苗木「やったよ十神クン、ボクは平凡じゃなくなったよ!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 22:19:00.21 ID:YOubqLfh0
十神「なんだいきなり」
苗木「ボクが最近はまってる曲がこのランキングの二位なんだよ!」
十神「それがどうした、お前の好きなものは常に一位だとでも言いたいのか」
苗木「それは違うよ! と言いたいけど、いつもは一位のものが一番好きだったからさ」
十神「つまり、初めて一位以外の物が好きになったのか?」
苗木「うん!」
十神「……そうか、それじゃあな」
苗木「うん、またね!」
エレン「ミカサ!生足見せてくれ!」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 19:07:03 ID:.FHZO09Y
ミカサ「…何故?」
エレン「ああ、ちょっとな」
ミカサ「…ちょっとって?」
エレン「…」
ミカサ「…」
エレン「…じゃあ早速」スッ
ミカサ「待って」サッ
たえちゃん「家族が増えるよ!」
- 2013年09月22日 04:10
- SS、神話・民話・不思議な話
- 106 コメント
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- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 22:46:03.55 ID:yjnjN58l0
コロちゃん「やったねたえちゃん!」
~伯父さんの家~
伯父さん「よく来たな、まぁ上がれや。」ヒック
たえちゃん「あの・・・他の家族の方は?」
伯父さん「ん、とっくの昔に出てったワ。 今、ココにいるのは俺だけだ。」
たえちゃん(なんだかこわそうな人だねぇ・・・)ヒソヒソ
コロちゃん(ねー)ヒソヒソ
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 22:46:22.80 ID:Js+Zeq1Z0
やめろ
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 22:46:42.84 ID:B6/PIXdz0
やめろ
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 22:46:55.34 ID:ICVyDHva0
やめろ
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 22:47:07.75 ID:pBFxD67r0
yamero
モノクマ「誰だよ! 苗木クンの寝顔激写したやつ!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 19:59:22.45 ID:e51vhhXc0
~寄宿舎・廊下~
モノクマ「ハイ! チーズ!」
舞園「え……」
霧切「……」
パシャ
モノクマ「霧切さん。表情硬いよ~。笑って笑って~」
霧切「……」
モノクマ「うん……。無理にとは言わないよ」
セレス「皆さん、何をしていらっしゃいますの?」
モノクマ「いやね。オマエラが殺し合いしないもんだからさ、ボク退屈で」
モノクマ「気たるべき卒業の日に備えて、アルバムの写真でも撮ろうかなと思ってさ!」
モノクマ「ま、全員卒業できるわけじゃないけどね! うぷぷ!」
不良女「ち、ちょっとツラ貸せよ」女「……」
- 1:ちょっと書き溜めあるのでゆっくり投下していく:2013/09/21(土) 14:34:50.94 ID:9B2gzxQg0
――とある高校
先生「えー、つまりこの公式をさっきの計算に代入すると……君、前で答えを書いてみて」
モブ男「え? はは、はい。え、えーと……」カキカキ
不良女「……」クッチャクッチャ
モブ子「クスクス……」
先生「ん。正解だ、席に戻って」
モブ男「は、ははい」イソイソ
不良女「……」ガタッ
モブ男「っ!!?」
ドガシャーン!!
先生「!?」
P「アイドルの胸を後ろから鷲掴みしたい」
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 07:39:36.54 ID:4FIt2DSH0
P「……ふー、今日の仕事終わりっと。
最近みんな軌道に乗って来れたから一気に忙しくなりましたねぇ、音無さ……
……って、そうだ、音無さんは今日は定時に帰ったんだったか」
ガラッ
P「お、月が明るいな。
今日か昨日が十五夜だったかって、貴音が言ってた気がする。
夜風も涼しくなってきたし、もうすっかり秋だなぁ……」
サァァァァ……サラサラ……
P「……」
……カラカラカラ、パタン。
P「だめだ、ひとりで居るのが急に寂しくなってきたぞ。
考えてみれば、もう、随分長い間、誰かに抱きついたり抱き締められたりしてない。
普段はそれでも、音無さんと喋ったり仕事が忙しかったりでそんなこと思わないが、
……寂しい。ソファで横になって、アイドルに後ろから抱き締めたい。
それでゆっくり胸を触って落ち着きたい。柔らかい、あったかいものに触りたい……」
その時、事務所の扉が開いた。忘れ物を取りに来たのは……>>15
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 07:40:53.37 ID:fIeLEoE+P
ゆきほ
P「親子丼」
- 1 :以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/21(土) 21:31:26.47 ID:4iMnudlN0
- P「音無さん、一つ聞きたい事が」
小鳥「何ですか?」
P「…親子丼、ってご存知ですか?」
小鳥「卵と鶏肉の?」
P「性的な意味の方の」
小鳥「ピヨヨ…マニアックですねぇ…」
P「…ほら、この前事務所に、千早のお母さん来たじゃないですか」
小鳥「千種さんですね」
P「…何て言うんですか、あの最初の頃の千早のオーラを更に濃くした感じ」
小鳥「影があるっていうんですかね、分かります」
イアン「恋人を守るためだからな」ミカサ「…家族です///」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 14:24:44 ID:XT31fNvQ
- ―休日・公園―
ミカサ「…ということがあった」
エレン「へえ…」
ミカサ「………」
エレン「………」
ちひろ「プロデューサー行使券」【安価】
- 1 : ◆S.3OfNv5Fw 2013/09/12(木) 21:15:08.67 ID:l8mvNLGz0
P「……」
ちひろ「こんな物を発行しました」
P「はぁ……はい?」
ちひろ「はい。いつも頑張っているアイドル達の御褒美にでも思いまして。
お仕事で一定ポイントを溜めると報酬として受け取れるように……」
P「いやいや、なんですかそれ。俺聞いてませんよ」
ちひろ「あれ、言ってませんでしたっけ?」
P「はい」
ちひろ「じゃあ今言いました」
P「悪党の常套句だなその台詞は。え、ほ、本当にそんな物を作ったんですか? いつ?」
ちひろ「結構最近ですよ。一週間くらい」
P「最近……お、教えて下さいよそんな最近なら」
ちひろ「教える気は無かったもので。プロデューサーさんに対するドッキリもありますから」
P「無意味なドッキリだ……むしろ俺が阻止しようとしない為に教えてないだけでしょう」
ちひろ「中々鋭いですねプロデューサーは」
P「どう考えたってそれしか理由無いでしょう……」
藤原竜也「ハ”イ”オ”ハ”サ”-”ト”た”あ”あ”あ”!!!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 13:32:40.58 ID:1SlME8Zo0
藤原竜也「う”わ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」
ゾンビ「ウ”ア”ア”ア”ア”・・・」
藤原竜也「た”れ”か”た”す”け”て”く”れ”よ”お”お”お”お”!!!」
バンッ バンバンッ
ゾンビ「ウアァァ・・・」ドサァ
クリス「お前!大丈夫か!」
藤原竜也「う”あ”あ”あ”あ”あ”!!し”ゅ”う”も”っ”た”こ”り”ら”た”あ”あ”あ”あ”!!!」
クリス(何だコイツは・・・)
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 13:34:14.61 ID:5AKsHUi20
やべえな
苗木「戦刃さんを揺さぶる」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 06:12:50.17 ID:YOubqLfh0
苗木「江ノ島さんにプレゼントあげるよ」
戦刃「マジで! 苗木って良い奴だよねー! なにくれんの!?」
苗木「そうだなぁ……」
苗木(レーションをちらちら見せて)
戦刃「……」ワクワク
苗木「はい、乙女のキャリーバック」
戦刃「……え?」
苗木「これを、あげるよ」
戦刃「なにこれ、信じらんない、こんなの貰っても嬉しくないし」
苗木「江ノ島さん江ノ島さん」
戦刃「なによ?」
苗木「超高校級のギャルなら、普通喜ぶんじゃないかなぁ?」
戦刃「え、あ、あたしは嫌いなんだもん!」
苗木「だもん?」
戦刃「ち、違っ……うぅぅ」
のび太「ママがケータイ買ってくれないよぅ」ワーン
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 12:13:31.57 ID:BbmZsGiy0
のび太「ジャイアン達はみんな持ってるのにぃ」
ドラ「君が持ったところでパズドラ廃課金か風呂に落として故障する未来しか見えないよ」
のび太「そんなことないよー」ワーン
「進めリヴァイ先生!進撃幼稚園」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 06:01:32 ID:oi0pmVx2
- 長編の設定を考えてたら頭がおかしくなりそうになったので息抜きに書きあげる。(つまりネタSS)
元ネタは攻のあれ
キャラ崩壊注意
現パロ…になるのかな?
では始めます。 - 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 06:12:54 ID:oi0pmVx2
- サシャ「はぐっ!はぐっ!」
リヴァイ「おいサシャ…もっとゆっくり食え」
リヴァイ(……俺はリヴァイ…進撃幼稚園、巨人組の先生だ)
リヴァイ(今日もくそガキどもの面倒を見…)
エレン「へーちょ!」
リヴァイ「あ?」
エレン「遊んで!」
リヴァイ「……今忙しいから後で…」
エレン「くちく!くちくごっこしよ!!」
リヴァイ「………」
春香「500万おろしてきた」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 01:43:50.80 ID:gJx1F//R0
春香「じゃーん!!」
やよい「はわわっ! はわわっ! どうしたんですかっ!? そんなにたくさんのまねえを!」
春香「えへへ、最近お仕事ばっかりで使う暇もなかったからね。人生経験のために一回どっかんって使ってみようと思うんだー」
小鳥「どっかんって春香ちゃん何に使うつもりなの?」
春香「それは>>4」
残金:500万円
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 01:44:44.42 ID:+RP1JC4m0
千早を買う
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 01:44:47.55 ID:yFGnZfwy0
kskst
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 01:44:56.52 ID:pDFoKH/F0
宝くじ
P「よーし、安価で千早をトップアイドルにしてやる!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/20(金) 20:19:18.66 ID:kiGFxo/W0
千早「安価......一体なんですか?それは」
P「千早がBランクになってしばらく経った」
P「もう少しでトップアイドルになれる!」
P「その為にも安価の力を使うんだ!」
千早「昔は、歌さえ歌えればトップアイドルなんてどうでもよかったんです」
千早「でも、今は違います」
千早「その安価というものを使えば、トップアイドルになれるということですか?」
P「......」
千早「......?」
P「......よ、よーし!早速やってみよう!」
千早「ちょっと待ってくださいどうして一瞬黙ったんですか」
P「まずは『>>3』からだ!」
P「『>>3』をすればきっと成長できるぞ!」
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/20(金) 20:20:04.15 ID:o0hdSOAg0
豊胸
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/20(金) 20:20:14.31 ID:+GgNo58j0
枕
モバP「エリアトーーク」
- 1 : ◆JZ7iYv4mkA 2013/09/21(土) 05:05:43.75 ID:4LTGTJLU0
- モバP「エリアトーク」
上記SSの続編で、アイドル達がエリア別+αでだべるだけのSSです
今回は前回書かなかったエリアの子達を書きました
サシャ「ミカサ、パンください!」ミカサ「駄目」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/18(水) 18:07:23 ID:P53UwaFQ
サシャ「え~、さっきお腹痛いって言ってたじゃないですか!」
ミカサ「もう治った」
サシャ「まさかうんこしたんですか!?」
ジャン「おい芋女!ミカサに失礼だろうが!!」
ミカサ「いいのジャン。サシャにはデリカシーというものがないから」
サシャ「冗談ですよ冗談。ミカサみたいな可愛い女の子はうんこなんてしませんもんね」
アルミン「君と僕との」アニ「境界線」
- 1 :1 ◆/Tn0cyOHKw 2013/09/20(金) 01:48:06 ID:b4kjLV46
- ※超短文
※ベルトルト「僕は本当に君が嫌いだ」のアルアニ
※別に↑読んでなくても多分大丈夫
※会話ほぼなし、全体的に暗い
P「白と黒のうさぎ」
- 1 :以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/19(木) 21:12:33.57 ID:Y2g9a9Do0
- そろそろ仕事が終わるという時に声をかけられた
「あなた様」
「プロデューサー」
二人同時に、だ
「貴音に響か、どうしたんだ?」
うちの事務所でも特に仲が良い二人
「えっ? ……うぅ」
「ふふふっ」
まゆ「あなたの手のひらの上」
- 2 :以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/20(金) 02:21:22.54 ID:gWoAazpOo
-
――― 1年前 仙台駅
雑踏に掻き消されてしまうほど小さなため息を吐く。
近頃、読者モデルのお仕事をしたあとはいつもため息が出てしまう。
撮影が上手くいっても上手くいかなくても、自然と出てしまうから止められない。
「はぁ……」
読者モデルのお仕事が嫌なわけではない。むしろ、好きなのに。
仙台駅のターミナルの雑踏の中で一人、言い知れない虚無感を堪えながらまゆは立ち尽くしていました。
「あの、すいません」
ふと、振り替えると20代前半くらいの男性が立っていました。ヨレヨレのスーツに、とてもおしゃれとは言えないリュック、目の下の隈も酷くて髪の毛もボサボサで、失礼ですけど冴えない人だと思いました。