P「響のマンションが全焼!?」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/30(金) 23:36:13.19 ID:RByQlWCRP
小鳥「最近、響ちゃんの調子いいですね~」カタカタ
P「そうですね、なんというか”動物系アイドル!”として認知されてきたって感じですね」
小鳥「確かに最近は響ちゃんだけじゃなく、ハム蔵ちゃんやいぬ美ちゃんたちとの競演も増えてきましたね」
P「ええ、響ファミリーの人気はこれからどんどん上がってきますよ・・・・・・!」グッ
ガチャッ
響「はいさーい!」
クリスタ「最近お●ぱいがおっきくなった!」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/18(日) 03:17:04 ID:fmenDXsU
- ユミル「え?」
クリスタ「だーかーらーユミルのおっぱいがおっきくなったって言ってるの!」
ユミル「そうか?あまり自分じゃわかんねえけど」
クリスタ「私は毎日頭の上におっぱいのせられてるからわかるよ!」
クリスタ「最近重くなったもん!それに比重してのせられる時間も増えたもん」
ユミル「それは前よりクリスタが好きになったから抱き着いてたいなぁとだな」
クリスタ「嘘!おっぱいを丁度のせられて楽だと思ってるでしょ!」
徐倫「パパ~、今日の運動会頑張るからね」
- 2013年08月31日 14:10
- SS、ジョジョの奇妙な冒険
- 41 コメント
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/30(金) 22:26:40.35 ID:ReW7kmQEO
徐倫「パパ~、今日の運動会頑張るからね」
承太郎「ああ・・・しっかり見てるからな・・・///」
今日は待ちに待った運動会。
徐倫ちゃん(7歳)はパパとママに見守られながら選手入場のためにクラスメートのところに向かいました。
承太郎「おい・・・」
承太郎嫁「はい」
承太郎「動画は俺が撮る・・・写真は任せたぜ・・・」
承太郎嫁「わ、わかりました」
承太郎嫁(もう、この人ったら徐倫のことになるといつもこうなんだから・・・)
P「千早、今どこに居るんだ?」 千早『千早です』
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/18(日) 20:57:12.78 ID:W46wZkEAO
P「えっ?」
千早『私も驚きましたけど何故か今“千早”という駅にいるんですよ』
P「んなアホな…」
『\チハヤー、チハヤデス。ゴジョウシャアリガトウゴザイマシタ/』
千早『プロデューサー、これで信じて頂けたでしょうか?』
P「ああ、とりあえずはな。それでその駅はどこにあるんだ?」
千早『福岡県です』
P「はいー!?」
※地名ネタ。ゆっくり更新する予定です
ペトラ「っ!」ガシャーン!
- 3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/21(水) 22:45:19 ID:9zvGk.mU
- エレン「!?大丈夫ですか!?怪我は…?」
ペトラ「…うん…大丈夫…」
ペトラ「それよりこれ…」
つ割れたカップ
エレン「これって…まさか…」
ペトラ「うん…兵長の…お気に入り…」
亜美「亜美はもう大人!」 P「多分、まだ子供」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/30(金) 22:26:09.66 ID:2Z2ad7+00
――夕方
――事務所――
ガチャ
P「ただいま戻りましたー」
真美「兄ちゃん、おかえり→」ヒョコッ
P「ああ、ただいま……って、真美だけか?」
真美「ううん。亜美もいるよ→。でも……」
P「……?」
松本「ピカチュウ、電気ショックや!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/21(日) 19:17:42.30 ID:SWUlhMb80
~ガキの使い 楽屋~
山崎邦正「うわー、やっぱり松本さん強いなー」
松本「強いやろ?俺とピカチュウは最強コンビや」
ガチャ
浜田「うぃーす」
山崎「あ、おはようございます」
松本「うぃい」
浜田「ん?自分ら何してんの?」
アルミン「大変だエレン!ミカサが倒れた!」
- 1 : ◆qZUCpA/gIM 2013/08/20(火) 11:37:35 ID:9daoOsJU
- 現パです
- 2 : ◆qZUCpA/gIM 2013/08/20(火) 11:40:41 ID:9daoOsJU
- エレン「ふーん」ピコピコ
アルミン「ふーんって!早くいかなきゃ!」グイグイ
エレン「ちょい待って、まだセーブ地点まで言ってないから」カチカチ
アルミン「!?、早くいかなきゃミカサが!」グイグイ
エレン「はぁ、わかったからあわてんな」
アルミン「これがあわてずにいられるか!」グイグイ
マスオ「えぇ~!カツオ君調査兵団に入るのかい!?」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/28(水) 13:19:38 ID:1bDzoQAQ
- カツオ「壁の外を探検するのが前からの夢だったんだよ父さん!」
サザエ「駄目よカツオ、壁の外は危ないんだからね~!」
波平「左様、あそこは巨人の巣窟だからな」
カツオ「それじゃただの家畜じゃないか~」
フネ「....人の探究心は誰かの言葉で抑えられる物ではありません」
フネ「私が秘密にしてきた地下室を今度見せてあげましょう」
カツオ「わーい!さっすが母さん!」
真「近すぎて、遠すぎて」
- 1 : ◆/qOAOBHfFg 2013/08/30(金) 18:43:09.28 ID:1WLRSfXRo
-
真「………………」カリカリ
真「………………」カリカリ
真「………………んっ」ピタッ
真「あれっ、これはー……どうすればいいのかな?」
真「えーっと、最近似たような問題をやったような記憶が……あっ、置換積分だね」カリカリ
真「うん、うん、こうして………」カリカリ
真「………………」カリカリ
真「………………」カリカリ
真「………………」ピタッ
真「………………」
真「へへっ―――可愛い、か」ニヘラ
――― 8月21日 PM10:45 東京都内某区、菊地家、真の自室
千川ちひろ「プロデューサー猿よ!」若林智香「えっ?」森久保乃々「……」
- 1: ◆hhWakiPNok:2013/08/30(金) 18:28:19.58 ID:URMoN2Zo0
千川ちひろ「智香ちゃんの担当プロデューサーさんが、今は入院中でしょ?」
智香「あ、はい……」
ちひろ「その間の、代理のプロデューサーさんなのよ」
智香「それはわかりますけどっ……」- 2: ◆hhWakiPNok:2013/08/30(金) 18:32:46.87 ID:URMoN2Zo0
若林智香(17)
「ドラえもん長編~のび太中学生編~」
- 2:1 ◆v98fbZZkx. :2008/10/04(土) 23:00:25.50 ID:1QeXyPUV0
?「ドラミ、21世紀の例の時代で、小規模な亜空間の発生が観測された」
ドラミ「ということは、遂にあの時代に……」
?「ああ、多分そういうことだ。ものがものだ、大事になるぞ、そして」
?「お前はあいつに報告、計画を実行に移すことを伝えろ、実行期間は明日より一週間、いいな」
ドラミ「……わかりました」
エレン(29)「結婚したい……」
- 1 :1 2013/08/27(火) 20:10:39.23 ID:f6VjXNeT0
- 「晩飯つくりまーす」
調査兵団本部、食堂奥の厨房。
調理人たちも出払っている昼過ぎの時間帯、花柄のエプロンを着てノリノリでステップを刻む男の姿があった。
名はエレン・イェーガー。仮にも調査兵団のナンバー2、兵士長の座に就く男である。
「焼いたパンの上に~~半熟の卵をハイドーーーーーーーーン!!!」
テンション高く振り上げたフラインパンから目玉焼きが躍り出る。
絶妙なタイミングで差し出したパンの上にそれが着地するのを見て、エレンは満足そうに頷いた。
ちなみにこの卵、兵舎裏でエレンが飼育を始めた鶏(ミカサ・♀)が産んだ卵である。6個銅貨3枚で売られているのは調査兵団内の秘密。
「ん~うま~い」
ご満悦の様子でパンにかぶりつくエレン。パン一枚を胃に収めての一言。
「一人で何してんだ俺」
皆さん訓練中である。エレンが出なくて良いのは、ある事情があるからなのだが。
「はあ……料理とか簡単なのしかできねえよ。引退した後どうすんだ俺」
気が重くなる発言ばかりだ。それもそのはずというか、エレンは今年で齢にして29。
アラサーである。
独身である。
彼女? んなもんいない。
「結婚したい……」
割と切実な願望が、がらんどうとした食堂の空気に溶けていった。 - 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/27(火) 20:14:27.30 ID:HiMs/MqMo
- ミカサは……ミカサに何があった
若林智香「本日8月30日は、アタシの誕生日ですっ☆」
- 1: ◆hhWakiPNok:2013/08/29(木) 10:49:57.79 ID:8v8JN8sS0
~8月23日寮内卯月room~
佐久間まゆ「いよいよ1週間後に迫ってきましたねぇ」
島村卯月「智香ちゃんの誕生日!」
渋谷凛「ついこの間、すごく誕生日に盛り上げてもらったから、お返しがしたいな」
卯月「うんうん。私の時も、盛大にしてもらったし」
凛「ああいう催しの時、智香は本当に楽しそうに周りを盛り上げてくれるし、元気にしてもらえるんだよね」
卯月「うん。あんなにやってもらったんだから、お返ししないと」
まゆ「あ……でもそう言えばその時ぃ、智香ちゃんは気になることを言ってたんですよぉ」
城ヶ崎美嘉「気になること?」
まゆ「確かあれはぁ……」
しずか「私は源しずかという人間が嫌いです」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/30(金) 08:48:21.56 ID:WvDcSABC0
数年ぶりに足を踏み入れた野比家は、昔とは違う、どこか余所余所しい匂いがした。
のびママ「いらっしゃい、しずかちゃん…」
頭に白いものが目立つようになった彼の母が、力のない声で私を和室へと案内してくれた。
こうして彼の母と向き合って座ると、私の胸は懐かしさでぎゅっと締め付けられるようだった。
あの頃の、楽しかった思い出が頭を駆け巡る。
テレビを見ながら眠ってしまった彼を尻目に、二人でガールズトークに花を咲かせたのもこの和室だ。
そんな時、彼の母は決まって「息子には内緒ね」と舌を見せながら、隠しておいた高級菓子を私に出してくれたものである。
彼の母には、一時期とてもよくしてもらっていた。
ミカサ「私とエレンの関係?」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 21:01:24 ID:czfKIrHc
夜 女子宿舎
クリスタ「そう。ずっと気になってたんだー」
サシャ「あ、私もそれ気になってました!ぜひ教えてください!」
ユミル「芋女がそんなこと気にするなんて意外だな」
サシャ「もー、ユミルは失礼ですねー。私も女の子ですよ?」フーッ
ユミル「腹立つからその顔やめろ」イラッ
サシャ「話がズレてしまいましたね!ミカサ、エレンとはどんな関係なんですか?」
ミカサ「……私とエレンは家族」
クリスタ「そうなの?でも全然似てないよね」
ミカサ「ええ、血は繋がってないから。私は養子」
千早「私、春香のことが好きかもしれない」 雪歩「そっか」
- 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/29(木) 23:29:05.87 ID:+VLe5LLh0
千早「あの…萩原さん」
雪歩「ふたりきりなんだから雪歩でいいのに」
私は二人きりなのに『萩原さん』と呼ばれたことが何故か無性に悔しくて
ちょっと冷たい口調でそう言ってしまいました。
千早「雪歩…」
雪歩「私のこと嫌いになった?」
ミカサ「サシャが放屁した音です」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 18:57:49 ID:xA6.0mT.
- キース「また貴様か…
少しは慎みを覚「待って下さい教官!」」
サシャ「私は放屁などしていません!」
エレン「?」
サシャ「したのはウ●コです!!」
一同「!!??」
P「真がコアラみたいによじ登ってきて降りてくれない」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/30(金) 00:54:38.19 ID:I7/HtMe30
- 春香(天海春香です! 最近キャラの薄さに悩んでます!)
春香(とりあえず今日からおっきな声で挨拶して元気一杯キャラを定着させたいと思います!)
春香「おっはようございまーす!」ガチャ
P「おはよう春香。今日は元気いっぱいだな」イスクルッ
春香「はい、これからはもっと明るく元気いっぱいに……ってうわあっ!」
P「おっ、いいリアクションだな。やっぱり遊園地でジェットコースターに乗りまくる企画は春香で行くか!」
春香「それはちょっと……ってそんなことよりプロデューサーさん、それ何ですか!?」
P「ん? ああ、これか。そうなんだ、実はちょっと困っててな」
真「……」
春香(真がコアラみたいにプロデューサーさんに抱きついてる)
アルミン「ぎゃふん」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 23:55:12 ID:5JCv9puE
- アルミン(うーん、休暇日だからって遅くまで本読んじゃったな。完全に寝坊だ。
もう皆、食堂にいっちゃったのかな。僕も早く着替えて……?)
アルミン(窓越しに誰かが走ってるのが見える、あれはサシャ?
休暇日だから私服なんだ。スカートなんか履くんだね)
アルミン(あ、こっち見た。近づいてくる)