モバP「起こさないでください」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/12(木) 01:16:43.75 ID:1/GWA8xXo

P「ん~…」コキコキ…

P「(今日もお勤めご苦労様っと…)」

P「(…っと、もう日付が変わってたか)」

P「(今日はこのまま仮眠室で寝かせてもらおうかな…)」

P「(その前にシャワー浴びて、軽くテレビ観て、ビール飲んで…)」

P「(…ほとんど自宅と変わらないな)」

P「(あっ、そういや俺って明日はオフだったっけ)」

P「(久々に熟睡することが出来るぞ!)」

P「……」

P「(アイドルのことを信用していないわけじゃないけど…)」

P「(一応「起こさないでください」とでも張り紙をしておくか…)」



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瑞樹「片桐早苗はシメられない」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/07(土) 18:54:07.75 ID:qzhT+qODo


ガヤガヤ

       ワイワイ




「お客様、お一人様ですか?」


「いえ、奥で待ち合わせで……」



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卓「……」(田舎で唯一の男…か)

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 16:55:00.42 ID:3Rd/j8ZsO

卓「……」フゥ (周りに女子しかいない状況はハーレム……しかし漫画のように上手くいかないでのが現実の辛さ)


夏海「兄ちゃーん!ゲームしよ」

卓「……」ウン (夏海か……昔はお兄ちゃん、お兄ちゃんと後ろをついて来ていたものだが)

夏海「姉ちゃん弱いからなー、兄ちゃんもボッコボコにしてやるぜ」

卓「……」(随分とがさつになったな……)



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ククリ「進撃の巨人?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/04(月) 23:45:01.42 ID:Jc1e0l5T0

――入団式

キース(まったく、さっきの芋女はとんでもない奴だった……もうさすがにあれほどひどい奴はそうそういないだろう)

キース(さて他に腑抜けた顔をしたやつは居ないか……)

キース(むっ、居るな?ケツの穴の開ききった顔をした、世の中をなめてそうなあまぞうが2人!)

キース「おいそこの貴様ら!貴様らは何者だ!」



ニケ「オレはニケ!職業は盗賊の勇者だ!」


ククリ「あたしククリ!ミグミグ族の魔法使いよ!」




キース「だから一体何者なんだ貴様らはぁぁぁ!?」



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/05(火) 00:15:12.77 ID:XUG/eq7F0

進撃と何のクロスなの?



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/05(火) 00:17:38.81 ID:kbg1162o0

>>7
魔法陣グルグルです
最初に書いておけば良かったですね申し訳ございません



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狐娘「おなか……へったなぁ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 21:04:23.88 ID:/IrmQ85GO

コッコッコッコッコッ

狐娘「もう、どれくらいお肉たべてないだろう……」

コッコッコッコッコケーッ

狐娘「にわとり、おいしそうだなぁ……」



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比企谷八幡「俺たちは! 変な部活やってる芸人です!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 18:35:47.54 ID:1sclRdpN0

宮迫「どーもどーも」

蛍原「こんばんわー」

宮迫「さあ今回は」

蛍原「ええ」

宮迫「まあなんというんですかね・・・・・・学校関係の話題になると思います」

蛍原「ほうほう。 まあなんとなく予想つくわ」

宮迫「おお、なんやと思いました蛍原さん?」

蛍原「イケてないとか、運動神経悪い、とか」

宮迫「ぜっんぜんちゃいます!」

蛍原「なにキレてんねんwwww」




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翔太郎「フィリップがいなくなって一週間か……」

1 : ◆NrFF2h.q26 2013/12/03(火) 10:38:53.14 ID:YYxXQf340

~風都の街中~


翔太郎「…」トボトボ

翔太郎「フィリップが消えて一週間…今のところガイアメモリの事件は起こってない…」

翔太郎「もし起こったとしても、アイツが遺してくれたロストドライバーがあるから俺一人で戦える…」

翔太郎「…でも…」

翔太郎「…はー…」

翔太郎「まだ事件が起こらねーといいんだがな…」

翔太郎「…あ、ミックの餌が無いんだった」

翔太郎「…買いに行くか…」




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モバP「チケット制、ですか」

1 : ◆2sEevkrykY 2013/12/10(火) 18:02:42.70 ID:A4YcL8Zco

P「……ふぅ」カタカタ

ちひろ「Pさん今度のライブバトルの草案の進捗どうですか?」カタカタ

P「進捗だめです、もうちょっと時間欲しいですね」カタカタ

ちひろ「そうですか、明日までですし頑張りしょう」カタカタ

P「ええ、一気に終わらせてしまいましょう」カタカタ

薫・仁奈・雪美「「「ただいまー!」」」

P「おう皆おかえり、レッスンお疲れ様」

和久井「お疲れ様P君」

P「和久井さんも三人の送迎ありがとうございます」



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雪乃「あなたって、本当に最低の屑だわ!」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 11:32:10.79 ID:O7cT/ZvI0

雪乃「…zzz」

八幡「……」ジー

雪乃「…zzz」

八幡「……」ゴクリ

雪乃「…ん」

八幡「!」ビクッ

雪乃「…何かしら?」

八幡「いや…別に……」

雪乃「……いやらしい」



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だんご「串にささってだんご」だんご「だんご」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 15:39:13.82 ID:Kn54fxy10

だんご「串にささってだんご」

だんご「だんご」

だんご「3つ並んでだんご」

だんご「だんご」

だんご「しょうゆぬられてだんご」

だんご「だんご」

だんご「だんご3兄弟」



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店長「いらっしゃいませ~、何でも売るよ~、どんなものでもな!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/23(水) 21:51:32.82 ID:oyu0WbDo0

第一話「切れるナイフ」



~ 店 ~

店長「……今日も客来ねえな。ウチほど何でも売ってる店もないってのに」

助手「何でもってのが逆によくないんじゃないスかね? 漠然としすぎてて」

店長「そういうもんなのか?」

ギィィ……

店長「お」

店長「いらっしゃいませ~、何でも売るよ~、どんなものでもな!」

助手「何でも売ってますッスよ!」

黒髪女「……本当ね?」ジロ…



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モバP「うっそ!まじで!?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/09(月) 23:06:29.05 ID:5YUUzeLfo

みく「にゃ?Pチャンどうかしたのかにゃ?そんな変な声上げて」

P「みく……お前さ、俺に嘘ついてない?」

みく「う、嘘って……そんなのついてる訳ないよ。まず何の話にゃ」

P「この紙を見てほしい」

みく「これ、みくのプロフィール?別に嘘なんて、誕生日も血液型だって合ってるし…」

P「そこじゃない、スリーサイズだ」

みく「ス、スリーサイズ!?Pチャンみくのどこを見てるのにゃ!」フシャー

P「いや胸とか尻とかが問題じゃないんだ。問題はウエストだ」

P「お前、凛よりウエスト細かったの?」

みく「……え?」



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まどか「私、プリキュアになる!」

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/29(金) 01:34:02.80 ID:W8aSFPEm0

 横浜に謎の怪獣が現れてから早一月。世間はいまだプリキュアの話題で持ち切りであった。

 凶悪な闇に力から街を守った正義のヒロイン達の正体は誰も知らない。

 だがそれでも世の少女達は勇ましくも煌びやかなヒロイン達に憧憬を抱いて止まなかった。

 そう、プリキュアの正体は誰も知らない。

 その一人が、大口を開けてあくびをかましながらヨタヨタ歩く様な少女であったとしても世間は知る由もないのだ。



ほのか「なぎさ、おはよう! ……って!! どうしたの、その顔!? 目元、凄いクマよ」

なぎさ「あぁ……ほのか。おはよぉ……」

ほのか「だ、大丈夫? 体調でも悪いの?」

なぎさ「いや~、昨日の夜アニメ見てたら寝不足でさぁ」

ほのか「……え?」

ほのか「なぎさってアニメとか見るんだっけ? ちょっと意外かも」

なぎさ「いや、元々ドラゴン○ールくらいしか見たこと無かったけど。

    このあいだ黄瀬さんが流行ってるってヤツ貸してくれたんだよね。

    秋元さんも面白かったって言うから観てみよっかなって思って」

ほのか「その様子じゃ面白かったかは聞くまでもないみたいね。でもよく寝不足になるほどテレビ見てて怒られなかったわね」

なぎさ「あぁ、月影さんがポータブルDVDプレーヤー貸してくれたんだ。『アレは家族の前では観ない方がいいわ』って。

    それに実は観たのは4話だけで12時くらいまでなんだけど、続きが気になって寝れなくなっちゃってさ~」

ほのか「家族の前では、って。ど、どんな作品なの?」

メップル「あの内容は深いメポ。とても一言二言では説明できないメポ。お陰で寝不足メ……ポ……zzZ……」

ほのか「少し気になっちゃうかも……何ていう作品なの?」

なぎさ「あ、気になる? ひかりにも勧めようと思ってたんだけど、ほのかも観た方がいいよ。

    『魔法少女まどか☆マギカ』っていうんだけど。次に貸してもらえる様に黄瀬さんに頼んであげよっか?」

ほのか「う~ん。アニメって観たことないんだけど、なぎさや月影さん達がそこまで夢中になるなら……」




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サシャ「ぬ、盗まれてしまいました!!」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/09(月) 18:27:51 ID:Iz1ZGCdE


私の名前はサシャ・ブラウス 

皆が寝静まった頃、私は動き出す…


教官に今度、食料庫に無断で侵入したら営倉にぶち込むって言われましたが……



「ふっ、この程度の脅しで、私の空腹がおさまると思っているんですかね…」ニヤリ





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魔法使い「くっ、殺せ!」オーク「……」女騎士「おばあちゃん!!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 02:21:29.59 ID:GTm6QCYr0

魔法使い「女騎士や、お前は早くお逃げ」

魔法使い「私は弓矢に足をやられてもう動けないよ」

女騎士「おばあちゃんを置いて私だけ逃げられるわけないよ!!」

魔法使い「折れた剣とボロボロの体で何をするつもりだい?」

魔法使い「逃げるだけならなんとかなる、早く逃げるんだよ……」

女騎士「ううう……ごめん、ごめんねおばあちゃん!」ダッ

オーク「……」

魔法使い「さあ魔獣や、私を慰み物にでもするのかい?」



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いろは「せんぱーい、そろそろ千葉ですよー。起きてくださーい」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 03:20:44.76 ID:HdY8947J0

いろは「…あれ?もしかして比企谷せんぱいですか?」

いろは「せーんぱい♪」八幡「………」ペラ、ペラ

の続きです
では、投下していきます



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 03:21:16.92 ID:HdY8947J0

八幡「………ん」

いろは「やっと起きた~。なかなか起きなくて困りました」

八幡「………」ボー

いろは「まだ意識起きてないですねー。ほら、せんぱいの愛しの千葉ですよー。帰ってきましたよー」

八幡「ああ。……すげえ久しぶりだ千葉。愛してるわ」

いろは「てきとうだなー…。ねーせんぱいせんぱい、私は?」

八幡「一色いろはだろ」

いろは「……いや、そうじゃなくてですね。てかせんぱい、わざと言ってますよね絶対」

八幡「まあな。降りるぞ、一色。俺の実家行くんだろ」

いろは「相変わらずなかなかデレてくれないせんぱいだなあ…。はーい、ちょっと待ってください」



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明久「高校生の休日」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 20:51:48.87 ID:8vPA6uGWi

明久「今日から連休かぁ。どうしよう?家でゲームしてようかな?」

明久「でも買ったゲームはやり尽くしちゃったし、新作を買う資金もないんだよね」

明久「せっかくの休日なんだしゴロゴロするだけじゃ面白くないなぁ」

明久「よし!皆誘って遊ぼうっ」



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小鞠「おまわりさんこいつです」蛍「!?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 22:27:32.78 ID:s0x+WRf40

ピーポーピーポー

蛍「しょ、しょんな…センパイの健康をチェックしていただけなのに…」

小鞠「だからって、何で私のパンツをかぶってるの!?

蛍「センパイの脱ぎたてパンツの匂いを嗅ぐ事により、センパイの健康状態が…」モグモグ

小鞠「今度はパンツを食べてる!?」

蛍「ち、違います!これは欲に負けただけで意味は無くて」モシャモシャ


ガララララッ


警察「また君か…」



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ちひろ「アタシポンコツままゆですか?」

1 : ◆O5cey24GHuOY 2013/12/11(水) 01:52:58.39 ID:21ZECA1P0

P「ええ」

ちひろ「どういうことでしょうか」

P「つまりですね、まゆのポンコツさをもっとアピールしていきたいと」

ちひろ「えーっと……まゆちゃんってそんなにポンコツなイメージがないんですけど……」

P「でしょう? だからこそ、ですよ。まゆの更なる可愛さをもっと知ってもらいたいんです!」

ちひろ「はあ。とりあえず話は聞きますけど」

P「ありがとうございます! それでは、これは先月の話なんですが……」



────────────────────────────


アイドルマスターシンデレラガールズのSSです
今回はまゆのお話です
ヤンデレ皆無、そういう意味ではキャラ崩壊かも?
書き溜めをさくさく投下していきます



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貴族「ぶひひ、か、可愛いねえ町娘ちゃん」 町娘(……勇者様、私は……)

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/08(日) 21:55:52.66 ID:9FZNz14xo

※エロ注意





2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/08(日) 21:57:33.95 ID:9FZNz14xo

――ここは魔王の脅威に苦しむキングダム王国

貴族「ぐふふ。ま、町娘ちゃん。今日こそプロポーズの答えを聞かせてもらえるかな?」

貴族「この間渡した王国最高峰の宝石を散りばめた指輪こそがキミへの愛の証だよ、ぶへへ」

貴族「ぼ、ボクと結婚してくれれば一生良い暮らしをさせてあげるよ。ぐふふふ、ねえ、どうかな? ぐへへへへ」

町娘「……ごめんなさい!」

貴族「え!?」

町娘「貴方のお気持ちには応えられません。私には、結婚を約束した方……勇者様がいるんです」

町娘「だから、貴族さんとは結婚できないんです! さようなら!」ダッ

貴族「ま、待ってくれ町娘ちゃん! 町娘ちゃあああああああん!!」



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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