銀時「エ口ゲーを作ろう」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/10(火) 11:18:18.37 ID:7LSxdjkO0

――?

銀魂「って事なんだけど、ヨロシク」

新八「マズくないですかね、銀さん?要はアレでしょ?僕はよく知りませんが」

新八「――体験版で散々シナリオが痛い痛い言われたにも関わらず、実売2万本を超えたかと思えば」

新八「シナリオの出来以前にイベント絵が35枚(フルプライス)で投げ売り状態」

新八「『JKS35』、『絵フォルダ無』とネタにされ続けているアレですよね?」

銀時「ぱっつぁん詳しいよね?俺以上に知ってるもんね?」

新八「ってか裸マントパッチ入れるんだったら、もう力入れるべき所があんじゃねーの?的な」

新八「『こだわるの、そこォォ!?』って、予約で買った人全員思ってますって」

銀時「まぁそうなんだけどな。つーかでも逆に考えろよ、『売り切ったら、勝つ』って」

銀時「名義なんてあってねぇよなモンだし、名前変えて点々とすりゃボロい商売じゃね」

新八「……あぁ、だから神楽ちゃん居ないんですね。未成年は拙いし――って、僕も18歳未満なんですけど」

銀時「男はな、産まれた時からオッサンなんだよ。成人してんだよ」

新八「すいません銀さん、ちょっと意味分からないんですけど」

銀時「あれだよ、『エルフだから108歳、成人してます』的な」

新八「いえまぁ江戸時代は15で元服ですから、合ってるような気がしますけど」

新八「でも僕らだけでどうにか出来るんですか?素人のおっさん二人でどうしろと」

銀時「心配ない。今日はアドバイザーを連れてきた。どうぞ!」

学問主任「違うよね?俺ゲストじゃないよね?」

学年主任「つーか君ら何で来てんの?ここ小学校だからね?」



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響「故郷」

1 : ◆sIPDGEqLDE 2014/06/10(火) 23:36:44.39 ID:TEqCIRYz0


数日前、プロデューサーから仕事の話が来た。
自分のイメージビデオを撮る、そういう仕事。
別に嫌な訳じゃない。
完璧にこなす自信はあるし、プロデューサーだってクライアントだって満足させられる。

だけど、自分は迷っていた。
何故なら。




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勇者「魔王城行きの馬車?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/09(月) 02:50:41.78 ID:151eBToDO

~ 始まりの村 ~

御者「乗るかい?」

勇者「本当に魔王城まで行けるのかい?」

御者「ええ、世界中どこへだって行けますよ」

勇者「よし、乗せてもらおうか」

御者「ほい来た、ホロ付きの馬車の乗り心地、たっぷりと味わってくんな」



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モバP「文香がドッキリを仕掛けてきやがったッ!!」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/10(火) 19:08:37.60 ID:Gnbcr6CL0

P「ふぅ……やっと事務所に帰って来れたな。お疲れ文香。今日もいい仕事をしてくれてありがとうな」

文香「いえ、そんなことは………」

P「謙遜することはないよ。ディレクターさん達もベタ褒めしていたんだからな。担当プロデューサーとして鼻が高いよ」

文香「そんな……私なんて………全然……」

文香「全部…Pさんが私のことをサポートしてくれたからです……。もし、私が一人だったら…何もできなかったでしょうし……」

P「俺の力なんて微々たるものさ。文香がここまで成功したのはお前が頑張ったからだよ。謙虚なのもいいけど、もっと自分を誇ってもいいんだぞ?」

文香「Pさん………///」



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ネネ「しんちゃん…あたし、しんちゃんが好きなの」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/06/07(土) 13:02:05 ID:yXDuS0s6

駄作ですが、昔書いていたものの別verです。



2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/06/07(土) 13:03:37 ID:yXDuS0s6

幼い頃から、人気者で
面白くて、楽しくて変態で
年上好きの女好き・・・・・。
それでも、みんな
みんな、あなたが大好きだった。



―――あたしも。



「しんちゃん、あたしね
あたし、・・・・・・


しんちゃんが好きよ?」




狂おしいほどに、好きよ
スキヨスキヨスキヨ・・・・?
好きなのよ、シンチャン?



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ジール「ラヴォスエネルギーか……」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/02(月) 22:49:37.13 ID:x27B8ZyIo

女王「おろか者め……! ちっぽけなお前達の力などラヴォス様には通用せぬわ!」

女王「わらわからの、おくりものだ。永遠の生命、受け取るがよいわ! ラヴォス様と一体となってな!
ククク……! ハーッハッハッ!!」

サラ「に……、逃げてください……クロノ……! あの生命には人の力では……」

クロノ「……」

女王「クロノと言ったか……サラの言うとおり、しっぽをまいて逃げ出したらどうだ?自分の命はおしいであろうが? クックック……。ハーッハッハッ……!」

クロノ「……」チャキ

女王「ほう、やるというのか? お前に何が出来る?その傷ついた体で、ただ一人ラヴォス様にいどむというのか?」

女王「ククク……。[ピーーー]い、虫ケラめが! ラヴォス様の力を見よ!」






許されるはずはないけれど……

どうか母を この国を……

にくまないで……。







――――――――

――――
――




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花京院「呪いの冷蔵庫などエメラルド・スプラッシュ!!」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/06/02(月) 04:46:24 ID:AfIHAFFg

【シンガポール】

 ピ・ピ・ピーッ

警官「こら! きさま! お前だよオマエ!」

ポルナレフ「あ?」

警官「きさま、今にも何かしでかしそうな顔だな! 罰金500バイソンドルを科す!!」

ポルナレフ「ああ? 500ぅ?」

警官「我がシンガポールでは、何かしそうな不審者に罰金を科す法律があるのだ!」

ポルナレフ「それならこいつだろうが」

アヴドゥル「なんだと!」

  ジョセフ「500……バイソンドル……?」

  花京院「シャドルーの違法通貨ですよ。日本円で45万円ほどですね」

  承太郎「この国、ココ(頭)おかしいんじゃねぇか」

警官「分かったかね?」

ポルナレフ「らしいぜ、アブドゥルちゃんと払えよ」

アヴドゥル「UREEYYYY!」



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光彦「天才美少年探偵ミツヒコ伝説の始まりです!」

1: ◆cNHN.RR14E:2014/06/10(火) 14:45:20.91 ID:6BPd5z5Y0

殺人現場

光彦「ボクもコナン君に負けてられませんからね!」

光彦「なるほど…」

光彦「犯人はおそらくあの人……」

光彦「後は証拠を見つければ確信出来るのですが」

光彦「!?…これは!!」ペロッ

光彦「青酸カリ!!」

ーー完ーー



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/06/10(火) 14:54:09.57 ID:c4lRCETP0

終わったwwwwww



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阿笠「できたぞ新一。スイッチじゃ」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/06/10(火) 01:30:31 ID:oxk2Y8KI

コナン「何のスイッチなんだ?」

阿笠「スイッチじゃ」

コナン「いや、だから何の――」

阿笠「受け取るのか? 受けとらんのか?」

コナン「受け取るけどさぁ。いいかげん何のスイッチか教えてくれよ」

阿笠「今日はもう遅い。早く家に帰れ。蘭くんが心配するぞい」

コナン「あ、ああ」



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阿笠「ワシ達」コナン「三人は」光彦「プリキュアです!」

1 :名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)00:43:57 ID:7iDrCKGSA

セカイニヒロガルビッグナアイ!キュアラブリー!

阿笠「うむ、プリキュアはいつ観てもたまらんわい。これが楽しみで日曜は毎週早起きできる」

コナン「まさにプリキュアは俺達の生きがいだな。EDのダンスももう覚えちまったぜ」

光彦「今年のも最初は絵柄が古いとかなんか言ってましたけど蓋を開ければいつも通りの安心のプリキュアでしたよねー」

阿笠「ぬひょひょひょひょ!めぐみもひめも可愛いのう!」

コナン「…あんまりそういうやらしい目で見んじゃねえよ汚らわしい」

光彦「まあまあコナン君」



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桃子「お兄ちゃんって友達いるの?」 P「なぬーっ!?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/05(月) 02:13:46.03 ID:KYlkQtIb0

P「お疲れ桃子!春香達の前座とはいえ、よく頑張った!」ナデナデ

桃子「頭撫でないで。…はぁ。お兄ちゃん、桃子ってこのくらいのステージでもまだ足りないのかな?」

P「足りないって、何が?」

桃子「今の桃子なら、このくらいの箱ならメインを張って満員に出来るのに!……何が桃子に足りないの?」

P「んー……。…それは、今ここで話すようなことではないなぁ」

桃子「なに?出し惜しみしてないで、正直に言ってよ」

P「まあまあ。とりあえず、今はしっかり休んで春香達のステージを見てなよ。その話はライブが終わってからにしような」

桃子「…はーい」



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小鳥「無い…無い……」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/09(月) 22:39:07.67 ID:sWB6kDWz0

小鳥「なんて事なの…どうしよう……」


小鳥「無い…無いわ………」


小鳥「何も無い…!」


小鳥「ネタが無い!」


小鳥「趣味の同人誌を描くネタが!」


小鳥「暇潰しに書くSSのネタが!」


小鳥「なんにも無い!!」


小鳥「浮かばない!!!」



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うちはイタチ「魔法少女?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/06/09(月) 08:14:18 ID:4q6n0tkw


イタチ「一体何なんだ、魔法少女というのは」

QB「君は男だけど素質があるね。さぁ、君はその魂と引き換えに、何を願う?」



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小咲「入れ替わりネタ!?」楽「え?」

1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/06/08(日) 21:43:55.45 ID:xZUa38cl0

ガタガターン


小咲「いたたっ。ちょっと小咲!なんで階段で転ぶの!?危ないでしょ」

るり「えへへ。助けてくれてありがとう。るりちゃん」


小咲「…え?」

るり「…へ?」


「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」


るり「え?ウソ?私とるりちゃんが入れ替わってる!?」

るり「漫画とかで読んだ事あるけど…そんな…」

小咲「…」ダッ


るり「え!?ダッシュしてどこに行くの!?るりちゃん!」


ダダダダダダダッ


楽「ん?小野寺?」


ギュウウウウウ


楽「!?」

楽(お、小野寺が抱きついてきた!?)

小咲「一条君…キスしたいな」

楽「な、なっーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!??」



るり「るりちゃーーーーーーーーーーん!!!!」



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幻術士「幻覚商売」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/06/05(木) 00:33:33 ID:tscXzqBk

町外れにある一軒家──

ここに一人の幻術士が暮らしていた。



家の横にある立て看板には、こう書かれている。

『幻術を使ってどんなご相談にも乗ります』



幻術士「うん、いい天気だ」

幻術士「さぁ~て、今日も一日がんばるか!」



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おっさん「うわぁ……マジか……」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/30(金) 12:53:38 ID:fSgmD18s

少女「なぁなぁおっさんwww慰謝料払えや慰謝料www」

おっさん(これって、俗に言うおやじ狩りだよな……)

おっさん「あの……慰謝料って……?」

少女「んなの分かってんだろwww自分の胸に聞いてみろよwww」

おっさん(てか、相手はこの子だけ……に、逃げ切れるかな……?)

おっさん「いえ……本当に身に覚えがないんですが……」

少女「あぁ!!??テメェそれマジで言ってんのか!!??」ガシッ

おっさん「ひぃっ!?」

少女「テメェ……テメェ!!!」

おっさん「あ、あの……お、落ち着こう?ね?ね??」

少女「落ち着こうだぁ!?ざっけんな!!テメェがなぁ芋洗い坂係長みてぇにブクブク太ってる間になぁ!!こっちは……」

ギャル「あっれぇ~www少女じゃんwww何してんのぉ~www」

おっさん(ふ、増えたぁぁぁ!!!!)



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P「スリーピングいおりん」

1: ◆kcyZIFYucg:2014/06/09(月) 20:57:06.92 ID:iwCvh6zDO

伊織「ただいま」ガチャ

P「おかえりー」

伊織「なんだ、プロデューサーだけなの?」

P「なんだとは失礼な」

伊織「まあいいわ、ちょっと仮眠するからソファー借りるわよ」ストン

P「! …是非ともぐっすり寝て下さいな」ニヤニヤ

伊織「? なにニヤニヤしてるのよ、気持ち悪いわね…?」ポフッ

伊織「……zzz」スピー



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ジョナサン「みんなー!ケーキを買って来たぞー!」承太郎「!」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/09(月) 16:02:18.82 ID:RubjqyZi0

・細かいこと気にせずに1~4部が一つ屋根の下に暮らしてる
・キャラ崩壊がダメな方は逃げるんだよォォ~~!!



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モバP「意地悪な楓さん」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/09(月) 19:48:32.51 ID:vU5nizUt0

モバマスSS

エロ有りなので苦手な方は控えてください
途中から地の文となります



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翔太「罰ゲーム……」冬馬「マジかよ……」

1 : ◆aU2gxYbeBY 2014/06/09(月) 18:12:44.14 ID:3bfWhHrSO

※超短編・やっつけ・P ENDです




P「おいおい、文句言うなよ。お前達が提案したんだからな」

翔太「えー、でも~」

冬馬「頼む!もう一回!」

北斗「往生際が悪いぞ、二人とも☆」




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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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