シエル「隊長、耳掃除しましょう」【ゴッドイーター2】
極東支部・ラウンジ
主人公「次の任務の資料は……ふむ」
シエル「隊長、先の作戦のレポートですが」
主人公「……」
シエル「あの、隊長?」
主人公「……」
シエル「隊長!」
主人公「……ん? あぁ、シエルか。どうした?」
シエル「はい。レポートが完成したので提出に」
主人公「ん? 何だって?」
シエル「作戦のレポートです!」
主人公「そうか、お疲れさん。後で確認させてもらうよ」
シエル「お願いします。……ところで隊長、耳どうかしましたか?」
主人公「特には……いや、少し聞こえづらい気がするな。そういやしばらく耳掃除してないか」
シエル「耳掃除、ですか」
主人公「んー、片付けたい書類もあるし後にするか。あ、次の任務で相談があるんだが……」
モバP「こんなところにいたのか、飛鳥」
飛鳥「やぁ。ボクに何か用でも?」
P「見かけないから探しに来たんだよ、みんな下でわいわいしてるのに」
飛鳥「……だからさ。わかるだろう?」
P「いいじゃないかたまには。巴なんか、ほらあそこで熱唱してるぞ」
飛鳥「見世物になるつもりはないよ。キミこそボクに構ってないで楽しんで来たらどうだい」
P「人も増えてきたからな。はぐれないように見ておかないと」
飛鳥「P、ボクはたしかにコドモだが子供扱いをよしとはしてないんだ」
P「なら一緒にみんなのところ行こうか」
飛鳥「それはいやだよ」
P「……」
飛鳥「……」
男「お、丁度傘一本だけあるじゃん パチってこw」
男「うわ…雨降ってんじゃん」
男「お、丁度傘一本だけあるじゃん パチってこw」
一一一一一
たかし「ママ~これ買って~」
J( 'ー`)し「あれ?前も似たようなオモチャ買わなかった?」
たかし「あれとは全然違うの!買って!買って!」
J( 'ー`)し「しょうがないわねぇ」
たかし「やったあ!ありがとうママ!」
J( 'ー`)し「ふふふ」
ナルト「穢土転生の術で何でも解決だってばよ!」
- 2015年04月04日 01:40
- SS、NARUTO -ナルト-
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子供「飼ってたワンコが死んじゃった~」
ナルト「適当な野良犬……お、こいつでいいってばよ」
赤丸「?」
ナルト「穢土転生の術!」
子供「わー! 生き返った!!」
ナルト「大事に育てろってばよ」ナデナデ
子供「火影様ありがと―!」
男「寒いな」 女「まだまだ」
男「まだまだってなんだよ」
女「まだまだ耐えられる」
P「目が覚めたら女の子になってる!!」
P「んぅ……?」パチッ
P「ふわぁ……寒っ」ブルッ
P「……うん? あれ?」
P「ここ、どこだ……? は? 公園? え、なんで?」
P「っていうか、声が……んん? なんでスーツ着て……っていうかサイズがぶかぶか……」
P「えっ、ちょ、まさか……!?」ゴソゴソ
P「俺、女の子になってるのか!?」
>>3 女の子になっていたPの年齢は? (3歳以上、20歳以下で)
>>6 女の子になっていたPの体型は?
・普通
・ぽっちゃり
・千早
・むちむちエロボディ
・ロリ
・人外娘
16
えろぼでぃ
>体型
・千早
あのさぁ…
P「…すまない春香…雪歩と浮気した…」
春香「そんな…嘘ですよね」
P「………本当だ…」
春香「…やだ…やだ…」
P「…すまない…」
春香「なんでそんなこと…」
P「……色々と…相談に乗っているうちに…つい…」
猫「おい、飯は?」俺「…」コトッ
- 2015年04月03日 23:40
- SS、神話・民話・不思議な話
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猫「ったく、早くしろよ」パクパク
俺「…」
犬「ちょっとまてよ、おまえ」
猫「あ?」
【モバマス】想いひとひら
「お疲れ様」
「Pさん、おつかれさまー」
「どうだった?」
「ん、いいカンジ」
モバP「スキって言ったらキスあげる」
P「わk」
ありす「スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス」
P「そんなにキスが欲しいのか……」
ありす「」コクコクコク
P「ほら、キスの天ぷら」コトッ
ありす「……♪」モグモグ
武内P「アイドルの授業参観、ですか」
千川ちひろ「はい♪プロデューサーさんの知らないアイドルの一面を見れば、これからのプロデュースが輝かしいものになるのではないかと!」
武内P「それは....どうでしょうか」
今西部長「いいんじゃないかな?プロデュースするには、彼女達とのコミュニケーションが必要だ。
それがプライベートなら、なおさらだと私は思うよ」
武内P「.......では、アイドル達に話を」
ちひろ「ダメですよ!アポありで行ったら予習してアイドル達の一面を見れないかもしれません!」
武内P「は.....はぁ.........」※首に手をあてる
今西部長「では学校の方とご両親には私が連絡を入れておくよ。こう言っちゃ悪いが君の場合、保護者として来ても怪しまれる可能性があるからね.......」
武内P「........お手数をお掛けして、すみません。ではお願いします」
提督「無人島、二人きり」
提督「俺が無人島に漂着して……どれくらいだ?」
提督「エメラルドグリーンの海……青い空……」
提督「嵐で見るも無残な船の残骸……」
提督「まったく食い付きがない即席の釣竿……」
提督「俺を笑うかのような海鳥の鳴き声……」
提督「そして……」
レ級「ぎひっ」
提督「俺の側から離れない、戦艦レ級……」
上条「インデックス、飯だぞ。フグの刺し身だ」
- 2015年04月03日 20:40
- SS、とある魔術の禁書目録
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インデックス「わ、今日のごはんはなんだか豪華なんだよ!」
上条「奮発してうまそうなもんばっかり買ってきたからな!テーブルに乗りきらないぜ」
インデックス「でも、どうして?今日って特別な日だったっけ?」
上条「ああ、実はさ、今日は俺の誕生日なんだよ。ごちそうはお前を養ってきた、自分へのごほうびの意味もこめてな!」
インデックス「あ…ごめんねとうま、プレゼント用意してなくて…誕生日のこと知らなかったんだよ」
上条「いいっていいって。まずは食おうぜ、俺がさばいたフグとかきっとうめえぞ!」
インデックス「わぁい!じゃあ、いっただっきまーす!」
球磨川『強制執行(ザ・コンパルソリィ)?』 ペルニダ「……」
BLEACHとめだかボックスのクロスSSです。
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「負完全」として名高い高校生、球磨川 禊は、箱庭学園に転校し、世のエリートと呼ばれる高校生を抹殺すべく動き出していた……
『さてさて、まずは「過負荷(マイナス)」がどれくらい集まっているかだね』
当面の課題として、自分の同類である「過負荷」と呼ばれる生徒を同じく箱庭学園に転校させて集結させていた彼だったが、
その生徒たちがどれだけ集まっているのかが、わからない。なので確認する必要があった。
二年十三組の教室を「過負荷」が集まるクラス、「マイナス十三組」の教室に宛がった球磨川は教室に入る。
『さあさあこんにちは、皆様と不幸を分かち合いに来た球磨川 禊ですよ』
そう言いながら教室に入った球磨川が見たものは、
「……」
一心不乱に机に並べられたお菓子を食べている、全身をコートで覆った異様な人物だった。
モバP「菜々ァ!結婚しろオォ!!!」バァン!
菜々「は、はい!?」
P「今”はい”って言った!言ったよな!やっほう!!」
菜々「ちょ、ちょっと待ってくりゃさい!突然どうしちゃったんですか!?」
P「惚れたんです。何か問題でも?」
ちひろ「大問題でしょうが!」
魔道士「僕のお嫁さんを召喚するよ☆」
町娘「…あれ?」
魔道士「チャオ~♪やったね召喚大成功ッ!」
町娘「えぇと、ここはどこ…?貴方は…」
魔道士「あぁ、びっくりさせてゴメンね!僕は魔道士、君を召喚したのは僕さ!」
町娘「召喚…?えと、一体何の目的で…」
魔道士「お嬢さん」スッ
町娘「え、これ…指輪?」
魔道士「僕のお嫁さんになって貰おうかと☆」キラリン
町娘「…」
町娘「はいいいいぃぃぃぃ!?」
【艦これ】加賀「最近、皆との距離が近い」
提督と加賀のラブ話です。おそらく程々長くなります。数日かけてのんびり完成させる予定です。
ラブコメが嫌いな方や、加賀は常にクールビューティーであるべき!などのこだわりのある方には向きません。ご注意下さい。
【ご注意】
筆者なりのキャラ解釈や設定が出てきます。キャラの性格や言動に関して、強いこだわりがあったり、自分の解釈以外は認めない!という方は読まないことをおすすめします。
アーチャー「アルトリア? ああ、例の時代遅れか」 セイバー「……」
―Take 1―
セイバー「サーヴァント、“セイバー”、召喚に従い参上した。マスター、指示を」
士郎「……」
ランサー「……」
セイバー「……(あ、あれ……?)」
ランサー「何だ貴様は……?」
士郎「乱入してくるとは、とんでもない奴だ」
セイバー「……えっ、ええっ?」
士郎「戦闘は一旦停止して、邪魔者を排除するか。協力しよう」キイィィン
ランサー「了解した」ジャキン
セイバー「!? !?!?」ビクビクッ
千早「18年前の今日、春香のご両親がセッ……」 春香「やめて!」
千早「おかしな春香ね……いい?」
春香「……」
千早「18年前の今日、春香のお父さんとお母さんがセッ……」
春香「やめてよ!」
提督「今日から秘書官になってもらうぞ」北上「えー...めんどくさい...」
提督「...」
北上「...」
提督「...」
北上「...」
提督「...」
北上「...」
提督「えっ」
北上「反応遅いから」