咲「全国大会終わって暇だなぁ……」 長野編

関連記事:咲「全国大会終わって暇だなぁ……」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/09(土) 22:27:24.70 ID:q0ZJkkVJ0

咲「というわけで、全国大会終わって暇だから全国の選手を潰す旅をしてるわけだけど」

咲「阿知賀、劔谷、千里山、姫松……近畿勢はもういいよね」

咲「松実姉妹……安福さん……園城寺さんに愛宕のお姉さん……」

咲「全国クラスは面白い選手がいっぱいだよ」

咲「上重さんみたいなのは出来れば勘弁して欲しいけど……」

咲「よーし、いったん長野に帰ろう。次は岩手の宮守だ!」


暇つぶしの時代-さよなら競争社会



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勇次郎「探偵になりてェ」コナン(ハァ?)

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/09(土) 21:15:31.69 ID:P3Gk8DHz0

<毛利探偵事務所>

小五郎「かっわゆーい! ヨーコちゃーん!」

蘭「お父さん、机の上少しは片付けてよね! お客さんが来たらみっともないじゃない!」

コナン(どうせ来ねえって)

ガチャッ

コナン(──って来たよオイ)

勇次郎「入るぜ」ザッ

コナン(な、なんだコイツ! すげえ威圧感だ! 黒の組織の奴らよりも……!)

蘭(この人、強い……! 私よりも、京極さんよりも、ずっと……!)

ザッ ザッ ザッ

勇次郎「キサマ……毛利小五郎だな?」

小五郎「あ、ああ……(いきなりなんなんだ、コイツは……)」

勇次郎「探偵になりてェ」

コナン(ハァ?)


探偵の技法



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アンギラス「俺、最初にゴジラと戦った怪獣なんだぜ…」

1:宇宙小怪獣 ◆Kp7kkegHpY :2012/06/09(土) 20:33:07.58 ID:5v+gPX6b0

アンギラス「なのになんでこんなに知名度が低いんだよ…」

バラゴン「いや、お前はなんだかんだで昭和のころはゴジラの相棒ポジションだったし、まだマシだろ」

バラン「俺なんて平成になってからは一度も出番がないんだぞ…」

アンギラス「相棒つったってほとんどパシリみたいなもんなんだぞ…」

バラゴン「パシリでもゴジラと何回も共演できているだけいいだろ」

バラン「俺なんて怪獣総進撃のときだけだぞ」



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マーシャ「私の白馬の王子様」

関連記事:ワユ「じゃじゃーん!天・空!」アイク「……何?」
1:万一ケビンだと思った人にはすまない……:2012/06/09(土) 16:21:29.93 ID:1h7kC7gW0

ベグニオン領内・陣営

マーシャ「あれ?あそこにいるのは……アイクさん!」 タッタッ

アイク「ん?マーシャじゃないか。どうかしたのか?」 ブンッブンッ

マーシャ「いえ、特には。ただ、アイクさんが鍛錬しているのが見えたので。……迷惑でした?」

アイク「まさか。だが……こんなのを見てても面白いことなんてないだろう」

マーシャ「そんなことないですよ?」

アイク「そうか?そうならいいんだが……」



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ワユ「じゃじゃーん!天・空!」アイク「……何?」

関連記事:エリンシア「アイク様に最近お会いできなくて寂しい」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/08(金) 06:51:34.73 ID:+9o5aCm5O

移行完了



ワユ「へへっ、どうだい大将!様になってる?」

アイク「……驚いたな。まさかここまで模倣されるとは思わなかった」

ワユ「本当!?よぉっし、これで今度こそ大将に――」

アイク「……だが、実戦的じゃないな。残念だが」

ワユ「へ?」


6社を再生させたプロ経営者が教える〈超実践的〉経営戦略メソッド



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折木「月が綺麗だな」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/09(土) 13:59:26.42 ID:phflwwyB0

季節は秋
古典部の部室

里志「いやぁ、それにしてもすっかり秋だねぇ。」

折木「唐突だな。それがどうかしたのか?」

俺は読みかけの本にしおりを挟む

里志「いやいや特に何も無いんだけどね。」

里志「こう山々も紅葉で色づき初めて何だか風情があるねって話しさ」


Birthday Moon―月を見ると、こころが綺麗になる 月が教えてくれる、あなたの過去・現在、そして未来



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あずさ「プロデューサーさん、さよならってどういう意味ですか…?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/08(金) 21:47:23.75 ID:S2xwrE0P0

運命の人なんているわけがないわ。

私が、いつも起き抜けに呟く言葉。
ほどよい体の痺れと、気だるさが、夢と現実の境界線を曖昧にさせてくれる。

その数分間だけは、全てを忘れられる時間。
だけど……

「ふぅ……ふぅ……」
右のつま先を擦らせながら、いつもの場所へと向かう。
蝉がうっすらと鳴いている。乱れた前髪が、汗でおでこに張りつく。

……もう、そろそろ夏なのね。

「今日も、時間通りね」
私は、腕時計で時間を確認する。AM10:00……の5分前ね。
うふふ、5分前行動の心がけ、ですよね?

「……」
白いハンドバッグを両手で握りしめて、ぽつりと言った。
「……プロデューサーさん、まだかしら」

だけど……あなたはいつまでも、強く抱きしめた私の心を、離してくれないんですね。


さよならドビュッシー



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奉太郎「体育倉庫に閉じ込められるおまじない……だって?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/08(金) 14:09:58.08 ID:L+1CghZC0

里志「今日面白い話を聞いたんだ。この学校には古くからあるおまじないが伝わっていてね、これもその一つなんだ」

奉太郎「そうかーよかったなー」

里志「奉太郎、十円玉を持っているかい。それを二枚出してもらえる?」

奉太郎「悪いな。今日財布もって来てないんだ」

里志「それじゃ僕が出してあげるよ。これを縦に積み上げるんだ。いくら生きるのに不器用な奉太郎でもこれくらいは出来るよね」

奉太郎「俺はやらんぞー」

里志「つれないなぁ。もしかしてほんとに不器用だからやるのが怖いのかい?」

ガラッ

摩耶花「あーいたいたふくちゃん!さっき手芸部の人が呼んでたよ。折木ー、私今日漫研の方出るからちーちゃんにも言っといて」

奉太郎「自分で言え」

里志「そういうことだからまた後でね、奉太郎」

ピシャ

奉太郎「…………」

奉太郎「……里志のやつ十円玉忘れてるぞ」


みたいなやつ読みたいです



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/08(金) 14:12:30.91 ID:pntIovRx0

頑張って書こう


ふたりの距離の概算



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P「765プロ忍法帖」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道):2012/05/10(木) 20:11:18.85 ID:gGMCjN8AO

P「765プロの後継者? 俺と律子が、ですか?」

高木「うむ。どちらか一人に会社を継いでもらいたいと思っている」

律子「そんな突然言われましても」

高木「まあ、いきなり明日から社長をやれと言っているわけじゃないよ」

高木「まずは一週間、君たち二人の適性を見させてもらう」

P「適性?」

高木「現在、我が社に所属するアイドル十二名。彼女たちを半分に分け、君と律子君のチームを作る」

高木「六対六で競い合い、勝ったチームのプロデューサーが765プロの後継者だ」

律子(そんな決め方でいいのかしら……)

P「アイドルたちは何で勝負するんです? 歌ですか。それともダンス?」

高木「何を言っとるのかね、キミィ」

高木「忍法勝負に決まってるじゃないか」


甲賀忍法帖



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萌郁「私は、岡部くん依存症だから」

1:もえいくさん誕生日おめでとう:2012/06/06(水) 23:54:59.00 ID:eJWtFpcC0

「ごめ……ん……なさ……」

萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。
まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。
それでも、萌郁は俺に謝ってきた。

こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。
もし、ラウンダーなんかにならなければ、FBのメールなんかに返信しなければ――。

いや、そんなことを考えてもなにも変わらない。
俺にはどうしようもない。
それでも、今だけは考えられずにはいられなかった。

「もし……岡部くんに……会っていたら」
「もっと……違う生き方……が……でき……たのかも……」

その言葉に俺はなにも返せない。
確かめようのない仮想の世界、それを考えても何も意味はない。

「D……メール……」

「……何?」


誕生日を知れば、恋は9割うまくいく 生年月日が教える6つの性格



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P「これがお前達のジャイアント・キリングだ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/07(木) 22:14:24.23 ID:LTkkYir70

高木「新しいプロデューサーが来る」

律子「………」

小鳥「………」




律子「………社長。毎回毎回そう言って」

律子「すぐに投げ出して辞めていくプロデューサーを、私達が何人見送ってきたと思ってるんですか?」

小鳥「去年の春に入社してきたプロデューサーさんは3ヶ月で辞めちゃって…そのあとは律子さんが引き継いでプロデュースしてましたけど」

小鳥「その結果…これですもんね」ピラッ

高木「こ、これは前年度の決算書……」

律子「定例ライブもギリギリ黒字、オーディション勝率はたった20%」

律子「アイドルについてくれるスポンサーさんも、こんな弱小事務所じゃ申し出なんてひとつもない」


ジャイアントキリングを起こす19の方法



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勇者「仲間に女入れるのはおかしい」

1:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 21:56:49.84 ID:yFRUCYTHO

勇者「と、思うんだよな」

盗賊「え? でもよ。むさくるしくね?」

戦士「んだんだ。オラは女の子もほしいだ。出来れば僧侶がいいだ」

商人「ぼ、僕は戦士ちゃんがいいなデュフフ」

勇者「お前らさ、よく考えてみろよ。そりゃな? 俺だって、全員に一人女があてがわれて、
かつ、性的に思いのままになるんなら女いれるよ? でも違うだろ。別につきあってるわけでもない女に気ぃつかいながら旅とかしてぇか?」

盗賊「途中で付き合いだすかもしれねーじゃねぇかよ」

勇者「お前ら夢持ちすぎだろ。100歩譲って付き合え出したとしてもだ。旅してんだから、風呂も入ってない、無駄毛の処理もしてない女抱きてぇか? 明日死ぬかもしれねぇのに」

戦士「そういわれてみっと…けんど、それでもいねぇよりは…」


問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?



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月「で……であ…でぁー…TH…であのて……?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/07(木) 01:18:46.73 ID:KWlL2YLa0

ワイワイ ガヤガヤ

月「…………」

月「……ダメだ、サッパリ読めない」

パラッ

月「……ほ、ほ…ほぅー…ほぅー…と…うせ……いt……」

女子(あの人ほーほー言いながら気持ち悪い顔してる……)

月「……どうして日本語じゃないんだよ」

月「ぷっ、でも今はパソコンで翻訳ができる時代なんだよね」

月「よし…帰ったら自室のPCでgoogle翻訳でもしてみるか」

「おーい!月ー!早く帰ろうぜー!」

月「あぁ、今行くよ」


〈具体的・効率的〉英語学習最強プログラム



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求人広告「奇声をあげて威嚇するだけの簡単なお仕事です」

1:名も無き被検体774号+:2012/02/13(月) 20:12:58.03 ID:9YZzFpZv0

求人広告「奇声をあげて威嚇するだけの簡単なお仕事です」

社名:ショッカー
職種:世界征服
待遇:一般職・月収14万~(幹部登用制度あり) 総合職・月収70万~
必要資格:無し(ただし経験者優遇)
募集人数:若干名
※世界征服を目指す悪の組織です! 明るく元気な職場が、アナタのやる気を待ってます!
採用:簡単な筆記試験と集団面接

先輩社員からのメッセージ
5年目・企画部 Aさん
昔から悪の組織に憧れていたので、業界最大手であるショッカーを選びました。
若手とベテラン社員が壁がなく、風とおしのいい社風です。
私の所属する営業部は怪人となって作戦を実行するいわば前線チームです。私がこれまで参加したプロジェクトでは貯水池へ毒を(略




ニート「うーん。なんかわからないけど、とりあえず面接受けてみるか、カーチャンがうるさいしな」


ヘンな求人広告



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少女剣士「ミルクは最高だね、おっさん!」剣士「ちゃんと口拭けよ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/06(水) 18:38:07.88 ID:8x2N02I30

ある町の酒場──

ワイワイ…… ガヤガヤ……

少女剣士「──っぷはぁっ! ミルクは最高だね、おっさん!」

剣士「ちゃんと口拭けよ、白いヒゲになってるぞ」

少女剣士「おっと」フキフキ

少女剣士「おっさんは何飲んでるの?」

剣士「酒場なんだから、酒に決まってんだろ」

少女剣士「ふ~ん、あたしにもちょっと飲ませてよ」

剣士「ダメだ。いったろ、おまえはミルクで我慢しろって」

少女剣士「ケチッ!」

剣士「ケチでけっこう」


ミルク世紀 ミルクによる ミルクのための ミルクの本



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美希「星井美希の、正直眠いの。あふぅ」

関連記事: 美希「星井美希の、正直眠いの。ってカンジ!」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/07(木) 01:07:46.75 ID:Nv3cwbIl0

美希「あふぅ…。みんなー、今日も眠いー?ミキは30分の仮眠の寝起きだから眠いの……」

美希「本当ならそのまま寝てたかったんだけど、お仕事なら仕方ないって思うな。ミキ、そのあたりはマジメなんだよ?」キリッ

美希「ところでみんな、この番組を観る時はどうしてる?今回はこの番組の正しい見方を教えてあげるよー」

美希「正座とか食い入るように観る…なんてのはダメなの。寝転びながらとか、友達とメールしながらとか……」

美希「そういうのがこの番組の正しい見方なの!ゆるゆるだらだらで……あ、そろそろVTR流さないとまずいよね?」

美希「それじゃあ、VTR、プッとポチッとな!なのー!」


みんな元気に病んでいる。―心がしんどい普通の人々



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クワトロ「ハマーンを無視し続けたらどうなるか」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/06(水) 21:11:28.19 ID:9Gp2iDYD0

ブライト「大尉」

クワトロ「なんです艦長」

ブライト「明日はアクシズとの会談だが」

クワトロ「そうですか」

ブライト「『そうですか』じゃありませんよ。前回の一件では大尉がハマーンの襟を掴むわ、暴れるわで色々おじゃんになったんですから」

クワトロ「そうでしたか」

ブライト「………ウォンさんお力でどうにかアクシズとエゥーゴが共同政府を作るに至ったんです」

クワトロ「そうですか」

ブライト「……」


なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?―逆転発想の時間術



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美希「…キミはいま、幸せ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/06(水) 21:27:04.47 ID:FPaq1jQ6O

アイドルになってから、たくさんの時間が過ぎたの。たくさんキラキラして、楽しい時間。
でも…。

美希「…いま…なんて言ったの?」ギュッ

そんな言葉、アナタから聞きたくなかったの。

P「分かってくれ…美希…」

あの人は、凄く辛そうで…。でも、ミキの眼をしっかり見てお話してくれる。

美希「ミキの、聞き間違いじゃ、ないんだね」

P「すまない。でもな!これは美希にとってチャンスなんだ!」


100%幸せな1%の人々



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P「誰がツンデレだ、コラ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/06(水) 01:01:51.58 ID:LD1UE5vb0

美希「新しくきたプロデューサーなんかとっつきにくいの」

響「あれは何人か殺している眼だぞー!」

あずさ「あらあら~」

美希「そんな人がプロデューサーなんてやなの」

小鳥「さすがにそんなわけ・・・・・・」

伊織「そんなに怖い奴なの?」

亜美「いおりんはまだあったこと無かったっけ→?」


ツンデレ大全 完全保存版?僕たちの大好きなツンデレキャラが大集合!!



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伊織「やよいをブチギレさせてやろうじゃないの!」

関連記事: 春香「プロデューサーさんをブチギレさせてみる」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/05(火) 20:19:55.67 ID:/tMjYv8S0

律子「さあ、今週もはじまりました」

『いまさら人に聞けない人の怒らせ方』

律子「司会は私、秋月律子が」

律子「そして解説をして下さるのが」

教授「はぁい、よろしくお願いします」ペコリ

律子「こちらの、東京東海大学言語学 教授・碑文谷 潤(ひもんや じゅん)先生です」


律子「さて教授、今週は先週からの続きと言うことで」

教授「そうですね。アイドルの皆さんに、近しい人間を怒らせてもらおう、という企画でした」

律子「先週までに、春香が担当のプロデューサーを。そして響が、友人の貴音を」

律子「それぞれ怒らせることに成功していましたね」

教授「そうですね。……お二方とも、演技力だけでなく、教えたテクニックを駆使して見事に怒らせていました」


その言い方が人を怒らせる―ことばの危機管理術



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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