ジャン「リア充は俺が駆逐してやる…この世から…一匹残らず…!」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/12(水) 20:05:24 ID:OPhQl2SU

ガヤガヤ

ジャン「あー腹減った~」

ジャン「おいマルコ!…あれ?マルコはどこだ?」キョロキョロ

ジャン「まぁいいか」ストン

イチャ……イチャイチャ…

ジャン「…ん?」

フランツ「ハンナ…///」イチャイチャ

ハンナ「フランツ…///」イチャイチャ

ジャン「ちっ…バカップルが」



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ベルトルト「GIANT STEPS」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/14(金) 17:06:38 ID:BN2FgA9A

朝 朝礼


ザワザワ…

エレン「…おい アルミン」

アルミン「…エレン どうしたの?」

エレン「……あれ、誰だ?」


ダズ「……」


アルミン「…いや、ダズ…でしょ …多分」

エレン「…ああ、それは解るんだけど」

アルミン「…言いたい事は解るよ 僕らだけじゃなく、ここに居る全員が疑問に思ってると思う…」

エレン「ああ… まず、あのふわっふわな髪はなんだ?」

アルミン「……俗に言う、アフロって髪形かな? 昨日の夜までは普通だったよね…」



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小鳥「音無小鳥、第二形態です!」

1 : ◆PQxO3wwU7c 2013/06/14(金) 23:46:28.72 ID:GLo6JWvw0

昨日までの私は、確かに第一形態でした。

生まれたまま2X年生きてきた……それが昨日までの私。


つい先日まではね、第一形態のまま大台に乗るんじゃないかと、半ば諦めてましたよ。

いつ終わるともしれない、辛い……とても長く辛い日々でした。


でもね、もうそんなことはどうでもいいんです。

だって、今の私は生まれ変わった第二形態なんだから!



彼からプロポーズされて、初めて迎える朝。

彼の部屋で、初めて迎える朝。

彼と一夜を共にして、一緒に迎える朝。

大好きなプロデューサーさんと……。


幸せすぎて4時起きです!

おはようございます!




2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/14(金) 23:47:50.73 ID:+1vBu6A1o

おはようございます!



3 : ◆PQxO3wwU7c 2013/06/14(金) 23:48:08.52 ID:GLo6JWvw0

いちおう話としてはこれの続きですが、先に読まなくても特に問題ないです。
気が向いたらどうぞ。

小鳥「逆に考えるんだ」



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ジャン「ん、太ったか?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/14(金) 17:15:10 ID:/JCOodRc

訓練兵のジャン・キルシュタインは、お腹のお肉を気にしていました。

ジャン「太るなんて考えたこともねえのに…」

 つまめるほどのお腹を前に、ジャンは小さく溜息をつきます。



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アルミン「同じ時を過ごしてきたその手を」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/16(日) 15:58:17 ID:lwC2EfyQ

──兵站行進訓練

エレン「アルミン!先に行くぞ!?」タッタッタッタ

アルミン「大丈夫……っ!僕も絶対に……ハァッ……追いつくから!」タッタッタッタ…

アルミン(くそ!……足がもつれる……)ハァ…ハァ…

教官「貴様だけ遅れているぞアルレルト!いつまで殿をつとめるつもりだ!?」

アルミン「は……はい……っ!すぐに……っ!」



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春香「プロデューサーさんと冬馬くんってなんか似てない?」

1: ◆aHGz2Nt3qM:2013/06/17(月) 11:03:25.12 ID:q9X1DpPAO

千早「そうかしら?」

春香「なーんか似てる気がするんだよね」

千早「どこらへんが?」

春香「顔とか?プロデューサーさんいつもメガネだけど外したらけっこう似てる気がするんだけど」

千早「そうかしら?」

春香「ねぇ、なんか千早ちゃん不機嫌じゃない?」

千早「別にあまとうごときがプロデューサーに似てると言われてムッとしたなんて事はないわよ」

春香「ムッとしてるんだ……って言うか千早ちゃんあまとうって呼んでるんだ……」



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ヘルカイザー「進撃の巨人? そんなことよりデュエルだ!」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/08(土) 20:56:25.42 ID:TQ1JuNeM0

ヘルカイザー「ここは……? 俺は精霊世界でヨハンとのデュエルに敗れ消滅したはず。どうして生きている」ヨロヨロ

ヘルカイザー(まさかここは死後の世界だというのか。だとしても――――)ズキズキ

ヘルカイザー「この心臓の痛みは本物だな。何故死んだはずの俺がここでこうしているか、ここが何処であるか分からないことは多いが、俺の命はどうせ長くない。同じこと……か。…………ぅ」ドサリ


エレン「父さん! リンゴの木の下で黒い服を着た人が倒れてるよ!」

グリシャ「なんだと!? 本当だ……しかも凄い汗じゃないか。これは、心臓に病を抱えているのか? 急いでうちへ運ぶぞエレン、ミカサ。お前は先に戻って母さんにこのことを伝えてくれ。私はこの人を運ぶ!」

ミカサ「分かった」テクテクテク

エレン「おい、置いてくなよ!」



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平塚静「進路希望は決まったのか?」 八幡「はい、先生のヒモです」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 23:41:51.80 ID:tJzERfjP0

平塚「……すまん、聞き間違いかもしれないからもう一度言ってくれないか?」

八幡「俺の第一希望は先生のヒモです」

平塚「ふざけてるのか?私をからかうつもりなら殴るが?」

八幡「第二希望は先生のペットです。飼ってもらう代わりに先生を癒すため何でもします」

平塚「……ほう、何でも…………いやいや、ダメだダメだ」

八幡「第三希望は先生の性奴隷です」

平塚「…………」

八幡「……第三希望まで頑張って考えてきたんですが、ダメでしょうか?」

平塚「…………」

八幡「…………」

平塚「……一晩待っててくれ。明日また今日と同じ時間に来い」

八幡「?!」



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クリスタ「ミカサ、なんだか嬉しそうだね」

2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/08(土) 17:03:33 ID:pVLunY2k

ミカサ「なに」

クリスタ「え、えっといつもと雰囲気が違うなって」

ユミル「そっかあ?私は同じに見えるけど」

ミカサ「明日は久しぶりの休日だから」

クリスタ「へえ。ミカサでも休日は嬉しいんだね」

ミカサ「?」



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加蓮「Pさんに嫌われた……」凛「ないない」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/12(水) 22:03:58.33 ID:E91erbSpo

P「加蓮、入るぞー」コンコン

加蓮「どうぞー」


P「どうだ、感想……は……」

加蓮「うん、思ったより重くない。やっぱり女の子の憧れだからね、嬉しいよ」

P「……」

加蓮「ねぇPさん、似合ってるかな?」

P「……」

加蓮「……どうしたの?」

P「あ……あぁそうだな。ほら早く撮影に行くぞ」

加蓮「う、うん」



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あずさ「私だけの、プロデューサーさん」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/10(月) 20:52:01.71 ID:tIC9Akdz0

P「はい、今度のドラマの主演にあずささんを、という事なんですけど」

あずさ「何ですか?このヤンデレって」

小鳥「ピヨヨ( ノ゚Д゚)ヨッ!!あずささんにその様な役が回るとは…説明しましょう」

P「出たな妖怪腐ヨコ」

小鳥「ふよこ?失敬な…良いですか、あずささん、ヤンデレというのは、相手の事が好きで好きで好きで好きで好きで好きで、たまらなく好きで、その人が他の女の子と話したりなんかしたらもうその女の子を殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるってくらい憎くって、最後にはもう、〈天城越え〉みたいな」

あずさ「は、はあ」

P「…分かりました?」

あずさ「はい、何となく…」

小鳥「そこであずささん、プロデューサーさんを好きな人という事にして、演技の練習をしましょう」

あずさ「え、ええええ?!」

P「マジか」

小鳥「明日の朝からですからね、ここをこうして、こういう時には―――」




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リヴァイ「尻がいてえ」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/12(水) 17:35:13 ID:M9ndrgu.

リヴァイ「どうすりゃいいんだ」ブツブツ

ペトラ「どうしたんだろリヴァイ兵長?」

オルオ「リヴァイ兵長のことだからな、俺等には想像もつかないようなことを

ペトラ「はいはい」

オルオ「聞けよ」

ペトラ「聞くだけ無駄よ、時間の無駄」

オルオ「・・・」チラッ

リヴァイ「くそったれが・・・」ブツブツ



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ちひろ「小鳥おねえちゃん?」 小鳥「ピヨッ!?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 22:37:27.97 ID:zuQOqmP9o


ちひろ「あ、人違いだったらごめんなさい。音無小鳥さんではありませんか?」

小鳥「え、あ、はい。そうですが……」タジッ

ちひろ「やっぱり! 私ちひろです! 昔近くに住んでた千川ちひろ!」

小鳥「!! ちひろちゃん!? わ、ちひろちゃんなんだ! すっかり大きくなってー……グフッ」

ちひろ「え、どうしたんですか!?」

小鳥「いや、ちひろちゃん大きくなったなぁって思った後に脳が勝手に"そりゃ私も歳とる"ウグゥ」

ちひろ「そんなこと!? 全然若いし可愛いですよ! ミニスカートもニーハイも似合ってますよ!」

小鳥「もう止めてぇ……これは制服、制服だから仕方ないのぉぉ……」

ちひろ「あうぅ。あ、それより今何してたんですか? もうご飯食べました? よかったらご一緒しませんか?」

小鳥「お使いで出てきた所だったのだけれど、今日は事務所に人も居るし多分大丈夫」

ちひろ「それじゃあ」

小鳥「ちょっと電話だけかけさせてね」

ちひろ「はいっ!」


小鳥 < ……ア、律子サン? チョット旧イ知人ニアッテ……

ちひろ(……あれ? 音無、なのかな?)




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セリヌンティウス「磔なうっと」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/16(日) 01:27:27 ID:JXD4HCH.

私の名前はセリヌンティウス、シクラスの町のしがない石工だ。
私は今、王宮の牢獄にて監禁されている。
別に私は何か罪を犯したわけではない。
むしろ、間違いを正す為にここにいるのだ。



2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/16(日) 01:28:08 ID:JXD4HCH.

事の始まりは今朝方、町にやってきた親友。

彼が起こした行動が全ての始まりだったのだろう。



3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/16(日) 01:28:46 ID:JXD4HCH.

私は日が昇る頃から石を彫り始め、半分ほど彫り終わったところで腹がなったので遅めの昼食を食べることにした、はずだ。
昼食は確か…………そう、豚の肉だった。
弟子のフィロストラトスに頼んで持ってきて貰った。



4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/16(日) 01:29:16 ID:JXD4HCH.

肉だけで言いと言ったのにわざわざサラダとパンも持ってきた。
片手が石の粉塗れだがいちいち洗いに行くのも面倒だったので、パンを二つに割りあいたに肉とサラダをはさみ、石を叩いては槌を置き片手でそれを口に運んだ。
意外と美味だった。
今度メロスに会ったら教えてやろう。
そう思っていた。



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小鳥「酒と泪と男と女と部屋とワイシャツと私」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 17:32:09.54 ID:47cHRoXw0

何故こうなってしまったのだろう

月明かりが窓から入り込み、暗闇に包まれるはずの私の部屋を淡く照らし出している

私はそんな部屋の中で膝を抱え考えていた

私は何処で間違ってしまったのだろう

私は何故あんな事を言ってしまったのだろう

私は何故一人でこの部屋に居るのだろう



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ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 10:56:13.98 ID:8+O4N2o70

トウキョウ租界 喫茶店

首領パッチ「なぁー……いいバイト見つかったかぁ?」

ボーボボ「ねえなぁ……。ん!?首領パッチ!!これ見てみろ!!!」

首領パッチ「なんだよ、どうせ大したこと……おぉぉ!?黒の騎士団団員募集中だと!?」

ボーボボ「君もテロリストになって世界を壊し、創造しようだってよ!!これいいんじゃないか!?時給も800円で悪くないし!!」

ビュティ「バイト情報誌でテロリスト募集してるの!?てか、時給安いよ!!!」

ソフトン「世も末だな」

ビュティ「そういう問題なの!?」

ボーボボ「よっしゃー!!!このイカれた時代をオレの力でぶっ潰してやるぜぇぇ!!!!いくぞ!!!首領パッチ!!!」

首領パッチ「君はタフボーイ!!タフボーイ!!」

ビュティ「待ってよ!!ボーボボ!!!買出しに行ったへっくんと天の助くんはどうするの!?ここで待つって約束だったじゃない!!」

ソフトン「雲の流れが変わったか。何もなければいいが……」



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 11:00:02.46 ID:rXOvbAIw0

ワロタ



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P「正直、真美のことは性的な目で見ている」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:40:26.90 ID:lCIh21fU0

P「亜美はそうでもない」

律子「……」

P「どっちの方が好きとかじゃないんだ。どっちも同じくらい大好きだよ」

P「でもどちらかと言えば、真美と愛のあるセックスをしたい。わかるかな、この気持ち……」

小鳥「わかります」

P「音無さん」

小鳥「真美ちゃんを見てると、こう……、心のペ○スがうずくんです」

小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃん、そこに優劣はありません。
   それでも、やっぱり、真美ちゃんとしっぽりしたい。亜美ちゃんは汚しちゃいけないような気がして……」

P「わかります。亜美は765プロ最後のロリキャラですから」

律子(なんだこいつら……)



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:41:57.21 ID:T7IRRkbv0

2_1



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:45:48.24 ID:me2I3iaJ0

わかる



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:52:56.91 ID:XY+d1ven0

これは…










わかる



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ジャン「この死に急ぎ野郎!!」

1 : ◆uBeWzhDvqI 2013/06/15(土) 12:31:06.96 ID:0IaL0H1C0


コニー「朝から毎度毎度元気だな―」


マルコ「はぁ……もっと仲良くしてくれよぉ」


アルミン「同感だねマルコ……オナカイタイ」


ジャン「テメェ今俺の事睨んだな!?朝から喧嘩売ってんのかぁ!?」


エレン「うるせぇぞジャン!お前がチラチラ見てきたんだろ!」


ジャン「イチャモンつけんのかこの死に急ぎ野郎!!」


ミカサ「エレン。パンを食べないと朝食の時間が終わる」


エレン「ミカサちょっと黙ってろ!」パァン!


ミカサ「あっ」


サシャ「パァァァァァァァァァァンッ!!!」





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モバP「能力に目覚める装置かぁ」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/16(日) 16:37:48.30 ID:V3wZ7rroo

P「すごい機械作るな。晶葉は」

晶葉「ふふふ。効果範囲は一応事務所の入っているこのビル一帯程度だが
   将来的にはもっと広げるつもりだ」

P「いや、それはやめよう。事務所内ですら混乱しそうなのに外に出したら大変なことになりそうだ」

晶葉「む、そうか。残念」

P「しかしどんな能力に目覚めるんだろう。もうスイッチ入ってるんだろう?」

晶葉「ああ。目覚めるまでの時間や能力には個人差があるからな。目覚めない可能性もあるぞ」

P「それは残念だ……うおっ」

晶葉「ん? どうした? まさか目覚めたか」

P「…………晶葉、今光らなかったか」

晶葉「いや、発光してないぞ。能力も……まだないな。目覚めれば直感的にわかると思うし」

P「む、そうか。目の錯覚だな。すまんがちょっとトイレ行ってくる」

晶葉「まさかトイレに行く能力……?」

P「それは能力と言わないだろう……」



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/16(日) 17:17:26.13 ID:nNOuf5bFo

24_124_2
池袋晶葉(14)



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アルミン「なんでミカサとエレン成長してるの?」エレン「えっ」

関連記事:エレン「……な、なんでアルミンとミカサが大人になってるんだ!?」
関連記事:ミカサ「えれんがおっきい……」エレン「何言ってんだミカサ???」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/14(金) 21:31:16.18 ID:w2gFdXu30

エレン「何を言ってるんだアルミン?」

ミカサ「アルミン? 調子が悪いなら休んだ方がいい」

アルミン「いや、僕は大丈夫……っ! 頭が痛い……」

エレン「結構な勢いでぶつかってたからな。無理せず医務室へ行こうぜ」

ミカサ「私達も付きそう」

アルミン「医務室? 医務室って何処の?」

エレン「何言ってんだよ、訓練兵団のに決まってるだろ?」

アルミン「訓練、へいだん?」

ミカサ「これは、まさか……!」



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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