ミカサ「非日常的な日常」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/05(金) 14:12:57 ID:13l9wc72
- キース「今日の訓練はこれで終了だ、解散しろ…」
ゾロゾロ
サシャ「やっと終わりました…」フラフラ
コニー「月の終わりは堪えるぜ…」
サシャ「さぁて晩御飯の時間です!」シャキン
コニー「切り替え早ぇなぁ」フラフラ
サシャ「コニー、急いで食べに行きましょう!」
恵美「魔王と夏祭り」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/15(月) 20:01:02.16 ID:fZ+6PvHA0
恵美「ふ~ん、射的屋ね~」
芦屋「1回200円で4発だ。もしも商品を倒す事ができたら、商品をプレゼント。さらに弾を一発補充できるぞ」
恵美「ということは、200円で全部落とす事も可能ってなわけね」
芦屋「一回で落とし続ける事ができればの話だがな」
真奥「で、やるのか?やらんのか?」
恵美「やるわ!」
リヴァイ「人類最強の駆逐師」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/12(金) 23:18:17 ID:HCJx6IDE
- ネタバレあるかもしれないので注意
~旧調査兵団本部・休憩室~
リヴァイ「おいエレン……お前は駆逐という言葉が好きらしいな」
エレン「え!?いえ、別に好きというわけではありませんが…」
リヴァイ「かまわん。ほら」ドサッ
エレン「!?」
エレン「あの…これは?」
リヴァイ「…スズメバチを駆逐する装備だ」
エレン「え!?」
エレン「…」
エレン「え!?」 - 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/12(金) 23:20:53 ID:4LRvjSg6
- 押し付けられたんかwww
モバP「はい、二人組作ってー」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/15(月) 20:10:55.07 ID:GXZIIWe1o
日野茜「凛ちゃん!おはようございますっ!!」
渋谷凛「おはよう茜。今日も元気一杯だね」
茜「アイドルのお仕事はとっても大変だけど、すごく楽しいですから!!」
茜「毎日を情熱爆発で行きますよー!!」
凛「おぉ、茜の背中に炎が見えるよ……」- 54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/15(月) 22:43:30.17 ID:XWTchD5Co
日野茜(17)
渋谷凛(15)
モバP「楓さん(二十五歳児)との生活、プライスレス」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/15(月) 19:46:47.21 ID:9vdHu3HJ0
<朝 起床>
ピピピピピピピピピピッッ
P「ん………朝か……起きなければ……」ムクリ
P「今日は早朝から雑誌取材があるから早めに出ないと」
P「え~と、着替えて、二人分の朝食を用意して……それから―――」
楓「スー………スー………」zzz
P「ああ、その前に楓さんを起こさなければ……」
P「楓さん、起きてください。もう朝ですよ」
楓「むにゃ……プロデューサー……今何時ですか……?」
P「ええと……九時半ですね………」
P「ってダニィ!?」
ミカサ「...かいこ?」
関連記事:ミカサ「…麦?」関連記事:ミカサ「…こうじ?」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/15(月) 13:51:36.48 ID:8tvU7KhX0
- ・進撃の巨人
ミカサが食料事情を向上させるお話です。
- 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/15(月) 13:52:50.26 ID:8tvU7KhX0
- ミカサ「タナバタ?」
ミカサ母「そうよ。お空にはオリヒメ様とヒコボシ様がいるの」
ミカサ母「二人は仲良しだったんだけど、いつしか仕事もせずに遊ぶようになったの」
ミカサ母「その罰として一年に一度しか会えなくなったの」
ミカサ「一年に一度しか会えないなんて可哀そ
ミカサ母「燃えるわ~!恋焦がれた末の逢瀬!ねぇ、おとうさん!」
ミカサ父「おーい、かあさーん!?」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
服部「なんやて!?工藤!?」
- 2013年07月15日 19:40
- SS、神話・民話・不思議な話
- 54 コメント
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- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/19(日) 01:42:58.22 ID:nKvwXree0
- トウジ「ワイは工藤やないで!?」
服部「なんやて!?」
トウジ「せや!!」
服部「!?…使徒や!!」
トウジ「なんやて!?」
ミカサ(10)「あの子は確かエレンの友達の・・・」
- 2 : ◆51UnYd7yHM 2013/07/12(金) 11:55:23.82 ID:oKyH7EfL0
- ミカサ「名前何だったかな?えーと、アルウィン?」
ミカサ「何してるんだろう」
『おい、お前生意気なんだよ!』
『調子のってんなよ!』
ミカサ「殴られてる・・・何か可哀相」
浜口あやめ「ニンニーン…」 モバP「?」
- 1: ◆RyNaQJC0NA:2013/07/15(月) 14:49:49.37 ID:uKrjuFfDO
浜口あやめ「…」
あやめ「…ニーン」
P「…」
P「あの、あやめさん」
あやめ「…?」
あやめ「あー、プロデューサー殿…。ふふっ、どうしましたか…」フフ、フ…
P(胡乱な目だ…)
(※コラです)
P「ど、どうしたのはお前の方だ。大丈夫か?」
あやめ「……大丈夫です。忍は耐え忍ぶ者だと、あやめは教わって…」
あやめ「…」ダラーン
P「…?」
あやめ「……ニンニーン…」
P(こわれかけじゃねえか!)
アスカ「……僕はアスカのことが大好き……」
- 2013年07月15日 15:10
- SS、新世紀エヴァンゲリオン
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:07:29.97 ID:UMU97Seh0
シンジの部屋
シンジ「すぅ……すぅ……」
アスカ「……バカシンジ?」
シンジ「すぅ……すぅ……」
アスカ「ふんっ。相変わらずバカな顔で寝ちゃって」
アスカ「……僕はアスカのことが大好き……僕はアスカのことが大好き……」ボソボソ
シンジ「うぅ……」
アスカ「……僕はアスカのことが大好き……僕はアスカのことが大好き……」ボソボソ
シンジ「うぅぅ……ぼ、僕は……アスカのことが……だ、い好き……」
アスカ「ふん……今日はこれぐらいにしといてあげるわ」
「ゲームは一日一時間」
- 2013年07月15日 12:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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- 1 : ◆tSiWM5GIyDZg 2013/07/14(日) 18:14:01.21 ID:EnRHzSex0
-
僕は心からゲームが好きだと断言できる。
ひたすらやりこむし時間も宿題も何もかも忘れてプレイする。
電池が切れれば買いに走ったし、今では充電式になっている。
となれば充電しながらも僕は寝そべりゲームをするのである。
さて、そんな人ならきっと一度は耳にする言葉があると思うのだ。
それが「ゲームは一日一時間」という耳が痛くなる言葉である。
確かに目も悪くなるし勉強する時間とやらも失くなってしまう。
良くないことだとわかっていても折り合いはなかなかつかない。
そこで僕が出した結論が一つある。子供の小賢しい反逆だと思う。
母に伝えれば「そんな事より勉強しなさい」と勉強を勧められていた。
父に伝えれば「お前は天才だ。定時帰宅も夢じゃない」と褒められた。
あろうことか家庭内で賛否両論が巻き起こったのである。
そんな他愛ない家庭内分裂はさておき、僕は今のところ困っている。
それは何故か。僕は神など信じていないが信じざるを得ないからだ。
「神は時に残酷だ」と言うが本当に文字通り時に対して残酷だった。
「一日を一時間にするゲーム」をはじめたからである。
- 2 : ◆tSiWM5GIyDZg 2013/07/14(日) 18:14:49.06 ID:EnRHzSex0
-
あなたは 幸せ ですか?
一方通行「その幻想をぶち殺す!」
- 2013年07月15日 08:10
- SS、とある魔術の禁書目録
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 19:54:41.43 ID:ubsCFFTd0
一方「その幻想をぶち殺す! その幻想をぶち殺す!」
打止「……」ニヤニヤ
一方「やっぱり俺に右手は似合わねェな」キリッ
打止「……」ニヤニヤ
一方「ン? こ、 このクソガキィ、いつからそこにいやがった!」
打止「……その幻想をぶち殺す」ボソッ
一方「!」カァァァ
アルミン「夢を買う」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/02(火) 22:53:35.74 ID:Y/6YGjRy0
- ※一部キャラクターが崩壊してます。
※10巻までのネタバレがあるかもしれません。
クリスタ「なんで、コニーは立体起動が得意なの?」
コニー 「感じろとしか言えん」 - 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/02(火) 22:54:20.82 ID:Y/6YGjRy0
- クリスタ「やっぱり、狩猟民族の才能かな?」
コニー 「俺の家の先祖は、内地出身だ」
クリスタ「そうなの?」
コニー 「内地に居られなくなって、外に出てきたらしい」
クリスタ「なんで……あ」
クリスタ(これって、触れちゃいけない話よね?)
真涼「鋭太に関する100の質問?簡単ね」鋭太「おい」
- 2013年07月15日 05:10
- SS、俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 23:43:50.36 ID:1wR1X5Hz0
カオル「季堂鋭太のことをもっと知りたい!」
カオル「クイズ、『季堂鋭太の100の事!』」
姫香「わーい、どんどんぱふぱふー」
千和「え?なにこれ?なにこれ?」
真涼「ふふふ、本日の部活内容はこれです!」
真涼「『季堂鋭太の100の事!』」
姫香「わーい、どんどんぱふぱふー」
千和「え?なにこれ?なにこれ?」
真涼「ふふふ、本日の部活内容はこれです!」
愛衣「ちょっと!ループさせないでくれる!?」
ありす「トライアドプリムスごっこをしましょう」 晴「え?」 千枝「わーい」
- 1: ◆ohd.LsER4s:2013/07/14(日) 22:39:59.58 ID:JRHoFrkUo
ありす「トライアドプリムスごっこをしましょう」
晴「また唐突だなお前は…」
ありす「良いじゃないですか、レッスンの時間まで暇なんですから」
千枝「あ、でも何だか面白そうです♪」- 2: ◆ohd.LsER4s:2013/07/14(日) 22:52:14.67 ID:JRHoFrkUo
橘ありす(12)
結城晴(12)
佐々木千枝(11)
サシャ「カツ・ドン?」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/11(木) 20:20:21 ID:lrk6CrvA
- ※進撃の巨人で、ベン・トーのパロディです。
※進撃の巨人10巻までのネタバレがあるかもしれません。
※ジャン「カレー・ライス?」の続きです。 - 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/11(木) 20:21:02 ID:lrk6CrvA
- サシャ 「マルコが入院したんですか?」
アルミン「実はマルコは、薬物による幻覚の症状にずっと悩まされていたんだ」
サシャ 「え、そうなんですか!? 本当に……?」
アルミン「残念だけれど。でもマルコが悪いわけじゃないんだ」
千早「暇だわ」伊織「知らないわよ…」
関連記事:千早「暇ね…」真「そうでもないんだけど…」- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/15(月) 00:27:12.43 ID:G2yk7jQLo
千早「ねえ、水瀬さん」
伊織「何よ」
千早「私、今とっても困っているのよ」
伊織「ふーん、そう」
千早「……」
伊織「「……」
千早「何に困っているかというとね」
伊織「別に聞いていないんだけど」
千早「私、とても暇なのよ」
伊織「そんなの知らないわよ」
漆原「ベルと夏祭り」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:12:27.10 ID:1wR1X5Hz0
漆原「真奥のバイト、夜店の手伝いがようやく終わったー」
漆原「真奥からお小遣いも貰った事だし、祭りを楽しもうかな~」
漆原「いろいろお店があるね」
漆原「デビルフィッシュの包み焼きもいいし。唐揚げでもいいよね」
漆原「どれにしようかな」
バンッ
??「きゃあ」
漆原「あっ、ごめんね。余所見してて…って、ベル!?」
鈴乃「すまん…ってルシフェル!?」
漆原「え?なに?じゃあ今の『きゃあ』って可愛い声はベルなの?」
鈴乃「そんな事より貴様がなぜここにいる!?」
漆原「ねえねえねえ、さっきの『きゃあ』って可愛い声は…」
鈴乃「うるさい!黙れ!」
美琴「ミサカミサカミサカミサカ…」
- 2013年07月14日 23:20
- SS、とある魔術の禁書目録
- 14 コメント
- Tweet
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 17:23:58.06 ID:EQA66OFQ0
―コンビニ―
ウィーン
美琴(立ち読み立ち読み♪)
美琴「ん? あれ、アンタ…」
ミサカ「あ、お姉様…こんにちは、とミサカは立ち読みを中断しつつ挨拶します」
美琴「えーと……ごめん、アンタいくつ?」
19090号「このミサカの検体番号は19090号です、とミサカは自己紹介します」
キョン「そういう事か……そういう事かハルヒ!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/17(日) 22:36:34.00 ID:N529IkFe0
ハルヒ「そっちじゃなくて、もうちょっと左隅の方よ」
キョン「まったく注文の多いやつだな……それだったら自分でやればいいだろう」
本日の俺の雑用は、部室の配置換えだそうだ。そう団長に告げられた俺は息をつく暇も無く机などを言われた通りの場所に移動していく、この光景を日常だと思ってしまう自分が何か哀しい。
ハルヒ「今日に限って、みんな遅いわねぇ。キョンが可哀想じゃない」
キョン「そう思うんだったら、少しは手伝ってくれても罰はあたらんと思う……ぜ」
勢い良く地面に下ろした長机は辺りに大量の埃を撒き散らした。
ハルヒ「ゴホッ…ゴホ……。すごいわねこりゃ、床の掃除もしなきゃならないかしら」