一夏「・・・まっず」セシリア「えっ」
- 2013年07月08日 05:10
- SS、インフィニット・ストラトス
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/08(金) 17:35:57.33 ID:C39fZw5dO
一夏「・・・」
セシリア「えっ・・・い、一夏さんいま」
一夏「・・・これ味見したか?」
セシリア「味見?味見ってなんですの?」
一夏「・・・マジかよ・・・」
セシリア「えっと、あの・・・」
シャル「い、一夏!セシリアだって一生懸命作ったんだし」
一夏「一生懸命作ったらくそまずいもん人に食わせていいのか?」
セシリア「っ!」
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/08(金) 17:37:25.91 ID:mdjyjnGV0
輝子「そして伝説へ…」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 00:30:24.14 ID:AtWwtgL30
過去作
モバP「お前達ーラジオ番組のレギュラー決まったぞー」
杏「え、続けるの?」
輝子「リスナーを全員キノコにしてやるぜェェェ!!!」
小梅「一週間の…楽しみ…」
杏「スペシャルウィーク?」
小梅「湯けむり殺人事件…」
輝子「ゲストは…弄り倒すもの…?」
杏「アイドル芸人」
輝子「北は北海道…南は沖縄まで…」
小梅「嘘を…本当と言い張る番組…?」
杏「集まれ社会の落ちこぼれ」
そろそろ行数きつい
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 00:31:54.10 ID:AtWwtgL30
杏「ラジオネーム『ベテランルーキー』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
6月21日、たまたま早起きしたので、MOCO'Sキッチンを見てみる。
この人は本当に料理が好きなんだなぁ。
なんだか、僕も料理がしてきたくなってきた。
よーし、折角早起きしたんだし、今日は何か凝った料理でも作ってみよう!
冷蔵庫の中身は…麦茶、ハイチュウ(グレープ味)、ウコンの力
えのき、『お願い!シンデレラ』のCD。
調味料は、賞味期限が2年過ぎてる醤油と油と、溶けて一つの塊になってる砂糖。
輝子ちゃん、この食材で何か作れるかな?レシピを教えてください。
え、買出し?ニートの僕が外に出るわけないじゃないですか!
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「だそうだよ、輝子」
輝子「フヒッ!?わ、私…?え…えっと……」
リヴァイ「…ペトラ、愛してる」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 23:56:33 ID:X6dihxd.
- *ペトラ「兵長、キスしてもいいですか?」のリヴァイ視点の話です。
相変わらず捏造設定多々あります。
*
いつの間にか、日課になりつつあることがある。
調査兵団本部の中庭にある、石碑。
いつからだったか、俺がそれに戦死者の名を刻むようになったのは。
今日も、戦死者の名前をその石碑に彫らなければいけない。
先日の壁外調査で痛めた脚を引き摺りながら石碑へと向かう。
身体が重い。
あれからずっと心臓にきつく鎖でもかけられたかのように締め付けられ続けている。
今回の遠征でもたくさんの兵士を失った。
その中には俺の班員も含まれている。
エルド、オルオ、グンタ、ペトラ。
どいつも俺のかけがえのない部下であり仲間だった。
伊織「アンタたちは夢と魔法の国を、まだまだわかっちゃいないわ!」
関連記事:伊織「アンタたちは夢と魔法の国をナメすぎよ!」- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 21:30:58.91 ID:ENZts7PX0
―――
ガチャ
伊織「おはよ……って、3人揃ってどうしたのよ」
響「お、伊織もきたぞ」
真「よしこれで全員か」
伊織「え、何が?」
貴音「まあまあ、まずはこちらに座ってください」
伊織「い、いいけど……何だって言うのよ」ストン
響「ふっふっふ……伊織!」
伊織「なぁに?」
真「今度、4人でディズニーシーに行こう!」
伊織「……」
伊織「……は? ディズニーシー?」
アルミン「できたぞエレン!クリスタをジャガイモに変える装置じゃ」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/05(金) 18:54:45 ID:fuvPb/2E
- エレン「ごまかすなよアルミン!お前アニと何やってるんだよ!」
アルミン「完成までには随分苦労したぞい」(パンパン
アニ「アンアン」(パンパン
エレン「聞けよ!俺がアニのことを好きなのは知ってるだろ!」
アルミン「一々煩いのぅ。親友が惚れた女に手を出して何が悪いんじゃ!」(パンパン
アルミン「この発明品をやるからとっとと帰るんじゃ」(ドピュッ
アニ「・・・悪いけどエレン、そういうことだから」(ビクンビクン
エレン「ちっきしょぉーい!!」(ダッ
アルミン「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
神崎蘭子(24)「闇に飲まれよ!」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/07(日) 20:51:50.89 ID:FhmYjF9Do
『闇に飲まれよ!』
テレビからはいつものように元気な声が聞こえてきます。
もちろん、あの独特の言葉を発しているのは、神崎蘭子さん。
いまもアイドル業界でトップを走り続ける女性。
そして、私の仲間であり、大事な友人でもあります。
モバP「荒木比奈はうそをついていない」
- 1: ◆qEJgO2U6bM:2013/07/07(日) 14:05:25.69 ID:kzfu5N/DO
星輝子「……」フヒ…
白坂小梅「…」ハフ
荒木比奈「…」
比奈「ふふ。二人ともお疲れッスか?」
輝子「……トークは……まだ慣れない…」ヒ…
小梅「た、楽しいけど……大変…です」ニヘラ
比奈「そッスねー。今日もたくさん喋ったッスねー。喉がからからで」アハハ
比奈「なにか飲み物でも買って帰りましょうか。お姉さん奢っちゃうッスよー」
輝子「あっ……、…フヒ、ひ、比奈さん、ありがと…」
輝子「そ、そうそう。やっぱ水分は大事だよねー…ジメジメしなきゃねー…」フヒヒヒ
比奈(ちょっとニュアンスが違う気もするッス)
小梅「……! あ、あ、あんまし水分摂らない方が……ぞ、ぞんびとか、みいらっぽく…なれるかも……?」ボソボソ
比奈(プロデューサーに怒られまスよー)
*のんびりするだけの話です。
*この三人以外にもアイドルが出ます。メインは比奈さん。
「学園都市の七夕」
- 2013年07月07日 21:10
- SS、とある魔術の禁書目録
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- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 04:00:49.25 ID:9xNxkEeAO
- 一方通行「おい黄泉川……なンで俺までこンな下らねェ事に付き合わされてンだ?」
黄泉川「下らなくないじゃん、今日は学園都市で行う七夕会じゃんよ」
芳川「そうよ、短冊にお願いを書いて笹に結ぶなんてロマンチックじゃない」
番外個体「まぁこの白髪モヤシにはこんなイベント似合わないけどねギャハッ!」
一方通行「おい、ミンチにしてやるからこっちこい」
番外個体「やーん☆ミサカ襲われるー☆」
打ち止め「襲うなら年上のミサカを襲うのだってミサカはミサカは襲われるのを期待してみたり!!」
小鷹「お泊りパーティー?」
- 2: ◆BuN14PMvkM :2011/03/31(木) 19:45:29.72 ID:F/R45jPz0
放課後、俺たちはいつも通りに部室でダラダラしていた。
そんな中、一番最後に部室にやってきた星奈はデカい効果音と共にドアを蹴破ると、
星奈「お泊りパーティーをするわよ!」
などとのたまった。自信満々に。
夜空「五月蝿いぞ肉、ドアくらい静かに開けられないのか。
これだから駄肉は困る」
星奈「うっ……」
夜空「それになんだ。連絡も無しに遅刻かとして、やっと来たかと思ったら
お泊りパーティーだと? その前に言うことがあるんじゃないのか?
遅れてごめんなさいの一言も言えないのかこの淫乱腐乱無駄乳肉奴隷は」
みく「かまってほしいにゃあ....」
- 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/05(金) 11:38:17.88 ID:z8DIs56W0
---事務所---
みく「Pチャーン!みく今日も頑張ったにゃあ!」
P「そうだな、お疲れ様」
みく「でも疲れたにゃ...Pチャン分を補給にゃ♪」ダキッ
P「こーら、抱き疲れたら仕事できないだろ」
みく「むぅ、こんなかわいい女の子に抱きつかれてそれだけかにゃ?」
P「はいはい、そういう事はお魚を食べられるようになってから言おうな~」
みく「あっ、言ってはいけない事を言ったにゃ!Pチャンの馬鹿!」
P「なんだとこの猫娘が!」
みく「あ゛ー!!あ゛ー!!」
P「おおっと!みくにゃんの咆哮が!!」
美波「ふ、二人とも落ち着いて....」
菜々「今日は何の日でしょうかっ!」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/07(日) 14:58:22.81 ID:3rOTXmh30
菜々「はい、Pさん!」
P「ああ、今日は7/7だよな」
菜々「はい、7/7です!」
菜々「といったらもう答えはわかりますよね?」
P「……まあな」
P「7/7なんていったら一つしかないからな」
菜々「一つしかないですよねぇ」
P「ああ」
菜々「……」
P「……」
菜々「早く答えてくださいよ」
P「ちょっと待って、多分菜々の望む答えが出てこない」
大阪「なんや? やるんか東京?」東京「^^」
- 2013年07月07日 17:40
- SS、神話・民話・不思議な話
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/04(木) 23:03:05.38 ID:xUg8VxD4O
かくして日本は東日本と西日本に分かれての戦争がはじまった。
~西陣営~
大阪「戦況はどうなっとるんや?」
福岡「……」
広島「戦力差は歴然じゃけえのう。このままじゃジリ貧じゃ……」
大阪「くそっ! こうなりゃ俺が出る!」
広島「大将が出るにはまだ早いけえ。まずは中立を決め込んどる愛知を味方につけるのが懸命じゃと思います」
恵美「もしも魔王の正体に気づかなかったら」3巻
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/06(土) 19:31:07.81 ID:6QX93pwdo
- ・はたらく魔王様! 真奥×恵美
・恵美「もしも魔王の正体に気づかなかったら」
恵美「もしも魔王の正体に気づかなかったら」2巻
の続きです。
・原作三巻分(非アニメ化範囲)のIFのため、原作三巻の既読推奨。
ただしネタバレ上等で恵美好きのアニメ組の方も
良ければどんなイベントが起きるか参考にどうぞ
・原作でも明言されていない部分の独自解釈あり
夏目「獣の槍?」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 22:23:54.04 ID:ITPGa84d0
小さい頃から時々変なものをみた
他の人には見えないらしいそれらはおそらく
妖怪と呼ばれるものの類
夏目「良い天気だな、ニャンコ先生」
ニャンコ先生「うむ。そうだ夏目! 確か七辻屋で饅頭の安売りをやっているらしいぞ! 買っていけ!」
夏目「塔子さんに頼まれたおつかいが終わったらな」
夏目「……ん? あれは?」
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 00:44:40.24 ID:tB8QXFRJ0
うしとら殆ど覚えてないな
- 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 00:48:59.09 ID:0VDZ0a4m0
参考までに
「一方通行は働いていません。」
- 2013年07月07日 12:20
- SS、とある魔術の禁書目録
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/12(土) 17:20:38.58 ID:njJ9E6/x0
では、何をやってるのでしょうか?
一方「新発売じゃねェか・・・買いだな」
まず・・・一日中コーヒーを飲んだり、
打ち止め「ねーねー、コレ甘い?ってミサカはミサカは首をかしげてみたり」
一方「微妙だなァ、ガキはやめとけ」
一日中コーヒーを飲んだり、
一方「ン・・・もうなくなっちまった。問屋で買ったがマシかもなァ」
一日中コーヒーを飲んだりして過ごしてます。
キョン「気づいていたんだ」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/27(水) 22:23:37.71 ID:an63KMiH0
もしもボックスという秘密道具をご存知だろうか。
世界を自分の思い通りに書き換えられる、ドラえもんの道具の中でも最強クラスの性能を持つというあれである。
こんな道具を持ったらどんな風に世界を変えるか―――そんなことを考えて時間をつぶした人も多いだろう。
だがな、世界を改変するっていうのはそんなに難しいことじゃないんだ。
そんな未来的道具の力を借りずとも、ましてや神的存在である少女の力なんてまったく必要とせず、
日常的にみんなが行っていることなんだ。
……ただそれが、決定的に不可逆であるというだけであって。
マルコ「小さな恋の物語」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 01:00:03 ID:.heAF1DA
- キース「違うぞ!貴様は豚小屋出身!家畜以下だ!」
ミーナ「は!!自分は豚小屋出身!家畜以下であります!」
マルコ「……」
モバP「未央は抱きつきたがり」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:02:55.39 ID:0xHWraOQ0
- ※微エロあり
モバP(んーと、この書類は今日中に仕上げておくか)カタカタ
ガチャッ タッタッタッ
未央「おっはよ~プロデューサー!」ダキッ
サシャエ「父さん、発明の母」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/05(金) 03:48:57 ID:MpBhnet6
- ガラガラ
アニヘイ「おーい、フーネー」ピシャン
タッタッタッ
フーネー「お帰り、今日は早かったね」
アニヘイ「良い物買って来てあげたよ、ほら」スッ
コニオ「なんだ!?お土産か!?」
アニヘイ「ふふっ…きっとフーネーの役に立つと思うよ…」 - 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/05(金) 04:14:25 ID:MpBhnet6
- ビリッ! ビリッ!
『全自動お芋割り機』バーーン!!
サシャエ「全自動お芋割り機!?」
アニヘイ「どう?驚いた?」
ミカメ「なに…これは…?」
リヴァヲ「興味ねぇです…」
アニヘイ「待ちなよ、今教えてやるからさ」 - 3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/05(金) 04:16:39 ID:UTe6piSk
- とんでもないssに出会ってしまった
- 4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/05(金) 04:36:27 ID:I9.hWbNw
- 理解するのに10分掛かった
- 5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/05(金) 04:38:10 ID:MpBhnet6
- 今更ですが、サザエさんの「全自動卵割り機」の進撃ver.です
まゆ「負けたら……褒めてもらえない……」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/05(金) 23:50:07.22 ID:VrsEZGnS0
まゆ「負けたら……負けたら……!」
杏「……」
まゆ「勝たないと、褒めてもらえない……!」
杏「……」
まゆ「勝たなきゃ……勝たなきゃ……!」
杏「……」
まゆ「負けられない……負けたくない……っ!」
杏「ねぇ、まゆ、早くしてほしいんだけど」
まゆ「もうちょっと……」
杏「もう詰みだからさ、どこ動いても負けだからさ」
杏「ほら、早く投了してよ」
まゆ「ま、まだですぅ、まだどこかに道が……!」
杏「だーかーらー、ないってばーっ!」
まゆ「もうちょっと、あとちょっとだけ……負けられないの……負けられないから……!」
杏「うがー!」