唯「あまがみ!」

唯「あずにゃん、ここだよ……」
梓「ここですか?」
唯「うぅん、違う違う。ここ」
梓「あ、ここですね」
ペロ
唯「ひゃうん!」
梓「ふふ、ひゃうんだって。唯先輩可愛い」
唯「あずにゃん……」どきどき!
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| (__人__) } うーっす
/、. ` ⌒´ ヽ
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| (__人__) } うーっす
/、. ` ⌒´ ヽ
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唯「あずにゃんが死んだ」

初めてビートルズをきいた時、初めてパンクを知った時、初めてライブに行った時。
きっと十人十色のきっかけがあるんだろう。
私の場合は軽音部に入りギターを弾き始めた時。
そして、中野梓に出会った時だった。
初めて会ったのは何年も前の話。
新入部員が来るのを今か今かと待ちかまえていた時。
部室のドアを遠慮がちに開けながらその子は入ってきた。
小さくてとっても可愛い女の子!それが私の第一印象だった。
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唯「あいのり!」

代理まじありがとう愛してるちゅっちゅ
初SS投下
けいおんでする必要がないのはご愛敬
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唯「」クンクン 唯「あ、憂ー」

唯「さぁ、買い物も終わったし帰ろっと!」
・平沢家
唯「…ふぁー…そろそろ寝ようかな」
唯「よし」
唯「…すぴー」
………
憂「お姉ちゃん、そろそろ起きないとー」
唯「んむぅ…」ムク
唯「…あれ?」
憂「お姉ちゃん?」
唯「前が見えないよぉ」
憂「え?」
唯「電気つけて、憂ー」
憂「お姉…ちゃん?」
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唯「べんりや!」

次女の憂は毎日朝五時に目を覚まし 朝食を作り 昼の弁当を作り
姉が遅刻せぬよう余裕のある時間帯に起こしてやる
その日も同じように 平沢憂は朝五時に目を覚ました
眠気の中で憂は気付いた
部屋に知らない誰かが いる
「ど、どなたですか・・?」
おそるおそる声をかけると
「私は便利屋でございます」
薄暗い室内から きっちりした身なりの老紳士がヌッと現れた
「便利屋・・?」
「さようで。人々が負う、日々の煩わしい手間を解消して差し上げる者です」
「はぁ・・。それよりも、どうして私の部屋に・・・何時の間に・・?」
老紳士は帽子を取り上げながら答えた
「これは御無礼を。この時代の作法習慣にはまだ慣れておりませんでしたので・・・」
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唯「今度のライブでボーカロイドの曲やろうよ」

梓「なんですか、それ」
唯「え! ボーカロイドしらないの!」
紬「ええ、知らないわ」
唯「へー、みんな知らないんだ、
おっくれってるうー」
律「なんなんだよ、ボーカロイドって」
唯「仕方ないなー、
見せてあげるからパソコン室いこ!」
紬「パソコンで見るの?」
澪「……」
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唯「読心」

なるほど、期待
すまんな、書きためてないんだ
何とかやってみるから安心してくれ
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国木田「キョン…痛いよ……」

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ハルヒ「キョン、私を保健室に連れていきなさい!」

そう言わずに頼むよ
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梓「さくら舞い散る…」

春。
始まりの季節であり終わりの季節でもある。
私にとって春とは、終わりの季節だ。
梓「変わらないな…」
高校の帰り道にある一本の大きな桜の木。
今は桜が満開で、花びらが雪のように舞い散っている。
私は桜の木の下へ行き、座った。
そして、ひたすら待ち続ける。
この季節になると私が欠かせず行ってきた、行事とも言うべき行為。
桜の花びらを手に取り、目を閉じてみる。
そうすれば、あの人……私の大事なあの人との記憶がよみがえる…。
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唯「プレステ3欲しいなぁ」

唯「今話題のアレだよ!ファイナルファンタジーとかやってみたいなぁ」
律「確かに画面とか超綺麗だけどさ、値段がたっかいよなー」
梓「唯先輩はゲームが好きなんですか?」
唯「憂といつも遊んでるよー」
唯「今日もね、DS持ってきたんだよ」
紬「DS?」
律「任天堂の携帯ゲーム機だよ。超流行ってるやつ」
澪「さ、練習始めるぞ」
唯「律っちゃんもDS持ってる?」
律「いや聡は持ってるんだけど私は・・」
唯「そっかー」
律「でもこれなら持ってるぞー」
唯「え、なにそのでっかいの・・」
澪「練習・・・」
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