P「セクハラセクハラセクハラ伊織セクハラセク──」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/26(木) 21:27:33.87 ID:ktE1qxIx0

伊織「ふぅ……ただいまー」ガチャッ

P「おう、おかえり」カタカタ

伊織「まったく、今日の収録なんなのよっ。
   アンタが持ってくる仕事のせいでクタクタよ…」

P「悪かったよ……とりあえず胸揉んでやるから、そこ座ってろよ」カタカタ

伊織「はいはいっ……あ゛~~~」

伊織「って今なんて言った!?」

P「え? 胸揉んでやるって……なんだ、俺がしてやるのがそんなに珍しいか?」

伊織「で、でたわね変態っ……! 今回はそうはいかないわよ!」

P「とか言いながらいっつもセクハラされてるくせに……、
  いい加減諦めて俺の嫁になれ」

伊織「い、いーやーよー!!! アンタが今までどれだけ私をコケにしてきたか、
   今日こそ積年の恨みを晴らすときよ!」

P「……」

伊織「~~~~っ!」



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モバP「愛してるって形」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/27(金) 21:31:24.36 ID:tbU5Gi1V0

「愛してます、プロデューサー」

「…なんだ、唐突に」


五十嵐響子は業務時間が終了した俺と二人だけの空間で、本当に唐突にそう言った。


「いいじゃないですか………今は二人だけなんですから」


好き、とは違う。愛してるって言葉。

重みがあると常々思っていた。


「そういう問題じゃないだろ。アイドルなんだからそういう事を易々と口にするな」

「………冷たいですね」



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やよい「うっうー……」 P「どうしたやよい? 元気がないな」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 22:09:27.07 ID:i1kZZgKS0

――事務所

やよい「うっうー……」

P「どうしたやよい? このごろ元気がないじゃないか」

P「最近仕事も増えてきたし、疲れてるのか?」

やよい「ふえっ!? い、いえ……そうじゃないんです」

P「しかし、何もないわけじゃなさそうだが……」

やよい「なんていうか……よくわかんないけど、疲れるんです……」

P「ふむ……」



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男「サラリーマンとは、闘い也!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/25(木) 20:00:28.55 ID:1OuKcuB10

< 自宅 >

ジリリリリ……!

男「起床ッ!」バッ



起床とは、闘い也!

布団をすみやかに脱出し、目覚めから0.15秒未満で直立すべし!

夢への未練、目覚めから0.25秒未満で断ち切るべし!

辛く険しい現(うつつ)と、向き合わねばならぬのだから……。



男「完全覚醒ッ!」キリッ



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モバP「雪美……いたずら……ね………?」

1 : ◆yz988L0kIg 2013/12/27(金) 03:22:10.24 ID:fHsnFg1w0

モバP(最近雪美がよくいたずらをしてくる)

モバP(前は絶対にそんなことしないはずだったのになぁ……)

雪美「モバP……どうしたの……?」

モバP「ううん、なんでもないよ」

雪美「ガム……あげる……」

モバP「ありがそう、せっかくだけど今はいいよ」

雪美「そう……」シュン

モバP「ごめんな、気持ちだけもらっておくよ」

雪美「モバP……私……要らない?……」ウルッ

大槻唯「ん? 雪美ちゃんどったの?」




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「スライムが現れた」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/24(火) 23:06:44.00 ID:0owqt//gO

戦士「なんだ?このスライム?」

勇者「ちょっと変な気がするが、スライムには変わり無いだろ。さっさと行くぞ」

戦士「俺の勘が告げている。こいつはただもんじゃねぇ!」

賢者「あんたの勘なんて当てにならないじゃない」

戦士「なにを!」

僧侶「まぁ、二人とも落ち着いてください」

勇者「そうだ。僧侶のいう通りだぞ」

戦士「俺の勘が告げてるんだ。あの俺のだぜ」

勇者「どのだよ」



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子供「サンタさん来るかな?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/26(木) 00:40:06.68 ID:YrpGcbJt0


母「良い子の所には来るわよ」

子供「そっか」






子供「だからサンタは廃業しちまったんだよ!」

友「ち、チクショウ!! 道理でどこにもいねぇわけだ!」

子供「俺達のせいで……!」

幼馴染「……」




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勇者「神託で勇者に使命されたストレスで体調崩した」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/26(木) 20:24:17.78 ID:l84UyFRr0

国王「と、いう訳でお主には勇者として魔王を討伐してもらう」

勇者「……え? いや、あの。そりゃ剣の腕なら負けない自信はありますが」

国王「これは神々のお告げなのだ」

勇者「ですからね、剣術大会ならいくらでも出ますが魔法が飛び交う」

国王「国王命令だから」

勇者「」



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リヴァイ「悪魔の意思」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/23(月) 20:25:05 ID:M6RLxj8Q

グロ展開・捏造等



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ナナミ「(バグってモノケモノになっちゃったよ)」

1: ◆gMG0A3.vnQO9:2013/12/02(月) 12:00:19.58 ID:axJAbEmm0

ナナミ(どうしよう…これじゃみんなと会わせる顔がないよ)

ナナミ(しかも攻撃力のない一番のザコキャラだよ)

ナナミ(難易度高いなー)

ナナミ(しかもなんか他のモノケモノが私に攻撃してくるし…)

ナナミ(痛くもかゆくもないからいいけどちょっとうっとおしいなぁ)

ナナミ(とりあえずウサミのところに行けばこのバグ直してもらえるかな?)



※2のネタバレありかも
※アイランドモードだと思うよ



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めぐり「先輩と?」いろは「後輩と!」八幡「勘弁してください」

1: ◆lBfim5lafk:2013/12/09(月) 00:05:44.58 ID:jq87v1zX0

めぐりんといろはすのss書こっかなーと思ってたら乱立し始めてて俺氏涙目
てなわけで具体的な方向性が決まってないままスレ立てに臨んだ次第です
でも失踪は絶対にしない意気込みなんでほんわかめぐりんペースでも進めていくつもりです
ちなみにご都合によりあんなにひどい微笑みのんにはなっておりません

あと以前にこんなssも書いてみたりしてました
小町「お兄ちゃん今日もデート?」八幡「……デートじゃねぇよ」



4: ◆lBfim5lafk:2013/12/09(月) 00:20:43.43 ID:jq87v1zX0

~~~奉仕部室~~~

いろは「うわ、なんですかこの紅茶。生徒会室のより断然美味しいですね」ゴクゴク

雪乃「それはどうも………」

八幡「…で、結局なんの用なんだ?」

いろは「あ、はい。生徒会のお仕事を手伝ってもらおうかと思ったんですよ」

雪乃「ごめんなさい、ここは問題解決の手助けを方針に活動している部であって何でも屋ではないの」

いろは「そうですかー………じゃあ、生徒会活動を成功させたい!これでいいですか?」

結衣「あ、それならいいかも!」

八幡「いいかも!じゃねぇよ……まぁ、確かにそれならOKかもな。どうだ雪ノ下?」

雪乃「……構わないわ。ここ最近重要な案件も回ってきてないし。それで、私達は何をすればいいのかしら?」

いろは「えーと、一人だけでも少しの期間生徒会室に行って手伝ってくれたらいいんです。既にめぐり先輩が手伝ってくれてますし」

八幡「お前、一人既に協力者がいるっていうのにまだ誰か使役する気か……そんなんじゃお前のイメージが落ちんぞ」

いろは「でも出来ないものは出来ないんですよ。だから誰かお願いします!」

八幡「開き直りやがったなこの野郎………んじゃ、俺行くわ」

雪乃「え?」

結衣「え?」

八幡「え?」



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/09(月) 19:13:03.79 ID:3k2EBuSe0

すまない いろはすのことを簡潔に説明してくれないか…外見とか外見とか



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/09(月) 19:31:41.56 ID:rD0QKWrvo

某スレに貼ってあったやつ

38_1



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/12(木) 21:48:42.41 ID:zftAAWjvo

>>38
どっち?



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/12(木) 21:52:03.31 ID:Jqnakkcwo

>>94
髪の色薄めな方



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トレ「安部さんが立ったまま気絶してます!」

関連記事:モバP「ブスだなー」
1 : ◆LV1QS555XE 2013/09/03(火) 00:54:59.63 ID:2JRoIExT0

事務所



モバP「今度は自業自得だ。水でもぶっかけとけ」

トレ「それはちょっと…」

菜々「」ミ…ミミミン


気絶していますが、ナナは幸せです。




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モバP「偏ってません?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/23(月) 18:41:15.00 ID:iNEqSQZl0

ちひろ「――そういうわけで、病気で入院してしまった前任のプロデューサーに代わって、
あなたにしばらくの間、このユニットのアイドルの面倒を見てほしいんです!」

P「大体わかりました。――だけど、俺にも担当アイドルがいるんですよね。これ以上は……」

ちひろ「そこを何とか! あなたのアイドルのマネジメントには私も色々協力しますからっ」

P「…いや、それは普段からそうですし…」

ちひろ「ドリンク幾らかサービスしますからっ、ねっ? お願いします!!」

P「うーん……そこまで言われてしまっては……」

ちひろ「ありがとうございますっ! じゃあ、早速あの子たちに伝えておきますから!」ピポパポパ

ちひろ「もしもし? 後任の件ですが…」

P「…」


P「(実は、掛け持ち自体は問題ない)」ピラ

P「…(ちひろさんから、ユニットに関するファイルを見せてもらったのだが、このデータが正しいのなら……)」パラパラ


P「(前任Pのチョイス……偏ってるんじゃあないのか…?)」パタン



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P「ふむ。アイドルBOXですな」

関連記事:P「なるほど。アイドルBOXですか」
関連記事:P「ほほう。アイドルBOXですね」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/24(火) 13:30:07.16 ID:CbO1Tcm3O

ガチャッ

P「おはようございますっ!」

小鳥「あら!おはようございますプロデューサーさん!なんだか気合い入ってますね!」

P「はい!俺はクリスマスプレゼントが欲しいのです!」

小鳥「はーい!ではこの箱をプレゼントしちゃいます!」

箱「」ズッシリ

P「おぉ!俺のデスクにでっかい箱が!……しかしただではくれないんでしょう?」

小鳥「はいっ。その箱の中に何が入ってるのかを当てないと中身はあげられませんっ」

小鳥「その箱の中身がなにかを調べるためには箱に空いている6つの穴に手を入れて中をおさわりするしか方法はありません」

小鳥「箱は大きめの段ボールのような横長の箱です。大体13~21歳くらいの女の子が横に寝転んで膝を抱えればジャストフィットするサイズですね」

小鳥「プロデューサーさん側から見て、正面の右と左に穴が1つずつ。左側の面に穴が1つ。右側の面の手前と奥に1つずつ。後ろ側の面に1つで計6つです」

小鳥「ちなみにこの箱の名は…」

P「ふむ。アイドルBOXですな」



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後輩「先輩大好きです!!」 男「へ?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/26(木) 19:48:52.09 ID:4xq2doTA0

後輩「ずっと前から好きでした!」

男「……ん?」

後輩「入学した当時からずっと先輩の事を見てました!」

男「お、おう」

後輩「もう一目惚れでした! 校内で迷っていて、半べそかいてた私に笑顔で手を差し伸べてくれた時に好きって気持ちが確信へと変わりました!」

男「そ、そうか……」

後輩「先輩ひょろっこくて、全然強くなれないのに柔道部で一所懸命に汗を流す姿に毎日胸がときめきました!」

男「それって貶してない?」

後輩「マネージャーとして入部した私に色々教えてくれた時に感じた先輩の汗の匂いは最高でした!」

男「やだこの娘こわい」

後輩「だけど……先輩には彼女さんがいました……」

男「……」

後輩「わ、私は必死に諦めようとしました! 彼女さんが居ると知った日から毎日涙で枕を濡らしました!」

男「……」

後輩「先輩が幸せならそれでいい……そう思って必死に耐えました……」

男「……」

後輩「知ってます……? 私って結構モテるんですよ? ……諦めようとした日から何回か告白されました……」

男「……」

後輩「……だけど私は全部断りました!!!」

男「……え?」

後輩「だって先輩を越えるような人がいなかったんです! もう私の目には先輩しか映ってないんです!」

男「えぇ……」

後輩「だから……ずっと好きでした……好きだったんです……だけど諦めるのを諦めました!」

男「わぉ……」

後輩「先輩に彼女さんがいても私は諦めません! けど邪魔するつもりもありません! じっと待ちます!」

男「……あのね」

後輩「これは決意表明です! 私の気持ちは揺るぐ事はありません! 鋼の心です! ダイヤモンドです! ダイヤモンドは砕けない!」

男「だからね……」

後輩「ここまでが私の宣戦布告でした! なにか質問はありますか?」



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モバP「冬の休日」若林智香「デートですよっ☆」

1: ◆hhWakiPNok:2013/12/26(木) 21:34:33.44 ID:W01v1yGl0

千川ちひろ「プロデューサーさん、明日はお休みでしたよね」

P「ええ。久々の休みですけど、いざとなると何していいかわかんないもんですよね。なんか結局、家でゴロゴロして終わっちゃいそうで」

若林智香「もったいないですよっ! それならアタシとでかけましょうよっ☆ な、なーんて……////」

P「ああ、智香も明日はオフだったな。よし、じゃあ出かけるか」

智香「えっ!?」

ちひろ「えっ!?」

P「たまには担当アイドルと、仕事以外で一緒にいるのもいいかもな。あ、智香がオフにまでプロデューサーと一緒は嫌だって言うなら別だが」

智香「い、嫌じゃないですっ! で、でかけましょう!」

P「いいのか? じゃあ、9時頃寮に行くよ」

智香「わかりましたっ☆」

ちひろ「……」ポペプピペー



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/26(木) 21:36:36.13 ID:vMlDEMa50

2_12_2
若林智香(17)



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杏「15cm程度の付き合い」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/26(木) 20:46:12.84 ID:UHZTgUVzo

「ねぇプロデューサー」

 だらだら。

「なに?」

 ぐうぐう。

「今日、オフだよね?」

 ぬくぬく。

「オフ、だね」

 むにゃむにゃ。

「じゃあなんで――」

 はぴはぴ!





「――きらりんルームにいるわけ……」



2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/26(木) 20:46:57.34 ID:UHZTgUVzo

このSSは

杏「15cm程度の付き合い」

の続編となっています。合わせてそちらもどうぞ。



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死神女「シコるたびに寿命が縮むわよ?」 俺「構うもんか!!」シコシコ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/26(木) 11:37:03.42 ID:fTeffNJe0

死神女「愚かね…」

俺「それが人間だ!!」シコシコ

死神女「そう、それならそのまま死ぬのね」

俺「貴様にぶっかけてからそうさせてもらう!!」シコシコ

死神女「へっ…?」

俺「おらぁっ!!ありがたく受け取れぇぇぇっ!!」ドピュッ

死神女「きゃぁぁっ!!///」



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幸子「12cmの贈り物」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/26(木) 02:47:09.86 ID:UHZTgUVzo

「プロデューサーさん知っていますか?」

 アイドル生活を始めて1年ちょっとが経った冬の季節。クリスマスイベントを先駆けたり、2周年記念のイベントをやったりと大忙しな時期に差し掛かった頃。

 事務所の仲間は忙しそうに各所を駆け巡っているけども、自分の山場は終えてしまったので時々こうして事務所にいる担当プロデューサーさんにちょっかいをかけている。

「なにが?」

 こちらを一瞥もすることなく、キーボードを叩き年末年始のスケジュール調整を慣れた手つきで行っている男性こそがボクのプロデューサーさんである。

「12cmの距離です」




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P「朝起きたらプレゼントが13個も…」

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/26(木) 01:13:51.62 ID:pYcdia7f0

P「まあとりあえず開けるか・・・危険物とか、ましてや人が入ってる気配はないようだからな」

P「いくつかはちゃんと差出人の名前も表にあるんだが、いくつかは不穏だな・・・とりあえずこういうときは春香からが鉄板だな」ガサゴソ

P「はーるかーのぷれぜんとーはなーんだーろなー」パカッ

P「てれれれん、く~り~す~ま~す~け~き~!」



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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