東方不敗「ドモン! この儂とポケモンバトルじゃぁぁぁぁ!」
- 1 : ◆bm3oYSdK4Q 2014/07/22(火) 04:36:51.65 ID:3gCP5pAs0
- ・思いつき、短い
・ポケモンバトルと書いてありますが、バトル全カット
・XY知らないので、bw2までの知識しかないです
ご注意あれ - 2 : ◆bm3oYSdK4Q 2014/07/22(火) 04:38:34.46 ID:3gCP5pAs0
- ドモン「望むところです!師匠ぉぉぉぉ!」
東方不敗「よく言ったぞ! ドモォォォォォン!」
ドモン「ところで! ポケモンバトルとは一体なんなのですか、師匠ぉぉぉぉ!」
東方不敗「良い質問ぞドモン! ポケモンバトルとは! ポケモンを使ったバトルの事じゃぁぁぁぁあ!」
ドモン「......」
東方不敗「......」
ドモン「ポケモンとは何なのですか! 師匠ぉぉぉぉ!」
東方不敗「ポケモンとは! ポケモンの事じゃぁぁ!」
ドモン「わかりません! 師匠ぉぉぉぉお!」
東方不敗「この馬鹿弟子がぁぁぁぁあ!」
真「どうですか、プロデューサー……気持ちいいですか?」ペロペロ
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/22(火) 16:18:08.97 ID:epHjq14u0
真昼間からエロスレすみません。もうね、勢いで書いちゃったの。
エロを不快に感じる人はごめんなさい。- 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/22(火) 16:19:02.32 ID:epHjq14u0
真「まさか、こうやって仰向けになって手足を拘束されながら……乳首を舐められるのが好きだなんて」
真「しかも、女子高生に。ましてやアイドルなんかに」
真「……事務所のみんなが知ったらどう思うのかなー」
真「……へへっ、冗談ですよ/// 安心してください、誰にもいいませんよ」
真「このことはボクとプロデューサーの二人だけの秘密なんですから///」チュッ
冬馬「如月千早を寄こせ!」P「千早は、俺のもんだ」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/22(火) 10:17:50.65 ID:m30csla5O
事務所
ガチャッ
千早「今、戻りました」
千早「……?誰もいないのかしら?」
だから……せよ………
千早「?誰かの声が聞こえる……」
千早「あれは……天ヶ瀬冬馬…?」
冬馬「だから、如月千早を俺に寄こせよ!」
千早「!?」
千早(え、えっ……な、何言ってるの…あの人…)
P「おいおい、ふざけんなよ…」
千早(あ、プロデューサー)
千早(そ、そうですよね、プロデューサー。私は、765プロの……)
P「千早は、俺のもんだ、誰にも渡さん」
千早「!!??」
海未「そんな!穂乃果が絡んで来ないなんて!」
- 2: ◆Zn9nXHzddo:2014/07/21(月) 02:01:03.20 ID:DLb3Z0ie0
七月二十一日、夜
「ふ……ふふ……ついに来ました!この時が!」
その日、私は我ながら気持ち悪いくらいに上機嫌でした。
明日は海の日。国民の祝日です。本来ならこんな日は、μ'sの皆で何処かに遊びに行くのですが……
朝比奈「白雪姫って、知ってます?」キョン(困ったらキスをしろってことだな)
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/15(火) 03:19:02.34 ID:dqKqYLc70
※エロが苦手ですし、書く気もありませんが、人によってはエロスを感じるかも知れませんので微エロ注意です。
※時系列がおかしいって感じる部分もあるかもしれませんが、ネタ優先なので仕様です。
それは昨日のことだった。
もっと未来からきたと自称した三割増しの胸を持つ朝比奈さんからアドバイスをもらった。
直前に胸のほくろを見ろと言われて、それを注視していたために興奮が状態で話が半分くらいしか入らなかった。
だた、うろ覚えによれば、
「白雪姫って、知ってます?」
と、聞かれて、その後に、
「これからあなたが何か困った状態に置かれたとき、その言葉を思い出して欲しいんです」
と言われた気がした。その後に言われたことについては憶えていない。
白雪姫といえば、毒りんごとキスだけで説明できる話だ。
毒りんごを食べたけどキスで助かった。うん。説明できたね。
要するに、毒を食べさせるかキスで困った状況を脱出できるということだろう。
前者は体が五匹の寄生生物で出来ているのに襲われたら試してみるとして、
基本的には困ったらキスをしろってことだな。
にこ「大好きな仲間たち」
- 1: ◆C64fFvK9Ac:2014/07/20(日) 17:14:49.25 ID:gVJoXMOc0
にこ(今日も暑い。ただひたすら暑い)
にこ(だって真夏日だもの。当然)
にこ(汗が滝のように流れてくる。気持ち悪い)
にこ(今日は早くおうちに帰りたい。あ、別に暑いからとか汗をかいたからとかが理由じゃなくて)
にこ(ちょっと違う、暑さとは無縁の理由だけど)
にこ(まあ、細かいことよ。誰かに言うことじゃない)
にこ(…って、私はさっきから誰に言ってるのかしら)
花陽「あ、にこちゃん。こんなところにいたんだ」
にこ「こんなところとは何よ。私は別に居たくてここにいるわけじゃ無いんだけどー」
花陽「ご、ごめんね?もしかして誰か待ってるとか?」
にこ「当たりー。希と絵里に待たされてる2人とも遅いのよー。すぐ戻ってくるって言ってたくせに。こんな炎天下の下でこの私を待たせるなんて、いい度胸してるわよね、あの2人」
花陽「あはは…そこまで言わなくても…」
古泉「涼宮ハルヒは厨二病です」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/19(土) 00:14:57.65 ID:rITImpNN0
学区内の県立高校へと無難に進学した俺はそこである美少女と出会った。
入学式の後の初顔合わせの自己紹介で、
「東中学出身、涼宮ハルヒ。
ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
と突拍子もない挨拶をした少女だ。
そりゃ、中学生くらいの時まではそんなのが居たら面白そうだとか思ったものだ。
しかし高校生にもなって、まして自己紹介でそれを言ってしまうか?
それがいかにも邪気眼に目覚めたと自称しそうな男子生徒が言えばまだしも、
飛び切りの美少女が言うのだからその衝撃たるや箪笥の角に小指をぶつけたのを遥かにしのぐ。
穂乃果「海未さん」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/21(月) 19:28:17.38 ID:pBZ4MJ/60
海未「...え?」
穂乃果「はい?」ニコニコ
海未「いや...え?」
穂乃果「はい?」ニコニコ
海未「あの...どうしちゃったんですか穂乃果?」
穂乃果「...何か変ですか?」
海未「いや変も何も...なぜ私をさん付けで...?」
穂乃果「あっ、すみません」
穂乃果「海未様!」
海未「も、元に戻って下さい穂乃果ぁーーー!!!」
友人「ボクの秘密……教えてあげる」男「秘密……?」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/22(火) 00:17:03 ID:W1GXdlRc
- ── 駅前
男「よう!」
友人「やぁ!」
男「なんか最近、だんだんお前と会う回数が増えてきたよな」
友人「そうだね」
男「俺たちインターネット上でたまたま知り合った仲だけど」
男「なぁ~んか妙に気が合うんだよな」
男「はっきりいって同じ高校の連中とつるんでるより、お前といる方が楽しいぜ!」
友人「ボクもだよ!」
男「とはいえ、お互い彼女の一人も作らなきゃいけねー年だけどな。ハハ……」
男「ま、寂しい野郎同士、今日も楽しくやろうぜ!」
友人「……うん」
俺「痴漢なんてしてないっ! してないんだよお!」
- 1 :
- 2 :名無しさん@おーぷん 2014/07/20(日)23:51:08 ID:6wak6NzuP
-
ギャル「とぼけるつもり!? 人のカラダをもてあそんどいて!?」
俺「な、なにを言ってる!? 俺はそんなことしてないっ!」
ギャル「いいから次の駅でおりろ、この変態痴漢野郎!」
俺「そんなあ!」
俺(まさか、この俺が痴漢冤罪にあうなんて!)
俺(しかもその相手は、俺の好みから最も遠い場所にいる顔面化粧コーティングオンナ!!)
にこ 『 真姫ちゃんどうしたの?』
- 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/20(日) 16:23:22.86 ID:eeLX7E7OO
真姫『別になんでもないわよ。テンション上がらないだけよ。』
にこ 『夏休みだからってご飯食べてないんじゃないの?昨日ちゃんと食べた?』
真姫 『冷やしたトマト二つとアイス。』
にこ 『それ夕食? 』
真姫 『 一日の食事よ。』
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第69回」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/21(月) 22:48:52.63 ID:vS97awur0
- シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第68回」
外伝
杏「双葉杏のだらだらグルメ」
穂乃果「海未の日デートだよ!」
- 1: ◆Hv766kJs9KuA:2014/07/21(月) 00:00:24.58 ID:dhG4dv9xO
海未「ふっ!」ブン
海未「はっ!」ブン!
海未「ふう……今日はこんなものですかね……」
海未「シャワーでも浴びてきますか……」トコトコ
ガラッ
穂乃果「あ、海未ちゃんおはよー」
海未母「朝の鍛練……お疲れ様です」
海未「ええ、おは……って……なんで穂乃果がいるのですっ!?」
穂乃果「海未ちゃん!デートだよ! 」
穂乃果「海の日デートだ!!」
咲「つぶやきったー」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/21(月) 00:44:33.12 ID:qH0gHlAH0
末原恭子@sehr_k
今朝の占いコーナー、私の星座が1位やった。
今日は何かいいこと起こりそうな気がするわ。
宮永咲@saki.m
@sehr_k 私さそり座なんですけど、さそり座はどうでした?
末原恭子@sehr_k
@saki.m もちろんさそり座もチェック済みや。
今日のさそり座は運勢イマイチやったな。
宮永咲@saki.m
@sehr_k 私の分もチェックしてくれているんですか?ありがとうございます。
末原恭子@sehr_k
@saki.m 別にたまたまや!勘違いしたらあかんで!
冬馬「ちっ…また、あんたか…」女P「また、会ったね」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/21(月) 20:39:00.86 ID:ecFWfdsA0
『出会い』
テレビ局
冬馬「あんただな…」
女P「ん?」
冬馬「あんた確か…765プロの、プロデューサーだったよな」
女P「いきなりその態度はないと思うよ」
冬馬「ふんっ…俺は、961プロ所属の、天ヶ瀬冬馬だ」
女P「ふ~ん、そっか…なるほど…」
冬馬「……な、何だよ…」
女P「ううん、何でもないよ」
冬馬「……とにかく、あんた達のプロダクションなんかに、絶対負けねぇからな」
冬馬「宣戦布告、と受けとってもらっていいぜ。じゃあな」
女P「…………」
穂乃果「お持ち帰りします」
- 1: ◆eyH5F3DPSk:2014/07/20(日) 22:06:30.71 ID:rDLAKpOe0
海未「へ?」
ことり「合コン?」
穂乃果「そうだよ! ちゃんとした合コンでのマナーを身に着けないと、この現代社会は生きていけないんだよ!」
凛「何だか楽しそうにゃー」
花陽「え、ええっ!? でも合コンって……」
海未「合コンとはなんですか?」
ことり「えぇっ!?」
希「なになにー? みんな何の話してるん?」
神谷奈緒「ツンデレにつける薬なんて……あ、あるのか!?」
- 1: ◆hhWakiPNok:2014/07/21(月) 19:37:10.96 ID:PL7uboTZ0
※注意:このSSは真冬が舞台となっております】
神谷奈緒(17)- 3: ◆hhWakiPNok:2014/07/21(月) 19:38:36.78 ID:PL7uboTZ0
池袋晶葉「亜季さん(大和亜季)に頼まれていてな。これがサンプルだ」
奈緒「へ、へえー……」チラチラ
晶葉「正確には外用薬ではなく、内服薬になるんだが……これだ」
奈緒「ふ、ふーん……」チラチラ
晶葉「……飲みたいのかな?」
奈緒「ま、まっさかー! そ、そうじゃなくてさ、こっちのこの……これ、なんなんだ?」
晶葉「む? これか。これは追尾型のレーザー照射式蚊取り機だ。夏から取り組んでいて先日完成したのだが、テストしようにも肝心の蚊がいなくてな」
奈緒「……」ジー
晶葉「聞いているのかな?」
奈緒「え? あ、ああ。聞いてる聞いてる」
美希「プロデューサー。肩揉んで?」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/21(月) 15:03:49.73 ID:L12nm6Gp0
P「………………」カタカタカタ
<ガチャ
美希「あふぅ」
P「ん。あれ、どうしたんだ、こんな時間に。今日直帰だったろ?」
美希「事務所に忘れ物したから取りに来たの。はぁー……、面倒くさいの。ほかのみんなは?」
P「もう帰ったよ。小鳥さんも帰ったし、今日は俺が戸締りだ」
美希「ふーん」ポフッ
P「おいおい。なにソファで落ち着いてんだ。もう遅いんだから、早く帰れって」
美希「プロデューサーは?」
P「もうちょっとで仕事が終わりそうだから、これやったら帰るよ」
美希「じゃあなにかお話して? ミキ、わざわざ事務所に帰ってきたのに、忘れ物を持って終わり! じゃなんか損した気分になるの」
P「なんだそりゃ……。わからんでもないけど。あー、じゃあもうちょっと待ってな。送ってってやるから」
美希「あふぅ。あー……、今日も疲れたのー……」ノビー
【艦これ】井之頭五郎「横須賀鎮守府の特製カレーライス」【孤独のグルメ】
- 1: ◆D2z11Sy6TWIg:2014/07/21(月) 11:07:05.51 ID:kb3eb8Tco
神奈川県 横須賀市
五郎(横須賀、海軍の町)
五郎(そして、カレーの町)
五郎(この店も、あそこの店もカレー、カレー、カレーか)
五郎(海軍カレー……うん、決まりだな)
五郎(今日の昼食、決定)
五郎(さ、そうと決まればさっさと仕事を片付けるとしますか)
五郎「横須賀鎮守府……ここだな」
五郎(良い雰囲気の建物じゃないか)
五郎(しかし、軍には縁がないと思っていたんだがなぁ)
五郎(ま、そのおかげでカレーにありつけるんだ)
五郎(おっと、いかんいかん。まずは仕事だ。集中集中……)
穂乃果「海未の日!お泊まり会だよ!!」
- 2: ◆t8Gj1/Z0u9vC:2014/07/21(月) 03:42:20.68 ID:lM/cSHboO
夜
ピンポーン
穂乃果「どうぞー♪」
ことうみ「おじゃましまーす」
穂乃果「いらっしゃーい」
穂乃果「ささ……あがってー」