悟空「悟飯!オラの奢りだ!好きなだけごはん食え!」悟飯「本当?お父ちゃん?」
悟飯「じゃあ...とりあえず酢豚、麻婆豆腐、エビチリ、天津飯、あとシューマイと小籠包と餃子もお願いします」
この記事の続きを読む
友達の姉ちゃん「デブ、ちゃんと飯食ってるか?」俺「ハ、ハイ...」
俺「アッハイ…イタダキマス…」
この記事の続きを読む
美少女委員長「成績落ちてますね。このままだと>>4(退学)ですよ」男「そんな…」
男「そ、そんな!?」
この記事の続きを読む
女「ごめんね……私、初めてじゃないの……失望した、よね…?」
女「えっ」
男「そもそも僕も初めてじゃないですし」
女「えっ」
この記事の続きを読む
荒木比奈「インソート100」
感じろそう初投稿です
漫画で伝えることが出来ないのは、匂いと、音と、感触、それから温度なんスよ。
この記事の続きを読む
姫騎士「負けたら犯される。それがこの世界の理ですものね…」
女騎士「いやいや犯しませんよ…自分から竹刀に当たってきてなんなんですかもう!」
姫騎士「うそつき!」
女騎士「私が何かしましたか!?」
この記事の続きを読む
【艦これ】放送禁止 実録・鎮守府密着24時
『この取材テープは、ある鎮守府を地元TV局のリポーターが訪問した際の映像である』
『しかし放送直前、テープはいわゆる“お蔵入り”、放送禁止として死蔵されることとなった』
『ご覧いただくのは番組スタッフがお蔵入りテープを発掘し、当時の関係者などの了解を得て再編集したものである』
この記事の続きを読む
年下先輩「○○やっといて」俺「おう!」年下先輩「敬語使おうよ」
年下先輩「俺が先輩だから」
俺「でも歳下に敬語って…なぁ?」
年下先輩「店長どう思います?」
店長「いや、どっちも敬語使うべきでしょ」
俺「はい…」
年下先輩「はい…」
この記事の続きを読む
神楽「銀ちゃーん、私FA移籍したいアル」
神楽「だからその前に他の作品に移籍したいアル」
新八「いや、何言ってんの神楽ちゃん」
銀時「お前みたいな暴れ馬をよそ様に押し付けられるか、ウチの名誉に関わる」
神楽「でもすでにオファーが来てるんだヨ」
銀時「はい違法です~、タンパリングです~」
銀時「極悪非道軍団への移籍は認められません~」
新八「だいたい、神楽ちゃんが馴染める作品なんてウチ以外にあるわけないでしょ」
神楽「聞いて驚くなヨ、超スゲーとこだぞ!!」
『名探偵コナン』
新一「かぐ、らぁぁあああーーん!!」
神楽ん「新一ぃぃいい~~~!」
神楽「違和感なかったアル!」
新八「どこに転がり込もうとしてんだぁぁあああ!!」
新八「ん、って何だよ!ん、って!」
銀時「かぐがはみ出てんだろーが、引っ越し失敗してんだろーが!」
この記事の続きを読む
【ポケモンSS 】セレナ「新しい日常」
セレナ「ありがとうユリーカ」
サトシとの披露宴を控えたドレスを纏ったセレナは支度部屋で会場の準備が出来るまで待機していた。
その間、ユリーカにドレス姿を披露していた。目を輝かせて彼女はセレナをみていた。
ユリーカ「今のセレナは世界の誰よりも綺麗よ!」
セレナ「そう言ってくれると嬉しいな」
ユリーカ「サトシとの新婚生活上手くいくって祈ってるよ!」
セレナ「私もユリーカが良い恋人に巡り逢えることを祈ってるわ!」
ユリーカ「ありがとう!(セレナに言われるなんて思ってなかったな)」
この記事の続きを読む
【幼女戦記】ターニャ・フォン・デグレチャフ「座薬型、演算宝珠……?」
驕らず、謙虚な気持ちで初心に立ち返り、執筆した結果、ほんの少しだけ筆が乗ってしまい、やや過激な表現が目立つ作品となりました。
もちろん、全年齢対象作品なので、性的な描写は一切含まれておりませんが、タイトル通りの展開となりますので、苦手な方はくれぐれもご注意ください。
それでは以下、本編です。
この記事の続きを読む
ワイ「ここがおんJか……」ドアヒラキー
さとる「いらっしゃい!その服装……お前、『お客さん』か?w」
ワイ「ああ、今日からここに来た…ミルクでも貰おうか」
さとる「ああァ!?」
さとる「舐めてんのか小僧!これ飲んで田舎に帰りな!」ドン!
この記事の続きを読む
モバP「鷹富士半端ないって!」
P「鷹富士半端ないって! あいつ半端ないって! 差し入れに買ってきたアイス全部当たり棒になんもん! あんなんできひんやん普通!」
この記事の続きを読む
椿芽「心の歪み」[スクストSS]
- 2018年12月09日 16:10
- SS、スクールガールストライカーズ
- 1 コメント
- Tweet
椿芽「…ここがココロラビリンス第一界、最深層…」
椿芽「…この先は何が出てくるか分かりません」
椿芽「気を引き締めて進みましょう!」
「ククク…」
椿芽「…!この声は…!?」
「お前に会える日を待ちわびたぞ…!」
椿芽「隊長さん!下がって!」
椿芽「あなたは…私…!?」
「そうだ、私はお前の心の歪みが生み出した存在…」
椿芽(邪)「美山椿芽(邪)だ…!」
椿芽「私の心の歪み…!?」
この記事の続きを読む
仕事一辺倒で遣り甲斐が無いわけじゃないけどあの頃は本気で好きな人がいたよなあと思ってるエリートちゃん「……○○、か?」
この記事の続きを読む
奈緒「晶葉がシャーペン片手に悩んでる」
独自の設定となっております。
短いです。
続きものです。
奈緒「晶葉がぼんやりしてる」
奈緒「晶葉がコーヒー飲んでる」
よろしくお願いします。
この記事の続きを読む
妹「ねーちゃ、おそうじてつだってー」 姉「えー、めんどくさい」
妹「いーからいーから」
姉「やだー」
妹「おかーさんにおねがいされたの」
姉「わたしは勉強してるの」
妹「まんが読んでるじゃん」
姉「漫画で三国志を勉強してるの」
妹「そーゆーいいわけはいいのー」
この記事の続きを読む
武内P「笑顔です……変身ッ!」
「はぁ……! はぁっ……!」
走る。
ひたすら、走る。
「っく……! はぁ……!」
心臓が、痛い。
足は、もうとっくに限界を超えている。
「っ……!」
だけど、立ち止まる訳にはいかない。
アタシ――北条加蓮――は、追われているから。
「GRRRRRUUUOOOOOOO!!」
正体不明の……化物に。
この記事の続きを読む
キモオタ「オレたちで幻影旅団を結成しよう! もちろんオレがクロロな!」
キモオタ「ハンターハンターの幻影旅団ってかっこいいよな!」
ガリ「うん、強くて悪くてサイコーだよ!」
デブ「魅力ある戦闘集団だよね!」
ブス「シャルナーク君ステキィ~!」
眼鏡娘「私はコルトピが好き……」
キモオタ「だよなぁ、だよなぁ!」
キモオタ「そうだ! いっそオレたちで幻影旅団を結成しないか!?」
この記事の続きを読む