セイバー「き~み~と~一緒がぁ一番♪」
参考動画:[HD] Carnival Phantasm OP- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 19:10:15.99 ID:fgntxQJg0
セイバー「き~み~と~一緒がぁ一番!好きよってもっと~ギュゥっとね♪」
士郎「」チラッ
セイバー「あぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!」
⇒カーニバル・ファンタズム
P「白いアイドル?」
- 2:1 ◆/Np/r2DpDs:2012/04/13(金) 21:57:22.43 ID:C1sjLya40
アイドル戦国時代―――――いつの時代でも、若い少女達はアイドルを目指して活躍し、人々はそんなアイドル達に夢中
になる。人類が誕生してから、アイドル達の激しい人気争いは幾度も繰り返されてきた。近年は若者の趣味の多様化や
楽曲の不振、マルチタレントの進出により『正統派アイドル』の存在は消えつつあるが、それ故に久々に到来した
アイドル戦国時代に人々は熱狂した。
⇒グループアイドル進化論 ~「アイドル戦国時代」がやってきた!~
える「私、気になりません…」
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 18:54:31.60 ID:VC+aqoSk0
折木「今、なんて…」
える「気になりませんから…今日は帰りましょう、折木さん」
折木「え…」
える「……」
折木「千反田どうした?」
える「はい?」
折木「具合でも悪いのか」
える「いえ、普通ですけど…」
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 19:02:18.04 ID:TRzBp8V/0
俺はこのSSが気になる
⇒誰かが手を、握っているような気がしてならない
真「地球を守るんだ……光の巨人になって!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 14:02:39.77 ID:4mkk6rLf0
『光を継ぐもの』 ~沖縄怪獣 ヒビキング 登場~
「えー、次はー、武蔵新田ー、武蔵新田ー…」
プシュー…
真「ゆーきほっ!」ポンッ
雪歩「ひっ!?」ビクッ!
真「あっ、と……ごめん。驚かせちゃったね、ははは」
雪歩「ま、真ちゃん……ううん、いいの」
⇒ウルトラマン 光の巨人コレクション
P「最近亜美が抱き着いてくる」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 12:03:58.77 ID:0y/j/IzU0
亜美「おっはよ→兄(c)!」
P「お、おはよう亜美、今日も元気でよろしい」
亜美「んっふっふ→当たり前だよ→」ダキッ
P(き、今日も抱き着いてきたな…なにこれ可愛い…)
さあ任せたぞ諸君
- 57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 15:47:28.30 ID:Ab8lXI/R0
誰かはよ
- 63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 16:09:27.39 ID:U+dhfuYk0
だって俺1しか知らないし。。。
- 64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 16:09:55.91 ID:bFaWqdhe0
>>63
十分だ、やれ
⇒抱きしめたい
女「変なメールがきた」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 13:07:33.27 ID:amtFdUvU0
女「なんなのこれ」
男「どんなメールなんだ」
女「なんか気持ち悪いメール、最近きはじめたんだけど」
男「迷惑メールか」
女「でもアドレス変えてもくるんだよね」
男「なんだそれこわいな」
女「いたずらとかむかつく」
⇒考えすぎて書けない人のための1分間メール術
QB?「今までの僕とは違う」
- 2012年05月26日 16:00
- SS、魔法少女まどか☆マギカ
- 72 コメント
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- 1: ◆9F7.uYHqOdoM:2012/04/16(月) 01:59:27.57 ID:zoiptwv3o
ほむら「また駄目だったわ」ツカツカ
ほむら(何度でもやり直す。鹿目まどかを救うために)
ほむら「またQBを狩らないと」
ほむら「今度こそ、まどかと接触させない」
・・・
ほむら(遅いわね。いつもならこのCDショップのバックヤードに現れるはず)
ほむら「来たっ」
ほむら「いない。けど気配はまだあるわね」
ほむら「そこねっ」パーン
ほむら(おかしい。確実に撃ちぬいたはず)
ほむら「こんな所で無駄に魔力を消費したくないのだけど、仕方ないわね」キュイーン
ほむら(さて、いつもよりすばしっこいアイツはどこかしら)
ほむら「!?」
ほむら(時間を止めているのに、動いてる?!)
ほむら(この空間内では私以外は動けないはずなのに・・・)
ほむら(とりあえずまどかの所に行こうかしら)テクテク
ほむら(このままアイツを探してても、魔力がもったいないし。もしかしたらQBではない奴かもしれないし)テクテク
ほむら(ここで待ってればまどかが来る。接触する前に仕留めるっ!)キュイーン
まどか「誰?」
さやか「どうしたの?まどか。いきなり走りだしたりして」
まどか「あ、さやかちゃん。なんかこっちの方で声が聞こえた気がして」
さやか「けどここスタッフオンリーって書いてあったから、気のせいじゃない?」
まどか「う、うん。そうだよね。ごめんね、さやかちゃん」テクテク
さやか「いいって、いいって」テクテク
ほむら(おかしいわね。まどかはもう別の場所に移動したのに、まだ気配は近くにあるわ)
ほむら(もしかして、私がターゲット?)
ほむら(とにかく、見つからないようにまどかを尾行しましょう)
⇒図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
勇者「魔王様はとても素晴らしいお方です」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 04:56:41.11 ID:OSdIKw6M0
勇者「ううっ……」
兵士「勇者殿!気がつきましたか!」
勇者「ううーん……僧侶……僧侶ちゃんのお○ぱいが……」ワキワキッ
兵士「勇者殿、それは自分の胸であります」
勇者「硬い……です……んっ!?」
兵士「勇者殿……///」ポッ
勇者「ぎゃあ!」ゾクッ
兵士「気づきましたか?」
勇者「ここは……?いてて」
兵士「王城です。その怪我ではまだ動くのは……」
勇者「そうだ!王様に伝えないといけないことが!」ガバッ
⇒素晴らしい世界
真美「兄ちゃんは、真美だけの兄ちゃんだよねーっ?」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/26(土) 02:42:18.86 ID:Ab8lXI/R0
P「ん? いや、真美だけのってわけじゃないぞ」
真美「えー、なんでよーっ! 今のユニットのリーダーは真美じゃん!」
P「そんなこと言ってもな……、そのユニットのメンバーにとっても、プロデューサーは俺しかいないからさ」
真美「……兄ちゃん、もしかして勘違いしてるー?」
P「勘違い?」
真美「真美が言った、“兄ちゃん”ってのはさ、もっとこう……スペシャルで、トクベツなの!」
P「……そのふたつはほぼ一緒だと思うけど、どういうことだ? プロデューサーって意味じゃないって?」
真美「うんうん! プロデューサーとしての兄ちゃん、じゃなくて、兄ちゃんとしての兄ちゃんっ!」
P「いや、そう言われてもわけわからんな……」
真美「なんでよー! ぶーぶーっ!」
⇒お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
春香「かっか!」P「えっ」
- 1: ◆F40HwDEaOg:2012/05/25(金) 20:46:11.48 ID:iOO+LjMn0
春香「かっか!」
P「何言ってるんだ、春香?」
春香「ヴぁ~い」
P「おーい!千早ー!」
千早「はい、なんですかプロデューサー」
P「なんか春香がおかしいんだ」
春香「はるかっか!」
⇒ブランメル閣下の華麗なダンディ術―英国流ダンディズムの美学
魔王「ほおーら毛虫だぞー」少女勇者「いやああああああああ」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 20:18:36.33 ID:bSATVgjx0
地下の独房
魔王「ほおーれほおーれ毛虫だぞー」
勇者「いひゃああああああ」
魔王(割りばしに毛虫を乗せて近づけるだけでもこの反応とは)
魔王「毛虫だぞー?」
勇者「近づけないでえええええ」ガシャガシャ
魔王「くくっふはははは!」
⇒ムンジャクンジュは毛虫じゃない
ブチャラティ「魔法少女まどか☆マギカ……?」
- 2012年05月26日 02:00
- SS、魔法少女まどか☆マギカ
- 77 コメント
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 21:16:00.88 ID:wpfBiY1Z0
ジョルノ「そうです」
ブチャラティ「なんだそれは……?」
ミスタ「アニメだよ。アニメ。すげえ人気だっていうからよォ、俺たちも見といたほうがいいと思ってよォー」
ジョルノ「そういうわけでさっきDVD全巻借りてきたんです」
ミスタ「一緒に見ようぜ~!ブチャラティ」
ブチャラティ「……タイトルからして気が進まないな」
ジョルノ「うわさによるとタイトルからは想像できないような内容だそうです。ギャングの僕らの視聴にも耐えうるアニメだと思いますよ」
ブチャラティ「……まぁ、退屈だから付き合ってやってもいいが」
ミスタ「それじゃさっそく1話見ようぜ~」
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 21:18:03.77 ID:nvDvKB370
マミさんの必殺技、イタリア人に見られてしまうん?
⇒魔法少女まどか☆マギカ film memories
亜美「うあうあ~!真美がマリオになっちゃったよ~!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 22:11:31.02 ID:dcThekxN0
真美「ィヤッフゥゥwwwwww」
律子「……何これ」
亜美「朝起きたらこんなんだったんだよー!助けて律っちゃ~ん!!」
律子「助けてって言われても…ねぇ?」
真美「ブワホォ~ウwwwwwwwww」
律子「…………」イラッ
⇒スーパーマリオ25周年記念ブック
古畑「another……?」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/24(木) 19:04:54.74 ID:kDllSm0U0
古畑「……嘘つきのパラドックスってご存知でしょうか? あるクレタ人がいいました、全てのクレタ人は嘘つきである、と」
古畑「しかしこれ、実際はパラドックスじゃないそうです。全てのクレタ人は嘘つきであるの反対は、あるクレタ人は嘘つきでない」
古畑「つまり『あるクレタ人は嘘つきである』も成立するため、発言者であるクレタ人が偽りを述べたとしても不思議はない」
古畑「んー、とはいえ矛盾しながらも成立している言葉はあるものです」
古畑「『悪意なき悪意』、『公然の秘密』、『天使のような悪魔の笑顔』」
古畑「……いずれにせよ、そうした言葉がふさわしい状況に出くわした時、我々は困惑してしまうものです」
古畑「こんな言葉はどうでしょう? 『生きている死者』」
古畑「……今日は私のちょっとした昔話にお付き合いください」
⇒古畑任三郎 結末の結末
美希「押してダメなら引いてみるの」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/25(金) 17:13:17.61 ID:LlvO1uc60
美希「ハニー!ただいまのハグしよっ!」
P「はいはい、次はダンスレッスンだぞ。俺は営業に行ってくるから」
美希「んもう!ハニーはいけずなの!」
貴音「……」
響 「どうしたんだ?貴音」
貴音「いえ、何も」
美希「はぁ……いつになったら振り向いてくれるのかな」
⇒大好きな人が振り向いてくれる本―ムリめの彼・気のない彼・愛が冷めた彼
銀時「とある科学の……ネオアームス(ry」新八「違います」
関連記事:銀時「とある魔術の……オイ、これなんて読むんだ?」- 1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/05/28(金) 22:20:16.74 ID:QuHLtAAO
新八「『超電磁砲』って書いて『レールガン』って読むらしいですよ」
銀時「え?ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーの?」
新八「あるわけねーだろ!そんな卑猥なタイトルの漫画がァァ!」
銀時「ばっかおめー、『銀魂』なんてタイトル付けてる俺たちが言えた立場か?」
銀時「シルバーからゴールドに転生した瞬間アウトだよ、PTAから目ェ付けられるよ?」
新八「いや…もう十分睨まれてますよ、アニメで何回クレーム来たと思ってんですか?」
銀時「まー要するに…俺たちゃ一生ルギア派、ホウオウにはなれないんだな、うん」
⇒ルイ・アームストロング
える「スケッチブック……?」
- 1: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/05/25(金) 07:17:18.05 ID:a3PsWLsc0
える「!?こっ、これは一体……!?」
える「どういうことなのでしょう………」ドキドキ
える「………」ペラッ
える「!!!」
える「そんな……ええっ?」ドキドキ
える「まさか……本当に……」
える「私、気になりますっ!」
⇒「気」の医学ですべての病気を治す
杏「いっそ超能力にでも目覚めてみよう!」 P「なんだって?」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/24(木) 15:02:45.15 ID:7URMTJYR0
https://livedoor.blogimg.jp/tmg24news/imgs/0/5/0595d002.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/tmg24news/imgs/6/9/69f68bfc.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/tmg24news/imgs/c/7/c72dcfb0.jpg
杏「だからさ、超能力に目覚めたいなーって」
P「……急にどうした?」
杏「どうもしてないよ?」
P「なにに使う気なんだ?」
杏「決まってるでしょ、働かずに生きていくのに使うんだよ」
P「はぁ……お前なぁ」
杏「ん? なに?」
P「いや……相変わらず、働かない宣言をしてる時の杏の目は鈍く輝いてるな」
杏「働かないっていう意思を曲げたりはしないよ」キリッ
⇒タイプ別超能力開発法
P「SSといふものをしてみん」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/24(木) 17:27:56.75 ID:0/6Qciv60
これは鎌倉時代の話。
あるところにPという僧がいた。
P「はーマジ修行辛いわー」
P「ていうか、師匠も俺のこと呼んでなにさせるつもりだよ」
高木「お、君ィ!遅いじゃないか。待ちくたびれたぞ」
P「これは申し訳ありません」
P(てめぇがこんなクソど田舎に住んでるからだろ)
P(麓の村から歩いて五時間だぞ?)
P(いくら修行と言ってももうちょっと来やすいところでやれよ)
高木「ん?なにか言ったかね?」
P「いえいえ。なにも言ってません」
高木「そうか。それでは、早速本題に入ろうか」
⇒ショートショートの広場
貴音「みなを不意に抱きしめ勝利する、ですか
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/24(木) 20:32:07.18 ID:+W3h9HnR0
P「そうだ いいからやるんだ」
小鳥「1カメ、2カメ、おk! あたしたちだけど!」
貴音「ほう 今日は妙に強制力がありますね… いかが致しました?」
P「まぁいいから…言うとおりにやるんだぞ 貴音」
小鳥「言うこと聞いたら、プロデューサーさんがラーメン食べに連れてってくれるみたいよ」
P「えっ …まぁ、いいけどな」
貴音「本当ですか! ではやらないわけにはいきませんね」
P「いいか…よく聞けよ…?」
貴音「またもや…面妖な余興です」
⇒敗北を抱きしめて