春香「アイドルトラップ」
P「皆さんこんばんは!765プロのプロデューサーです!」
P「早速ですが本日のコーナーはこちら!アイドルトラップです!」
──アイドルトラップ──
仕掛け人のアイドルがターゲットに夢の時間を提供する過激ドッキリ
モバP「真夏の夜のアイドル」
これは夢なのか現実なのか
暑い真夏の夜
過熱した欲望は
遂に危険な領域へと突入する!
モバP「奈緒、あの映画のタイトルなんだっけ?」
神谷奈緒「どの映画だ?」
P「ほら、あの幽霊が見える男の子と心理学者のアレだよ」
奈緒「あー…ブルース・ウィリスのやつだよな」
P「そうそう。もうちょっとで出てきそうなんだけどな…」
P「し、し…シックス……」
奈緒「シックスナインだ!」
P「え…」
前川みく「プレゼント?」
みく「りーなチャンがみくに?どうしたの急に?」
李衣菜「いやー昨日久々にゲーセンに行ったんだけどさ」
みく「ふむふむ」
李衣菜「そしたらクレーンゲームでこんなのがあって………ほら!肉球ストラップ!」
みく「あ、結構カワイイかも!」
李衣菜「でしょ!しかも……ほら!」ポチッ
ヴヴヴヴヴヴ…
【オリジナル童話】 『いちばんつよいヤギ』
- 2015年07月23日 20:40
- SS、神話・民話・不思議な話
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むかし、ある島に人間とヤギが暮らしていました。
人間は、ヤギをつかまえて、ミルクを絞り、時には殺してその肉をたべました。
ヤギたちは、山のなかで人間につかまらないように、おびえて暮らしていました。
【FEif】ヒノカ「カムイを逆レ○プしたい」レオン「えっ」
- 2015年07月23日 19:40
- SS、ファイアーエムブレム
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レオン「えっと……ヒノカ王女?」
ヒノカ「…レオン王子、聞いてなかったのか?」
レオン「ええ、聞こえてましたよ?一瞬自分耳に埃でも詰まったのかと思いましたが」
ヒノカ「聞こえていたのなら意味は分かるだろう?」
レオン「いや、意味が分からないというか、あまり理解したくないというか」
ヒノカ「ならばもう少し詳しく言っておこう」
レオン「言わなくていいです」
ヒノカ「カムイを逆レイプしたい、とてつもなく初心なカムイの夜刀神をねっとりとフェラしたい」
レオン「やめろォ!」
ヒノカ「涙目で『姉さん、こんなこと駄目だ。姉弟なのに』と言ってくるカムイに『ふふ、赤ちゃんができてしまうものな』とか言って…」
ヒノカ「必死に快楽に耐えるカムイの上で私もドロドロになるくらい気持ちよくなりたい」
ヒノカ「…と私は言ったのだ」
レオン「……」
レオン(こんなのが王族で大丈夫か白夜王国)
まゆ「あなたのいないこの世界で」
プロデューサーさんがいなくなってしまったら、まゆの世界は変わってしまうんじゃないか。
あるいは終わってしまうんじゃないか。
ずっとそう思っていました。
モバP「相原雪乃の日記」
相原雪乃(22)
未央「しぶりんってさぁ・・・」
凛「人間だよ」
未央「いやいや、そーゆーのはいいから」
凛「」イラッ
未央「で、どっち?犬、猫?」
凛「人間だよ」
未央「同じボケ使い回しちゃダメだよ、しぶり~ん」
凛「ボケてるのは未央の頭だと思うけど」
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ゲンドウ「読んだか手紙。では乗れエヴァに」
- 2015年07月23日 04:10
- SS、新世紀エヴァンゲリオン
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ゲンドウ「さっさと搭乗。でなければGo home 」
シンジ「親父が登場。エヴァに搭乗?いいぜ上等。内心焦燥」
P「今日は4時30分からTHE iDOLM@SCLETERか・・・」
今日は年に一度の、
『芸能事務所対抗!ドキッ☆筋肉だらけの大運動会!~ムキリもあるよ~』
の収録日だ。
沢山の猛者がひしめくこの業界、エントリーするだけでも大変らしいのだが、
今年は我らが765プロも、竜宮小町の活躍で優先参加のお声がかかったというわけだ。
ところでムキリって何だ?
【それがSS!】鈴「恋人ごっこ」
いちご「何で買っちゃうのかしら・・・」
いちご「あぁ・・・私は・・・なんて心が弱いの・・・」
グシャ
いちご「うぅっ・・・つい買ってしまった・・・宝くじ・・・」
いちご「絶対当たるはず無いのにぃ・・・夢だって分かってるのにぃ・・・」
いちご「う・・・うわぁーん!!」
双葉「わかるわかる」
双葉「まあでも、まだ当たらないと決まったわけでは・・・」
いちご「決まってるわよ!」
いちご「宝くじの還元率は約45パーセント!高額配当を平均してもこの数字なのよ!?」
いちご「ハズレの確率は約90パーセント・・・金ドブよ!」
双葉「そ、そうなんだ・・・詳しいね・・・」
鈴(これは調べましたね・・・)
鈴「宝くじ・・・魅力的な響きですよね・・・」
鈴「つい『夢を買って』しまうのでしょうか・・・」
双葉「違うよ」
鈴「えっ」
双葉「お金が欲しいから買うんだよっっ!!」
双葉「一生遊んで暮らせるような大金がっっ!!」
いちご「うん・・・その話はやめない?」
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あずさ「……ダイエット」貴音「えっ?」
あずさ「…………」
貴音「……あずさ、そんなに熱心に雑誌を読んで、どうしたのですか?」
あずさ「……貴音ちゃん、私ね、ダイエットしてるの」
貴音「ええ……また、ですか……なぜ学会誌など」
あずさ「……」
貴音「……で、何かあったのですか?」
あずさ「母乳……」
貴音「はっ?」
モバP「速水奏にセフレ役?!ふざけんな!」
好きゆえの作品です
モバP「濡れ場ありのセフレの役だって!?」バン!
ちひろ「最近ドラマで過激な作品多いですからいつかは、と考えていましたが…指名したアイドルは……?」
P「速水だっ…!だから挑発的なキャラで売るなってあれほど言ったのに……!」ぎりっ
ちひろ「断りましょう!」
P「当然です…!」
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心「は?お見合い?」モバP「ん?」
心「ちょ、なに勝手に決めようとしてんだよ☆こちとらガキじゃねぇっつの☆」
心「あ、ちょっとふざけ……」ブツッ
心「あー……ッチ」
P「あの、佐藤さん、どうしたんですか?」
心「こーらっ☆はぁとって呼んでって言ってんだろ☆」
P「はぁ…で、どうしたんですか?」
心「……プロデューサー、ちょっとこっちきてもらえるかな?☆」
P「……シメたりは?」
心「しねぇよ☆」
P「10th初日に行ってみようと思う」
P「ふっふっふ。ついにこの日が来たぞ…」
P「今日は待ちに待った10thの初日!やったね!!」
P「本来はプロデューサーとしてアイドル達と一緒にいなきゃいけないところだけど、今日は小鳥さんと社長もいるからね。そもそも俺の出番は明日らしいし」
P「折角だから今日の俺は一人のPとして、会場の様子をリサーチするぜ!!」
承太郎「がっこうぐらし?やれやれだぜ…」
- 2015年07月22日 23:10
- SS、ジョジョの奇妙な冒険
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胡桃「ゾンビを吹き飛ばして学校まで歩いてくる生徒が…」
悠里「」
美紀「」
承太郎「ふぅ、ここら辺も既に奴の手が伸びていたか…やれやれだぜ」
亜美「どうして亜美は出ないんだろ……」
亜美「あ~いあい、そんなに大きな声で泣いてどうちたんだい? お腹が空いたのかな~?」
亜美「おちめは大丈夫だねぃ? よちよち♪」
P「なんで朝からスクワットしてるんだ?」
亜美「ああ、パパ。いや、最近気付いたんだけど、こうするとすぐに泣き止むんだよね」
P「へぇ、俺もしてみよう」
亜美「それよりパパちゃん、ミルク」
P「あー、はいはい」
男の娘「ぼくのこと見てたでしょ!」 男「え」
男の娘「しらばっくれないでよ!」
男「いや…え?」
男の娘「さっきからジロジロいやらしい目で!変態!」
男「ちょっと待って見てな」
男の娘「責任取ってよ!」
男「はい?」
男の娘「汚されたから責任取ってって言ってるの!け、警察呼ぶよ、ほんとだよ!」
男「…」
八幡「部活動紹介」
- 2015年07月22日 17:10
- SS、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
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~木曜日~
【奉仕部部室】
八幡:雪乃:結衣「部活動紹介?」
静「その通り。全部活動は強制参加の学校行事だ」
静「君たちも三年になったのだし、いずれ部活は辞めることになる。奉仕部を残すため、新1年生を新入部員として勧誘するのにもいいチャンスじゃないかね?」
八幡「別に俺たちが辞めた後の奉仕部の事はどうでもいいんですが……」
雪乃「比企谷くんと同じ考えという事ではありませんが、私も奉仕部を辞めた後の事には興味はありません」
八幡「それ同じ考えだから。なんで否定から入っちゃうんだよ。お前は俺か」
結衣「否定から入る自覚はあるんだ!?でもいいじゃんそーゆーの。卒業してからでも遊びに来れる場所みたいな」