唯「わぁ!ここがラーメン梓だね!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:37:22.60 ID:anOwsgv/O

紬「梓ちゃんが軽音部辞めて心配だったけど立派なラーメン屋さんになって良かったわ」

澪「高校生なのにすごいよな……」

唯「あっ!順番来たから入ろうよ!」

律「そうだな!」

ガラッ

梓「いらっしゃいま……あっ!先輩達!!」

唯「来ちゃったよ~あずにゃん!」

律「けっこう混んでるな、梓!」

客「……」ギロッ



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 01:39:33.97 ID:B+LZCiEi0

ラーメン店の新参お断りこわいお



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ほむら「私はただ貴女とずっと一緒にいたかった」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 20:12:40.61 ID:FpHuiZqE0

『鹿目まどか』…彼女が宇宙の概念となることで、全ての魔女が消え、魔法少女は魔女になることはなくなり、魔法少女が繰り出す不の連鎖は打ち切られる。

だが、私にとってその選択の代償は大きすぎた。それは、彼女の存在が消えること。

鹿目まどかは私に『またいつか会える』、『私はいつも傍にいるよ』と…そう言葉を残した。

だけど、私はそんなまどかの気持ちを裏切った。

自分が何故あんなことをしたのか今でもよく分からない。もしかしたら後悔をしているのかもしれない。

でも、不安だった。耐え切れなかった。彼女の存在が…彼女の記憶が…私から無くなってしまうことに、…それが果てしなく恐ろしかった。

そう…私は、まどかが全ての力を解き放とうとした瞬間。



私は時を戻した…。一ヶ月前に。



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ブラックジャック「ポケモンマスター?」レッド「…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/06(金) 11:44:23.15 ID:TruGxXYbO

グリーン「はい!レッドはカントー地方のチャンピオンなんです!」

ブラックジャック(…)

ブラックジャック「それで、私に何のようかね」

グリーン「レッドの無口を直してください」

レッド「…」



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まどか「サークル決めた?」ほむら「ええ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 10:54:16.02 ID:8CyHwF+t0

まどか「せーので、見せ合いっこしよ?」

ほむら「いいわよ」

まどか・ほむら「「せーのっ!」」

『漫画研究部』

ほむら「…ぷっ」

まどか「イヒッwwwやっぱり同じだったね!」

ほむら「だって長い付き合いだもの…♪」



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キョン「ち、近寄るな! 化け物!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 14:45:00.97 ID:xzonTanS0

朝倉「あたしの負け。よかったね、延命できて」

キョン「あ……あ…………」

朝倉「いつかまたあたしみたいな急進派が来るかもしれない。それか長門さんの操り主が意見を変えるかもしれない」

キョン「うあ…………ああ……」

朝倉「それまで涼宮さんとお幸せに。じゃあね」


シュウウウウウウウウ・・・・・・


長門「……教室の再構成を開始…………完了」

長門「続いて肉体の再構成…………完了」ムクッ

キョン「うわ……あ……」

長門「……」スタスタ

キョン「ひっ!」ビクッ




キョン「ち、近寄るな! 化け物!」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 14:46:29.53 ID:KdaG+0SE0

よし、書きたまえ



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梨穂子「私のおっぱい・・・好きなの・・・?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 11:30:10.71 ID:Xka4VLMy0

梨穂子「・・・・・・」

梨穂子「ちょっとだけ・・・」

梨穂子「ちょっとだけなら・・・」

梨穂子「触って・・・いいよ・・・?」



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澪「私とムギと夏の海、夏の終わりのアニベース」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 14:30:57.32 ID:SZCVtINE0

ムギが一緒に海に行こうと誘ってきた。



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QB「僕と契約して、マミの友達になってよ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/06(金) 23:58:26.11 ID:jHpjBQQY0

まどか「えっ」

さやか「えっ」

ほむら(……!?)

QB「なってよ」

まどか「……」

さやか「……」

ほむら「……」

QB「なってあげてよ……」



代行 ID:JLDzCAfs0



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 00:00:02.40 ID:uh/gS8gM0

印鑑持ってきました



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従順長門

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/02(水) 21:42:32.38 ID:SGKu/jILO

「大事な話がある」
確か午後9時半頃の事だ。
長門から電話があり、開口一番。
こんな時間に長門からこんな台詞を聞けば、十中八九ハルヒの事だと思うのは至極当然の事だろう。
どうした?また家に行こうか?
「時間はあるの」
疑問符はないが、どうやら急を要する事ではないらしい。
まぁ俺も特に忙しい事もないのだが。
「あぁ、あるぜ。家に行こうか?」
なんて事を言いながら既に着替えを始める。
長門に会える口実が出来て嬉しい―なんて事はないぞ、うん。
ただ一刻も早く長門の話を聞きたいだけだ。
しかし…長門の次の台詞は、俺の予想とは違うものだった。
「とんでもない。…貴方に足労をかける訳にはいかない。私が行く」
俺の返事も聞かず、電話は切られちまった。
…なんだってんだ?



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ハルヒ「すごく暇ね…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 21:14:25.73 ID:UFygCh6XO

キョン「そうだなー…」

ハルヒ「みんな遅いわねー…」

キョン「あー…」

ハルヒ「ストーブ…」

キョン「あったけえな…」

ハルヒ「愛してる」

キョン「…んな!?」

ハルヒ「ストーブ」

キョン「あ、ああ、そうか…」

ハルヒ「あんたは?」

キョン「俺も…愛してる」

ハルヒ「へーぇ」

キョン「ストーブ」

ハルヒ「うんうん」



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ほむら「高校に上がったら彼氏が欲しいわね」まどか「え?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 10:51:38.58 ID:9NtLDEk90

まどか「ほ、ほむらちゃん…」

ほむら「どうしたのまどか?」

まどか「私ってほむらちゃんの恋人だよね…?」

まどか「なのに彼氏って…」

ほむら「…恋人ごっこもそろそろ卒業しましょう?」

まどか「そ、そんなのあんまりだよ!!」



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J( ’ー`)し「カアチャンと契約して社会適合者になりなさい」

スレタイのままだとツイートボタンが不具合起こすので
J( 'ー`)し「カアチャンと契約して社会適合者になりなさい」を
J( ’ー`)し「カアチャンと契約して社会適合者になりなさい」に変更させていただきました。

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 10:27:51.01 ID:scF7Kw9L0

J( 'ー`)し「パートの給料の範囲内ならどんな願いでも叶えてあげれるんだよ」

('A`)「うるせー死ねババア!」



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唯「憂ってわたしのこと好きなのかなぁ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 13:55:37.02 ID:shgF7Ara0

ぶかつ!

唯「今日のお菓子も美味しいねぇ」モグモグ

律「むぎのお菓子はさいこーだな!」

澪「まったく。それ食べたら練習するからな!」



代行:ID:lzzdyo600



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マミ「佐倉杏子が仲間になった」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 00:11:03.38 ID:8ydSLpKx0

マミ「ティロ・フィナーレ!!」

ギィヤアアアアアア――

マミ「ふぅ……、今日だけで2体目よ。いったいどうなってるのかしら」

QB「ベテランの魔法少女でも、一日で2体の魔獣は流石に辛かったかな?」

マミ「別にそんなことはないわ。ただ少し疲れただけよ」

QB「そうかい? それなら安心だ」

QB「でも、無理は禁物だ。またいつ魔獣が現れるか分からないんだから、
   今日は帰ってゆっくりと休むといいよ」

マミ「ええ、言われなくてもそうするわ。またね、QB」



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ロックオン「魔法少女まどか……なんだって?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 19:42:32.11 ID:0XgoeK+h0

刹那「魔法少女まどか☆マギカだ」

ロックオン「まどか…マギカ……?」

刹那「そうだ」

ロックオン「そうだって言われてもな……」

刹那「知らないのか?」

ロックオン「ああ、聞いたことないな」

刹那「貴様っ、それでもガンダムマイスターか!?」グワシッ



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杏子「お」ほむら「あ」マミ「え?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 12:38:48.66 ID:yS15U7/S0

大型ショッピングセンター

杏子「こんなところで」

ほむら「会うだなんて」

マミ「奇遇ね」



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マミ「ひとりぼっちじゃない。もう何も恐くない」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 00:49:12.82 ID:vdhgbWSJ0

マミ「……」カチカチ

マミ「……」カチカチ

QB「マミ……いい加減一人でゲームし続けるのはやめたらどうだい?」

マミ「独りじゃないわ……」

マミ「……」カチカチ



QB「どうしてこうなった」



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QB「使用済みパンツを10枚くれたら願いをかなえるよ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 21:53:55.55 ID:I23C9A070

まどか「え、本当に!?」

QB「ああ。君のような少女がパンツを履くと、履かれたパンツに特別な力が宿り、
    エントロピーを凌駕したエネルギーが発生することが分かったんだ!」

まどか「じゅ、10枚でいいなら……、渡しちゃおう、かな」



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まどか「難病にかかったwwwwwwwwwwww」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 15:05:55.88 ID:I23C9A070

まどか「その名も、草ぼーぼー病wwwwwwwwwwww」

まどか「“wwwwww”をつけずにはいられないwwwwwwwwwww」

まどか「こんなのwwwwww絶対wwwwwwおかしいよwwwwwwwwww」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 15:06:56.86 ID:I23C9A070

ほむら「転校生の暁美ほむらです」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ほむら(何なのかしら? この時間軸のまどかはどこか様子が……)



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 15:09:57.19 ID:I23C9A070

ほむら「鹿目さん。あなたがこのクラスの保険委員よね」

まどか「あ、あのwwwwwwww私が保険委員ってどうしてwwwwwwwwww」

ほむら「早乙女先生から聞いたの」

まどか「そうなんだwwwwwwwwwwww」

ほむら(ど、どこかおかしかったのかしら、私の対応……?)



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 15:15:37.48 ID:jn0+exEB0

なにこれちょっとおもしろいじゃない



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美琴「モテる女子力を磨くための4つの心得……? これだわ!!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/02(月) 20:19:29.80 ID:RiJMGpfN0

美琴「恋愛マネジメントを専攻しているエビオス嬢……?」

美琴「女子力を上げる4つのポイント……ふむふむ」

美琴「!! これよ!! これだわ!!」

美琴「これを使えば……あいつとも……」////


~~~~~~

上条「美琴がこんな女子力アゲアゲの愛され体質のモテカワガールだったなんて知らなかったよ」

美琴「そ、そんな……////」

上条「さあ、一緒においしいパスタとスイーツを食べに行こう。自分への御褒美だよ」ナデナデ

美琴「う、うん……////」

上条「その後恋空とセカチューを見ようね 二人っきりで」

美琴「えへ、えへへへ////」

~~~~~~~

美琴「なんて、なんて、なんてことになったり……!」カァァァァ

美琴「キャアアアァァァァ!!////」ブンブン



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/02(月) 20:19:56.59 ID:HKhtAAlY0

うわぁ



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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