モバP「お前ら笑ってられるのも今のうちだぞ」卯月「!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 14:33:55.26 ID:xpncl2hTO

凛「・・・どういうこと?」

P「お前らが今よりワンランク上がるために特別な訓練をしようと思ってな」

未央「訓練?」

P「ああ。どんなときでも動じない精神を養うための訓練でな」

P「まあ、簡単に言えば『何があっても笑わない』訓練だ」

みく「へえ・・・」

卯月「なんだか楽しそうだねっ!」


渋谷凜~3570dcb09[セク~2[ニュ~1



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みく「Pチャンなんかきらいにゃ!」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/21(日) 21:05:26.94 ID:AGELbHq40

P「またまた~そんな事いって~」

みく「……」プイ

P「みくー。みくにゃーん?」

みく「……」ツーン

P「猫じゃらしだよ~」

みく「……」チラ

P(かかったな)

みく「ふんっ!にゃ」スタスタ

P「」

P「あ、あれ……?」



3:失みフ辞:2013/04/21(日) 21:07:11.54 ID:LdFk6kL0o

3_13_23_3
前川みく(15)



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国王「暗殺のスペシャリスト?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/04/21(日) 12:03:36 ID:IdfyF1u2

忍「いえ、私は一介の忍。あくまで暗殺も任務の範疇であると」

国王「謙遜はよい。至急魔王の首を獲って参れ」

忍「現在受けている契約を終えるまではご容赦下さい」

国王「知らん。国の大事が先よ」

忍「……承知」



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矢吹真吾「ついに草薙さんのフィギュア1000体目が完成したっす!!!!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/19(金) 12:29:55.39 ID:0QUGKBzDO

矢吹真吾(CV:子役武人)「フィギュア集めがこうじてついには草薙さんのフィギュアを造り始めて苦節四ヶ月!ついに1000体目が今まさに完成したぞぉ~~!!!」

真吾「これが百式・鬼焼きをしてる草薙さんでぇ、こっちが百拾四式・荒咬み中の草薙さん!」


真吾「そして技が尽きた後は日常生活を過ごしてる草薙さん」


真吾「授業をサボって屋上で一人ポエムを書いてる草薙さんに、焼きそばパンを頬張っている草薙さん、ユキさんと一緒にベンチで過ごしてる時のちょっと照れ臭そうにしてるんだけどいつもと違ってどこかホンワカしてる草薙さんっす!!!」


真吾「くぅ~wカッコイイな~!!」


真吾「こんなにあると感無量だな~、というか俺の寝る場所がないなー」


真吾「ま、いっか!」


真吾「それにしても長かったな~」シミジミ



2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/19(金) 12:35:15.84 ID:0QUGKBzDO



矢吹真吾

OyMf6gJUcx



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スネーク「大佐!なんだこの化け物は!?・・・!」プレデター「!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 18:53:53.44 ID:quUYGSJV0

大佐『一体どうしたというんだスネーク!?何があった?』

スネーク『俺にもわからない・・・、だが今はこいつを振り切ってからまた連絡する!』

プレデター「!」

――――――――――――【  140.48  】―――――――――――――――――

スネーク『・・・こちらスネーク。
      今さっき奴を振り切って奴から見えない位置にまで来た。 ここなら通信を邪魔されずに済む。』

大佐『一体何があったんだスネーク・・・。詳しく聞かせてくれ。』

スネーク『・・・俺はゲリラの潜伏していたジャングル地帯にて妙な奴を発見した。
      スニーキングを開始した途端、奴は突如として姿を消し俺に襲い掛かってきた。』

大佐『ステルス迷彩の使い手か・・・』

スネーク『大佐、奴は一体何者なんだ?まさかまた隠している事が・・・』

大佐『いや、今回の件は私も予想の範囲外の出来事だ。
    むしろ私が聞きたいぐらいなのだよ・・・スネーク。』

スネーク『むぅ・・・』



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 19:01:48.13 ID:c9FuB99B0

ハイテク特殊部隊vsハイテク宇宙人



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ちひろ「おはようございます」凛「寝起きドッキリです」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 14:49:56.62 ID:6Br+3nKY0

凛「渋谷凛です」

ちひろ「アシスタント件カメラマンの千川ちひろです」

凛「寝起きドッキリのお時間です」

ちひろ「ついにこの時がやって参りました!」

凛「うん、感慨深いね」

ちひろ「ここはとある南海のリゾートホテルです」

凛「前日、私たちとプロデューサーはビーチで撮影のお仕事をしました」

ちひろ「プロデューサーさん、鼻の下のびのびでしたね!」

凛「ふーん……」

ちひろ「そしてこちら、うちの名物プロデューサーの寝室になります」

凛「……プロデューサーにはいつも、ドッキリをされたりセクハラをされたり散々な目に合わされてるからね」

ちひろ「つまり今回は、逆にアイドル達からプロデューサーさんへの寝起きドッキリになります!」

凛「よし、お見舞いするぞー」

ちひろ「おー!」



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レヴィ「ヘイ、ロック。火、よこせよ」ロック「ああ、いいけど」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 03:49:43.72 ID:iH3Ei3zX0

ロック「……あれ?」

ベニー「ロック、どうしたの?」

ロック「悪い、ベニー。火を貸してくれないか? どこかに置いてきたみたいだ」

ベニー「いいよ。でも、珍しいな。ロックが忘れ物なんて。盗まれたんじゃないのかい?」カチッ

ロック「ライターを盗まれたか。それはおっかないね。俺の火でロアナプラが燃えるなんてことになったら、生きていけない」

ベニー「言えてるね。バラライカ辺りに簀巻きにされて魔女裁判だ」

ロック「ありがとう。助かった」

ベニー「それじゃ、仕事に戻るよ。可愛い子が手に入ってね」

ロック「日本で見つかった基盤、気に入ったのか。それはよかった」

ロック「ふぅー……」

ロック(ライター。どこにいったんだろう?)

レヴィ「よう、ロック。シガータイムか。丁度いい。あたしにも火、よこせ」

ロック「悪い、レヴィ。ライターを無くしてね。ベニーに借りてきたらいい」

レヴィ「何言ってんだ。今、咥えてんだろ。それでいい」

ロック「え? これ? まぁ、いいけど」



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モバP「あじさい通り」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/21(日) 10:40:14.39 ID:pQKxo1bFo

P「ふぅ……」

P(あの様子だと恐らく駄目だろうな……)

P「この仕事も取れなかったか……」

P(このアイドルブームの中で仕事を取るのも簡単じゃ無い)

P(知名度がないままでの営業がこんなに難しいなんてな……)

P「って、俺がこんな事考えててどうすんだ!」

P(俺がスカウトしてきたんだぞ……)

P(トップアイドルになれるって信じて来てくれたんだ、絶対に売れっ子にしてやらないと……)



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魔王娘「おかえりなさい、あなた様……」勇者「ああ、ただいま……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/20(土) 13:28:38.09 ID:KvaE4M8X0

~~魔王城 玉座の間にて~~

勇者「はぁ……はぁ……はぁ……」

魔王「もう諦めてはどうか?」

勇者「うる……さいっ……」

魔王「大人しく引き下がるなら、命は助けようと言っているのだ。悪い話ではなかろう?」

勇者「そんな……甘言に乗せられるものか!」

魔王「甘言ではない提案だ。仲間は倒れ、貴様は剣を握った手すら動かせない」

勇者「くっ……」

魔王「今、適切な処置を行えば、仲間達の命も助かろう。勇者ともあろうものが仲間を見捨てるのか?」

勇者「そ、それは……」

魔王「聞け。私を殺したところで、貴様らの世界は何も変わりはせん。それは貴様もわかって……」

勇者「それでも俺は!!」

 ――ガチャッ

??「……お父様?」



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妹「スーパー妹タイム!セットアップ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 21:40:11.15 ID:KyktZomq0

兄「………zzZ」

妹「ハァハァ……お兄ちゃんッ!お兄ちゃんッ!格好いいよお兄ちゃん!!!!」

妹「まwwwずwwwはwwwwwwww」

妹「お洋服邪魔だねーww脱ぎ脱ぎしましょうねぇwwww」

兄「ん……んぅ………」

妹「うはwwお兄ちゃんテラ無警戒wwさwwそっwwてwwんwwのwwかww」

妹「綺麗な肌だねーwww、お口で汚しちゃうよぉwwwww」

妹「ペーロwwペロwwペロwwペロwwペロwwwwww」

妹「ペロペロペロペロwwペロリンチョwwwww」

妹「うはwwww私の唾で汚れたwwwお兄ちゃん可愛いwwwww」

妹「タイム確認!3:08分!……時間切れか……チッ」

妹「退散!」



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小鳥「ある休日の風景」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/20(土) 22:56:25.41 ID:osz0jLsvo

【たるき亭】

P「音無さん、次何頼みます?」

小鳥「う~ん……そうだ、お店変えません?」

P「いいですよ。と言っても、近くで良い店は……」

小鳥「実は、良いお店見つけたんですよ、最近」

P「どんな所ですか?」

小鳥「日本酒メインなんですけど、この辺じゃあまり置いてない銘柄もたくさん置いてあって」

P「へぇ。場所は近くですか?」

小鳥「歩いて3分位ですね。名前なんだったかな……」

P「とりあえず行きましょうか、その店。音無さんが選ぶならハズレはないでしょう」

――――
――




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モバP「なんかもう……疲れた……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/20(土) 22:00:07.28 ID:r3aJrvB80

P「事務所が大きくなった」

P「所属アイドルも増えた」

P「ついでにプロデューサーも増えた」

P「…………」

P「………」

P「……」

P「…」


P「あぁ、うん……疲れたなぁ……」



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中年P「…天才と言う言葉は苦手だ」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/20(土) 15:48:22.04 ID:QD1V7Fq80

シンデレラプロダクション

P「突然なんだが、アイドルを募集しようと思っている」

ちひろ「それは…また突然ですね」

P「ええ、…スカウトは苦手なので、アイドルを夢見る子達から来てもらおうと思いまして」

ちひろ「なるほど、自分はいいと思いますよ♪」

P「じゃあ早速張り紙を作るか、手頃な白紙は…」ガサガサ

ちひろ「えっ」

P「え?」

前作
中年P「…女の子は誰でもシンデレラ」
中年P「…シンデレラにしては小さすぎでは?」
中年P「シンデレラにしては…」
中年P「…カワイイと言われても」



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モバP「俺はアイドルに触ることができない」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/20(土) 19:34:32.57 ID:durMsIrR0

P「きらりー、仕事にいくぞー!」

きらり「今日も一日がんばるにぃ☆」がしっ

P「あはは、またハグか、きらり」トン

きらり「にょわっ」バタッ


きらり「Pちゃん……いたいにぃ……」じわぁ

P「え?」


モバP「きらりを放置した結果」の続きです。


※前回あらすじ
きらりんぱわーにより全身がはぴはぴしたPは、戸愚呂(弟)みたいになった。



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/20(土) 19:39:53.29 ID:Sf7QXI7DO

今の状態はP(120%)か?



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/20(土) 19:59:52.35 ID:rEnWndY6o

8_18_2
諸星きらり(17)



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若林智香「パンツじゃないなら恥ずかしくないもんっ☆」

1: ◆hhWakiPNok:2013/04/20(土) 18:48:37.62 ID:MhtssSOb0

若林智香「張っ付くパンツか、引っ付くパンツか、くっつくパンツか、ムカつくパンツかっ☆」

島村卯月「な、なに!? どうしたの、智香ちゃん?」

智香「って早口で言うと、ボイパみたいに聞こえるんだよっ☆」

渋谷凛「ボイパ?」

佐久間まゆ「ボイスパーカッションの略ですよねぇ。道具をなにも使わなくてもぉ、打楽器みたいな音を口で出せるって言いますけどぉ」

凛「へえ」

卯月「ちょっとやってみてよ、智香ちゃん」

智香「張っ付くパンツか、引っ付くパンツか、くっつくパンツか、ムカつくパンツかっ☆」

卯月「うん。確かに、打楽器のリズムっぽく聞こえるかも知れないね」



5:目玉焼きは塩コショウでしか食べたことないです:2013/04/20(土) 19:01:57.03 ID:rEnWndY6o

5_15_2
若林智香(17)

5_35_4
島村卯月(17)

5_55_6
渋谷凛(15)

5_75_8
佐久間まゆ(16)



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一夏「難易度?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/16(土) 18:44:24.45 ID:u26fRirz0

一夏「‥‥‥ん?ここはどこだ?」

???「ここはホーム画面です」

一夏「ホーム?」

???「プレイヤーであるあなたには今から学園生活を送る上での難易度を選択していただきます」

一夏「難易度?」

???「この五つの中から選んでください」



1.EASY
2.NORMAL
3.HARD
4.BRUNHILD
5.INFINIT STRATOS



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/16(土) 18:45:56.20 ID:u26fRirz0

???「難易度INFINIT STRATOSに決定しました」

一夏「え、ちょ」

???「ブリュンヒルデと呼ばれた織斑千冬を超える覚悟があるなら是非この難易度をクリアしてみせてください」

一夏「ま、待ってy」

???「ゲームスタートです」

一夏「う、うわあああああああああ!!」



一夏「う、う?ん‥‥‥」

山田「では次、織斑君自己紹介してください」

一夏(あ、あれ?入学式に戻ってる‥‥‥確かこの時自己紹介の時だったよな‥‥本当に戻ったのか?)



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/03/16(土) 19:28:06.41 ID:57S3K0JHo

二周目か



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女「あの……つ、付き合ってください」男「えっ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/19(金) 23:54:16.40 ID:mP5hziXT0

女「うぅ……」

男「えーっと」

男(終業式の日に謎の手紙で呼びたされたと思ったらよく知らない女さんに告られた)

男(正直いきなり付き合ってって言われても困るなぁ)

男「その、なんつーか…ごめん」

女「……」

男「まぁでも俺女さんの事よく知らないしともdー」

ギャルA「こいつマジで告ってんだけどきもー☆」



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レッド 「無限ループ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 20:28:17.81 ID:dRlMnBSo0

もう何回目になるだろうか目が醒めると自分の部屋にいた


レッド(また最初からか…)


自分は年を取らなかった 。正確にいうと年を取らなくなった
年を取らないどころか、ここ数ヶ月が無限にループしている
マサラを出てポケモンマスターを目指し各地のジムを回り、ロケット団を壊滅させて四天王、チャンピオンのグリーンをも打ち破る
そこでハッピーエンドのはずだった


なのに、一晩寝て気づくとポケモン初心者の頃の自分に戻っているのだ



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ハニー・ポッター「『私は、嘘をついてはいけない』……?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/04/07(日) 22:05:54.32 ID:+YTjt7Yx0

アンブリッジの部屋

キィィィッ

アンブリッジ「あらあら、ミス・ポッター。お得意の屁理屈で今夜の罰則も逃れるものかと、わたくし心配していましたわ♪」

ハニー「……こんばんはの挨拶もさせないのはどうかと思うけれど。それに、私は屁理屈なんて――」

アンブリッジ「エヘン、エヘンッ!ほーら、また言い訳を始めようとしていますわね。その口車でたちの悪いでっち上げ話を続けるおつもり?」

ハニー「……」

アンブリッジ「よろしい。ミス・ポッター。とんでもない嘘つきで鼻持ちなら無い目立ちたがり屋のあなたにこの罰則は当然、理解できますわね?」

ハニー「……えぇ、先生」

アンブリッジ「癇癪を抑えるのが上手になったようですわね♪さて、それでも罰則はやめませんわ。さっ、ここに」

ハニー「……羊皮紙に、羽ペン……書き取りの罰則?」

アンブリッジ「えぇ、その鋭いペン先がお見えになって?それで、刻みこむなさいな。自分がどれだけ愚かなのか、間違っているのか」

ハニー「……この文句を?」

アンブリッジ「えぇ。さっ、まずは声に出してみなさいな。きっとしみこみますわ」

ハニー「……」



ハニー「『私は、嘘をついてはいけない』……何回、書くのかしら」

アンブリッジ「しっかりと『刻み』込まれるまで、ですわ♪」



3: ◆GPcj7MxBSM:2013/04/07(日) 22:07:12.28 ID:+YTjt7Yx0

ハニー・ポッター「私が、魔法使い?」

ハニー・ポッター「賢者の石、ですって?」

ハニー・ポッター「秘密の部屋?なぁに、それ」

ハニー・ポッター「スリザリンの継承者?なんなの、それ」

ハニー・ポッター「脱獄囚の、シリウス・ブラック……?」

ハニー・ポッター「『エクスペクト・パトローナム!』」

ハニー・ポッター「『守護霊よ、来たれ!』」

ハニー・ポッター「勝つのは私、そうでしょ?」

ハニー・ポッター「何がこようと、受けて立つわ」

ハニー・ポッター「いつか必ず、来るものは来るのよ」

ハニー・ポッター「来るものは来る、来た時に受けてたてばいいのよ。勝つのは、私よ」

ハニー・ポッター「騎士団、いいえ。私の豚団ね、そうでしょ?」
のつづきやで



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エレン「アニと組手して怪我したら大変なことになった」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/19(金) 22:51:10.83 ID:/3GtQQOt0

アニ「なんだぁエレン。今日は全然だな」

エレン「あ、アニ。今日は少し調子悪くてさ」

アニ「分かった。なら気合入れてやるよ」

エレン「ぜ、全然わかってねぇ!」

ドンッ
ゴキッ

エレン「ぐああああっ」

アニ「え、エレン!大丈夫か!?」

エレン「ぐぅぅ・・・」

なんだぁ?どうした?
イェーガーが怪我をしたぞ!衛生班!!



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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