女「好きです!付き合ってください!」男「志望動機は?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/20(火) 00:43:06.34 ID:3zec0qYu0

女「えっ」

男「いや、付き合ってください、って、つまり俺の彼女を志望しているということだよね?」

女「え、あ、はぁ……そうですけど」

男「いやそうですけどじゃなくてさ。俺の質問。聞いてた?」

女「えっ、あっ、志望動機ですか」

男「そう、志望動機。だって君履歴書も渡さないからさ」

女「えっ履歴書」

男「学生だから許すけど、これ社会に出たら通用しないよ?わかってる?」

女「あっ、はい」

男「じゃあほら、早く。志望動機」

女「あっ、はい。えーっと、私は、去年の春に先輩に助けてもらって」

男「ふんふん、それで?」

女「え、それで好きになったというか」

男「は?」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/20(火) 00:44:20.89 ID:/fYuNWbc0

20130709002


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アルミン「岩を運ぶ以外のことは全部僕に任せるんだ!!」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:21:32 ID:bGhXoSSA


エレン『ウオオオオオオオオォォッッ!!』

アルミン「ようやく起きたかエレン!」

エレン『ウオオオオォォォォッッ!!』

アルミン「うおおおおおぉぉぉぉぉ!!」

エレン『ウオオオオオォォォォッッ!!』

アルミン「おおおおおぉぉぉぉ……おおおお……」

アルミン「ごほっごほっ」

エレン『ウオオオオオォォォォ――』

アルミン「いつまでやっているんだ! チョップ!!」

エレン『ウオ”オ”ッ!?』

アルミン「さぁみんなの援護だ! エレンも手伝ってくれ!」

エレン『オオオオ……』 ズズーン

アルミン「!? 何をやっているんだエレン!? 早くみんなを助けに――」

アルミン「あ、岩か! そうか、岩を運ぶんだった! エレン、岩を運ぶんだ!!」

アルミン「よしいいぞ! 岩は任せた! あとの巨人とかは僕に任せてくれッ!!」



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P「真美が・・・違法・・・だ・・と・・・」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/08(月) 03:13:37.91 ID:UiFl8kdZo

P「真美、お疲れ様。今日はもう上がりだよな?」

真美「うん、亜美は地方ロケだから待ってないで帰るよ」

P「じゃあ一緒に食事でもどうだ?」

真美「それってデートのお誘い?」

真美「んっふっふー、兄ちゃんも真美のアダルトなミリキにメロメロのようですな」

P「ああ、そうだよ」

P「この間いい店を見つけてな、真美と行きたいと思ったんだ」

P「事務所のみんなには内緒な」

真美(うあ、これかなり本気っぽいよ)

P「来てくれるか?」

真美「・・・兄ちゃん、知ってる?」

真美「大人が中学生に手を出したら犯罪なんだよ」


※モバマスのキャラも出てきます。
 本家と混ぜるな!!って方はそっ閉じ推奨



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/09(火) 01:01:27.46 ID:tbc01BIRo

33_133_2
双海真美(13)



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漆原「暑すぎてやる気でない」 芦屋「お前はいつもないだろ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 23:44:27.74 ID:Rh0Lq8JuO

魔王城にて……

漆原「暑い……もう溶けちゃいそうだよ」グテー

芦屋「私個人としてはお前が溶けてなくなるならそれは凄く有り難いのだがな」

漆原「しかもこんな暑い時に限って扇風機壊れてるし……ねえ、早く新しいの買おうよぉ~」

芦屋「次の魔王さまの給料日まで無理だ。何処ぞの穀潰しが今月も散財してくれたおかげでな」ギロリ

漆原「に、睨まなくたって良いだろ……あーあ、機嫌なおして動いてくんないかな、扇風機~」ゴンゴン



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ジャン「カレー・ライス?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 23:18:57 ID:HIhB53Gg

※進撃の巨人で、ベン・トーのパロディです。
※進撃の巨人10巻までのネタバレがあるかもしれません。
ジャン「ベン・トー?」の続きです。



2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 23:19:39 ID:HIhB53Gg

休暇日

ジャン 「トロスト・マムが半年間の営業停止?」

マルコ 「あぁ、何でも店内の匂いに、問題があったらしい」

ジャン 「匂いって、どういうことだよ」

アルミン「僕もその話は聞いたよ。祭りの日に食欲増進効果のある香料を焚いてたらしい」



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志々雄「たまには料理でも作ってみるか」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 22:30:48.05 ID:JOeb/IsQ0

方治「……は?」

方治「志々雄様──」

方治「今、なんとおっしゃられました……?」

志々雄「二度もいわせんじゃねェよ、方治」

志々雄「たまには料理でも作ってみるか、っていったんだよ」

方治「りょ、りょ、料理!? 志々雄様がですか!?」

志々雄「ああ」ニヤッ



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佐天「超次元サッカーの技が使える能力かぁ」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/08(月) 00:08:08.67 ID:Tl54/TBAO

初春「超次元サッカー?」

佐天「うん、超次元サッカー」

初春「よく分かりませんよ……」

佐天「えっと、じゃああの壁にやってみよう」

すいせいシュート

ドゴォォォォン

初春「ちょっ……えぇぇ!?」



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/08(月) 00:09:09.25 ID:36tq0x2AO

ワロタ



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モバP「CG警察24時!」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/07(日) 01:30:29.26 ID:T9K/tO7f0

CG警察

それはCGプロダクション内の法規の乱れを取り締まる

血に飢えた法の番犬達が住み着く伏魔殿

今日もまた

番犬が罪人を求めて闇を駆ける

早苗「いやぁ、署長の椅子がこんなに快適だったなんてね♪」グルングルン

片桐早苗 CG警察署長

拓海「……で、何でアタシがココに居なきゃならないんだよ!」

早苗「だって補佐役が選べるなら色んな意味でよーく知ってる子が良いじゃなーい♪」

拓海「ぐっ……」

向井拓海 CG警察副署長



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御坂「とある科学の蜘蛛超人(スパイダーマン)」

1:1:2013/07/05(金) 18:38:15.06 ID:E0ltZ79g0

レールガン×アメコミ

御坂「親愛なる隣人」 の続編です




4:1:2013/07/05(金) 19:01:20.31 ID:E0ltZ79g0

―学園都市

不良A「へいへいお嬢ちゃん~俺達と遊ばない~?」

女子生徒「や、やめてください」

不良B「そういやがんなって。痛い目あいてえの~?」ナイフトリダシ

女子生徒「きゃー!誰かー!」

不良A「ハ!そんな古いコミックみてーな――」

 THIWP!THWIP!



スパイディ「悪かったね。古くさくて。君たちの言動もよっぽど古いって」



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/05(金) 18:50:12.50 ID:3eLXf4FF0

続編キタッー!



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龍崎薫「だいすきって言いたーい!」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/05(金) 21:18:20.66 ID:z8DIs56W0

クラリス「愛こそはすべて、です」

のんびりと書いていきます

一応続編ですが読んでなくても話は繋がる....と思います



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/07/05(金) 21:33:55.07 ID:z8DIs56W0

薫「せんせぇ、だーいすき!」

P「んっ、どうした薫?」

薫「えっとね、クラリスさんから言われたの」

薫「だいすきなひとにだいすきって言うともっとだいすきになるんだって!」

P「なるほど、クラリスらしいな」

薫「だからね、かおるはせんせぇのこともっとすきになりたいから言うんだよ!」

薫「せんせぇ、だいすき!」

P「ああ、俺も薫のこと好きだぞ」

薫「ホント!?」

P「もちろんさ」

薫「えへへ、うれしいな♪」



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ミカサ「…こうじ?」

関連記事:ミカサ「…麦?」
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 22:32:59.22 ID:aE6+KFm40

・進撃の巨人

ミカサが食料事情を向上させるお話です。




2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 22:33:59.89 ID:aE6+KFm40

ミカサ母「この刺繍は私たちの一族が代々伝えてきたものなの」

ミカサ母「ミカサも自分の子どもができたら教えてあげるのよ?」

ミカサ「子供はどうやったらできるの?」

ミカサ母「さぁ、実際に見た方が早いかしら?おとうさんに聞いてみましょう」

ミカサ父「おーい、かあさーん!?」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・



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上条「バイオハザード?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/19(水) 23:00:23.69 ID:8yLKsLaJ0

禁書×バイオハザードのクロスSSです。

・初SSです。こうすれば見やすくなる、呼称が違う、矛盾点などあれば指摘してください。
・年代は2014年頃、禁書側は全てが終わって平和になった、という感じで。春になって学年1つ上がってます。
・バイオは6の事件が終わった後ですが、基本的にT-ウィルスによる事件がメインとなります。
・魔術側はほとんど出番がないと思います。バイオ側も同様です。

・このSSには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。
 死亡者が出ます。好きなキャラが死ぬ可能性もあるので、ご注意ください。

・○○には抗体がある、などといった独自設定、独自解釈はあります。
・更新はあまり早くないと思います。ご了承ください。



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/19(水) 23:06:27.39 ID:8yLKsLaJ0

黒子「第10学区で暴動?」

初春「はい。始めに通報があったのは二日前で、すぐにおさまったそうなのですが、昨日になってから通報が増えて……。
さっきでもう六件目です」

黒子「あの学区、以前にも増して治安が悪くなっていますわね。
   この前も何やら爆発事故があったとか…。さてと」

初春「パトロールに行くんですか?くれぐれも無茶はしないでくださいね」

黒子「わかっていますわよ」



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三村「大江、ここどこなの?」 大江「今週は、学園都市周辺です」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/04(月) 22:33:31.00 ID:M8Z/EJww0

大竹「あっちいよ。あっちいよ三村さん。最先端の未来都市なのに」

三村「モヤさまには珍しいぐらいの晴れだな。大江、脇汗やっばいぞ」

大江「えっ。ホントですね。でも今日の服は薄いから大丈夫…」

大竹「ね。ロボットがふっつーにそこら辺を闊歩してますが」

三村「おわ。ほんとだ。なにこれなにこれ。超未来じゃん」

大江「ゴミ拾いロボットらしいですよ。街を走りまわって綺麗にしてくれてるそうです」

三村「ルンバのすげえやつみたいな」

大竹「デカいから家には入んないけどね」


【代行 ID:E+Ej/oPK0



6: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2011/07/04(月) 22:39:49.53 ID:zGLKrUHT0

よく分からんがズボン脱いだ



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モバP「天体観測を2人と」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/08(月) 17:14:28.93 ID:WQNZWBr+0

--------------------


P「……これで終わり、っと」カタタッ

ちひろ「およ、プロデューサーさん、もう事務の仕事終わらせたんですか?」

P「はい。これで今日のノルマは終わりなので、今すぐ定時で帰れちゃいますね。まだ帰りませんけど」

ちひろ「それはお疲れ様で……って、残られるんです? 今日はいつも以上に頑張っていらしたので、明日のオフに向けて何か用事があるのだと思ってたんですが」

P「いえ、明日は何もなくて……今日に用事がありまして、だから残るんですよ。とりあえずその時間まで、もう少し仕事をするつもりです」

ちひろ「は、はぁ。良く分かりませんが、仕事をして下さるのはこちらも有り難いです。少し手伝って頂いても……?」

P「しょうがないですねぇ。2人が集まるまでですよ?」

ちひろ「やったー! ……2人?」



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陽毬「私は運命って言葉が好き」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/02(火) 23:26:33.12 ID:EscDZziR0

ピンドラの短いお話を4つほど
大体最終回後の話です

晶馬と冠葉の終点までの旅のはなし
陽毬が受験とかがんばるはなし
苹果が初恋を考えながら帰るはなし
忘れちゃったけどずっと覚えてる4人のはなし




2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/02(火) 23:29:03.46 ID:EscDZziR0

first

 終点




3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/02(火) 23:30:06.60 ID:EscDZziR0



晶馬「……行ったね」

冠葉「……行ったな」


静かに揺れる列車の中。
乗客は二人だけ。


晶馬「……」

冠葉「今だけ、肩貸してやってもいいぜ?」

晶馬「だれが!こんなときだけ兄貴ぶるなよな」

冠葉「なんだよ、泣きたいのかと思って人が親切で言ったのに」

晶馬「別に泣かないよ」


目の前にある大きな窓からは、

ゆっくり流れる乗り換えた後の世界が望めた。

二人は寄り添って、ただその風景をじっと眺めている。




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クリスタ「嫁と姑」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/08(月) 14:43:55 ID:EZiAwYZ6

クリスタ「んまっ!何この埃!」ツゥー

ユミル「何のことですの!?」

クリスタ「ちゃんと掃除なさいっていったでしょ!」プンプン

ユミル「お母様・・・許してくださいまし」ヨヨヨ・・・

クリスタ「あんたにうちの子は任せられないわね~」(実在しない)

ユミル「お母様の鬼!」



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小鳥「今年こそ今年こそ今年こそ.....」高木「どうしたのかね」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 20:48:13.75 ID:xEcky/SY0

小鳥「あっ社長」

高木「いやはや、みんなとの七夕祭が終わって笹を片付けにきたら一人でなにをしているのかな」

小鳥「あっいやそのですねー、」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 21:06:42.45 ID:N821KR5z0

小鳥「なんというか……」

高木「仕事もほどほどにして、もう帰ってもいいだよ音無くん」

小鳥「そ、そうですね、ははは」

高木「ん、竹?」

小鳥「あっ、それ七夕だからって伊織ちゃんが持ってきてくれたんです」

高木「ふむ」

小鳥「じゃ、じゃあ私はお先に失礼します」

高木「あぁ、お疲れ様」



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 21:15:58.12 ID:N821KR5z0

高木「……」

高木「ひい、ふう、みい……ふむふむ、14人分と言うことは……」

高木「アイドル全員と律子くん、音無くん……彼の分まであると言うことかな」

高木「彼女達の考えを知る事も社長の務め」

高木「よし、少しだけ彼女達の願いを見てみようかな」

高木「これは……>>5くんの短冊か」

高木「何々、>>9」



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 21:19:26.06 ID:ppH7+cut0

律子



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 21:26:05.66 ID:R5t80Ulb0

ちは



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 21:28:41.35 ID:R5t80Ulb0

73



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 21:29:11.54 ID:l7HsQ3xg0

おっぱい



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モバP「亜里沙がウサコちゃんで甘えてくる」

1: ◆UtsC6rk1LTi1:2013/07/02(火) 20:53:39.26 ID:jqz2YmkQo

P「お仕事お疲れ様ー」

亜里沙「お疲れ様です♪」

P「今日は暑かったな、よく頑張った」

亜里沙「そうですねぇ」

P「それじゃ今日はこれで……」

亜里沙「(ウサコ、ご褒美にPさんにナデナデしてほしいウサ)」

P「ん?」

亜里沙「な、ナデナデしてほしい~……ウサ?)」

P「……は、はぁ」ナデナデ

亜里沙「うふふ」

P「ついでに亜里沙も」ナデナデ

亜里沙「……えへ」



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鈴乃「ルシフェルが…バイトだと!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 21:57:46.58 ID:rABOlaTw0

漆原「僕だって必要があれば動くさ」

鈴乃「不思議にカッコよく見えるな。本当に不思議だが」

真奥「ああこいつ、今度発売予定のxbakTWOと、WiizとPo4と4DSとかいうゲームが欲しいんだとさ」

鈴乃「はあ?」

真奥「一晩中、駄々をこねていたんだが、芦屋が絶対に買ってくれないとわかったから…」

漆原「僕だって必要があれば動くさ」

鈴乃「急にカッコ悪く見えてきたな」



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一夏「オルコット様だぁあああ!!生オルコット様だぁあああ!!!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 01:40:02.60 ID:bz+NhaMn0

一夏「(ここがIS学園か……)」

一夏「(愛越と間違って受験したら、まさかISを起動して国に保護されるなんてなぁ……)」

一夏「(予想外にもほどがあるだろ……)」

一夏「(あーもう俺のクラスメイトも女だらけだし……これからどうしろっていうんだよ……あー家帰りてぇ……)」

「……くん?」

一夏「あ?」

山田「織斑、一夏くん?」

一夏「あっ、はい?」

山田「あ、ああっ!ご、ごめんなさい!
な、何か私怒らせることしたかな!?」

一夏「は!?いや、怒ってませんけど……」

山田「け、けど!?や、やっぱり……あ、あのご、ごめんなさい!」

一夏「あ、あの、それより……なんスか?」

山田「そのぅ……自己紹介をしてほしいなぁ、なんて」

一夏「あ」

一夏「(忘れてた。今はSHR中だったんだ……!)」



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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