ハルヒ「うるさいわね!パチンコをしてたら勝手に死んじゃったのよ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09 /21(月) 13:33:14.04 ID:E8fsEiJa0
キョン「勝手にって…お前、この子の母親なんだろ?」

ハルヒ「そうよ。それがなに?」

キョン「お前、自分の子供を死なせて悲しいと思わないのかよ!」

ハルヒ「悲しいに決まってるじゃない!おかげでこっちは大損よ!」

キョン「なんだって…?」

ハルヒ「もう少しで連チャン入るって時に死ぬなんて…あ~もう!まじ最悪だわ」

キョン「最悪なのはお前だろ!ハルヒ!」この記事の続きを読む

澪「織姫は彦星に出会えた」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/02(金)22:54:57.37ID:Muj6kftw0
澪「…眠れない」ムクリ

澪「おかしいなぁ…日中動き回ったから疲れてるのはずなのに」

唯「やだなぁみおちゃん!」

澪「!?」



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律「彦星は織姫に出会えた」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/02(金)23:22:55.62ID:Muj6kftw0
夜中に突然目が覚めた、本当に不思議だ。

早朝から夏フェスに参加して、体はクタクタのはずなのに。

初めての夏フェス。私の本能は寝る時間さえ惜しむようだ。

どうして瞬間移動や分身の術を習得しておかなかったのだろう。本当に悔やまれる…色んな意味で

唯「やだなぁみおちゃん!」

澪「!?」
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ゲンドウ「……修学旅行?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月)00:01:20.69ID:iT2swYXL0

ユ イ「明日から京都に、1泊2日ですって。あなた、知らなかったんですか?」

ゲンドウ「ああ」

ユ イ「んもう、自分から言わないシンジもシンジだけど……シンジー!」

シンジ「何ー?」

ユ イ「明日から修学旅行でしょ? 準備はしたの?」

シンジ「もう出来てるよ」

ユ イ「明日くらいはちゃんと起きて行くのよ? アスカちゃんに迷惑かけないで」

シンジ「わかってるよ、うるさいな母さんは」

ユ イ「っとに、もう」



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憂「梓ちゃんとイチャイチャするだけ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日)10:17:23.95ID:rbT7xUf9O
憂「梓ちゃーん」ギュ

梓「もう、姉妹揃って……」




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日)10:20:47.34ID:ZFkOUJfzO
あずにゃんとベロチューじゃないけどキスしたり抱きついたりでイチャイチャする夢を見た
俺の顔脂だらけで汚いよ?って言ってるのにすりすりしてくれるのは中野梓ちゃんだけ!!



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唯「和ちゃん」和「あ゛?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日)14:42:22.07ID:I2tkt3Y50
唯「うわ~ん!」

律「い、いきなりどうした唯?」

唯「のっ、のどがぢゃあ゛…うぇ、っぐ…うう゛」

律「え?え?」

ドカーン

和「おう!」

律「あおっ!?」

和「ここに唯が逃げてきたべ?」

律「の、和…さん?」

和「さっさと出せやコラー!」



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梓「自分勝手な友達」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)15:15:05.47ID:W6liyvC30
純「すー……」

梓「……」

純が、寝ている。
それも、私のベッドで。

純から遊ぼうと言ってきたくせに、私の部屋に来てすぐ寝てしまった。

純はよく私のことを猫みたいだと言うけれど、実は彼のほうが猫のような性格なのではないのだろうか。
自分勝手で、よく寝て、髪の毛がふわふわしていて……。

純「んへ……」

梓「……あ」

純が寝返りをうつと、色白な背中が露になる。
いつもは色気の欠片もないくせに、何故だかこの時私はその背中を見て胸の鼓動が早くなっていくのを感じた。


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)15:20:11.94ID:CbZ4oqlU0
>純はよく私のことを猫みたいだと言うけれど、実は彼のほうが猫のような性格なのではないのだろうか。




……彼?

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律「これ…どうしよう…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/30(水)20:27:39.99ID:cDNlWpbm0
律「うげ…っ!何だコレ!?」

めんどくさいと思いつつ、仕方無しに部室にトンちゃんの世話をしにいったら…。

律「…これって…やっぱアレだよなぁ?」

部室のテーブル。いつも皆でお茶を飲んでダベっているその上に。

律「バイブ…だよな?」

なんだか凶悪なアイテムがそこに置かれていた…。

律「流石に聡のとは全然違うなー、昔の話だけど」

内心びっくりしながらも、興味深げに観察する律…。



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/30(水)20:35:05.10ID:cDNlWpbm0
律「だけど、何でこんなのが部室に…」

何となく考えたのが同じ軽音部のメンバーである。

唯…。まぁ、ありえないなー。 

澪…。そんな訳あるか!と自らにツッコミ。

紬…。何となくって感じで、まぁ無いよな…。

梓…。梓はもっとありえないだろー。

で、最後に脳裏に浮かんだのがさわちゃん…。

律「…ありえるから怖いな…」

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/30(水)20:35:35.23ID:lz6hoi95O
ローター梓のバイブ編ですかな

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憂梓「日常的非日常」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)11:26:03.11ID:SY6dAa8vO
憂「お姉ちゃん!遅刻しちゃうよ?」

唯「わかってるよぉ~」ドタバタ

 「よし、憂、ギー太行くよ!」ガチャッ

唯憂「行ってきま~す!」スタスタ

慌ただしい朝の光景。
姉妹の普通のやり取り。
私は、こんな日がずっと続けばいいと思ってた。
勿論、いずれはそれぞれの道を歩んでいかないといけない。
でも、道を別つまで、この日常を壊したくなかった。
…まさか、あんな形で壊されるなんて。


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)11:27:40.05ID:wMOowwOS0
日常的非日常とかいうタイトルどんな顔してつけたんだろ……
寒い、寒すぎる

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)11:29:43.98ID:A+a0Hdz0O
うひゃあwwwwww

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ハルヒ「キョンのせいであたしのストレスがすごい」

1:ハルヒはキョンの嫁◆UBgxfb/oXY:2010/07/03(土)16:49:00.21ID:zIdJbyYD0
キョン「……」

ハルヒ「すごいの」

キョン「どれぐらいすごいんだ」

ハルヒ「りーだら病並み」

キョン「そいつぁ、やばい」

ハルヒ「看病疲れですー。責任とってくださいー」モッフモッフ

キョン「布団を叩くな、傷が疼く」

ハルヒ「っていうかどんだけ入院してるのよ。階段から落ちたぐらいでー」モッフモッフ

キョン「俺が聞きたい」

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澪「ある雨の日に」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)23:58:30.64ID:yE13bmB8O
「あれっ、…傘がない」

今日の天気はくもりのち雨。
午後からポツポツと降りだした雨は次第に強くなって
すぐに大降りとなった。
普段から折り畳み傘を持ってきていた私は
みんなのお迎えラッシュに被らないよう少し遅れて教室をでた。

「どうしよう…今日に限って忘れてきちゃった」

すでにお迎えラッシュを終えた学校に残っている
友達など居るはずもなく1人この大雨を前に途方にくる。
傘置き場には誰かが忘れて行った傘が何本かあったけど
それを勝手に借りていこうなんて言う考えは私にはわいてこなかった。



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唯「私にもヤンデレの血が……めぐってるんだからぁ~……」スピー

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)12:24:41.73ID:IJxA8Vdb0
唯「ういー、今日はあずにゃんのお話ばっかりだね」

憂「うん!だってその時の梓ちゃんったらねー、罰ゲームで私のほっぺにキスをそのときのかわいいうんぬんかんぬん」

唯「ふふ……そんなことより、うい?これが何かわかる?」ギラッ

憂「へ?お姉ちゃん、包丁なんて持ってどうしたの?」

唯「えへへ、ちょっと料理をしに行こうと思って……ねぇ」

憂「あ、じゃあ手伝うよ」

唯「手伝ってくれるの……?ふふ、それでこそ私のういだよ……ふふふふふふ」

憂「それで、何つくるのー?」

唯「えへへ!もう作る料理は決まってるんだ~♪」

唯「ゴキブリの鮮血和えだよおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!」グワッ

憂「お姉ちゃん!!!!!!ゴキブリは食べれません!!!!!!」ゴワァッ

唯「もー、冗談だよー♪憂ってば真面目なんだからー♪」

憂「ふざけないで!!!!!!!食べたらお姉ちゃんが死んじゃうかもしれないじゃん!!!!!!」ゴワアア

唯「ごめんなざあ”あ”ああああい”」ボロボロ




2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)12:28:54.33ID:IJxA8Vdb0
純「ねぇ梓、また憂のお姉ちゃんが覗き見してきてるよ」

唯「あずにゃんのくせにあずにゃんのくせにあずにゃんのくせにあずにゃんのくせにあずにゃんのくせにあずにゃんのくせにあずにゃんのくせに」ガジガジガジ

梓「あ、ほんとだ。壁かじってるね」

唯「あずずにゃんにゃんくせくせくせににににゆるゆるささないゆるさない」モゴリモゴリ

純「壁食べ始めたし。ほんと、憂のお姉ちゃんって面白いよね~」

梓「む……ほら、唯先輩。コンクリートなんて食べたらお腹壊しちゃいますよ」

唯「うええ、まずいよ~!あずにゃん助けて~」ゲロゲロ

梓「何やってるんですか、もう」サスサス

唯「ふぅ……ありがとーあずにゃん……そういえば私、あずにゃんのことも大好きだったよ!」

梓「んなっ――ななにを言ってるんですか!こんな公衆の面前で!!」カァァ

純「あーらら、赤くなっちゃって。梓ったらかーわーいーいー」ツンツン

梓「もう、純までからかわないでよ!」

純「でへへ、失礼しやした。ってあれ、憂のお姉ちゃんがいな……い……」

唯「純ちゃんのくせに純ちゃんのくせに純ちゃんのくせに純ちゃんのくせに純ちゃんのくせに純ちゃんのくせに純ちゃんのくせに純ちゃんのくせに」ガジガジガジ

梓「壁かじってるね、純」ニヤ

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土)12:30:52.02ID:lCaIJ0/E0
病んでるバカ
略してヤンバカだな


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唯「りっちゃん~それは低設定だよ。。」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/30(水)05:49:23.14ID:dnEdxC/90
律「いや、ここからジャグ連が!!!連するような気がするんだ!!!」

唯「だってバケが全然ついてきてないんだもん…それに合算も1/200以上だし、絶対にありえないよ~」

律「うっせえ!それより唯のほうはどうなんだよ!」

唯「私のも通常小役はいいんだけど…ボナがついてこなくて…」

律「まあまだ追ってみればいいじゃん。それに澪は鬼武者の6ツモったっぽいし、今日の勝ちは堅いぞ!」

唯「そだね、それよりりっちゃんも早く見切りつけたほうがいいよ」

律「あいあい~」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/30(水)05:55:26.08ID:Qucrwd+z0
かくへん!

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唯「私もぶたれたいよお」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/01(木)15:38:26.37ID:4K6f+atQ0
律「おいーっす」

唯「おいーっすりっちゃん!」

澪「遅いぞ!今日は当番でもないだろ」

律「なんだか朝から誰かに見られてるような気がしてさ…」

澪「ひっ…」

梓「また始まった…律先輩の怪談」

紬「お茶入れるわね」

律「トイレに行って個室のドアを開けたら…鍵をかけないでうんちする唯の姿が!!!」

澪「きゃあああああ」

唯「ひどいよーりっちゃん」



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まる子「お父さーん、ガンダム買って」



1:まいぺーす◆qgXEy7ZweA:2010/07/02(金)17:28:37.90ID:hj4igImgO
まる子「あたしゃもうリックディアス(赤)に乗り続けるのは飽きたよ」



このちびまる子SSではまる子たちはメダロット的な感覚でMSを持っています

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キョン「なあ、ハルヒ。お前は誰かに恋愛感情を抱いたことあるのか」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/29(火)03:55:44.28ID:GoxtFYqH0
ハルヒ「そりゃあるわよ」

キョン「そうなのか」

ハルヒ「過去のあたしはバカだったわ。まったく、我ながら呆れるわよ」ハァ

キョン「なんでだよ」

ハルヒ「そりゃあたしはあたしである以前に一人の女よ?誰かを好きになることくらいあるわ」

ハルヒ「でもそれによって得られたものは何もない。皆つまんないやつばかり」

ハルヒ「その人を知ってしまったら一気につまらなくなってしまう」

ハルヒ「そしてあたしが別れを切り出したら泣いてすがりついてくるのよ?」

ハルヒ「恋愛は精神病の一種なんてよく言ったものだわ」

キョン「言ったのはお前だろうが」

ハルヒ「ええ、そうよ。だからあたしはそれに気がついたあたしを褒めてるのよ」

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憂「お姉チャンネル」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/02(金)21:00:06.53ID:meuurXatO
憂「皆さんおはようございます」

憂「お姉ちゃんの日常をただただ放送していくお姉チャンネルの時間です」

憂「司会は私、平沢憂です皆さんよろしくお願いします」



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/02(金)21:01:13.26ID:ARg7tz2G0
お姉チャンバラ思い出したこの記事の続きを読む

ハルヒ「キョンって誰が好きなのかしら」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 01:30:21.84 ID:TjcYtVP70
長門「……!」

みくる「え!?涼宮さん今何て言いました!?」

ハルヒ「だ、だから…キョンの好きな人って誰なのかなって…」

みくる「ぎょぴー!!!気になるんですか!?気になるんですかぁ!?」

ハルヒ「ちょ!みくるちゃん輝きすぎよ!!」

長門「気になるの?」

ハルヒ「気、気になるっていうか……まぁ、うん」


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唯「君は誰のイメージ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/30(水)21:19:07.59ID:1jPYnrgF0
憂「おねーちゃん、朝だよーっ」

唯『うーん、お早う憂ー』

憂「朝ごはんできてるよ」

唯『うん、今行くよー』

唯『……』

唯『ぐう』

憂「お姉ちゃんったらー」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/30(水)21:23:45.62ID:1jPYnrgF0
憂「どう?お姉ちゃん美味しい?」

唯『おいしい!』

憂「ふふっ、良かったー」

憂「あっ、お姉ちゃんお口についてるよっ」

唯『憂とってー』

憂「いいよっ」フキフキ

憂「はい、取れた」

唯『ありがとー憂!』

憂「えへへっ」

憂(お姉ちゃん、かわいいなー)
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唯「最近あずにゃん冷たい…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日)22:49:07.06ID:jlgHIKTU0
唯「あ~ずにゃん!」だきっ

梓「わわっ」
 
律「ホント仲良しだなー」

澪「毎日よくやるよ…」

紬「うふふ…」

唯「一日一回しないと元気出ないんだよ~」

梓「うぅ…離れてください…」

唯「どしたの?元気ないよ?」

梓「…今日は少し具合が悪いんです」

澪「大丈夫か?」

梓「はい、練習はできそうですから大丈夫です」

澪「あんまり無理するなよ?」

律「じゃあ始めるか!」



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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