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アスカ「シンジ、せっかくの休みだってのにいつまで寝てるのかしら」

みんなのひまつぶし管理人ヒマッピーさんからのタレコミです!
dorya0817

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 10:17:31.57 ID:s9xhriYR0
ドンドンドン

アスカ「んも~いい加減起きなさいよバカシンジ」

シンジ「・・・ん~今日休みなんだからもうちょっと寝かせt」

アスカ「何言ってんのよっもう10時過ぎよ10時過ぎ!」

シンジ「ふぁ~ホント朝からうるさいんだからアスカは」

アスカ「なんですってぇ!洗濯物たまってるんだから早く回さないと干せないでしょ!!」

シンジ「なんだよ洗濯くらい自分でやればいいじゃないか」

アスカ「アンタの当番でしょ!ホラぼけぼけっとしてないで早く起きなさいって~の!」

バサッ

アスカ「○X※△ キャー!!!」 バチン!

アスカ「エッチバカ変態信じらんない!!」

シンジ「いったぁぁぁ、、仕方ないだろ!朝なんだから!!」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 10:29:08.73 ID:s9xhriYR0
パンパンパン

シンジ「よし これで全部干し終わった」

シンジ「起こしてくれるなら普通に起こしてくくれたらいいのにブツブツ」

シンジ「そういや休みなのに珍しく早起きだなアスカ」

ガラガラガラ

シンジ「アスカー全部終わったよーってアレ、台所から良い匂いがする」

アスカ「シンジーお昼、パスタでいい?」

シンジ「うん、、、え?、、、ええええええええ?」




7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 10:44:13.00 ID:s9xhriYR0
アスカ「なによその反応は」

シンジ「いや、だってアスカが料理だなんて」

アスカ「悪いって~の?」

シンジ「え、いや、そうじゃなくって、珍しいから驚いちゃって」

アスカ「ま~仕方ないじゃない。ミサト、今日居ないんだから」

シンジ「そういえば今日は松代に出張だっけ?」

アスカ「そ だから私が作ってるのよ。ネボスケのアンタに替わってね」

シンジ「そっかぁ楽しみだなーアスカの料理」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 10:59:04.82 ID:s9xhriYR0
アスカ「ふふーん♪この私の料理を食べられるなんて感謝しなさいよ♪」

シンジ「うん、楽しみにしてる。じゃあテーブル片付けとくよ」

シンジ(・・・そういえばアスカの料理食べるはじめてだ。大丈夫かな・・・)
    「一応、胃薬用意しておこう」



トゥルルルルル

シンジ「っと電話だ。ミサトさんかな」

シンジ「もしもし?」

?「あっその声、碇君?」

シンジ「・・・委員長?」



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 11:10:23.60 ID:s9xhriYR0
ヒカリ「お休みの日にゴメンね」

シンジ「どうしたの?アスカ?」

ヒカリ「ううん、碇君でいいの」

シンジ「? 委員長が僕に?」

ヒカリ「アスカ、今、料理作ってるでしょ?」

シンジ「うん、今作ってるけど」

ヒカリ「・・・あのね、実はこの前料理教えてくれって私の家に来たのよ」

シンジ「アスカが?!」

ヒカリ「そう、すっごい頑張ってたんだから。それで昨日は一緒に買い出しに行って、
    今日は朝からメールがきて」

シンジ(あ だから休みなのに早起き...)



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 11:30:49.48 ID:s9xhriYR0
ヒカリ「いい?碇君。女の子が一生懸命料理作ってるのよ、ちゃんと褒めなきゃ駄目だからね!」

シンジ「う、うん。わかってるよ委員長」

ヒカリ「もしアスカのこと泣かせたら承知しないから。その時は責任取りなさいよ!」

シンジ(・・・責任て・・無茶苦茶だよ)うん出来る限りやってみるよ。

ヒカリ「ごめんね余計なお世話焼いちゃって。アスカには私から電話あったの内緒ね」

シンジ「うんありがとう委員長」

ヒカリ「しっかりね、碇君。じゃあ」


シンジ ・・・そっかぁ。なんか嬉しいな。アスカがそんなに頑張ってくれるなんて



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 11:42:25.57 ID:s9xhriYR0
-- 一方、台所 --

ヒカリ 本文 あとはパスタのゆで汁をソースに絡めるだけよ

アスカ 本文 ありがとうヒカリ。おかげで上手くできそう

アスカ「送信っと。あとは仕上げね」

グツグツグツ

アスカ「よしっこれでスープはオッケーね」

アスカ「それとママから教えてもらったこれを用意してっと」


アスカ「そろそろパスタが湯で上がる頃ね。これにヒカリの家で特訓した特製ソースをっと」



アスカ「すべて手順もバッチリ!味付けは、、、」ペロ
   
アスカ「うん!ちゃんとシンジの好みに合う薄味になってる!」

アスカ「さ~見てなさいよシンジ!あっと言わせてやるんだから」



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 11:46:07.06 ID:ondR20WoP
アスカのママってキチガイだったよな確か




29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 11:46:51.13 ID:s9xhriYR0
>>28
育てのママのほうってことで




30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 11:53:38.14 ID:RJ7pkrhtO
書き溜めていないだと……




49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 12:25:31.87 ID:s9xhriYR0
>>30
書き溜めはしてるんだけど、ご飯食べ始めるシーンをちょうど12時くらいに
もってきたかったのよ。時間進行を無駄にリアルと連動させたいっていう。。。
進行遅めですまんこ。




32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 11:59:50.63 ID:s9xhriYR0
アスカ「出来たわよ~シンジー運ぶの手伝って」

トタトタトタ

MENU
※ザワークラウトにジャガイモ等を乗せた付け合せ
※ヅヴィーベルズッペ(ドイツ風オニオンスープ)
※海老とトマトのパスタ

シンジ「うわ~どれも本格的で僕が作るのと全然違う。すごいよアスカ」

アスカ「ふふーん♪違うのは見た目だけじゃないわ!ホラ、さっさと食べなさいよ」

シンジ「良い匂い。美味しそうだなーじゃあ、いっただきまあす」パクッ

シンジ「モグモグ・・・・・・・・」

アスカ「・・・」

シンジ「・・・」

アスカ「・・・黙ってないで何か言いなさいよ」

シンジ「・・・・・・・・・美味しい」



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 12:08:10.42 ID:s9xhriYR0
シンジ「これ本当に!本当に美味しいよ!」

アスカ「この私が作ったんだもん当然、余裕ってやつよ♪」

シンジ「このスープも、パスタも、漬け合わせのコレも、どれも美味しくて
    味付けも丁度良くて。お店みたいだよ本当」

アスカ「まあ私にかかれば料理くらい、朝飯前よ。
    じゃあ私もいたただこうかな。いっただきまあす」

パクパクパクパク



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 12:08:58.14 ID:s9xhriYR0
シンジ「いくらでも食べれそうだよほんと。ガツガツモグモグ」

アスカ「もうそんな焦って食べてると、喉にt」

シンジ「モグモグ.........ンッ!?..........」ドンドンドン

アスカ「ホラ、いわんこっちゃない。はいお水」

ゴクゴクッ

シンジ「ぷはーっ。あ、ありがとアスカ」

アスカ「ったく子供なんだから。誰も取り上げたりしないんだからゆっくり食べなさいよね」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 12:12:54.10 ID:s9xhriYR0
シンジ(ほんっと美味しいや。こんなに美味しいならいくらでも食べられちゃうなぁ)
   (きっとアスカのことだからすごい頑張ったんだろうな。。。ありがとう、アスカ)

アスカ「そう言えば、さっきの電話鳴ってなかった?ミサト?」

シンジ「あ、うん。。。あー。。。間違い電話」

アスカ「ふーん。そう」

シンジ「ねえアスカ、おかわり、いいかな?」

アスカ「♪ た~っぷりあるから好きなだけ思う存分食べていいわよっ」



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 12:18:31.81 ID:s9xhriYR0
カチャ

シンジ「ふーご馳走様でした」

アスカ「いいえお粗末様でした」

ペンペン「グエーグエー ゲプゥ~」

シンジ「ペンペンも満腹で満足みたいだね」

アスカ「そうね。しっかり食べるか寝てるかね。このペンギンは。
    さてと、じゃあ片付けましょっか」

シンジ「あ、僕がやるよ。こんな美味しい料理作ってもらったんだから片付けくらいしないと」

アスカ「そう?じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら」

シンジ「うん、そうして。アスカは休んでてよ」

ガチャガチャ ジャー ジャブジャブ



アスカ(ふふ大成功ね。シンジのヤツあんなに喜んじゃって)



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 13:16:57.85 ID:s9xhriYR0
番外編 レイの一日

綾波レイの朝は早い
毎朝5時前には起床。ネルフ本部へ向かい検査を受ける
本部での仕事がなければ学校へ。学校では真面目に授業をうけている
学校が終わればその足でネルフ本部へ。シンクロテスト、ハーモニクス、各種のテスト、
大勢の技術スタッフが彼女を待っている。大変な仕事だ

夜、家に帰り明日のために再び寝るだけなのだか、彼女はこの瞬間だけ
パイロット、学生というしがらみから開放され少しの安らぎを感じることができる

この日も一言も言葉を発していない。最近うまく声が出せるか心配になってきた
「アーッ」。良かった。声は出る。もう少し大きい声出してみよう
「アーッ!」「アーッ!!」よし、もう少し、「アーーーッ!!!!」

ドンッ

隣の住人が壁を叩いた。窓が開いたままだった。
コンクリ壁なのに響くなんて相当怒ってるみたいだ。怖かった。





82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 13:23:58.26 ID:s9xhriYR0
-- 昼下がり --

シンジ「アスカは部屋かな」

シンジ「もう洗濯もしたし、やる事ないや」

シンジ「あ、、、、チェロ。そういえばこっちに来てからあまり弾いてないっけ」

シンジ「久しぶりに弾いてみようかな」


♪~



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 13:28:28.76 ID:s9xhriYR0
アスカ「ん、、、チェロ?」


ガラガラガラ



アスカ「へぇ~結構イケるのね」

シンジ「あっゴメン。うるさかった?」

アスカ「ううん、上手だから驚いちゃった。」



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 13:39:21.18 ID:s9xhriYR0
アスカ「意外な才能ね。少し見直しちゃった。バッハ?」

シンジ「うん。良かったらリクエストあれば応えるよ。弾ければだけど。
    お昼のお礼」

アスカ「バッハでいいわよ。無伴奏チェロ組曲」

シンジ「わかった。じゃあ弾けるところまで」

♪~



92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 13:50:22.62 ID:s9xhriYR0
♪~


アスカ(いい演奏....シンジが弾いてるからかな)

ペンペン「zzzzzz」

アスカ(シンジが私だけのために弾いてくれてるのか.....)


アスカ(なんだか心地いい....)



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 14:00:47.71 ID:s9xhriYR0
♪~

シンジ ん?

シンジ(アスカ、、、寝てる?)

・・・


シンジ「ここでこのまま寝ちゃうと身体に良くないよね
    タオルケットくらいかけてあげなくちゃ」

アスカ「・・・」


静かな寝息....

無防備な体勢....

ぷるんとした唇......


シンジ「ヤバいドキドキしてきた」



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 14:10:19.42 ID:s9xhriYR0
シンジ「ミサトさんは帰って来ない........」

シンジ「アスカ、僕のためにあれだけの料理を作ってくれて...」

シンジ「アスカ...」


ゴクリッ

..............

..........

......

...

も、もう少し......



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 14:18:52.54 ID:s9xhriYR0
ブーッブーッブーッブーッ


シンジ「!?」

シンジ「携帯、、、トウジからだ」

シンジ「はぁ。。。でもきっとズルはするなって神様からの忠告かなこれは」


シンジ「もしもし」

トウジ「おー先生!ワシやワシ!ワシや!」




アスカ(・・・あんの3馬鹿トリオのリーダーがぁっ!!!覚えてらっしゃい!)



127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 15:22:20.19 ID:RJ7pkrhtO
誰か…画像を……
アスカの画像を…貼って…



128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 15:29:18.53 ID:VOjuvarm0
dorya0817





130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 15:31:17.63 ID:uopF5Cmr0
>>128
それ元は綾波各予定だったのが途中でアスカになった奴だよな




129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 15:29:43.11 ID:7XYqu/0k0
ふともも!ふともも!



133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 15:35:46.19 ID:VOjuvarm0
dorya0818




137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 15:52:54.51 ID:VOjuvarm0
dorya0819




146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 17:03:16.74 ID:s9xhriYR0
夕方

シンジ「あ、冷蔵庫空だ。夕飯作れないや。」

アスカ「じゃあ私も行くわ」

シンジ「?」

アスカ「買い出し。私が材料使っちゃったんだから、一緒に行ってあげるわよ」

シンジ「うん。じゃあ駅前のスーパーまで行こうか」



150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 17:09:20.38 ID:s9xhriYR0
トタトタトタ


シンジ(アスカの顔、なんか、まともに見れないや)

アスカ「~~でね、ヒカリったらさ、、、ちょっと聞いてる?シンジ?」

シンジ「あ、うん聞いてるよ」

アスカ「それでね、~~~~~」

シンジ(アスカ、なんか機嫌いいみたい)

シンジ(ほのぼのしてて良いな、こういう休日って)


シンジ「あ、アレって」



153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 17:19:59.11 ID:s9xhriYR0
トウジ「おっ先生~!偶然やな~」

シンジ「トウジ。どうしたのこんな所で」

トウジ「ケンスケの家からの帰りや。なんやそっちは夫婦揃ってデートかいry」

バチン!

トウジ「いったぁぁぁ!なにすんねんいきなりー!」

アスカ「うるさい!このバカ!」

トウジ「ワシがなにしたってゆうねん!」

アスカ「今度おなじことがあったら殺すわよ」

トウジ「一体なんのことやねん」

アスカ「フンッ バーカ!。行くわよシンジ」

シンジ「う、うん。それじゃあトウジ」

トウジ「なんやねん...通り魔にでも出会った気分やで」



158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 17:30:02.80 ID:s9xhriYR0
アスカ「あら、閉まってる」

シンジ「ホントだ。臨時休業だって」

アスカ「困ったわね」

シンジ「どうしようか」

アスカ「そうね~どうせ出てきたんだし外で済ませちゃいましょっか」

シンジ「うん。アスカ、なにか食べたいものある?」

アスカ「う~ん、なんでも良いわ」

シンジ「ファミレスとか?色々選べるし」

アスカ「そうね。じゃあ一回戻って自転車で行きましょ」

シンジ「え?でも自転車は一台しかないよ?」

アスカ「わかってるわよそんな事は」



159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 17:39:29.13 ID:s9xhriYR0
トタトタトタ ガチャガチャ


アスカ「よっと はいシンジ」

シンジ「あ 2人乗り」

アスカ「頑張れシンジ!」

シンジ「えぇぇぇ!?」

アスカ「男なんだから当たり前でしょっホラさっさと乗って」



160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 17:40:30.91 ID:s9xhriYR0
シンジ「・・・初号機、いきまぁす!!」

アスカ「オー!ゴーゴー!!」


シンジ フンフンフンフン

ザーッザーッザーッザーッ

シンジ フンフンフンフン動け動け動け動け動け

ザザーッザザーッザザーッザザーッ


シンジ「はぁはぁはぁ、、、全然進まない、、、足、ひきずってない?」

アスカ「してないしてない~」




162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 17:41:32.99 ID:v9kVIW540
サスペンションも何もないから痛いぞアレ




303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 23:08:08.45 ID:s9xhriYR0
>>162
その辺はカレカノ的な感じでどうか




164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 17:51:25.08 ID:s9xhriYR0
~~~~

アスカ「風が気持ちいい」

シンジ「はぁはぁ え?なに?」

アスカ「なんでもな~い ねえシンジ」

シンジ「なに?」

アスカ「チェロ、いつからやってるの?」

シンジ「5歳から」

アスカ「へえ~継続は力なりか。すごいわね」



165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 17:52:50.49 ID:s9xhriYR0
シンジ「誰も止めろって言わなかっただけだよ。そんなに好きじゃないし」

アスカ「そうなの?上手なのに」

シンジ「うん。でもアスカが褒めてくれて、チェロやってて良かったって思ったよ」

アスカ(自分がないようで、結構やることはやるのよねぇシンジって)

アスカ(少し汗ばんでる...思ったより大きい背中してるのね....)

   「ふらふらしてる!しっかり運転しなさいよ!」ギュッ



170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 18:04:08.98 ID:s9xhriYR0
トウジ「お、前から来るんはシンジちゃうか」
トウジ「自転車で1人やな」

トウジ「お~シンジー!!さっきは偉い目に会ったでぇ」

トウジ「あのアホ女、ゴリラみたいな力でひっぱきおって。」

トウジ「ホンマ一回なんとかせないかんわ」

シンジ「と、トウジ、、、、」

トウジ「ん? 後ろに誰か乗っとるな・・・!?」

ガツッ

トウジ「グハッ  ら、ラリアット・・・」

アスカ「フン、バーカ。シンジ早く行きましょ」

トウジ「ワシがなにしたっちゅうねん・・・」バタッ


※周辺はもう暗いです。関西弁変だと思うスマン。その辺は脳内変換で



184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 18:57:01.23 ID:s9xhriYR0
パクパクパク

アスカ「あ~お腹いっぱい」

シンジ「ごちそうさまでした」

アスカ「ファミレスってのも案外いけるのね」

シンジ「洗い物しなくて済むからラクできるし」

アスカ「そうね~。しっかし、どうしてこう日本の気候ってジメジメと鬱陶しいのかしら」



186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:05:17.66 ID:s9xhriYR0
シンジ「仕方ないよ。でもセカンドインパクト前には梅雨って言って、もっと
    ジメジメした季節があったらしいよ」

アスカ「梅雨?そんなのがずっと続いたら性格暗くなりそ~」

シンジ「ははは」

アスカ「日本人ってだからネチネチして陰湿なのが多いのかしら。アンタといいエコ贔屓といい碇指令といいさ」

シンジ「どうなんだろ。。。でもトウジとかケンスケは明るいじゃないか」

アスカ「あれはただのバカ。脳みそが空っぽだから湿っぽくなりようがないのよ」

シンジ「・・・酷い言われようだね」



187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:13:48.52 ID:s9xhriYR0
アスカ「ほんっと湿っぽくて嫌。さっぱりした~い」

シンジ「じゃあ帰ってシャワーでも浴びる?」

アスカ「そうね~ ・・・・!?」

シンジ「?」

アスカ「ふふーん♪良い事思いついちゃった♪」

シンジ「なにどうしたの?」

アスカ「シンジ、ネルフ本部まで行くわよ」

シンジ「なんで?」

アスカ「いいから。黙ってついてくればわかるよ」

シンジ「今日はミサトさんもリツ子さんも松代だし、父さんも本部には居ないって...」

アスカ「逆に好都合よ。」

シンジ「どうして?」

アスカ「いちいちうるさい男ね。さあそうと決まればさっさと行くわよ」



191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:19:09.38 ID:s9xhriYR0
-- 一旦帰って、荷物をとり、自転車置いて電車でネルフ本部へ --

シンジ「ねえ、どこいくのさ」

アスカ「そろそろ分かるわよ、さあ着いたわ」



195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:22:41.46 ID:s9xhriYR0
ガチャ

シンジ「あ プール」

アスカ「さっぱりするなら広い方がいいでしょ」

シンジ「でも勝手に使ったら怒られるんじゃ、、、まずいよアスカ」

アスカ「平気よ。ネルフの人間がネルフの施設使って何が悪いって~のよ
    それに、うるさそうなのは皆居ないんだし問題ないわよ」

シンジ「ホントかな~」

アスカ「いちいちうるさい男ね。ほら水着、さっさと着替えて入りましょう」

シンジ「う、うん分かったよ」



197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:34:11.16 ID:s9xhriYR0
~~~~~

ざっぷ~ん

アスカ「あー気持ちいい!!」

シンジ「・・夜のプールってなんかいいなぁ」

アスカ「シンジーーー!」

シンジ「なにー?」

バッシャーン

アスカ「そんな所に突っ立ってないでアンタも早く入りなさいよっ」

シンジ「つめたっ! このっ!」

バッシャーン

アスカ「キャッ やったわねーシンジのくせに~ これでどうだ!」

シンジ「ちょ 引っ張らないでアスカ、落ちる落ちる」

ざっぷ~ん

・・・



198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:36:33.85 ID:s9xhriYR0
シンジ「ぷはっ いきなりプールに引きずり込むなんてあぶな、、、ん?」

むにゅ

アスカ「・・・」

シンジ「うわあぁぁごごごゴメン!!!」

アスカ「少しは泳ぐ気になった?せっかく来たんだから楽しまないと損よ」

シンジ「え あ、うん」

バシャバシャバシャ

シンジ「あれ、さっきのは気のせいだったのかな。確かに手がアスカの...」



アスカ(ドキドキドキ)



201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:42:40.87 ID:s9xhriYR0
~~~~~

アスカ「もう~泳げないなら最初っから言いなさいよバカシンジ」

シンジ「ゴメン、だってまさかプールだとは思わなくって」

アスカ「まあそれは私も悪かったわよ」

シンジ「でも入ってるだけでも気持ちいいよ。それにホラ見てよアスカ、上」

アスカ「へえ~施設の明かりが星空みたいね」

シンジ「ジオフロント内でもこんなにキレイだったなんて、知らなかったな」

アスカ「結構ロマンチックね。こんな事ならもっと早く来ればよかった」

シンジ「ホントだね」



203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:47:35.12 ID:s9xhriYR0
アスカ「・・・」

シンジ「・・・」

アスカ「・・・ねえシンジ」

シンジ「なに?」

アスカ「キ.....キ......」

シンジ「?」

アスカ「キ...キ.........s」



206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:54:37.39 ID:s9xhriYR0
シンジ「??」

アスカ「.......キ、キレイねホント」

シンジ「う、うん。そうだね」

アスカ「・・・はぁ....そろそろ上がりましょっか」

シンジ「うん」バシャ

アスカ(言えるわけないっか....っていうか、この雰囲気なんだから
    そっちからきなさいよねグズ...)



210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 20:02:55.09 ID:s9xhriYR0
シンジ「はい アスカ。手貸すよ。上がってきて」

アスカ「あぁうん  ブツブツブツブツ」

シンジ「ちょ! アスカ危ないって!」

アスカ「え?」

ざっぷ~ん

シンジ「!?」

アスカ「!?」



211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 20:04:12.09 ID:s9xhriYR0
ゴッチンッ

アスカ「ぷはっ ちょっとなにしてんのよバカシンジ!!」

シンジ「ゴメン、だってアスカが」

アスカ「だっても明後日もないわよ!ちゃんと引っ張り上げてよもう!」

シンジ「ゴメン、、、頭ぶつけあっちゃったけど平気?」

アスカ「平気じゃないわよ!真っ赤よ!!」

シンジ「どこ?見せて?」

アスカ「いいわよ自分で見るから!!」

バシャ タッタッタッタ


シンジ「大丈夫かなぁアスカ。機嫌悪くならなきゃいいんだけど」




アスカ「耳まで真っ赤じゃない私.....バカシンジのせいなんだから.......ふふ」



214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 20:09:44.09 ID:7XYqu/0k0
レイとアスカが仲良くなるのも中々いいと思うんだ




303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 23:08:08.45 ID:s9xhriYR0
>>214
良いよね
破での電話のやりとりとか良かった




250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:20:34.57 ID:s9xhriYR0
帰宅

アスカ「ミサト、遅いわね」

シンジ「もう帰ってきてもいい時間なんだけど、なんかあったのかな」

アスカ「ま ほっときゃその内帰ってくるか、連絡あるわよ」

トゥルルルルルル

アスカ「ホラ、きっとミサトだわ」

シンジ「もしもし?」

ミサト「あ、シンちゃん?わったし~元気にしてるぅ?」

シンジ「はい ミサトさん遅くなりそうなんですか?」

ミサト「そうね~ちょっち仕事が立て込んでて帰れそうにないのよ今日」

シンジ「に、しては、随分うしろが賑やかそうなんですけど」

へいお待たせ生一丁ね!  加持「おーい葛城ぃ、ビールきたぞ」



254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:22:19.64 ID:s9xhriYR0
ミサト「まあまあこれも仕事の一環ってことで♪」

シンジ「分かりました。あまり飲み過ぎないでくださいよ」

ミサト「わかってるって~。じゃあ戸締まりとかヨロシク~」

ガチャ

アスカ「ミサト?」

シンジ「うん、今日は帰らないって」

アスカ「ふーん...そう」

シンジ「うん...そう」



257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:25:41.59 ID:s9xhriYR0
アスカ「ねえ、シンジ」

シンジ「なに?」

アスカ「・・・耳かきしてあげる」

シンジ「ええええなんで?いいよー自分でやれるよー」

アスカ「なに遠慮してんのよ。チェロのおかえしよ。ほら」

シンジ「う、うん、、じゃあ」

バタッ



263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:29:39.65 ID:s9xhriYR0
アスカ「・・・何、床に横になってのよ」

シンジ「なにって、耳かきry」

アスカ「それじゃやりづらいでしょう!ここに頭乗せなさいよ」

シンジ「いや、だって、それはさすがに」

アスカ「別に気にしないわよ私は、ほら」グイッ



265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:34:28.73 ID:s9xhriYR0
アスカ「これでよしっ、じゃあ行くわよ」

シンジ「お、お願いします」


・・
・・・

シンジ(....結構うまい)

アスカ「よっと、とれた♪とれた♪ あと、あそこにも...」

シンジ(...うまいんだけど、太ももの感触が気になって.........)



269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:37:43.77 ID:s9xhriYR0
・・・

アスカ「結構とれたわね」ふーっ

シンジ(これはマズい.... ふーっ ヤバい)

アスカ「あとはふわふわの方でっと」サッサッサ

シンジ(この位置から見上げるアングルもヤバい....目を閉じなきゃだけど何故か薄目を開けてしまう...)



272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:41:58.88 ID:s9xhriYR0
アスカ「お客様~お痒いところとかありませんか~?」

シンジ(やめてアスカ....耳元でささやかないで....もう)

・・・

ペンペン「グエーグエー」

アスカ「? なに見て騒いでるのかしらこのペンギンは」

シンジ「終わった」


アスカ「ん?・・・これは・・・」

アスカ「○X※△ キャー!!!」 バチン!

アスカ「エッチバカ変態信じらんない!!」




おわれ



282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:47:23.85 ID:s9xhriYR0
おまけ

----------- 10年後 -----------

「緊張してる?」

「ううん、平気よ」



284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:48:46.67 ID:s9xhriYR0
「あ、さっきトウジ達も来てたよ」

「ねえ、さっきからなに笑ってるの?」

「え? なんか色々思い出しちゃって」

「そう。色々あったけど、振り返るとあっという間ね」

「アスカがはじめて料理作ってくれた時のこととか、昨日の事みたい」

「そんな事覚えてるの?やだぁ」

「だって驚いたもん。アスカがあんなに料理うまかったと思わなかったし」

「ふふ、実はあの時、前から特訓してたのよ。驚かせたくて」

「あ それ実は知ってた」

「えーそうだったのー残念」

「でも嬉しかったよ。すごく」



288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:52:14.68 ID:s9xhriYR0
すいませーん準備できましたー

「あ、そろそろ時間みたい。行こうか」

「うん、これからはずっと一緒ね」

パシャッ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org975265.jpg※リンク切れです。すみません。


ほんとにおわり




299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:58:30.44 ID:s9xhriYR0
長々と見て下さってどうもでした。途中不手際などあってごめんなさいでした
ちょっとでもほのぼのぽかぽかしてもらえたら嬉しいです

あまり本格的にSS書いたことないんでスレ立てるか悩んだんですが、
期待支援などしていただいるのを見てて、やって良かったなと。どうもでした!
こうしろよカス!お前のココがクソなんだよ!などあれば是非。


あと、もし、なにか書く人いれば適当にドゾ

>>293
あらやだ!




403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 14:23:53.17 ID:xNhvVdip0
アスカ「あ~休みって暇ね」

シンジ「たまにはこういうのも良いじゃないか」

アスカ「それにしても暇よ」

シンジ「じゃあゲームでもすれば?ワンダースワン」

アスカ「もう飽きたわ。ねえシンジ、しりとりしない?」

シンジ「いくら暇だからってしりとりって....」

アスカ「良いじゃない~ホラ、私から行くわよ しりとり!」

シンジ「え、、っと。じゃあ りんご!」




406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 14:31:33.06 ID:xNhvVdip0
10分後

シンジ「アスカ~」

アスカ「うるさいっ分かってるわよ! えっっと、、、エ、、エ」

シンジ「エヴァはもう出たからね。エヴァ二号機とかもナシだからね~」

アスカ「こ、細かい男ねいちいちと....」

シンジ「はい5-4-3-2ー」

アスカ「ちょっ ちょっと待ってシンジーー !?」



407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 14:35:58.94 ID:xNhvVdip0
アスカ「エーストゥ!!」

シンジ「はい?」

アスカ「エーストゥよ!はいシンジ、「ト」か「ウ」ね」

シンジ「なんだよそのエーストゥって」

アスカ「ドイツ語よ 1って意味」

シンジ「ドイツ語なんてずるいよー」

アスカ「私は苦手な日本語でアンタと勝負してるんだから、これくらいの
    ハンデは当然でしょっ」

シンジ「なんだよぅーそんなの出されても英語だかドイツ語だかも分かんないよ」

アスカ「はいはい負け惜しみは良いから、早く次を考えなさいよね」



408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 14:42:25.40 ID:xNhvVdip0
更に10分後

シンジ「う~....ス、、、ス、、、ス」

アスカ「ホラホラ~どうしちゃったのかな~シンジ~」

シンジ「スで返す縛りしてくるなんて、どこが日本語苦手なんだよアスカは.....」

アスカ「負けた方がお風呂掃除だからね~」

シンジ「あ~もう、、、す、、ス、、ス」

アスカ「・・・」

シンジ「あ、 ススキだ!ススキ!!」

アスカ(チッ)



409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 14:50:50.46 ID:xNhvVdip0
アスカ(キ、、、キス)

シンジ「はいアスカ、キだよ」

アスカ「わ、分かってるわよ。キ.......キ.................」

シンジ「キツツキはもう出たからね~」

アスカ(あ~もうアレ以外頭に浮かんでこないっ)

アスカ「キ....キ............キス!!」

シンジ「キス!?」

アスカ(言っちゃった....)

シンジ「キスかぁ。アスカはやっぱすごいね」

アスカ「え?何が?」

シンジ「セカンドインパクト前の生き物だよね。その魚。図鑑で見たことあるんだ」

アスカ「え?あ、、そ、そうね」

シンジ「あ~でもまたスだ....もう思いつかないよ」

アスカ(なんか違う!想像してたのとなんか違う!!)



410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 14:52:43.70 ID:KtZK0DR+O
鱚って
パッと出てこねーだろ普通w




412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 14:56:58.06 ID:xNhvVdip0
>>410
図鑑じゃなくて、加持さんに水族館連れってもらった時にみたって
ことにすりゃ良かった

ちょと思いついた単発ネタだけ投下してみました~




414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 15:06:30.41 ID:xNhvVdip0
更に10分後

アスカ「な、なかなか決着着かないわね」

シンジ「ねえ、もう引き分けってことにしようよ」

アスカ「何甘いこと言ってんのよっ勝負に引き分けなんてないのよっ」

シンジ「はぁ...ホント負けず嫌いなんだからアスカは。じゃあ別のゲームにしようよ
    このままじゃ決着つくの夜中だよ」

アスカ「まあそれはあるわね。じゃあ何にする?」

シンジ「うーん、、、、あ、コレなんかどう?」ゴゾゴゾ

アスカ「なにこれ?」



415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 15:13:25.72 ID:xNhvVdip0
シンジ「レトロゲームだよ、昔に流行ったヤツなんだって。ケンスケが本体ごと
    貸してくれたんだ」

アスカ「へぇ~それで勝負するってのね。良いわよ。格闘?アクション?」

シンジ「ルールは先にビビった方が負けってことで」

アスカ「ビビる? はんっ私がグズなアンタより先にビビるなんてあり得ないわっ。
    で、どんなゲームなの?」

シンジ「僕も詳しくは...ただちょっと怖い系だって言ってた。
    .ケンスケが名作だから一回やってみろってうるさくて」


カチッ

「弟切草 」



417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 15:20:10.65 ID:xNhvVdip0
※知らない人のために
弟切草って昔のゲームで、無人の館だから迷い込んだ2人が怖い目に合うって話で
選択肢選んで物語を進めてくって感じのヤツです。

小さい時やってかなり怖かった記憶があります。



419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 15:27:42.37 ID:xNhvVdip0




シンジ「たしかにちょっと怖いかも。夜中に1人でやった方が良いってケンスケが言ってた
    のが分かる気がするよ」

アスカ「そ、、、そうね、、、、それくらいがちょうど良いかもね」

シンジ「アスカ、こっちでいい?」

アスカ「い、い、いいわよっさっさと選びなさいよ」

シンジ「じゃあこっちっと」

ピカーン

アスカ「ヒィッ!?」ギュッ

シンジ「ただの雷だよ、アスカ」

アスカ「わ、分かってるわよっ アンタが驚くかなーって思ってわざとry」

シンジ「あ、この人、ミイラだ」

アスカ「ヒィーーーッ!!」ギュッ~



420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 15:33:17.87 ID:xNhvVdip0
シンジ(う、腕に、、柔らかい感触が、、、)
   「アスカ、結構怖いんじゃない?」

アスカ「ちょ、ちょっと寒いからくっついてるだけよ
    私がこれくらいで怖がるわけないじゃないの」

シンジ「じゃあ、進めるよ」





アスカ(怖い怖い怖いこーわーいー。もう何ぐずぐずしてんのかしらこの登場人物は
    あ~早く終わって!)

シンジ(ア、アスカがこんな密着してるとゲームに集中できないよ...)



421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 15:46:33.42 ID:xNhvVdip0
・・・

アスカ「.........ビクッ」

シンジ「あ、ここは何もなさそうかな,,,」

ガチャッ  !?

シンジ「うわっこれは結構怖い」

アスカ「キャーッもうダメ!!」


ドンッ バタッ

シンジ「いたたた、いきなりそんな思いっきり飛びつくなんてアスカやっぱりこわかったry」

アスカ「ブルブルブル.............」ギュッ



シンジ「....もうやめよっかゲーム。僕の負けでいいから」

アスカ コクッ


アスカ「...........落ち着くまでもうちょっとこのままでいて」

シンジ「はいはい」



431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 16:32:01.01 ID:xNhvVdip0
お風呂掃除

ゴシゴシゴシ

シンジ「ふぅ。あとは浴槽流してっと」

シンジ(アスカ、もう平気かな)

アスカ「シンジーー」

シンジ「何ー?」

ガラガラガラ

アスカ「私も手伝う」



432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 16:33:02.51 ID:xNhvVdip0
シンジ「平気だよ、アスカはTVでも見て気分変えてなって」

アスカ「いいの。勝負はなかったようなもんなんだから、私もやるわ」


アスカ(それに1人でいたらまたさっきの思い出しちゃうんだもん...)



433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 16:33:58.38 ID:xNhvVdip0
アスカ「よいしょ、よいしょっと」

シンジ「2人でやるとあっと言う間だね」

アスカ「そうね。シンジー蛇口からお水だしてくれる?」

シンジ「うん」キュッキュ

シャーーーーッ

アスカ「つめたっ!!」



434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 16:34:47.13 ID:xNhvVdip0
シンジ「ごごゴメン!!シャワーになってた」キュッキュ

アスカ「あ~もうびしょびしょ.....Tシャツ替えなきゃ」

シンジ(あぁ...怒るなぁこれは)

アスカ「シンジ.......」

シンジ「あ、あの、、、ゴメン、ついうっかりしてて」

アスカ「おかえしよっ」

シャーーーーッ

シンジ「つめたっ!!この!!」

アスカ「キャッ!やったわね~」

バシャバシャ



こんな夕方


445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 16:59:24.13 ID:nJ8oYMaa0
未来からアスカとの娘がやってきてシンジを取り合う展開はもうすぐか



479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 23:16:14.26 ID:xNhvVdip0
>>445
それは良いね。でもちょっと妄想してみたら結構なボリュームになりそう


保守してくれてる人ありがとうございます。
とりあえず書き溜め増やす作業しときます。今はゼロベースです。
でも腹案はあります本当です。



477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 23:09:50.99 ID:xNhvVdip0
>>76

番外編 レイの一日 2


数日後

碇君が、どうすればいいか分からない時は笑えば良いって教えてくれた。
笑ったら碇君も笑ってくれた。これはいいかもしれない。


朝、赤木博士に笑ってみせた。無言で出てってしまった。
タイミングが悪かったのかしら。尿検査の後に笑うのはやめておこう。

昼、指令に笑いかけてみた。ユイ、ユイ、とつぶやきはじめた。いつもの指令だ。

夜、部屋で笑ってみた。1人の時にすることじゃないような気がした。






554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 20:08:51.46 ID:RC9wQhN10
バタン

シンジ「もう、よっぽど熱あるんだなアスカ」

シンジ「・・・」

ペンペン「?」

シンジ「うわっ恥ずかしい。。。」

シンジ「忘れろ忘れろ!、とりあえずアスカにお粥でも作ってあげなきゃ」



555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 20:10:00.80 ID:RC9wQhN10
シンジ「アスカー入るよー」

ガチャ

シンジ「お粥もって来たよ。ちょっとは食べないと」

アスカ「う、う~ん、、、食べたくない~い」

シンジ「そんな事言わないで、ホラ、食べさせるから起きて」グイ

ポロっ

シンジ「なんで裸のままなんだよぉ!!?ちゃんと服着なよ!」

アスカ「ぼぉ~.....あれ?.....」



556:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 20:10:45.51 ID:RC9wQhN10
シンジ「ねえ、ちゃんと服きた?」

アスカ「うん、もう平気ー」

ガチャ

シンジ「ほっ じゃあお粥ちゃんとたべてね」

アスカ「あーん」

シンジ「?」

アスカ「ダルくて動けない~あーん」

シンジ「はいはい どうぞ」

アスカ「パクッ」



557:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 20:11:45.98 ID:RC9wQhN10


ゴホゴホッ

シンジ「アスカ、咳で眠れないのかな」

ガチャ

アスカ「ゴホゴホ....はぁはぁ.....」

シンジ「随分苦しそう...氷のう取り合えてあげなきゃ」

シンジ「汗も拭いてあげて.....」

シンジ「ちょっと様子見てようかな」

・・・

アスカ「ん、、、、んん、、、」

アスカ「あぁ~良く寝た。なんかすごく楽になってる」

アスカ「シンジ、、、ここでずっと看病してくれてたの?」

アスカ「.....ありがとう、シンジ。おかげで良くなったわよ」



558:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 20:12:19.28 ID:RC9wQhN10
シンジ「ん、、、いつの間にか寝ちゃってた」

アスカ「ようやくお目覚めね」

シンジ「ごめん、、、もう起きて良いの?」

アスカ「だいぶ楽になったわ。もう平気よ」

シンジ「だめだよ、治りかけが一番危ないんだから、今日は安静にしてて」

アスカ「平気だって言ってるのにぃ。心配性ね」

シンジ「いいからいいから」



559:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 20:12:56.53 ID:RC9wQhN10
アスカ「ところで、アンタ、昨日なんか珍しいもの見たりしなかった?」

シンジ「え?、いや、まあ、その、、、あの」

アスカ「・・・まあいいわ。なんか甘いもの食べた~い。買って来てシンジ」

シンジ「わ、わかったよ。買ってくるよ」

アスカ「プリンねーそれとジュースもー」

シンジ「はいはい」

ガチャ


アスカ(......ずっと看病してくれてたんだから、これくらいで許してあげるわよ)



571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 21:16:10.68 ID:RC9wQhN10
娘「パパとママが26歳の時に私が生まれました。今13歳です」

シンジ「僕、今14歳なんですけど」

娘「・・・これ、見てもらえますか?」

シンジ「ロケット?」

パカッ

シンジ「これって....」

娘「双子の弟達が生まれた時の写真です。私が4歳の時です」

シンジ(子供を抱いてる人、アスカに似てる.....髪と目の色は同じだ。それでこの男の人、僕に似てる)



572:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 21:17:56.81 ID:RC9wQhN10
娘「少しは話を聞く気になってくれましたか?」

シンジ「写真の人が僕とアスカに似てるのは認める、でもだからと言って君の言う事が
    本当だとも思えないよ」

娘「それでは順を追って説明します。聞いてくれますか?」

シンジ「コクッ」

娘「じゃあまず、私が生まれるまでのお話を。パパとママから聞いた話です」



573:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 21:18:55.43 ID:RC9wQhN10
シンジ「さっき言ってたけどママって...」

娘「碇アスカ。旧姓、式波アスカラングレーです。パパとママは学生の時に才能を買われ、

とある国際機関でのプロジェクトに関っていて、そこで2人は知り合ったって聞きました。

ママはいつも私の方が優秀だったって言うけど、私はパパの方がすごかったんじゃないかって

思ってます。

えっとそれで、そのプロジェクトが成功して世界中でセカンドインパクト以降の復興が加速し

ていったんだそうです。

シンジ(ネルフとエヴァのことかな....じゃあ使徒を全部倒して平和になれたってことか.....)



575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 21:19:56.21 ID:RC9wQhN10
娘「それで、その後その機関は解散することになって2人は学生に戻ったそうです。
 その頃にパパの方からアタックしたって。パパはこの話する時はいつも嬉しそうにしてます」
シンジ「僕がアスカに......?」

娘「はい。続けますね。その後ママは新人口進化研究所に入所、パパは大学に進んた後に
  同所に入所したそうです。その後に結婚。そして私が生まれてママは非常勤の研究員
  に。って言ってもほとんど専業主婦で、私と弟達の面倒を見てくれてます」

シンジ「えっっと......なんか信じられないなぁ」



576:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 21:20:58.67 ID:RC9wQhN10
娘「いきなり聞かされてもそうですよね。でもこれは私がパパとママから聞いた話です。」

シンジ「その研究所ってなんなのかな?」

娘「私も詳しくは分かりませんけど、とても難しい色々な研究をしてるんだそうです。」

シンジ「アスカはまだ分かるけど....僕がそんなことするなんて想像もできないや」

娘「パパはその世界では結構有名なんですよ」

シンジ「その世界って?」

娘「ひらたく言えば、タイムマシーンです。最も実際開発を主導してたのは別の方で、
 パパは一時プロジェクトに協力していただけですが」

シンジ「僕が!?そんなすごいことを!?」



577:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 21:21:36.37 ID:RC9wQhN10
娘「パパはまったく違う研究をしてた時に偶然ヒントを得たって言ってました
  だから、何事にも一生懸命取り組みなさいっていつも言われます」

シンジ「で、それを使って君がここに来たってこと?」

娘「そうです。分かってもらえましたか?」

シンジ「うーーん、、、でも信じろって方が無理があるよ」

シンジ「ひとつ、聞いていいかな?」



579:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 21:22:06.21 ID:RC9wQhN10
娘「なんですか?」

シンジ「なんで、君は僕に会いにきたの?」

娘「それは.....」




回想 未来 ------------

アスカ「そりゃ~パパとママは仲良しだもの~」

娘「パパは私とママどっちの方は好きなの?」



583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 22:04:06.02 ID:RC9wQhN10
シンジ「娘ちゃんも大切。ママも大切。どっちも大好きだよ」

アスカ「・・・」ジーッ

シンジ「マ、ママとは娘ちゃんがうまれる前からずっと一緒だからね。ママと娘ちゃんは同じ
   くらい好きだけど、ママが頑張ってくれたから娘ちゃんが生まれてきてくれたんだよ。
   だからママにはとっても感謝してるんだ。勿論生まれてきてくれた娘ちゃんにもね」

アスカ(どっちつかずが上手いわね相変わらず)



584:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 22:05:20.28 ID:RC9wQhN10
娘「じゃあ、パパの若い時に私と出会ってれば、ママより私をとった?」

シンジ「そうだね~そうかもしれないね~」

アスカ「ま~パパのことだから結局は私を選ぶに決まってるけどね~」

シンジ「ははは、そうだね」

娘「・・・そんな事ないもん」

娘「私の方がパパのこと好きだもん。絶対パパは私を選んでくれるに決まってるもん」

アスカ「じゃあ試してみる?」ニヤニヤ

娘「え?」



585:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 22:06:21.18 ID:RC9wQhN10
アスカ「娘ちゃんが若いパパから愛の告白をしてもらえたら勝ちってことで」

シンジ「ちょ、ちょっとママ。タイムスリップさせるお金なんてウチにはないよ。それに危ないし」

アスカ「赤木博士に頼んで最新型のテスト実験に便乗させてもらえばいいのよ」

シンジ「うーん、それならお金はかからないし最新型は安全生高いけど、そんな下らない理由で」

アスカ&娘「くだらなくない!!」

シンジ「・・・はいはいそうですね」

娘「のぞむところです!」


※アホみたいに科学が進歩して、未来でのタイムスリップは現在の宇宙旅行くらいになってます



586:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 22:07:17.33 ID:RC9wQhN10
アスカ「期間は二週間よ。言っておくけど、ママが娘ちゃんくらいの歳にはもうおっぱいも
    これくらいあったし、パパはその頃からママを好きだったと思うわよ~」

娘「の、のぞむところです!」

アスカ「負けて帰ってきたら、お小遣い5割カット。いいわね?」

娘「むむむ、ママの意地悪!」

シンジ「じゃあ、リツ子さんに頼んでおくよ。娘ちゃん、色々注意事項はあるからちゃんとそれは守るんだよ?」

娘「うん、待っててねパパ。悪の手から私が守ってみせます!」

シンジ「悪って......大丈夫かなぁ」


二週間で帰ること。それまで一緒にいさせてほしいという事。アスカは勿論他の人達にも正体を明かさないこと。
目的はあくまで伏せたまま。パパが仕事で忙しいのでかまってもらえず、仕方なく夏休みを利用して若いパパに
会いにきたって事に。娘ちゃんはシンジに淡々と説明した。
シンジも害はないと判断。アスカと自分に似てる娘ちゃんに興味を持ち歓迎することにした



587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 22:08:22.38 ID:RC9wQhN10
アスカ「なにその子?」

シンジ「えっと、ここに来る前に近所に住んでた子。遊びに来たみたい」
   
アスカ「ふーん、それで、なんでこの子はウチの部屋に入ってきてるわけ?」

シンジ「夏休みで、暫くこっちに泊まるってことに」

アスカ「なに勝手に言ってんのよっ!第一空いてる部屋が無いじゃないの!?」

娘「大丈夫です。シンジさんの部屋にお邪魔しますからご迷惑はかけません」

アスカ「ななななに言ってんのよ。シンジが迷惑よシンジが! ね?シンジ?!」

シンジ「え?あ、ああ、うん。そうだね」

アスカ「ほらー見なさい。それにミサトの許可だって必要でしょ」

娘(ママ若ーい。びしょうじょ~って感じ)

娘「じゃあ、許可をいただけるまで待たせてもらいます」

スタスタスタ

アスカ「・・・なんなのあの子、いきなり偉そうにぃ!」



588:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 22:09:09.79 ID:RC9wQhN10


ミサト「へえ、シンちゃんの知り合いなら良いんじゃない~」

アスカ「ミサト!!そんな簡単に!!」

ミサト「ま 今更1人増えても変わんないわよ~」

娘(ミサトおばさんも若い。今も綺麗だけど、中身はあまり変わってないみたい)

娘「ありがとうございます。ミサトおばさん」

ミサト「あら~礼儀がちゃんとしてる子ね~。ミサトお姉さん感心しちゃったわ~」


アスカ(訂正した...)
シンジ(さらっと訂正した....)



589:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 22:09:42.81 ID:RC9wQhN10
ミサト「部屋は空いてないから、シンちゃん。暫くリビングで寝てちょうだい」

シンジ「はい、分かりました。じゃあ娘ちゃんは僕の部屋使って」

娘「そんなの悪いですよミサトおばさん。私はシンジさんと同じ部屋で構いません」

ミサト「さすがそれはマズいわよ~他所様の子を預かるミサトお姉さんとしてもね」

ミサト「さ~って、お姉さんはお風呂入ってこよっかな~」


シンジ(念を押した....)
アスカ(ミサト....)



591:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 22:10:31.11 ID:RC9wQhN10
深夜

シンジ zzzzzzzz

娘(そろそろね...) コソ~

娘(パパ、良く寝てる)

娘(おっじゃまっしまーす) ゴソゴソ

娘(パパだ。やっぱりパパの匂い)ギュ~

アスカ「・・・」

娘「・・・はっ」


アスカ「・・・なにしてんのアンタ」


娘「・・・そ、添い寝です」



592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 22:11:17.72 ID:RC9wQhN10
アスカ「なにふざけたことしてんのよっ離れなさいよ」バサッ

娘「んにゃーー離れません~」


ワイワイガヤガヤ


アスカ「ったくもう、子供は大人しく部屋で寝なさい!」

娘「子供はお互い様です」

アスカ「アンタよりは大人よっ 早く戻りなさい!」

娘「ちぇっ」

トタトタトタ



603:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:01:49.19 ID:YYElCpcV0
1246629546




604:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:03:28.68 ID:RC9wQhN10
アスカ「あの子、油断も隙もないわね」

シンジ zzzzzzzzzzzzz

アスカ「・・・」

キョロキョロ

アスカ「・・・」

ゴゾゴゾ

アスカ(シンジ....)ピタっ


娘「・・・」

アスカ「・・・はっ」


娘「なにしてるんですか?」

アスカ「・・・シンジが寝言で寒いっていうから暖めてあげようかなと」



605:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:05:03.37 ID:RC9wQhN10
娘「こんな蒸し暑いのにあり得ません!うなされてるじゃないですか!」

アスカ「アンタが余計なことしたせいよ!」

娘「とにかく離れて下さい!!」

アスカ「ムキーーーッ」

ワイワイガヤガヤ


アスカ「はぁはぁ」

娘「はぁはぁ」


アスカ「と、とりあえず、お互い同時に部屋に戻りましょう」

娘「そ、そうですね」

スタスタスタ


その後、朝を迎えるまでに同じようなやりとりが5回あった



609:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:06:52.82 ID:RC9wQhN10


シンジ「2人ともどうしたの?なんか目が座ってるんだけど...」

アスカ&娘「ちょっと虫がうるさくて」

ミサト「娘ちゃんはいいけど、アスカは今日学校あるんだからちゃんと行きなさいよ」

アスカ「は~い、分かってるわよ」

娘(そっか...昼間はお留守番かぁ)

シンジ「じゃあ行ってきます」

娘「いってらっしゃーい」
娘(つまんないなぁ)

アスカ(ニヤニヤ)
アスカ「シンジーー今日は2人でゆ~~っくり学校行きましょ」

シンジ「う、うん」

娘「さすがママ。いちいち意地悪してくるわ」



610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:07:49.61 ID:RC9wQhN10
学校

アスカ「あの子は危険よシンジ」

シンジ「そっかな。よく分からないけど良い子だよ多分」

アスカ「多分ってアンタ...ほんと分かってないわ」

シンジ「でも、せっかく会いにきてくれたんだし歓迎してあげないと」

アスカ「私はそんな気になれなそう~」

シンジ「そう言わず仲良くしてあげてよ」

アスカ「まあ考えておくわ。それはいいとして、あの子、なんとなくアンタに似てない?」

シンジ「そ、そっかなー」

アスカ「雰囲気というか、目が似てるのかな。最初みた時からなんかに似てるなーと思ったのよね」



611:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:08:31.06 ID:RC9wQhN10
シンジ「.ア、アスカにも似てるよね。髪の色とか」

アスカ「そう言われたらそうね」

シンジ「・・・もし」

アスカ「?」

シンジ「もし、僕とアスカの子供がいたとしたら、あんな感じ、、、なのかなって」

アスカ「バッカじゃないの?!」

シンジ「ははは、ゴメン」

アスカ「ほんっと、バッカみたい..........」



支援感謝!!



612:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:09:28.42 ID:RC9wQhN10
ガラガラガラ

「おーい、碇。知り合いだってヤツが廊下にきてるぜ」

シンジ「う、うん。誰だろ」

アスカ「?」

娘「こんにちは!」

シンジ「娘ちゃん!どうしても学校に?!」

娘「へへへ、お弁当作ってもってきました」

シンジ「そ、そっかーわざわざありがとうね」

アスカ「へん、おあいにく様。シンジは弁当持参なのよ」

娘「そうなんですか? 余計なことしちゃいました」

シンジ「そんなことないよ。気にしないで」

アスカ「あ~あ、小さな親切大きなお世話ってね~」



613:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:10:17.32 ID:RC9wQhN10
娘「むむむ、また意地悪なことを。 ....そうだ!お弁当もってきてもらえますか?」

シンジ「僕の?うんちょっと待って」ゴソゴソ 「はい」

娘「ありがとうございます、そこのいかにもお腹空いてそうなジャージの人」

トウジ「なんやワシのことか?」

娘「このお弁当は今からあなたのものです。しっかり食べて勉強に励むといいですバカ」

トウジ「なんや、もらってええんか。なら遠慮なくいただくわ」パクパク

娘「これで私のお弁当たべてもらえますね!」

シンジ「う、うん。そうだね(強引な所はアスカそっくりだ)」



アスカ「むむむむ」バチンッ!

トウジ「いったぁぁぁ!なんやねん!」

アスカ「フン、バーカ」

トウジ「毎度毎度なんやねん.....」



616:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:12:28.33 ID:RC9wQhN10


娘「どんな人がタイプですか?」

シンジ「えっ僕? そうだな....」

アスカ「・・・」

娘「・・・」

シンジ「や、優しいひと、、かな」

アスカ「抽象的~。もっと具体的にないの?見た目がどうとか、髪型がどうとかさ~」

シンジ「だって、よく分かんないよそんなの。アスカは?」

アスカ「私?私は、、、アレよ、、、や、優しい人とか?」

シンジ「一緒じゃないか」

アスカ「うるさいわねーそんなのどうだっていいのよ」

シンジ「じゃあ娘ちゃんは?」

娘「シンジさんみたいな人!!」

シンジ「ははは、ありがとう」

アスカ(......むむむむ。この子はやっぱり危険だわ)



617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:13:15.31 ID:RC9wQhN10
数日後 自宅


娘「ママがいうほど、まだ2人の仲は進展してないみたい」

娘「どっちかっていうとママの方がパパを気にしてるみたいだけど、
  パパからアタックしたってホントなのかな」


娘「それにしても、ひま・・・」

娘「あ、そうだ!夕飯!!」

娘「パパは若い時ママの料理食べて、ママの事気になり始めたって言ってたわ」

娘「お弁当は手の込んだもの作れなかったけど、夕飯で!」



626:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:57:43.64 ID:RC9wQhN10
>>622
もちろんさるってました


娘「ママがとっても料理上手だから色々教えてくれるんです。
  これ、パパが一番好きなメニューなんです。お口に合うといいんですけど」


シンジ「モグモグ、、、うん、美味しいよこれ」

アスカ「・・・」

娘ちゃん「やったー!。ねえマm、じゃなくって、アスカさんはどうですか?」

アスカ「うん、まあ、お、美味しいわよ」

娘ちゃん「やったー!ママはいっつも美味しいって中々言ってくれないんです!嬉しいー!」




625:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:56:30.05 ID:RC9wQhN10


シンジ&アスカ「たっだいま~」

シンジ「あれ、なんか良い匂いする」

アスカ「ほんとね。でもこれって...」

娘「おかえりなさい!」

シンジ「娘ちゃん、もしかして」

娘「はい!ご飯作っておきました!さあ早く着替えて食べてください!」


アスカ「....やっぱり」

シンジ(これってこの前アスカが作ってくれたのと一緒だ)



627:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 23:58:29.10 ID:RC9wQhN10
アスカ「そうなの?意地悪なママね。充分美味しいわよ。それにこのメニュー、良いセンスしてるわ」

娘「へへへ。ねえアスカさん、たっくさん食べて」

アスカ「まあでも、ちょっと味付けが濃いかもね~」

娘「え~そうですか~?お塩入れすぎたのかな」

アスカ「それは下準備の時に軽く塩だけふって、~~~~~」

娘「うんうん」

アスカ「それでスープは~~~~~」



シンジ「なんか、急に仲良くなっちゃって」

シンジ(お母さんのこと、好きなんだな娘ちゃんは)



629:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:00:34.73 ID:Vw3sGU080
娘(ママに褒めてもらってつい嬉しくなっちゃった。本来の目的はパパなのに)

娘(なんか、ママに会いたくなっちゃった...)





アスカ「あの子、またシンジの所に潜り込んだりしないかしら」

ガチャ

娘「・・・」

アスカ「? どうしたの?」

娘「・・・一緒に寝てもいいですか?」

アスカ(何企んでるのかしら....まあ手の届く所にいるほが良いか)「まあ、いいわよ」



630:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:01:37.50 ID:Vw3sGU080
ゴソゴソ ぎゅ~っ

娘「・・・ママ」

アスカ(...寂しくなっちゃったのかな)
アスカ「よしよし、寝るまで一緒に居てあげるわよ」

娘 ぎゅ~

アスカ「ねえ、ママってどんな人?」

娘「あのね、怒るととっても怖くて、意地悪で、我が儘なの」

アスカ「酷い親ね」

娘「ううん、でもとっても優しいの。お料理もお勉強も教えてくれるし、物知りなのよ」

アスカ「ふ~ん」

娘「それにすっごく綺麗で、パパととっても仲良しなの。だからママ大好き」

アスカ「そうなんだ。パパは?」

娘「パパもとっても優しいの。ぽかぽかしてるの。私、パパとママが仲良くしてるのが大好きみたい」



631:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:02:39.90 ID:Vw3sGU080
アスカ「そう、良いわね」

娘「うん。シンジさんとアスカさん、パパとママみたい」

アスカ「私とシンジがぁ?!なんか聞いてる話と全然違うような...」

娘「パp、じゃない、シンジさん、アスカさんお料理大好きだって言ってたよ
  だから、また作ってあげて」

アスカ「....うん、分かったわ」

娘「シンジさんは、ボケボケっとしてるようにみえるかもしれないけど
優しくてぼかぼかしてる人なの。仲良くしてあげてね.....ママ.....」


アスカ「分かってる。分かってるわよ」


zzzzz



633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:04:18.22 ID:Vw3sGU080


シンジ「あれ、娘ちゃんは?」

アスカ「あーなんか帰ったみたいよ。起きたら書き置きが」

おせわになりました。シンジさん、私の我が儘に付き合ってくれて
ありがとう。家に帰ります。もう会えないかもしれないけど
また会えたら仲良くしてね。


シンジ(そっかぁ満足して帰ったのかな。あの子、本当に僕とアスカの子供だったのかなぁ)


アスカ「....シンジ」

シンジ「なに?」

アスカ「また料理作ってあげるから、好きなもの教えなさいよ」

シンジ「え?どうしたの急に?」

アスカ「まあ、アンタが作ってほしいって思ってるならだけどね」

シンジ「嬉しいなぁ。じゃあ~~~~~~」



636:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:05:36.85 ID:Vw3sGU080
未来 --------


娘「ママーママー」ぎゅ~

アスカ「どうしちゃったのこの子。いきなり帰ってきたと思ったら甘えん坊になっちゃって」

シンジ「寂しかったんじゃない。ママと会えなくってさ」

娘「ママ、あのねあのね。ミサトおばさん居たよ。全然変わってないのよ。中身が。
  トウジおじさんとも会ったの。おじさんだって一発で分かったわ。でねでね、」

アスカ「うんうん。じゃあリビング行きましょう。いっぱいお話聞かせてちょうだい」

娘「うん!ママ、若い時のままもすっごい綺麗だったよ。それでね、いきなり若いママったら
  私に~~~」

アスカ「うんうん、それで」

ワイワイガヤガヤ


シンジ(あ~幸せだなぁ)


おわり



637:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:07:34.93 ID:Vw3sGU080
\(^o^)/

支援感謝でした!



638:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:07:47.84 ID:G3FbTIH8O

まだ待ってるよ



639:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:09:14.58 ID:iIk+QP3m0
乙~ さて、次を待つとするか……



649:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:19:09.71 ID:Nq5l2NxC0
駄作が一個できたから投下しようと思ったのにこれじゃできないやw恥晒しになるだけだw




650:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:20:28.56 ID:1YLLX6c50
>>649
読みたい




651:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:23:07.69 ID:Nq5l2NxC0
じゃあ、本当に下手ですけど・・・
もやしの後

「シンジもさぁ、もうちょっと体鍛えないと老後が大変よ?」

「一応人並みには運動してるつもりなんだけどなあ・・・」

「もっとあたしみたいにエレガントにタフじゃなきゃ」

「エレガントでタフってよくわからないけど、まあ運動は必要だよね」

「その点あたしは小さい時から鍛錬を積んでいるから心配はないわ。
 あら良かったわね、老後の面倒はあたしが見てやれるわよ?」

「別に要介護者になるつもりはないけどね」

「まぁ」




653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:25:16.51 ID:Nq5l2NxC0
「ごちそうさま! と言うことでこの冷蔵庫のプリンの最後の一個はあたしがデザートとしていただくわね」

「どういうことか解らないよアスカ、ってかそれは僕が取っといた奴だって」

「それくらい知ってるわ。あたしにむかって生意気な口聞いた罰なのよ~」

「なんだよそれ・・・返してよ」

「駄目よ。こういう甘くてしかも添加物たんまりの食べ物は体に悪いの。こんなもん食べるんじゃないわ」

「じゃあアスカの代わりに食べてあげるからさっ。ほら返せ!」

「イヤよ~ん、盗れるもんなら盗ってみなさいっ」
しばし戯れる二人

ピンポーン…ガチャ
「たっだいまあ~! いやー疲れた疲れた!」

「あ、ミサトさんお帰りなさい」「あらミサト、遅かったわね」

「ちょっちね! 仕事が溜まってて。家までお持ち帰りよん」

「ご飯一応作っておきましたけど要りますか?」「何故か焼き飯にもやしが入ってる失敗作だけどね!」

「はいはい腹が膨れりゃなんでも歓迎っと・・・お? 何してんのあんたたち」



657:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:32:12.57 ID:Nq5l2NxC0
「まあ、アレよ。子供には知らなくても良い、オトナの事情ってもんがあるのよ」

「唐突過ぎて全く話が読めないわ」

「読めなくて結構。ここらで腕相撲やってもらわないと私が困るのよ」

「何でミサトが?」

「いいから、ほら。やったやった」

「・・・・・・シンジはそれで良いの?(あたしにアドバンテージがあるけど)」

「あや、あの僕は、アスカが良いなら別に・・・」

「あら生意気ね。あんたなんか一瞬で沈めてやるわ」

「話はまとまったわね。さあ急いで、ひじ付けて! いいわね、・・・ファイ!」



659:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:34:07.68 ID:Nq5l2NxC0
しばらく後
「な・・・なんであたしが・・・あんたなんかに・・・・・・」ゼーハーゼーハー

「ふふん・・・まあ、当然の結果・・・って、トコかな(自慢げ)」ヒュー…ヒュー

「悔しい・・・! 前やったときは楽勝だったのに・・・」ゼーゼー

「お、男の腕力、舐めちゃ駄目だよ(得意げ)」

「くっそ・・・! さっきからカッコの中身がいちいちムカつくのよ! もっかい!」

「え・・・マジ?」

「何回だってやってやるわ! あたしが勝つまでね! おりゃあ!」ガッ



660:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:44:34.42 ID:Nq5l2NxC0
「・・・結局のところ、戦績はアスカ3勝、シンちゃんが2勝。ま、引き分けって所ね」
「えぇーなんでぇ!? どう考えてもプリンはあたしのものでしょ!」
「もうどうでもいいや・・・」

「ねえ、ミサト!」

「(アスカ。)」←アイコンタクト
「(・・・?)」

「じゃあ、私はここらでお役御免ってことでぇ。さっ、ビールでも飲みましょ!」
「ち、ちょっと! ミサト?」

「(チャンスよアスカ)」←やっぱりアイコンタクト
「(・・・・・・!)」


「んむ~美味しい!」

「でもアスカ・・・アスカは本当にこれで良かったの? いつも食い意地張ってるだけに、何か裏がありそうで怖いんだけど」
「何よ、失礼ね! 裏なんかないわよ! ふんだ!」

「なんだかんだ言って、本当はアスカもシンちゃんのことが好きなのよねー。ね、ペンペン」
「クワッ!」

「な、なによミサト! 何か言った!? 第一ねえ、プリン開けるお皿の一つもないなんてしんじらんない!
 酒のつまみで使いすぎなのよーっ!」

とかなんとか言いつつも、シンジ君と一緒のカップをつつけて幸せなアスカさんでした。

(ミサト・・・たまには気が利くのね・・・ありがと)



661:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:45:18.11 ID:Nq5l2NxC0
・・・なんだか他の上手い人が書くべきネタを食い潰しただけのように見えるのはどうしてだろう




663:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 00:49:47.12 ID:1YLLX6c50
>>661
可愛らしくって好きだよ




720:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 21:48:15.26 ID:jqfFwgLc0
ネタ
・酔っ払いアスカと素面シンジのやりとり(またはその逆パターン青
・デート中にトイレを我慢出来ず漏らしてしまうアスカにシンジが優しくフォロー
・デートの約束よりトウジやケンスケとの遊ぶ約束を優先してしまったシンジ




730:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 22:09:24.85 ID:Vw3sGU080
>>720
アスカ「ねえシンジ」

シンジ「なに?」

アスカ「隣町に新しく出来たファンシーショップ知ってる?」

シンジ「なにそれ?」

アスカ「アクセサリーとか小物のお店よ。ヒカリが先週行って来たんだって」

シンジ「へえ」

アスカ「アンタ、どうせ週末暇でしょ?ちょっと自転車で乗っけてってよ」

シンジ「なんか欲しいものでもあるの?」

アスカ「別にないわよ。ヒカリの話だと私の趣味とはちょっと違いそうだし」

シンジ「暇つぶしにって程度ってこと?」

アスカ「まあそんなところ」

ミサト「シンジくーん、お風呂ー空いたわよー」

シンジ「あ、はーい。じゃあ先入るよアスカ」

アスカ「お湯、汚さないでよ」

シンジ「はいはい」




732:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 22:17:41.52 ID:Vw3sGU080
後日、金曜日

トウジ「先生~明日は何してるんや?」

シンジ「明日?どうかしたの?」

トウジ「なら明日はワシに付き合うてや」

シンジ「うん、いいよ。どこ?」

トウジ「それがな、妹のヤツに退院祝いでも買ってやろうかと思ってるやけど
    なにを買ってやったらいいか分からなくてのう」

シンジ「僕も、そういうの分かんないよ」

トウジ「頼む!そこをなんとか!一緒について来てくれるだけでもええんや!」

シンジ「わ、わかったよ。役に立たないかもしれないけど」

トウジ「先生~恩に着るわ~」

シンジ(....そういえばアスカがなんか言ってたけど、特別約束したわけでもないし
   いつでもいい用事みたいだから、平気だよね....)



736:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 22:22:01.36 ID:Vw3sGU080


シンジ「ただいまー」

ミサト「おかえりなさい」

シンジ「あれ、アスカは?」

ミサト「今日は洞木さんの所にお泊まりだそうよ」

シンジ「そうなんですか........」

ミサト「......むふふ~。なに~シンちゃん、寂しいのかな~」

シンジ「もう、からかわないでよミサトさん」

---- 一方 洞木家 ---

アスカ「ま、シンジがどうしてもって言うから、仕方なくね」

ヒカリ「じゃあデートってこと?!」

アスカ「そ、そんなんじゃないわよ」

アスカ(....明日何着てこうかな)



738:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 22:28:32.73 ID:Vw3sGU080
翌日 朝

アスカ「たっだいまー」

ミサト「おかえり、アスカ早いのね」

アスカ「まあね~」
アスカ(シンジはまだ寝てるのかしら。先に着替えちゃおっかな)

・・
・・・

アスカ「よし、これに決めたっ」

ゴソゴソ

アスカ「うん、可愛いわよアスカ」

ガチャ

ミサト「アラ、アスカまたお出かけ?」

アスカ「ちょっとそこまでね~ シンジはまだ寝てるの?」

ミサト「シンちゃんならもう出掛けたわよ」

アスカ「なぁんですってぇ!!!」



740:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 22:38:05.54 ID:Vw3sGU080
夕方 シンジ「たっだいまー」

ミサト「・・・シンジくん」

シンジ「? どうしたんですかミサトさん怖い顔して」

ミサト「アスカ、朝帰ってきて、シンちゃんが出掛けてるって聞いたら
    もの凄い顔して出てったんだけど、なんかあったの今日?」

シンジ「え....えええええええ!?でも、ちゃんと約束したわけじゃ」

ミサト「詳しく聞かせてちょうだい」

かくかくじかじか

ミサト「なるほど。まあどっちもどっちって所ね」

シンジ「ねえミサトさんどうしよう....」

ミサト「わたし、今から加持君と飲みに行ってくるわ」

シンジ「ええええ見捨てないでよミサトさん!?」

ミサト「自分でなんとかするのも勉強よ。もう中学生なんだからしっかりしなさい」

シンジ「・・・面倒くさくて逃げるんですね」

ミサト「そそそそんなわけないでしょ!シンジ君のためよ。じゃあ頑張ってね~」

シンジ「どうしよう・・・怒ってるだろうなぁアスカ」



741:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 22:40:51.99 ID:Vw3sGU080
数分後

バタン

アスカ「・・・」

シンジ「あ、おかえり、、、アスカ」

スタスタスタ

アスカ「・・・」

シンジ「・・・」

アスカ「・・・・・・・」

シンジ「あの、ゴメン、、、僕、、、」

バタンッ

アスカ「な~にがゴメンなのよ!!なにが!!!!」



744:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 22:50:33.35 ID:Vw3sGU080
アスカ「8時間よ8時間!!朝から今まで!!」

シンジ「・・・ごめん」

アスカ「ミサトの手前出掛けないわけにはいかないから友達と遊びに行くんだって出て、
    ヒカリにはアンタと出掛けるって言っちゃったからヒカリの所にいくわけにもいか
   ず、公園コンビニ公園コンビニもう立ち読みする本なんて午前中で無くなったわよ!!!!」

シンジ「ごめん」

アスカ「だいたいアンタどこ行ってたのよ!!!?」

シンジ「.......その、トウジと...」

アスカ「あのバカなんてほっときゃいいのよ!!いいわよ!!もう!!!!!」

バタンッ

アスカ「バカ、バカ、バカ~~~~」


シンジ(................ゴメン、アスカ...)



747:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 22:57:38.54 ID:Vw3sGU080
数時間後

アスカ「全然怒りが収まらない。あのバカっ」
アスカ「バカみたいじゃない私.....」
アスカ「暫くバカシンジとは口きかないんだからっ」

トゥルルルルル

アスカ「ミサト?」

アスカ「もしもし?」

ミサト「アスカ、もう帰ってるのね?」

アスカ「ええ、帰ってるわよ」

ミサト「シンちゃんは?いる?」

アスカ「知らないわよあのバカのことなんて。で、なんなの?」

ミサト「シンちゃんね、かくかくしかじか」 アスカ「・・・」

ミサト「まあ、シンちゃんが悪くないとは思わないけど、悪気があったわけじゃないみたいってことだけ、伝えておくわ」

アスカ「別にいいわよ、そんなことだけならもう切るわよ」

ツーツーツー

アスカ「フンッ悪気がなけりゃ許されるってもんじゃないっつーの」



751:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 23:08:27.30 ID:Vw3sGU080
数十分後

シンジ「アスカ、部屋にいるよね?起きてる?」

アスカ「・・・」

シンジ「ゴメン、、、本当ゴメン。僕、てっきりちゃんと約束したわけじゃないと
   勘違いしてて。アスカのことをどうでもいいって思ってるわけじゃないんだ」

アスカ「・・・」

シンジ「ホント、ごめん。」

ゴトッ

シンジ「僕がいると部屋から出てきにくいだろうから、もう部屋にいくよ」

アスカ「・・・」

シンジ「じゃあ」



755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 23:15:34.53 ID:Vw3sGU080
アスカ「フンッ、ゴメンで済むほど世の中甘くないわ」

アスカ「もっと態度で示すとか、夜中まで土下座するとかっていう発想はないのかしらあのバカには」

アスカ「・・・」

アスカ「はぁ、お風呂入ろ」

ガチャ

アスカ「・・・なんか置いてある」

ガサゴソ

アスカ「これ、ヒカリが行ってたお店の....」ガサゴソ

アスカ「指輪?。。。なにこれ~やすっぽ~い趣味わる~い」

アスカ「....フフッ」



758:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 23:24:42.36 ID:Vw3sGU080
アスカ「シンジ」

シンジ「なに?」

アスカ「よくあんな趣味悪いもの選べるわね、しんじらんない」

シンジ「ごめん」

アスカ「あんなので許してもらえるとでも思ったわけ?」

シンジ「そういう風には思ってないよ。簡単に許してもらえるなんて思ってない」

アスカ「じゃあ、明日、早く起きなさいよ」

シンジ「? うん」

アスカ「このままじゃあのお店が趣味の悪いお店ってことになっちゃうでしょ。お店の人が可哀相だわ」

シンジ「....うんそうだね」

アスカ「お昼も奢りなさいよ」

シンジ「うん、奢らせてよ。アスカ、その指輪気に入らないなら明日別のものを」

アスカ「べつにいいわよ。貰っとくわ。この指輪見るたびにセンス悪い男のレッテルをはってあげるわ」

シンジ(さすがアスカだ.....意地が悪い....)

アスカ(まあ一応はじめて貰ったものだしね....)






759:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 23:26:20.07 ID:Vw3sGU080
後日

バッコーン!

トウジ「いったあああああ!!」

アスカ「ウルトラバカ!!今度おなじことがあったら8時間殴り続けてやるわ!」

トウジ「朝からなんやねん....」


\(^o^)/



764:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/22(火) 23:30:04.61 ID:OrJDGO8lO

面白かった


909:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 19:56:45.80 ID:mgO/fQMd0
>>758の続き

翌日のお買い物編

アスカ「あっこれ可愛い~」

シンジ(こういうのが好きなんだアスカは)

アスカ「これも可愛い!しかもやっす~い!。あ、こっちも良いかも」

シンジ(...どれが可愛いのかよく分からなくなってきた)

アスカ「ねえシンジ」

シンジ「なに?」

アスカ「これと、これ、どっちが似合うとおもう?」

シンジ「うーん、こっちかな」

アスカ「えー私はこっちの方が気に入ってるのにぃ」

シンジ(だったら聞かないでよ...)



910:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 19:57:21.27 ID:mgO/fQMd0
シンジ「あ、これなんてどうかな?」

アスカ「どれどれ~。へえ良いじゃないこれ」

シンジ「へへ、アスカに似合うかなって思った」

アスカ「アンタもやる時はやるのね。なーんで昨日そのセンスを発揮しなかったわけ?」

シンジ「よく分からないけど、アスカのこと怒らせて焦ってたから。多分それで」

アスカ「冷静に選べなかったって言いたいのね」

シンジ「多分」

アスカ「バカね。まあ買ってきてくれただけで充分うれしかったわよ」

シンジ「ほんと?」

アスカ「ま、それで許したわけじゃないけどね」



911:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 19:58:15.68 ID:mgO/fQMd0
~~~

アスカ「あ、洋服も置いてるのねこのお店」

シンジ「可愛い服ばっかりだ」

アスカ「ふふーん、どれどれ~」

いらっしゃ~せ~、ど~ぞごら~んくださぁ~い

アスカ「なんでお店の人ってあんな喋り方なのかしら。意味が分からないわ」

シンジ「たしかに」

アスカ「あ、これ良い!このスカート可愛い!」

シンジ「ヒラヒラだね」

アスカ「ちょっと試着しちゃおっかな、スイマセーン」

ゴソゴソ

シンジ(試着してるの待つって気まずいなぁ。お店女の人ばっかりだ)



912:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 19:59:04.83 ID:mgO/fQMd0
アスカ「ジャーン!やっぱり可愛い~!」

シンジ「ほんとモデルさんみたいだ」

アスカ「このデザインなら色々着回しできそう~どうシンジ?似合ってる?」

シンジ「う、うん。すごく似合ってるよ」

アスカ「なによーもっとちゃんと見なさいよ」

シンジ「だ、だって、その、、、短すぎない?」

アスカ「そお?こんくらい普通よ普通」

シンジ「えええ、そっかなぁ」

アスカ クルクル ヒラッ

シンジ「!? ちょ、ちょっとアスカ!?」

アスカ「ふふーん、スイマセーンここに真っ赤な顔した変態がいまーす!」

シンジ「かんべんしてよもうー」



913:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 20:00:27.03 ID:mgO/fQMd0
~~~~

アスカ「シンジはどれが似合うと思う?」

シンジ「うーん、これとか?」

アスカ「ワンピースかぁ。この色はあまり着ないわね」

シンジ「アスカ可愛いから、これくらいでも映えるんじゃないかなって思って」

アスカ「.....じゃあ、ちょっと着てみる」

ゴソゴソ シャー

アスカ「良いわね、こういうのも」

シンジ「うん、似合ってるよアスカ」

アスカ「まあ私に着こなせない服なんて無いからね~」

シンジ「うん、ほんとにそうかも」

アスカ「素直にそう言われるとちょっと恥ずかしいじゃない」

シンジ「ははは」

アスカ「じゃあ着替えてくるわ」



914:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 20:01:12.49 ID:mgO/fQMd0
シンジ「さてっと、今のうちに」

シンジ「アスカが見てたのはこれと、これと、これかな。」

ピッ 三点で8800円になります。

シンジ「じゃあこれで。まだ買うものあるので荷物レジで預かってもらっていいですか?」

かしこまりました。



915:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 20:02:48.49 ID:mgO/fQMd0
~~~~

アスカ「うーん、これも買おうかなぁ」

シンジ「着替え終わった?」

アスカ「今、考え中」

シンジ「どれを買うか?」

アスカ「そうよ」

シンジ「じゃあそのワンピースは僕に買わせてよ。昨日のお詫び」

アスカ「いいわよ、冗談でまだ許さないって言っただけ。さすがに悪いわ」

シンジ「それじゃ僕の気が済まないよ。ね。僕が選んだんだし」

アスカ「いいの?」

シンジ「うん、もちろん」

アスカ「じゃあ、あとでなにかお返しするわ」

シンジ「うん、分かった。じゃあお会計してくるから、お店見てて」

アスカ「ありがと、シンジ」



916:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 20:03:20.82 ID:mgO/fQMd0
~~~

アスカ「あっれーおかしいな。さっきまであったのに。あのアクセサリー」

アスカ「あのスカートもない。売れちゃったのかな」

シンジ「どうしたの?アスカ」

アスカ「買おうと思ってたヤツが売れちゃったみたいなの」

シンジ「それならお店の人にとっておいてもらってあるよ。試着してる間に頼んでおいた」

アスカ「へーアンタにしては気が利くじゃん」

シンジ「レジで名前言えば出してもらえるようになってるから」

アスカ「うん、じゃあ行ってくるわ」



918:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 20:05:42.36 ID:mgO/fQMd0
アスカ「あのーアクセサリーとスカートを」

あ、こちらですね。どうぞ

アスカ「おいくらですか?」

代金はもういただいてますが

アスカ「えっ?」

お連れの彼氏さんから

アスカ「え?! え、えっと。。。どうもあ、ありがとう」



919:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 20:06:30.35 ID:mgO/fQMd0
アスカ(なに今日のシンジは。この手際の良さはなんなの)

アスカ「シンジ、自分で買うつもりだったのになんで」

シンジ「ごめん、余計なことして」

アスカ「いや、そりゃあ、嬉しいけどさ」

シンジ「僕がアスカを怒らせた。だからそのお詫びをしたかったんだけなんだ」

アスカ「別に怒ってないわよもう」

シンジ「なら良かった」

アスカ「お金平気なの?」

シンジ「僕はほとんどお金使わないから」

アスカ「そっか。でもさすがに悪いから今度埋め合わせさせなさいよね」

シンジ「うん」
シンジ(良かった。仲直りできて。相談にのってくれた加持さんに感謝しなきゃ)



920:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 20:07:22.19 ID:mgO/fQMd0
ランチ

いらっしゃいませー

アスカ「あーお腹空いた」

シンジ「朝から結構見て回ったもんね」

アスカ「さすがにちょっと疲れたわ。お昼済ませたら帰ってゴロゴロしましょ」

シンジ「そうだね。決まった?」

アスカ「じゃあ、私これ」

ピンポーン はい、はい、こちらとこちらですね。少々お待ちくださーい

アスカ「ねえ、そういえば、ここの店、カップルがやたら多くない?」

シンジ「そうだね。休みだからかな。あ、これ見てアスカ」

アスカ「月一恒例カップルデー。無料ドリンクサービス。これね。飲み物くらいで釣られる
   なんて世間のカップルってお気楽なもんね」

シンジ「ははは」



921:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 20:08:00.19 ID:mgO/fQMd0
お待たせしました~

アスカ&シンジ「!? こ、これは!!」

本日当店キャンペーン中でして、カップルでお越しのお客様には
こちらをサービスさせていただいております。ではごゆっくりー

アスカ&シンジ(こ、これはさすがに恥ずかしい!!)

※一人のグラスにストロー2つ、ベッタベタのアレです。



シンジ「これが無料ドリンク」

アスカ「まあ、し、し、し、仕方ないわね」

シンジ「アスカ!?」



928:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 21:04:51.27 ID:mgO/fQMd0
アスカ「ホラ、さっさと飲んじゃいましょ。置いてあっても恥ずかしいじゃない」

シンジ「え、でも」

アスカ「まわりを見なさいよ。どこも一緒よ」

シンジ「ホントだ.....」

アスカ「郷に入っては郷に従えってね」

シンジ「こ、これは恥ずかしいなぁ」

アスカ「意識しすぎなのよ。ほら、いくわよシンジ」

シンジ「う、うん」

チューチューー ズズズズ

シンジ「ぷはぁ。もうー恥ずかしくって何味かも分からなかったよ」

アスカ「こんなので喜んでるカップルがいるなんてしんじられないわ。二度とごめんね」



929:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 21:05:54.34 ID:mgO/fQMd0
食後

アスカ「ご馳走様でした」

シンジ「結構美味しかったね」

アスカ「そうね、それに珍しい経験もできたしね~」

シンジ「今思うと、ちょっと面白かったかも。恥ずかしいけど」

アスカ「そうね~率先してやろうとは思わないけど、偶然のイベントとしてはまあまあ楽しめたわ」

シンジ「うん。相手がアスカだからってのもあると思うけど」

アスカ「なーに恥ずかしいことサラっと言ってんのよ、もう」



931:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 21:06:47.54 ID:mgO/fQMd0
シンジ「じゃあ、そろそろいこっか」

アスカ「そうね」

カランコロ~ン

シンジ「あ ミサトさんに加持さん」

ミサト「!?」

加持「やっこれはご両人、仲がいいことで」

アスカ「ミサト、まさか」

加持「いやー葛城がこの店のさーびs」

ミサト「偶然!偶然通りかかったのよ偶然!!そう偶然!!お腹が空いてたからなのよ!!」


アスカ&シンジ(セカンドインパクト世代ってこれだから、、、)



933:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 21:07:49.72 ID:mgO/fQMd0
\(^o^)/



934:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 21:09:46.78 ID:mgO/fQMd0
なんかスマンかった



938:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 21:24:31.33 ID:mgO/fQMd0
LAST

アスカ「シンジーなに読んでるの?」

シンジ「たいした本じゃないよ」

アスカ「ミステリーかぁ。私もそれ途中までは読んだけど飽きちゃった」

シンジ「じゃあ犯人知らないの?」

アスカ「うん、だれ?」

シンジ「じゃあ、ちょっと耳貸して」

アスカ「? なになに教えてくれるの?」

http://www.uproda.net/down/uproda106938.jpg※リンク切れです。すみません。

アスカ「キャッ くすぐったいじゃないもう」

シンジ「ははは」


おわり
 _   ∩
( ゚∀゚)彡 LAS!LAS!
 ⊂彡




939:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 21:26:42.20 ID:mgO/fQMd0
とりあえずスレももう終わり近いんでおわっときます

読んでくれた人、保守の人感謝!
次はもっと上手くかけるようにがんばりますです


 _   ∩
( ゚∀゚)彡 LAS!LAS!
 ⊂彡





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         コメント一覧 (26)

          • 1. 名無し
          • 2010年08月22日 01:35
          • 中身素晴らしいのに作者米が入ると微妙な感じになるのは俺だけなんだろうか。
            中身素晴らしいのに。
          • 2. ホント内容はいいのに…
          • 2010年08月22日 03:31
          • おれも馴れ合いの雰囲気でてるとイライラしてくる
            作者は黙々と投下するって基本だろ
          • 3. 名無し222
          • 2010年08月22日 03:49
          • 2 これは二行で飽きるレベル
            いや‥弐ページか。
          • 4. 名無し
          • 2010年08月22日 04:01
          • またもヒマッピーからのタレコミw
          • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2010年08月22日 06:20
          • むむむ…
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2010年08月22日 06:50
          • こないだのは「今更?」だし
            今回のは単純にびみょー
            タレコミだから載せるの断りづらいのかな?
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2010年08月22日 08:51
          • みんなのひまつぶしって粗製濫造でハズレばっかなんだよな
            あそこでまとめられてるってだけで読む気がしないんだけど、
            タレコミってのは「自分とこではまとめないけどお前のトコでどう?」ってことだろ?
            やめれくれ
          • 8. 遠藤
          • 2010年08月22日 16:29
          • ここはココ(しゃねる)の道を行けばいい。他は他

            ヒマッピーの深意性や人の感情の根深さを計れないとは、かくたる凡人たるや

            げに情けなし。お前は論外だな
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2010年08月22日 17:40
          • ↑なにこの気持ち悪いゴミ
          • 10. 天地無明の無無World
          • 2010年08月22日 19:04
          • 死を畏れ敬い、生を慈しみ、感謝。

            最低限これは必要
          • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2010年08月24日 00:26
          • 途中から劇場版天地無用入ったな
          • 12. あ
          • 2010年08月24日 08:18
          • きめ
          • 13. 名無し
          • 2010年08月24日 09:35
          • ネタなんだな。
          • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2010年08月24日 14:31
          • >>1-2
            てか内容面白いか?
          • 15. 作者のことなんて知らん!てか
          • 2010年08月25日 02:59
          • ニートの本心が見える※欄ってここの事か
          • 16. Mist
          • 2010年08月25日 03:16
          • ニートと決め付けるは如何な物か。黙認ムリ。取り敢えずSSや作者に興味なくてもコメする人はいる
          • 17.  
          • 2010年08月25日 03:27
          • すまない。ニートといったのは言いすぎだったな。

            「みんなのひまつぶしって~」にコメント書くつもりだったのにどうしてこうなった俺…
          • 18. うるし
          • 2010年08月25日 03:42
          • 夏だからね。私は暑さにうたれて頭がうかれること多々。

            今年の(残)夏はどこに行こうかな
          • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2011年03月09日 02:52
          • >>160
            また古いネタをwww
          • 20. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年09月07日 21:53
          • 5 なんで素晴らしいSSなのにコメント荒れてるんだよ
          • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2012年11月24日 02:43
          • 米欄がキモすぎるお前ら何様だよ
          • 22. 正義
          • 2012年11月30日 20:35
          • 5 否定するならやってみろよ
          • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年02月24日 11:22
          • 色々読めてけっこう良かったよ
          • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年05月29日 05:42
          • シンちゃんとアスカの休日って感じか
          • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2013年07月21日 05:58
          • >>133の絵が最高にいいな
          • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年10月01日 14:57
          • 4

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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