結衣「一日一万回、感謝のやっはろー!」八幡「は?」
- 2015年05月26日 09:10
- SS、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
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一年生の終業式が終わった。明日から、春休みが始まる。
この前までは高校に入ったばかりだと思っていたけど、時が流れるのはあっという間だ。
そして、あの入学式からもう一年が経とうとしている。
未だに、あの時にサブレを助けてくれた男の子に会いにいけずにいる。
このままじゃ駄目だ。
きっと、このままじゃ永遠にあの時の感謝を伝えられずに過ぎちゃう。
そんなだめだめな自分を変えるために、あたしは山に篭ることにした。
鬼「千川ちひろっているじゃん?」悪魔「うん」
- 2015年05月26日 08:40
- SS、神話・民話・不思議な話
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鬼「最近あの人と同一視されててつらい」
悪魔「わかるわ」
八幡「戸塚とファミレス」
- 2015年05月26日 02:40
- SS、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
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八幡「なあ戸塚」
戸塚「ん?」
八幡「ゆきのんのお尻の穴に指入れたらどうなるんだろうな」
戸塚「?!」ブホッ
戸塚「どうしたの?さっきまできんモザの話で盛り上がってたのに。ドリンクバー行ってる間に何があったの?!」
八幡「だってゆきのんかわいいじゃん」
戸塚「いや可愛いけどさ。なんでそこでお尻に指を入れるの?カマクラのお尻にも指入れたいとか思うの?」
八幡「それは汚いだろ。ゆきのんはのは汚くないけど」
戸塚「え、確認だけど八幡は雪ノ下さんのことゆきのんって呼んでるの?」
八幡「あれ、もしかして俺ゆきのんって呼んでた?今」
戸塚「呼んでたよ」
八幡「マジか。無意識だったわ」
雪ノ下「・・・・・・」
八幡「そもそも俺の周りにはかわいい女の子が多すぎるんだ」
戸塚「・・・はちまん!」
八幡「んー?」
戸塚「八幡素直になったね!いいことだよ」
八幡「むしろ今までカッコつけすぎだった。自分に嘘を付いてたんだよ。八幡反省中」
戸塚「なにそれかわいい!もう一回やって!」
八幡「は、八幡反省中///」
戸塚「よし!今日は女の子の可愛さについて語ろう!」
八幡「そうだな!」
雪ノ下(ワクワク)
モバP「アイドル原田美世の正体が淫魔だった」
モバP「ちひろさんの正体が淫魔だった」
モバP「トレーナーさんの正体も淫魔だった」
の続編の様なものです。
書いている途中にデータを喪失、結果◆3huFv1638Qから鳥が変わりました。
ついでに公開が遅れる内に書き方もちょっと変わりました。
改めてよろしくお願いします。
モバP「友達同士でハグやキスなんかおかしくないぞ」
P「スペインやイタリアなんかは特にそういうのが激しいらしいし、なんらおかしくない。うん」
薫「そうなの?」
千枝「ふぁぁ、そんなぁ……」
仁奈「そうなのでごぜーますか?」
P「ああ、そうなのでごぜーます」
仁奈「すごいことを聞きましたですー!みんなに教えに行きやがりますよー!」ペタペタペタ
千枝「ああーっ!待ってー!」パタパタ
薫「待て待てー!」スタタタ
P「……ふふっ、予定通り」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第119回」
シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第118回」
外伝
杏「ちびっこのいない休日」
提督「よっしゃ!戦争終わったし退役するぞ!」
提督「いやーなんだかんだで後処理も長かったなー」
提督「なんだかんだで一年くらいかかったんじゃないか」
榛名「お疲れ様でした」
提督「無事に引き継ぎもおわったことだし今月末で民間人かあ」
榛名「そうなりますね」
提督「田舎か……久しぶりだな」
榛名「それで……ご挨拶にはなにをお土産にすればいいんでしょうか?」
提督「え?」
榛名「え?」
武内P「ニュージェネレーションズ崩壊の危機です」
武内P「まさかニュージェネレーションズの皆さんが……」
未央「ふわぁ……」グデー
凛「……」zzz
卯月「ふかふかですー……」スピー
武内P「双葉さんの持ち込んだウサギクッションによって無気力となってしまうとは……」
承太郎「やれやれ....プロデューサーも楽じゃあないぜ」【第四部】
- 2015年05月25日 17:10
- SS、ジョジョの奇妙な冒険
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モバマス×ジョジョのクロスssです。
前回
承太郎「おれがCGプロのプロデューサーだと?」【第一部】
承太郎「貧弱貧弱プロダクション」【第二部】
承太郎「これがCGプロの爆発力.........あなどれねぇな」【第三部】
こちらの続きになります。
【艦これ】加賀「夜、指令室にて」
指令室。ここは鎮守府の指揮を執る提督と彼に任命された秘書艦が仕事をするための場所だ。大規模作戦時や遠征の報告など様々な用途で使用される部屋だけど、それも昼の間だけ。
夜になれば、仕事はない。
提督は私室に戻るし、私たちも自室で体を休めたり、娯楽室で楽しい時を過ごす子もいれば、訓練に励む子も居る。
この鎮守府は定時になればそれ以降、仕事は行わないというルールがある。社会では珍しく、この制度を取り入れている箇所は少ない。
それも彼が真面目で優しい性格の持ち主だからだ。
彼が提督で本当に良かった。心底からそう思える。
――話は逸れてしまったが、つまり、何が言いたいか。
それは定時を超えた夜遅くに私が指令室に呼ばれている今、この状況はおかしいということだ。
需要な問題でもあったのか。本部からの命令があったのか。それはわからない。
だけれど、私には心当たりがある。
秘書官として、書類仕事を片付けている時に目にしてしまったのだ。
『ケッコンカッコカリ』という新制度について書かれた紙を……。
目を通せば、どうやら艦娘の能力を限界突破させるものらしい。それも大切だが、今の私にとって最も大事なのはその装備品だ。
指輪。
提督とおそろいのエンゲージリング。
女「真島の兄さんかわいすぎか?」男「いや、聞くなよ……」
女「大好きな桐生ちゃんとの約束のために血まみれになっても戦う兄さんかわいすぎか?」
男「えっ……」
女「……」
女「かわいすぎか?」
男「お、おう……」
モバP「美女は野獣」
―都内焼肉屋―
礼子「カルビ焼けたわよ。ほら志乃、飲んでばかりないで食べなさい」ジュージュー
志乃「もう、言われなくても食べてるわよ…… 私は小食なの……」グビ
礼子「千夏も野菜ばっかりじゃない。肉を食べないと力がつかないわよ」
千夏「真奈美さんお先にどうぞ。私は後でいいから」シャクシャク
真奈美「いや、千夏が先に食べてくれ。体作りは君と志乃さんの方が急務だ」
高橋礼子(31) 柊志乃(31) 相川千夏(23) 木場真奈美(25)
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妹「急に可愛らしい妹演じてみよw」
兄「………」モグモグ
妹「お兄ちゃん」
兄「………」モグモグ
妹「お兄ちゃんってば」
兄「え?あぁ俺か」
妹「もうっ!お兄ちゃん以外にお兄ちゃんいないでしょ」
兄「いや、いつも俺の事呼ばないし呼んでもクソ兄貴とかだったような……」
妹「ごめんなさい!」
兄「え?」
妹「今まで生意気すぎたかも…って考えてて」
兄「えーと……?」
妹「今までごめんなさい」ペコリ
兄「お、おう」
提督・夕立・時雨「「「いつまでも三人で」」」
【過去作】
提督・不知火「「不知火(司令)は俺(不知火)のことを嫌っている」」
曙「クソ提督がクソ過ぎる」
鳳翔「名前を呼んでください」
木曾「悪くない」
金剛「提督、私飲紅茶。情熱愛受止ー!」提督「……え?」
【金剛が鎮守府に着任しました!】
提督「苦節数週間…………何度も戦艦レシピを回して……ついに金剛がきたああぁぁ!!」
比叡「やったああぁぁ!遂にお姉さまがきたああぁぁぁ!!」
提督「さぁ、金剛よ!その姿を現せぇぃ!!」
プシューーーーーーーーー…………
金剛「英国誕生、帰国子女金剛!!是非仲良欲」
提督「……………………え?」
比叡「……………………?」
金剛「提督ー!私紅茶飲ーーー!茶時間欲ーーーーー!!」
提督「…………お前、金剛だよな?」
金剛「是」
提督「……比叡、ちょっと来い!」
比叡「あへへぇ……お姉さまあぁぁ……なんとお美しい姿ああぁぁ……」
提督「来い!!」
比叡「また後で~」ズルズル
はっぱ隊「ヤッタ! コロシアイ学園生活に巻き込まれたぞ!」【ダンガンロンパ】
ここは私立希望ヶ峰学園。超高校級と呼ばれる選ばれた高校生しか
入ることは出来ず、卒業すれば成功を約束されるという特権的な学園。
そこに15人の高校生達が閉じこめられ、コロシアイを強制されていた。
苗木「コ、コロシアイ?!」
舞園「そんなの嫌です! 出してください!」
大和田「ふざけんなゴラァ!」
山田「誰か助けてー!」
モノクマ「アーハッハッハッ! いくら叫ぼうが無駄無駄!」
大和田がモノクマに掴みかかるとなんかピコピコ言い出し、投げたらモノクマが爆発した!
「きゃああああああああ!」
桑田「う、嘘だろ……」
十神「フン、単なる脅しではないようだな」
モノクマ「それでは皆さん、豊かで陰惨な学生生活を……」
ここまではよくあるサスペンス。
――しかし、ここからが少し違ったのだ。
「ヤッタ!」
★ダンガンロンパと笑う犬シリーズのクロス。
★キャラ崩壊とネタバレあり。
睦月「吹雪ちゃんが赤城さんの事が好きなのはおかしいと思うよ」
睦月「吹雪ちゃんが赤城さんに恋してるのはおかしいと思うの」
吹雪「え?!どうして?」
夕立「夕立も同意見っぽい」
睦月「だって赤城さんは空母だよ。駆逐艦の吹雪ちゃんが正規空母である赤城さんの事が好きだなんておかしいよ!」
夕立「おかしいのってそこなの…」
モバP「高垣楓」
一目惚れ。
俺にとっての彼女との出会いは、その一言に尽きる。
得意先の会社へ打ち合わせに行ったとき、偶然、彼女とすれ違ったのだ。
ただ、それだけ。
たったそれだけだったが、俺はその一瞬でその目を奪われた。
整った顔立ち、目を見張るスタイルのよさ、上品な立ち振る舞い。
それらすべてに俺の瞳が、俺の中の男が、惹きつけられた。
彼女は売れる。トップアイドルになれる。
そんな確信めいたが俺の心を一瞬にして満たしていた。
俺は得意先の打ち合わせも忘れ、彼女に声を掛け、必死とアイドルにならないかと説得した。
P「アイドル達が俺の渡米を止めにくる!!(物理)」
Pの渡米記念パーティ後
春香「あの、音無さん。やっぱり教えてもらえませんか?」
小鳥「ごめんなさい。プロデューサーさんから絶対に言うなって止められてるから……」
春香「そこを何とかお願いできませんか?私、今以上に仕事頑張りますから」
小鳥「そう言われても……」
春香「お願いします。私、プロデューサーに、まだ言えてないことが沢山あるんです」
小鳥「春香ちゃん……」
春香「お願いします……」
小鳥「今から言うのは独り言だから・・・…」ボソボソ
ロン「ハリー。君って、そんなに安月給だったっけ?」
ポッター家
ハリー「……」
ロン「……」
ハリー「…そりゃ、ロン。確かにね。かつて僕と同じく闇祓いとして働いていた君なら、局長クラスの僕の懐事情だって推し量れるだろうさ」
ロン「まあね」
ハリー「だけど、ご自分の転職が成功したからって馬鹿にするつもりなら……こないだの二週間ぶりの君んとこの離婚騒動の責任をだね……」
ロン「そ、そういう意味じゃないよ!それに、二週間だって!?失敬な!三週間と一日さ!マーリンの髭!」
ハリー「あぁ、親友夫婦が円満で嬉しい限りだよ、僕は」