【モバマス】未央「最近、忙しくなってきた」
【アイマス】未央「あのプロデューサーちょっと嫌だなぁ……」
未央(ユニットでの活動もあるけど、最近はソロでの仕事が増えてきた)
「本田さん、そろそろ収録始まります!」
未央「はーい!今行きます!」
俺P「が、頑張ってね未央ちゃんデュフ」
未央「うん!行ってくるね、プロデューサー!」
バタン
俺P「楽屋中にみおちゃんの香りが……フゴフゴクンカクンカ」
俺P「幸せ……」スゥーッ
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李衣菜「誰にも言わないでよ!」 杏「どうしよっかな~」
杏「蘭子とのとある1日」
杏「今日も寒いねぇ」 アナスタシア「そうですね」
杏「何やってんの」 美波「え?」
杏「花と雨宿り」
杏「ヤバイ・・・・・」
杏「そろそろ冷蔵庫の中身が尽きそうだ・・・・・」
杏「トイレットペーパーとかの日用品も少ない・・・・」
杏「買い物か・・・・」
杏「めんどくさいな~」
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希「おかあさんといっしょやん」
希「」テクテク
希「お、あれは穂乃果ちゃんかな」
穂乃果「ん!希ちゃーんっ!!」フリフリ
希「元気やねえ」フリフリ
雪穂「人前で大声出さないでくれないかな!///」
ほのママ「恥ずかしいったら」
希「あはは。こんにちはです」ペコリ
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モバP「透明人間になる薬?」
モバP「何言ってるんですか。」
ちひろ「いえ、事実です。スタドリの精製過程で偶然出来たのでこれしかないですが。」
モバP「まあ、本当だとしてどうするつもりです。」
ちひろ「えいっ。」ガシ
モバP「ぐっ。」
ちひろ「それ♪」グイッ
モバP「」ゴクリ
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未央「二つ星つなぐ魔法のキズナ」
未央「プロデューサー、わざわざ家まで迎えにきてくれてありがとねっ♪」
P「いいっていいって。ちょうど事務所から仕事場までの通り道なんだよ」
未央「あーちゃんと茜ちんは?」
P「あーあいつらなら何か用事あるって言って別で行くらしい」
未央「ふーむ…なるほど…」
未央・P「・・・・・・・・」
未央「あー、プロデューサー、寒くなってきたね~」
P「そうだな~」
未央「もう12月だね~」
P「そうだな~」
未央(あれ?)
未央「も、もう12月1日だね~」
P「そうだな~もうすぐ2015年も終わりだな~」
未央(む?プロデューサー忘れてるのかな…)シュン
P「そんな悲しそうな顔するなよ…反則だ」
未央「え?」
P「ごめんな。もちろん覚えてるよ」
未央「プロデューサー…!」
P「誕生日おめでとう、未央」
未央「もーう!このー!」ダキッ
P「ちょ、お前運転中…あぶねっ」
未央「忘れてると思ったじゃんかー…」
P「悪い悪い。何か気づいてほしさ満々の未央が可愛くてな」
未央「う…この…ワルプロデューサー!」
P「ははっ!プレゼントは仕事が終わってから渡すよ、楽しみにしとけよー」
未央「ほんと!?うんっ!」
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提督「俺はお前のことが好きじゃなかった。」 榛名「えぇ、知っています。」
思いついたので書きます。
誤字脱字があったらすみません。
提督「お前のよそよそしい態度を不安に思っていた。」
榛名「私も新しい提督がどのような方かわからなくて不安でした。」
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本田未央「プロデューサーとのごはん」【前半】
未央「やみのまー……ふぅ」
P「……本当に疲れているみたいだな」
未央「うん……ここまで頑張ったんだから、ご褒美がほしいなー……チラッ」
P「チラッ、って自分で言うか?」
未央「だってほしいんだもん」
P「はぁ……何がいい?」
未央「んー……あ、お腹が空いてるから、何か食べに行きたいかも。何でもいいから、さ」
P「……本当に何でもいいのか?」
未央「おおっ、プロデューサー、乗り気? これはもしかして、連れて行ってくれちゃう感じ?」
P「ああ。ちょうど俺も食べに行きたい頃だったんだよ。……女の子を連れて行く、っていうのは我ながらどうかと思うが」
未央「いいよいいよ。私とプロデューサーの仲でしょ? 今更そんなこと気にする必要ないよ。行っちゃお行っちゃおー!」
P「未央がいいなら、行くか」
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凛「あれ、プロデューサー、そのマフラー……」
P「ん、どうした凛?」
凛「いや……普段見ないマフラー巻いてきたなって思って」
P「あ、あー……いや、まあ新しいのを買ったんだ、うん」
凛「ふーん……」
凛(違う……)
P「っと、ちょっとこれから○○局に行かなきゃならないんだ。また後でな」ガチャッ
凛(あの灰色のマフラー……手編みだ)
凛「そう、いってらっしゃい」
……パタンッ
凛(一体誰がプロデューサーにマフラーを……ああいうのはまゆが作ってきそうだけど、紅色じゃないし……)
凛(この事務所のどのアイドルがプロデューサーに……)ギリッ!
……
…………
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まどか「恋心と秋の空」
- 2015年12月02日 00:40
- SS、魔法少女まどか☆マギカ
- 9 コメント
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さやか「へ?まだ9月始まったばっかりだよ?」
まどか「カレンダーの上ではそうなんだろうけど……」
さやか「うーん…つまり、どゆこと?」
まどか「……今年もまたこの時期が来たんだなって」
さやか「この時期?この時期って何かあった……」
さやか「……あー、はいはい。そういうことね」
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モバP「何だこれは……!」ちひろ「それが"念"です」
ちひろ「念というのは所謂私たちの生体エネルギー。オーラとも言いますけど……まさかPさんまで見える様になったなんて……」
P「へ?」
ちひろ「最近うちのアイドルの子達も目覚めてるんですよ。念能力に」
P「た、例えば…?」
まゆ「おはようございまぁす♪」
P「おう、まゆおはよう」
ちひろ「………彼女がそうです」
P「!?」
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六花「私が本気を出せば俗世間に溶け込むことも可能」
- 2015年12月01日 23:40
- SS、中二病でも恋がしたい
- 5 コメント
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六花「了解した。今から私は知能レベルをこの世界のものと同等にまで引き下げ…」
勇太「その偉そうな口調もやめろ。あと小難しい単語を使うのもなしな」
六花「…了解した」
勇太「…」ジトー
六花「…わかった…よ」
勇太「はぁ」(果たしていつまで続くのだろうか)
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おそ松「カラ松の扱いがひどい?」
カラ松「この手紙を送って来たやつは分かってるな……どうやら俺の気のせいではなかったようだ」
一松「気のせいでしょ」
チョロ松「母さん、そもそも誰宛なの?」
母「あんた達全員宛よ、ニート達」
トド松「ええっ!?」
十四松「野球の誘いの手紙!?」
チョロ松「いや、そんなこと言ってないでしょ」
おそ松「母さん、手紙見してよ」
母「はい、どうぞ」
おそ松「えーと、なになに……」
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提督「北上さんとケッコンカッコカリしたいけど…」
提督「うむ…」
北上「ふんふんふーん~」
提督「………」
提督(スーパー北上様こと北上さんはうちの秘書官だ)
提督(初期から鎮守府を支えてくれた、俺にとってなくてはならない大切な艦娘だが………どうも距離感が掴めない)
提督(というのも彼女の性格が非常に掴みにくいのだ。のらりくらりしていると言うか………)
提督(恥ずかしい事に、彼女がこの鎮守府に来てから大分たった今でも距離が測れずにいる)
提督(同期の提督の大多数は既に仲を深める…いわゆるケッコンカッコカリするなど何らかの進展はあるのだが、俺は未だに現状維持という所だ)
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頼子「納豆、ですか?」
古澤頼子(以下頼子)「納豆、ですか?」
モバP「ああ。最近食生活の改善に力を入れていてな」
頼子「確かに、納豆は日本人の健康食の一つとして数えられていますね……」
モバP「この間一緒に朝食を摂る時があっただろ? あの時に頼子は食にも関心持ってたみたいだからな」
頼子「そう、ですね……」
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八幡「二人が」雪乃「結ばれた日」
- 2015年12月01日 21:10
- SS、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
- 10 コメント
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・・・・・・・
・・・・・
・・・
雪乃「…あんっ、比企谷くん!んっ…あっあっ…やぁんっ!だめっ♪」
八幡「…んっ、雪ノ下…はぁはぁ!そんなに…締め付けると…ヤバい!」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ!
雪乃「はぁはぁ…あぁぁぁん♪比企谷くん、もっと…もっと来て!あぁぁん♪」
八幡「んっ、雪乃…そろそろ…あっ…あぁぁぁ…んっ…」
パンパンパンパンパンパン!
雪乃「八幡…ねぇ、キスして!んっ…ちゅっ…じゅる…」
八幡「あぁ、んっ…ちゅる…ちゅっ…んっ…」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
八幡「雪乃、もう…ヤバい!うっ!」
雪乃「来て、八幡!わたし…もう…」
八幡「うぅぅぅぅぅぅぅ!ゆきの~~~!」
雪乃「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪はちま~~~ん♪」
ビュルルルルルルルルルルルルルル!
八幡「ハァハァハァハァ…」
雪乃「ハァハァハァハァ…」
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やすな「やらないとこっちから噛むぞおおおお」
私はやすなに肩を貸しつつ、身体に手を添え支えてやる。
私達が歩を進める度に、砂利ついたコンクリートのずりずりと鳴く音が裏路地に響いていた。
耳障りだと思いながらも、私達にはそうする他にない。
ふと、足元を駆け抜ける影が一つ。
そいつは数歩先で立ち止まり、私達を一瞥していった。
こいつらにとっては望み通りの状況なのかもしれないな。豪勢な食事がそこら中に転がっているのだから。
だが御生憎様だな。私達は奴等じゃない。
次に汚ならしいその目を向けてくるのなら、ナイフの餌食に云々。
さっさと何処かに消えてくれ、そんな私の意思やら脅しやらが通じたのか、尻尾を巻いて逃げていった。
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新田美波「クリスマスプレゼントですか?」 美城専務「そうだ」
今西部長「やあ。今日も精が出るね」
専務「片付けなければならない案件、目を通さなければならない書類が山ほど残っていますから」
部長「そうか。だが、根を詰め過ぎないように気をつけることだ。時には気分転換も必要だよ」
専務「遊んでいる暇はありません」
部長「ははは、相変わらずだね……なら、ひとつ提案がある」
専務「提案?」
部長「もうすぐクリスマスだ。日ごろ頑張っているアイドル達へ、クリスマスプレゼントでも用意してみたらどうかね」
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ヘレン「プロデューサーと」佐藤心「アイドル」
この話は以前に書いた
佐藤心「プロデューサーと」日野茜「アイ!!」輿水幸子「ドル」
の設定を引き継いでいます。
これまでの物をお読みいただけるとよりわかりやすいかと思います。
今回だけ読む場合はしゅがーはぁとさんがプロデューサー兼アイドルということを理解してもらえればなんとかなります。
独自設定、キャラ崩壊、ご都合主義、文章が変、など多数ツッコミどころがありますが、生暖かい目で大目に見て頂けると幸いです。
心「……」
ちひろ「おはようございます。また泊まりですか?」
心「ああ、おはよ」
心「今日は早く来ただけ☆ 昨日も2時前には帰ってる☆」
ちひろ「早く来たって……まだ7時ですよ」
心「4時間くらいは寝てるから平気☆」
ちひろ「まったく……また身体壊しますよ」
心「前ほどは無理してないから大丈夫☆」
ちひろ「はぁ……」
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