渋谷凛「プロデューサーってホモなの?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/02(土) 08:39:26.33 ID:v+I/9LPio

モバP「はぁ」


凛「だから、プロデューサーってホモなの?」


モバP「違うが」


凛「ホモだよね?」


モバP「違うが」


凛「なんでホモじゃないの?」


モバP「なんでホモにしたいのかな?」



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酸素「今日も無理やりされちゃうのかな・・・・・・」

2: ◆o/gbrcBHTQ:2014/08/02(土) 09:28:13.92 ID:fSKaJrNR0

水素「よぉ、酸素www」

酸素「あ、水素くん........」

水素「俺が来たからには、分かってるだろうな.........」ニヤ

酸素「っ!..........」

酸素「.......い、いやっ!」

水素「ああん?」

酸素「どうせまた、無理やり共有結合するんでしょっ!」



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男「子どもが生まれたら妻がヤンデレじゃなくなった」妻「.......はあ?」

1: ◆o/gbrcBHTQ:2014/07/25(金) 21:35:20.90 ID:6Ev37Qhe0

男「ぼく悲しい.....」

妻「そんなくだらないこと言ってないでちゃんと汚れを残さないように窓拭いてね、今日は大掃除の日なんだから」

男「はいはい」

妻「それでよろしい」

娘「ママー!こっちおわったよ!」

妻「ふふっ...いい子ね」ナデナデ

娘「むふー」マンゾク

男「.....かわええ」ホッコリ



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戒斗「スペースチャンネル5だと?」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/01(金) 20:10:47.03 ID:keYxe/GS0

諸注意
・仮面ライダー鎧武とスペースチャンネル5のクロスSSです。
・鎧武側は戒斗のみ、サッカー回時点。>>1は映画未視聴。
・スペチャン側はPART2の後、PXZ参戦中の世界。なのでうらら不在。
・モロ星人さんの言語は便宜上○△□×で表現します。
・キャラ崩壊、設定がおかしい部分がありますのでご了承願います。
・ぶっちゃけ、戒斗さんにアップダウンアップダウンチューチューチューしてもらいたいだけのSSです。



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/01(金) 20:12:27.57 ID:keYxe/GS0

???「でも……邪魔な記憶は消させてもらう」

戒斗「……ぐぅっ!?」

…………

戒斗「……くっ」

戒斗「ここは……?」

戒斗(腕の傷が消えたまま……ということは)

戒斗「また別の場所……いや、別の世界か……」

戒斗「ここは何かの建物の中か……造形は未来的だな」

???「おい、あんた……大丈夫か?」



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幼女「あなたの口の中にいれてちょうだい!」大蛇「ハァ!?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/01(金) 20:30:14 ID:nGHuKFnw

ある日森の中、ヘビさんに出会った。



大蛇「ん……人間の子供か」ニョロ…

幼女「きゃああああっ!」

大蛇「ふん、安心しな……オレは人間は食わねえ。まして子供はな」

大蛇「お嬢ちゃん、とっとと逃げな」



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P「ついに俺も結婚か」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/02(土) 01:32:13.66 ID:gheIuw0Vo

(短い予定です)

亜美「やっほー、兄ちゃーん。準備できてるー?」

P「ああ、できたよ」

真美「花婿さん、今の心境を一言どうぞ」

P「大人をからかうもんじゃないよ、真美」

亜美「兄ちゃん、緊張してるの?顔が硬いよ」

真美「今から緊張してて、挨拶とかちゃんとできるの?」

P「だ、大丈夫だ。真美のほうが落ち着きないぞ」

真美「だって結婚式って初めてだから、もう興奮しまくりだよー」

P「こら、ドレス着てドタバタするんじゃない。おとなしく自分の控室に帰ってなさい」

亜美・真美「はーい」



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博士「ようやくモテ薬が完成したぞ!」助手「その顔なら作っても仕方ないですね」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/07(月) 13:14:15.75 ID:sfw1nSWd0

博士「いきなり傷付くこと言わないでくれるかな!?」

助手「じゃあなんでそんなの作ったんです?」

博士「……モテたいから」

助手「モテる努力はしたんですか? 例えば整形したりとか整形したりとか整形したりとか」

博士「全部整形ジャマイカ! 服装など身嗜みに気遣ったりとか女性に優しくしたさ!」

助手「そんな不細工面で身嗜みに気を遣ったって全て無駄に決まってるでしょ! それに博士が優しくしたら裏があるしかないじゃないですか!!」

博士「全否定しないでくれよ!? それに何故裏があると思われる!?」

助手「そんなの気持ち悪いからに決まってるからじゃないですか!」

博士「」



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伊織「今年もパンツの日がやって来た」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 00:08:17.34 ID:sJU38ZE+0


P「今年もパンツの日がやって来たな。パンツ見せて」

伊織「そんな、すんなりと見せられるわけないでしょ!」

※このSSは
伊織「パンツの日」の続きみたいなものです。




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秋雲「提督と艦娘を密室に閉じこめて観察してみた」

1: ◆A.TP2bRHK6:2014/07/19(土) 01:08:40.22 ID:jiTE5SOEO

※安価あり、更新遅め、キャラ崩壊注意、軽いR-18要素ありかも


秋雲「うーん……どうしようかなぁ……ブツブツ」

提督「ん? どうした、秋雲。どこかわからないところでもあったか?」カキカキ

秋雲「あー……ちょっと、次の本のネタを考えてたんだけど、いまいち思い浮かばなくてねぇ」

提督「……おい、仕事しろよ、秘書艦」

秋雲「いやぁ、秋雲にはこーいう書類仕事って向いてないと思うんだよねぇ……それより、なんかいいネタない?」

提督「んなこと俺に聞くな……それより、さっさと仕事終わらせるぞ」

秋雲「……あーっ! 秋雲、いいこと思いついちゃった!」

提督「……話聞けよ。それと、お前が思いつく『いいこと』なんてろくなものがないだろ」

秋雲「ねぇねぇ、提督。ちょっとお願いがあるんだけど、聞いてくれない? 聞いてくれたら、ちゃんと仕事するからさぁ」

提督「お前のお願いとやらを聞かなきゃ仕事しないとか、ふざけてるのかお前は……まあ、聞くだけ聞いてやる」

秋雲「じゃあ、今度誰でもいいから艦娘の誰かと密室で二人きりになって一晩あかしてみてくれない? 秋雲はその様子を覗いてるからさ!」

提督「はぁ? いきなり何を言い出すんだお前は」

秋雲「いやぁ、今度の本はそーいうシチュで書いてみようかと思ってさ。その参考に女の子と男が密室で二人きりになった場合の反応を、実際に見てみたいんだよね」

提督「……付き合ってられん。馬鹿なこと言ってないでさっさと仕事しろ」

秋雲「……どうしてもダメぇ?」

提督「駄目だ」

秋雲「もう、提督ってば強情だねぇ……正直、この手は使いたくなかったんだけどなぁ…………机の一番下の引き出し、二重底(ボソッ」

提督「なっ!? ま、まさか……」

秋雲「そう偶然、たまたま見つけちゃったんだけどね? ……まさか、提督があんなマニアックな性癖の持ち主だったなんて……流石の秋雲も言葉を失っちゃったよ」

提督「」

秋雲「自分たちの上司が執務室でこっそりとあんな本を読んでいるんだなんて知ったら、みんなどういう反応をするんだろうねぇ?」

提督「……わ、わかったから、お前のお願いなら聞いてやるから、それだけはヤメロ!」

秋雲「提督、ありがとっ! それじゃ、ちゃちゃっと仕事を終わらせちゃおっか!」カキカキ

提督「ちくしょう……絶対バレてねぇと思ってたのに」カキカキ

……
…………

提督「……ふぅ、これで今日の仕事は終わりだな……それで、不本意ではあるがお前のアホなお願いを聞いてやる……俺はいったい何をすればいいんだ?」ゲンナリ

秋雲「さっき妖精さんに頼んで第5倉庫を整理してもらったから、提督はそこで待機しててくれる? 少ししたら秋雲が誰かしらつれてくからさ」

提督「オイ、ちょっと待て。なに勝手なことしてんだ」

秋雲「まあまあ、第5倉庫に保管されてた装備って、無駄たまってる14cm主砲や12cm主砲くらいなんだし、どうせ近々廃棄するつもりだったんでしょ?」

提督「……たしかに近々廃棄する予定ではあったが、一応一言でいいから俺に言ってくれ。それと、妖精さんを私的に利用するのはどうかと思うぞ」

秋雲「細かいことは気にしない方向で! それじゃ、秋雲は反応が面白そうな娘つれてくから、提督は第5倉庫で待っててねー!」タッタッタッ

提督「……はぁ、とりあえず第5倉庫に行くとするか。まあ、誰が来るかはわからんが、特に何もせず朝まで過ごせば問題ないだろう……あの本のことがバレるよりはマシ
なはずだしな」

……
…………

秋雲「……さぁて、まずは誰の反応を観ようかなぁ? ……そうだ、――にしよっと!」キラキラ


↓1 艦娘名(秋雲以外)



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/19(土) 01:09:32.30 ID:XxKqaZlAO

マックス



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響「17センチ」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/01(金) 03:28:05.71 ID:X7sMR1oro

響「ねえ、貴音」

貴音「はい?」

響「貴音の身長って169センチだよな」

貴音「ええ、そうですよ」

響「うーん、17センチか」

貴音「17センチ?」



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鷺沢文香「夏と前髪の向こう側」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/01(金) 02:13:55.44 ID:HexJW4lH0

文香「……見せるんですか?」

文香「……いえ、その……慣れていないものですから」

文香「恥ずかしい……」

文香「やっぱり……パーカーは着たままで」

文香「あっ……剥ぐのは……」

文香「Pさん……じ、実は私……太陽を浴びると溶けてしまうので……」

文香「……ああっ」



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愛海「バカンスかぁ」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/01(金) 14:01:22.01 ID:FXnW7sa80

P「…」カタカタ

愛海「ふーん」

P「…」カタカタ

愛海「文香さん、美嘉さん、志希さんかぁ…」

P「…」カタカタ

愛海「亜里沙さん櫂さん礼子さん風香さんもいるんだぁ」

P「…」カタカタ

愛海「いいなぁ、まるで天国みたいだなぁ」

P「…」カタカタ

愛海「…」

P「…」カタカタ

愛海「で?」

P「…」カタ…

愛海「何で私を行かせないだよッ!!」

P「うるさい」



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サトシ(79)「ポケモンマスターじゃと?」

1:Ht:2014/08/01(金) 09:57:20.47 ID:iWZfyOFo0

サトシ「おおい!お茶持ってこい!」

マサラタウンのある一軒家。サトシは縁側に面した和室で
くつろいでいた。

サトシ「こらあ!!はよう持ってこんかあ!!お茶!!」
サトシはどなった。

「はいはーい、今持って行くわー」
娘(53)が小走りで入ってきた。



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モバP「え、泳げないの?」杏「うん」

2 : ◆mTQtXPIEW. 2014/08/01(金) 09:36:34.33 ID:cBUp117Yo

モバP(以下P)「泳げないってどうよ」

杏「だって必要ないしー」

P「学校で習わなかったのか?」

杏「いやー、最初はいけると思ったんだけど、うん、無理だね」

P「…もしかしてサボってきたとか?」

杏「…さぁ?」

P「ほう…。よし、泳ぎの練習するか」

杏「えー、嫌だよ」

P「俺と一緒に練習だ。どうだ?」

杏「ぐっ…い、いやだ! 杏は泳がないよ!」

P「そうか…」ピポパポ

杏「…ん? 誰にかけてるの?」

P「マストレさんだが」

杏「う、うわー! 杏、プロデューサーに泳ぎ教えて欲しいなー!」

P「よしよしそうかそうか。よし、行くか! 頑張るぞ、おー!」

杏「…おー」



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希「中庭の、ベンチにて」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/31(木) 21:54:39.44 ID:X1kqtH7U0

凛「はぁ...」


希「凛ちゃんやん」

凛「あ、希ちゃん」

希「珍しいね。一人」

凛「うん...ちょっとね」

希「隣いい?」

凛「いいよ」

希「お邪魔するね」



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フロンタル「温泉か・・・素晴らしい・・・」

1 :名無しさん@おーぷん 2014/08/01(金)01:46:19 ID:q4jEEjWhu

フロンタル「休日だし温泉で体を癒そうではないか・・・」



2 :名無しさん@おーぷん 2014/08/01(金)01:47:03 ID:q4jEEjWhu

フロンタル「夕方になると料金が300円・・・さすがは第三セクターと言っておこうか!」

店員「いらっしゃいませ」

フロンタル「300円調度だ。数えたまえ」

店員「はい、調度いただきます。タオルをどうぞ」

フロンタル「ふむ、ここまで安い料金なのにタオルまで貸し出すとは・・・やるな!」



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凛「恋のすれ違い」

1: ◆OKOjIaH3qk:2014/07/31(木) 15:06:12.84 ID:NYhlSOnf0

※ラブライブSS。一応三バカメイン

※百合描写ありです



3: ◆OKOjIaH3qk:2014/07/31(木) 15:14:17.83 ID:NYhlSOnf0

~星空家~


凛「にゃっぷっしょん!!!」

花陽『うわわ、凛ちゃん大丈夫?』

凛「うん、熱はだいぶ下がったんだけどお母さんはもう1日休めーって」

花陽『そっか…』

凛「あーあ…凛もお菓子工場見学行きたかったなー」

花陽『もうー、ちゃんと寝てなきゃダメだよ?』

凛「えーだってこんなに元気…ニャプシュン!」

花陽『凛ちゃん!?』

凛「グズグズ…だってこんなに元気なんだよ!」

花陽『説得力がないよぉ…』

凛「こっそり抜け出しちゃおうかなー。
  お母さんたち、今日帰り遅くなるって言ってたし、それまでに帰れば…」



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P「じゃ、俺がプロやるから」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/31(木) 20:27:19.48 ID:wRgVTB9B0

律子「私がデューサーをやるんですね」

P「よろしくな」

律子「任せてください」




春香「!?」



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勇者「ボランティア……?」 戦士「ああ」

1 :名無しさん@おーぷん 2014/07/31(木)11:00:53 ID:fVRHDIJPg

ここはよくある剣と魔法のファンタジー世界
物語は島国、エンパイア帝国から始まる


――退魔連盟

魔法使い「修練を終えて、今日から正式に君は退魔連盟の一員になったわけですが」

魔法使い「まあ、引き続き私が君の上司として指導をしていくんで。これからもよろしく」

勇者「はーい。よろしくお願いします」


魔法使い「さて、では最初に、もう一度退魔師としての心構えを確認しておこうか」

魔法使い「我々の使命は帝国内の魔物を討伐することであるわけだけど、その際に最も重要となることは何かな?」

勇者「はい、それは隠密性です。一般人は魔物の存在を知らないため、秘密裏に始末することが重要となります」

魔法使い「よろしい。まあ、とは言っても政府もマスコミも抑えているから、そこまで神経質になることはないけどね」

魔法使い「あまり派手にやり過ぎるなってことだね」

勇者「了解です」


勇者「……で、魔法使いさん。今日は何をすれば?」

魔法使い「うーん、正直仕事が入らない間は暇なんだよね」



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にこ「抱き着き禁止令」

8: ◆eyH5F3DPSk:2014/07/29(火) 10:26:58.11 ID:GrqS5S6s0

にこ「あれ、これなんだっけ?」

にこ「……あ、これ私が1年生のころのPV?」

にこ(部室の掃除してたらこんなものが出てくるなんて……懐かしい)

にこ(まだμ'sに出会う前に、アイドル研究部のみんなと作ったのよね……)

にこ「まあ結局解散しちゃったけど……ま、それはいいか」

にこ(喧嘩別れみたいな形になっちゃったけど、今ではちゃんと話すし。クラス3つしかないし)

にこ「んー、また見てみてみようかな」

穂乃果「にこちゃんおはよー!」

にこ「わっ!? ちょ、穂乃果! そんな急に抱き着いてきたら……」

にこ(あ、PVが)




カシャン

パキッ


にこ(割れた)



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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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