルトマンさんは知りませんよ(棒」

シャーリー「そうかぁ」

ルッキーニ「朝食はシャーリーの作ったサンドイッチだよー!」



180:1:2010/09/26(日) 13:26:04.81 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「わぁ、美味しそうですねぇ!」

シャーリー「なかなか自信作だ! 食べてくれ!」

ルッキーニ「おいしーーっ!」モグモグ

宮藤「はい!頂きます!」(ルッキーニちゃんは余りイジらないようにしよう なんか罪悪感が… シャーリーさんは…言うまでもないさ、フッ)

パクッ

宮藤「わっ美味しい!」(まぁ、とりあえずは朝食とらないと)

シャーリー「フッフーン♪」タユン

ルッキーニ「♪」モグモグ

宮藤(チッ、美味そうな乳揺らしやがって… あとでとことん吸い付くしてやる)ジロー



181:1:2010/09/26(日) 13:43:08.96 ID:uHOF1Kf7O

‐食後‐

宮藤「ふぅ、ごちそうさまでしたー」

ルッキーニ「おいしかったー!」

シャーリー「お粗末様ー」

宮藤(よし、チャンス)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(淫性拳!)ビビビッ ビビビッ

シャーロット・E・イェーガーとフランチェスカ・ルッキーニが現れた

シャーリー:パイオツカイデー
体力760:性対抗LV.18

ルッキーニ:ロリ、ペッタンコ
体力500:性対抗LV.4



183:1:2010/09/26(日) 14:09:30.97 ID:uHOF1Kf7O

宮藤(まずルッキーニちゃんを戦闘不能にさせなければ…)

宮藤「ねー、ルッキーニちゃん」

ルッキーニ「んー?どしたのー?」

宮藤「わたしなんだか胸が大きくなったような気がするの//」

ルッキーニ「ほんとかなー? ま、あたしが触ってみればわかるよー!」キラン

宮藤(貰ったッ!)

ルッキーニからの先制攻撃を受けた!

モミモミ

ルッキーニ「うにゃんっ!?///」

宮藤芳佳はカウンターで跳ね返した
ルッキーニに120のダメージ
効果は抜群だ

宮藤(ふっふっふ… 普通ならばわたしが触ることで相手にダメージを与えられるが今回は違う! 今回は私の胸に特殊なバリアを張りルッキーニちゃんがそのバリアに触れることによってダメージを与えられるのだ!)


ちょっとカーチャンにミシン手伝えって呼ばれたから行ってくる



186:1:2010/09/26(日) 14:45:00.24 ID:uHOF1Kf7O


ルッキーニ(なんか体がビビッときた//)

宮藤「あれ?ルッキーニちゃん? わたしの胸はどうなったの?」

ルッキーニ「えっ、あっ、うん…//」

宮藤「なんか何時ものルッキーニちゃんらしくないよ? 早く確認してみて?」

ルッキーニ「…うん…行くよ?」

モミモミッ

ルッキーニ「うにゃあああああんっ/// ふにゅううう/////」

ルッキーニに170+210=380のダメージ

ルッキーニ:0HP 戦闘不能

宮藤(よし。ルッキーニちゃんはこれ位でいいや。でもルッキーニちゃんも可愛い悲鳴出すんだね)



188:1:2010/09/26(日) 14:58:30.03 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「シャーリーさん大変です(棒」

シャーリー「どうした?」

宮藤「ルッキーニちゃんが倒れちゃいましたー(棒」

シャーリー「なんだって!?」

宮藤「ほら」

シャーリー「ルッキーニ!どうした!? 汗だくで顔真っ赤じゃないか!? あれ?でも苦しんでる顔じゃない…むしろ喜んでる?」

宮藤「もしかしてシャーリーさんのサンドイッチが美味しすぎて倒れたんじゃ!?(棒」

シャーリー「そんな馬鹿な!?」

宮藤「よく有るじゃないですか、美味しい物を沢山食べると眠くなるのって(棒 汗かいてるのは食後、体は体温が上がるせいですよ(棒」

シャーリー「………ふむ、無い話ではないかもしれないな 全く、ルッキーニは食べ過ぎなんだ。いくらあたしのサンドイッチが美味しいからって…」

宮藤「じゃあルッキーニちゃんはこのままにしておいても良いですかね?」

シャーリー「いいんじゃないか?」

宮藤「わかりました」



190:1:2010/09/26(日) 15:29:05.31 ID:uHOF1Kf7O

宮藤(さぁ、次はシャーリーさんだ!)

宮藤「うーん…」ジロジロ

シャーリー「どうした宮藤?」

宮藤「いやあ、何時も思ってたんですけど…シャーリーさんの胸って凄く大きいですよね!」キラキラ

シャーリー「それほどでもあるよ、フフン」タユンタユン

宮藤「いいなぁ~/// わたしの胸ちっちゃいし、シャーリーさんの胸がうらやましいです!」

シャーリー「なんのなんの なんなら触ってみるか? 揉んでもいいぞー」ニヤニヤ

宮藤「いいんですか?!」

シャーリー「ああ」



193:1:2010/09/26(日) 16:08:36.50 ID:uHOF1Kf7O

193! その命、神に返しなさい!


宮藤(シャーリーさん…頂きます!)ジュルペロッ

宮藤芳佳は覚醒した 最初からフィーバーモードです

宮藤「シャーリーさん、覚悟です!」

ポニョン
モミモミ モミュモミュ パフパフ

シャーリー「うあっ// んんっ///」

シャーリー(あれ?//なんだか体が…///)

宮藤「うひゃぁぁぁ おっきいいいいい」

モミモミモミモミ

シャーリー「んっ// んんっ// くっ///」

宮藤「あれぇ?シャーリーさん顔真っ赤ですよぉ? どうしたんですかぁ?」

シャーリー「なっ//なぁんっでもないっ///」

宮藤「そうですかぁ」



196:1:2010/09/26(日) 16:20:00.71 ID:uHOF1Kf7O

シャーリー「なっ、なあ宮藤ぃ// そろそろ終わりにしないかぁっ// あんっ///」

宮藤「ええ~ いいじゃないですかぁ~ もっと触らせて下さいよぉ」

シャーリー「うんっ//うんん// もう十分にぃ っん///触っただろうんっ///」

宮藤「じゃあ服脱いで見せて下さいよぉ」

シャーリー「ああっ/// もういいっ/// 好きにしろぉっ///」

宮藤「やったぁ!」



199:1:2010/09/26(日) 16:56:32.03 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「じゃあ服脱がしますねー」

プチプチ ファサッ タユンッ

シャーリー「/////」

宮藤「じゃあ行きますよー」

モミュッ

シャーリー「あんっ///」

宮藤「おおおおう、柔らかいぃぃぃ」

モミュモミュ

シャーリー「んくっ/// くぅっ/// ふぅっ///」

宮藤「…」ニヤ

ズルッ ポロン タップン

シャーリー「ブッ、ブラまで///」



201:1:2010/09/26(日) 17:28:19.21 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「いやあ、シャーリーの胸って形も綺麗ですねぇ おまけに…」

コリッ

シャーリー「やあんっ///」

宮藤「乳首の感度も良いし…」ニヤニヤ

シャーリー「くっ///」

宮藤「さてそろそろ終わりにしますよ」

シャーリー「ああっ///」

宮藤「最後は…」

チュパッ

シャーリー「ひうっ!?///」

宮藤「舐めひゃへへもらいまふ」



204:1:2010/09/26(日) 17:45:15.76 ID:uHOF1Kf7O

シャーリー「やああんっ/// 舐めないでぇっ///」

宮藤「ほんなほほ言われへもほまります もっほ舐めはふなうじゃないえすか」

チュパッ…レロッ……ハミッ

シャーリー「いやぁぁぁぁぁっ///」

スッ

宮藤「シャーリーさんも意外と女らしいですねぇ 胸もいいけどコッチはどうでしょう?」

ダクダク

宮藤「いい感じに濡れてますね じゃあ両攻めでフィニッシュです!」

シャーリー「りょっ両攻めぇ?///」

チュパッ ハミハミッ スッ クリクリッ

シャーリー「あっ// らめぇぇっ/// イっちゃうのぉぉぉぉぉっっっ/////」

ジョボロロロ ドクドク

シャーリー「」ビクンビクン

シャーリー:0HP 戦闘不能

宮藤「シャーリーさんは失禁と愛液が同時に出ちゃいましたね ごちそうさまでした!」



207:1:2010/09/26(日) 18:13:55.81 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「うーん!食後の軽い運動も済ませたし… あとはエイラさんとサーニャちゃんとペリーヌさんか…」

ゴトッ

宮藤「ん?」キョロッ

ペリーヌ「げっ」

宮藤「あっペリーヌさん」

ペリーヌ「おおおおはようございますの! 宮藤さん//」

宮藤「…なんで顔が赤いんですか?」

ペリーヌ(なんかいやらしい声が食堂から聞こえたので、覗いてみたら宮藤さんがあんな事してるのを見てしまったなんて言えませんわ」

宮藤「…見ちゃったんですね?」

ペリーヌ「へっ?」

宮藤「…ペリーヌさん途中から声に出てましたよ」

ペリーヌ「」



211:1:2010/09/26(日) 18:20:58.76 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「バレちゃったら仕方有りません…」

ペリーヌ「他の人達が見当たりませんが…もしかして全て宮藤さんの仕業ですの!?」

宮藤「勿論ですよ…後残りはペリーヌさんとエイラさんとサーニャちゃんだけです…」

ペリーヌ「何時の間にっ」

宮藤「という訳で、ペリーヌさん…覚悟してくださいね」ニヤリ

ペリーヌ「ひっ」

ウィーン ピポッピポッ

宮藤「淫性拳!」ビビビッ



213:1:2010/09/26(日) 18:29:36.05 ID:uHOF1Kf7O

ペリーヌ・クロステルマンが現れた
ペリーヌ:ツンツンメガネ
体力560:性対抗LV.9

ペリーヌ「何をする気ですのっ!?」

宮藤「さあ、それはわたしにもわかりませんよ」ユラリ

俺だって何したらいいかわかんねーしー!

宮藤「取りあえずやるしか有りませんから それとペリーヌさん前…」

ペリーヌ「えっ? って、きゃあああああ!!!」

ドンガラガッシャーン

宮藤「大丈夫ですかぁぁぁ?」キラリ

ペリーヌ「こっ腰が抜けて…」



215:1:2010/09/26(日) 18:57:04.95 ID:uHOF1Kf7O

宮藤「動かないで下さいよー」

ペリーヌ「くっ// ペリーヌ・クロステルマン、覚悟を決めましたわ!//」

宮藤「そうこなくっちゃ、ペリーヌさん」

宮藤芳佳の攻撃 抱きついて首を舐めた

ダキッ ペロッ

ペリーヌ「ひゃんっ///」

ペリーヌに70のダメージ
効果は抜群だ

宮藤「ペリーヌさん 可愛い声…出しますね…」ボソッ

ペリーヌ(くっ// 予想以上ですわ/// これは…濡れるッ!)

続けて宮藤芳佳の攻撃 舐める

ペロッ…チュクッ…ヌチュッ

ペリーヌ「きゃんっ// んんんっ///」

ペリーヌに180のダメージ
効果は抜群だ



218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 19:01:13.30 ID:d0E2z8o00

untitled1414




219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 19:05:04.54 ID:o5cdK7Ed0

>>218
濡れるッ!



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