澪「私がいつ言ったの?何時何分何秒?地球が何回まわった日?」【番外篇】
※なんとなく書くので面白くありません☆観覧注意☆
キーンコーンカーンコーン
純「二人とも、一緒にお弁当食べよ?」
憂「うん、今行くよ」
梓「ちょっとまってて」
純「うん、購買のパンはやっぱりおいしい」
梓「純ってさぁ」
純「ん?」
梓「面白みがないよね」
純「ブッwwwwwwアンパン返せwwwww」
憂「あと可愛くないよね」
純「ひでぇwwwwww世の中には言っていいことと悪いことがwwwwww」
梓「その髪型はないよ」
純「wwwwwお母さんにやって貰ったwwwww髪型wwww馬鹿にされたwwwwwww」
憂「個性といえば猫飼ってるだけだもんね」
純「おうふwwwww猫に救われたwwwww生きてるって幸せwwwwwww」
純「おうふwwwww猫に救われたwwwww生きてるって幸せwwwwwww」
梓「ジャズ研に入った理由、なんだっけ?カッコいい先輩がいたからだっけ、流石に引くよ」
純「レズの何が悪いwwwwwwww」
憂「私今日でもう友達やめるかも」
純「これがwwww最後のwwwww昼食wwwwww」
梓「あと・・・あーこれ言わないほうがいいかな・・・」
純「あ、言うならちょっと待って、心の準備g
梓「純臭いよね」
純「wwwww心の準備できてないwwwwダイレクトアタックwwwwww」
純「小学のころのwwwww記憶が今wwwwよみがえるwwwwwww」
梓「なんか軽音部入らなかったのを後悔してるらしいけどさ、入らなくて正解だったよ」
純「なんで?」
梓「多分誰も相手してくれないと思う」
純「ロンリーwwwwウルフwwwwwジャズ研ではwwww可愛がられてるwwwwのにwwww」
憂「あ・・・まだちょっと近いな・・・・」ガガガー
純「ちょwwww友達同士でwwwwwwこの距離wwwwww」
純「マジwwwwwすかwwwwwww」
憂「入学式から生えてたよ」
純「言ってwwwww言ってwwwwww勇気を振り絞ってwwwwwww」
梓「でも髭似合ってるよ」
純「今日褒められたwwwwwがんばれwwww私のwwwwwww乙女心wwwwwwww」
唯「うーいー、あずにゃーん」
憂「お姉ちゃん!」
梓「唯先輩!」
少しカンに触ってきたぞ
憂「わかった、今行くー」
梓「私もいきます」
憂「じゃあまたね、純ちゃん」タッタッタ
純「・・・」
びっくりするほど清清しい
私は屋上にいる
今日になってやっと気付いた
私は誰からも必要とされていない
でもそのことに気付かせてくれたことすら嬉しく感じる
ありがとう、憂・・・梓・・・
最後にご飯一緒に食べれて嬉しかったよ・・・
ありがとう・・・さようなら
スッ
fin
残ってたら書かせて頂きます
このまま落としてくれても私は一向に構わんッッッ!!!