佐天「独裁スイッチ?」
- 2015年04月06日 06:40
- SS、とある魔術の禁書目録
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学園都市の一角を歩く佐天涙子。彼女は様々な超能力者が在住する
この街の中でも、まったくの無能力者―レベル0だった。
佐天「はぁ…。せっかく皆で遊びに行こうと思ってたのに、初春と白井さんはジャッジメントのお仕事」
佐天「御坂さんもそれについてって、私はひとりぼっちかぁ…」
モバP「最近ツイてないんだ」洋子「ホントですか?」
事務所
モバP(以下P)「…んー…」
洋子「どうしたんですか?プロデューサー。難しい顔して」
P「お、洋子。…そんな顔してたか」
洋子「ええ、何かあったんですか?」
P「参ったな、顔にまで出るとは。…最近ツイてないんだ」
洋子「ホントですか?」
斉藤洋子(20)
提督「金剛が大破しただって!?」
グロ注意ぐらいは入れてほしかった
触手「こちら触手探偵事務所」ウネウネ…
- 2015年04月06日 03:40
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第一話『町をうごめく触手』
< 公園 >
女助手「先生、そっち行きましたよ~!」タッタッタ…
猫「ニャーニャー」タタタッ…
触手「おう、任せとけ!」シュルルッ
ガシィッ!
触手「よっしゃ! 迷子の猫、確保完了!」ウネウネ…
猫「ニャーニャーッ!」ジタバタ…
女助手「さっすが、先生! ナイス捕獲!」
触手「お前もよくやってくれたな。
んじゃ、コイツを依頼人に届けて、報酬をもらうとするか!」
冬馬「俺の目の前で、天海が痴漢されている」【安価】
昨日は久々に、休日に自主トレもしないでダチの家で泊まり込みで遊んじまったぜ。さて、今日は電車で直接事務所まで行かねえと。
しかし、俺、この路線で事務所まで向かうの初めてなんだよな…意外と混むんだな…ん?
??「…やめて…ください……」
おい、なんかか弱そうな女の声が、俺の近くから…ってか、この声、聞き覚えあるような…
春香「…ぃゃ…」(プルプル
!?
目を向けたら…痴漢と、震える被害者がいた…そして、その被害者は、天海だった。あいつは通勤にこの路線を使うのか…いや、今考えるべきはそれどころじゃねえ。
今、「俺の目の前で、天海が痴漢されている」ということだ。周りは、気づいていない奴と…気づいていても、見て見ぬふりをする弱虫か、見て楽しんでいるゲスしかいねえ。
それを見た俺は…
どうする?>>3
様子を見る
モバP「アイドルに慰めてもらえるCD」
卯月「おかえりなさい……大丈夫ですか?疲れてるようですけど……」
卯月「また怒られたんですか……?あんまり凹んじゃダメですよ?」
卯月「大事なことは次に活かすことですよ!しっかり反省したらおしまいでいいんですから」
卯月「とりあえずお風呂でも入ったらどうですか?きっとすっきりしますよ」
卯月「い、一緒に!?い、いやそれは流石に……」
卯月「あ、あはは……つ、次は頑張りますね……」
卯月「は、早く入ってきてください!」
先輩「例えば君が」後輩「一応聞きましょう」
先輩「例えば君が男だったとして」
後輩「まぁ、ありえない話ですが一応聞きましょう」
先輩「目の前に巨大なおっぱいがあったらどうする?」
後輩「どうもしません」
先輩「フフッ、それはおかしい。男ならばやるべきことはただ一つ!!」ビシッ
後輩「なんですか?」
先輩「とぼけていくら紳士ぶっても無駄だ。君も頭の中ではわかっているのではないかね?」
後輩「いや、全然わからないんですけど」
先輩「そうだ、揉むんだよ!!」
後輩(わからないって言ったのに)
先輩「いや、この場合は揉むでは足りないな、いっそのこと鷲掴みにしてしまおう! もう思うがままワシャワシャしてしまおう!!」
後輩(モミモミを超えている……)
先輩「男ならば皆、そうするべきだ! そうだろう?」
後輩「……それで、いきなり私の胸を掴もうとしたんですか?」
先輩「掴む前に払われてしまったがな!」ハッハッハ
後輩「驚きましたよ……いきなりでしたから」
先輩「これは男の本能なんだ。本能であるならばしょうがない。男にはおっぱいが大好きだという本能が遺伝子単位で刻み込まれているんだよ!」
四条貴音のお料理教室
日曜夜に貴音が料理を作る生放送の番組という体で書いています。
貴音「みなさま、こんばんは。四条貴音と申します」
貴音「なかなか天候には恵まれませんが、随所で春を感じられるようになりましたね」
貴音「さて、この度新しく始まりました当番組は、旬をいただく料理をご紹介してまいります」
貴音「本日ご紹介するのは、あさりと桜海老と旬の野菜のぱえりあです」
貴音「近年すぺいんばるの人気が高まり、ご家庭でも楽しみたいと思われる方もいることと思います」
貴音「ですから、ご自宅のふらいぱんでも作れる方法をご紹介しますね」ニコ
後輩女「先輩もそろそろ卒業ですねー」先輩男「そうだね」
後輩「私と離れるの寂しかったりしますー?」
先輩「うん。寂しいよ」
後輩「素直でいい子ですねぇ。……で、他に何か言うことはないですか?」
先輩「あー。卒業してからも、機会があったら遊ぼうね」
後輩「もう! 先輩は意気地なしですね!」
先輩「うん? 何が?」
後輩「まったく! 年下の私に言わせる気ですか!?
先輩が私のこと好きなこと、ずっと気付いてましたよ!」
先輩「>>5」
Galois群の計算で忙しいのでまた
紗南「…なんだろこのゲーム…『We're the CINDERELLA!』?」
紗南「ふー、新作もゲットしたし早く帰ってプレイしないと!…あれ、なんだろこのゲーム」
紗南「タイトルは『We're the CINDERELLA!』…恋愛ゲームかぁ…」
紗南「早く帰って新作やりたいけど、なんでだろ…妙に気になる…」
紗南「恋愛ゲームってあんまりやったことないし、たまには良いかな…よし!」
紗南「すいませーん!これもください!」
春香「私が抱いている千早ちゃんのイメージ」
―――事務所にて―――
千早「もうすぐ誕生日ね、春香」
春香「あ、覚えててくれてるんだ」
千早「当たり前じゃない。四月三日。来週だから、あと七日ね」
春香「うん。って、そんなカウントダウンみたいな言い方しなくていいよー」
千早「大切なことだからよ。誕生日、期待していてね」
春香「ほんと? ふふ、ありがとう千早ちゃん」
サトシ「いくらなんでも俺のピカチュウ弱すぎないか?」
サトシ「そりゃ28のいい歳した大人がガキを泣かせるのは教育上良くないからという理由で手加減してるのならまだ分かる」
サトシ「だが俺は手加減するどころかむしろ全力で泣かせに行っている」
サトシ「それなのに泣かすどころかボロっクソに負かされている...」
サトシ「一体どういうことなんだ」
ピカチュウ「なら私の本当の力を解放してもよいのか?」
サトシ「!?」
ピカチュウ「すまない...いきなり喋ったら驚くのも無理はないか。もう一度聞く、私の力を解放してもよいのか?」
サトシ「い、いや解放ってどういうことだよ。今までセーブしてたのか?」
ピカチュウ「当たり前であろう、私は貴様と何年旅をしてきた?」
サトシ「ざっと18年かな」
ピカチュウ「18年もの間、私はずっと戦ってきた。時には伝説のポケモンを相手にしたこともある。」
ピカチュウ「そんな私が新米のガキに負かされるほど弱いはずないだろ?」
サトシ「ま、まぁそりゃそうだけどさぁ」
ピカチュウ「私のレベルはもはや限度を超え、実に500は超えている。そんな私が本気を出せばどうなるか分かるな?」
サトシ「国一つが消えてもおかしくないな」
ピカチュウ「そういう事だ。」
サトシ「い、いやでもよぉ、何もあそこまで加減する必要なくね?もうちょい本気出してもいいよね。」
ピカチュウ「アホか。私達は子供の夢を背負ってるようなもんなんだぞ。そんな私達が大人げないことをしてどうする。」
サトシ「まぁ確かにな。でもイマイチ信用できないというか...」
ピカチュウ「フッ...仕方ないならそこのトレーナーで試してやろうか」
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女騎士「くっ、殺せ!」ヒイロ「お前を殺す」
女騎士「私を殺すだと?嘘を付け!私の体を弄ぶつもりだろう!」
ヒイロ「・・・?」
女騎士「いたいけな少年の外見をしておいて、実は野獣のような欲望を秘めているのだろう?私にはお見通しだ!」
ヒイロ「お前に興味は・・・」
女騎士「フッ、騎士になった日から国の為に体を捧げる覚悟はできている!さぁ、煮るなり焼くなり好きにしろ!私は屈しないぞ!」
ヒイロ(何だこの女・・・)
モバP「モバマスで学ぶモバマス総選挙」
P「モバマスで学ぶ!」
ちひろ「モバマス総選挙ー!」
未央「おー!」
卯月「お、おー! …?」
凛「え、なにこれ」
モバP(風邪ひいた……)
P(参ったな……のどが痛くて声も出ない……)
P(今まさに稼ぎどきなんだ……休んでられないのに……)
P(やっぱりちひろさんに電話して出勤……)
P(……声出ないんだったな……)
男 「なんか探偵っぽい依頼来た」
依頼人 「息子の様子がおかしいんです!何か恐ろしいものを隠しているかも知れない…!」
男(無職) 「それを何故俺に言うんですか」
依頼人 「平日の昼間から公園にいるなんて暇なんでしょう?」
男 「……言い返せない」
少女「私は悪人になりたい」
少女「これまでの人生、感謝されたことしか無かった」
男「そう。でも、それはいいことなんじゃない?」
少女「私だって、たまには人に恨まれたい。思い切り、罵詈雑言を浴びてみたいんだ」
男「そうなんだ。じゃあ>>5をしてみるとか」
自殺
ヤンキー「おいコラ」 俺「あ゛?」 お前ら「あ゛?」
- 2015年04月05日 19:40
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ヤンキー「あっ…!!!」ビクッ
ヤンキー(やべえこの人達伝説の4ニート衆の青龍さんと白虎さんじゃねーか!!!!)
俺「どうする虎?やっちゃう?」
お前ら「お前と意見が合うなんて気味が悪いぜ、龍」
ヤンキー「す、す、すいませんでした!!!!」ドゲザ
お前ら「あーあ…これだもんな」アキレワライ
俺「ま、素直そーだし許してやるか」
お前ら「龍は優しいね…でも俺は違う」ケリッ
ヤンキー「うわあああああああ!?」ビュオオオオオ
カベ ドォォォン
俺「ナイスシュート」パチパチ
お前ら「これで試合終了かな」
夕立「提督さん、褒めて褒めてぇーっ!」
夕立「ぽいぽーい!」ダキ
提督「はは、今回の出撃も大活躍だったな!」
夕立「夕立、提督さんのためならもっと頑張っちゃうっぽい!」
提督「それは嬉しいな! よしよし、良い子だ」ナデナデ
夕立「わふわふ!」
提督「夕立は本当に良い子で可愛いなぁ!」ナデナデ
夕立「えへへ!」
八幡「君と皆既月食を」
- 2015年04月05日 17:40
- SS、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
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1日遅れになりましたが、皆既月食を絡めたssです。
注意
いろはすー。
この話は原作から数年後の話となっております。ただただ八幡といろはすをいちゃつかせたいがためのスレです。
なお、地の文ありでかつ、作者に文章構成能力および語彙力がないため大変貧弱なものとなっております、ご了承ください。
これは全世界の共通意識といっても過言でなないと思うが、寒い朝の布団の中というものは至福である。とても暖かく、そこから出て冷たい床に一歩足を踏み出す、などということは、一瞬頭に浮かんだとしても、すぐに欲により掻き消され、霧散する 。だったら暖房をつければいい、と思う人もいると思うが、いやそれは違う。
まず、暖房による暖かさと布団による暖かさは違う。何かが根本的に違う。このふたつには深い隔たりがある。少なくとも俺はこの二つを峻別する。
俺はどちらがいいか、と聞かれればもちろん布団である。あの包み込むような暖かさは何人たりとも奪う権利はない。