蛇崩乃音「プチフール・セックを皐月様と」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/19(火) 00:00:57 ID:bHzTrews

――本能字学園・生徒会室――


皐月「『プチフール・セック』なる物を蛇崩が所望している」

皐月「蛇崩曰く、プチフール・セックと共に飲む茶はまことに美味なものだとか」

皐月「という訳で蟇郡、私は暫し席を外すので、その間に用意しておくように」

蟇郡「……ハッ! 御意!!」

蟇郡「……行ってしまわれた」

蟇郡「…………プチフール・セック?」

蟇郡「何だそれは?」  

蟇郡「……とりあえず、一番暇そうな猿投山に訊いてみるか」



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監督「3、2,1 」 比企谷八幡「青春とは悪である・・・・・・」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/04(月) 18:37:20.49 ID:LNT3PNk60

八幡「青春を謳歌する愚か者ども、砕け散れ」

監督「ハイ、オッケー!」

八幡「はああああ! 言えたあああああ」

小町「はい」スッ

八幡「おっサンキュ」カチ プシュ ゴキュ

小町「お兄ちゃんカミカミだったねーこれからはかみいちゃんだ」

八幡「うっせ! 俺だってこんなに難しいとは思わなかったんだよ」

小町「監督、厳しかったもんねー 抑揚とかイントネーションにも文句つけてたし」

八幡「まあな。 でもそのほうがやりがいがあるってもんだ」ゴオオオオ

小町「あーあーまーたはじまった。今回は仲良くやってよね。小町何度もフォローできないよ」ヤレヤレ





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三浦「えっなんでヒキオが隣なの!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/18(月) 01:58:28.16 ID:XahfXaIZ0

三浦「あーしまじ隼人の隣にいきたいんだけどー」

八幡「俺もお前の隣嫌なんだけど」

三浦「はぁ?なんか言った?」

八幡「い、いえ何も言ってないでしゅよっ」

結衣「優美子、私と変わってあげようか…?」

三浦「えーでも結衣に悪いしー、次の席替えまでここで我慢するしー」



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刃牙「親父ィ……サラリーマンやってくんね!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/18(月) 21:31:08.29 ID:8OgzLElQ0

<刃牙ハウス>

ストライダム「な……なんだとォ!?」

刃牙「うん……」

ストライダム「今の台詞……本当にあのオーガに……?」

刃牙「いったよ。一言一句、完璧に再現させてもらったよ」

ストライダム「…………ッッ」

ストライダム「しかしなんでまた、そんなことに……」

刃牙「あれはちょうど親子喧嘩が終わってから、一ヶ月後だったかなァ……」



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亜美「はるるんはノーマルタイプで、千早お姉ちゃんは氷タイプでしょー?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/17(日) 23:37:05.72 ID:XM6kxoAP0


亜美「それ! 亜美のメガサーナイトの破壊光線だー!」


真美「うあうあー! 反則レベルだよー!」


ペカペカ……ポヒュゥン


真美「真美のピカチュウが……」


亜美「んっふっふー、今回は亜美の勝ちだねー!」


真美「もう一回やろーよ! 次は負けないかんねー!」


亜美「何度でもかかってこい!!」


真美「……ねぇ亜美、ちょっと思ったんだけどさ」


亜美「んー?」


真美「765プロの皆がジムリーダーになったらどんな感じかな?」




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「雪だるま女」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/18(月) 12:57:48 ID:mKIhMkFw


男「あー寒っ。なんでこんな日に入試があるんだよ。もっと暖かい時期にやってくれ」

男「手がかじかんでマークしにくいったらありゃしない」

男「しかし今日は全くと言っていいほどできなかったな。明日に切り替えよう」

男「...おっ、あそこに雪だるまが作られてる。中々クオリティ高いな」

雪だるま「...」

男「懐かしいなあ。俺も昔はよく作ったもんだ」

男「寒い中元気にはしゃいでたあの頃に戻りてぇ...」

男「ん?こいつ目にまつげらしきものが生えてる。ってことは女の子なのかな」

雪だるま「...」

男「まあどっちでもいいんだけどさ。女の子だとしたら頭むき出しってのは可哀想だろ。バケツぐらい被せとけよな」

男「んー、しゃあねえ。俺のニット帽でも被せとくか。明日取りに来れば大丈夫だろ」

雪だるま「...!」

男「これで良しっと。それじゃ、またな」

雪だるま「...」



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由比ケ浜「ヒッキーごめんね」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/18(月) 09:02:50.86 ID:FIwIq3Ek0

八幡「・・・」

由比ケ浜「本当にごめん」

八幡「まあ、こうなる事は予想してたけどさ」

八幡「でもさ俺、つき合う前に言ったよね」

八幡「犬を助けてくれたっていう一時的な感情なだけで」

八幡「そんな恋心は病気と同じで、いずれ冷めるって」

由比ケ浜「うん」

八幡「それでも、本気だって言ったからつき合った」



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フェイリス「フェイリスだけ一人なのニャ…」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/18(月) 18:42:29.09 ID:nTWSmDOC0

~回想~

フェイリス「ニャニャ!?ダルにゃん彼女ができたのニャ?おめでとうニャ!」

ダル「フヒヒ、由季たんっていうコスプレイヤーなんだお、今度メイクイーンに連れて来るお」


フェイリス「へー、萌ニャンとブラウン店長が良い感じなのかニャ」

岡部「ああ、シスターブラウンが喜んでいる。妹が欲しいとか言っておった」


フェイリス「え…そうかニャ、とうとう凶真とクーニャンが…」

まゆり「えへへ…まゆしぃはうらやましいのです…」ポロポロ


フェイリス「え?るかニャンとまゆしぃが?意外な組み合わせニャ!」

ダル「最初は百合キタコレ!だったんだけど…よく考えればノーマルだったお」


フェイリス「…フェイリスだけ相手がいないニャ…」



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春香「菊花戦争」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/17(日) 22:20:21.94 ID:T3gEaajk0

春香(一致団結。なんて素晴らしい言葉だろう)

春香(手と手を取り合い、未来へと進む言葉)

春香(私たち765プロを表す言葉として、これ以上のものはないと思っていた)

春香(……そう、思って、いた)




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テッド「やったな、たえちゃん!!家族が増えたぜ?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/17(日) 18:57:57.13 ID:xC7buoB40

――雨の日の児童相談所

ザーザーザー

ママ「あのね、たえちゃん…ママは遠いところへ行かなきゃいけないの。お利口だからわかってくれるわよね?」

たえちゃん「戻ってくるよね!?」

ママ「…ええ、きっと…」

たえちゃん「いつ?いつ戻ってくるの?」

ママ「…それはわからないわ」

たえちゃん「やだやだ…一人にしないで…いい子にするから…」

ママ「もう…泣かないで…」

たえちゃん「だって…」シクシク

ママ「ほら、これあげるから抱いてなさい」

たえちゃん「クマのぬいぐるみ?…なんて名前なのこの子?」

ママ「え、えーと。そうね…コロコロしてるからコロちゃんk」

テッド「ちょっと待てよ!?なんだ、そのダセェ名前は?俺はテッドだよ」



2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/17(日) 19:02:02.66 ID:e5HemoUG0

これはイカン



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CuP「我ら」CoP「モバP」PaP「3人衆!」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/18(月) 03:00:29.99 ID:Nda7hc4A0

三バカPによる、プロデュース劇場

30ネタほど

注意:このSSは以下の内容を含みます

モバマスSS
アイドルの風評被害的キャラ付け
Pの独自設定
あなたの嫁アイドルの扱いが雑かもしれない
どっかで見たようなパロネタ

以上が耐えられない方はそっ閉じしたほうがいいかもです



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月「私はキラです」 L「!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 21:49:57.35 ID:2fHVJxPf0

L(ま……まさか…… 何を言ってるんだこいつ?)

L(夜神月……キラである可能性5%未満)

L(しかしキラがキラだと言うはずがない)

L(第一こいつは私がLであることすら知らないはず……)



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リヴァイ「観念しろ」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 15:07:30 ID:8qKPnxhU

リヴァイ「エルヴィン」

ブレードの刃先がエルヴィンに向けられる。

リヴァイは、巨人と対峙した時よりも険しい表情をして睨み付けていた。

かつて、彼がゴロツキだった頃を彷彿とさせる表情だ。

いや、その頃よりも強くなった分、更に凶悪になっているとも言える。



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雪乃「眠っている比企谷君にキスをしたら凄かった」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 14:04:00.89 ID:rHnOZLxb0

雪乃「どうしたの比企谷君、眠そうな目をしているわね」

八幡「……目のことはほっとけ」

雪乃「今日も依頼人は来なさそうだし、眠たいのなら寝てもいいわ」

雪乃「なんならそのまま永眠してもらっても構わないのだけれど」

八幡「ねぇストレートに俺の死を願うのやめてくれない?」

八幡「……ま、眠いのは本当なんだけどな」

雪乃「あなたのことだから、どうせベッドの中で良からぬことを考えて……」

雪乃「不潔だわ比企谷君、もっと離れてくれないかしら」

八幡「ひっでぇ、うわひっでぇ」



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波平「バカもーん!ファイアローをH2n+1調整しない奴がおるか!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 18:29:50.58 ID:djgvF5pA0

波平「ステロ撒かれることを想定しないとは情けない!」

カツオ「ステロ持ちがいるなんて思わなかったんだよー」

波平「そもそも相手にギガイアスがいてファイアローを選出するとは!お前は一週間群れバトル禁止だ!」

カツオ「スパトレだけしろってことー!?そんなぁー…」

サザエ「テンプレパで父さんに挑もうとしたんだもの、自業自得よ」



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A「この前のアイドル大運動会見たか?」C「当然」【モバマスSS】

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/17(日) 22:32:08.49 ID:lRVwxDim0

モバマスSSです。

が、アイドル達は殆ど出てきません。

一応続編ですが別に見なくても問題はありません。

前作
A「お前ニュージェネで好きなのって誰?」B「しぶりん」

C「お前の思うエ口いアイドルって誰だ」D「新田美波だな」



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P「πターッチ!いえい!」真美「エッチ!変態!死ね!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 15:07:23.25 ID:i1Kfpm/v0

P「ご褒美です!」

真美「」



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DIO「WRYYYYYYY!」 アーカード「こんなに楽しいのは久しぶりだ!!」

1: ◆0Qglq3B3Ok:2013/11/14(木) 01:13:00.55 ID:+T+xRYs00

ジョジョの奇妙な冒険(主に第三部)とHELLSINGとのクロスオーバーです。

・ジョジョ第三部は、もしDIOという存在が消えていなかったら、というところから始めます。
・HELLSINGは最後の大隊による本格的な侵攻が始まる前が舞台です(セラスは既に吸血鬼化)。

よろしくお願いします。



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/14(木) 01:19:23.70 ID:zeEkIWEho

セラスエロいよね



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真美「兄ちゃん起きて!朝だよ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 08:36:27.41 ID:i1Kfpm/v0

P「もうちょっと……」

真美「ダメ!ごはん冷めちゃう!」

P「そこをなんとか……」

真美「ダメったらダメ!」

バサア

P「ひゃう…!寒い……」

真美「次寝ようとしたらボディブレスだかんね!」

P「わかりました!起きるよ!」

真美「よろしい」



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由比ヶ浜「あ、あたしの胸見てたでしょ///」比企谷「!?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/15(金) 23:08:06.58 ID:1Ng2iM/S0


比企谷×由比ヶ浜です。

(注)エロ要素あります。





2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/15(金) 23:09:14.15 ID:1Ng2iM/S0


【昼休み】


比企谷「(さーて、そろそろ教室に戻るか)」テクテク

比企谷「(――ん? あれは…)」


比企谷「おい由比ヶ浜、大丈夫か?」

由比ヶ浜「あ、ヒッキ―…」フラフラ

由比ヶ浜「うん大丈夫。ちょっとめまいがしただけだから…」

比企谷「(そうは言うものの顔色は悪い)」



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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