春香「プロデューサーさんに告白されちゃった」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/17(土) 22:22:22.17 ID:kEcExMhno
-
「ど、どどどどうしよ……」
一人の少女が
大好きな人からの告白をされて
事務所で一人感極まっていました
「う、嬉しい、嬉しいけど、でも……」
少女――天海春香はアイドル
それもかなり有名なアイドル
だからそう簡単にイエスとは言えません
でも、ノーとは言えません
だって、彼女は彼が好きだったからです
そんな時でした
「かっかー」
どこからともなく
小さな小さな女の子にも見える子が出てきました
リーネ「基地に幽霊が出るって噂知ってるかな?」サーニャ「……」
- 2014年05月18日 01:40
- SS、ストライクウィッチーズ
- 9 コメント
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- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/17(土) 17:14:42.34 ID:YDrC5Yq4o
食堂
リーネ「はむっ……」
サーニャ「はむっ」
リーネ(昼食の時間なのに、どうしてサーニャちゃん以外いないんだろう)
サーニャ「おいしい」
リーネ(芳佳ちゃんは今、バルクホルンさんと飛行訓練中だったけど、他の人はどうだったかな)
サーニャ「はむっ」
リーネ「サ、サーニャちゃん、エイラさんはどうしたの?」
サーニャ「エイラは今、ペリーヌさんと哨戒任務についているはずだけど」
リーネ「そ、そうなんだ」
サーニャ「うん」
リーネ「そっか……ペリーヌさんと任務中なんだ……」
リーネ(どうしよう。私、サーニャちゃんとは二人きりになったことなんてないし、何を話していいか……えーと……えーと……話題……話題……)
リーネ「そ、そうそう。サーニャちゃん、基地に幽霊が出るって噂知ってるかな? この前、ペリーヌさんから聞いたんだけど」
サーニャ「……」
モバP「晴れの日、博識と」
- 1: ◆.FkqD6/oh.:2014/05/18(日) 00:00:37.70 ID:LeFot/Qw0
頼子さん誕生日おめでとう。
- 2: ◆.FkqD6/oh.:2014/05/18(日) 00:03:28.60 ID:LeFot/Qw0
――事務所
P「ええ、分かりました」
P「はい……失礼します」ピッ
古澤頼子「……」パラッ
P「はぁー……予定の立て直しか……」
頼子「……何かあったんですか?」
P「ああ、頼子か、丁度いい。スケジュールの変更だ」
頼子「分かりました」パタン
P「美術館のリポートが数日前倒しになったから……あ」
頼子「……?」
P「ちひろさーん、ちょっと来てください!」
千棘「楽と小咲ちゃんが恋人同士になっちゃった」
- 1 : ◆xW69XHZIXl2A 2014/05/17(土) 20:59:31.13 ID:+UVfrETH0
- 千棘(楽と小咲ちゃんが恋人になった…)
千棘(もちろん、体裁上は私と楽が恋人って事になってるんだけど…)
千棘(実際は放課後とか休日は二人っきりになってるんだろうな…)
千棘「はぁ…」
千棘(でも、私は親友の小咲ちゃんが勇気を出して告白したんだから、応援するって決めた!)
千棘(うん!私は楽が好きだけど…私は親友を応援する!)
千棘(…)
千棘(そう決めたはず…だったのに…)
楽「はい、あーん」
パクッ
小咲「う~ん。美味しいよぉ~」
楽「だろ?小野寺の為に一生懸命頑張って作ったんだぜ」
小咲「ということは、一条君の愛情がたっぷりで美味しいんだねっ♪」
楽「あははは。その通りだな」
小咲「えへへ~。嬉しいなぁ~」
千棘(無理!これもう無理だから!というか学校でイチャつくな!)
安部菜々「バイバイウサミンドリーム」
- 3 : ◆mzbntfYQX. 2014/05/17(土) 21:56:09.61 ID:DIeycw4H0
-
5月13日
午前 8:45 シンデレラガールズプロダクション某支部
P「おはようございます!」
P「って、俺が一番ノリか。どいつもこいつも遅刻で困るな!」
週報『今日の予定』
P「あ…他のプロデューサーは朝から出てるのか…。一番遅いのは俺か…。」
P「まあいいや、菜々がくるまで、少し事務仕事を片付けておこう。」
午前 9:06同場所
安部菜々「おはようございます!」
P「おはよう、菜々。」
菜々「Pさん、一番乗りですね!」
P「いや…俺が最後に出社だった。」
菜々「そうなんですか…。」
杏「シンデレラ幼稚園」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/17(土) 22:27:31.09 ID:yIALBH110
- シンデレラジオのもしものお話です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
※とても読みにくい
モバP「お前達ーラジオ番組のレギュラー決まったぞー」
杏「え、続けるの?」
輝子「リスナーを全員キノコにしてやるぜェェェ!!!」
小梅「一週間の…楽しみ…」
杏「スペシャルウィーク?」
小梅「湯けむり殺人事件…」
輝子「ゲストは…弄り倒すもの…?」
杏「アイドル芸人」
輝子「北は北海道…南は沖縄まで…」
小梅「嘘を…本当と言い張る番組…?」
杏「集まれ社会の落ちこぼれ」
輝子「そして伝説へ…」
小梅「マヒルマラジオ…」
杏「さぁ、ゲームの始まりだ!」
輝子「黒夢」
小梅「おいきなさい…」
杏「ギャラクシーニュースラジオ」
輝子「壊れかけのRadio…」
小梅「ハガキで出来るマルチメディア…?」
杏「総集編」
輝子「Rの女…?」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第22回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第23回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第24回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第25回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第26回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第27回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第28回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第29回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第30回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第31回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第32回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第33回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第34回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第35回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第36回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第37回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第38回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第39回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第40回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第41回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第42回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第43回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第44回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第45回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第46回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第47回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第48回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第49回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第50回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第51回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第52回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第53回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第54回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第55回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第56回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第57回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第58回」
外伝
杏「とある夏の日」
杏「こずえと」
智子「私がアイドル…?」輝子「フヒヒ…」
友紀「YUKI'Sキッチン」
杏「こずえと その2」
小梅「さ、寒い…」
杏「ニノさん」
杏「2回目の初詣」
杏「とある冬の日」
菜々「ここはシンデレラ商店街」
紗南「杏さん週間」
輝子「トモチョコ」
杏「こずえと その3」
杏「こずえと その4」
杏「メイドカフェ黒猫」
輝子「お返しのお返し」
幸子「ボクの王子様」
杏「CGプロ ジャージ部」
杏「世界レベルの休日」
小梅「バイオハザードごっこ」
小梅「Pさんとの日々……」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/12(月) 20:22:18.49 ID:38z6uVPn0
-
スレタイ詐欺
色々なアイドルとの短編です - 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/12(月) 20:24:32.82 ID:yhbsBr6M0
- 過去に杏で書いた?
- 5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/12(月) 20:53:57.78 ID:38z6uVPn0
-
基本的なノリは下にあるやつの感じ
杏「プロデューサーとの日々」
輝子「ぴ、Pとの日々……」
でも別に今回からでも読めます - 6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/12(月) 20:58:44.15 ID:38z6uVPn0
-
☆
小梅「……」
小梅「……」キョロキョロ
小梅「……」
小梅(……もう、映画始まっちゃう)
小梅(どうしたんだろ、Pさん……迷子とか……)
小梅(そ、それとも……もしかして、事故とか……?)
小梅(そんな……もしそうだったら、私、どうすれば……)
小梅(う、ううん、考えすぎだよ)
小梅(……でも、もし……もしそうだったら……)
小梅(Pさんがいない日々、なんて……)
小梅(……)
鶫「私が表紙にいない……」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/17(土) 21:38:31.93 ID:dla6qx8xo
- 鶫「……」
千棘「あれ、鶫? どうしたのよ」
鶫「お、お嬢。いえ、なんでもないです」サッ
千棘「ん~? 今何隠したのよ」
鶫「な、なんでもありません!」
千棘「いいから見せなさいよー」ササッ
鶫「だ、ダメです!」
千棘「いいじゃない減るもんじゃないし!」サッ
鶫「あっ!」
千棘「どれど……れ……」
鶫「……」
千棘「……」
千棘(ど、どうしよう)
P「腰が痛い」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/17(土) 20:19:19.33 ID:+ErVMGND0
P「痛つ……あ~、参った」
小鳥「大丈夫ですか、辛そうですけど」
P「いやぁ、ちょっと張り切ったらこのざまですよ」
小鳥(張り切って……腰を痛めた?)
P(大変だったなぁ、段ボール山積みの書類整理)
P「律子は大丈夫かな」
P(俺の仕事なのに手伝わせちゃったもんなぁ)
小鳥「!?」
若林智香「ノドの調子が悪いんですかっ?」新田美波「×の音が出ないのよ」
- 1: ◆hhWakiPNok:2014/05/17(土) 19:13:13.91 ID:bJ0Xi6J90
P「大丈夫か? 痛みとかはどうだ?」
美波「それはないんですけど、なぜか×の音が出ないんです」
P「え?」
美波「×の音です」
若林智香「プロデューサーさんっ、美波さんは今『ラ』の音が出にくいみたいなんですよ」
新田美波(19)
若林智香(17)
「ジャガイモ職人の朝は早い」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/17(土) 19:35:15.39 ID:DOWRoast0
- ピピピピピピ!!!
A.M4:00
目覚まし時計のアラームが畑に鳴り響く。
ジャガイモ「………んがぁっ?」
ここは畑。This is Hatake.
ふかふかの地面からむくりと起き上がる。
俺のベットは地面そのもの。寝る時はいつも地面に野ざらしになって寝ているのだ。
ジャガイモ「もう朝かぁ……寝足りないなぁ……」
誰に向けるでもなくブツブツと文句を垂らしながら、畑作業の準備を始める。
ジャガイモ職人の朝はとにかく早い。
畑は毎朝丁寧に管理してやらないとすぐにダメになってしまうからだ。
ジャガイモ「うわ、また霜が降りてらぁ」
ジャガイモの天敵の一つに霜害がある。
しっかりと対策をしないと、霜に冷やされ作物は活動低下により枯れてしまう。
ジャガイモ「ふぅ……手のかかる娘だよ。全く」
職人、一人独り言つ。
畑とは、言わば高飛車お嬢様のようなもの。ワガママで繊細でツンデレ。非常に面倒な生き物なのだ
ジャガイモ(ま、そんなとこが可愛いんだけどね)
出来たてのジャガイモの土を拭きながら、ジャガイモ職人は一人微笑む
モバP「俺、皆を甘やかしすぎてるのかなぁ……」
- 1: ◆7rraI6mBzxMd:2014/05/15(木) 17:17:17.70 ID:J6P8YXKdo
P「これが終われば、今日の業務は終わりですね。ちひろさん」カタカタカタ
ちひろ「そうですね……明日はPさん休みですね!」
P「いやあ、最近曜日は不規則ですが、週に一日必ず休みがあって嬉しいです」
ちひろ「Pさんが頑張って皆を売れっ子にしたお陰ですね♪ 会社も安定してきましたから」
P「いやぁ……僕の力なんてそんな……皆の実力ですよ」
芦花「風間さん!にゃんぱすー」風間「にゃん?」
- 1: ◆xW69XHZIXl2A:2014/04/20(日) 21:51:53.80 ID:IWWmO9YH0
芦花「ついに夢にまで見た合宿」
高尾「すごい。本当に自然が多いところね」
千歳「ああ、この広大な土…」
桜「深く澄み渡る水…」
芦花「そして、炎…」
風間「いや!それはないからなっ!」
芦花「はぁ…何で炎はいつもいつも仲間はずれに…」
風間「そういう問題じゃねーだろ」
大沢(雷属性)「まったく…だからお前はダメなんだぞ」
風間(こいつ、珍しく教師的な事を)
大沢「ないならおこせばいい。ほらマッチを貸してやる」
風間「ダメだろそれーーーーーー!!!!」
芦花「わぁーい。これでいつでも炎がー♪」
風間「借りるなーーーー!!!」
蓮実聖司「雛見沢に赴任してもう一ヶ月か…」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/13(火) 12:42:20 ID:2g7M.otg
- 蓮実『もうそんなに経つのか…しかしここには驚いたな、まさかあの事件の事すら知らないとは…』
魅音「ハ~スミン!」
バシッ
蓮実「うわっ!」
魅音「一人でブツブツ言いながら歩いてると、嫁なんてもらえないぞ!せっかく顔はイイのに勿体ない!」
蓮実「おいおい、園崎、それはないだろう…こんな30過ぎた男に嫁来ないは言葉の暴力と言うやつだぞ」
魅音「じゃあちゃんとしなさい!」
蓮実「はいはい」
魅音「まぁ、貰い手居なかったらおじさんが婿養子としてもらってあげよう!」
蓮実「あくまで婿養子なんだな、それに教師と生徒は恋愛NGだろ?」
魅音「あーまたそんなつまんないこと言う~!」
蓮実「ハハハ」
【ジャぱんSS】東和馬「5億年ジャぱんじゃ!」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/15(木) 21:59:39.63 ID:xvXLqV/B0
東「5億年ジャぱんじゃ!」
河内「なんやそれ」
東「俺のジャぱんの中で最高の出来のジャぱんなんじゃ! これを黒柳のおっちゃんに食わせてみるんじゃ!」
苗木「元超高校級の同窓会」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/15(木) 11:26:58.07 ID:Wgl8OUeAo
酒屋前
苗木「みんなで集まるの久しぶりだな何年ぶりだろう」
苗木「意外にも十神君から連絡があってみんなで集まろうってことになったけど……」
苗木「うーん……場所が分かりにくくてちょっと遅れちゃった」
苗木「遅れてくる人も多いらしくてとりあえずの集合時間に合わせてきたけど緊張するなぁ」
苗木「まぁいいや、とにかく入ろう」
……イラッシャイマセー
女「あいうえお作文!!」
- 1 :芥子みそ先輩 ◆MPQNssKP1. 2014/05/17(土) 12:59:05 ID:ijPq5PAU
- 女「愛って何だとおもう?」
男「いきなり何言ってるの?」
女「う~ん……わかんない」
男「え!? 何で自分が言ったことなのにわからないの!?」
女「女の子にはいろいろとあるものなの!!」
【ハヤテのごとく】 マリア「私と家族になりませんか?」 ハヤテ「へ?」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/10(土) 23:52:06.19 ID:rZ+yCp680
■ハヤテのごとくが題材のssです。
マイナー乙とは言わないで
■あえてのマリアさんルート
ヒナギク以外認めない、アテナしかありえない、ナギだろjkという方は戻る推奨
■ムラサキノヤカタではなく、三千院家別宅に住んでいるという設定です。
そのためハヤテ、マリア、ナギを除き、ムラサキノヤカタに住んでいた人物はほとんど登場しません。
申し訳ないです。
■R指定は特にありません。
■創作キャラはいます。多少は物語に絡んできます。
Gackt「THE IDOL M@STER?」
- 2014年05月17日 10:10
- SS、芸能人・有名人・著名人
- 91 コメント
- Tweet
- 1 :名無しさん@おーぷん 2014/05/14(水)00:15:38 ID:nYmtUksj9
- Gackt「何それ」
YOU「簡単に言えばアイドル達の育成ゲームかな?
プレイヤーはプロデューサーになってアイドル達をトップアイドルに育てるんだよ」
Gackt「へぇー...面白いの?」
YOU「リズム感も鍛えられるし、IA大賞取った時の達成感は凄いよ」
Gackt「IA大賞?」
YOU「アイドルアカデミーってやつなんだ。アイドルの中のアイドルって賞だよ。
もし良かったらがっくんもやってみる?」
長年の付き合いのYOUが紹介してきたゲーム『アイドルマスター』。
僕は全く興味が湧かなかったが、せっかく親友が勧めてくれたんだ。やってみようかな?
少女「今からなぞかけしま~す」
- 1 :芥子みそ先輩 ◆MPQNssKP1. 2014/05/16(金) 20:03:05 ID:wWfUmXTs
- 少年「うん」
少女「反応薄ッ!! まぁいいや」
少年(いいんだ……)
少女「じゃあ行くよ!! うますぎて声が出なくなっちゃうぜ~」
少年「うん、その前にキャラ固定しよっか」
少女「『イチゴ』とかけまして~」
少年「無視!?」