P「みんなのアプローチが激化してきた」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/16(水) 20:23:39.30 ID:TIV1N4l60
※キャラ崩壊注意
高木「……あー、すまないがもう一度説明してもらえるかな」
P「つまりですね。最近、事務所のみんなからのアプローチが激化の一途を辿ってるんです」
高木「うむ。わからん。もうちょっと詳しく話してくれないかね」
P「分かりました。まぁ、気付いたのがちょうど一ヶ月ほど前の事なんですけどね」
高木「割と最近だね」
P「えぇ、その頃の様子から話しましょうか」
…………
後輩「天文部っス!」 先輩「天文部…なんですかね?」
- 1 : ◆30lx83ehPU 2014/07/13(日) 21:02:47.16 ID:gwjojQgU0
- ※オチなしヤマなし後輩の胸なし
後輩「何で疑問形なんスか!先輩は部長なんスよ!」
先輩「そうですね、部員が少ないせいで二年生なのに部長です」
後輩「たった三人だけだし、男さんは滅多に来ないから基本先輩と自分の二人だけっスね」
先輩「しかも後輩は後輩で部活には顔を出しても真面目に活動している姿は見たことなし、と」
後輩「自分は先輩に会いに来てるだけっスから!」
先輩「…はぁ」
ドンキー「おれたち、もう終わりにしよう……」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/16(水) 00:24:39.76 ID:TQKMLtlSO
―ドンキーの家―
ドンキー「ディディー……はぁはぁ、ディディぃ……」シコシコシコ
ドンキー(ゔっ……!ディ、ディディー……イく!)どぷっ!どぷっ!
ドンキー「ふぅっ、出たあ……」
うっとりしているドンキーの脳裏にたちまち罪悪感が襲いかかる。
ドンキー「はぁっ……。まただ。またやっちまった。またあいつをオカズにしちまった。ダメだと頭では分かってるのにどうしてもやめられない……」
ドンキー「いつからだろう、あいつで抜くようになったのは。いや、そもそも相棒であるあいつを性的な目で見るようになったのは一体いつからだろう?
相棒という関係上、どんなに想いを寄せたって所詮叶いっこねぇのに……」
ドンキー「ディディー、お前を犯す妄想でシコシコする愚かなおれを許してくれ……」
モバP「口リコン疑惑」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/06(日) 19:50:27.94 ID:KkvK+ns6o
ーーー事務所ーーー
凛「プロデューサーッ!」バンッ
モバP「どうしたんだ?そんなに急いで」
凛「プロデューサーってロリコンだったの!?」
P「・・・・・・なに言ってるんだ?」
凛「プロデューサーは小さい女の子しか見てないって」
P「誰がそんなこと言ってるんだ?」
凛「えーっと、誰だったかな」
P「はぁ。俺はちゃんと凛はもちろん、別け隔てなく全員をプロデュースしている」
P「それは凛もずっと見てきてくれたと思ってたんだけどな、残念だ」
凛「えっ?!そ、それは、その、ごめん」シュン
P「あーあ、凛のせいで自信なくなちまったな。はぁ」
P「プロデューサー向いてないのかな」ショボン
凛「っ!?」
P「・・・・・・辞めようかな」チラッ
凛「ちっ、違う!プロデューサーはしっかり私達をプロデュースしてくれてるよ!」
凛「だから、そんなこと言わないで!」
P「でもな・・・・・・」チラッ
凛「わ、私に出来ることなら何でもするからっ!」
P「ん?そうだな。俺、もう少し頑張ってみるよ」
凛「そ、そう。良かった」ホッ
P「ところで、本当になんでもしてくれるんだな?」
凛「・・・・・・え?」
雪歩「プロデューサー……何で、約束守ってくれないんですかぁ?」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/16(水) 04:16:56.11 ID:UfIDSmIV0
P「………」
雪歩「最初注意した時に、約束しましたよね?」
P「……ごめん」
雪歩「……私との約束じゃ、守ってくれないんですかぁ…」グスッ
P「ち、違う!魔が差しただけなんだ!ごめん!」
雪歩「いいんです…私なんて、ひんそーでちんちくりんで…」
P(ま、まいったなぁ……)アセアセ
めう「お嬢様めうめうと執事ひなひな」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/15(火) 23:01:42.30 ID:hHVO6o2Ro
- ◆ひなビタ♪SSです
◆たまにはこういう形式でこういう設定も宜しいかと思って書きました - 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/15(火) 23:02:54.51 ID:hHVO6o2Ro
- 昔々あるところに、めうというお嬢様がおりました。
彼女の芽兎家ははんこ生産で大成し、この地域でも一番のお金持ちです。
ある朝、めうはカーテン付きの豪華なベッドからむくり、と目を覚ましました。
めう「ふぁあ……」
眠い目を擦るめうにお水が入った一杯のコップが手渡されます。
彼女にそれを渡したのはベッドの横に立っていた日向です。
日向は黒いバトラー服で胸ポケットには銀色のペンが一本入っています。
頭には耳のような飾りが付けられていて、半ズボンが特徴的。
日向はめうが小さいころからずっと彼女の執事をしているのです。
日向「どうぞ」
めう「ひなひな、ありがとうめう……」
「ひなひな」とはめうの日向の呼び方です。逆に日向はめうの事を「めめお嬢様」と呼びます。
めうはお礼を言ってそのお水をごくごくと飲みました。
こうすることで、寝ぼけ眼な目をぱっちりと目覚めさせることが出来るのです。
大きな目をめうはぱちぱちさせ、執事の日向に微笑みながら言いました。
めう「おはよ、ひなひな」
日向「おはようございます、めめお嬢様」
二人はにこ、と笑顔を交わし合いました。
奈緒「飛鳥が蘭子の背中に張り付いてる」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/14(月) 18:21:52.38 ID:0Ec9d7aa0
飛鳥「……………」ムギュー
蘭子「…………」
奈緒(…………)
奈緒(なんだあれ)
飛鳥「…………」スンスン
飛鳥「……シャンプー変えた?」ヒョコ
蘭子「…………」
蘭子「………」
飛鳥「…………、」
飛鳥「…、………」
奈緒(答えてやれよ)
魔王「なぜ私がこんな人間じみた容姿をしてると思う?」
- 1 :名無しさん@おーぷん 2014/07/08(火)23:38:04 ID:YORUUUqRO
- 魔王「それとも。まだ私が魔王だって信じられない?」
勇者「……この禍々しい魔力、まちがいなく魔王のそれだ」
魔王「私もあなたが勇者だって本能的にわかる。
そしてそれは、あなたも同じようね」
勇者「だけど、どうして? なんで魔王が人間のすがたを?」
魔王「そんなに私の見てくれが重要?」
勇者「当然だ。魔王が人と寸分変わらないすがたをしてるなんて」
勇者「そんな話、聞いたことがない」
貴音「ひとりぐらし そのさん」
- 1 : ◆dFKXsWKzGY 2014/07/15(火) 22:43:57.89 ID:pkOIteDE0
-
貴音さんがひとりぐらしじゃなくなるようです
タイトル詐欺だなこれ
前 貴音「ひとりぐらし そのに」
絵里「希のお○ぱいを揉みたいわ」
- 1: ◆FGtlosYtZNC.:2014/07/12(土) 00:31:07.82 ID:CmKSchVw0
ラブライブSSです
※少し百合要素あり- 40: ◆FGtlosYtZNC.:2014/07/14(月) 01:16:07.10 ID:k6n9A4xg0
今日はここまでにします
書くのを忘れていましたが
凛「希ちゃんの胸を揉むのが癖になったにゃ」
の続きになっています
凛「希ちゃんの胸を揉むのが癖になったにゃ」
- 2: ◆FGtlosYtZNC.:2014/07/06(日) 22:53:18.56 ID:Kha94lDb0
希「わしわしわしー!」
凛「ちょっ!希ちゃんやめてにゃー!」
希「練習に遅れてきた罰やん?」ワシワシ
凛「もうっ!いつもわしわしばっかりしてぇー!」バッ
凛「こうなったら凛からもおかえしにゃーっ!」ワシッ
希「おっ!?」
ムニョン
凛「!?」
凛(なにこれ…柔らかい)モミモミ
凛(気持ちいいにゃ)モミモミ
希「ちょ、ちょっと揉み過ぎやで凛ちゃん」バッ
凛「あっ…」
凛(もうちょっと揉んでたかったにゃ…)シュン
海未「もしもボックス?」
- 1: ◆f.Xb86rQHR1O:2014/07/10(木) 09:24:40.27 ID:EilyGGKQO
絵里「じゃあ!今日の練習はここまで!」
今日も絵里の号令で部活が終わる
凛「かよちーん!真姫ちゃーん!ラーメン食べに行こうにゃー!」
にこ「毎日……毎日……あんた達よく飽きないわねー」
希「とか言ってにこっち混ざりたいんやない?」ニヤニヤ
にこ「な、何言ってんのよっ///」
絵里「にこは素直じゃないわねー」ニヤニヤ
いつも通りの光景
しかし私の大切な居場所
穂乃果「あー!にこちゃん顔真っ赤ー!」
にこ「うるさーい!!」
ことり「ふふ」
穂乃果「わー!にこちゃんが怒ったー!」
そんな居場所を作ってくれたあなたが私は大好きなんですよ
同性ですけどね
モバP(10歳)「あー、今日も学校楽しかったな―♪」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/10(木) 23:17:22.17 ID:qZerTnZr0
モバP「ふーい、報告書しゅーりょー。」カタカタカタ
ガチャ
菜々「お疲れさまでーす!ただ今戻りました!」
モバP「ああ菜々さん、お疲れ様です。今日は子供番組でしたか。」
菜々「はい!ウサミンパワーを子供達にも広めてきました!」
モバP「大丈夫でした?ボロが出ませんでしたか?」
モバP「アイドルたちと仲良くなれるなんてこと、ありえない」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/11(金) 16:58:52.14 ID:wcDoo3+JO
――事務所――
P「おはようございます」
凛「おはようございます。プロデューサー」
P「おう。まだ凛だけか?」
凛「……渋谷」
P「あ、ごめん……渋谷。他のみんなは?」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第68回」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/15(火) 22:50:00.58 ID:FqaYByzJ0
- シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第67回」
外伝
光「OEN!」杏「ODEN?」
絵里「凛って髪の毛ふわふわ」
- 1 : ◆eyH5F3DPSk 2014/07/15(火) 22:18:56.08 ID:mCz4RYGr0
- 絵里「凛、起きてー」
凛「うーん、もうひとがんばり……」
絵里「何の夢見てるのよ」
凛「んー……んん?」
凛「……あ、あれ? 綱引きは?」
絵里「おはよう凛。ここは学校よ」
凛「もうちょっとで勝てたのに」
絵里「睡魔には負けたみたいね」
V「LDS……?」
- 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/21(土) 22:04:11.20 ID:qFX/N52D0
- ~ハートランド~
トロン「クリス、ちょっといいかい」
V「はい、何でしょう父さん」
トロン「昨日、誕生日だったよね」
V「ええ、そうです。覚えていてくれたんですね」
トロン「はは、体はこんなになっても息子の誕生日を忘れたりはしないさ。それでクリス、君に受け取って欲しいものがあるんだ」
V「そんな、いいですよ父さん。私はもうそんな歳じゃ……」
トロン「まあそう言わないで。ほら」
少女「というわけで旅にでます」
- 1: ◆O/7MAItCA.d/:2014/06/28(土) 16:48:15.01 ID:fjL2tAvn0
幼女「くっ……!殺せ!」
女騎士「幼女に嫌われてしまったかもしれない」オーク「はい?」
の続きだよ。
「灰原哀の、ひとりごと」
- 1 :1◆rrvt.lGSAU 2014/07/13(日)20:27:32 ID:jLrKzJa5N
- 私には大嫌いな男がいる。
この世で一番嫌いな男。彼と顔を合わせる度に、虫唾が走るほどの嫌悪を抱く。
でもそれでも彼と共に行動しなくてはならない理由が、私にはある。
こうして一人静かにパソコンを弄っていると、不意に聞こえてくるあの音、そしてあの声。
「おーい。博士ー、灰原ー、邪魔すんぞ」
玄関のチャイムを鳴らすと同時に上がり込んでくる、無神経な男。
私は、彼が大嫌い。
咲「学校の怪談?」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/15(火) 00:30:33.64 ID:zVHGS5cj0
久「夏といえば怪談!」
久「ってことで皆で集まって夜の学校を探検しましょう!」
まこ「突然なんじゃ?」
久「ひょっとして何か怪奇現象に出会えるかも知れないし」
和「そんなオカルトありえません」
咲「でも面白そうだよね」
優希「よし!私は参加するじぇ!」
和「私は結構です。そんなくだらない事で時間を潰すのは・・・」
久「あら。ひょっとして怖いの?和」
和「なっ・・・ち、違います!」
和「いいでしょう、私も参加します!」
久「決まりね」