妹「私はお兄ちゃんの妄想だから優しいよ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 00:33:09.01 ID:h11hjj080

妹「私はお兄ちゃんの理想の妹だもの」

妹「お兄ちゃんに造られた妹だもの」

妹「オリジナリティの欠片もない駄妄想の産物だもの」

妹「優しいよ? お兄ちゃんが大好きだよ?」

妹「でも私はどこにもいないんだよ? お兄ちゃんの頭の中にいるだけ」

妹「生身の女の子みたいに温かくないし、触れないんだよ?」

妹「そんな物ばかり見ているから誰にも相手にされないんだと思わないかな?」

妹「ごめんね、お兄ちゃんには少し難しかったかな」



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 00:34:06.68 ID:/oVt8pOs0

ははは冗談が上手いな



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モバP「幸子に催眠術をかけてみよう」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 21:47:37.17 ID:5wCZ5MJh0

ちひろ「遊んでないで仕事してください」

P「息抜きですって。おーい幸子ー」

幸子「なんです?可愛いボクを呼ぶなんてよっぽどのことでしょうね?」

P「遊ぼうぜ」

ちひろ「仕事しろ」

幸子「いいですよ!!」

ちひろ「仕事しろ!!」



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うずめ「ささらの髪、いいにおい…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 11:47:53.08 ID:7bmsf2nDO

ささら「や、やめなさいよ」

うずめ「やだ、やめない…」スンスン

ささら「もう…こんなとこ他の子に見られたら…」

うずめ「他の子…」

ささら「あ…」



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愛海「うひゃひゃひゃひゃひゃ」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/08(火) 17:11:53.63 ID:x1N3Anago


ハワイのライブツアーの時のお話




2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/08(火) 17:13:30.64 ID:x1N3Anago


ビーチ



愛海「待て待てー☆」

歌鈴「はわわ…愛海ちゃん止めて、あうっ!転んじゃった…うう」

比奈「大丈夫ッスか歌鈴ちゃん?捕まるとエロ同人みたいな事されちゃうから逃げるッスよー」





愛海「ディスイズジャパニーズコミュニケーション!」

アナスタシア「シトー…これが、日本の交流?…ヤー…私、不思議です」

イヴ「これが日本流なんですね~でもコンブ、じゃなくて水着がズレちゃう~」

みく「違うのにゃ!んな事言ってないで逃げるのにゃあ!」





愛海「はいはーい良い子も悪い子も集合してねー揉むとおっきくなるよーよっといでー」

舞「え?そうなんですか?」

拓海「騙されんな舞ちゃん!いいから逃げんぞ!」

里奈「あはははは、たくみんそれ以上おっきくなったらヤバイからねー☆」



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モバP「笑顔の練習がしたい?」ほたる「はいっ!」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/10/08(火) 23:41:00.60 ID:vtYfKjYao

P「ふむ……どうしたんだ? いきなり」

ほたる「えぇと……私、もっとアイドルとして頑張りたくって」

ほたる「その為にはもっと笑顔をいっぱい見せられるようになることが必要だって」

P「確かにアイドルとして必要な事ではあるな」

ほたる「はい! ですから、練習をしたいんです!」

P「なるほどねぇ……それに、笑顔の練習は趣味だもんな」

ほたる「これから私が笑顔をしますので、どこをどうすればいいか教えて下さいませんか?」

P「んー……要らないと思うが……それなら俺がやるよりもっといい相手が居るんだ」

ほたる「……それは?」

――――
―――
――



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ルッキーニ「ハリケーンだwwww外であそぼwwwうじゅーwww」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 14:38:34.28 ID:6smPn/zS0

ルッキーニ「うにゃぁー!!! すっごいかぜー!!!」

ルッキーニ「おぉぉー!! 雨がいたーい!!! にゃぁー!! 海が荒ぶってる!! あらぶってるぅー!!」

ルッキーニ「たのしぃー!! にゃははははは!!!」

芳佳「ルッキーニちゃん!! 危ないから中に入ろうよー!!」

ルッキーニ「芳佳もおいでよぉー!! こんなハリケーン、めったにこないから遊ばないと損だよー!!」

芳佳「ほら! 波も高くなってきたし!!」

ルッキーニ「だいじょーぶ!! ほらほら!! 波打ち際なんかすっごい迫力だよー!!」

芳佳「ルッキーニちゃん!! あぶないからー!!」

ルッキーニ「あはは。だいじょうぶだってば。もー、芳佳は心配しょ――」

ザッパーン!!!!

芳佳「――あれ? ルッキーニちゃん!!? ルッキーニちゃん、どこー!? ルッキーニちゃぁぁん!!!」



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モバP「結婚します。」小鳥「ピヨォ!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/08(火) 21:03:48.83 ID:KcLOOpgT0

ちひろ「え?」

モバP「結婚します。」

ちひろ「私とですか?」

モバP「やだなぁ。小鳥さんです。」

ちひろ「アラサーですよ?」

モバP「可愛ければいいんです。」

ちひろ「こ、こんなところをアイドルのみんなに聞かれたら・・・」



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杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第25回」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/08(火) 19:27:29.33 ID:/qhkm3vW0

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ

モバP「お前達ーラジオ番組のレギュラー決まったぞー」

杏「え、続けるの?」

輝子「リスナーを全員キノコにしてやるぜェェェ!!!」

小梅「一週間の…楽しみ…」

杏「スペシャルウィーク?」

小梅「湯けむり殺人事件…」

輝子「ゲストは…弄り倒すもの…?」

杏「アイドル芸人」

輝子「北は北海道…南は沖縄まで…」

小梅「嘘を…本当と言い張る番組…?」

杏「集まれ社会の落ちこぼれ」

輝子「そして伝説へ…」

小梅「マヒルマラジオ…」

杏「さぁ、ゲームの始まりだ!」

輝子「黒夢」

小梅「おいきなさい…」

杏「ギャラクシーニュースラジオ」

輝子「壊れかけのRadio…」

小梅「ハガキで出来るマルチメディア…?」

杏「総集編」

輝子「Rの女…?」

杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第22回」

杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第23回」

杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第24回」

外伝

杏「とある夏の日」

杏「こずえと」

智子「私がアイドル…?」輝子「フヒヒ…」

友紀「YUKI'Sキッチン」



3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/08(火) 19:28:29.05 ID:/qhkm3vW0

杏「ラジオネーム『リュウセイ』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
9月20日。いつも通り昼過ぎに起きたら、家に誰もいない。

買い物にでも出かけたのかな?

ん、テーブルの上に書置きがあるぞ。

『5日ほどシンガポールへ旅行に行ってきます。このお金で好きなものを食べて下さい』

…ねぇ、杏ちゃん、どうやったら500円で5日間を乗り切れると思う?

とりあえず出前のそばを食べながら考えようっと。
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「早速使い切ってるじゃないか」



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まゆ「Pさん大好きですよ……♪」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/08(火) 14:30:03.32 ID:B6KMcqLAO

まゆ「まゆの体も心も全部、Pさんだけのものですよ……♪」

まゆ「イケないこと……しませんか?」

まゆ「まゆをずっと見てくださいね?」





P「とまあ。散々まゆからアタックされてきた訳ですが」

ちひろ「はあ」

P「ぶっちゃけ襲っちゃったんですよね。車内で」

ちひろ「早苗さーん」

P「やめて。一応同意の上だと思った故の行動なんですから」

ちひろ「理由はどうあれ16歳はアウトですよアウト」

P「ほら、14歳の母とかあったやん?」

ちひろ「早苗さーん」

P「ごめんなさい」



37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/08(火) 17:09:48.51 ID:Rp8lVZ1Qo

まゆかわいいよまゆ
org4563816org4563819



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富豪「ワシが死んだので遺産争いが勃発」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/07(月) 22:35:55.90 ID:ZH2u/C/+0

富豪「ううっ……ワシはもうダメじゃ……」

妻「あなた、しっかりするザマス!」

弟「兄貴ィィィ! 死なないでくれェェェ!」

長男「親父、弱気になるな!」

長男嫁「おぬしが死んだら、わらわは悲しいのじゃ……」

次男「ボクらにはまだ、父さんが必要なんだ!」

長女「あたしたちを置いていかないでよ!」

ポチ「ワォォォ~~~~~ン!」

富豪「ワシの遺産は相続税を差し引いても、ざっと1000億はあるじゃろう」

富豪「みんなで仲良く分けるんじゃよ……」ガクッ…



   遺  産  戦  争  勃  発  !  !  !



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男「付き合ってください!」美少女(なんて身の程知らずなの)

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 14:18:42.39 ID:fKTDUmpu0

美少女(以降女)「で、話しって?早くしてくれる?」

男「あ、あの、ず、ずっと・・・好きでした・・・!!」

女(あ、また告白か・・・まあ、なんとなく分かってたけど)

男「ぼ、ぼくと・・・付き合ってください!」

女(な、なんで身の程知らずなの・・・)

男「む、無理・・・ですよね・・・」

女(顔も普通・・・特筆すべき部分は見る限り無い・・・)

女(いや、もしかしたら勉強が東大レベルで将来有望なのかも・・・)

女(それなら多少、この私と釣り合うわね・・・うん)

男「・・・」

女「あなた、勉強はどのくらい出来るの?」

男「え・・・勉強、ですか・・・」

女(そうよ・・・きっとものすごい秀才なんだわ・・・そうじゃないとおかしい!!)



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苗木「十神くん十神くん!」十神「なんだ騒々しい」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 08:10:34.25 ID:BqXqdObU0

苗木「この問題がどうしても解けないんだ、もし良かったら教えてくれないかな?」

十神「フン、この俺に教えを請うその判断は褒めてやる。だが残念だったな、俺にそんな暇は……」

苗木「ダメ、かな……」シュン

十神「…………」

十神「……チッ、どこが分からないんだ。言ってみろ愚民が」

苗木「ありがとう、十神くん!」パァァァ



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アニ「・・・寂しい」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:07:19 ID:.IoLsL0E

ネタバレ注意



2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 23:07:54 ID:.IoLsL0E

ミカサ「ねぇ、エレン、アルミン。今度の休み、街へ行かない?」

アルミン「あれ?ミカサから誘うなんて珍しいね」

ミカサ「クリスタから美味しいお店を教えてもらった。是非二人と行きたい」

アルミン「僕は大丈夫だよ。エレンは?」

エレン「う~ん・・・明日の座学のテストに引っかからなければ・・・」

アルミン「それだったら僕も協力するよ」

ミカサ「私も出来る限りのことはする。滅多にない休日だから久しぶりに3人でゆっくり過ごしたい」

エレン「そうだな~・・・よし!飯食い終わったら早速お願いするよ!」

アルミン「了解!ミカサも来るよね?」

ミカサ「もちろん」

エレン「じゃあ部屋戻ったあと勉強道具持ってもう一回ここに集合ってことでいいか?」

ミカサ「分かった」

ワイワイ

アニ「・・・・・・・」



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ライナー「子供達」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 21:35:06 ID:9ynDsYiY


47話までのネタバレ有り





【巨大樹の森】


―――あれ、どこだっけ、ここ

ライナー「おう、起きたか」

ねむい…あれ、ライナーだ……ぶっころさなきゃ…

…………
……!?

な、なんだ…? うでが…ない…!?

ライナー「そりゃすまん。俺がやったんだ」

……う…あぁ…





エレン(5)「う、うで…うでが、おれのうでがあぁぁ!!」



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苗木「片っ端から「太った?」って聞いてみる」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 00:38:13.50 ID:CUmu4LH90

苗木「女子にはちょっと申し訳ないけど、男子ならそんなに気にしないよな…………」

苗木「まずは>>5に言ってみようかな」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 00:38:49.18 ID:StuolWk/0

モノクマ



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 00:39:04.99 ID:+DO4BZUo0

十神(デブ)



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 00:39:10.62 ID:hEbmMP060

kskst



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 00:39:15.54 ID:RjUH3WSW0

大和田



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イアン「『愛してる』と言ってみるスレ?」

1 :複数CP出てきます 2013/10/05(土) 23:09:50 ID:WDQkPhWc



17:名無しの商人 6/14
  妻とは結婚して10年。家に帰るといつも美味い飯を用意してくれている。
  先日品出しをしている時、訓練兵らしき男女二人組が道を歩いており、男の方が「愛してるよ、ハンナ」と言っていたのを聞いてはっとした。
  結婚して一緒に暮らして今日に至るまで、妻にはっきり「愛してる」と伝えたことがない。
  その日は特に記念日でも何でもなかったが、仕事を終えるとすぐに家に向かった。

18:名無しの商人 6/14
  玄関の前でふと、どうやって言ったらいいのかと今更思い悩んだ。
  扉を開ける勇気が出ずにうろうろしていると、落ちた視線の先に小さな白い花が見えた。
  何の気なしに詰むと、妻が玄関から出てきた。
  心臓が口から飛び出しそうなほど驚いて、花を持ったまま振り向きざまに勢いで「あああ愛してる!」と言ってしまった。
  妻は爆笑した。しかし泣いていた。



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サンレッド「学園都市?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/07(月) 22:02:08.82 ID:lO9zifKV0

かよ子「そ、そこでアンチスキルのアルバイト?募集してたから応募
    しておいたわ」

サンレッド「ふざけんなよ、なんで俺がそんなことしなきゃなんねーんだ」

かよ子「いいでしょ、嫌ならハローワークにでも行ってきt」

サンレッド「わーった!わーったよ!ったく…」

かよ子「ヴァンプさんたちにはもう連絡しといたから、一週間頑張ってきなさい」

サンレッド「な…長いな」



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モバP「幸子って犬っぽくないですか?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/07(月) 22:22:27.99 ID:GMGQLrGu0

ちひろ「は?」

P「いやだって、あいつ文句と自画自賛はしますけど結構従順ですよ。言われたことちゃんと覚えてるし」

ちひろ「まぁプロデューサーに言われれば……」

P「いやいや、仕事だけじゃなくて、おつかいとかもしてくれるし」

ちひろ「なにアイドルをパシリに使ってるんですか!」

P「違うんですよ。自主的にやってくれるっていうか、察してくれるっていうか」

ちひろ「例えば?」

P「そうですねぇ……」



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十神「おい、苗木!お腹が空いたぞ」 苗木「ちょっと待ってて」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/07(月) 21:53:37.99 ID:2fUcct090

苗木「適当に作ったけど」

十神「どれ……愚民の割には上出来だ」



十神「おい、苗木!何か本が読みたいんだが」

苗木「種類は?」

十神「お前に任せる」

苗木「わかった、いってくるよ」



十神「おい、苗木!暇だ。どうにかしろ」

苗木「じゃあ娯楽室でゲームする?」

十神「それに賛成だ」



霧切「何なのあのメガネ、どれだけ苗木君と一緒にいるのよ。ファック!」

舞園「苗木君を召使いか何かと勘違いしてるんですかね」イライラ

セレス「これはどげんかせんといかんですわね」



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霧切「幸運の種を手に入れた」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/07(月) 21:14:39.11 ID:1Av/vI2y0


○月01日
探偵業の依頼主から報酬として謎の種をもらった。
なんだか変わった名前の依頼主だったわね。
今日からこの種の成長日記をつけようを思う。


○月02日
種は全部で16種類。
幸運・アイドル・野球選手・探偵・御曹司・スイマー
風紀委員・文学少女・暴走族・格闘家・同人作家
ギャンブラー・占い師・ギャル・プログラマー・軍人
植木鉢を用意してさっそく植えてみた。


○月03日
まだ芽は生えてこない。
どんなものが生えてくるのか今から楽しみ。





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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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