モバP「加蓮と仲が良すぎだって?」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/09(月) 00:49:03.47 ID:HpaNeS660
- ・初作品の短編です。
・モバマスのトライアドのみです。
よろしくお願いします。
万里花「所詮はニセコイ」
- 1 : ◆LeBgafvn/6 2014/06/08(日) 21:43:52.82 ID:zrRWpE/U0
-
ドンッ
楽(うわっ、バランスを崩して、このままじゃ転ぶ……)
楽(って、目の前には、小野で、ら……!!)
小野寺「きゃっ」
フニュ
凛「今帰ったよ」
- 1: ◆HbpyZQvaMk:2014/06/08(日) 22:19:48.10 ID:/2VkSstTO
〔事務所〕
モバP「おぉ、凛。すまないけど少し留守番しててくれないか?」
凛「どうしたの?」
モバP「いやな、楓さんが仕事場でトラブっちゃったらしくてさ」
凛「ふーん、どれくらい留守番してたらいいの?」
モバP「2、3時間くらいかな。今日はちひろさんも休みでさ」
凛「ん。わかったよ」
モバP「すまん!今度なにか奢るから!」バタン
モバP「女神の愛憎」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/08(日) 22:38:40.61 ID:kW7oUsPb0
-
モバマスSS
過去作に
・モバP「女神の休日」
・モバP「女神と聖夜を」
がありますが話の繋がりはありません
少女「世界平和について」
- 2014年06月09日 00:40
- SS、神話・民話・不思議な話
- 31 コメント
- Tweet
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/06/08(日) 06:43:53 ID:VLrHrOgo
- 少女「なぜ、争うのですか?」
「国が違うから」
少女「国が違うから?」
「そう」
「他国の利益は我が国の不利益となる」
「他国から侵略を受けるかもしれない」
少女「では、国を削除」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第62回」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/08(日) 22:28:33.08 ID:qdMi3Zr00
- シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
前回
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第61回」
外伝
杏「菜々さんと」
モバP「クールな花屋の忠犬と」
- 1: ◆qKN1KEFb.k:2014/06/08(日) 17:47:08.52 ID:CMqavF2N0
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事務所・夕方
凛P(以下P)「……」カタカタ
凛「…………」ジー
P「……」カタタ
凛「…………」ジー
P「……凛、どうかしたか?」
凛「ううん、ただプロデューサーを見てただけ。気にしなくて良いよ」
P「そうか? まぁいいけれども……」カタン
冬馬「今日これから始まる私のドッキリ」 P「またかよ!」
- 1: ◆ScWa69xlZ.:2014/06/08(日) 09:33:44.83 ID:XuI0zBJ4O
このSSは 冬馬「ドッキリしようぜドッキリ」 P「ふむ」の設定を引き継いでお送りいたします。
続きを書くのを我慢出来なかった 後悔はない- 2: ◆ScWa69xlZ.:2014/06/08(日) 09:34:52.38 ID:Pu32O1egO
【事務所】
P「ふぅ……食った食った」
貴音「真、美味でございました……」
千早「ありがとうございます、あなた」
伊織「役に浸かり過ぎよアンタ……」
春香「そ、そうだね、そろそろ交代してくれても良いんじゃないかな!?」
千早「ふふ、そうね。それじゃ、冬馬に譲ろうかしら」
冬馬「いや、いらねぇよ……」
妹「こういう兄妹がいてもいいんじゃない?」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/26(月) 23:28:14 ID:UXODk6/s
- ===兄、誕生
―――家
父「ママ、出産してやっと退院できたね、お疲れ様」
母「私もなんだかホッとしたわ。でもこれからが大変なんでしょうけど」
父「ほら、ここがおうちだよーって、寝てるか」
兄「」スゥスゥ…
父「あちこちから出産祝いが来てるよ」
母「あら本当。頂いた方にはお礼をしなくちゃね」
「バーコードバトラー」
- 1: ◆KpPu4lHfcc:2014/06/08(日) 13:23:53.91 ID:V2I0Qyiz0
歓声に沸く歓声。踊る熱気。
五万人の観客を収容するこの某ホールでは、午後七時の鐘を待ちわびる人々で溢れ返っていた。
外気は28度を超える熱帯夜。
当然のように冷房が付けられているものの、皆の熱気は静まるところを知らず、
その体感温度は真昼のそれと変わらない程に高まってる。
ビールを売り歩くお姉さんは、額に汗して右へ左へ大忙し。
白いコシュチュームが肌に張り付き、水色の下着が透けているのを気にする余裕も無さそうだ。
ハセヲ「親知らずが生えてきてな」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/07(土) 11:33:42.02 ID:qmZcJK8o0
アトリ「え?」
ハセヲ「だから、親知らずが生えてきたみたいなんだよ」
アトリ「はあ、それで最近元気がなかったんですね、ハセヲさん」
ハセヲ「ああ、ここんとこずっと何をしてても集中できなくてな」
ハセヲ「何しろ肉を割きながら生えてくるわけだから当然痛えし」
ハセヲ「ちょっと舌を動かすだけで患部に触っちまうし」
ハセヲ「もう気になって気になって」
ハセヲ「ゲームどころじゃねえ!っていうか」
アトリ「そうだったんですか」
モバP「モロボシ・ダンの」諸星きらり「まーなーむーすめー☆」
- 1: ◆9R1SGsqFyk:2014/06/08(日) 12:34:37.51 ID:Us4Snkn40
モバP「考えてたんですけど」
千川ちひろ「はい」
モバP「ちひろさん、カネゴンじゃないですか?」
ちひろ「……はい?」
- 2: ◆9R1SGsqFyk:2014/06/08(日) 12:35:07.07 ID:Us4Snkn40
※モバマス
※ウルトラマンシリーズ
※短編
※前作
モバP「はるかな星が」諸星きらり「故郷だにぃ☆」
※地球は狙われている……。今、宇宙にただよう幾千の星から、恐るべき侵略の魔の手が……。
池袋晶葉「私の仕業じゃない」
- 1: ◆4z2E.PK0ZYHD:2014/06/08(日) 10:09:15.12 ID:793ZDh640
渋谷凛「違うんだね?」
池袋晶葉「当たり前じゃないか」
凛「……じゃああれ何なの?」
晶葉「……私にも分からん」
テーーーーーーテッテー!
榊原里美「ほわぁ~」
凛「本当に里美がほわぁって言う度に燃えよドラゴンのメインテーマが流れるスイッチとか作ってないんだよね?」
晶葉「なんでそんな物を作らないといけないんだ?」
参考BGM
ベジータ「ステーキ定食」店員「焼き方は?」ベジータ「弱火でじっくり」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/08(日) 02:54:34.83 ID:KyC0v3AF0
を遡る事1時間前
~~西の都・カプセルコーポレーション~~
ブリーフ「最近ヤムチャ君を見ないがどうしたのかね?」
ブルマ「ヤムチャは人造人間と戦う為に修行をするって言って出て行ったわよ」
ブリーフ「ヤムチャ君もベジータ君の様に重力室で修行すればいいのにのぅ…」
ブルマ「…私もそう思って興信所にヤムチャを探してきて貰ったの」
ブルマ「そしたら、修行の傍らで女遊びを結構しているみたいなの!ホント頭にくるわ!」
ブルマ「大方、女と遊ぶために息抜きついでに出て行ったんでしょうね!
ブルマ「そもそも、未来でベジータも敵わなかった相手にヤムチャが普通に修行をしてどうにかしようとしていた時点で気が付くべきだったわ…」
ブリーフ(愚痴が長くなりそうじゃのぅ…)「おっと!そうじゃった研究の途中じゃった!」
ブルマ「」
ブリーフ「あー忙しい!忙しい!」
ブルマ「…」
ブルマ(クソオヤジも逃げちゃったし、こうなったら無駄飯食いのベジータに愚痴を付き合って貰うかなぁ?)
ブルマ(…ベジータには愚痴を言う相手もいないのよね バーベキューをしたりして唯一仲が良かったっぽいヤムチャもどっか行っちゃったし…)
ブルマ(何時まで経ってもスーパーサイヤ人とやらにはなれないから言いたい事も多いはずよね。逆に愚痴くらい聞いてあげてるか)
ブルマ(ヤムチャも女遊びをしているみたいだし、ベジータと食事に行くくらいはしてもいいわよね?)
「廃村に響く エピローグ」
関連記事:P「廃村に響く」【前半】関連記事:P「廃村に響く」【後半】
- 1: ◆5foxAIkVmM:2014/06/01(日) 23:35:33.59 ID:WgCgDHA/0
「謎が解かれるのを待ってたのに謎残して終わるとかふざけてんのか」という至極ごもっともな意見を貰いました
その通りです。ということで、残りの謎の答えをここで書かせていただきます
加えて最後の最後でクソみたいなミスをやらかしましたので訂正させてもらいます
これのせいで時間を無駄にした、との方がいましたら深くお詫び申し上げます
- 2: ◆5foxAIkVmM:2014/06/01(日) 23:37:34.43 ID:WgCgDHA/0
廃村に響く >>913 訂正
響「むぅ。それで次は……『教頭が発覚を恐れていたのは、選別中にあったある事件』? なんだこれ?」
P「こればっかりは謎のままだな。壁新聞を見れなかったし、そういった資料も見つけていない」
響「そうだろうなぁ……。でも発覚を恐れる事件って何があったんだろ」
P「いや、待てよ。思えばあの事件の犠牲者は、選別入学者だったのか……?」
響「また……。その『あの』だとか『アレ』だとか『例の』だとか、抽象的すぎる考えを口にするのはやめてほしいぞ!」
P「なんだ響。気になってるのか?」
響「そりゃあ……。そんな思わせぶりな事を口にしてたら、気になるに決まってるぞ!」
P「そうか、すまんかったな」
響「いや、だからその思いついたことをしゃべってほしかったんだけど……」
P「間違ってたら恥ずかしいので言わない」 キッパリ
響「むぅー!」 ペシペシ
P「痛い痛い」
- 4: ◆5foxAIkVmM:2014/06/01(日) 23:39:52.59 ID:WgCgDHA/0
廃村に響く >>915 訂正
P「最後は……『生き残ったのは私だけじゃない』、か」
響「樋村先生に助け出された生徒が、隠れたところにもたくさんいたってことなのかな」
P「いや。仮にそうだとしても、あのゾンビ事件で全滅しているハズ……」
響「じゃあゾンビ事件の2人が双方とも生き残れてたってこと?」
P「まぁそれしか生徒が生存できるところが見当たらないもんな。多分そういう意味で……ん?」
響「どうかしたのか?」
P「いや、まさかあのメモの意味って……」 ボソッ
響「えっ?」
P「もしそうだと時列系がおかしい……。いや、でも……」 ブツブツ
響「えっ? えっ? 一体何の話だ?」
P「……んー。資料を全部あいつにあげちゃったのは失敗だったかなぁ。確かめようがない」
響「だから何の話なのかわけ分かんないぞ―!」 プンスカ
P「つまりお手上げってことだ。資料なければ調べられないし。あーあ、残念だなぁ」 ハァー...
響「……つまり、考えを話すつもりはないんだな」
P「おうとも」 キリッ
響「……っ!」 パシーン
P「っ痛ェ!!」
ジンネマン「みんなで焼き肉に行くぞ」マリーダ「焼き肉……ですか」
- 1 :名無しさん@おーぷん 2014/06/07(土)16:59:51 ID:gTJg0ZfOH
- 本編とはまったく関係ないからな!
ジンネマン「ああ。久しぶりに良い収入を貰ったからな」
マリーダ「楽しみです」
フラスト「しかし、本当に久しぶりですねキャプテン。焼き肉なんていつ以来だったか……」
ジンネマン「ふん……たまにはみんなで楽しむのも大切だからな」
マリーダ「あの、マスター」
ジンネマン「安心しろ。ちゃんとドリンクバーとアイスクリーム含め食べ放題の所を選んである」
マリーダ「はっ!」パァァアア
ギルボア「キャプテン!ガランシェール隊全員の予約取れましたぜ」
ジンネマン「よし、行くぞ!」
全員「了解っ!」
モバP「女神と聖夜を」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/07(土) 23:10:24.17 ID:8ZbsXQS10
モバマスSS
前作 モバP「女神の休日」 があります
前作を読んでなくても大丈夫です
クリスマスにイチャイチャ編
アンパンマン「ハリウッドリメイク?」
- 1: ◆zbGglMqOaA:2014/06/07(土) 21:19:48.19 ID:oWajri5O0
ハリウッド版アンパンマンをイメージして書きました
とある映画を参考にしています
設定等は大胆に変更されています
それではお楽しみください- 3: ◆zbGglMqOaA:2014/06/07(土) 21:23:04.80 ID:oWajri5O0
ここはパン工場
昔の名残で工場と名は付くが、実態は町外れのパン屋である
ここも昔は従業員80人を数える文字通りのパン工場だった
しかし、この町を支える地方銀行の破綻により人々の生活は激変した
冬馬「ドッキリしようぜドッキリ」 P「ふむ」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/07(土) 10:51:46.90 ID:MmyrFQlKO
P「また唐突だな」
冬馬「暇なんだよ」
P「暇って……ジュピターの仕事は?」
冬馬「今日から三日オフだ」
P「だからって765プロに遊びに来なくても……」
冬馬「い、いいだろ。あんたがいるから来ただけだぜ」
P「……」
男「惚れた相手は幼馴染の母親」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/07(土) 21:31:04.99 ID:BP59jvzO0
男「母ちゃん、なんで俺を四十年前に生んでくれなかったんだよ!」
母「四十年前に生まれてたら、あんたは私の子じゃないよ。私も生まれてないし」
男「齢三千の大妖がなに言ってやがる!」
母「大妖だったら面白かったんだけどねぇ。あんたの母ちゃんはただの人間で、残念ながら神通力はないんだ」
男「ちくしょう……」