P「貴音をいじめるのは楽しいなぁ」
- 1: ◆hWMDndfuJ2:2014/10/11(土) 22:27:34.50 ID:Qld+tI8CO
*Pと貴音以外のアイドル、プロデューサー、事務員は登場致しません
*P、貴音ともにキャラ崩壊を起こしています- 2: ◆hWMDndfuJ2:2014/10/11(土) 22:28:55.77 ID:Qld+tI8CO
P「貴音は765プロの中では年長組だ」
P「落ち着いた性格と、古風な話し方も大人っぽさを演出させている」
P「歌もダンスもそつなくこなす、まさに完璧超人!」
P「…に、見える貴音。だが彼女の本質は意外にもスキのあるものだ」
P「ラーメンが大好きでラーメンに関わることには目がない上に大食いの食いしん坊」
P「英語…というか日本語ではないカタカナ語が苦手で大好きなラーメンの発音すらままならない」
P「お化けや幽霊や妖怪等のホラー物も大の苦手で臆病で怖がり」
P「爬虫類の、特にヘビが苦手。とある親友のペットのヘビ香にも腰を抜かす始末」
P「あと絵も苦手だな。…あれはひどい」
P「とまぁ、ギャップ萌えの塊のような魅力あるアイドル四条貴音」
P「俺はあの普段大人びている貴音が、苦手な物を目の当たりにした時に出す幼さが好きなんだ!」
P「貴音可愛い。貴音ギャップ萌え。貴音結婚したい」
P「俺が担当するアイドルである貴音をいじめるのは心苦しいが…可愛い貴音を見るためには仕方ないのだッ…!」ガタッ
P「あー、心苦しい。心苦しいわー。この心苦しさから早く解き放たれたいから早速貴音をいじめよう」
冬馬「今日はスパイスからのカレーを作るぜ」
- 1: ◆5m18GD4M5g:2014/10/12(日) 00:38:11.84 ID:QM723tI90
冬馬「ビデオ撮れてるかマネージャー?」
静「バッチリよ!」
冬馬「来週の料理番組のためにカメラの前で料理を作る練習をしないとな」
冬馬「コホン、よし…」
モバP「メガネ売りの少女」
- 2: ◆9YekyNr6gdfr:2014/10/12(日) 00:58:31.86 ID:2OlAqowxO
とある雪の降る寒い日の夜、人の多い通りの脇で街灯に照らされている少女がいた。
少女は薄手のワンピースに裸足、あとはメガネだけとまるで寒さには耐えられないような格好をしていた。
少女「メガネはいりませんか、メガネはいりませんか」
少女は通りを通っていく人たちにカゴに入ったメガネを売ろうとしていた。
父親にそれを売るまで帰ってくるなと言われているのである。
高垣楓「湯の中で噛み合い」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/11(土) 22:47:48.16 ID:qaaMhPJs0
- ※モバマスSS
鬱ではない。はず。
↓以下今まで書いたやついくつか(宣伝)
安部菜々「事務所内感染」
安部菜々「ピロートーク」
安部菜々「永遠の17歳の保健体育」
安部菜々「耳ミン」
モバP「客人を捕まえに行こう」
- 1 : ◆4z2E.PK0ZYHD 2014/10/11(土) 21:55:39.23 ID:uXkXZ1bT0
-
塩見周子「櫂ちゃんってさ」
西島櫂「うん」
周子「大坂出身だよね」
櫂「そうだよ?」
周子「でも櫂ちゃんが関西弁喋ってるとこ見たことないからさ」
櫂「あぁ、それは――」
ガチャ
モバP「櫂は副音声を使ってるからな」
周子「Pさんふっつーに仮眠室から出てくるよね」
櫂「もはや自宅のように仮眠室に寝泊まりしてるもんね」
P「ここは家賃が安くて助かる」
櫂「えっ」
周子「いや明らかに嘘でしょ」
加蓮「ねえ、キスタップって知ってる?」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/11(土) 21:27:10.27 ID:7xttPLFb0
事務所
加蓮「ねえ、キスタップって知ってる?」
奈緒「何だそれ?」
凛「去年ぐらいから流行ってるやつでしょ」
加蓮「あ、凛、知ってるんだ……てか去年? さっきコンビニの雑誌で読んだばっかりだけど……」
凛「その雑誌って、これでしょ」
加蓮「あ、それそれ」
奈緒「なあ、だからキスタップって何なんだ?」
レイトン教授と汚いブリーフ
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/06(月) 00:29:32.35 ID:P/794buv0
レイトン「ふんふん……またロンドンで怪事件か……」ズズズ
ルーク「先生、前から言ってますけどブリーフ一枚でティータイムを楽しむのはやめて下さい」
レイトン「何言ってんだルーク。これはアロマのためのサービスでもあってだね」
アロマ「先生、見苦しいです。服を着てください」
レイトン「またまたそんなこと言って……。ホントは嬉し恥ずかしみたいなそんなきぶ」
ルーク「汚いんですよ」
レイトン「」
ありす「世の中には曖昧なものが」 桃華「多すぎですわ!」
- 1:</b> ◇CTtxy3Bv6A<b>:2014/10/11(土) 10:02:23.93 ID:WGXxGKKK0
このSSは
ありす「Pさんに認められた方が」 桃華「大人、ですわね?」
から、ほぼ月一くらいで続いているシリーズの6作目ですが過去作は特に気にしなくて良いです。
さらにステレオHI-FIで録音されておりますので大音量でお楽しみください。- 2: ◆CTtxy3Bv6A:2014/10/11(土) 10:04:39.04 ID:WGXxGKKK0
あ、トリップ表示ミスったかも。これでちゃんと出るかな。
ありす「むむむ……」
桃華「うーん……」
ありす「私としては、こっちかと」
桃華「わたくしの中ではこっちですわ」
ありす「これは難しい問題ですね」
桃華「話が結論に辿り着きませんわ」
ありす「どうしたら良いですかね……」
- 3: ◆CTtxy3Bv6A:2014/10/11(土) 10:06:38.23 ID:WGXxGKKK0
橘ありす(12)
櫻井桃華(12)
江ノ島「うぷぷ……うぷっ」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/11(土) 06:25:49.44 ID:qiOkYapl0
江ノ島「おえぇぇ……」ゲロゲロ
苗木「えー……」
伊織「にっひひ、変身!」アイドルライド デコィオ! 貴音「面妖な・・・」
- 1 : ◆t8EBwAYVrY 2014/10/10(金) 22:54:45.81 ID:32MYFa4l0
- P「な、なんだと・・・・・・一体どういうことなんだ伊織!」
伊織「にっひひ・・・アンタ、『ライダー』も知らないワケ?」
P「知らないわけがないだろう!俺達おとこのこは皆、ライダーの活躍を見て育ったんだ!だが伊織・・・・・・お前、今なんて言ったんだ?」
伊織「にひひ・・・」シュピーン
P「お前・・・自分がライダーだと・・・・・・『仮面ライダー』だと言ったな!どういうことなんだ!」
伊織「・・・」スッ
P「いおり~~~!お前は一体なんなんだァ~~~!」
伊織「通りすがりのアイドルよ!変身!」
アイドルライド デコイオ!
シュパパパパ バクォーン!
伊織「にっひひ」パンパンッ
貴音「面妖な・・・」 - 2 : ◆t8EBwAYVrY 2014/10/10(金) 23:01:04.20 ID:32MYFa4l0
- ※キャラ崩壊かも 中身なし内容なしオチなしで短いです。ただの思いつきなだけです
類似スレ
やよい「うっうー!」ドワオ!!! 貴音「面妖な・・・」
真「7000万パワーまっこまっこり~ん!」ズガガンガガンガン! 貴音「面妖な・・・」
関裕美「笑顔のお嫁さん」
- 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/11(土) 01:46:35.72 ID:O+hlJlqM0
『……別に可愛くもないし。あ、アンタも…プロデューサーもそう思うでしょ?』
『プロデューサー、私、アイドル辞め……ううん、もうちょっと頑張ってみる』
『アイドルになって、世界が輝いて見えたの。でも、きっと最初から輝いてたんだよね。Pさんが気づかせてくれたんだ!』
『Pさんには見ててほしいの。アイドルとして成長してる姿、もっと見せたいから!』
響「ハム蔵が自分よりも人気ある気がする」
- 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/10(金) 20:04:38.12 ID:vGEhttkzo
響「なあプロデューサー、相談があるんだけど…」
P「ん?どうしたんだ?」
響「今度の企画なんだけど…」
P「ああ、あれな。午後にでも向こうさんと打ち合わせして…」
響「ち、違うんだ!自分、あれ、やりたくなくて…」
P「ええっ!?そんなこと言ってももう放送枠もとってあるんだぞ!?」
響「でも!やっぱり自分納得いかないぞ!」
響「なんでメインがハム蔵なんだ!?」
女「石を投げれば百合にあたる」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/03/07(木) 20:36:19 ID:q5rIACrg
- 女「うち女子校だしきっと女の子が好きな子ゴロゴロいると思うんだ」
友「いくら女子校だからって流石にそんなことないんじゃないですか?」
友「百合なんて全体の一割にも満たないと思いますけど」
女「なら試してみるかい?」
友「ふむ、具体的にはどのようにするのです?」
女「この消しゴムを適当に投げて、当たった人もしくは拾ってくれた人が百合かどうか確かめるのだ!」
友「…面白そうかもです」
友「ちなみに女さんは女の子が好きなんですか?」
女「わたしは至ってノーマルだよ」
響「まずいぞ・・・早く逃げないと・・・!」
- 1 : ◆bfNwuk7fw. 2014/10/11(土) 00:57:07.51 ID:u4qsEIRDo
- タッタッタッタッタッタッ
響「はあっ……はあっ……はあっ……こ、ここまで逃げれば流石に……」
P「響ー、おーい、どこいったんだー?」
響「っ!」
P「どうして逃げるんだよ響ー、みんなも探してるぞ?いきなり事務所から飛び出すなんて」
響(まずい、近づいてきてる……!)
【モバマス】蘭子「輪廻に捉われし蒼の聖軍を解放しに参るぞ!」
- 1 : ◆5/VbB6KnKE 2014/10/11(土) 00:45:24.58 ID:lGThlwHk0
-
幸子「回転寿司ですか?いいですね」
蘭子「如何にも!(うん!)」
周子「ということで」
P「何が?」
モバP「シプソフィラ」
- 1:1 ◆LmaIFWzboVVf:2014/10/11(土) 00:06:49.60 ID:LSs0ovHXO
―10月11日・事務所会議室PM6:37―
瞳子「遅いわねPさん…、もうミーティングの時間はとっくに過ぎてるのに……」チラ
瑞樹「まったく、どこで油を売ってるのかしらね」イライラ
美優「何かあったのでしょうか。心配です……」オロオロ
留美「来たら文句のひとつくらい言わないと気が済まないわ。プロデューサーだからって
私達を待たせてもいいと思ったら大間違いよ」イライラ
- 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/11(土) 00:07:58.33 ID:LSs0ovHXO
服部瞳子(25)
川島瑞樹(28)
三船美優(26)
和久井留美(26)
響「行きつけのお店」
- 2:1:2014/10/10(金) 23:06:03.66 ID:M6pjPsFx0
アイドル活動も順風満帆。 仕事の合間にプロデューサーに無理を言って、車を出してもらった。
裁縫用の布や糸が不足してたのを思い出して、栄えた商店街の出口の方にある、足繁く通っている手芸用品店に顔を出してみた。
良く来るだけあって、ここの品揃えは他とは違い、色や布地は勿論、裁縫道具の種類も並じゃない。
客の人数が、この店の人気を何よりも語っていた。
「えーっと…………」
こう物が多いと、買わなきゃいけない素材は解ってるのに目移りしてしまう。
「こんな布地あったっけ」、「新しい裁縫道具入荷してる」なんて、誰も聞いてない独り言を漏らす。
「何か、お求めでしょうか」
店員がやたら早口で話しかけてくる。 求めてるものは既に決まっているというのに。
「あ、大丈夫です」
店員はペコリと会釈すると、「じゃあフラフラすんなよ」という本音を含めた笑みで陳列に戻っていく。
何もイラつくほど気を遣わなくていいのに。
幼馴染「実は私ゲーオタなんだー」幼友「ゲイオタ!?」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/10(金) 21:07:12 ID:E82RH6Fo
- 幼「そうそう。ちょっと恥ずかしくて言い出せなかったんだよねー」
幼友「恥ずかしいどころじゃない気がするけど……なんでそっち方面へ
?」
幼「私の幼馴染の男ってわかる?」
幼友「うん、分かるけど……」
幼「あと幼友とも仲良しの男友。実はあの二人も同じなんだー」
幼友「へ!? じゃ、じゃあもしかしてあの二人って……」
幼「そういうことだよー」
岡崎「……」智代「……」
- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/07(火) 22:02:31.52 ID:sJFTMgQv0
- 休憩時間
廊下
智代「……」
春原「おい岡崎…なんであいつお前の事仁王立ちで睨んでるんだよ……っ」
岡崎「知るかよっ…今日の朝からずっとああなんだ」
岡崎(いったいなんだって言うんだ、昨日は春原でコンボを繋げる仲だったというのに。しかしこうして突っ立ったままでもいられないので事情を探ってみる)
岡崎「おい春原、ちょっと怒ってる理由を聞いてこい」
春原「はぁぁあ!?なんで僕がわざわざ…っ!」
岡崎「後で早苗さんとのデートをセッティングしてやるよ」
春原「んもう!しょうがないなぁ岡崎君はぁ~」
ビスマルク「提督、これは何?」 提督「サンマだ」
- 2: ◆DTkWOlJnAY:2014/10/01(水) 21:33:23.60 ID:CclX5TU7o
ビスマルク「そういえば、その魚は聞いたことあるわ」
提督「なんだかんだで日本人の食文化に根付いた魚だしなぁ」
ビスマルク「で、そのサンマを焼いただけのものが今日の夕食なの?」
提督「焼いただけと侮るなかれ、塩で味もつけてあるし食べてみなさい」
ビスマルク「まあ、そう言うなら…」 パクッ
提督「あ、そうだ」
ビスマルク「………」 ムグムグ
提督「食べるときは──」
ビスマルク「……!!? Autsch!(痛っ!)」
提督「──骨に気をつけろよって遅かったか」
ビスマルク「の、喉にイガイガがっ…!」
提督「ご飯噛まずに飲み込むとかいろいろ方法あるから落ち着きなさい」
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